JPH09147239A - Posシステム - Google Patents
PosシステムInfo
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- JPH09147239A JPH09147239A JP30435395A JP30435395A JPH09147239A JP H09147239 A JPH09147239 A JP H09147239A JP 30435395 A JP30435395 A JP 30435395A JP 30435395 A JP30435395 A JP 30435395A JP H09147239 A JPH09147239 A JP H09147239A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 129
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000013480 data collection Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数台のPOSターミナルや上位ホストから
成るPOSシステム内のデータの送受信を効率的に行
い、業務の迅速化を実現する。 【解決手段】 POSシステムは、複数台のPOSター
ミナル1から構成されるものであって、各POSターミ
ナル1は、データの集信及び配信を行うマルチタスク化
された通信プログラムと複数の機器内通信番号をそれぞ
れ有し、通信元と通信先の未使用の機器内通信番号を使
用してデータの送受信を実行する。
成るPOSシステム内のデータの送受信を効率的に行
い、業務の迅速化を実現する。 【解決手段】 POSシステムは、複数台のPOSター
ミナル1から構成されるものであって、各POSターミ
ナル1は、データの集信及び配信を行うマルチタスク化
された通信プログラムと複数の機器内通信番号をそれぞ
れ有し、通信元と通信先の未使用の機器内通信番号を使
用してデータの送受信を実行する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数台のPOSタ
ーミナルや上位ホストから構成されたPOSシステムに
関するものである。
ーミナルや上位ホストから構成されたPOSシステムに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種POSシステムは、例えば特
開平5−54265号公報(G07G1/14)に示さ
れる如く、上位処理装置となるホストコンピュータ(以
下、上位ホストと称する)と、店舗内に設置された複数
台のPOS端末装置(POSターミナル)とから構成さ
れている。
開平5−54265号公報(G07G1/14)に示さ
れる如く、上位処理装置となるホストコンピュータ(以
下、上位ホストと称する)と、店舗内に設置された複数
台のPOS端末装置(POSターミナル)とから構成さ
れている。
【0003】図9に従来の係るPOSシステムの構成図
を示す。従来のPOSターミナル101(101a、1
01b、101c)は通信線123にて同一のネットワ
ークを構成するよう複数台接続されており、更に、この
ネットワークには上位ホストHが接続され、各POSタ
ーミナル101・・とデータの送受を行う。尚、POS
ターミナル101a及びPOSターミナル1bは大型ス
ーパーマーケットのA店に設置され、101aはA店の
1号機、101bはA店の2号機であり、POSターミ
ナル101cは同じスーパーマーケットの他のB店の1
号機であるものとする。
を示す。従来のPOSターミナル101(101a、1
01b、101c)は通信線123にて同一のネットワ
ークを構成するよう複数台接続されており、更に、この
ネットワークには上位ホストHが接続され、各POSタ
ーミナル101・・とデータの送受を行う。尚、POS
ターミナル101a及びPOSターミナル1bは大型ス
ーパーマーケットのA店に設置され、101aはA店の
1号機、101bはA店の2号機であり、POSターミ
ナル101cは同じスーパーマーケットの他のB店の1
号機であるものとする。
【0004】次に、各POSターミナル101(101
a、101b、101c)及び上位ホストHが保有する
データのファイル構成を図5に示す。各POSターミナ
ル101・・及び上位ホストHには機器構成を判別する
ためのアドレス情報(同一店舗内接続機器構成判別用ア
ドレス情報。レジNo.及び店舗コード)が設定されて
おり(図5)、これを通信のキーとして使用している。
a、101b、101c)及び上位ホストHが保有する
データのファイル構成を図5に示す。各POSターミナ
ル101・・及び上位ホストHには機器構成を判別する
ためのアドレス情報(同一店舗内接続機器構成判別用ア
ドレス情報。レジNo.及び店舗コード)が設定されて
おり(図5)、これを通信のキーとして使用している。
【0005】例えば、上位ホストHのレジNo.は00
00であり、更に、上位ホストHには全店の店舗コード
と、全POSターミナル101・・のレジNo.が設定
されている。また、POSターミナル101aの店舗コ
ードは1001で、レジNo.は0001であり、PO
Sターミナル101bの店舗コードは1001(POS
ターミナル101aと同一店舗)で、レジNo.は00
02、POSターミナル101cの店舗コードは100
2で、レジNo.は0003に設定されている。
00であり、更に、上位ホストHには全店の店舗コード
と、全POSターミナル101・・のレジNo.が設定
されている。また、POSターミナル101aの店舗コ
ードは1001で、レジNo.は0001であり、PO
Sターミナル101bの店舗コードは1001(POS
ターミナル101aと同一店舗)で、レジNo.は00
02、POSターミナル101cの店舗コードは100
2で、レジNo.は0003に設定されている。
【0006】そして、これらPOSターミナル101間
及びそれらと上位ホストHとの間でデータの送受を行う
場合には、図10に示す通信フレームにて通信開始元の
レジNo.と受けてのレジNo.を指定することによ
り、図11のフローチャートで行われていた。即ち、A
店の例えば1号機のPOSターミナル101aで店合計
データの集信指示又は設定情報の配信指示が成されると
(ステップS11)、POSターミナル101aはステ
ップS12で当該POSターミナル101aが上位ホス
トHと通信中か否か自ら判断し、通信中でなければステ
ップS13で集信/配信指示されたPOSターミナル1
01aのアドレス情報内に設定されている同一店舗内の
POSターミナル(この場合POSターミナル101
b)のレジNo.をチェックする。
及びそれらと上位ホストHとの間でデータの送受を行う
場合には、図10に示す通信フレームにて通信開始元の
レジNo.と受けてのレジNo.を指定することによ
り、図11のフローチャートで行われていた。即ち、A
店の例えば1号機のPOSターミナル101aで店合計
データの集信指示又は設定情報の配信指示が成されると
(ステップS11)、POSターミナル101aはステ
ップS12で当該POSターミナル101aが上位ホス
トHと通信中か否か自ら判断し、通信中でなければステ
ップS13で集信/配信指示されたPOSターミナル1
01aのアドレス情報内に設定されている同一店舗内の
POSターミナル(この場合POSターミナル101
b)のレジNo.をチェックする。
【0007】次に、ステップS15で集信指示のあった
POSターミナル101aの(自らの)当レジデータ
(精算確定)を店合計データ作成用ファイル(図5)へ
コピーする(集信の場合のみ)。次に、ステップS16
で通信する相手のPOSターミナル101bが上位ホス
トHと通信中か否か判断し、通信中でなければステップ
S17でPOSターミナル101bの当レジデータを集
信、又は、POSターミナル101bへマスターファイ
ルなどの設定情報を配信する。
POSターミナル101aの(自らの)当レジデータ
(精算確定)を店合計データ作成用ファイル(図5)へ
コピーする(集信の場合のみ)。次に、ステップS16
で通信する相手のPOSターミナル101bが上位ホス
トHと通信中か否か判断し、通信中でなければステップ
S17でPOSターミナル101bの当レジデータを集
信、又は、POSターミナル101bへマスターファイ
ルなどの設定情報を配信する。
【0008】次に、ステップS19で集信したデータを
店合計データ作成用ファイルに加算(集信の場合のみ)
し、ステップS20で同一店舗(A店)の全POSター
ミナル101と通信終了したか否か判断し、否であれば
ステップS16に戻ってこれを繰り返す。ここではPO
Sターミナル101bのみであるからステップS20か
らステップS21に進み、POSターミナル101aは
店合計データを出力(表示/印字)する(集信の場合。
配信の場合には配信結果を表示)。
店合計データ作成用ファイルに加算(集信の場合のみ)
し、ステップS20で同一店舗(A店)の全POSター
ミナル101と通信終了したか否か判断し、否であれば
ステップS16に戻ってこれを繰り返す。ここではPO
Sターミナル101bのみであるからステップS20か
らステップS21に進み、POSターミナル101aは
店合計データを出力(表示/印字)する(集信の場合。
配信の場合には配信結果を表示)。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、係る従
来のPOSシステムではPOSターミナル内の通信環境
がマルチタスク化されておらず、通信はネットワーク上
で1対1(通信開始元の機器と受け手となる通信権を得
た機器)でしか許可されていなかったため、前記ステッ
プS12及びステップS16において、通信開始元のP
OSターミナル101a或いは受けてのPOSターミナ
ル101bが上位ホストHと通信中(マスターファイル
などの設定情報の配信中)である場合は、ステップS1
2からステップS14に進み、或いは、ステップS16
からステップS18に進んでエラー処理が行われてしま
う。
来のPOSシステムではPOSターミナル内の通信環境
がマルチタスク化されておらず、通信はネットワーク上
で1対1(通信開始元の機器と受け手となる通信権を得
た機器)でしか許可されていなかったため、前記ステッ
プS12及びステップS16において、通信開始元のP
OSターミナル101a或いは受けてのPOSターミナ
ル101bが上位ホストHと通信中(マスターファイル
などの設定情報の配信中)である場合は、ステップS1
2からステップS14に進み、或いは、ステップS16
からステップS18に進んでエラー処理が行われてしま
う。
【0010】そのため、POSターミナル101・・間
で店合計データの作成中にはマスターファイルなどの設
定情報の配信ができず、また、その逆も不可能であり、
片方の通信が終了した後、再度実行するしか方法がなか
った。また、POSターミナル101・・で店合計デー
タの作成中やマスターファイルなどの設定情報の配信中
には、上位ホストHからの売上データ集信要求や設定情
報/プログラムの配信要求に応答できない。
で店合計データの作成中にはマスターファイルなどの設
定情報の配信ができず、また、その逆も不可能であり、
片方の通信が終了した後、再度実行するしか方法がなか
った。また、POSターミナル101・・で店合計デー
タの作成中やマスターファイルなどの設定情報の配信中
には、上位ホストHからの売上データ集信要求や設定情
報/プログラムの配信要求に応答できない。
【0011】更に、上位ホストHと同一店舗内の何れか
のPOSターミナル(例えば101a)とが売上データ
の集信中である場合や、マスターファイルなどの設定情
報の配信中である場合には、同一店舗内の何れかのPO
Sターミナル(例えば101b)で店合計データの集信
やマスターファイルなどの配信を実行しようとしても、
上位ホストHとの通信が終了するまでできなかったた
め、業務に支障を来す問題があった。
のPOSターミナル(例えば101a)とが売上データ
の集信中である場合や、マスターファイルなどの設定情
報の配信中である場合には、同一店舗内の何れかのPO
Sターミナル(例えば101b)で店合計データの集信
やマスターファイルなどの配信を実行しようとしても、
上位ホストHとの通信が終了するまでできなかったた
め、業務に支障を来す問題があった。
【0012】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、複数台のPOSターミナ
ルや上位ホストから成るPOSシステム内のデータの送
受信を効率的に行い、業務の迅速化を実現することを目
的とする。
るために成されたものであり、複数台のPOSターミナ
ルや上位ホストから成るPOSシステム内のデータの送
受信を効率的に行い、業務の迅速化を実現することを目
的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明のPOS
システムは、複数台のPOSターミナルから構成される
ものであって、各POSターミナルは、データの集信及
び配信を行うマルチタスク化された通信プログラムと複
数の機器内通信番号をそれぞれ有し、通信元と通信先の
未使用の機器内通信番号を使用してデータの送受信を実
行するものである。
システムは、複数台のPOSターミナルから構成される
ものであって、各POSターミナルは、データの集信及
び配信を行うマルチタスク化された通信プログラムと複
数の機器内通信番号をそれぞれ有し、通信元と通信先の
未使用の機器内通信番号を使用してデータの送受信を実
行するものである。
【0014】係る構成によれば、通信開始元となるPO
Sターミナルが自らの機器内通信番号を指定すると共
に、受けてとなるPOSターミナルの未使用の機器内通
信番号を獲得し、使用することにより、通信フレームの
関連性を判断することができるようになる。これによっ
て、他のPOSターミナルとデータ通信中のPOSター
ミナルに対して、更に他のPOSターミナルがデータの
集信或いは配信を行う場合には、前者のデータが流れて
いない間を利用して、後者のデータ通信を実行すること
が可能となる。即ち、データの送受を効率的に行い、店
合計データの集信作成やマスターファイルなどの設定デ
ータの配信業務を迅速化することができるようになるも
のである。
Sターミナルが自らの機器内通信番号を指定すると共
に、受けてとなるPOSターミナルの未使用の機器内通
信番号を獲得し、使用することにより、通信フレームの
関連性を判断することができるようになる。これによっ
て、他のPOSターミナルとデータ通信中のPOSター
ミナルに対して、更に他のPOSターミナルがデータの
集信或いは配信を行う場合には、前者のデータが流れて
いない間を利用して、後者のデータ通信を実行すること
が可能となる。即ち、データの送受を効率的に行い、店
合計データの集信作成やマスターファイルなどの設定デ
ータの配信業務を迅速化することができるようになるも
のである。
【0015】請求項2の発明のPOSシステムは、複数
台のPOSターミナルや上位ホストから構成されるもの
であって、各POSターミナル及び上位ホストは、デー
タの集信及び配信を行うマルチタスク化された通信プロ
グラムと複数の機器内通信番号をそれぞれ有し、通信元
と通信先の未使用の機器内通信番号を使用してデータの
送受信を実行するものである。
台のPOSターミナルや上位ホストから構成されるもの
であって、各POSターミナル及び上位ホストは、デー
タの集信及び配信を行うマルチタスク化された通信プロ
グラムと複数の機器内通信番号をそれぞれ有し、通信元
と通信先の未使用の機器内通信番号を使用してデータの
送受信を実行するものである。
【0016】係る構成によれば、通信開始元となるPO
Sターミナル或いは上位ホストが自らの機器内通信番号
を指定すると共に、受けてとなるPOSターミナル或い
は上位ホストの未使用の機器内通信番号を獲得し、使用
することにより、通信フレームの関連性を判断すること
ができるようになる。これによって、例えば上位ホスト
とデータ通信中のPOSターミナルに対して、他のPO
Sターミナルがデータの集信或いは配信を行う場合に
は、前者のデータが流れていない間を利用して、後者の
データ通信を実行することが可能となる。即ち、データ
の送受を効率的に行い、店合計データの集信作成や上位
ホストなどからのマスターファイルなどの設定データの
配信業務を迅速化することができるようになるものであ
る。
Sターミナル或いは上位ホストが自らの機器内通信番号
を指定すると共に、受けてとなるPOSターミナル或い
は上位ホストの未使用の機器内通信番号を獲得し、使用
することにより、通信フレームの関連性を判断すること
ができるようになる。これによって、例えば上位ホスト
とデータ通信中のPOSターミナルに対して、他のPO
Sターミナルがデータの集信或いは配信を行う場合に
は、前者のデータが流れていない間を利用して、後者の
データ通信を実行することが可能となる。即ち、データ
の送受を効率的に行い、店合計データの集信作成や上位
ホストなどからのマスターファイルなどの設定データの
配信業務を迅速化することができるようになるものであ
る。
【0017】請求項3の発明のPOSシステムは上記に
おいて、POSターミナルは通信線にて同一のネットワ
ーク内に接続されると共に、上位ホストは公衆回線にて
ネットワークに接続されているものである。係る構成に
よれば、遠隔地にある上位ホストがPOSターミナルと
は物理層の異なる通信線で接続されている場合にも、デ
ータ通信の効率化による業務の迅速化を実現することが
可能となるものである。
おいて、POSターミナルは通信線にて同一のネットワ
ーク内に接続されると共に、上位ホストは公衆回線にて
ネットワークに接続されているものである。係る構成に
よれば、遠隔地にある上位ホストがPOSターミナルと
は物理層の異なる通信線で接続されている場合にも、デ
ータ通信の効率化による業務の迅速化を実現することが
可能となるものである。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は本発明のPOSシステムを構成
するPOSターミナルの斜視図、図2はPOSターミナ
ルの機能ブロック図、図3は本発明のPOSシステムの
構成図、図4は各POSターミナル或いは上位ホストの
通信フレームの構成図、図5は各POSターミナル或い
は上位ホストが保有するファイルの構成図である。
形態を詳述する。図1は本発明のPOSシステムを構成
するPOSターミナルの斜視図、図2はPOSターミナ
ルの機能ブロック図、図3は本発明のPOSシステムの
構成図、図4は各POSターミナル或いは上位ホストの
通信フレームの構成図、図5は各POSターミナル或い
は上位ホストが保有するファイルの構成図である。
【0019】図1に示す1はPOSターミナルで、2は
各種商品毎のキーを有するキーボード、3はキー操作に
対応して商品名、商品価格、合計金額等を表示する操作
用表示器、4はRAMカード13を挿入するための挿入
口、5は業務変更の際に用いられる業務選択用モードキ
ー、6はレシートジャーナルプリンタ、7はキャッシュ
ドロアである。尚、操作用表示器の裏面には、顧客に商
品価格、合計金額等を表示するための顧客用表示器8が
設けられている。
各種商品毎のキーを有するキーボード、3はキー操作に
対応して商品名、商品価格、合計金額等を表示する操作
用表示器、4はRAMカード13を挿入するための挿入
口、5は業務変更の際に用いられる業務選択用モードキ
ー、6はレシートジャーナルプリンタ、7はキャッシュ
ドロアである。尚、操作用表示器の裏面には、顧客に商
品価格、合計金額等を表示するための顧客用表示器8が
設けられている。
【0020】上述したPOSターミナル1は、図2に示
す如き構成で、CPU(中央処理演算装置)9と、マル
チタスク化されたOS(オペレーティングシステム、通
信プログラム)や初期設定プログラムなどが記憶されて
いるROM10と、図5に示す如きPOSターミナル1
の動作プログラムやマスターファイル、各種売上デー
タ、同一店舗に属する全ての機器構成を判別するための
アドレス情報などを有した読み書き可能なRAM11
と、前記操作用表示器3に接続される操作用表示制御回
路16と、操作用表示器3のデータを格納するVIDE
O−RAM18と、操作用表示器3のためのFONT−
ROM12と、前記キーボード2に接続されたキーボー
ド入力回路14と、前記プリンター6に接続されたプリ
ンタ制御回路15と、前記顧客用表示器8に接続された
顧客用表示制御回路17と、前記モードキー5に接続さ
れたモードキー制御回路19と、時計20と、モデム2
2にて電話回線を用いて外部の機器(上位ホストH)と
通信を行うためのシリアル通信制御回路21と、電話回
線に用いられる10BASE−Tなどの通信線23にて
他のPOSターミナル1などと通信を行うためのLAN
通信制御回路24と、前記キャッシュドロア7に接続さ
れたキャッシュドロア制御回路26とよりなるものであ
る。尚、これらはデータバスにて接続されているもので
ある。
す如き構成で、CPU(中央処理演算装置)9と、マル
チタスク化されたOS(オペレーティングシステム、通
信プログラム)や初期設定プログラムなどが記憶されて
いるROM10と、図5に示す如きPOSターミナル1
の動作プログラムやマスターファイル、各種売上デー
タ、同一店舗に属する全ての機器構成を判別するための
アドレス情報などを有した読み書き可能なRAM11
と、前記操作用表示器3に接続される操作用表示制御回
路16と、操作用表示器3のデータを格納するVIDE
O−RAM18と、操作用表示器3のためのFONT−
ROM12と、前記キーボード2に接続されたキーボー
ド入力回路14と、前記プリンター6に接続されたプリ
ンタ制御回路15と、前記顧客用表示器8に接続された
顧客用表示制御回路17と、前記モードキー5に接続さ
れたモードキー制御回路19と、時計20と、モデム2
2にて電話回線を用いて外部の機器(上位ホストH)と
通信を行うためのシリアル通信制御回路21と、電話回
線に用いられる10BASE−Tなどの通信線23にて
他のPOSターミナル1などと通信を行うためのLAN
通信制御回路24と、前記キャッシュドロア7に接続さ
れたキャッシュドロア制御回路26とよりなるものであ
る。尚、これらはデータバスにて接続されているもので
ある。
【0021】また、POSターミナル1は図3に示す如
く、前記10BASE−Tなどの通信線23にて同一の
ネットワークを構成するよう複数台接続されており、更
に、このネットワークには上位ホストHが接続されてい
る。上位ホストHが遠隔地にある場合には、公衆回線2
5と前記モデム22を介して接続される。尚、1a及び
1bは大型スーパーマーケットの同一店舗A店(或いは
コーナー)内に設置されているPOSターミナルを示
し、1cは他の店舗B店に設置されたPOSターミナル
を示している。
く、前記10BASE−Tなどの通信線23にて同一の
ネットワークを構成するよう複数台接続されており、更
に、このネットワークには上位ホストHが接続されてい
る。上位ホストHが遠隔地にある場合には、公衆回線2
5と前記モデム22を介して接続される。尚、1a及び
1bは大型スーパーマーケットの同一店舗A店(或いは
コーナー)内に設置されているPOSターミナルを示
し、1cは他の店舗B店に設置されたPOSターミナル
を示している。
【0022】次に、各POSターミナル1が保有(RA
M11内)するデータのファイル構成を図5に示す(上
位ホストHも同様)。本発明では各POSターミナル1
のファイル形式は同一のフォーマットとされている。
尚、セットアップ業務において、RAMカード13に記
憶されているレジプログラムがPOSターミナル1内に
インストールされるものであるが、このセットアップ時
には日時の設定も行われる。
M11内)するデータのファイル構成を図5に示す(上
位ホストHも同様)。本発明では各POSターミナル1
のファイル形式は同一のフォーマットとされている。
尚、セットアップ業務において、RAMカード13に記
憶されているレジプログラムがPOSターミナル1内に
インストールされるものであるが、このセットアップ時
には日時の設定も行われる。
【0023】また、上位ホストH及び各POSターミナ
ル1(1a、1b、1c)には機器構成を判別するため
のアドレス情報(同一店舗内接続機器構成判別用アドレ
ス情報。レジNo.及び店舗コード)が設定され(図
5)、これを通信のキーとして使用する。例えば、上位
ホストHのレジNo.は0000であり、更に上位ホス
トHには全店の店舗コードと、全POSターミナル1・
・のレジNo.が設定されている。また、POSターミ
ナル1aの店舗コードは1001で、レジNo.は00
01であり、POSターミナル1bの店舗コードは10
01(POSターミナル1aと同一店舗)で、レジN
o.は0002、POSターミナル1cの店舗コードは
1002で、レジNo.は0003に設定される。
ル1(1a、1b、1c)には機器構成を判別するため
のアドレス情報(同一店舗内接続機器構成判別用アドレ
ス情報。レジNo.及び店舗コード)が設定され(図
5)、これを通信のキーとして使用する。例えば、上位
ホストHのレジNo.は0000であり、更に上位ホス
トHには全店の店舗コードと、全POSターミナル1・
・のレジNo.が設定されている。また、POSターミ
ナル1aの店舗コードは1001で、レジNo.は00
01であり、POSターミナル1bの店舗コードは10
01(POSターミナル1aと同一店舗)で、レジN
o.は0002、POSターミナル1cの店舗コードは
1002で、レジNo.は0003に設定される。
【0024】このアドレス情報の設定登録業務は、サー
ビスマンが行うべきスペシャルオペレーションモードに
存在し、POSターミナル1においてはLANにて同一
ネットワーク内に接続され、同一店舗内で通信を行う必
要のあるPOSターミナル全てのレジNo.や、上位ホ
ストHのレジNo.、プリンタサーバなどのアドレスを
キーボード2と操作用表示器3上にて設定する。
ビスマンが行うべきスペシャルオペレーションモードに
存在し、POSターミナル1においてはLANにて同一
ネットワーク内に接続され、同一店舗内で通信を行う必
要のあるPOSターミナル全てのレジNo.や、上位ホ
ストHのレジNo.、プリンタサーバなどのアドレスを
キーボード2と操作用表示器3上にて設定する。
【0025】更に、本発明では上位ホストH及び各PO
Sターミナル1・・はそれぞれ複数の機器内通信番号
(1、2、3・・)を保有しており、通信を実行する場
合には図4に示す如く通信フレームで通信開始元のレジ
No.と受けてのレジNo.を指定すると共に、通信開
始元が自らの機器内通信番号を指定する。また、各機器
は他の機器のどの機器内通信番号が使用中であるか判別
しており、通信を行う場合には、受けての未使用の機器
内通信番号を指定する(図4)。それによって、通信フ
レームの関連性を判断する。
Sターミナル1・・はそれぞれ複数の機器内通信番号
(1、2、3・・)を保有しており、通信を実行する場
合には図4に示す如く通信フレームで通信開始元のレジ
No.と受けてのレジNo.を指定すると共に、通信開
始元が自らの機器内通信番号を指定する。また、各機器
は他の機器のどの機器内通信番号が使用中であるか判別
しており、通信を行う場合には、受けての未使用の機器
内通信番号を指定する(図4)。それによって、通信フ
レームの関連性を判断する。
【0026】尚、各POSターミナル1と上位ホストH
との通信、及び、POSターミナル1間の通信は、ファ
イル転送のかたちで行われ、各POSターミナル1内の
当レジデータ(日報、月報)やマスターファイル、モジ
ュール化されたプログラムなどは全てファイルで構成さ
れている。次に、本発明のPOSシステムにおける動作
を説明する。
との通信、及び、POSターミナル1間の通信は、ファ
イル転送のかたちで行われ、各POSターミナル1内の
当レジデータ(日報、月報)やマスターファイル、モジ
ュール化されたプログラムなどは全てファイルで構成さ
れている。次に、本発明のPOSシステムにおける動作
を説明する。
【0027】例えば、A店のPOSターミナル1a、或
いは、POSターミナル1bにて売上登録された商品デ
ータは、図5に示されたトランザクションファイルに順
次書き込まれる。そして、一人の顧客との取引終了にて
トランザクションファイルより、会計/取引別、商品
別、部門別、或いは商品別時間帯別などの種々の当レジ
データ(日報、月報)の日報ファイルに売上結果として
展開される。
いは、POSターミナル1bにて売上登録された商品デ
ータは、図5に示されたトランザクションファイルに順
次書き込まれる。そして、一人の顧客との取引終了にて
トランザクションファイルより、会計/取引別、商品
別、部門別、或いは商品別時間帯別などの種々の当レジ
データ(日報、月報)の日報ファイルに売上結果として
展開される。
【0028】各POSターミナル1a、1bでの精算処
理が終了し、当レジ精算で確定した売上データは、当レ
ジデータと同一フォーマットの当レジデータ(精算確
定)にコピーされる。この当レジデータ(精算確定)に
書き込まれた売上データは次回精算時までそのまま記憶
される。また、当レジの日報データは精算処理時に当レ
ジデータと同一フォーマットの当レジの月報用データに
加算され、当レジの月報データを作成する。
理が終了し、当レジ精算で確定した売上データは、当レ
ジデータと同一フォーマットの当レジデータ(精算確
定)にコピーされる。この当レジデータ(精算確定)に
書き込まれた売上データは次回精算時までそのまま記憶
される。また、当レジの日報データは精算処理時に当レ
ジデータと同一フォーマットの当レジの月報用データに
加算され、当レジの月報データを作成する。
【0029】次に、上位ホストHからデータの送信要求
をA店1号機のPOSターミナル1aに行う場合、図6
に示す如き通信が行われる。即ち、通信開始元となる上
位ホストHは先ず自らの未使用の機器内通信番号(ここ
では1とする)を指定すると共に、受け手となるPOS
ターミナル1aの未使用と思われる機器内通信番号(こ
こでは1とする)を指定し、獲得する。POSターミナ
ル1aの指定された機器内通信番号が未使用であった場
合には、通信は継続される。また、使用中であれば通信
は切断される。
をA店1号機のPOSターミナル1aに行う場合、図6
に示す如き通信が行われる。即ち、通信開始元となる上
位ホストHは先ず自らの未使用の機器内通信番号(ここ
では1とする)を指定すると共に、受け手となるPOS
ターミナル1aの未使用と思われる機器内通信番号(こ
こでは1とする)を指定し、獲得する。POSターミナ
ル1aの指定された機器内通信番号が未使用であった場
合には、通信は継続される。また、使用中であれば通信
は切断される。
【0030】尚、機器内通信番号の獲得方法は、通信を
開始する際に通信機器同志がお互いに未使用の機器内通
信番号を連絡することによっても可能であり、本発明の
要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。また、機
器内通信番号を幾つ備えておくかは、その通信機器固有
の性能や通信用メモリ容量により決定される。これによ
って、上位ホストHとPOSターミナル1a間でのデー
タの送受における通信フレームの関連性が判別される。
開始する際に通信機器同志がお互いに未使用の機器内通
信番号を連絡することによっても可能であり、本発明の
要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。また、機
器内通信番号を幾つ備えておくかは、その通信機器固有
の性能や通信用メモリ容量により決定される。これによ
って、上位ホストHとPOSターミナル1a間でのデー
タの送受における通信フレームの関連性が判別される。
【0031】このような通信中にA店2号機のPOSタ
ーミナル1bによりA店1号機のPOSターミナル1a
の当レジデータ(精算確定)を集信して店合計データを
作成(或いは設定情報の配信)しようとした場合の動作
を図7と図8を用いて説明する。即ち、A店2号機のP
OSターミナル1bで店合計データの集信指示(又は設
定情報の配信指示)が成されると(ステップS1)、P
OSターミナル1bはステップS2で集信/配信指示さ
れた当該POSターミナル1bのアドレス情報内に設定
されている同一店舗内のPOSターミナル(この場合P
OSターミナル1a)のレジNo.をチェックする。
ーミナル1bによりA店1号機のPOSターミナル1a
の当レジデータ(精算確定)を集信して店合計データを
作成(或いは設定情報の配信)しようとした場合の動作
を図7と図8を用いて説明する。即ち、A店2号機のP
OSターミナル1bで店合計データの集信指示(又は設
定情報の配信指示)が成されると(ステップS1)、P
OSターミナル1bはステップS2で集信/配信指示さ
れた当該POSターミナル1bのアドレス情報内に設定
されている同一店舗内のPOSターミナル(この場合P
OSターミナル1a)のレジNo.をチェックする。
【0032】次に、ステップS3で集信指示のあったP
OSターミナル1bの(自らの)当レジデータ(精算確
定)を店合計データ作成用ファイル(図5)へコピーす
る(集信の場合のみ)。ここで、前述の如くPOSター
ミナル1bはPOSターミナル1aの未使用の機器内通
信番号を獲得する。この場合には上位ホストHとの通信
でPOSターミナル1aの機器内通信番号1は使用中で
あるから機器内通信番号2を獲得でき、自らの機器内通
信番号(何れとも通信していない)は1を使用した例と
している。
OSターミナル1bの(自らの)当レジデータ(精算確
定)を店合計データ作成用ファイル(図5)へコピーす
る(集信の場合のみ)。ここで、前述の如くPOSター
ミナル1bはPOSターミナル1aの未使用の機器内通
信番号を獲得する。この場合には上位ホストHとの通信
でPOSターミナル1aの機器内通信番号1は使用中で
あるから機器内通信番号2を獲得でき、自らの機器内通
信番号(何れとも通信していない)は1を使用した例と
している。
【0033】そして、ステップS4で同一店舗内のPO
Sターミナル1aの当レジデータ(精算確定)を集信、
又は、POSターミナル1aへマスターファイルなどの
設定情報を配信する。このデータ通信は、POSターミ
ナル1aと上位ホストHとの通信中、ネットワークにデ
ータが流れていない(ネットワークが開放されている)
間において行われる。
Sターミナル1aの当レジデータ(精算確定)を集信、
又は、POSターミナル1aへマスターファイルなどの
設定情報を配信する。このデータ通信は、POSターミ
ナル1aと上位ホストHとの通信中、ネットワークにデ
ータが流れていない(ネットワークが開放されている)
間において行われる。
【0034】次に、ステップS5で集信したデータを店
合計データ作成用ファイルに加算(集信の場合のみ)
し、ステップS6で同一店舗(A店)の全POSターミ
ナル1と通信終了したか否か判断し、否であればステッ
プS4に戻ってこれを繰り返す。ここではPOSターミ
ナル1aのみであるからステップS6からステップS7
に進み、POSターミナル1bは店合計データを出力
(表示/印字)する(集信の場合。配信の場合には配信
結果を表示)。通信終了後、使用中であった機器内通信
番号は未使用番号となる。
合計データ作成用ファイルに加算(集信の場合のみ)
し、ステップS6で同一店舗(A店)の全POSターミ
ナル1と通信終了したか否か判断し、否であればステッ
プS4に戻ってこれを繰り返す。ここではPOSターミ
ナル1aのみであるからステップS6からステップS7
に進み、POSターミナル1bは店合計データを出力
(表示/印字)する(集信の場合。配信の場合には配信
結果を表示)。通信終了後、使用中であった機器内通信
番号は未使用番号となる。
【0035】
【発明の効果】以上詳述した如く請求項1の発明によれ
ば、複数台のPOSターミナルから構成されるPOSシ
ステムにおいて、各POSターミナルが、データの集信
及び配信を行うマルチタスク化された通信プログラムと
複数の機器内通信番号をそれぞれ有し、通信元と通信先
の未使用の機器内通信番号を使用してデータの送受信を
実行するように構成したので、通信開始元となるPOS
ターミナルが自らの機器内通信番号を指定すると共に、
受けてとなるPOSターミナルの未使用の機器内通信番
号を獲得することにより、通信フレームの関連性を判断
することができるようになる。
ば、複数台のPOSターミナルから構成されるPOSシ
ステムにおいて、各POSターミナルが、データの集信
及び配信を行うマルチタスク化された通信プログラムと
複数の機器内通信番号をそれぞれ有し、通信元と通信先
の未使用の機器内通信番号を使用してデータの送受信を
実行するように構成したので、通信開始元となるPOS
ターミナルが自らの機器内通信番号を指定すると共に、
受けてとなるPOSターミナルの未使用の機器内通信番
号を獲得することにより、通信フレームの関連性を判断
することができるようになる。
【0036】従って、他のPOSターミナルとデータ通
信中のPOSターミナルに対して、更に他のPOSター
ミナルがデータの集信或いは配信を行う場合には、前者
のデータが流れていない間を利用して、後者のデータ通
信を実行することが可能となる。即ち、データの送受を
効率的に行い、店合計データの集信作成やマスターファ
イルなどの設定データの配信業務を迅速化することがで
きるようになるものである。
信中のPOSターミナルに対して、更に他のPOSター
ミナルがデータの集信或いは配信を行う場合には、前者
のデータが流れていない間を利用して、後者のデータ通
信を実行することが可能となる。即ち、データの送受を
効率的に行い、店合計データの集信作成やマスターファ
イルなどの設定データの配信業務を迅速化することがで
きるようになるものである。
【0037】請求項2の発明によれば、複数台のPOS
ターミナルや上位ホストから構成されるPOSシステム
において、各POSターミナル及び上位ホストが、デー
タの集信及び配信を行うマルチタスク化された通信プロ
グラムと複数の機器内通信番号をそれぞれ有し、通信元
と通信先の未使用の機器内通信番号を指定してデータの
送受信を実行するように構成したので、通信開始元とな
るPOSターミナル或いは上位ホストが自らの機器内通
信番号を使用すると共に、受けてとなるPOSターミナ
ル或いは上位ホストの未使用の機器内通信番号を獲得す
ることにより、通信フレームの関連性を判断することが
できるようになる。
ターミナルや上位ホストから構成されるPOSシステム
において、各POSターミナル及び上位ホストが、デー
タの集信及び配信を行うマルチタスク化された通信プロ
グラムと複数の機器内通信番号をそれぞれ有し、通信元
と通信先の未使用の機器内通信番号を指定してデータの
送受信を実行するように構成したので、通信開始元とな
るPOSターミナル或いは上位ホストが自らの機器内通
信番号を使用すると共に、受けてとなるPOSターミナ
ル或いは上位ホストの未使用の機器内通信番号を獲得す
ることにより、通信フレームの関連性を判断することが
できるようになる。
【0038】従って、例えば上位ホストとデータ通信中
のPOSターミナルに対して、他のPOSターミナルが
データの集信或いは配信を行う場合には、前者のデータ
が流れていない間を利用して、後者のデータ通信を実行
することが可能となる。即ち、データの送受を効率的に
行い、店合計データの集信作成や上位ホストなどからの
マスターファイルなどの設定データの配信業務を迅速化
することができるようになるものである。
のPOSターミナルに対して、他のPOSターミナルが
データの集信或いは配信を行う場合には、前者のデータ
が流れていない間を利用して、後者のデータ通信を実行
することが可能となる。即ち、データの送受を効率的に
行い、店合計データの集信作成や上位ホストなどからの
マスターファイルなどの設定データの配信業務を迅速化
することができるようになるものである。
【0039】請求項3の発明によれば上記に加えて、P
OSターミナルは通信線にて同一のネットワーク内に接
続されると共に、上位ホストは公衆回線にてネットワー
クに接続されているので、遠隔地にある上位ホストがP
OSターミナルとは物理層の異なる通信線で接続されて
いる場合にも、データ通信の効率化による業務の迅速化
を実現することが可能となるものである。
OSターミナルは通信線にて同一のネットワーク内に接
続されると共に、上位ホストは公衆回線にてネットワー
クに接続されているので、遠隔地にある上位ホストがP
OSターミナルとは物理層の異なる通信線で接続されて
いる場合にも、データ通信の効率化による業務の迅速化
を実現することが可能となるものである。
【図1】本発明のPOSシステムを構成するPOSター
ミナルの斜視図である。
ミナルの斜視図である。
【図2】図1のPOSターミナルの機能ブロック図であ
る。
る。
【図3】本発明のPOSシステムの構成図である。
【図4】図3のPOSターミナル及び上位ホストの通信
フレームの構成図である。
フレームの構成図である。
【図5】図3のPOSターミナル及び上位ホストが保有
するファイルの構成図である。
するファイルの構成図である。
【図6】図3の上位ホストとPOSターミナル間のデー
タ通信を示す図である。
タ通信を示す図である。
【図7】図3の上位ホストとPOSターミナル間、及
び、当該POSターミナルともう一つのPOSターミナ
ル間のデータ通信を示す図である。
び、当該POSターミナルともう一つのPOSターミナ
ル間のデータ通信を示す図である。
【図8】図1のPOSターミナルの動作を説明するフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図9】従来のPOSシステムの構成図である。
【図10】従来のPOSターミナル及び上位ホストの通
信フレームの構成図である。
信フレームの構成図である。
【図11】従来のPOSターミナルの動作を説明するフ
ローチャートである。
ローチャートである。
1、1a、1b、1c POSターミナル 9 CPU 10 ROM 11 RAM 23 通信線 24 LAN通信制御回路 H 上位ホスト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石倉 勉 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 田中 久雄 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 複数台のPOSターミナルから構成され
るPOSシステムにおいて、 前記各POSターミナルは、データの集信及び配信を行
うマルチタスク化された通信プログラムと複数の機器内
通信番号をそれぞれ有し、通信元と通信先の未使用の前
記機器内通信番号を使用してデータの送受信を実行する
ことを特徴とするPOSシステム。 - 【請求項2】 複数台のPOSターミナルや上位ホスト
から構成されるPOSシステムにおいて、 前記各POSターミナル及び上位ホストは、データの集
信及び配信を行うマルチタスク化された通信プログラム
と複数の機器内通信番号をそれぞれ有し、通信元と通信
先の未使用の前記機器内通信番号を使用してデータの送
受信を実行することを特徴とするPOSシステム。 - 【請求項3】 POSターミナルは通信線にて同一のネ
ットワーク内に接続されると共に、上位ホストは公衆回
線にて前記ネットワークに接続されていることを特徴と
する請求項2のPOSシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30435395A JPH09147239A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | Posシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30435395A JPH09147239A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | Posシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09147239A true JPH09147239A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=17932003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30435395A Pending JPH09147239A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | Posシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09147239A (ja) |
-
1995
- 1995-11-22 JP JP30435395A patent/JPH09147239A/ja active Pending
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