JPH09146879A - バス制御装置 - Google Patents
バス制御装置Info
- Publication number
- JPH09146879A JPH09146879A JP32811095A JP32811095A JPH09146879A JP H09146879 A JPH09146879 A JP H09146879A JP 32811095 A JP32811095 A JP 32811095A JP 32811095 A JP32811095 A JP 32811095A JP H09146879 A JPH09146879 A JP H09146879A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus
- data
- signal
- interface device
- bus interface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 101001078211 Homo sapiens Izumo sperm-egg fusion protein 2 Proteins 0.000 description 7
- 102100025318 Izumo sperm-egg fusion protein 2 Human genes 0.000 description 7
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 3
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 101100336288 Mus musculus Nr3c1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 101150067301 grh-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 バスの使用効率を向上させる。
【解決手段】 二つのバスインタフェース装置10−
1、10−2がバスを同時に使用する場合、一方のバス
インタフェース装置10−1が、バスに出力する2値の
レベルのうち、ハイレベルの区間では、その電位を、全
バスインタフェース装置10への電源電圧を変化させる
ことによって、他方のバスインタフェース装置10−2
の2値データに対応させて変化させる。一方のバスイン
タフェース装置10−1が、ローレベルの区間では、そ
の電位を、全バスインタフェース装置10への基準電圧
を変化させることによって、他方のバスインタフェース
装置10−2の2値データに対応させて変化させる。こ
れにより、バス上に4値のデータが出力される。
1、10−2がバスを同時に使用する場合、一方のバス
インタフェース装置10−1が、バスに出力する2値の
レベルのうち、ハイレベルの区間では、その電位を、全
バスインタフェース装置10への電源電圧を変化させる
ことによって、他方のバスインタフェース装置10−2
の2値データに対応させて変化させる。一方のバスイン
タフェース装置10−1が、ローレベルの区間では、そ
の電位を、全バスインタフェース装置10への基準電圧
を変化させることによって、他方のバスインタフェース
装置10−2の2値データに対応させて変化させる。こ
れにより、バス上に4値のデータが出力される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バスを用いた信号
送受信における競合低減を行うバス制御装置に関する。
送受信における競合低減を行うバス制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、従来の装置内バスによる信号の
交換は、決められた時間のみバスを使用する方式(回線
交換方式)と、バスの使用権を管理するもの(親局)
に、使用したいもの(子局)は、親局に許可を得て、バ
スの使用行う方式(ポーリング/セレクティング方式)
に大別することができる。
交換は、決められた時間のみバスを使用する方式(回線
交換方式)と、バスの使用権を管理するもの(親局)
に、使用したいもの(子局)は、親局に許可を得て、バ
スの使用行う方式(ポーリング/セレクティング方式)
に大別することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
上記のいずれの方式であっても、一つの装置(子局)が
バスを使用している間は、他の使用したい装置(子局)
は、バスを使用できなかった。その結果、通信の高速化
の妨げとなっていた。このような点から、バスの使用効
率を向上させることが望まれていた。
上記のいずれの方式であっても、一つの装置(子局)が
バスを使用している間は、他の使用したい装置(子局)
は、バスを使用できなかった。その結果、通信の高速化
の妨げとなっていた。このような点から、バスの使用効
率を向上させることが望まれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題を
解決するため次の構成を採用する。 〈請求項1の構成〉与えられた電圧可変指示に基づき、
バスに出力する電圧を変化させる電圧可変回路と、与え
られた基準電位可変指示に基づき、バスに出力するロー
レベルの電位を決定するための基準電位を変化させる基
準電位可変回路とを備えた複数のバスインタフェース装
置と、二つのバスインタフェース装置がバスを同時に使
用する場合、一方のバスインタフェース装置が、バスに
出力する2値のレベルのうち、ハイレベルの区間では、
ハイレベル電位を、他方のバスインタフェース装置から
出力される2値データに対応させて変化するよう全バス
インタフェース装置に対して電源電圧可変指示を行い、
一方のバスインタフェース装置が、バスに出力する2値
のレベルのうち、ローレベルの区間では、他方のバスイ
ンタフェース装置から出力される2値データに対応させ
て変化するよう全バスインタフェース装置に対して基準
電位可変指示を行うバス競合制御回路とを備えたことを
特徴とするものである。
解決するため次の構成を採用する。 〈請求項1の構成〉与えられた電圧可変指示に基づき、
バスに出力する電圧を変化させる電圧可変回路と、与え
られた基準電位可変指示に基づき、バスに出力するロー
レベルの電位を決定するための基準電位を変化させる基
準電位可変回路とを備えた複数のバスインタフェース装
置と、二つのバスインタフェース装置がバスを同時に使
用する場合、一方のバスインタフェース装置が、バスに
出力する2値のレベルのうち、ハイレベルの区間では、
ハイレベル電位を、他方のバスインタフェース装置から
出力される2値データに対応させて変化するよう全バス
インタフェース装置に対して電源電圧可変指示を行い、
一方のバスインタフェース装置が、バスに出力する2値
のレベルのうち、ローレベルの区間では、他方のバスイ
ンタフェース装置から出力される2値データに対応させ
て変化するよう全バスインタフェース装置に対して基準
電位可変指示を行うバス競合制御回路とを備えたことを
特徴とするものである。
【0005】〈請求項1の説明〉一つのバスインタフェ
ース装置のみがバスを使用する場合、その信号のうち、
例えば、“H”時を5[V]、“L”時を2[V]とす
る。ここで、“H”を判定する基準電圧Aを、4
[V]、“L”を判定する基準電圧Bを2[V]とす
る。このような条件で、二つのバスインタフェース装置
が同時にバスを使用する場合、一方のバスインタフェー
ス装置の信号の“H”と“L”を、それぞれ他方のバス
インタフェース装置の信号の“H”と“L”とに応じて
電圧を変化させる。
ース装置のみがバスを使用する場合、その信号のうち、
例えば、“H”時を5[V]、“L”時を2[V]とす
る。ここで、“H”を判定する基準電圧Aを、4
[V]、“L”を判定する基準電圧Bを2[V]とす
る。このような条件で、二つのバスインタフェース装置
が同時にバスを使用する場合、一方のバスインタフェー
ス装置の信号の“H”と“L”を、それぞれ他方のバス
インタフェース装置の信号の“H”と“L”とに応じて
電圧を変化させる。
【0006】例えば、一方および他方のバスインタフェ
ース装置の双方が“H”であった場合は5[V]、一方
のバスインタフェース装置が“H”、他方のバスインタ
フェース装置が“L”であった場合は4[V]、一方の
バスインタフェース装置が“L”、他方のバスインタフ
ェース装置が“H”であった場合は2[V]、一方およ
び他方のバスインタフェース装置の双方が“L”であっ
た場合は1[V]といったようにバスの電圧値を4値と
する。これにより、バス上に同時に4値のデータを存在
させることができる。
ース装置の双方が“H”であった場合は5[V]、一方
のバスインタフェース装置が“H”、他方のバスインタ
フェース装置が“L”であった場合は4[V]、一方の
バスインタフェース装置が“L”、他方のバスインタフ
ェース装置が“H”であった場合は2[V]、一方およ
び他方のバスインタフェース装置の双方が“L”であっ
た場合は1[V]といったようにバスの電圧値を4値と
する。これにより、バス上に同時に4値のデータを存在
させることができる。
【0007】また、上記の一方のバスインタフェース装
置が“H”時では、全バスインタフェース装置への電源
電圧を変化させることによって、その電圧値を変化さ
せ、一方のバスインタフェース装置が“L”時では、全
バスインタフェース装置への基準電圧を変化させること
によって、その電圧値を変化させる。この基準電圧と
は、バスにおけるLレベルを設定するための電圧であ
る。尚、上記の電圧値は、一例であって、その値は任意
に設定可能である。
置が“H”時では、全バスインタフェース装置への電源
電圧を変化させることによって、その電圧値を変化さ
せ、一方のバスインタフェース装置が“L”時では、全
バスインタフェース装置への基準電圧を変化させること
によって、その電圧値を変化させる。この基準電圧と
は、バスにおけるLレベルを設定するための電圧であ
る。尚、上記の電圧値は、一例であって、その値は任意
に設定可能である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を用いて詳細に説明する。 〈構成〉図1は本発明のバス制御装置の具体例を示す構
成図である。図の装置は、複数のバスインタフェース
(IF)装置10−1〜10−nと、バス競合制御回路
(BCU)20からなる。複数のバスインタフェース装
置10−1〜10−nは、各バスインタフェース装置1
0−1〜10−nに接続される装置間のデータ交換を行
うための装置であり、それぞれ、電圧可変回路11−1
〜11−n、基準電位可変回路12−1〜12−n、制
御回路13−1〜13−n、データバスレシーバ/アド
レスバスレシーバ14−1〜14−n、データバスドラ
イバ/アドレスバスドライバ15−1〜15−nからな
る。尚、これら各バスインタフェース装置10−1〜1
0−nの構成は共通であるため、以下、バスインタフェ
ース装置10、電圧可変回路11、基準電位可変回路1
2、制御回路13、データバスレシーバ/アドレスバス
レシーバ14、データバスドライバ/アドレスバスドラ
イバ15として説明する。
を用いて詳細に説明する。 〈構成〉図1は本発明のバス制御装置の具体例を示す構
成図である。図の装置は、複数のバスインタフェース
(IF)装置10−1〜10−nと、バス競合制御回路
(BCU)20からなる。複数のバスインタフェース装
置10−1〜10−nは、各バスインタフェース装置1
0−1〜10−nに接続される装置間のデータ交換を行
うための装置であり、それぞれ、電圧可変回路11−1
〜11−n、基準電位可変回路12−1〜12−n、制
御回路13−1〜13−n、データバスレシーバ/アド
レスバスレシーバ14−1〜14−n、データバスドラ
イバ/アドレスバスドライバ15−1〜15−nからな
る。尚、これら各バスインタフェース装置10−1〜1
0−nの構成は共通であるため、以下、バスインタフェ
ース装置10、電圧可変回路11、基準電位可変回路1
2、制御回路13、データバスレシーバ/アドレスバス
レシーバ14、データバスドライバ/アドレスバスドラ
イバ15として説明する。
【0009】電圧可変回路11は、バス競合制御回路2
0より与えられた電圧可変指示に基づき、バスに出力す
る電圧を変化させる回路であり、バス競合制御回路20
より、データバスドライバ電源電圧可変指示信号CVD
Dと、アドレスバスドライバ電源電圧可変指示信号CV
DAとが供給されている。また、基準電位可変回路12
は、バス競合制御回路20より与えられた基準電位可変
指示に基づき、バスに出力するローレベルの電位を決定
するための基準電位を変化させる回路であり、バス競合
制御回路20より、データバス用基準電位可変指示信号
CVSDと、アドレスバス用基準電位可変指示信号CV
SAとが供給されている。
0より与えられた電圧可変指示に基づき、バスに出力す
る電圧を変化させる回路であり、バス競合制御回路20
より、データバスドライバ電源電圧可変指示信号CVD
Dと、アドレスバスドライバ電源電圧可変指示信号CV
DAとが供給されている。また、基準電位可変回路12
は、バス競合制御回路20より与えられた基準電位可変
指示に基づき、バスに出力するローレベルの電位を決定
するための基準電位を変化させる回路であり、バス競合
制御回路20より、データバス用基準電位可変指示信号
CVSDと、アドレスバス用基準電位可変指示信号CV
SAとが供給されている。
【0010】バス競合制御回路20は、任意のバスイン
タフェース装置10がバスを使用している場合に、他の
バスインタフェース装置10からバス使用要求があった
場合、最初にバスを使用しているバスインタフェース装
置10が、バスに出力する2値のレベルのうち、ハイレ
ベルの区間では、そのハイレベル電位を、後からバス使
用要求を行った他のバスインタフェース装置10から出
力される2値データに対応させて変化するよう全バスイ
ンタフェース装置10に対して電源電圧可変指示を行う
機能を有している。この電源電圧可変指示が、データバ
スドライバ電源電圧可変指示信号CVDDと、アドレス
バスドライバ電源電圧可変指示信号CVDAであり、最
初にバスを使用しているバスインタフェース装置10の
信号をHVとし、後からバス使用要求を行ったバスイン
タフェース装置10の信号をLVとする。
タフェース装置10がバスを使用している場合に、他の
バスインタフェース装置10からバス使用要求があった
場合、最初にバスを使用しているバスインタフェース装
置10が、バスに出力する2値のレベルのうち、ハイレ
ベルの区間では、そのハイレベル電位を、後からバス使
用要求を行った他のバスインタフェース装置10から出
力される2値データに対応させて変化するよう全バスイ
ンタフェース装置10に対して電源電圧可変指示を行う
機能を有している。この電源電圧可変指示が、データバ
スドライバ電源電圧可変指示信号CVDDと、アドレス
バスドライバ電源電圧可変指示信号CVDAであり、最
初にバスを使用しているバスインタフェース装置10の
信号をHVとし、後からバス使用要求を行ったバスイン
タフェース装置10の信号をLVとする。
【0011】また、バス競合制御回路20は、最初にバ
スを使用しているバスインタフェース装置が、バスに出
力する2値のレベルのうち、ローレベルの区間では、他
のバスインタフェース装置10から出力される2値デー
タに対応させて変化するよう全バスインタフェース装置
10に対して基準電位可変指示を行う機能を有してい
る。この基準電位可変指示が、データバス用基準電位可
変指示信号CVSDと、アドレスバス用基準電位可変指
示信号CVSAである。
スを使用しているバスインタフェース装置が、バスに出
力する2値のレベルのうち、ローレベルの区間では、他
のバスインタフェース装置10から出力される2値デー
タに対応させて変化するよう全バスインタフェース装置
10に対して基準電位可変指示を行う機能を有してい
る。この基準電位可変指示が、データバス用基準電位可
変指示信号CVSDと、アドレスバス用基準電位可変指
示信号CVSAである。
【0012】制御回路13は、バスインタフェース装置
10としての制御を司る回路であり、バス競合制御回路
20に対して、バス要求信号RQ1〜n、HVバス獲得
確認信号GAKH1〜n、LVバス獲得確認信号GAK
L1〜n、LVデータ線LDAT1〜n、LVアドレス
線LADD1〜nが出力される。また、バス競合制御回
路20からは、HVバス許可信号GRH1〜n、LVバ
ス許可信号GRL1〜n、ウエイト信号WAITが入力
される。尚、各信号の末尾は、各バスインタフェース装
置10を識別するための便宜上の番号であり、これら信
号も、各バスインタフェース装置10において同様であ
るため、以下、各バスインタフェース装置10間で同様
の場合は、末尾の番号を省略する。
10としての制御を司る回路であり、バス競合制御回路
20に対して、バス要求信号RQ1〜n、HVバス獲得
確認信号GAKH1〜n、LVバス獲得確認信号GAK
L1〜n、LVデータ線LDAT1〜n、LVアドレス
線LADD1〜nが出力される。また、バス競合制御回
路20からは、HVバス許可信号GRH1〜n、LVバ
ス許可信号GRL1〜n、ウエイト信号WAITが入力
される。尚、各信号の末尾は、各バスインタフェース装
置10を識別するための便宜上の番号であり、これら信
号も、各バスインタフェース装置10において同様であ
るため、以下、各バスインタフェース装置10間で同様
の場合は、末尾の番号を省略する。
【0013】また、BSSYHバスには、各バスインタ
フェース装置10から、HVバス使用中信号BSSYH
が、BSSYLバスには、LVバス使用中信号BSSY
Lが接続される。尚、BSSYHバスとBSSYLバス
は、バス競合制御回路20に接続されている。SCRH
バスには、各バスインタフェース装置10より、HVバ
ス解放信号SCRHが、SCRLバスには、LVバス解
放信号SCRLが接続されている。RWHバスおよびR
WLバスには、それぞれリード/ライト種別信号RW
H、RWLが接続されている。クロックBSLKは、バ
ス競合制御回路20および各バスインタフェース装置1
0の制御回路13に供給されている。
フェース装置10から、HVバス使用中信号BSSYH
が、BSSYLバスには、LVバス使用中信号BSSY
Lが接続される。尚、BSSYHバスとBSSYLバス
は、バス競合制御回路20に接続されている。SCRH
バスには、各バスインタフェース装置10より、HVバ
ス解放信号SCRHが、SCRLバスには、LVバス解
放信号SCRLが接続されている。RWHバスおよびR
WLバスには、それぞれリード/ライト種別信号RW
H、RWLが接続されている。クロックBSLKは、バ
ス競合制御回路20および各バスインタフェース装置1
0の制御回路13に供給されている。
【0014】データバスレシーバ/アドレスバスレシー
バ14は、基準電圧A、Bに基づき、データバス/アド
レスバスより、HVデータ/HVアドレスおよびLVデ
ータ/LVアドレスを取り出す機能を有している。
バ14は、基準電圧A、Bに基づき、データバス/アド
レスバスより、HVデータ/HVアドレスおよびLVデ
ータ/LVアドレスを取り出す機能を有している。
【0015】図2は、データバスレシーバ/アドレスバ
スレシーバ14の構成図である。図において、データバ
スレシーバ14Da、14DbはLV受信データを取り
出すためのレシーバであり、データバスレシーバ14D
は、HV受信データを取り出すためのレシーバである。
また、アドレスバスレシーバ14Aa、14AbはLV
受信アドレスを取り出すためのレシーバであり、アドレ
スバスレシーバ14Aは、HV受信アドレスを取り出す
ためのレシーバである。データバスレシーバ14Daお
よびアドレスバスレシーバ14Aaは、データバス/ア
ドレスバスの信号が、基準電圧A以上の場合にイネーブ
ルとなるよう構成され、本具体例では、電圧値が5
[V]で“H”、4[V]で“L”と判定するようにな
っている。
スレシーバ14の構成図である。図において、データバ
スレシーバ14Da、14DbはLV受信データを取り
出すためのレシーバであり、データバスレシーバ14D
は、HV受信データを取り出すためのレシーバである。
また、アドレスバスレシーバ14Aa、14AbはLV
受信アドレスを取り出すためのレシーバであり、アドレ
スバスレシーバ14Aは、HV受信アドレスを取り出す
ためのレシーバである。データバスレシーバ14Daお
よびアドレスバスレシーバ14Aaは、データバス/ア
ドレスバスの信号が、基準電圧A以上の場合にイネーブ
ルとなるよう構成され、本具体例では、電圧値が5
[V]で“H”、4[V]で“L”と判定するようにな
っている。
【0016】一方、データバスレシーバ14Dbおよび
アドレスバスレシーバ14Abは、データバス/アドレ
スバスの信号が、基準電圧B以下の場合にイネーブルと
なるよう構成され、本具体例では、電圧値が2[V]で
“H”、1[V]で“L”と判定するようになってい
る。尚、基準電圧A、Bは、HVでの“H”、“L”を
判定するための電圧レベルであり、本具体例では、基準
電圧A=4[V]、基準電圧B=2[V]に設定されて
いる。
アドレスバスレシーバ14Abは、データバス/アドレ
スバスの信号が、基準電圧B以下の場合にイネーブルと
なるよう構成され、本具体例では、電圧値が2[V]で
“H”、1[V]で“L”と判定するようになってい
る。尚、基準電圧A、Bは、HVでの“H”、“L”を
判定するための電圧レベルであり、本具体例では、基準
電圧A=4[V]、基準電圧B=2[V]に設定されて
いる。
【0017】図1に戻って、データバスドライバ/アド
レスバスドライバ15は、電圧可変回路11および基準
電位可変回路12の出力に基づき、データバス/アドレ
スバスへの信号を出力するものである。
レスバスドライバ15は、電圧可変回路11および基準
電位可変回路12の出力に基づき、データバス/アドレ
スバスへの信号を出力するものである。
【0018】〈動作〉以下、一例としてシリアルデータ
転送の場合を説明する。尚、本発明はシリアル転送に限
定されるものではなく、パラレル転送であっても同様に
適用することができる。
転送の場合を説明する。尚、本発明はシリアル転送に限
定されるものではなく、パラレル転送であっても同様に
適用することができる。
【0019】先ず、バス未使用時(いずれのバスインタ
フェース装置10もバス使用権を得ていない状態)の動
作を説明する。各バスインタフェース装置10は、すべ
てマスタ(バスを通じてデータ交換を行う場合の交換要
求元)、スレーブ(マスタの求めに応じてデータを受
信、または送信を行う装置)のどちらにもなれるものと
する。
フェース装置10もバス使用権を得ていない状態)の動
作を説明する。各バスインタフェース装置10は、すべ
てマスタ(バスを通じてデータ交換を行う場合の交換要
求元)、スレーブ(マスタの求めに応じてデータを受
信、または送信を行う装置)のどちらにもなれるものと
する。
【0020】図3は、バス未使用時のバス使用権獲得の
タイミングチャートである。尚、この図3を含めて以下
の説明は、図中のデータバス、アドレスバス、LVデー
タ線LDAT、LVアドレス線LADD以外の信号はロ
ーアクティブ(負論理)で示している。
タイミングチャートである。尚、この図3を含めて以下
の説明は、図中のデータバス、アドレスバス、LVデー
タ線LDAT、LVアドレス線LADD以外の信号はロ
ーアクティブ(負論理)で示している。
【0021】マスタのバスインタフェース装置10−k
は、バス競合制御回路20にバス要求信号RQkをアサ
ートする。バス競合制御回路20は、HVバス使用中信
号BSSYHがネゲートで、かつ、LVバス使用中信号
BSSYLがネゲート状態(この時のバスの使用形態を
HVでのバス使用と命名する)である時、HVバス許可
信号GRHkをアサートし、マスタはHVバス許可信号
GRHkを受けて、バス要求信号RQkのネゲートと、
HVバス獲得確認信号GAKHkのアサートを行う。こ
れにより、バス競合制御回路20は、HVバス許可信号
GRHkをネゲートし、マスタはHVバス獲得確認信号
GAKHkをネゲートする。この時点で、マスタはHV
でのバス使用権を得たこととする。尚、図3では、信号
の変化の順序は記載した通りであるが、時間的な関係は
使用する装置によって変わるものである。
は、バス競合制御回路20にバス要求信号RQkをアサ
ートする。バス競合制御回路20は、HVバス使用中信
号BSSYHがネゲートで、かつ、LVバス使用中信号
BSSYLがネゲート状態(この時のバスの使用形態を
HVでのバス使用と命名する)である時、HVバス許可
信号GRHkをアサートし、マスタはHVバス許可信号
GRHkを受けて、バス要求信号RQkのネゲートと、
HVバス獲得確認信号GAKHkのアサートを行う。こ
れにより、バス競合制御回路20は、HVバス許可信号
GRHkをネゲートし、マスタはHVバス獲得確認信号
GAKHkをネゲートする。この時点で、マスタはHV
でのバス使用権を得たこととする。尚、図3では、信号
の変化の順序は記載した通りであるが、時間的な関係は
使用する装置によって変わるものである。
【0022】図4は、HVでのライト動作を示すタイミ
ングチャートである。マスタ(ここでは、バスインタフ
ェース装置10−1とし、これをマスタ1という)は、
ライトでのバス使用の場合、HVバス許可信号GRHk
のアサートを検出後、アドレスバス、データバスにそれ
ぞれアドレス値、データ値を、バス基準電位=2
[V]、“L”=2[V]、“H”=5[V]として送
出し、リード/ライト種別信号RWH(本具体例では、
ライト時は“L”、リード時は“H”とし、この場合は
“L”となる)をアサートし、HVバス使用中信号BS
SYHをアサートして、アドレスバス/データバス上の
値の有効性を示すと共に、スレーブ(ここでは、バスイ
ンタフェース装置10−2とし、これをスレーブ2とい
う)を呼び出す。
ングチャートである。マスタ(ここでは、バスインタフ
ェース装置10−1とし、これをマスタ1という)は、
ライトでのバス使用の場合、HVバス許可信号GRHk
のアサートを検出後、アドレスバス、データバスにそれ
ぞれアドレス値、データ値を、バス基準電位=2
[V]、“L”=2[V]、“H”=5[V]として送
出し、リード/ライト種別信号RWH(本具体例では、
ライト時は“L”、リード時は“H”とし、この場合は
“L”となる)をアサートし、HVバス使用中信号BS
SYHをアサートして、アドレスバス/データバス上の
値の有効性を示すと共に、スレーブ(ここでは、バスイ
ンタフェース装置10−2とし、これをスレーブ2とい
う)を呼び出す。
【0023】スレーブ2はHVバス使用中信号BSSY
Hを受けて、データをデータバスレシーバ14Dで受信
終了次第、HVバス解放信号SCRHをアサートする。
これにより、マスタ1は、図中矢印のように、HVバス
使用中信号BSSYH、リード/ライト種別信号RWH
をネゲートし(この時点で、マスタ1はHVでのバスを
解放したこととする)、スレーブ2はHVバス解放信号
SCRHをネゲートする。
Hを受けて、データをデータバスレシーバ14Dで受信
終了次第、HVバス解放信号SCRHをアサートする。
これにより、マスタ1は、図中矢印のように、HVバス
使用中信号BSSYH、リード/ライト種別信号RWH
をネゲートし(この時点で、マスタ1はHVでのバスを
解放したこととする)、スレーブ2はHVバス解放信号
SCRHをネゲートする。
【0024】図5および図6は、HVでのリード動作を
行う場合のタイミングチャートである。マスタ1はアド
レスバス上にアドレス値を送出し、リード/ライト種別
信号RWHをアサートし(“H”)、HVバス使用中信
号BSSYHをアサートしてアドレスバス上の値の有効
性を示すと共に、スレーブ2を呼び出す。スレーブ2は
HVバス使用中信号BSSYHを受けてデータを送出
し、HVバス解放信号SCRHをアサートする。マスタ
1は、データを受信後、HVバス使用中信号BSSY
H、リード/ライト種別信号RWHをネゲートし(この
時点でマスタ1はHVでのバスを解放したこととす
る)、スレーブ2はHVバス解放信号SCRHをネゲー
トする。
行う場合のタイミングチャートである。マスタ1はアド
レスバス上にアドレス値を送出し、リード/ライト種別
信号RWHをアサートし(“H”)、HVバス使用中信
号BSSYHをアサートしてアドレスバス上の値の有効
性を示すと共に、スレーブ2を呼び出す。スレーブ2は
HVバス使用中信号BSSYHを受けてデータを送出
し、HVバス解放信号SCRHをアサートする。マスタ
1は、データを受信後、HVバス使用中信号BSSY
H、リード/ライト種別信号RWHをネゲートし(この
時点でマスタ1はHVでのバスを解放したこととす
る)、スレーブ2はHVバス解放信号SCRHをネゲー
トする。
【0025】このように、バスを使用するのがHVのみ
の場合は、一般的なバスの使用方法となる。これに対
し、次に示すように、バス使用中に異なるバス使用を行
う点が、本具体例の特徴とする点である。
の場合は、一般的なバスの使用方法となる。これに対
し、次に示すように、バス使用中に異なるバス使用を行
う点が、本具体例の特徴とする点である。
【0026】図7は、HVでのバス使用時における他の
装置のLVでのバス使用権獲得を示すタイミングチャー
トである。この例は、他の装置(マスタ)を、バスイン
タフェース装置10−3とし、これをマスタ3とする。
マスタ3は、バス競合制御回路20に対してバス要求信
号RQ3 をアサートする。バス競合制御回路20は、H
Vでのバスが使用状態である場合(本具体例では、この
場合、マスタ1がバス使用権を持っているものとする)
LVバス許可信号GRL3 をアサートし、マスタ3はL
Vバス許可信号GRL3 を受けてバス要求信号RQ3 の
ネゲートと、LVバス獲得確認信号GAKL3 のアサー
トを行う。この時点で、マスタ3はバス使用権を得たこ
ととする。この時、LVでのバス使用と命名する。
装置のLVでのバス使用権獲得を示すタイミングチャー
トである。この例は、他の装置(マスタ)を、バスイン
タフェース装置10−3とし、これをマスタ3とする。
マスタ3は、バス競合制御回路20に対してバス要求信
号RQ3 をアサートする。バス競合制御回路20は、H
Vでのバスが使用状態である場合(本具体例では、この
場合、マスタ1がバス使用権を持っているものとする)
LVバス許可信号GRL3 をアサートし、マスタ3はL
Vバス許可信号GRL3 を受けてバス要求信号RQ3 の
ネゲートと、LVバス獲得確認信号GAKL3 のアサー
トを行う。この時点で、マスタ3はバス使用権を得たこ
ととする。この時、LVでのバス使用と命名する。
【0027】図8および図9は、LVでのライト動作の
場合のタイミングチャートである。マスタ3は、図示の
ようにLVでのライトの場合、バス競合制御回路20に
直接つながるLVアドレス線LADD、LVデータ線L
DAT上に、それぞれアドレス値、データ値を送出し、
リード/ライト種別信号RWLをアサートし、LVバス
使用中信号BSSYLをアサートしてアドレス、データ
バス上の値の有効性を示すと共に、スレーブ4(ここで
は、バスインタフェース装置10−4とする)を呼び出
す。
場合のタイミングチャートである。マスタ3は、図示の
ようにLVでのライトの場合、バス競合制御回路20に
直接つながるLVアドレス線LADD、LVデータ線L
DAT上に、それぞれアドレス値、データ値を送出し、
リード/ライト種別信号RWLをアサートし、LVバス
使用中信号BSSYLをアサートしてアドレス、データ
バス上の値の有効性を示すと共に、スレーブ4(ここで
は、バスインタフェース装置10−4とする)を呼び出
す。
【0028】バス競合制御回路20は、LVバス使用中
信号BSSYLがアサートされ次第、データバス上のデ
ータ値(0Vを基準とした電圧)を、電圧レベルで基準
電圧A、Bと比較し、後述する真理値に沿って、LVデ
ータ線LDAT3 上のデータ値に応じてデータバスドラ
イバ電源電圧可変指示信号CVDDおよびデータバス用
基準電位可変指示信号CVSDを用いてデータバスのH
Vでの“H”、“L”それぞれの電圧レベルを可変させ
る。
信号BSSYLがアサートされ次第、データバス上のデ
ータ値(0Vを基準とした電圧)を、電圧レベルで基準
電圧A、Bと比較し、後述する真理値に沿って、LVデ
ータ線LDAT3 上のデータ値に応じてデータバスドラ
イバ電源電圧可変指示信号CVDDおよびデータバス用
基準電位可変指示信号CVSDを用いてデータバスのH
Vでの“H”、“L”それぞれの電圧レベルを可変させ
る。
【0029】図10は、データバスの電圧とHV、LV
の論理値の真理値を示す説明図である。ここで、HV論
理値とは、最初にバスを使用していたマスタ1の論理値
であり、LV論理値とは、後でバス使用要求を行ったマ
スタ3の論理値である。また、CVDD論理とは、デー
タバスドライバ電源電圧可変指示信号CVDDを“H”
指示とするか“L”指示とするかの論理である。更に、
CVSD論理とは、データバス用基準電位可変指示信号
CVSDを“H”とするか、“L”とするかの論理を示
している。そして、データバス上の電圧値とは、それぞ
れの値の場合に、データバスの実際の電圧値を示すもの
である。
の論理値の真理値を示す説明図である。ここで、HV論
理値とは、最初にバスを使用していたマスタ1の論理値
であり、LV論理値とは、後でバス使用要求を行ったマ
スタ3の論理値である。また、CVDD論理とは、デー
タバスドライバ電源電圧可変指示信号CVDDを“H”
指示とするか“L”指示とするかの論理である。更に、
CVSD論理とは、データバス用基準電位可変指示信号
CVSDを“H”とするか、“L”とするかの論理を示
している。そして、データバス上の電圧値とは、それぞ
れの値の場合に、データバスの実際の電圧値を示すもの
である。
【0030】即ち、本具体例では、バス上のデータがH
Vのみの場合は、“H”=5[V]、“L”=2[V]
として、その2値データを表し、この状態で他のデータ
(LVのデータ)をバス上に送出する場合は、HVの
“H”“L”それぞれの電圧を、更にLVの論理で
“H”と“L”としたものである。例えば、図8中のデ
ータバス上の電圧値において、区間T1、T2は、HV
の送信データ論理値は、共に“H”であるため、HVの
みの場合は、5[V]となる。しかし、区間T1では、
LVの論理が“L”であるため、4[V]となってい
る。尚、図中の(H、L)等の意味は(HVの論理、L
Vの論理)を示しており、(−)は無効であることを示
している。
Vのみの場合は、“H”=5[V]、“L”=2[V]
として、その2値データを表し、この状態で他のデータ
(LVのデータ)をバス上に送出する場合は、HVの
“H”“L”それぞれの電圧を、更にLVの論理で
“H”と“L”としたものである。例えば、図8中のデ
ータバス上の電圧値において、区間T1、T2は、HV
の送信データ論理値は、共に“H”であるため、HVの
みの場合は、5[V]となる。しかし、区間T1では、
LVの論理が“L”であるため、4[V]となってい
る。尚、図中の(H、L)等の意味は(HVの論理、L
Vの論理)を示しており、(−)は無効であることを示
している。
【0031】そして、本具体例では、上述したように、
HVの論理が“H”である場合は、図1に示すデータバ
スドライバ/アドレスバスドライバ15への電源電圧を
LVの論理に応じて変化させ(本具体例の場合、5/4
[V])、HVの論理が“L”である場合は、そのLレ
ベルの基準となる電位をLVの論理に応じて変化させる
(本具体例の場合、2/1[V])ことにより、バス上
にHVの論理とLVの論理の両方の値を存在させること
を可能にしているものである。
HVの論理が“H”である場合は、図1に示すデータバ
スドライバ/アドレスバスドライバ15への電源電圧を
LVの論理に応じて変化させ(本具体例の場合、5/4
[V])、HVの論理が“L”である場合は、そのLレ
ベルの基準となる電位をLVの論理に応じて変化させる
(本具体例の場合、2/1[V])ことにより、バス上
にHVの論理とLVの論理の両方の値を存在させること
を可能にしているものである。
【0032】次に、このような場合のスレーブ側の動作
を説明する。スレーブ4は、LVバス使用中信号BSS
YLを受けてデータを受信するが、この際、受信レシー
バは送信時のバス競合制御回路20と同様に、0[V]
を基準としたデータバス上のデータ値を電圧レベルで基
準電圧A、Bと比較する。受信レシーバは、図2に示し
たように、電圧値が基準電圧A(=4[V])以上の場
合、データバスレシーバDaがイネーブル状態となっ
て、その出力が有効となる。即ち、この場合は、HVの
論理が“H”の場合であり、LVの論理は、上述したよ
うに5[V]で“H”、4[V]で“L”と判定する。
そして、この場合、データバスレシーバ14Dbは、デ
ィセーブル状態であるため、LV受信データは、データ
バスレシーバ14Daの判定結果となる。
を説明する。スレーブ4は、LVバス使用中信号BSS
YLを受けてデータを受信するが、この際、受信レシー
バは送信時のバス競合制御回路20と同様に、0[V]
を基準としたデータバス上のデータ値を電圧レベルで基
準電圧A、Bと比較する。受信レシーバは、図2に示し
たように、電圧値が基準電圧A(=4[V])以上の場
合、データバスレシーバDaがイネーブル状態となっ
て、その出力が有効となる。即ち、この場合は、HVの
論理が“H”の場合であり、LVの論理は、上述したよ
うに5[V]で“H”、4[V]で“L”と判定する。
そして、この場合、データバスレシーバ14Dbは、デ
ィセーブル状態であるため、LV受信データは、データ
バスレシーバ14Daの判定結果となる。
【0033】同様に、電圧値が基準電圧B(=2
[V])以下の場合、データバスレシーバ14Dbがイ
ネーブル状態となって、同出力が有効となる。データバ
スレシーバ14Dbは、2[V]で“H”、1[V]で
“L”と判定するため、この判定結果がLV受信データ
となる。
[V])以下の場合、データバスレシーバ14Dbがイ
ネーブル状態となって、同出力が有効となる。データバ
スレシーバ14Dbは、2[V]で“H”、1[V]で
“L”と判定するため、この判定結果がLV受信データ
となる。
【0034】また、アドレスの取り扱いも、上記の記述
の、「LVバス使用中信号BSSYLがアサートされ次
第、データバス上のデータ値…」から、前段落の「この
判定結果がLV受信データとなる」までの「データ」を
「アドレス」とし、また、データバスドライバ電源電圧
可変指示信号CVDDをアドレスバス用基準電位可変指
示信号CVSAに、データバス用基準電位可変指示信号
CVSDをアドレスバス用基準電位可変指示信号CVS
Aに読み替えることによって、同様に考えることができ
る。
の、「LVバス使用中信号BSSYLがアサートされ次
第、データバス上のデータ値…」から、前段落の「この
判定結果がLV受信データとなる」までの「データ」を
「アドレス」とし、また、データバスドライバ電源電圧
可変指示信号CVDDをアドレスバス用基準電位可変指
示信号CVSAに、データバス用基準電位可変指示信号
CVSDをアドレスバス用基準電位可変指示信号CVS
Aに読み替えることによって、同様に考えることができ
る。
【0035】図11および図12は、HVでのリード中
にLVでのライト動作を行う場合のタイミングチャート
である。マスタ1がリードモード時は、スレーブ2が応
答してリードデータをデータバス上に送出するまでは、
データバスはハイZ(インピーダンス)状態であるの
で、バス競合制御回路20は、HVバス解放信号SCR
Hのアサートを確認するまで(前述したように、この時
点でデータが確定している)、ウエイト信号WAITが
ネゲートされるまで、データ信号送受信を中断する(図
中、クロックBSCLKの8〜9クロック付近の状
態)。尚、ここでアドレスは確定しているので、図示し
ているように、マスタ3のアドレス出力は可能である。
にLVでのライト動作を行う場合のタイミングチャート
である。マスタ1がリードモード時は、スレーブ2が応
答してリードデータをデータバス上に送出するまでは、
データバスはハイZ(インピーダンス)状態であるの
で、バス競合制御回路20は、HVバス解放信号SCR
Hのアサートを確認するまで(前述したように、この時
点でデータが確定している)、ウエイト信号WAITが
ネゲートされるまで、データ信号送受信を中断する(図
中、クロックBSCLKの8〜9クロック付近の状
態)。尚、ここでアドレスは確定しているので、図示し
ているように、マスタ3のアドレス出力は可能である。
【0036】このようにして、スレーブ4は受信データ
を全て受信し終わった段階で、LVバス解放信号SCR
Lをアサートする(図中、16クロック目の状態)。マ
スタ3は、LVバス使用中信号BSSYLをネゲートし
(この時点で、マスタ3はバスを解放したこととす
る)、スレーブ4は、LVバス解放信号SCRLをネゲ
ートする。
を全て受信し終わった段階で、LVバス解放信号SCR
Lをアサートする(図中、16クロック目の状態)。マ
スタ3は、LVバス使用中信号BSSYLをネゲートし
(この時点で、マスタ3はバスを解放したこととす
る)、スレーブ4は、LVバス解放信号SCRLをネゲ
ートする。
【0037】図13および図14は、HVでのライト時
のLVでのリード動作の場合を示すタイミングチャート
である。マスタ3は、LVアドレス線LADD3 上にア
ドレス値を送出し、各種制御信号をアサートし、LVバ
ス使用中信号BSSYLをアサートしてアドレスバス上
の値の有効性を示すと共に、スレーブ4を呼び出す。バ
ス競合制御回路20は、LVバス使用中信号BSSYL
がアサートされ次第、上述したマスタ3ライト時と同様
の方法で、即ち、アドレスバス上のアドレス値(電圧
値)、基準電圧A、B、LVアドレス線LADD3 上の
アドレス値(電圧値)の組み合わせで(この場合の真理
値は図10に準ずる)、データバスドライバ電源電圧可
変指示信号CVDD、アドレスバスドライバ電源電圧可
変指示信号CVDAおよびデータバス用基準電位可変指
示信号CVSD、アドレスバス用基準電位可変指示信号
CVSAを用いて、各アドレスバスのHVでの“H”、
“L”それぞれの電圧レベル(0[V]基準)を可変さ
せる。
のLVでのリード動作の場合を示すタイミングチャート
である。マスタ3は、LVアドレス線LADD3 上にア
ドレス値を送出し、各種制御信号をアサートし、LVバ
ス使用中信号BSSYLをアサートしてアドレスバス上
の値の有効性を示すと共に、スレーブ4を呼び出す。バ
ス競合制御回路20は、LVバス使用中信号BSSYL
がアサートされ次第、上述したマスタ3ライト時と同様
の方法で、即ち、アドレスバス上のアドレス値(電圧
値)、基準電圧A、B、LVアドレス線LADD3 上の
アドレス値(電圧値)の組み合わせで(この場合の真理
値は図10に準ずる)、データバスドライバ電源電圧可
変指示信号CVDD、アドレスバスドライバ電源電圧可
変指示信号CVDAおよびデータバス用基準電位可変指
示信号CVSD、アドレスバス用基準電位可変指示信号
CVSAを用いて、各アドレスバスのHVでの“H”、
“L”それぞれの電圧レベル(0[V]基準)を可変さ
せる。
【0038】スレーブ4は、LVバス使用中信号BSS
YLを受けてリードデータの送出準備ができ次第、デー
タをLVデータ線LDAT4 に送出し、LVバス解放信
号SCRLをアサートする。バス競合制御回路20は、
LVバス解放信号SCRLがアサートされ次第、データ
バス上の電圧値とLVデータ線LDAT4 のデータ値に
より、マスタ3ライト時と同様にして、バスドライバの
電源電圧、バス用基準電位を、データバスドライバ電源
電圧可変指示信号CVDD、アドレスバスドライバ電源
電圧可変指示信号CVDAおよびデータバス用基準電位
可変指示信号CVSD、アドレスバス用基準電位可変指
示信号CVSAで可変させる。
YLを受けてリードデータの送出準備ができ次第、デー
タをLVデータ線LDAT4 に送出し、LVバス解放信
号SCRLをアサートする。バス競合制御回路20は、
LVバス解放信号SCRLがアサートされ次第、データ
バス上の電圧値とLVデータ線LDAT4 のデータ値に
より、マスタ3ライト時と同様にして、バスドライバの
電源電圧、バス用基準電位を、データバスドライバ電源
電圧可変指示信号CVDD、アドレスバスドライバ電源
電圧可変指示信号CVDAおよびデータバス用基準電位
可変指示信号CVSD、アドレスバス用基準電位可変指
示信号CVSAで可変させる。
【0039】マスタ3は、マスタ3のライト時における
スレーブ4の受信方法と同様にして、データを受信後、
LVバス使用中信号BSSYLをネゲートし(この時点
でマスタ3はLVでのバスを解放したこととする)、ス
レーブ4はLVバス解放信号SCRLをネゲートする。
マスタ1がリード中であった場合の取り扱いもマスタ3
のライト時の場合と同様とする。
スレーブ4の受信方法と同様にして、データを受信後、
LVバス使用中信号BSSYLをネゲートし(この時点
でマスタ3はLVでのバスを解放したこととする)、ス
レーブ4はLVバス解放信号SCRLをネゲートする。
マスタ1がリード中であった場合の取り扱いもマスタ3
のライト時の場合と同様とする。
【0040】尚、本発明は、電源電圧とバス基準電位を
変化させることで、“H”、“L”にそれぞれ2種類の
状態(4値)をとれることが特徴であり、LVデータ線
LDATm (m=1,2,…,n)、もしくはLVアド
レス線LADDm (m=1,2,…,n)の電圧値と、
変化の組み合わせには依存しない。従って、アドレスと
データとが同一のバスでも実現することができる。即
ち、アドレス、データが同一バス上に時分割で送出され
る場合でも適用可能である。
変化させることで、“H”、“L”にそれぞれ2種類の
状態(4値)をとれることが特徴であり、LVデータ線
LDATm (m=1,2,…,n)、もしくはLVアド
レス線LADDm (m=1,2,…,n)の電圧値と、
変化の組み合わせには依存しない。従って、アドレスと
データとが同一のバスでも実現することができる。即
ち、アドレス、データが同一バス上に時分割で送出され
る場合でも適用可能である。
【0041】また、上記具体例では、基準電圧A、B
を、それぞれ4[V]、2[V]としたが、これに限定
されるものではなく、システムによって任意に設定可能
であり、また、予め、データバスレシーバ/アドレスバ
スレシーバ14が基準電圧A、Bの値をデフォルトで持
っているよう構成してもよい。更に、基準電位について
も、上記具体例では、HVのみの使用時は2[V]、H
VとLVとを使用した場合は、1[V]といったように
設定したが、この値についても任意に設定可能である。
を、それぞれ4[V]、2[V]としたが、これに限定
されるものではなく、システムによって任意に設定可能
であり、また、予め、データバスレシーバ/アドレスバ
スレシーバ14が基準電圧A、Bの値をデフォルトで持
っているよう構成してもよい。更に、基準電位について
も、上記具体例では、HVのみの使用時は2[V]、H
VとLVとを使用した場合は、1[V]といったように
設定したが、この値についても任意に設定可能である。
【0042】〈効果〉以上のように上記具体例によれ
ば、バスの電源電圧とバスの基準電位を変化させること
で、“H”の出力電圧と、“L”の出力電圧を、それぞ
れ2種類設定できるようにしたので、二つの信号の同時
使用が可能となり、従ってバスの競合が減り、アクセス
時間の短縮化を図ることができる。
ば、バスの電源電圧とバスの基準電位を変化させること
で、“H”の出力電圧と、“L”の出力電圧を、それぞ
れ2種類設定できるようにしたので、二つの信号の同時
使用が可能となり、従ってバスの競合が減り、アクセス
時間の短縮化を図ることができる。
【0043】本発明は、以上の実施形態に限定されな
い。例えば、上記具体例では、HVバス使用中信号BS
SYH、LVバス使用中信号BSSYL、HVバス解放
信号SCRH、LVバス解放信号SCRL、リード/ラ
イト種別信号RWH、RWLを個別にしたが、これらの
信号を、データバス、アドレスバスと同様に、電源電
圧、基準電位変動による4値式とする(即ち、HVとL
Vとにより4値とする)ことも可能である。
い。例えば、上記具体例では、HVバス使用中信号BS
SYH、LVバス使用中信号BSSYL、HVバス解放
信号SCRH、LVバス解放信号SCRL、リード/ラ
イト種別信号RWH、RWLを個別にしたが、これらの
信号を、データバス、アドレスバスと同様に、電源電
圧、基準電位変動による4値式とする(即ち、HVとL
Vとにより4値とする)ことも可能である。
【0044】また、上記具体例では、HV、LVの2種
類であるが、HVでのデータ(またはアドレス)がスク
ランブルされていて、“H”と“L”とがほぼ同程度出
現するシステムでは、一つのLVをHVの“H”時専
用、もう一つのLVをHVの“L”時専用の二つに分け
て、多重アクセスさせることも可能である。例えば、H
Vをバスインタフェース装置10−1であるとし、一方
のLVをバスインタフェース装置10−2、他方のLV
をバスインタフェース装置10−3とする。そして、バ
スインタフェース装置10−1の信号は“H”と“L”
とが同程度出現するとした場合、バスインタフェース装
置10−1の“H”時は、バスインタフェース装置10
−2の信号を割り当て、バスインタフェース装置10−
1の“L”時は、バスインタフェース装置10−3の信
号を割り当てるようにする。これにより、見かけ上、3
種類の信号をバス上に乗せることができる。
類であるが、HVでのデータ(またはアドレス)がスク
ランブルされていて、“H”と“L”とがほぼ同程度出
現するシステムでは、一つのLVをHVの“H”時専
用、もう一つのLVをHVの“L”時専用の二つに分け
て、多重アクセスさせることも可能である。例えば、H
Vをバスインタフェース装置10−1であるとし、一方
のLVをバスインタフェース装置10−2、他方のLV
をバスインタフェース装置10−3とする。そして、バ
スインタフェース装置10−1の信号は“H”と“L”
とが同程度出現するとした場合、バスインタフェース装
置10−1の“H”時は、バスインタフェース装置10
−2の信号を割り当て、バスインタフェース装置10−
1の“L”時は、バスインタフェース装置10−3の信
号を割り当てるようにする。これにより、見かけ上、3
種類の信号をバス上に乗せることができる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のバス制御
装置によれば、二つのバスインタフェース装置の信号の
同時使用が可能となり、従って、バスの競合が減り、ア
クセス時間の短縮化を図ることができる。
装置によれば、二つのバスインタフェース装置の信号の
同時使用が可能となり、従って、バスの競合が減り、ア
クセス時間の短縮化を図ることができる。
【図1】本発明のバス制御装置の構成図である。
【図2】本発明のバス制御装置におけるデータバスレシ
ーバ/アドレスバスレシーバの構成図である。
ーバ/アドレスバスレシーバの構成図である。
【図3】本発明のバス制御装置におけるバス未使用時の
バス使用権獲得のタイミングチャートである。
バス使用権獲得のタイミングチャートである。
【図4】本発明のバス制御装置におけるHVでのライト
動作を示すタイミングチャートである。
動作を示すタイミングチャートである。
【図5】本発明のバス制御装置におけるHVでのリード
動作を示すタイミングチャート(その1)である。
動作を示すタイミングチャート(その1)である。
【図6】本発明のバス制御装置におけるHVでのリード
動作を示すタイミングチャート(その2)である。
動作を示すタイミングチャート(その2)である。
【図7】本発明のバス制御装置におけるHVでのバス使
用時における他の装置のLVでのバス使用権獲得を示す
タイミングチャートである。
用時における他の装置のLVでのバス使用権獲得を示す
タイミングチャートである。
【図8】本発明のバス制御装置におけるLVでのライト
動作の場合のタイミングチャート(その1)である。
動作の場合のタイミングチャート(その1)である。
【図9】本発明のバス制御装置におけるLVでのライト
動作の場合のタイミングチャート(その2)である。
動作の場合のタイミングチャート(その2)である。
【図10】本発明のバス制御装置におけるデータバスの
電圧とHV、LVの論理値の真理値を示す説明図であ
る。
電圧とHV、LVの論理値の真理値を示す説明図であ
る。
【図11】本発明のバス制御装置におけるHVでのリー
ド中にLVでのライト動作を行うの場合のタイミングチ
ャート(その1)である。
ド中にLVでのライト動作を行うの場合のタイミングチ
ャート(その1)である。
【図12】本発明のバス制御装置におけるHVでのリー
ド中にLVでのライト動作を行うの場合のタイミングチ
ャート(その2)である。
ド中にLVでのライト動作を行うの場合のタイミングチ
ャート(その2)である。
【図13】本発明のバス制御装置におけるHVでのライ
ト中にLVでのリード動作を行うの場合のタイミングチ
ャート(その1)である。
ト中にLVでのリード動作を行うの場合のタイミングチ
ャート(その1)である。
【図14】本発明のバス制御装置におけるHVでのライ
ト中にLVでのリード動作を行うの場合のタイミングチ
ャート(その2)である。
ト中にLVでのリード動作を行うの場合のタイミングチ
ャート(その2)である。
10−1〜10−n バスインタフェース装置 11−1〜11−n 電圧可変回路 12−1〜12−n 基準電位可変回路 20 バス競合制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】 与えられた電圧可変指示に基づき、バス
に出力する電圧を変化させる電圧可変回路と、与えられ
た基準電位可変指示に基づき、バスに出力するローレベ
ルの電位を決定するための基準電位を変化させる基準電
位可変回路とを備えた複数のバスインタフェース装置
と、 二つのバスインタフェース装置が前記バスを同時に使用
する場合、一方のバスインタフェース装置が、当該バス
に出力する2値のレベルのうち、ハイレベルの区間で
は、当該ハイレベル電位を、他方のバスインタフェース
装置から出力される2値データに対応させて変化するよ
う全バスインタフェース装置に対して電源電圧可変指示
を行い、 前記一方のバスインタフェース装置が、当該バスに出力
する2値のレベルのうち、ローレベルの区間では、前記
他方のバスインタフェース装置から出力される2値デー
タに対応させて変化するよう全バスインタフェース装置
に対して基準電位可変指示を行うバス競合制御回路とを
備えたことを特徴とするバス制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32811095A JPH09146879A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | バス制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32811095A JPH09146879A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | バス制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09146879A true JPH09146879A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=18206612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32811095A Pending JPH09146879A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | バス制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09146879A (ja) |
-
1995
- 1995-11-22 JP JP32811095A patent/JPH09146879A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6173349B1 (en) | Shared bus system with transaction and destination ID | |
| US6282598B1 (en) | PCI bus system wherein target latency information are transmitted along with a retry request | |
| JPH0652096A (ja) | データ処理システム内でアービタを用いてバス仲裁を実行する方法および装置 | |
| JPS6289159A (ja) | データ処理リソースへのアクセスを割当てる方法およびそのためのアービトレイタ | |
| JPH11513158A (ja) | 並列パケット化されたモジュール間調停高速制御およびデータバス | |
| JP3084218B2 (ja) | 通信方法及び同期通信システム | |
| JPH08255124A (ja) | データ処理システムおよび方法 | |
| US5574869A (en) | Bus bridge circuit having configuration space enable register for controlling transition between various modes by writing the bridge identifier into CSE register | |
| US5937167A (en) | Communication controller for generating four timing signals each of selectable frequency for transferring data across a network | |
| US6532507B1 (en) | Digital signal processor and method for prioritized access by multiple core processors to shared device | |
| US6115767A (en) | Apparatus and method of partially transferring data through bus and bus master control device | |
| US6504854B1 (en) | Multiple frequency communications | |
| CN114641764B (zh) | 总线系统及操作总线系统的方法 | |
| JPH08161254A (ja) | 情報処理システムおよびそのバス調停方式 | |
| US20060026330A1 (en) | Bus arbitration system that achieves power savings based on selective clock control | |
| JP3766377B2 (ja) | バス制御装置及び情報処理システム | |
| JPH09146879A (ja) | バス制御装置 | |
| US6108758A (en) | Multiple masters in a memory control system | |
| US20030065849A1 (en) | Bus arbitration system and method for carrying out a centralized arbitration with independent bus request and grant lines | |
| US20020049890A1 (en) | Method of transferring data in a processing system | |
| JP3240863B2 (ja) | 調停回路 | |
| JP2727514B2 (ja) | 転送先id指定回路 | |
| JPH043239A (ja) | バス制御装置 | |
| JP2837698B2 (ja) | ダイレクト・メモリ・アクセス制御装置 | |
| JP2860733B2 (ja) | バス接続装置 |