JPH09147242A - Posシステム - Google Patents
PosシステムInfo
- Publication number
- JPH09147242A JPH09147242A JP32823195A JP32823195A JPH09147242A JP H09147242 A JPH09147242 A JP H09147242A JP 32823195 A JP32823195 A JP 32823195A JP 32823195 A JP32823195 A JP 32823195A JP H09147242 A JPH09147242 A JP H09147242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- pos
- terminal
- pos terminal
- master
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 26
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 4
- 238000007634 remodeling Methods 0.000 description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 精算業務に関する各POSターミナルの制約
を解消すると共に、POSターミナルの移設、増設/撤
去にも容易に対応することができるPOSシステムを提
供する。 【解決手段】 POSシステムは、複数台のPOSター
ミナル1(1A、1B)から構成されるものであって、
各POSターミナル1は通信線23により同一のネット
ワーク内に接続されると共に、POSターミナル1A
は、通信線23を用いて他のPOSターミナル1Bが有
するデータを集信する機能と、自らの有するデータを他
のPOSターミナル1Bに配信する機能とを備える。
を解消すると共に、POSターミナルの移設、増設/撤
去にも容易に対応することができるPOSシステムを提
供する。 【解決手段】 POSシステムは、複数台のPOSター
ミナル1(1A、1B)から構成されるものであって、
各POSターミナル1は通信線23により同一のネット
ワーク内に接続されると共に、POSターミナル1A
は、通信線23を用いて他のPOSターミナル1Bが有
するデータを集信する機能と、自らの有するデータを他
のPOSターミナル1Bに配信する機能とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数台のPOSタ
ーミナルから構成されたPOSシステムに関するもので
ある。
ーミナルから構成されたPOSシステムに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来この種POSシステムは、例えば特
開平5−54265号公報(G07G1/14)に示さ
れる如く、上位処理装置となるホストコンピュータ(以
下、上位ホストと称する)と、店舗内に設置された複数
台のPOS端末装置(POSターミナル)とから構成さ
れている。
開平5−54265号公報(G07G1/14)に示さ
れる如く、上位処理装置となるホストコンピュータ(以
下、上位ホストと称する)と、店舗内に設置された複数
台のPOS端末装置(POSターミナル)とから構成さ
れている。
【0003】図7に従来の係るPOSシステムの構成図
を示す。POSシステムは複数の店舗が同居する大型ス
ーパーマーケットなどに設置されるものであり、各店舗
(或いはコーナー)毎に設けられた親機としてのマスタ
ーターミナル(POSターミナル)110M、120
M、130Mと、各マスターターミナル110M、13
0Mと同一店舗内に設置され、RS−422A通信線な
どにてマスターターミナル110M、130Mにそれぞ
れ接続された子機としてのスレーブターミナル111S
(1号機)、或いは、131S(1号機)、132S
(2号機)と、各マスターターミナル110M、120
M、及び、130MとLAN回線(10BASE−Tな
ど)にて接続された上位ホストHなどから構成されてい
る。
を示す。POSシステムは複数の店舗が同居する大型ス
ーパーマーケットなどに設置されるものであり、各店舗
(或いはコーナー)毎に設けられた親機としてのマスタ
ーターミナル(POSターミナル)110M、120
M、130Mと、各マスターターミナル110M、13
0Mと同一店舗内に設置され、RS−422A通信線な
どにてマスターターミナル110M、130Mにそれぞ
れ接続された子機としてのスレーブターミナル111S
(1号機)、或いは、131S(1号機)、132S
(2号機)と、各マスターターミナル110M、120
M、及び、130MとLAN回線(10BASE−Tな
ど)にて接続された上位ホストHなどから構成されてい
る。
【0004】次に、上記各マスターターミナル110
M、120M、130Mが保有(RAM内)するデータ
のファイル構成を図8に示し、各スレーブターミナル1
11S、131S、132Sが保有するデータのファイ
ル構成を図9に示す。
M、120M、130Mが保有(RAM内)するデータ
のファイル構成を図8に示し、各スレーブターミナル1
11S、131S、132Sが保有するデータのファイ
ル構成を図9に示す。
【0005】尚、前記マスターターミナルとスレーブタ
ーミナルの設定はセットアップと称される手段によって
行われる。即ち、セットアップにおいてはRAMカード
に記憶されているプログラムをPOSターミナル内にイ
ンストールするものであるが、その際に作業者によって
マスターターミナルかスレーブターミナルからの区別
と、マスターターミナルであれば自らの配下となるスレ
ーブターミナルの台数、スレーブターミナルであれば自
らのアドレス(マスターターミナルから見た管理番号)
が設定される。
ーミナルの設定はセットアップと称される手段によって
行われる。即ち、セットアップにおいてはRAMカード
に記憶されているプログラムをPOSターミナル内にイ
ンストールするものであるが、その際に作業者によって
マスターターミナルかスレーブターミナルからの区別
と、マスターターミナルであれば自らの配下となるスレ
ーブターミナルの台数、スレーブターミナルであれば自
らのアドレス(マスターターミナルから見た管理番号)
が設定される。
【0006】このとき、同時に日時を入力し、POSタ
ーミナル内の時計の設定も行う。また、係るセットアッ
プ後は各POSターミナルの保有する各種売上データな
どのファイルは初期化されるものであった。
ーミナル内の時計の設定も行う。また、係るセットアッ
プ後は各POSターミナルの保有する各種売上データな
どのファイルは初期化されるものであった。
【0007】次に、係る従来のPOSシステムにおける
各POSターミナルの動作を説明する。尚、簡略化する
ため、以下はマスターターミナル110Mとスレーブタ
ーミナル111Sが設置された店舗においてのみ説明を
行う。
各POSターミナルの動作を説明する。尚、簡略化する
ため、以下はマスターターミナル110Mとスレーブタ
ーミナル111Sが設置された店舗においてのみ説明を
行う。
【0008】マスターターミナル110M、或いは、ス
レーブターミナル111Sにて売上登録された商品デー
タは、図8及び図9に示された各POSターミナルのト
ランザクションファイルに順次書き込まれる。そして、
一人の顧客との取引終了にてトランザクションファイル
より、会計/取引別、商品別、部門別、或いは商品別時
間帯別などの種々の当レジデータの日報ファイルに売上
結果として展開される。
レーブターミナル111Sにて売上登録された商品デー
タは、図8及び図9に示された各POSターミナルのト
ランザクションファイルに順次書き込まれる。そして、
一人の顧客との取引終了にてトランザクションファイル
より、会計/取引別、商品別、部門別、或いは商品別時
間帯別などの種々の当レジデータの日報ファイルに売上
結果として展開される。
【0009】マスターターミナル110Mでの精算処理
が終了し、当レジ精算で確定した売上データは、当レジ
データと同一フォーマットの店合計データの日報ファイ
ルにコピーされる。また、当レジの日報データは精算処
理時に当レジデータと同一フォーマットの当レジの月報
用データに加算され、当レジの月報データを作成する。
が終了し、当レジ精算で確定した売上データは、当レジ
データと同一フォーマットの店合計データの日報ファイ
ルにコピーされる。また、当レジの日報データは精算処
理時に当レジデータと同一フォーマットの当レジの月報
用データに加算され、当レジの月報データを作成する。
【0010】スレーブターミナル111Sでの精算処理
が終了し、当レジ精算で確定した売上データは、当レジ
データにそのまま記憶される。また、同様に当レジの日
報データは精算処理時に当レジデータと同一フォーマッ
トの当レジの月報用データに加算され、当レジの月報デ
ータを作成する。
が終了し、当レジ精算で確定した売上データは、当レジ
データにそのまま記憶される。また、同様に当レジの日
報データは精算処理時に当レジデータと同一フォーマッ
トの当レジの月報用データに加算され、当レジの月報デ
ータを作成する。
【0011】次に、当該店舗の店合計精算処理(点検時
も同様)の流れを図10を用いて説明する。図10のフ
ローチャートはマスターターミナル110Mの動作を示
している。ステップS10において、マスターターミナ
ル(MT)110Mで店合計データの出力表示指示が成
されると、マスターターミナル110MはステップS1
1で自らの当レジデータ(日報、月報)を店合計データ
(日報、月報)へコピーする。次に、ステップS12で
通信プログラムを起動し、ステップS13でスレーブタ
ーミナル(ST)111Sの当レジデータを通信線(R
S−422A)を介し、シリアル通信にてマスターター
ミナル11Mに集信する。
も同様)の流れを図10を用いて説明する。図10のフ
ローチャートはマスターターミナル110Mの動作を示
している。ステップS10において、マスターターミナ
ル(MT)110Mで店合計データの出力表示指示が成
されると、マスターターミナル110MはステップS1
1で自らの当レジデータ(日報、月報)を店合計データ
(日報、月報)へコピーする。次に、ステップS12で
通信プログラムを起動し、ステップS13でスレーブタ
ーミナル(ST)111Sの当レジデータを通信線(R
S−422A)を介し、シリアル通信にてマスターター
ミナル11Mに集信する。
【0012】集信したスレーブターミナル111Sの当
レジデータは、ステップS14でマスターターミナル1
10Mの店合計データに加算する。次に、ステップS1
5で自らの配下となっている全てのスレーブターミナル
の当レジデータの集信が終了したか否か判断し、否であ
ればステップS13に戻って集信を繰り返し、集信する
毎に店合計データに加算する。この店合計データは当レ
ジデータと同一フォーマットの店合計月報用データに加
算され、店合計の月報データが作成される。
レジデータは、ステップS14でマスターターミナル1
10Mの店合計データに加算する。次に、ステップS1
5で自らの配下となっている全てのスレーブターミナル
の当レジデータの集信が終了したか否か判断し、否であ
ればステップS13に戻って集信を繰り返し、集信する
毎に店合計データに加算する。この店合計データは当レ
ジデータと同一フォーマットの店合計月報用データに加
算され、店合計の月報データが作成される。
【0013】尚、ここではスレーブターミナルは一台
(111S)のみ接続されているから、集信を終了し、
ステップS16でマスターターミナル110Mは店合計
データ(日報、月報)を出力(表示/印字)する。
(111S)のみ接続されているから、集信を終了し、
ステップS16でマスターターミナル110Mは店合計
データ(日報、月報)を出力(表示/印字)する。
【0014】係る店合計精算処理が終了すると、マスタ
ーターミナル110Mからスレーブターミナル111S
に店合計精算業務の終了通知が送信され、それによって
各ターミナル110M及び111Sは翌日の売上登録を
可能な状態とされる。
ーターミナル110Mからスレーブターミナル111S
に店合計精算業務の終了通知が送信され、それによって
各ターミナル110M及び111Sは翌日の売上登録を
可能な状態とされる。
【0015】また、上位ホストHから店合計データの送
信要求があった場合、マスターターミナル110Mは上
述の如く集信加算した店合計データを、図8の上位ホス
ト送受信ファイルにコピーした後、このファイル内のデ
ータ(店合計データ)をLAN回線を用いて上位ホスト
Hに送信する(アップロード)。
信要求があった場合、マスターターミナル110Mは上
述の如く集信加算した店合計データを、図8の上位ホス
ト送受信ファイルにコピーした後、このファイル内のデ
ータ(店合計データ)をLAN回線を用いて上位ホスト
Hに送信する(アップロード)。
【0016】ここで、図8及び図9におけるマスターフ
ァイルは、商品名やその販売単価などが設定されたファ
イルであり、マスターターミナル110Mでも設定され
る他、上位ホストHからダウンロード(上位ホスト送受
信ファイルを用いた)される場合もある。また、新製品
の発売や既存商品の価格変更などに伴い、マスターター
ミナル110Mにおいて図8のマスターファイルの変更
が成されると、当該マスターファイルの内容はマスター
ターミナル110Mからスレーブターミナル111Sに
配信され、スレーブターミナル111Sは配信されたデ
ータに図9のマスターファイルを書き換える。更に、こ
れら各POSターミナルにおけるマスターファイルの不
一致防止は、管理日付やチェックサム値などの設定管理
情報を用いた最新の判断により実行されていた。
ァイルは、商品名やその販売単価などが設定されたファ
イルであり、マスターターミナル110Mでも設定され
る他、上位ホストHからダウンロード(上位ホスト送受
信ファイルを用いた)される場合もある。また、新製品
の発売や既存商品の価格変更などに伴い、マスターター
ミナル110Mにおいて図8のマスターファイルの変更
が成されると、当該マスターファイルの内容はマスター
ターミナル110Mからスレーブターミナル111Sに
配信され、スレーブターミナル111Sは配信されたデ
ータに図9のマスターファイルを書き換える。更に、こ
れら各POSターミナルにおけるマスターファイルの不
一致防止は、管理日付やチェックサム値などの設定管理
情報を用いた最新の判断により実行されていた。
【0017】尚、上記の動作は各店舗におけるマスター
ターミナル及びスレーブターミナル(及び上位ホスト)
との間で同様に行われるものであった。
ターミナル及びスレーブターミナル(及び上位ホスト)
との間で同様に行われるものであった。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のPO
Sシステムでは、親機であるマスターターミナルでしか
店合計データを出力させることができなかったため、店
舗において店合計データを把握するには、一々マスター
ターミナルまで行って店合計データを出力させなければ
ならず、極めて面倒なものであった。
Sシステムでは、親機であるマスターターミナルでしか
店合計データを出力させることができなかったため、店
舗において店合計データを把握するには、一々マスター
ターミナルまで行って店合計データを出力させなければ
ならず、極めて面倒なものであった。
【0019】また、子機であるスレーブターミナルで店
合計データを出力させようとすると、マスターターミナ
ルで集信により一旦店合計データを作成した後、作成し
た店合計データをスレーブターミナルに返信すると云う
複雑な処理が必要となり、プログラム容量が莫大となる
と共に、通信時間も非常に長くなる問題があった。
合計データを出力させようとすると、マスターターミナ
ルで集信により一旦店合計データを作成した後、作成し
た店合計データをスレーブターミナルに返信すると云う
複雑な処理が必要となり、プログラム容量が莫大となる
と共に、通信時間も非常に長くなる問題があった。
【0020】更に、前述の如く上位ホストが接続される
場合、上位ホストとの間のデータ通信はマスターターミ
ナルのみが担っていたため、マスターターミナルのデー
タを上位ホストに送信する場合には、直接マスターター
ミナルから送信できるものの、スレーブターミナルのデ
ータを上位ホストに送信する場合には、マスターターミ
ナルに一旦スレーブターミナル毎のデータを集信した
後、スレーブターミナルに変わってマスターターミナル
が上位ホストに送信することになる。そのため、マスタ
ーターミナルのプログラム容量が莫大なものとなり、や
はり通信時間も非常に長くなる問題があった。
場合、上位ホストとの間のデータ通信はマスターターミ
ナルのみが担っていたため、マスターターミナルのデー
タを上位ホストに送信する場合には、直接マスターター
ミナルから送信できるものの、スレーブターミナルのデ
ータを上位ホストに送信する場合には、マスターターミ
ナルに一旦スレーブターミナル毎のデータを集信した
後、スレーブターミナルに変わってマスターターミナル
が上位ホストに送信することになる。そのため、マスタ
ーターミナルのプログラム容量が莫大なものとなり、や
はり通信時間も非常に長くなる問題があった。
【0021】更にまた、店舗の改装やレイアウト変更に
よるPOSターミナル(スレーブターミナル)の移設や
増設、撤去が行われた場合には、マスターターミナルに
おいてスレーブターミナルの台数設定を変更しなければ
ならないが、そのためには前述のセットアップ操作が必
要となる。このセットアップでは前述の如くデータが初
期化されてしまうため、初期化されては困るデータはR
AMカードなどの外部記憶装置に一旦退避させ、変更後
に再び戻す必要がある。また、各POSターミナルは専
用の通信線にて接続されているので、入線や配管処理な
どの張り替え費用がかさむなど、POSターミナルの移
設、増設/撤去作業が極めて煩雑となる問題もあった。
よるPOSターミナル(スレーブターミナル)の移設や
増設、撤去が行われた場合には、マスターターミナルに
おいてスレーブターミナルの台数設定を変更しなければ
ならないが、そのためには前述のセットアップ操作が必
要となる。このセットアップでは前述の如くデータが初
期化されてしまうため、初期化されては困るデータはR
AMカードなどの外部記憶装置に一旦退避させ、変更後
に再び戻す必要がある。また、各POSターミナルは専
用の通信線にて接続されているので、入線や配管処理な
どの張り替え費用がかさむなど、POSターミナルの移
設、増設/撤去作業が極めて煩雑となる問題もあった。
【0022】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、精算業務に関する各PO
Sターミナルの制約を解消すると共に、POSターミナ
ルの移設、増設/撤去にも容易に対応することができる
POSシステムを提供することを目的とする。
るために成されたものであり、精算業務に関する各PO
Sターミナルの制約を解消すると共に、POSターミナ
ルの移設、増設/撤去にも容易に対応することができる
POSシステムを提供することを目的とする。
【0023】
【課題を解決するための手段】本発明のPOSシステム
は、複数台のPOSターミナルから構成されるものであ
って、各POSターミナルは通信線により同一のネット
ワーク内に接続されると共に、各POSターミナルは、
通信線を用いて他のPOSターミナルが有するデータを
集信する機能と、自らの有するデータを他のPOSター
ミナルに配信する機能とを備えているものである。
は、複数台のPOSターミナルから構成されるものであ
って、各POSターミナルは通信線により同一のネット
ワーク内に接続されると共に、各POSターミナルは、
通信線を用いて他のPOSターミナルが有するデータを
集信する機能と、自らの有するデータを他のPOSター
ミナルに配信する機能とを備えているものである。
【0024】係るPOSシステムによれば、従来の如き
親機・子機の区別無く、何れのPOSターミナルにおい
ても店合計データの出力を行うことが可能となる。ま
た、何れかのPOSターミナルにおいてマスターファイ
ルなどのデータの変更が行われても、同一ネットワーク
内に接続されているPOSターミナル全てに変更された
データを配信することが可能となるので、各POSター
ミナル間での設定内容の不一致を容易且つ確実に防止す
ることができるようになる。
親機・子機の区別無く、何れのPOSターミナルにおい
ても店合計データの出力を行うことが可能となる。ま
た、何れかのPOSターミナルにおいてマスターファイ
ルなどのデータの変更が行われても、同一ネットワーク
内に接続されているPOSターミナル全てに変更された
データを配信することが可能となるので、各POSター
ミナル間での設定内容の不一致を容易且つ確実に防止す
ることができるようになる。
【0025】特に、ネットワークに上位ホストが接続さ
れている場合には、この上位ホスト側にもマスターファ
イルなどのデータを送信して保存しておけるようになる
ので、POSターミナルの増設や故障発生時にPOSタ
ーミナルへのマスターファイルデータの登録を迅速に行
えるようになる。
れている場合には、この上位ホスト側にもマスターファ
イルなどのデータを送信して保存しておけるようになる
ので、POSターミナルの増設や故障発生時にPOSタ
ーミナルへのマスターファイルデータの登録を迅速に行
えるようになる。
【0026】また、請求項2の発明のPOSシステム
は、上記において各POSターミナルは、同一店舗若し
くはコーナーなどの属性を判別するための書換可能なア
ドレス情報を有し、このアドレス情報を用いてデータの
集信/配信を実行するものである。
は、上記において各POSターミナルは、同一店舗若し
くはコーナーなどの属性を判別するための書換可能なア
ドレス情報を有し、このアドレス情報を用いてデータの
集信/配信を実行するものである。
【0027】係る構成によれば、店舗改装やレイアウト
変更時に、POSターミナルの移設、増設/撤去が生じ
た場合にも、アドレス情報の書き換え(設定変更)のみ
で対処することができるようになる。また、各POSタ
ーミナルは同一ネットワーク内に接続されており、これ
は電話回線工事と同様なため、配線工事も簡素化され、
総じてPOSターミナルの移設、増設/撤去の作業性が
著しく改善されるものである。
変更時に、POSターミナルの移設、増設/撤去が生じ
た場合にも、アドレス情報の書き換え(設定変更)のみ
で対処することができるようになる。また、各POSタ
ーミナルは同一ネットワーク内に接続されており、これ
は電話回線工事と同様なため、配線工事も簡素化され、
総じてPOSターミナルの移設、増設/撤去の作業性が
著しく改善されるものである。
【0028】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は本発明のPOSシステムを構成
するPOSターミナルの斜視図、図2はPOSターミナ
ルの機能ブロック図、図3は本発明のPOSシステムの
構成図、図4は各POSターミナルが保有するファイル
の構成図、図5は図4のアドレス情報の構成図、図6は
POSターミナルの動作を説明するフローチャートであ
る。
形態を詳述する。図1は本発明のPOSシステムを構成
するPOSターミナルの斜視図、図2はPOSターミナ
ルの機能ブロック図、図3は本発明のPOSシステムの
構成図、図4は各POSターミナルが保有するファイル
の構成図、図5は図4のアドレス情報の構成図、図6は
POSターミナルの動作を説明するフローチャートであ
る。
【0029】図1に示す1はPOSターミナルで、2は
各種商品毎のキーを有するキーボード、3はキー操作に
対応して商品名、商品価格、合計金額等を表示する操作
用表示器、4はRAMカード13を挿入するための挿入
口、5は業務変更の際に用いられる業務選択用モードキ
ー、6はレシートジャーナルプリンタ、7はキャッシュ
ドロアである。尚、操作用表示器の裏面には、顧客に商
品価格、合計金額等を表示するための顧客用表示器8が
設けられている。
各種商品毎のキーを有するキーボード、3はキー操作に
対応して商品名、商品価格、合計金額等を表示する操作
用表示器、4はRAMカード13を挿入するための挿入
口、5は業務変更の際に用いられる業務選択用モードキ
ー、6はレシートジャーナルプリンタ、7はキャッシュ
ドロアである。尚、操作用表示器の裏面には、顧客に商
品価格、合計金額等を表示するための顧客用表示器8が
設けられている。
【0030】上述したPOSターミナル1は、図2に示
す如き構成で、CPU(中央処理演算装置)9と、マル
チタスク化されたOS(オペレーティングシステム)や
初期設定プログラムなどが記憶されているROM10
と、図4に示す如きPOSターミナル1の動作プログラ
ムやマスターファイル、各種売上データ、同一店舗に属
する全ての機器構成を判別するためのアドレス情報など
を有した読み書き可能なRAM11と、前記操作用表示
器3に接続される操作用表示制御回路16と、操作用表
示器3のデータを格納するVIDEO−RAM18と、
操作用表示器3のためのFONT−ROM12と、前記
キーボード2に接続されたキーボード入力回路14と、
前記プリンター6に接続されたプリンタ制御回路15
と、前記顧客用表示器8に接続された顧客用表示制御回
路17と、前記モードキー5に接続されたモードキー制
御回路19と、時計20と、モデム22にて電話回線を
用いて外部の機器と通信を行うためのシリアル通信制御
回路21と、LANなどの通信線23にて他のPOSタ
ーミナル1などと通信を行うためのLAN通信制御回路
24と、前記キャッシュドロア7に接続されたキャッシ
ュドロア制御回路26とよりなるものである。尚、これ
らはデータバスにて接続されているものである。
す如き構成で、CPU(中央処理演算装置)9と、マル
チタスク化されたOS(オペレーティングシステム)や
初期設定プログラムなどが記憶されているROM10
と、図4に示す如きPOSターミナル1の動作プログラ
ムやマスターファイル、各種売上データ、同一店舗に属
する全ての機器構成を判別するためのアドレス情報など
を有した読み書き可能なRAM11と、前記操作用表示
器3に接続される操作用表示制御回路16と、操作用表
示器3のデータを格納するVIDEO−RAM18と、
操作用表示器3のためのFONT−ROM12と、前記
キーボード2に接続されたキーボード入力回路14と、
前記プリンター6に接続されたプリンタ制御回路15
と、前記顧客用表示器8に接続された顧客用表示制御回
路17と、前記モードキー5に接続されたモードキー制
御回路19と、時計20と、モデム22にて電話回線を
用いて外部の機器と通信を行うためのシリアル通信制御
回路21と、LANなどの通信線23にて他のPOSタ
ーミナル1などと通信を行うためのLAN通信制御回路
24と、前記キャッシュドロア7に接続されたキャッシ
ュドロア制御回路26とよりなるものである。尚、これ
らはデータバスにて接続されているものである。
【0031】また、POSターミナル1は図3に示す如
く、前記LAN通信線23にて同一のネットワークを構
成するよう複数台接続されており、更に、このネットワ
ークには上位ホストHが接続され、データの送受を行
う。
く、前記LAN通信線23にて同一のネットワークを構
成するよう複数台接続されており、更に、このネットワ
ークには上位ホストHが接続され、データの送受を行
う。
【0032】尚、1A及び1Bは大型スーパーマーケッ
トの同一店舗(或いはコーナー)内に設置されているP
OSターミナルを示している。
トの同一店舗(或いはコーナー)内に設置されているP
OSターミナルを示している。
【0033】次に、各POSターミナル1(1A、1
B)が保有(RAM11内)するデータのファイル構成
を図4に示す。本発明では各POSターミナル1のファ
イル形式は同一のフォーマットとされている。尚、前述
のセットアップにおいて、本発明でもRAMカード13
に記憶されているレジプログラムをPOSターミナル1
内にインストールするものであるが、本発明ではマスタ
ー(親機)/スレーブ(子機)の区別が無いので、セッ
トアップ時には日時の設定のみで済む。従って、セット
アップ作業は著しく軽減される。
B)が保有(RAM11内)するデータのファイル構成
を図4に示す。本発明では各POSターミナル1のファ
イル形式は同一のフォーマットとされている。尚、前述
のセットアップにおいて、本発明でもRAMカード13
に記憶されているレジプログラムをPOSターミナル1
内にインストールするものであるが、本発明ではマスタ
ー(親機)/スレーブ(子機)の区別が無いので、セッ
トアップ時には日時の設定のみで済む。従って、セット
アップ作業は著しく軽減される。
【0034】その代わりに、本発明では同一店舗に属す
る全ての機器構成(属性)を判別するためのアドレス情
報が設定される(図4)。このアドレス情報の書き換え
登録業務は、サービスマンが行うべきスペシャルオペレ
ーションモードに存在し、LANにて同一ネットワーク
内に接続され、図5に示す如き、同一店舗内で通信を行
う必要のあるPOSターミナル全てのアドレスや、上位
ホストHのアドレス、プリンタサーバなどのアドレス
を、キーボード2と操作用表示器3上にて設定する。
る全ての機器構成(属性)を判別するためのアドレス情
報が設定される(図4)。このアドレス情報の書き換え
登録業務は、サービスマンが行うべきスペシャルオペレ
ーションモードに存在し、LANにて同一ネットワーク
内に接続され、図5に示す如き、同一店舗内で通信を行
う必要のあるPOSターミナル全てのアドレスや、上位
ホストHのアドレス、プリンタサーバなどのアドレス
を、キーボード2と操作用表示器3上にて設定する。
【0035】尚、各POSターミナル1(1A、1B)
と上位ホストHとの通信、及び、POSターミナル1
(1A、1B)間の通信は、ファイル転送のかたちで行
われ、各POSターミナル1内の当レジデータ(日報、
月報)やマスターファイル、モジュール化されたプログ
ラムなどは全てファイルで構成されている。
と上位ホストHとの通信、及び、POSターミナル1
(1A、1B)間の通信は、ファイル転送のかたちで行
われ、各POSターミナル1内の当レジデータ(日報、
月報)やマスターファイル、モジュール化されたプログ
ラムなどは全てファイルで構成されている。
【0036】次に、本発明のPOSシステムにおける各
POSターミナル1(1A、1B)の動作を説明する。
尚、簡略化するため、以下はPOSターミナル1A、1
Bが設置された店舗においてのみ説明を行う。
POSターミナル1(1A、1B)の動作を説明する。
尚、簡略化するため、以下はPOSターミナル1A、1
Bが設置された店舗においてのみ説明を行う。
【0037】店舗のPOSターミナル1A、或いは、P
OSターミナル1Bにて売上登録された商品データは、
図4に示されたトランザクションファイルに順次書き込
まれる。そして、一人の顧客との取引終了にてトランザ
クションファイルより、会計/取引別、商品別、部門
別、或いは商品別時間帯別などの種々の当レジデータ
(日報、月報)の日報ファイルに売上結果として展開さ
れる。
OSターミナル1Bにて売上登録された商品データは、
図4に示されたトランザクションファイルに順次書き込
まれる。そして、一人の顧客との取引終了にてトランザ
クションファイルより、会計/取引別、商品別、部門
別、或いは商品別時間帯別などの種々の当レジデータ
(日報、月報)の日報ファイルに売上結果として展開さ
れる。
【0038】各POSターミナル1A、1Bでの精算処
理が終了し、当レジ精算で確定した売上データは、当レ
ジデータと同一フォーマットの当レジデータ(精算確
定)にコピーされる。この当レジデータ(精算確定)に
書き込まれた売上データは次回精算時までそのまま記憶
される。また、当レジの日報データは精算処理時に当レ
ジデータと同一フォーマットの当レジの月報用データに
加算され、当レジの月報データを作成する。
理が終了し、当レジ精算で確定した売上データは、当レ
ジデータと同一フォーマットの当レジデータ(精算確
定)にコピーされる。この当レジデータ(精算確定)に
書き込まれた売上データは次回精算時までそのまま記憶
される。また、当レジの日報データは精算処理時に当レ
ジデータと同一フォーマットの当レジの月報用データに
加算され、当レジの月報データを作成する。
【0039】次に、当該店舗の店合計精算処理(点検も
同様)の流れを図6を用いて説明する。図6のフローチ
ャートは各POSターミナル1A、或いは、1Bの動作
を示している。当該店舗の例えばPOSターミナル1A
(POSターミナル1Bにおいても同様)で店合計デー
タの出力(表示)指示が成されると(ステップS1。点
検の場合はステップS8)、POSターミナル1Aはス
テップS2で自らの当レジデータ(精算確定)(点検の
場合はステップS9で当レジデータ(日報、月報))を
店合計データ作成用ファイルへコピーする。
同様)の流れを図6を用いて説明する。図6のフローチ
ャートは各POSターミナル1A、或いは、1Bの動作
を示している。当該店舗の例えばPOSターミナル1A
(POSターミナル1Bにおいても同様)で店合計デー
タの出力(表示)指示が成されると(ステップS1。点
検の場合はステップS8)、POSターミナル1Aはス
テップS2で自らの当レジデータ(精算確定)(点検の
場合はステップS9で当レジデータ(日報、月報))を
店合計データ作成用ファイルへコピーする。
【0040】次に、ステップS3で通信プログラムを起
動し、ステップS4で同一店舗内接続機器構成判別用ア
ドレス情報に設定されているPOSターミナルのアドレ
ス情報をに基づき、同一店舗内に接続されているPOS
ターミナル(ここではPOSターミナル1B)の台数と
そのアドレスを判別し、POSターミナル1B内に記憶
されている当レジデータ(精算確定)(点検時には当レ
ジデータ(日報、月報))を通信線23を介して、ファ
イル転送通信により、POSターミナル1Aに集信す
る。
動し、ステップS4で同一店舗内接続機器構成判別用ア
ドレス情報に設定されているPOSターミナルのアドレ
ス情報をに基づき、同一店舗内に接続されているPOS
ターミナル(ここではPOSターミナル1B)の台数と
そのアドレスを判別し、POSターミナル1B内に記憶
されている当レジデータ(精算確定)(点検時には当レ
ジデータ(日報、月報))を通信線23を介して、ファ
イル転送通信により、POSターミナル1Aに集信す
る。
【0041】集信したPOSターミナル1Bの当レジデ
ータ(精算確定)は、ステップS5でPOSターミナル
1Aの店合計データ作成用ファイルに加算する。次に、
ステップS6で同一店舗内接続機器構成判別用アドレス
情報に設定されている全てのPOSターミナルの当レジ
データ(精算確定)の集信が終了したか否か判断し、否
であればステップS4に戻って集信を繰り返し、集信す
る毎に店合計データ作成用ファイルに加算する。この当
レジデータは同一フォーマットの店合計月報用データに
加算され、店合計の月報データが作成される。
ータ(精算確定)は、ステップS5でPOSターミナル
1Aの店合計データ作成用ファイルに加算する。次に、
ステップS6で同一店舗内接続機器構成判別用アドレス
情報に設定されている全てのPOSターミナルの当レジ
データ(精算確定)の集信が終了したか否か判断し、否
であればステップS4に戻って集信を繰り返し、集信す
る毎に店合計データ作成用ファイルに加算する。この当
レジデータは同一フォーマットの店合計月報用データに
加算され、店合計の月報データが作成される。
【0042】尚、ここでは店舗内の他のPOSターミナ
ルは1Bのみ接続されているから、集信を終了し、ステ
ップS7でPOSターミナル1Aは店合計データ(日
報、月報)を出力(表示/印字)する。
ルは1Bのみ接続されているから、集信を終了し、ステ
ップS7でPOSターミナル1Aは店合計データ(日
報、月報)を出力(表示/印字)する。
【0043】このように、各POSターミナル1A、或
いは、1Bにおいて、当レジ精算で確定した売上データ
は、当レジデータ(精算確定)にコピーされ、次回の精
算時まで記憶されると共に、店合計精算処理においては
この当レジデータ(精算確定)が使用されるので、当該
POSターミナルにおいて精算確定した後は、次回の登
録業務を実行可能となる。
いは、1Bにおいて、当レジ精算で確定した売上データ
は、当レジデータ(精算確定)にコピーされ、次回の精
算時まで記憶されると共に、店合計精算処理においては
この当レジデータ(精算確定)が使用されるので、当該
POSターミナルにおいて精算確定した後は、次回の登
録業務を実行可能となる。
【0044】従って、従来翌日の開店までに行っていた
店舗での精算業務(精算業務を終了しないと、前述の如
く翌日の売上登録業務ができない)を、翌日の精算業務
までの間に行えば良くなり、操作性が著しく改善され
る。
店舗での精算業務(精算業務を終了しないと、前述の如
く翌日の売上登録業務ができない)を、翌日の精算業務
までの間に行えば良くなり、操作性が著しく改善され
る。
【0045】また、上位ホストHから前記店合計データ
の送信要求があった場合、POSターミナル1Aは上述
の如く集信加算した店合計データを、図4の上位ホスト
送受信ファイルにコピーした後、このファイル内のデー
タ(店合計データ)を上位ホストHに送信する(アップ
ロード)。
の送信要求があった場合、POSターミナル1Aは上述
の如く集信加算した店合計データを、図4の上位ホスト
送受信ファイルにコピーした後、このファイル内のデー
タ(店合計データ)を上位ホストHに送信する(アップ
ロード)。
【0046】ここで、図4におけるマスターファイル
は、前述同様に商品名やその販売単価などが設定された
ファイルであり、各POSターミナルでも設定される
他、上位ホストHからダウンロード(上位ホスト送受信
ファイルを用いた)される場合もある。また、新製品の
発売や既存商品の価格変更などに伴い、例えばPOSタ
ーミナル1Aにおいて図4のマスターファイルの変更が
成されると、当該マスターファイルの内容は、前記アド
レス情報に基づき、POSターミナル1Aから同一ネッ
トワーク内に接続されているPOSターミナル(この場
合1B)及び上位ホストHに対してファイル転送にて配
信される。POSターミナルB及び上位ホストHは配信
されたデータにマスターファイルを書き換える。
は、前述同様に商品名やその販売単価などが設定された
ファイルであり、各POSターミナルでも設定される
他、上位ホストHからダウンロード(上位ホスト送受信
ファイルを用いた)される場合もある。また、新製品の
発売や既存商品の価格変更などに伴い、例えばPOSタ
ーミナル1Aにおいて図4のマスターファイルの変更が
成されると、当該マスターファイルの内容は、前記アド
レス情報に基づき、POSターミナル1Aから同一ネッ
トワーク内に接続されているPOSターミナル(この場
合1B)及び上位ホストHに対してファイル転送にて配
信される。POSターミナルB及び上位ホストHは配信
されたデータにマスターファイルを書き換える。
【0047】このように本発明のPOSシステムによれ
ば、従来の如き親機・子機の区別無く、何れのPOSタ
ーミナル1においても店合計データの出力を行うことが
できる。また、何れかのPOSターミナル1においてマ
スターファイルなどのデータの変更が行われても、同一
ネットワーク内に接続されているPOSターミナル全て
に変更されたデータを配信することが可能となるので、
各POSターミナル間での設定内容の不一致を容易且つ
確実に防止することができるようになる。
ば、従来の如き親機・子機の区別無く、何れのPOSタ
ーミナル1においても店合計データの出力を行うことが
できる。また、何れかのPOSターミナル1においてマ
スターファイルなどのデータの変更が行われても、同一
ネットワーク内に接続されているPOSターミナル全て
に変更されたデータを配信することが可能となるので、
各POSターミナル間での設定内容の不一致を容易且つ
確実に防止することができるようになる。
【0048】特に、上位ホストH側にもマスターファイ
ルなどのデータを送信して保存しておけるようになるの
で、POSターミナル1の増設や故障発生時にPOSタ
ーミナル1へのマスターファイルデータの登録を迅速に
行えるようになる。
ルなどのデータを送信して保存しておけるようになるの
で、POSターミナル1の増設や故障発生時にPOSタ
ーミナル1へのマスターファイルデータの登録を迅速に
行えるようになる。
【0049】また、各POSターミナル1は、同一店舗
若しくはコーナーなどの属性を判別するための書換可能
なアドレス情報を有し、このアドレス情報を用いてデー
タの集信/配信を実行するので、店舗改装やレイアウト
変更時に、POSターミナル1の移設、増設/撤去が生
じた場合にも、アドレス情報の書き換え(設定変更)の
みで対処することができるようになる。また、各POS
ターミナル1は同一ネットワーク内に接続されており、
これは電話回線工事と同様な工事方法の通信線23にて
接続されているので、配線工事も簡素化され、総じてP
OSターミナル1の移設、増設/撤去の作業性が著しく
改善される。
若しくはコーナーなどの属性を判別するための書換可能
なアドレス情報を有し、このアドレス情報を用いてデー
タの集信/配信を実行するので、店舗改装やレイアウト
変更時に、POSターミナル1の移設、増設/撤去が生
じた場合にも、アドレス情報の書き換え(設定変更)の
みで対処することができるようになる。また、各POS
ターミナル1は同一ネットワーク内に接続されており、
これは電話回線工事と同様な工事方法の通信線23にて
接続されているので、配線工事も簡素化され、総じてP
OSターミナル1の移設、増設/撤去の作業性が著しく
改善される。
【0050】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、複数
台のPOSターミナルから構成されるPOSシステムに
おいて、各POSターミナルは通信線により同一のネッ
トワーク内に接続されると共に、各POSターミナル
は、通信線を用いて他のPOSターミナルが有するデー
タを集信する機能と、自らの有するデータを他のPOS
ターミナルに配信する機能とを備えているので、従来の
如き親機・子機の区別無く、何れのPOSターミナルに
おいても店合計データの出力を行うことが可能となる。
台のPOSターミナルから構成されるPOSシステムに
おいて、各POSターミナルは通信線により同一のネッ
トワーク内に接続されると共に、各POSターミナル
は、通信線を用いて他のPOSターミナルが有するデー
タを集信する機能と、自らの有するデータを他のPOS
ターミナルに配信する機能とを備えているので、従来の
如き親機・子機の区別無く、何れのPOSターミナルに
おいても店合計データの出力を行うことが可能となる。
【0051】また、何れかのPOSターミナルにおいて
マスターファイルなどのデータの変更が行われても、同
一ネットワーク内に接続されているPOSターミナル全
てに変更されたデータを配信することが可能となるの
で、各POSターミナル間での設定内容の不一致を容易
且つ確実に防止することができるようになる。
マスターファイルなどのデータの変更が行われても、同
一ネットワーク内に接続されているPOSターミナル全
てに変更されたデータを配信することが可能となるの
で、各POSターミナル間での設定内容の不一致を容易
且つ確実に防止することができるようになる。
【0052】特に、ネットワークに上位ホストが接続さ
れている場合には、この上位ホスト側にもマスターファ
イルなどのデータを送信して保存しておけるようになる
ので、POSターミナルの増設や故障発生時にPOSタ
ーミナルへのマスターファイルデータの登録を迅速に行
えるようになるものである。
れている場合には、この上位ホスト側にもマスターファ
イルなどのデータを送信して保存しておけるようになる
ので、POSターミナルの増設や故障発生時にPOSタ
ーミナルへのマスターファイルデータの登録を迅速に行
えるようになるものである。
【0053】また、請求項2の発明によれば、上記に加
えて各POSターミナルは、同一店舗若しくはコーナー
などの属性を判別するための書換可能なアドレス情報を
有し、このアドレス情報を用いてデータの集信/配信を
実行するので、店舗改装やレイアウト変更時に、POS
ターミナルの移設、増設/撤去が生じた場合にも、アド
レス情報の書き換え(設定変更)のみで対処することが
できるようになる。
えて各POSターミナルは、同一店舗若しくはコーナー
などの属性を判別するための書換可能なアドレス情報を
有し、このアドレス情報を用いてデータの集信/配信を
実行するので、店舗改装やレイアウト変更時に、POS
ターミナルの移設、増設/撤去が生じた場合にも、アド
レス情報の書き換え(設定変更)のみで対処することが
できるようになる。
【0054】また、各POSターミナルは同一ネットワ
ーク内に接続されており、これは電話回線工事と同様な
工事方法のため、配線工事も簡素化され、総じてPOS
ターミナルの移設、増設/撤去の作業性が著しく改善さ
れるものである。
ーク内に接続されており、これは電話回線工事と同様な
工事方法のため、配線工事も簡素化され、総じてPOS
ターミナルの移設、増設/撤去の作業性が著しく改善さ
れるものである。
【図1】本発明のPOSシステムを構成するPOSター
ミナルの斜視図である。
ミナルの斜視図である。
【図2】図1のPOSターミナルの機能ブロック図であ
る。
る。
【図3】本発明のPOSシステムの構成図である。
【図4】図1のPOSターミナルが保有するファイルの
構成図である。
構成図である。
【図5】図4のアドレス情報の構成図である。
【図6】図1のPOSターミナルの動作を説明するフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図7】従来のPOSシステムの構成図である。
【図8】従来のマスターターミナルが保有するファイル
の構成図である。
の構成図である。
【図9】従来のスレーブターミナルが保有するファイル
の構成図である。
の構成図である。
【図10】従来のマスターターミナルの動作を説明する
フローチャートである。
フローチャートである。
1、1A、1B POSターミナル 9 CPU 10 ROM 11 RAM 23 通信線 24 LAN通信制御回路 H 上位ホスト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 久雄 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 複数台のPOSターミナルから構成され
るPOSシステムにおいて、 前記各POSターミナルは通信線により同一のネットワ
ーク内に接続されると共に、各POSターミナルは、前
記通信線を用いて他のPOSターミナルが有するデータ
を集信する機能と、自らの有するデータを他のPOSタ
ーミナルに配信する機能とを備えていることを特徴とす
るPOSシステム。 - 【請求項2】 各POSターミナルは、同一店舗若しく
はコーナーなどの属性を判別するための書換可能なアド
レス情報を有し、このアドレス情報を用いてデータの集
信/配信を実行することを特徴とする請求項1のPOS
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32823195A JPH09147242A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | Posシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32823195A JPH09147242A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | Posシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09147242A true JPH09147242A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=18207913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32823195A Pending JPH09147242A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | Posシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09147242A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007004559A (ja) * | 2005-06-24 | 2007-01-11 | Toshiba Tec Corp | 商品販売データ処理装置 |
| JP2008059467A (ja) * | 2006-09-01 | 2008-03-13 | Toshiba Tec Corp | 商品販売管理システム |
| JP2014225204A (ja) * | 2013-05-17 | 2014-12-04 | シャープ株式会社 | 電子キャッシュレジスタ |
| JP2017195002A (ja) * | 2017-07-24 | 2017-10-26 | 東芝テック株式会社 | 販売データ処理装置およびプログラム |
| JP2018200707A (ja) * | 2018-08-01 | 2018-12-20 | 東芝テック株式会社 | 販売データ処理装置およびプログラム |
| JP2020201997A (ja) * | 2019-07-23 | 2020-12-17 | 東芝テック株式会社 | 販売データ処理装置およびプログラム |
-
1995
- 1995-11-22 JP JP32823195A patent/JPH09147242A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007004559A (ja) * | 2005-06-24 | 2007-01-11 | Toshiba Tec Corp | 商品販売データ処理装置 |
| JP2008059467A (ja) * | 2006-09-01 | 2008-03-13 | Toshiba Tec Corp | 商品販売管理システム |
| JP2014225204A (ja) * | 2013-05-17 | 2014-12-04 | シャープ株式会社 | 電子キャッシュレジスタ |
| JP2017195002A (ja) * | 2017-07-24 | 2017-10-26 | 東芝テック株式会社 | 販売データ処理装置およびプログラム |
| JP2018200707A (ja) * | 2018-08-01 | 2018-12-20 | 東芝テック株式会社 | 販売データ処理装置およびプログラム |
| JP2020201997A (ja) * | 2019-07-23 | 2020-12-17 | 東芝テック株式会社 | 販売データ処理装置およびプログラム |
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