JPH0914874A - 換気兼熱交換装置 - Google Patents

換気兼熱交換装置

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Publication number
JPH0914874A
JPH0914874A JP16231195A JP16231195A JPH0914874A JP H0914874 A JPH0914874 A JP H0914874A JP 16231195 A JP16231195 A JP 16231195A JP 16231195 A JP16231195 A JP 16231195A JP H0914874 A JPH0914874 A JP H0914874A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
casing
air supply
ventilation
heat
exchange device
Prior art date
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Pending
Application number
JP16231195A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Iijima
雄一 飯島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Altemira Co Ltd
Original Assignee
Showa Aluminum Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Showa Aluminum Corp filed Critical Showa Aluminum Corp
Priority to JP16231195A priority Critical patent/JPH0914874A/ja
Publication of JPH0914874A publication Critical patent/JPH0914874A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28DHEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
    • F28D15/00Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies
    • F28D15/02Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies in which the medium condenses and evaporates, e.g. heat pipes
    • F28D15/0275Arrangements for coupling heat-pipes together or with other structures, e.g. with base blocks; Heat pipe cores

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Sustainable Development (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ケーシングの表面に結露が発生するのを確実
に防止することができ、ケーシングのシール性に優れ、
製造が容易で、コストのかからない換気兼熱交換装置を
提供する。 【構成】 換気兼熱交換装置1 は、ケーシング2 内に仕
切壁3 を介して排気通路4 と給気通路5 が設けられ、両
通路4,5 に跨がるようにしてヒートパイプ6 が仕切壁3
に貫通状に取り付けられてなる。ケーシング2 を、硬質
ポリウレタンフォーム等の断熱性合成樹脂成形品でつく
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、換気兼熱交換装置に
関し、より詳しくは、例えば、屋内の暖かい空気を排出
して屋外から冷たい空気を取り入れるさいに、排気と給
気との間で熱交換を行なう換気兼熱交換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ケーシング内に仕切壁を介して排気通路
と給気通路が設けられ、両通路に跨がるようにしてヒー
トパイプが仕切壁に貫通状に取り付けられている換気兼
熱交換装置は、従来より知られている(特願平5−74
671号参照)。
【0003】この換気兼熱交換装置のケーシングは、通
常、複数枚の亜鉛鉄板を溶接してつくられており、断熱
性が十分ではなかった。したがって、ケーシング内外の
温度差が特に大きくなる厳冬期には、ケーシングの表面
に結露が発生し易く、これを防止するために、ケーシン
グの外側に断熱シートが貼り付けられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例え
ば、新築の建物のように屋内の空気中に多量の水分が含
まれている場合には、ケーシングの外側に断熱シートを
貼り付けておくだけでは、完全に結露を防止することが
できなかった。また、亜鉛鉄板を溶接してつくられたケ
ーシングは、必ずしもシール性が十分とはいえないの
で、ケーシング内の通路を通る給排気やケーシング内で
発生したドレンが外に漏れるおそれがあった。しかも、
ケーシングの外側に断熱シートを貼る作業は手間を要す
る上、部品点数の増加によるコストアップにもつながっ
ていた。
【0005】この発明は、以上の点に鑑みてなされたも
のであって、ケーシングの表面に結露が発生するのを確
実に防止することができ、ケーシングのシール性に優
れ、製造が容易で、コストのかからない換気兼熱交換装
置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、ケーシング
内に仕切壁を介して排気通路と給気通路が設けられ、両
通路に跨がるようにしてヒートパイプが仕切壁に貫通状
に取り付けられている換気兼熱交換装置において、ケー
シングが断熱性合成樹脂成形品よりなることを特徴とす
るものである。
【0007】断熱性合成樹脂成形品としては、例えば、
硬質ポリウレタンフォームのような低発泡倍率のプラス
チックフォームが好適に用いられる。
【0008】
【作用】ケーシング内に仕切壁を介して排気通路と給気
通路が設けられ、両通路に跨がるようにしてヒートパイ
プが仕切壁に貫通状に取り付けられている換気兼熱交換
装置において、ケーシングが断熱性合成樹脂成形品より
なるので、ケーシング内の熱がケーシング表面に伝わり
難く、したがって、ケーシング表面に結露が発生するの
を確実に防止できる。また、ケーシングを一体成形する
ことができるので、シール性が向上する。
【0009】
【実施例】次に、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。この明細書において、前後左右は、図2を基準
とし、「前」とは図2の図面紙様の表側、「後」とは同
裏側をいい、「左右」とは図2の左右をいうものとす
る。
【0010】図1は、この発明による換気兼熱交換装置
(1) の全体を示すものであって、ケーシング(2) 内に垂
直仕切壁(3) が設けられ、仕切壁(3) を介してケーシン
グ(2) 内の右側に高温排気通路(4) が、同左側に低温給
気通路(5) がそれぞれ設けられ、両通路(4,5) に跨がる
ようにして複数のヒートパイプ(6) が仕切壁(3) に貫通
状に取り付けられ、ヒートパイプ(6) に多数のプレート
・フィン(7) が並列状に取り付けられている。
【0011】ケーシング(2) は、底壁(8A)、前後両壁(8
B,8B) および左右両側壁(8C,8C) を有するケーシング本
体(8) と、ケーシング本体(8) の上方開口を覆う蓋(9)
とよりなる。ケーシング本体(8) および蓋(9) は、それ
ぞれ硬質ポリウレタンフォームよりなる。ケーシング本
体(8) の前後両壁(8B,8B) および左右両側壁(8C,8C)の
厚さは約45mm、ケーシング本体(8) の底壁(8A)およ
び蓋(9) の厚さは約30mmである。蓋(9) は、バンド
(10)により、ケーシング本体(8) に着脱自在に固定され
ている。
【0012】ケーシング本体(8) の前壁(8B)の左側部に
は給気入口(11)が、同右側部には排気出口(12)がそれぞ
れ形成されている。また、左側壁(8C)の後端部には給気
出口(13)が、右側壁(8C)の後端部には排気入口(14)がそ
れぞれ形成されている。各給排気出入口(11,12,13,14)
には、それぞれ給排気用ダクト(図示略)が接続されて
いる。
【0013】仕切壁(3) は、ヒートパイプ(6) の長さ中
央部を挟むように設けられかつケーシング本体(8) の前
後両壁(8B,8B) とそれぞれ一体に設けられた前後両仕切
壁(8D,8E)と、前後両仕切壁(8D,8E) の間に配置されか
つヒートパイプ(6) が貫通された中央仕切壁(15)とより
なる。中央仕切壁(15)は、方形のアルミニウム合金板よ
りなり、その周縁部が、ケーシング本体(8) の底壁(8
A)、前後両仕切壁(8D,8E) および蓋(9) にそれぞれ形成
された中央仕切壁縁部嵌入溝(16)に、ゴム製パッキン
(図示略)を介して嵌め入れられている(図2〜図4参
照)。
【0014】ヒートパイプ(6) は、主として重力により
作動液の還流が行なわれるウィックレス・タイプのもの
であって、排気通路(4) 側が低くなるように水平面に対
して傾斜状に中央仕切壁(15)に取り付けられている(図
2参照)。
【0015】ケーシング本体(8) の右側壁(8C)の前端部
には、排気通路(4) 内での結露により発生したドレンを
ケーシング(2) 外に排出するためのドレン排出口(17)が
設けられている。そして、ケーシング本体(8) の底壁(8
A)の排気通路(4) 側におけるヒートパイプ(6) の下方部
分に、ドレン排出口(17)に向かってドレンが流れるよう
な勾配を有する複数本のドレン排出用溝(18)が平面より
みて斜め格子状に形成されている(図2および図3参
照)。したがって、ケーシング(2) 内には、従来装置の
ようにドレンパンを配置する必要がなく、その分だけコ
トスダウンを図ることができる。また、ドレン排出用溝
(18)は上記勾配を有するので、ドレンがケーシング(2)
内に溜まり難く、ドレン排出口(17)からドレンをスムー
ズに排出することができる。
【0016】排気通路(4) の排気入口(14)付近には排気
用送風機(19)が、給気通路(5) の給気出口(13)付近には
給気用送風機(20)がそれぞれ配置されている。屋内の空
気は、排気用送風機(19)によって、排気入口(14)から排
気通路(4) 内に導入され、排気出口(12)から屋外に排出
される。一方、屋外の空気は、給気用送風機(20)によっ
て、給気入口(11)から排気通路(5) 内に導入され、給気
出口(13)から屋内に供給される。
【0017】排気通路(4) 内における排気用送風機(19)
とヒートパイプ(6) の間、および給気通路(5) 内におけ
る給気入口(11)とヒートパイプ(6) の間には、それぞれ
エアフィルタ(21,21) が介在されている。エアフィルタ
(21,21) は、ケーシング本体(8) の底壁(8A)にあけられ
たエアフィルタ着脱用孔(22,22) を通してケーシング本
体(2) 内に挿入されるとともに、その左右両縁部が、ケ
ーシング本体(8) の左右両側壁(8A)、前後両仕切壁(8D,
8E) にそれぞれ形成されたエアフィルタ側縁部嵌入溝(2
3,23,23,23) に、それぞれ嵌め入れられている。そし
て、エアフィルタ(21,21) の下端部に一体的に設けられ
た固定板(24,24) が、ケーシング本体(8)の底壁(8A)に
ビス(図示略)で止められている(図3および図4参
照)。
【0018】エアフィルタ着脱用孔(22,22) の前後両縁
部には、ドレン漏出防止用立上り壁(25,25,25,25) がそ
れぞれ設けられている(図3および図4参照)。なお、
給気通路(5) 側のエアフィルタ着脱用孔(20)の前後両縁
部にも立上り壁(25,25) を設けたのは、次の理由によ
る。即ち、前述のとおり、排気通路(4) と給気通路(5)
との間は仕切壁(3) によって仕切られているが、給気用
送風機(20)が給気出口(13)付近に配置されている給気通
路(5) 内は負圧状態であって、両通路(4,5) 間に差圧が
生じている。したがって、中央仕切壁(15)とケーシング
本体(8) との間に僅かでも隙間があれば、そこから給気
通路(5) 側にドレンが漏れるおそれがある。そこで、上
記立上り壁(25,25) を設けることによって、給気通路
(5) 側のエアフィルタ着脱用孔(22)からドレンが漏れる
のを防止している。この実施例では、風量0m3 /hr
の場合の静圧が8mmAqである送風機(19,20) が用い
られており、それによる両通路(4,5) 間の差圧を考慮し
て、給気通路(5) 側の上記立上り壁(25,25) は、高さ2
4mmとなされている。
【0019】ケーシング本体(8) 内の給気通路(5) 側に
おける前後両仕切壁(8D,8E) 間には、ステンレス鋼板製
の低いドレンストッパ(26)が設けられている。このドレ
ンストッパ(26)は、中央仕切壁(15)とケーシング本体
(8) との隙間から給気通路(5)側にドレンが漏れるの
を、その侵入口部分で防止するものである。
【0020】上記構成よりなる換気兼熱交換装置(1)
は、屋内の所定位置に水平状に取り付けられて適宜に配
管が施されたのちに使用され、次のような作用を奏す
る。即ち、暖房装置等によって暖められた屋内の空気
が、排気入口(14)から排気通路(4)を通って排気出口(1
2)から屋外へ排出される一方、屋外の冷たい空気が、給
気入口(11)から給気通路(5) を通って給気出口(13)から
屋内へ供給される。排気入口(14)における排気温度は約
22℃で、給気入口(11)における給気温度は約−12℃
である。そのさい、排気通路(4) を通る排気の有する熱
がプレート・フィン(7) を介してヒートパイプ(6) に伝
わり、作動液の蒸発によってその熱がヒートパイプ(6)
の給気通路(5) 側部分に移動し、同部分からプレート・
フィン(7) を介して給気に熱が伝わる。その結果、給気
は外気温に比べるとかなり高い約10℃まで暖められて
から屋内へ供給され、これにより屋内の暖房効率の低下
防止に寄与する。
【0021】上記において、ケーシング(2) 内の給気入
口(11)付近における給気温度とケーシング(2) 外の気温
とは、約30℃も差があるが、ケーシング(2) が断熱性
に優れた硬質ポリウレタンフォームよりなるので、ケー
シング(2) の表面には結露が発生しない。
【0022】
【発明の効果】この発明の換気兼熱交換装置によれば、
ケーシングが断熱性合成樹脂成形品よりなるので、ケー
シング内の熱がケーシング表面に伝わり難く、したがっ
て、ケーシング表面に結露が発生するのを確実に防止で
きる。また、ケーシングを一体成形することができるの
で、シール性が向上し、内部から給排気やドレンが漏れ
るのを確実に防止できる。しかも、従来装置のように断
熱シートをケーシングの外側に貼り付ける必要がないの
で、製造が容易であり、部品点数の減少によるコストダ
ウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による換気兼熱交換装置の一実施例を
示すものであって、ケーシングの一部を切り欠いた状態
の斜視図である。
【図2】換気兼熱交換装置の垂直横断面図である。
【図3】図2のIII −III 線に沿う拡大水平断面図であ
る。
【図4】換気兼熱交換装置の前側部の垂直拡大縦断面図
である。
【符号の説明】
(1) …換気兼熱交換装置 (2) …ケーシング (3) …仕切壁 (4) …排気通路 (5) …給気通路 (6) …ヒートパイプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケーシング(2) 内に仕切壁(3) を介して排
    気通路(4) と給気通路(5) が設けられ、両通路(4,5) に
    跨がるようにしてヒートパイプ(6) が仕切壁(3) に貫通
    状に取り付けられている換気兼熱交換装置において、ケ
    ーシング(2) が断熱性合成樹脂成形品よりなる、換気兼
    熱交換装置。
JP16231195A 1995-06-28 1995-06-28 換気兼熱交換装置 Pending JPH0914874A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16231195A JPH0914874A (ja) 1995-06-28 1995-06-28 換気兼熱交換装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP16231195A JPH0914874A (ja) 1995-06-28 1995-06-28 換気兼熱交換装置

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JPH0914874A true JPH0914874A (ja) 1997-01-17

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ID=15752113

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JP16231195A Pending JPH0914874A (ja) 1995-06-28 1995-06-28 換気兼熱交換装置

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A521 Written amendment

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Effective date: 20050819

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060328