JPH09147006A - 端子情報編集装置 - Google Patents

端子情報編集装置

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JPH09147006A
JPH09147006A JP7308907A JP30890795A JPH09147006A JP H09147006 A JPH09147006 A JP H09147006A JP 7308907 A JP7308907 A JP 7308907A JP 30890795 A JP30890795 A JP 30890795A JP H09147006 A JPH09147006 A JP H09147006A
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JP
Japan
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terminal
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external
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JP7308907A
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English (en)
Inventor
Akihiro Ninomiya
章弘 二ノ宮
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 LSI等の外部端子に関する情報を効率よく
かつ誤りなく入力し編集できるようにする。 【解決手段】 CPU、ROMおよびRAMから成る処
理装置10と、キーボード12と、ディスプレイ装置1
4と、マウス16と、記憶装置20とをバスに接続した
ハードウェア構成において、CPUが所定プログラムを
実行することにより以下のように動作する。まず、端子
情報を設定するための端子表をディスプレイ装置14に
表示し、これに対する操作者の操作に基づき端子名およ
び各端子に対する識別子を入力する。次に、ディスプレ
イ装置14に表示される設定用ウィンドウに対する操作
に基づき、各識別子に対して端子情報を構成する設定値
群を入力し、これを設定値情報24として記憶する。こ
れにより識別子を介して各外部端子に端子情報が設定さ
れ、各端子名とその識別子とは端子情報22として記憶
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LSI(大規模集
積回路)やPCB(プリント回路板)の設計において外
部端子に関する情報を編集するための端子情報編集装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】LSIのチップやPCBに回路が実装さ
れたボードの開発や製品化の際には、そのLSIやPC
Bの各外部端子に関する情報を示す端子表が作成され
る。ここで「外部端子に関する情報」とは、外部端子の
例えば入出力属性や電圧レベル等であり、以下、このよ
うな情報を「端子情報」という。各外部端子の端子情報
を示す端子表の作成には、グラフィック・ディスプレイ
装置などを備えるコンピュータを用いて実現された端子
情報編集装置が利用される。端子情報編集装置の例とし
ては、例えば特開平5−89192号公報において開示
された装置(パッケージ端子表データ編集方式)があ
る。この装置は、パッケージ論理回路設計時の提出用図
面としてのパッケージ端子表のデータの作成、編集を行
うための装置であって、所定のフォーマットでパッケー
ジ端子表をグラフィック画面上に表示するパッケージ端
子表表示部、および、そのグラフィック画面上で新規に
パッケージ端子表データを作成すると共に作成されたこ
のパッケージ端子表データを読み込んでデータを修正す
るデータ編集機能を有するパッケージ端子表データ編集
部などを備えた構成となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の端子情報編集装
置では、例えばLSIの論理設計において設計者が、端
子表を作成するために、各外部端子に接続されるI/O
セルの特性表などを見ながら、キーボードによる入力操
作を行ったり、カットやペースト等のエディタ機能を使
用したりすることにより、各外部端子の入出力属性や電
圧レベル等というような個々の設定項目に対して値を設
定している。すなわち、従来の端子情報編集装置では、
端子情報を各外部端子について各設定項目毎に入力しな
ければならなかった。したがって、複数の外部端子に同
一の端子情報を設定する場合であっても同じ入力操作を
繰り返し行わなければならないため、端子表の作成作業
の効率が悪く、入力ミスも発生しやすかった。また、例
えば、LSIでカスタムのI/Oセルが使用されている
場合において、セルサイズの変更などにより電気的特性
が変わったときには、変更されたものと同一のI/Oセ
ルが接続されている全ての外部端子に対して端子情報を
設定し直さなければならず、このとき、再設定に長時間
を要したり、修正ミスが発生したりしていた。
【0004】そこで本発明では、LSIやPCBの各外
部端子に関する情報(端子情報)を示す端子表の作成や
編集に際し、端子情報を効率よくかつ誤りなく入力し修
正することができる端子情報編集装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明では、集積回路またはプリント回路板の各外部端
子に関する情報を示す端子表を作成し編集するために操
作者によって操作される端子情報編集装置において、前
記端子表を構成する情報を記憶するための記憶手段と、
操作者の操作に基づき集積回路またはプリント回路板の
外部端子に関する情報を構成する複数の項目の値をまと
めて前記記憶手段に記憶することにより、該複数の項目
の値を一つの設定値群として登録する登録手段と、操作
者の操作に基づき前記設定値群を前記外部端子に割り当
て、該割り当てを示す情報を前記記憶手段に記憶する割
当手段と、を備えることを特徴としている。
【0006】このような構成によれば、端子情報編集装
置の操作者は、端子表の作成の際に、登録手段により、
各外部端子に設定すべき端子情報の種類に対応した数の
設定値群を登録し、割当手段により、それらの設定値群
を各外部端子に割り当てることで、各項目毎に値を設定
することなく、各外部端子に端子情報を設定する。ま
た、端子情報編集装置の操作者は、既に外部端子に設定
された端子情報を修正する際には、その端子情報に対応
する設定値群の登録内容を修正する。なお、割当手段の
一例として、登録すべき各設定値群を識別する識別子を
導入し、各識別子を各外部端子に割り当てることにより
各設定値群を割り当てるようにした構成が考えられる。
【0007】
【発明の実施の形態】
<実施形態の全体構成>図1は、本発明の一実施形態で
ある端子情報編集装置のハードウェア構成を示す。この
図に示すように本端子情報編集装置は、処理装置10
と、キーボード12やマウス16などの入力装置と、デ
ィスプレイ装置14と、ハードディスク装置等の記憶装
置20とがバスに接続された構成となっている。そして
処理装置10は、CPU(中央処理装置)とROM(読
み出し専用メモリ)とRAM(ランダムアクセスメモ
リ)を備えており、CPUが、ROMに格納された所定
のプログラムに基づきRAMを作業用領域として利用し
つつ動作することにより、LSIの外部端子に関する情
報を編集するための端子情報編集装置としての機能が実
現される。すなわち、ディスプレイ装置14には作成途
中の端子表等が表示され、操作者はこの表示を見ながら
外部端子に関する情報を入力し編集するためにキーボー
ド12やマウス16を操作し、この操作に基づくCPU
の動作により、端子情報22および識別子毎の設定値情
報24が記憶装置20の中に作成されるとともに、編集
結果としての端子表がディスプレイ装置14に表示され
る。
【0008】<実施形態の動作>図2は、上記構成の端
子情報編集装置による端子表の作成手順をを示すフロー
チャートである。本端子情報編集装置は、起動後、まず
ステップS100において、ディスプレイ装置14に図
3に示すような表示を行う。図3は、本端子情報編集装
置が対象とするLSIの外部端子についての端子表を示
している。この端子表には、対象とするLSIの外部端
子の名称(端子名)を設定するための欄(「端子名」を
先頭とする縦列)、各外部端子に割り当てるべき端子情
報を識別する識別子を設定するための欄(「識別子」を
先頭とする縦列)、および、端子情報を構成する複数の
項目に対する値を設定するための複数の欄(「情報1」
〜「情報N」をそれぞれ先頭とするN個の縦列)が設け
られている。ただし、この時点において端子表の各欄に
は何等の情報も設定されていない。
【0009】次のステップS102では、操作者がディ
スプレイ装置14に表示された端子表を見ながらキーボ
ード12やマウス18を操作することにより、各外部端
子の端子名を設定するとともに、前記識別子を各外部端
子に割り当てる。このステップS102の処理により、
ディスプレイ装置14における端子表の表示は例えば図
4に示すようになる。この例では、端子名IN1の外部
端子および端子名IN2の外部端子には識別子CELL
1が、端子名IN3の外部端子および端子名IN4の外
部端子には識別子CELL2が、端子名OUT1〜端子
名OUT3の各外部端子には識別子CELL3が、それ
ぞれ割り当てられている。
【0010】その後ステップS104において、各識別
子毎に端子情報の各設定項目に対する値を設定する。こ
のとき操作者は、ディスプレイ装置14に表示される設
定用ウィンドウを見ながらマウス16やキーボード12
を操作することにより、各設定項目に対する値を設定す
る。図5に、設定用ウィンドウの表示例を示す。この設
定用ウィンドウにおいて、領域36は現時点における編
集対象の識別子を入力するための領域であり、領域38
は既に各設定項目に対して値が設定された識別子を表示
する領域である。そして、領域32は設定項目名を表示
するための領域であり、この例では「情報1」、「情報
2」、……、「情報N」というN個の設定項目の名称
(設定項目名)が表示されている。ここで設定項目と
は、具体的には、入出力属性や電圧レベルなどである。
領域34は、これらの各設定項目に対する値を設定する
ための領域である。また、各設定項目に対して設けられ
た領域30は、各設定項目を現時点における識別子(こ
の例では識別子CELL3)に対応づけるか否かを指定
するためのトグルスイッチの操作領域である。すなわ
ち、この領域34(N個の領域34)のいずれかをマウ
ス16でクリックすると、クリック操作の毎に、クリッ
クされた領域34に対応する設定項目の状態が有効状態
と無効状態との間で交互に切り替わる。図5に示した例
では、「情報5」という設定項目が無効状態にあり、こ
の設定項目に対する値は識別子CELL3によって示さ
れる端子情報(設定値群)を構成しない。
【0011】上記のような構成の設定用ウィンドウにお
いて、操作者は、編集対象の識別子名を領域36に入力
してその識別子の各設定項目に対する値を領域34に設
定した後、領域40をマウス16でクリックする。領域
40は、領域36に表示されている現時点の識別子に対
して各設定値を登録するための操作領域である。すなわ
ち、領域40をクリックすることにより、有効状態の設
定項目(この例では「情報5」の設定項目以外の設定項
目)に対して設定された値からなる設定値群が現時点に
おける識別子(この例では識別子CELL3)に対応づ
けて記憶装置20に記憶される(以下、このようにして
記憶される情報を「識別子毎の設定値情報」という)。
このようにして、領域40に対するクリック操作で識別
子毎の設定値情報24を記憶することにより、各識別子
に対して設定値群を登録する。なお本実施形態では、既
に設定値群が登録された識別子すなわち領域38に表示
されている識別子(この例では識別子CELL1および
CELL2)のいずれかをマウス16で選択することに
よって現時点における編集対象の識別子とし、その識別
子の設定項目の値を修正することも可能である。
【0012】上記のようにして各識別子に対して設定値
群が登録されると、各外部端子には、それぞれに割り当
てられた識別子を介して各設定項目に対する値すなわち
端子情報が設定されたことになる。そこで処理装置10
は、各外部端子に設定された各設定項目の値を識別子を
介して抽出し、これを端子表の構成要素として表示す
る。これにより、ディスプレイ装置14における端子表
の表示は例えば図6に示すようになる。
【0013】ステップS104において各識別子に対す
る設定値群の登録が終了すると、識別子を介して各外部
端子に端子情報が設定されたことになるため、次のステ
ップS106では、各外部端子名とそれに割り当てられ
た識別子とを端子情報22として記憶装置20に記憶す
る。以上により、本端子情報編集装置による端子表の作
成が終了する。
【0014】<効果>以上のように本実施形態では、各
外部端子に識別子を割り当て(ステップS102、図4
参照)、各識別子に対して端子情報を構成する設定値群
を登録することにより(ステップS104)、各外部端
子に対して端子情報を設定している(図6参照)。すな
わち、本実施形態によれば、一つの外部端子に設定すべ
き端子情報を構成する複数の設定項目の値(設定値群)
が一つの識別子に対応づけてまとめられ、識別子を介し
て設定値群が各外部端子に割り当てられる。したがっ
て、複数の外部端子に同一の端子情報を設定する場合に
は、端子表の作成作業の効率が向上し、端子情報の入力
ミスも低減する。また、例えば、LSIでカスタムのI
/Oセルが使用されている場合において、セルサイズの
変更などにより電気的特性が変わったときには、そのI
/Oセルに対する識別子について登録されている設定値
群の内容を修正するだけでよく、変更されたものと同一
のI/Oセルが接続されている全ての外部端子に対して
端子情報を設定し直す必要はない。したがって本実施形
態によれば、既に外部端子に設定されている端子情報の
修正においても作業効率が向上し、修正ミスが低減す
る。
【0015】<その他>上記実施形態では、識別子を使
用して設定値群を各外部端子に割り当てているが、設定
値群を割り当てたい外部端子をマウス16等によって選
択した後、選択された外部端子に対する設定値群を設定
用ウィンドウ等を利用して設定することにより、識別子
を使用することなく設定値群を各外部端子に割り当てる
ようにしてもよい。この場合において、同一の端子情報
を複数の外部端子に割り当てるときには、マウス16等
によって複数の外部端子を選択し、それらの外部端子に
対する共通の設定値群を設定することになる。
【0016】また上記実施形態では、各外部端子への識
別子の割り当てを行った後に、各識別子に対し設定値群
を登録しているが(ステップS102、S104)、こ
の手順を逆にして、各識別子に対して設定値群を登録し
た後に、すなわち各識別子を定義した後に、定義された
各識別子を各外部端子へ割り当てるようにしてもよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、各
外部端子に対して個々の項目の値を設定する代わりに、
一つの外部端子に対する項目の値を集めた設定値群を単
位として各外部端子に端子情報を設定することができ
る。このため、複数の外部端子に同一の端子情報を設定
する場合には、端子表を効率よく作成することができ、
端子情報の入力ミスも低減する。また、既に設定された
端子情報を修正する際には、登録された設定値群の値を
修正することにより、その設定値群が割り当てられてい
る全ての外部端子の設定情報を修正することができる。
このため、例えばLSIのI/Oセルの電気的特性の変
更等による端子表の修正作業も効率よく行うことがで
き、修正ミスも低減する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態である端子情報編集装置
のハードウェア構成を示す図。
【図2】 本発明の一実施形態である端子情報編集装置
による端子表の作成手順を示すフローチャート。
【図3】 起動直後における端子表の表示を示す図。
【図4】 端子名および識別子の入力後における端子表
の表示を示す図。
【図5】 設定用ウィンドウの表示を示す図。
【図6】 各識別子に対する設定値群の登録後における
端子表の表示を示す図。
【符号の説明】
10…処理装置 12…キーボード 14…ディスプレイ装置 16…マウス 20…記憶装置 22…端子情報 24…識別子毎の設定値情報

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集積回路またはプリント回路板の各外部
    端子に関する情報を示す端子表を作成し編集するために
    操作者によって操作される端子情報編集装置において、 前記端子表を構成する情報を記憶するための記憶手段
    と、 操作者の操作に基づき集積回路またはプリント回路板の
    外部端子に関する情報を構成する複数の項目の値をまと
    めて前記記憶手段に記憶することにより、該複数の項目
    の値を一つの設定値群として登録する登録手段と、 操作者の操作に基づき前記設定値群を前記外部端子に割
    り当て、該割り当てを示す情報を前記記憶手段に記憶す
    る割当手段と、を備えることを特徴とする端子情報編集
    装置。
JP7308907A 1995-11-28 1995-11-28 端子情報編集装置 Pending JPH09147006A (ja)

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JP7308907A JPH09147006A (ja) 1995-11-28 1995-11-28 端子情報編集装置

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JP7308907A JPH09147006A (ja) 1995-11-28 1995-11-28 端子情報編集装置

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JP7308907A Pending JPH09147006A (ja) 1995-11-28 1995-11-28 端子情報編集装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6643826B2 (en) 2001-01-30 2003-11-04 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Semiconductor circuit connection data base and method of designing semiconductor circuit using the data base

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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