JPH0914833A - 乾燥方法 - Google Patents

乾燥方法

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JPH0914833A
JPH0914833A JP18795095A JP18795095A JPH0914833A JP H0914833 A JPH0914833 A JP H0914833A JP 18795095 A JP18795095 A JP 18795095A JP 18795095 A JP18795095 A JP 18795095A JP H0914833 A JPH0914833 A JP H0914833A
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infrared radiation
infrared
heat
dried
drying method
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JP18795095A
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Susumu Kiyokawa
清川  晋
Jiyoukichi Sakaguchi
拯吉 坂口
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Misato Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】簡単かつ安価な設備で容易に実施でき、且つ乾
燥効率及び省エネルギー効果が得られる赤外線乾燥法を
提供する。 【構成】金属網部材(11)の表面にアルミナ等の赤外線放
射性物質(12)をコーティングするとともに、金属網部材
(11)の周縁に集熱用金属板(13)を結合し、ヒーター(H)
からの熱輻射または熱対流により赤外線放射性物質(12)
及び集熱用金属板(13)を加熱し、赤外線放射性物質(12)
から放射する赤外線(B) を被乾燥物(15)に当てる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被乾燥物に赤外線(遠
赤外線を含む)を照射する乾燥方法に関する。
【0002】
【従来の技術】食品やそれ以外の各種の品物を乾燥する
方法には種々な方法があり、例えば天然乾燥法と人工乾
燥法に大別することができる。天然乾燥法は、太陽の輻
射熱を利用する天日乾燥法や自然の寒冷を利用する凍乾
法などであり、人工乾燥法は、機械装置によって空気の
温度、湿度、流速などを任意に調節して乾燥する方法で
ある。
【0003】電磁波の一つである赤外線(遠赤外線を含
む)は、空気や霧を透過して被照射体に吸収されて発熱
するため、物を乾燥するのに用いることができる。すな
わち、赤外線乾燥法は、輻射を応用したものであり、光
の速度で照射されることから熱移動も速やかである。従
来の赤外線乾燥法では、赤外線照射手段として赤外線電
球を使用するのが一般的であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
赤外線(遠赤外線を含む)を用いる乾燥方法にあって
は、上記赤外線電球などの特別な装置や機材を必要とす
るので、そのための装置構成が複雑で大型なものにな
り、設備費も高価になってしまう傾向がある。しかも、
乾燥効率の割りには電力消費が大きく、熱効率が低いも
のであった。
【0005】本発明はこのような技術課題に鑑みてなさ
れたものであり、本発明の目的は、簡単かつ安価な設備
で容易に実施することができ、しかも乾燥効率及び省エ
ネルギーにすぐれた赤外線を用いる乾燥方法を提供する
ことである。
【0006】
【課題解決のための手段】請求項1の発明は、金属網部
材の表面にセラミック等の赤外線放射性物質のコーティ
ング層を設けることにより赤外線放射網部材を形成し、
熱源からの熱で前記コーティング層を加熱することによ
り該赤外線放射網部材から赤外線を放射させ、該赤外線
を被乾燥物に照射することにより該被乾燥物を加熱乾燥
することを特徴とする乾燥方法により、上記目的を達成
するものである。
【0007】請求項2〜4の発明は、上記請求項1の構
成に加えて、前記赤外線放射性物質のコーティング層を
ショットブラスト等の表面処理によりスリガラス状また
はざらつき状にして集熱効果を高める構成、前記金属網
部材の外縁に金属板を結合し、前記熱源からの熱で該金
属板も同時に加熱することにより前記コーティング層の
集熱効果を高める構成、あるいは、複数枚の広さの異な
る前記金属板付きの前記赤外線放射網部材を広さの順に
所定間隔ごとに互いに略平行に配置し、各赤外線放射網
部材の間に被乾燥物を配置し、広さが最も小さい赤外線
放射網部材の側から熱線を照射する構成とすることによ
り、一層効率よく上記目的を達成するものである。
【0008】請求項5及び請求項6の発明は、上記請求
項1の構成に加えて、前記被乾燥物を網またはパンチン
グプレートから成る網目部材に載置または取り付ける構
成、あるいは、赤外線放射性物質のコーティング層を有
する前記赤外線放射網部材と被乾燥物を支持するための
前記網目部材を一体化する構成とすることにより、一層
効率よく上記目的を達成するものである。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。各図面を通して、同一符号は同一または対応部分
を示している。図1は本発明の乾燥方法を実施する際に
使用される赤外線放射網部材の一実施例を示す部分斜視
図である。図1において、赤外線放射網部材10は金属
網部材11の表面にセラミック等の赤外線放射性物質の
コーティング層12を設けて形成されている。
【0010】前記赤外線放射性物質としては、例えば、
アルミナ(Al2 3 )や酸化チタン(TiO)などの
セラミック、あるいは金属粉など、加熱されることによ
って赤外線(遠赤外線を含む)を放射する物質が選ばれ
る。前記金属網部材11を構成する線材としては、例え
ば線径が約0・5mm〜3.0mm程度の金属線(アル
ミ線、鋼線、ステンレス鋼線など)が使用される。
【0011】また、この金属網部材11の表面にコーテ
ィングされる赤外線放射性物質(セラミック等)の層の
厚さは、例えば、約20ミクロン〜100ミクロン程度
に選定される。さらに、前記赤外線放射網部材10の網
目は、被乾燥物の大きさにもよるが、被乾燥物に照射さ
れる赤外線を均一で高密度な分布にするためには、でき
るだけ小さな網目にすることが望ましい。この網目の大
きさは、通常では例えば一辺約3mm〜20mmの正方
形や長方形や菱形にされるが、前述の観点から自由に選
定できるものである。
【0012】図1において、前記赤外線放射網部材10
は、その表面にコーティングされた前記赤外線放射性物
質12を加熱することにより赤外線(遠赤外線を含む)
を放射するものである。その際の加熱は、電熱ヒーター
や暖房装置等の熱源からの輻射あるいは対流によって行
われる。そして、前記前記赤外線放射性物質のコーティ
ング層12の表面は、集熱効果を高めるために、例えば
ショットブラスト等の表面処理を施すことにより、スリ
ガラス状またはざらつき状にされている。
【0013】図2〜図4は、前記赤外線放射網部材10
の各種の構造例を示す模式的斜視図である。本発明によ
る前記赤外線放射網部材10においては、前記赤外線放
射性物質のコーティング層12を加熱する際の集熱効果
を高めるため、前記金属網部材11の外縁に金属板13
が結合されており、前記熱源からの熱で前記コーティン
グ層12とともに該金属板13も同時に加熱するように
構成されている。
【0014】つまり、前記金属板13の温度上昇した時
に該金属板13から前記金属網部材11を通して前記コ
ーティング層12へ至る熱伝導も利用し、この熱伝導に
よっても前記コーティング層12を加熱できるように構
成されている。前記金属板13の形状、広さ及び取付け
角度などは、後述する熱源Hの位置や数並びに複数枚の
赤外線放射網部材10を用いる場合の相互配置などを考
慮して適宜選定されるものである。
【0015】図2は長方形の赤外線放射網部材10の相
対する短辺のそれぞれに集熱用の金属板13を結合した
例を示し、図3は長方形の赤外線放射網部材10の相対
する長辺のそれぞれに集熱用の金属板13を結合した例
を示し、図4は長方形の赤外線放射網部材10の全周
(4辺の全て)に集熱用の金属板13を結合した例を示
す。
【0016】一方、前記赤外線放射網部材10(詳しく
はその赤外線放射性物質のコーティング層12)から放
射される赤外線(遠赤外線を含む)を受けて乾燥処理さ
れる被乾燥物は、網またはパンチングプレートから成る
網目部材に載置または取り付けられる。これは赤外線透
過を確保するとともに被乾燥物の全表面からの均一乾燥
を促進するためである。図5は網目部材14に被乾燥物
15を載置した(または取り付けた)状態を模式的に示
す斜視図である。
【0017】本発明の乾燥方法は、前述のように、金属
網部材11の表面にセラミック等の赤外線放射性物質の
コーティング層12を設けることにより赤外線放射網部
材10を形成し、熱源からの熱で前記コーティング層1
2を加熱することにより該赤外線放射網部材10から赤
外線を放射させ、該赤外線を被乾燥物15に照射するこ
とにより、該被乾燥物15を、熱源からの熱による乾燥
に加え、該赤外線照射網を使用することでより効果的に
加熱乾燥することを特徴とする。
【0018】その場合、前記熱源としては電熱ヒーター
や室内暖房装置などが使用され、通常では、室内空気を
例えば約30℃〜80℃程度に加熱し、前記熱源からの
輻射熱あるいは空気の対流を利用して、前記赤外線放射
性物質のコーティング層12及び前記集熱用の金属板1
3を加熱するように構成される。
【0019】図6は本発明の乾燥方法の第1実施例を示
す模式的斜視図であり、図7は図6の縦断面図である。
図6及び図7において、上方の熱源Hからの輻射熱ある
いは対流熱によって、赤外線放射網部材10、すなわち
コーティング層(赤外線放射性物質)12及び集熱用金
属板13が加熱(例えば30℃〜80℃)されると、該
コーティング層12から赤外線(通常では遠赤外線)B
が放射され、この赤外線Bが被乾燥物15に照射され
る。被乾燥物を何段にも置いて乾燥させる場合は、赤外
線放射網を置くことで、被乾燥物は上下から放射輻射熱
を受けることになり、乾燥がより促進される。網または
パンチングプレートから成る網目部材14上に載置され
た被乾燥物15はこの赤外線照射によって加熱され乾燥
される。
【0020】図8は本発明の乾燥方法の第2実施例を示
す模式的縦断面図であり、本実施例では、複数枚の広さ
の異なる前記金属板13付きの前記赤外線放射網部材1
0a、10b及び10cを広さの順に所定間隔ごとに互
いに略平行に配置し、各赤外線放射網部材10a、10
b及び10cの間に被乾燥物15を配置し、広さが最も
小さい赤外線放射網部材10aの側(図示の例では上
方)に設けられた熱源Hにより各赤外線放射網部材10
a、10b及び10c(それらの金属板13を含む)を
輻射あるいは対流で加熱するように構成されている。
【0021】図8においても、各被乾燥物15は網また
はパンチングプレートから成る網目部材14上に載置さ
れている。したがって、各赤外線放射網部材10からの
赤外線Bを矢印で示すような方向から各被乾燥物15に
照射することができる。
【0022】また、図8の構成では、広さの異なる赤外
線放射網部材10a、10b及び10cを広さの順に配
置するとともに、最も狭い赤外線放射網部材10a側に
熱源を配置するので、各赤外線放射網部材10a、10
b及び10cの周縁に結合された全ての金属板13が熱
源から見て陰にならないように配置することができ、し
たがって、全ての赤外線放射網部材10a、10b及び
10cの加熱分布を均一に近づけることができる。
【0023】図9は本発明の乾燥方法の第3実施例を示
す模式的縦断面図であり、本実施例では、複数枚(2
枚)の広さの異なる金属板13付きの赤外線放射網部材
10a、10bを広さの順に所定間隔ごとに互いに略平
行に配置するとともに、各赤外線放射網部材10a、1
0bの上側に、被乾燥物15が載置された網目部材14
a、14bを配置し、広さが小さい赤外線放射網部材1
0a側(図示の例では下方)に熱源Hを配置する構成が
採られている。
【0024】図10は本発明の乾燥方法の第4実施例を
示す模式的縦断面図であり、本実施例は、複数枚の金属
板13付きの赤外線放射網部材10を上下に配列するに
際し、中央部のものほど広く、上下にいくほど狭くなる
ように配列し、それらの間に被乾燥物15が載置された
網目部材14を配置し、そして、上下に熱源Hを配置し
たものである。
【0025】図11は本発明の乾燥方法の第5実施例を
示す模式的縦断面図であり、本実施例は、図8の第2実
施例の構成を反時計回りに90度回転させたものに相当
している。本実施例では、網目部材14が垂直姿勢で配
置されることから、被乾燥物15は、吊り下げ治具等の
適当な部材(不図示)を利用して該網目部材14に取り
付けられている。
【0026】図12は本発明の乾燥方法の第6実施例を
示す模式的縦断面図であり、本実施例は、図10の第4
実施例の構成を90度回転させたものに相当している。
本実施例でも、網目部材14が垂直姿勢で配置されるこ
とから、被乾燥物15は、吊り下げ治具等の適当な部材
(不図示)を利用して該網目部材14に取り付けられて
いる。
【0027】図13は本発明の乾燥方法の第7実施例を
示す模式的縦断面図である。本実施例は、複数枚(3
枚)の金属板13付きの赤外線放射網部材10を上下所
定間隔ごとに略水平の姿勢で配置し、網目部材14に搭
載した被乾燥物15を各赤外線放射網部材10の間に配
置し、各赤外線放射網部材10の周縁部の金属板13を
略直角を成す略垂直姿勢で結合し、横方向の複数箇所ま
たは1箇所(図示の例では両側2箇所)に熱源Hを配置
したものである。
【0028】図14は本発明の乾燥方法の第8実施例を
示す模式的縦断面図である。本実施例は、図13の第7
実施例の水平配置を立て配置にしたものに相当してい
る。すなわち、垂直方向に延びる各集熱用金属板13の
横方向両側に熱源Hが配置されている。また、各網目部
材14が垂直面を成して配置されることから、被乾燥物
15は、吊り下げ治具等の適当な部材(不図示)を利用
して該網目部材14に取り付けられている。
【0029】図15は本発明の乾燥方法の第9実施例を
示す模式的斜視図である。本実施例は、赤外線放射性物
質のコーティング層12を有する前記赤外線放射網部材
10と被乾燥物15を支持するための網目部材14を一
体化したことを特徴とするものである。図示の例では、
熱源Hは赤外線放射網部材10の側(図示下方)に配置
されている。また、赤外線放射網部材10の周縁部には
集熱用金属板13が設けられている。
【0030】図15の第9実施例においては、赤外線放
射網部材10と網目部材14を一体化するための構造は
自由に選定することができ、例えば、図示のように周辺
部の所定ピッチごとの位置をステー16で連結したり、
平板で連結したりして一体化することができる。
【0031】以上説明した本発明の乾燥方法は、電熱ヒ
ーター等の熱源で直接加熱乾燥するだけのものではな
く、セラミック等の赤外線放射性物質を加温することに
より該物質から放射される二次輻射(赤外線)を利用し
て乾燥するものである。また、本発明の乾燥方法は、各
種の乾燥方法と併用して実施してもよく、例えば、減圧
雰囲気内で実施することにより効率を高めるなどの方法
で実施してもよい。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなごとく、請求項
1の乾燥方法によれば、金属網部材の表面にセラミック
等の赤外線放射性物質のコーティング層を設けることに
より赤外線放射網部材を形成し、熱源からの熱で前記コ
ーティング層を加熱することにより該赤外線放射網部材
から赤外線を放射させ、該赤外線を被乾燥物に照射する
ことにより該被乾燥物を加熱乾燥する方法を採るので、
簡単かつ安価な設備で容易に実施することができ、しか
も乾燥効率及び省エネルギーにすぐれた赤外線を用いる
乾燥方法が提供される。
【0033】請求項2〜4の乾燥方法によれば、上記請
求項1の方法に加えて、前記赤外線放射性物質のコーテ
ィング層をショットブラスト等の表面処理によりスリガ
ラス状またはざらつき状にして集熱効果を高める方法、
前記金属網部材の外縁に金属板を結合し、前記熱源から
の熱で該金属板も同時に加熱することにより前記コーテ
ィング層の集熱効果を高める方法、あるいは複数枚の広
さの異なる前記金属板付きの前記赤外線放射網部材を広
さの順に所定間隔ごとに互いに略平行に配置し、各赤外
線放射網部材の間に被乾燥物を配置し、広さが最も小さ
い赤外線放射網部材の側から熱線を照射する方法を採る
ので、一層効率よく、簡単かつ安価な設備で容易に実施
することができ、しかも乾燥効率及び省エネルギーにす
ぐれた赤外線を用いる乾燥方法が提供される。
【0034】請求項5及び6の乾燥方法によれば、上記
請求項1の方法に加えて、前記被乾燥物を網またはパン
チングプレートから成る網目部材に載置または取り付け
る方法、あるいは、赤外線放射性物質のコーティング層
を有する前記赤外線放射網部材と被乾燥物を支持するた
めの前記網目部材を一体化する方法を採るので、一層効
率よく、簡単かつ安価な設備で容易に実施することがで
き、しかも乾燥効率及び省エネルギーにすぐれた赤外線
を用いる乾燥方法が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の乾燥方法を実施するのに使用される赤
外線放射網部材の部分斜視図である。
【図2】本発明の乾燥方法を実施するのに使用される赤
外線放射網部材の第1実施例の模式的斜視図である。
【図3】本発明の乾燥方法を実施するのに使用される赤
外線放射網部材の第2実施例の模式的斜視図である。
【図4】本発明の乾燥方法を実施するのに使用される赤
外線放射網部材の第3実施例の模式的斜視図である。
【図5】本発明の乾燥方法を実施するのに使用される被
乾燥物支持用の網目部材を例示する模式的斜視図であ
る。
【図6】本発明の乾燥方法の第1実施例の実施状態を示
す模式的斜視図である。
【図7】図6の実施状態を示す模式的縦断面図である。
【図8】本発明の乾燥方法の第2実施例の実施状態を示
す模式的縦断面図である。
【図9】本発明の乾燥方法の第3実施例の実施状態を示
す模式的縦断面図である。
【図10】本発明の乾燥方法の第4実施例の実施状態を
示す模式的縦断面図である。
【図11】本発明の乾燥方法の第5実施例の実施状態を
示す模式的縦断面図である。
【図12】本発明の乾燥方法の第6実施例の実施状態を
示す模式的縦断面図である。
【図13】本発明の乾燥方法の第7実施例の実施状態を
示す模式的縦断面図である。
【図14】本発明の乾燥方法の第8実施例の実施状態を
示す模式的斜視図である。
【図15】本発明の乾燥方法の第9実施例の実施状態を
示す模式的斜視図である。
【符号の説明】
10 赤外線放射網部材 11 金属網部材 12 赤外線放射物質のコーティング層 13 集熱用金属板 14 網目部材 15 被乾燥物 H 熱源 B 赤外線(遠赤外線)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属網部材の表面にセラミック等の赤
    外線放射性物質のコーティング層を設けることにより赤
    外線放射網部材を形成し、熱源からの熱で前記コーティ
    ング層を加熱することにより該赤外線放射網部材から赤
    外線を放射させ、該赤外線を被乾燥物に照射することに
    より該被乾燥物を加熱乾燥することを特徴とする乾燥方
    法。
  2. 【請求項2】 前記赤外線放射性物質のコーティング
    層をショットブラスト等の表面処理によりスリガラス状
    またはざらつき状にして集熱効果を高めることを特徴と
    する請求項1の乾燥方法。
  3. 【請求項3】 前記金属網部材の外縁に金属板を結合
    し、前記熱源からの熱で該金属板も同時に加熱すること
    により前記コーティング層の集熱効果を高めることを特
    徴とする請求項1の乾燥方法。
  4. 【請求項4】 複数枚の広さの異なる前記金属板付き
    の前記赤外線放射網部材を広さの順に所定間隔ごとに互
    いに略平行に配置し、各赤外線放射網部材の間に被乾燥
    物を配置し、広さが最も小さい赤外線放射網部材の側か
    ら熱線を照射することを特徴とする請求項3の乾燥方
    法。
  5. 【請求項5】 前記被乾燥物を網またはパンチングプ
    レートから成る網目部材に載置または取り付けることを
    特徴とする請求項1の乾燥方法。
  6. 【請求項6】 赤外線放射性物質のコーティング層を
    有する前記赤外線放射網部材と被乾燥物を支持するため
    の前記網目部材を一体化することを特徴とする請求項5
    の乾燥方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6370327B1 (en) 1999-07-21 2002-04-09 Aerospatiale Matra Missiles Emitter of infrared radiation in band III and composite allowing the emission of such radiation
KR102304642B1 (ko) * 2021-05-26 2021-09-24 구응본 농수산물 건조장치

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