JPH09148757A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
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- JPH09148757A JPH09148757A JP7307968A JP30796895A JPH09148757A JP H09148757 A JPH09148757 A JP H09148757A JP 7307968 A JP7307968 A JP 7307968A JP 30796895 A JP30796895 A JP 30796895A JP H09148757 A JPH09148757 A JP H09148757A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge unit
- stand
- stand member
- hinge
- electronic device
- Prior art date
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- Hinges (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】カバーや機器本体の厚みに制限がある場合にも
スタンド部材を配置して、スペースの有効利用を図る。 【解決手段】ヒンジユニット1内にスタンド部材(図示
せず)が収納可能で、かつヒンジユニット1内からスタ
ンド部材が引き出し可能な構成となっている。したがっ
て、カバー2や機器本体3の厚みに制限がある場合にも
容易にスタンド部材が配置可能であり、スペースの有効
利用が図られる。つまり、カバー2を機器本体3の裏面
側にヒンジユニット1のヒンジ軸を中心として折り返し
て使用ができる構造になっているが、このとき、ヒンジ
ユニット1中にはスタンド部材が収納されており、この
スタンド部材を外側に引き出すことにより、機器本体に
傾斜を持たして操作性を良好なものにすることができ
る。
スタンド部材を配置して、スペースの有効利用を図る。 【解決手段】ヒンジユニット1内にスタンド部材(図示
せず)が収納可能で、かつヒンジユニット1内からスタ
ンド部材が引き出し可能な構成となっている。したがっ
て、カバー2や機器本体3の厚みに制限がある場合にも
容易にスタンド部材が配置可能であり、スペースの有効
利用が図られる。つまり、カバー2を機器本体3の裏面
側にヒンジユニット1のヒンジ軸を中心として折り返し
て使用ができる構造になっているが、このとき、ヒンジ
ユニット1中にはスタンド部材が収納されており、この
スタンド部材を外側に引き出すことにより、機器本体に
傾斜を持たして操作性を良好なものにすることができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機器本体表面を保
護するカバーを有する電子手帳やパーソナルコンピュー
タなどの電子機器に関する。
護するカバーを有する電子手帳やパーソナルコンピュー
タなどの電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば形態用情報機器としての電
子手帳やパーソナルコンピュータなどの電子機器は、表
示画面およびペン、キーなどの入力装置を有するととも
に、機器本体の操作面を保護するカバーを有しており、
この本体保護用のカバーがヒンジ軸を中心として機器本
体の裏面側まで折り返し可能で、そのカバーに収納され
ているスタンドを立てて機器本体を傾斜させ操作性を良
好にして使用していた。図15aは従来の電子機器のハ
ードカバーを開いた状態を示す平面図、図15bは図1
5aの電子機器のハードカバーを裏面側に折り返しスタ
ンドを立てた状態を示す斜視図である。
子手帳やパーソナルコンピュータなどの電子機器は、表
示画面およびペン、キーなどの入力装置を有するととも
に、機器本体の操作面を保護するカバーを有しており、
この本体保護用のカバーがヒンジ軸を中心として機器本
体の裏面側まで折り返し可能で、そのカバーに収納され
ているスタンドを立てて機器本体を傾斜させ操作性を良
好にして使用していた。図15aは従来の電子機器のハ
ードカバーを開いた状態を示す平面図、図15bは図1
5aの電子機器のハードカバーを裏面側に折り返しスタ
ンドを立てた状態を示す斜視図である。
【0003】図15aおよび図15bにおいて、ヒンジ
ユニット101はハードカバー102と電子機器本体1
03の間に介在されて、ヒンジ軸によりヒンジユニット
101と電子機器本体103、ヒンジユニット101と
ハードカバー102間でそれぞれ回動可能となってお
り、電子機器本体103の操作面側を保護用ハードカバ
ー102で開閉可能とするとともに、電子機器本体10
3の裏面側にハードカバー2を折り返すことができる。
ユニット101はハードカバー102と電子機器本体1
03の間に介在されて、ヒンジ軸によりヒンジユニット
101と電子機器本体103、ヒンジユニット101と
ハードカバー102間でそれぞれ回動可能となってお
り、電子機器本体103の操作面側を保護用ハードカバ
ー102で開閉可能とするとともに、電子機器本体10
3の裏面側にハードカバー2を折り返すことができる。
【0004】また、ヒンジユニット101の両外側部分
のハードカバー102に、スタンド部材104がそれぞ
れ収納されて設けられている。図15bには、このスタ
ンド部材104を立てて電子機器本体103の操作面を
傾斜させた様子を示している。
のハードカバー102に、スタンド部材104がそれぞ
れ収納されて設けられている。図15bには、このスタ
ンド部材104を立てて電子機器本体103の操作面を
傾斜させた様子を示している。
【0005】さらに、スタンド部材104は、ハードカ
バー102の形状と一体化させるために、ハードカバー
102の一部を切り欠き、その切り欠き部分と同形状に
なるように形成されている。また、スタンド部材104
は、ハードカバー102に軸を通して取り付けられてお
り、スタンド使用時に、ハードカバー102を電子機器
本体103に裏返し、そこでスタンド部材104をその
軸を中心として回転させてハードカバー102から起こ
すことにより、スタンド部材104を立てることができ
る。これにより、電子機器本体103に操作性をよくす
るための傾斜を付けることができる。
バー102の形状と一体化させるために、ハードカバー
102の一部を切り欠き、その切り欠き部分と同形状に
なるように形成されている。また、スタンド部材104
は、ハードカバー102に軸を通して取り付けられてお
り、スタンド使用時に、ハードカバー102を電子機器
本体103に裏返し、そこでスタンド部材104をその
軸を中心として回転させてハードカバー102から起こ
すことにより、スタンド部材104を立てることができ
る。これにより、電子機器本体103に操作性をよくす
るための傾斜を付けることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
スタンド部材104は使用時に電子機器本体103が傾
斜するように電子機器本体103の裏面側に収納されて
いるか、またはハードカバー102を折り返したときに
スタンド部材104が使用できるようにハードカバー1
02に収納されていたが、ハードカバー102および電
子機器本体103の厚みに制限がある場合には、スタン
ド部材104を設けることができない場合が生じてい
た。
スタンド部材104は使用時に電子機器本体103が傾
斜するように電子機器本体103の裏面側に収納されて
いるか、またはハードカバー102を折り返したときに
スタンド部材104が使用できるようにハードカバー1
02に収納されていたが、ハードカバー102および電
子機器本体103の厚みに制限がある場合には、スタン
ド部材104を設けることができない場合が生じてい
た。
【0007】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
で、スタンド部材をヒンジユニット内部に収納すること
により、カバーや機器本体の厚みに制限がある場合にも
容易にスタンド部材を配置することができて、スペース
の有効利用を図ることができるスタンド収納ヒンジ構造
を有する電子機器を提供することを目的とする。
で、スタンド部材をヒンジユニット内部に収納すること
により、カバーや機器本体の厚みに制限がある場合にも
容易にスタンド部材を配置することができて、スペース
の有効利用を図ることができるスタンド収納ヒンジ構造
を有する電子機器を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電子機器は、本
体表面保護用のカバーがヒンジ軸を中心として該本体の
裏面側まで折り返し可能な電子機器において、該カバー
と本体間に、該カバーと本体にそれぞれ該ヒンジ軸を介
して軸支されたヒンジユニットが設けられ、該本体を傾
斜させるスタンド部材が該ヒンジユニット内に収納配置
され、かつ該ヒンジユニット内から該スタンド部材を引
き出し可能な構成としたものであり、そのことにより上
記目的が達成される。
体表面保護用のカバーがヒンジ軸を中心として該本体の
裏面側まで折り返し可能な電子機器において、該カバー
と本体間に、該カバーと本体にそれぞれ該ヒンジ軸を介
して軸支されたヒンジユニットが設けられ、該本体を傾
斜させるスタンド部材が該ヒンジユニット内に収納配置
され、かつ該ヒンジユニット内から該スタンド部材を引
き出し可能な構成としたものであり、そのことにより上
記目的が達成される。
【0009】また、好ましくは、本発明の電子機器にお
けるスタンド部材と該スタンド部材が収納されるヒンジ
ユニットとの間に、該スタンド部材の該ヒンジユニット
内への収納完了位置および、該スタンド部材の該ヒンジ
ユニット内からの引出し完了位置のうち少なくとも該引
出し完了位置で互いに嵌合する凹部と凸部を設ける。さ
らに、好ましくは、本発明の電子機器におけるヒンジユ
ニット内に収納されたスタンド部材の側面部に設けられ
た凸部と、本体側に固定され、該ヒンジユニットの側面
を貫通したヒンジ軸の先端部に設けられた偏心凸部とが
互いに係合する位置に配設され、該ヒンジ軸を中心とし
た該ヒンジユニットの回動により該係合を解除する。
けるスタンド部材と該スタンド部材が収納されるヒンジ
ユニットとの間に、該スタンド部材の該ヒンジユニット
内への収納完了位置および、該スタンド部材の該ヒンジ
ユニット内からの引出し完了位置のうち少なくとも該引
出し完了位置で互いに嵌合する凹部と凸部を設ける。さ
らに、好ましくは、本発明の電子機器におけるヒンジユ
ニット内に収納されたスタンド部材の側面部に設けられ
た凸部と、本体側に固定され、該ヒンジユニットの側面
を貫通したヒンジ軸の先端部に設けられた偏心凸部とが
互いに係合する位置に配設され、該ヒンジ軸を中心とし
た該ヒンジユニットの回動により該係合を解除する。
【0010】さらに、好ましくは、本発明の電子機器に
おけるスタンド部材に設けられた凹部に係合する爪部
が、重みを持った一端側に設けられ、ヒンジユニット内
の軸に回動自在に軸支される軸受部が他端側に設けられ
たスタンドロック部材を有する。
おけるスタンド部材に設けられた凹部に係合する爪部
が、重みを持った一端側に設けられ、ヒンジユニット内
の軸に回動自在に軸支される軸受部が他端側に設けられ
たスタンドロック部材を有する。
【0011】さらに、好ましくは、本発明の電子機器に
おけるスタンド部材に設けられた凹部に係合する一方爪
部が、重みを持った一端側に設けられ、該凹部に係合す
る他方爪部が、重みを持った他端側に設けられ、該一端
側と他端側の間に腕部をそれぞれ介して、前記ヒンジユ
ニット内の軸に回動自在に軸支される軸受部が設けられ
たスタンドロック部材を有する。
おけるスタンド部材に設けられた凹部に係合する一方爪
部が、重みを持った一端側に設けられ、該凹部に係合す
る他方爪部が、重みを持った他端側に設けられ、該一端
側と他端側の間に腕部をそれぞれ介して、前記ヒンジユ
ニット内の軸に回動自在に軸支される軸受部が設けられ
たスタンドロック部材を有する。
【0012】上記構成により、以下、本発明の作用につ
いて説明する。
いて説明する。
【0013】本発明においては、カバーを本体の裏面側
にヒンジユニットのヒンジ軸を中心として折り返して使
用ができる構造になっているが、このとき、ヒンジユニ
ット中には、本体に傾斜を与えるスタンド部材が収納さ
れており、このスタンド部材を外側に引き出すことによ
り、本体に傾斜を持たして操作性を良好なものにする。
したがって、カバーや機器本体の厚みに制限がある場合
にも容易にスタンド部材が配置可能であり、スペースの
有効利用が図られる。
にヒンジユニットのヒンジ軸を中心として折り返して使
用ができる構造になっているが、このとき、ヒンジユニ
ット中には、本体に傾斜を与えるスタンド部材が収納さ
れており、このスタンド部材を外側に引き出すことによ
り、本体に傾斜を持たして操作性を良好なものにする。
したがって、カバーや機器本体の厚みに制限がある場合
にも容易にスタンド部材が配置可能であり、スペースの
有効利用が図られる。
【0014】また、スタンド部材とヒンジユニットの間
に、スタンド部材のヒンジユニット内への収納時およ
び、スタンド部材のヒンジユニット内からの引き出し時
のうち少なくとも引出し時に互いに嵌合可能な凹部と凸
部を設けたので、ロック用に部品点数を増加させること
なく容易にスタンド部材の引出し状態や収納状態を保持
することが可能となる。具体的には例えば、スタンド部
材をヒンジユニットから引き出したときに、スタンド部
材の側部の切り欠き部が、ヒンジユニット側に設けられ
た突部と嵌合することにより固定されるようにすれば、
ヒンジユニット内部にスタンド部材が戻らないように止
めることが可能となる。
に、スタンド部材のヒンジユニット内への収納時およ
び、スタンド部材のヒンジユニット内からの引き出し時
のうち少なくとも引出し時に互いに嵌合可能な凹部と凸
部を設けたので、ロック用に部品点数を増加させること
なく容易にスタンド部材の引出し状態や収納状態を保持
することが可能となる。具体的には例えば、スタンド部
材をヒンジユニットから引き出したときに、スタンド部
材の側部の切り欠き部が、ヒンジユニット側に設けられ
た突部と嵌合することにより固定されるようにすれば、
ヒンジユニット内部にスタンド部材が戻らないように止
めることが可能となる。
【0015】さらに、カバーを開けて機器本体の裏面側
に折り返すことによるヒンジユニットの回動で、ヒンジ
軸の偏心凸部とスタンド部材の凸部が相対的に回転して
その互いの係合が外れてスタンド部材がヒンジユニット
から容易に取り出し可能となる。また、スタンド部材の
ヒンジユニットへの収納時にはヒンジユニットのヒンジ
軸を中心とした回動で、ヒンジ軸の偏心凸部とスタンド
部材の凸部が相対的に回転してその互いの係合が図られ
て、スタンド部材がヒンジユニット内から出ないように
ロックされる。
に折り返すことによるヒンジユニットの回動で、ヒンジ
軸の偏心凸部とスタンド部材の凸部が相対的に回転して
その互いの係合が外れてスタンド部材がヒンジユニット
から容易に取り出し可能となる。また、スタンド部材の
ヒンジユニットへの収納時にはヒンジユニットのヒンジ
軸を中心とした回動で、ヒンジ軸の偏心凸部とスタンド
部材の凸部が相対的に回転してその互いの係合が図られ
て、スタンド部材がヒンジユニット内から出ないように
ロックされる。
【0016】さらに、カバーの裏返しでヒンジユニット
の上下方向が回動して変われば、スタンドロック部材の
軸受部はヒンジユニット内部の軸に回動自在に取り付け
られており、スタンドロック部材の他端側の重みによ
り、スタンドロック部材の爪部はスタンド部材側に回動
することになる。このとき、スタンド部材が外部に引っ
張り出されてスタンド部材の凹部と爪部との位置が一致
した時点で凹部と爪部が係合し、スタンド部材はロック
されてヒンジユニット内部には戻らない。このように、
ヒンジユニットの上下が入れ替わるのは、カバーを開け
て折り返すことに連動してヒンジユニットが回動するこ
とによって行われる。また、カバーを再び電子機器表面
側まで戻すと、ヒンジユニットの上下方向がその回動に
より入れ替わってこのロックが自動的に外れることにな
るとともに、ヒンジユニットの開口部が上を向いた時点
で自重により、スタンド部材はヒンジユニット内に自動
的に収納されることになる。
の上下方向が回動して変われば、スタンドロック部材の
軸受部はヒンジユニット内部の軸に回動自在に取り付け
られており、スタンドロック部材の他端側の重みによ
り、スタンドロック部材の爪部はスタンド部材側に回動
することになる。このとき、スタンド部材が外部に引っ
張り出されてスタンド部材の凹部と爪部との位置が一致
した時点で凹部と爪部が係合し、スタンド部材はロック
されてヒンジユニット内部には戻らない。このように、
ヒンジユニットの上下が入れ替わるのは、カバーを開け
て折り返すことに連動してヒンジユニットが回動するこ
とによって行われる。また、カバーを再び電子機器表面
側まで戻すと、ヒンジユニットの上下方向がその回動に
より入れ替わってこのロックが自動的に外れることにな
るとともに、ヒンジユニットの開口部が上を向いた時点
で自重により、スタンド部材はヒンジユニット内に自動
的に収納されることになる。
【0017】さらには、重みのある両端部にロック用爪
部が2ヶ所設けられており、カバーを裏返すときまた
は、カバーを表側にするときそれぞれにスタンド部材に
対して自動的にその重みによりロックをかけることが可
能となる。
部が2ヶ所設けられており、カバーを裏返すときまた
は、カバーを表側にするときそれぞれにスタンド部材に
対して自動的にその重みによりロックをかけることが可
能となる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施形態について説
明する。
明する。
【0019】(実施形態1)本実施形態1では、ヒンジ
ユニット内部にスタンド部材を収納し、ヒンジユニット
に対してスタンド部材を出退可能に構成した場合であ
る。
ユニット内部にスタンド部材を収納し、ヒンジユニット
に対してスタンド部材を出退可能に構成した場合であ
る。
【0020】図1は本発明の実施形態1における電子機
器のヒンジ構造を示す分解斜視図である。
器のヒンジ構造を示す分解斜視図である。
【0021】図1において、スタンド部材(図示せず)
を引出し自在に収納したヒンジユニット1は、長方形の
厚みのある板状に構成されており、その両側面にはそれ
ぞれ軸1a,1bが外方に突出して設けられている。こ
れらの一対の軸1aはそれぞれ、ハードカバー2の一端
部中央の切り欠き部における対向面に設けられた一対の
穴部2aにそれぞれ挿入され、ヒンジユニット1および
ハードカバー2は回動自在に軸支されている。また、一
対の軸1bはそれぞれ、電子機器本体3の一端部中央の
切り欠き部における対向面に設けられた一対の穴部3a
にそれぞれ挿入され、ヒンジユニット1および電子機器
本体3は回動自在に軸支されている。
を引出し自在に収納したヒンジユニット1は、長方形の
厚みのある板状に構成されており、その両側面にはそれ
ぞれ軸1a,1bが外方に突出して設けられている。こ
れらの一対の軸1aはそれぞれ、ハードカバー2の一端
部中央の切り欠き部における対向面に設けられた一対の
穴部2aにそれぞれ挿入され、ヒンジユニット1および
ハードカバー2は回動自在に軸支されている。また、一
対の軸1bはそれぞれ、電子機器本体3の一端部中央の
切り欠き部における対向面に設けられた一対の穴部3a
にそれぞれ挿入され、ヒンジユニット1および電子機器
本体3は回動自在に軸支されている。
【0022】図2は図1の電子機器のハードカバー2を
開いた状態を示す平面図である。
開いた状態を示す平面図である。
【0023】図2において、ヒンジユニット1はハード
カバー2と電子機器本体3の間に介在されて、軸1a,
1bによりヒンジユニット1と電子機器本体3、ヒンジ
ユニット1とハードカバー2間で回動可能となってお
り、図3に示すヒンジ構造によって電子機器本体3の表
面側をハードカバー2で開閉可能とするとともに、図4
bに示すように電子機器本体3の裏面側にハードカバー
2を折り返すことができる。なお、図4aに電子機器の
ハードカバー2を閉じた状態を側面から見た様子を示し
ている。
カバー2と電子機器本体3の間に介在されて、軸1a,
1bによりヒンジユニット1と電子機器本体3、ヒンジ
ユニット1とハードカバー2間で回動可能となってお
り、図3に示すヒンジ構造によって電子機器本体3の表
面側をハードカバー2で開閉可能とするとともに、図4
bに示すように電子機器本体3の裏面側にハードカバー
2を折り返すことができる。なお、図4aに電子機器の
ハードカバー2を閉じた状態を側面から見た様子を示し
ている。
【0024】図5は図1のヒンジユニット1の構成を示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【0025】図5において、ヒンジユニット1はヒンジ
キャビネット4,5に分離可能に構成されており、ヒン
ジキャビネット4側にはヒンジキャビネット5の底部が
嵌合する嵌合凹部6が設けられると共に、その嵌合凹部
6の所定位置にスタンド部材収納用の収納凹部7が設け
られている。また、ヒンジキャビネット5側には長手方
向の手前側端部中央位置にスタンド部材取出用の切り欠
き部8が設けられている。さらに、電子機器本体3に傾
斜を付けるスタンド部材9は奥側の左側壁に突起部10
が設けられており、また、奥側の右側壁には凹部として
の切り欠き部11が設けられている。このスタンド部材
9の収納凹部7には、収納完了時に切り欠き部11が嵌
合する収納突部12が設けられている。また、スタンド
部材9の引き出しを完了して使用するときに、切り欠き
部11が嵌合する凸部としての固定突部13が設けられ
ると共に、この固定突部13と対向する位置に、突起部
10が係合される係合突部14が設けられている。
キャビネット4,5に分離可能に構成されており、ヒン
ジキャビネット4側にはヒンジキャビネット5の底部が
嵌合する嵌合凹部6が設けられると共に、その嵌合凹部
6の所定位置にスタンド部材収納用の収納凹部7が設け
られている。また、ヒンジキャビネット5側には長手方
向の手前側端部中央位置にスタンド部材取出用の切り欠
き部8が設けられている。さらに、電子機器本体3に傾
斜を付けるスタンド部材9は奥側の左側壁に突起部10
が設けられており、また、奥側の右側壁には凹部として
の切り欠き部11が設けられている。このスタンド部材
9の収納凹部7には、収納完了時に切り欠き部11が嵌
合する収納突部12が設けられている。また、スタンド
部材9の引き出しを完了して使用するときに、切り欠き
部11が嵌合する凸部としての固定突部13が設けられ
ると共に、この固定突部13と対向する位置に、突起部
10が係合される係合突部14が設けられている。
【0026】図6aは図1のヒンジユニット1内にスタ
ンド部材9を収納した場合の断面図であり、図6bはス
タンド部材9を引き出してスタンドとして使用する場合
の断面図である。図7aは図1の電子機器の斜視図、図
7bは図7aのAA’断面図、図7cはスタンド使用時
の図7aのAA’断面図である。
ンド部材9を収納した場合の断面図であり、図6bはス
タンド部材9を引き出してスタンドとして使用する場合
の断面図である。図7aは図1の電子機器の斜視図、図
7bは図7aのAA’断面図、図7cはスタンド使用時
の図7aのAA’断面図である。
【0027】図6aおよび図6bにおいて、このスタン
ド部材9の未使用時には、スタンド部材9の切り欠き部
11が、ヒンジキャビネット4の収納突部12に嵌合し
て引掛かることにより、ヒンジユニット1内に収納され
ている。このときの状態を図7bに示している。このと
き、スタンド部材収納用の収納凹部7の開口部は上側を
向いている。また、図7cに示すスタンド部材9の使用
時には、スタンド部材9をヒンジキャビネット4の収納
凹部7の開口部から、ヒンジキャビネット3の切り欠き
部8を介して引張り出して使用するが、このとき、切り
欠き部11を固定突部13に嵌合させると共に、突起部
10を係合突部14に係合させることにより、ヒンジユ
ニット1に対してスタンド部材9を固定して使用するこ
とができる。
ド部材9の未使用時には、スタンド部材9の切り欠き部
11が、ヒンジキャビネット4の収納突部12に嵌合し
て引掛かることにより、ヒンジユニット1内に収納され
ている。このときの状態を図7bに示している。このと
き、スタンド部材収納用の収納凹部7の開口部は上側を
向いている。また、図7cに示すスタンド部材9の使用
時には、スタンド部材9をヒンジキャビネット4の収納
凹部7の開口部から、ヒンジキャビネット3の切り欠き
部8を介して引張り出して使用するが、このとき、切り
欠き部11を固定突部13に嵌合させると共に、突起部
10を係合突部14に係合させることにより、ヒンジユ
ニット1に対してスタンド部材9を固定して使用するこ
とができる。
【0028】つまり、このスタンド部材9を引き出して
使用する場合に、ヒンジユニット1内部にスタンド部材
9が戻らないように、ヒンジ部材9の切り欠き部11を
固定突部13に引掛けることによりスタンド部材9を止
める構成である。
使用する場合に、ヒンジユニット1内部にスタンド部材
9が戻らないように、ヒンジ部材9の切り欠き部11を
固定突部13に引掛けることによりスタンド部材9を止
める構成である。
【0029】上記構成により、図6aに示すようにスタ
ンド部材9をB方向に引っ張って、ヒンジユニット1か
らスタンド部材9を取り出す。さらに、図6bに示すよ
うにスタンド部材9をC方向(横方向)にずらして、ロ
ック用の切り込み部である切り欠き部11を固定突部1
3に引掛けるようにする。これにより、スタンド使用時
のB’方向への力に対してスタンド部材9がヒンジユニ
ット1内に戻らないように固定されることになる。つま
り、ヒンジユニット1の内部に収納されたスタンド部材
9を引き出して使用するときに、ヒンジユニット1の内
部にスタンド部材が入り込まないように、ヒンジユニッ
ト1側に設けた固定突部13と、スタンド部材9側の切
り欠き部11とを嵌合させて止めている。なお、この固
定突部13の反対側において、係合突部14と突起部1
0の係合によりロックの安定化を図っている。
ンド部材9をB方向に引っ張って、ヒンジユニット1か
らスタンド部材9を取り出す。さらに、図6bに示すよ
うにスタンド部材9をC方向(横方向)にずらして、ロ
ック用の切り込み部である切り欠き部11を固定突部1
3に引掛けるようにする。これにより、スタンド使用時
のB’方向への力に対してスタンド部材9がヒンジユニ
ット1内に戻らないように固定されることになる。つま
り、ヒンジユニット1の内部に収納されたスタンド部材
9を引き出して使用するときに、ヒンジユニット1の内
部にスタンド部材が入り込まないように、ヒンジユニッ
ト1側に設けた固定突部13と、スタンド部材9側の切
り欠き部11とを嵌合させて止めている。なお、この固
定突部13の反対側において、係合突部14と突起部1
0の係合によりロックの安定化を図っている。
【0030】(実施形態2)本実施形態2では、スタン
ドロック部材を用いてスタンド部材を固定する場合であ
る。スタンド部材が電子機器本体とのヒンジ軸により、
収納時にはヒンジ内部に固定されており、カバーを開け
ることによりヒンジユニットが回転してその上下が入れ
替わることによりヒンジ軸との固定が外れて、スタンド
部材が取り出せるように構成した場合である。
ドロック部材を用いてスタンド部材を固定する場合であ
る。スタンド部材が電子機器本体とのヒンジ軸により、
収納時にはヒンジ内部に固定されており、カバーを開け
ることによりヒンジユニットが回転してその上下が入れ
替わることによりヒンジ軸との固定が外れて、スタンド
部材が取り出せるように構成した場合である。
【0031】図8は本発明の実施形態2における電子機
器のヒンジユニットの構成を示す分解斜視図である。
器のヒンジユニットの構成を示す分解斜視図である。
【0032】図8において、ヒンジユニット21はハー
ドカバーと電子機器本体の間に介在されて、各側面から
突出した軸21a,21bによりヒンジユニット21と
電子機器本体、ヒンジユニット21とハードカバー間で
回動可能に構成されている。この場合、ヒンジユニット
21の両側面にはハードカバーとの軸21bが合計2本
設けられ、何れか一方の側面(本実施形態2では右側)
に電子機器本体との軸21aが1本設けられている。ま
た、ヒンジユニット21の残る他方の側面を貫通する、
ヒンジユニット21と電子機器本体とのヒンジ軸として
の軸21cが、電子機器本体側に固定されて設けられて
いる。この軸21cの先端部には突起部21dが設けら
れており、この突起部21dの位置は軸21cの中心軸
から偏心した位置にある。
ドカバーと電子機器本体の間に介在されて、各側面から
突出した軸21a,21bによりヒンジユニット21と
電子機器本体、ヒンジユニット21とハードカバー間で
回動可能に構成されている。この場合、ヒンジユニット
21の両側面にはハードカバーとの軸21bが合計2本
設けられ、何れか一方の側面(本実施形態2では右側)
に電子機器本体との軸21aが1本設けられている。ま
た、ヒンジユニット21の残る他方の側面を貫通する、
ヒンジユニット21と電子機器本体とのヒンジ軸として
の軸21cが、電子機器本体側に固定されて設けられて
いる。この軸21cの先端部には突起部21dが設けら
れており、この突起部21dの位置は軸21cの中心軸
から偏心した位置にある。
【0033】このヒンジユニット21はヒンジキャビネ
ット22,23に分離可能に構成されており、ヒンジキ
ャビネット22側にはヒンジキャビネット23の底部が
嵌合する嵌合凹部24が設けられると共に、その嵌合凹
部24の所定位置にスタンド部材収納用の収納凹部25
が設けられている。また、スタンド部材26には奥側の
左側壁に、軸21c先端部の突起部21dと係合可能な
突起部27が設けられており、奥側の右側壁に切り欠き
部28が設けられ、上面部の手前側に滑り止め用の窪み
部29が設けられている。このスタンド部材26を収納
する収納凹部25には、開口部25aが手前側に設けら
れ、奥右側にスタンドロック用の軸25bが設けられて
いる。さらに、スタンド部材26の切り欠き部28に嵌
合可能なロック爪30を一方端部に有するスタンドロッ
ク部材31は、他方端部に設けられた軸受孔32が軸2
5bに回動自在に外嵌されて軸支されている。
ット22,23に分離可能に構成されており、ヒンジキ
ャビネット22側にはヒンジキャビネット23の底部が
嵌合する嵌合凹部24が設けられると共に、その嵌合凹
部24の所定位置にスタンド部材収納用の収納凹部25
が設けられている。また、スタンド部材26には奥側の
左側壁に、軸21c先端部の突起部21dと係合可能な
突起部27が設けられており、奥側の右側壁に切り欠き
部28が設けられ、上面部の手前側に滑り止め用の窪み
部29が設けられている。このスタンド部材26を収納
する収納凹部25には、開口部25aが手前側に設けら
れ、奥右側にスタンドロック用の軸25bが設けられて
いる。さらに、スタンド部材26の切り欠き部28に嵌
合可能なロック爪30を一方端部に有するスタンドロッ
ク部材31は、他方端部に設けられた軸受孔32が軸2
5bに回動自在に外嵌されて軸支されている。
【0034】上記構成により、この電子機器を使用する
場合、即ちハードカバーを電子機器本体に裏返してスタ
ンド部材26を使用する場合の各部の動作について説明
する。
場合、即ちハードカバーを電子機器本体に裏返してスタ
ンド部材26を使用する場合の各部の動作について説明
する。
【0035】まず、ハードカバーを、ヒンジユニット2
1との一対の軸21bを回転軸として180°回転させ
る。このとき、ハードカバーとヒンジユニット21との
なす角度はほぼ直角である。この状態ではまだ、電子機
器本体側に固定されている軸21cの先端部から出てい
る突起部21dとスタンド部品部材26の突起部27が
図9のKK’断面図の位置関係となるように配置されて
いる。したがって、スタンド部材26はB方向に力が加
わっても、突起部21dと突起部27との係合により動
きが止められている。このため、スタンド部材26はヒ
ンジユニット21内に収納されている状態で外部に出な
いようにロックされている。
1との一対の軸21bを回転軸として180°回転させ
る。このとき、ハードカバーとヒンジユニット21との
なす角度はほぼ直角である。この状態ではまだ、電子機
器本体側に固定されている軸21cの先端部から出てい
る突起部21dとスタンド部品部材26の突起部27が
図9のKK’断面図の位置関係となるように配置されて
いる。したがって、スタンド部材26はB方向に力が加
わっても、突起部21dと突起部27との係合により動
きが止められている。このため、スタンド部材26はヒ
ンジユニット21内に収納されている状態で外部に出な
いようにロックされている。
【0036】次に、ハードカバーをヒンジユニット21
とともに電子機器本体との軸21aおよび軸21cを回
転軸として180°回転させて、ハードカバーを電子機
器本体に裏返す。このことより、突起部27はヒンジユ
ニット21の回動と共に図9aのD方向に180°回転
されることになって図10aのように突起部27は突起
部21dとの係合を解除されて、スタンド部材26の外
部への移動が可能になる。つまり、スタンド使用時には
ハードカバーを開けるので、これと同時にヒンジユニッ
ト21も回動し、スタンド部材26の凸部としての突起
部27と、ヒンジ軸である軸21cの偏心凸部としての
突起部21dとの間で嵌合が外れることになる。このと
き、ヒンジユニット21の上下位置は逆になって開口部
が下方向を向いている。図10bのように板バネ33な
どを使用すると、その板バネ33の付勢力と自重によっ
てスタンド部材26がヒンジユニット21の回動と共に
係合が解除されて自動的にヒンジユニット21から突出
して容易に取り出せるようになる。このスタンド部材2
6をヒンジユニット21から取り出せば、スタンドロッ
ク部材31がその自重によって回動し、その爪部30が
スタンド部材26の切り欠き部28に嵌合してスタンド
部材26を固定する。
とともに電子機器本体との軸21aおよび軸21cを回
転軸として180°回転させて、ハードカバーを電子機
器本体に裏返す。このことより、突起部27はヒンジユ
ニット21の回動と共に図9aのD方向に180°回転
されることになって図10aのように突起部27は突起
部21dとの係合を解除されて、スタンド部材26の外
部への移動が可能になる。つまり、スタンド使用時には
ハードカバーを開けるので、これと同時にヒンジユニッ
ト21も回動し、スタンド部材26の凸部としての突起
部27と、ヒンジ軸である軸21cの偏心凸部としての
突起部21dとの間で嵌合が外れることになる。このと
き、ヒンジユニット21の上下位置は逆になって開口部
が下方向を向いている。図10bのように板バネ33な
どを使用すると、その板バネ33の付勢力と自重によっ
てスタンド部材26がヒンジユニット21の回動と共に
係合が解除されて自動的にヒンジユニット21から突出
して容易に取り出せるようになる。このスタンド部材2
6をヒンジユニット21から取り出せば、スタンドロッ
ク部材31がその自重によって回動し、その爪部30が
スタンド部材26の切り欠き部28に嵌合してスタンド
部材26を固定する。
【0037】したがって、スタンド部材26の側面部に
設けられた凸部と、電子機器本体側に固定された軸21
cの先端部に設けられた偏心凸部とが、スタンド部材の
ヒンジユニット21内への収納時には係合しており、カ
バーを開けて電子機器本体の裏面側まで折り返すときの
ヒンジユニット21の回動により、スタンド部材26の
引出し時にはその係合を自動的に解除することができ
る。
設けられた凸部と、電子機器本体側に固定された軸21
cの先端部に設けられた偏心凸部とが、スタンド部材の
ヒンジユニット21内への収納時には係合しており、カ
バーを開けて電子機器本体の裏面側まで折り返すときの
ヒンジユニット21の回動により、スタンド部材26の
引出し時にはその係合を自動的に解除することができ
る。
【0038】(実施形態3)本実施形態3では、スタン
ドロック部材の一具体例を示しており、上記実施形態2
と合わせて使用が可能である。このスタンドロック部材
は自重を利用することによりロック可能な構造である。
ドロック部材の一具体例を示しており、上記実施形態2
と合わせて使用が可能である。このスタンドロック部材
は自重を利用することによりロック可能な構造である。
【0039】図11は本発明の実施形態3におけるヒン
ジユニット内のスタンドロック部材の構成を示す平面図
である。
ジユニット内のスタンドロック部材の構成を示す平面図
である。
【0040】図11において、スタンドロック部材41
は、その腕部の一方端部に、スタンド部材の切り欠き部
に嵌合可能に突出したロック爪42と、このロック爪4
2の反対側に突出した重り部43とがほぼT字状に設け
られている。また、その他方端部に、ヒンジキャビネッ
ト内の軸に回動自在に外嵌されて軸支される軸受孔44
が設けられている。このように、スタンドロック部材4
1には、重り部43が設けられているため、ヒンジユニ
ットの上下入れ替わりにより自重で軸受孔44を中心と
してE方向の向きに回転しようとする力が働く。このと
き、スタンドロック部材41は、そのロック爪42がス
タンド部材の凹部としての切り欠き部に嵌合するととも
に、なおも嵌合する方向に回動力が働くようにロック爪
42および重り部43の位置と大きさを設定している。
つまり、嵌合が完了した状態で、なおも嵌合する方向に
回動力が働くように鉛直線に対して腕部が若干傾くよう
に設定しているか、または腕部が鉛直線上にあってもロ
ック爪42よりも重り部43の方を重く設定していれ
ば、なおも嵌合する方向に回動力が働く。
は、その腕部の一方端部に、スタンド部材の切り欠き部
に嵌合可能に突出したロック爪42と、このロック爪4
2の反対側に突出した重り部43とがほぼT字状に設け
られている。また、その他方端部に、ヒンジキャビネッ
ト内の軸に回動自在に外嵌されて軸支される軸受孔44
が設けられている。このように、スタンドロック部材4
1には、重り部43が設けられているため、ヒンジユニ
ットの上下入れ替わりにより自重で軸受孔44を中心と
してE方向の向きに回転しようとする力が働く。このと
き、スタンドロック部材41は、そのロック爪42がス
タンド部材の凹部としての切り欠き部に嵌合するととも
に、なおも嵌合する方向に回動力が働くようにロック爪
42および重り部43の位置と大きさを設定している。
つまり、嵌合が完了した状態で、なおも嵌合する方向に
回動力が働くように鉛直線に対して腕部が若干傾くよう
に設定しているか、または腕部が鉛直線上にあってもロ
ック爪42よりも重り部43の方を重く設定していれ
ば、なおも嵌合する方向に回動力が働く。
【0041】上記構成により、ハードカバーを開いてス
タンドを使用するときには、ヒンジユニットは回動して
その開口部は下方向に開口しており、図12bに示すよ
うにスタンド部材45はその開口部から下向きに引き出
されている。このように、ヒンジユニットのヒンジキャ
ビネット46の開口部はG方向が下向きとなっている。
したがって、スタンド部材45をヒンジユニットから外
部に引き出したとき、スタンド部材45に設けられた切
り欠き部47に、スタンドロック部材41のロック爪4
2が入り込んでスタンド部材45を出退不能にロックす
る。
タンドを使用するときには、ヒンジユニットは回動して
その開口部は下方向に開口しており、図12bに示すよ
うにスタンド部材45はその開口部から下向きに引き出
されている。このように、ヒンジユニットのヒンジキャ
ビネット46の開口部はG方向が下向きとなっている。
したがって、スタンド部材45をヒンジユニットから外
部に引き出したとき、スタンド部材45に設けられた切
り欠き部47に、スタンドロック部材41のロック爪4
2が入り込んでスタンド部材45を出退不能にロックす
る。
【0042】この状態で、スタンドロック部材41は自
重により図12bのようにE方向の回動力がなおも加わ
っている。また、スタンド部材45を収納するときに
は、図12aに示すように、ヒンジユニットのヒンジキ
ャビネット46はハードカバーと共に180°回転して
いるので、その開口部は上方向に開口しており、自重に
よりスタンドロック部材41は、図12bのE方向とは
逆方向の図12aのF方向に回転するような回動力が働
くことになる。これにより、スタンドロック部材41の
ロック爪42はスタンド部材45の欠き部47から外れ
ることになる。したがって、ヒンジキャビネット46は
上下が逆になっており、スタンド部材45をヒンジユニ
ット内に押し込めなくとも、スタンド部材45はその自
重によりヒンジユニット内に自動的に収納されることに
なってその操作性は良好である。
重により図12bのようにE方向の回動力がなおも加わ
っている。また、スタンド部材45を収納するときに
は、図12aに示すように、ヒンジユニットのヒンジキ
ャビネット46はハードカバーと共に180°回転して
いるので、その開口部は上方向に開口しており、自重に
よりスタンドロック部材41は、図12bのE方向とは
逆方向の図12aのF方向に回転するような回動力が働
くことになる。これにより、スタンドロック部材41の
ロック爪42はスタンド部材45の欠き部47から外れ
ることになる。したがって、ヒンジキャビネット46は
上下が逆になっており、スタンド部材45をヒンジユニ
ット内に押し込めなくとも、スタンド部材45はその自
重によりヒンジユニット内に自動的に収納されることに
なってその操作性は良好である。
【0043】(実施形態4)本実施形態4では、スタン
ドロック部材の他の一具体例を示しており、上記実施形
態2と合わせて使用が可能である。このスタンドロック
部材は、スタンド部材取出後にロックがされていたが、
これを収納完了時にもロック可能とした場合である。
ドロック部材の他の一具体例を示しており、上記実施形
態2と合わせて使用が可能である。このスタンドロック
部材は、スタンド部材取出後にロックがされていたが、
これを収納完了時にもロック可能とした場合である。
【0044】図13は本発明の実施形態4におけるヒン
ジユニット内のスタンドロック部材の構成を示す平面図
である。
ジユニット内のスタンドロック部材の構成を示す平面図
である。
【0045】図13において、スタンドロック部材51
は、その両端部にそれぞれ、スタンド部材の切り欠き部
に嵌合可能に突出したロック爪52と、このロック爪5
2の反対側に突出した重り部53とが設けられている。
これらの両端部の中央位置に、ヒンジキャビネット内の
軸に回動自在に外嵌されて軸支される軸受孔54が設け
られており、この軸受孔54から互いに反対方向に延び
る各腕部をそれぞれ介して上記ロック爪52と重り部5
3がほぼT字状にそれぞれ設けられている。これらの各
腕部のなす角度は、180°よりも若干少なくなるよう
に構成されている。このように、スタンドロック部材5
1には、一方側にロック爪52および重り部53が設け
られていると共に、反対側にも同様のロック爪52およ
び重り部53が設けられているため、ヒンジユニットの
回動による上下位置の入れ替わりにより自重でE方向ま
たはF方向の向きに回転しようとする回動力が働く。
は、その両端部にそれぞれ、スタンド部材の切り欠き部
に嵌合可能に突出したロック爪52と、このロック爪5
2の反対側に突出した重り部53とが設けられている。
これらの両端部の中央位置に、ヒンジキャビネット内の
軸に回動自在に外嵌されて軸支される軸受孔54が設け
られており、この軸受孔54から互いに反対方向に延び
る各腕部をそれぞれ介して上記ロック爪52と重り部5
3がほぼT字状にそれぞれ設けられている。これらの各
腕部のなす角度は、180°よりも若干少なくなるよう
に構成されている。このように、スタンドロック部材5
1には、一方側にロック爪52および重り部53が設け
られていると共に、反対側にも同様のロック爪52およ
び重り部53が設けられているため、ヒンジユニットの
回動による上下位置の入れ替わりにより自重でE方向ま
たはF方向の向きに回転しようとする回動力が働く。
【0046】上記構成により、スタンド使用時には、ヒ
ンジユニットのヒンジキャビネット56の開口部は図1
4bのようにH方向が下向きとなっているので、スタン
ドロック部材51には自重によりE方向に回転する回動
力が働き、スタンド部材57の切り欠き部58に一方の
ロック爪52が入り込んでロックする。
ンジユニットのヒンジキャビネット56の開口部は図1
4bのようにH方向が下向きとなっているので、スタン
ドロック部材51には自重によりE方向に回転する回動
力が働き、スタンド部材57の切り欠き部58に一方の
ロック爪52が入り込んでロックする。
【0047】また、ヒンジユニット内にスタンド部材5
7を収納するときには、ヒンジユニットのヒンジキャビ
ネット56は、図14aに示すように180°回転して
上下方向が入れ替わっているので、その開口部は上側を
向いており、スタンドロック部材51はF方向に回転
し、一方のロック爪52の切り欠き部58との嵌合が自
動的に解除されるとともに、スタンド部材57が自重に
よりヒンジユニット内に自動的に収納されることにな
る。このとき、さらなるスタンドロック部材51のF方
向の回動により、図14aのように、他方のロック爪5
2と切り欠き部58が嵌合することで、収納完了状態で
スタンド部材57がロックされることになる。
7を収納するときには、ヒンジユニットのヒンジキャビ
ネット56は、図14aに示すように180°回転して
上下方向が入れ替わっているので、その開口部は上側を
向いており、スタンドロック部材51はF方向に回転
し、一方のロック爪52の切り欠き部58との嵌合が自
動的に解除されるとともに、スタンド部材57が自重に
よりヒンジユニット内に自動的に収納されることにな
る。このとき、さらなるスタンドロック部材51のF方
向の回動により、図14aのように、他方のロック爪5
2と切り欠き部58が嵌合することで、収納完了状態で
スタンド部材57がロックされることになる。
【0048】したがって、スタンド部材に設けられた凹
部としての切り欠き部58に係合するロック爪52が、
重みを持った一端側に設けられ、また、この切り欠き部
58に係合するロック爪52が、重みを持った他端側に
設けられ、これらの一端側と他端側の間に腕部をそれぞ
れ介して、ヒンジユニット内の軸に回動自在に軸支され
る軸受部が設けられたスタンドロック部材51により、
カバーを開ける動作と閉じる動作の両方で、スタンド部
材57はロックが可能となる。つまり、スタンド部材5
7の使用時未使用時の両方において、ロックができるよ
うに、爪部および重り部を2方向に設けている。
部としての切り欠き部58に係合するロック爪52が、
重みを持った一端側に設けられ、また、この切り欠き部
58に係合するロック爪52が、重みを持った他端側に
設けられ、これらの一端側と他端側の間に腕部をそれぞ
れ介して、ヒンジユニット内の軸に回動自在に軸支され
る軸受部が設けられたスタンドロック部材51により、
カバーを開ける動作と閉じる動作の両方で、スタンド部
材57はロックが可能となる。つまり、スタンド部材5
7の使用時未使用時の両方において、ロックができるよ
うに、爪部および重り部を2方向に設けている。
【0049】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、スタンド
部材が電子機器本体やカバー内部に収納されずに、ヒン
ジユニット内に収納されることにより、カバーや本体の
厚みに制限がある場合にも容易にスタンド部材を配置す
ることができて、スペースの有効利用を図ることができ
る。さらに、セットサイズの小型化をも図ることができ
る。
部材が電子機器本体やカバー内部に収納されずに、ヒン
ジユニット内に収納されることにより、カバーや本体の
厚みに制限がある場合にも容易にスタンド部材を配置す
ることができて、スペースの有効利用を図ることができ
る。さらに、セットサイズの小型化をも図ることができ
る。
【0050】また、本体に傾斜を与えるスタンド部材の
ヒンジユニット内からの出退と、カバーの開閉とを連動
させたことにより、スタンド部材の引き出しおよび収
納、さらにはそれらの状態のロックを自動的に行うこと
ができ、その操作性の向上を図ることができる。また、
スタンド部材およびヒンジユニット自体の凹部と凸部に
よってロックするようにすれば、上記スタンドロック部
材が必要でなくなり、その部品数も減る。
ヒンジユニット内からの出退と、カバーの開閉とを連動
させたことにより、スタンド部材の引き出しおよび収
納、さらにはそれらの状態のロックを自動的に行うこと
ができ、その操作性の向上を図ることができる。また、
スタンド部材およびヒンジユニット自体の凹部と凸部に
よってロックするようにすれば、上記スタンドロック部
材が必要でなくなり、その部品数も減る。
【図1】本発明の実施形態1における電子機器のヒンジ
構造を示す分解斜視図である。
構造を示す分解斜視図である。
【図2】図1の電子機器のハードカバー2を開いた状態
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図3】図1の電子機器のヒンジ構造を示す断面図であ
る。
る。
【図4】aはハードカバー2を閉じた状態を示す電子機
器の側面図、bはハードカバー2を開いて折り返した状
態を示す電子機器の側面図である。
器の側面図、bはハードカバー2を開いて折り返した状
態を示す電子機器の側面図である。
【図5】図1のヒンジユニット1の構成を示す分解斜視
図である。
図である。
【図6】aは図1のヒンジユニット1内にスタンド部材
9を収納した場合の断面図、bはスタンド部材9を引き
出してスタンドとして使用する場合の断面図である。
9を収納した場合の断面図、bはスタンド部材9を引き
出してスタンドとして使用する場合の断面図である。
【図7】aは図1の電子機器の斜視図、bはaのAA’
断面図、cはスタンド使用時の電子機器の断面図であ
る。
断面図、cはスタンド使用時の電子機器の断面図であ
る。
【図8】本発明の実施形態2における電子機器のヒンジ
ユニットの構成を示す分解斜視図である。
ユニットの構成を示す分解斜視図である。
【図9】aは突起部27と突起部21dの係合関係を示
すbのKK’断面図、bは図8のヒンジユニット21内
にスタンド部品部材26を収納した場合のヒンジユニッ
ト21の断面図である。
すbのKK’断面図、bは図8のヒンジユニット21内
にスタンド部品部材26を収納した場合のヒンジユニッ
ト21の断面図である。
【図10】aは突起部27と突起部21dの係合関係を
示す断面図、bは図8のヒンジユニット21内からスタ
ンド部材9を引き出してスタンドとして使用する場合の
ヒンジユニット21の断面図である。
示す断面図、bは図8のヒンジユニット21内からスタ
ンド部材9を引き出してスタンドとして使用する場合の
ヒンジユニット21の断面図である。
【図11】本発明の実施形態3におけるヒンジユニット
内のスタンドロック部材の構成を示す平面図である。
内のスタンドロック部材の構成を示す平面図である。
【図12】aは図11のスタンドロック部材が用いら
れ、ヒンジユニット内にスタンド部品部材を収納した場
合のヒンジユニットの断面図、bはヒンジユニット内か
らスタンド部材を引き出してスタンドとして使用する場
合のヒンジユニットの断面図である。
れ、ヒンジユニット内にスタンド部品部材を収納した場
合のヒンジユニットの断面図、bはヒンジユニット内か
らスタンド部材を引き出してスタンドとして使用する場
合のヒンジユニットの断面図である。
【図13】本発明の実施形態4におけるヒンジユニット
内のスタンドロック部材の構成を示す平面図である。
内のスタンドロック部材の構成を示す平面図である。
【図14】aは図13のスタンドロック部材が用いら
れ、ヒンジユニット内にスタンド部品部材を収納した場
合のヒンジユニットの断面図、bはヒンジユニット内か
らスタンド部材を引き出してスタンドとして使用する場
合のヒンジユニットの断面図である。
れ、ヒンジユニット内にスタンド部品部材を収納した場
合のヒンジユニットの断面図、bはヒンジユニット内か
らスタンド部材を引き出してスタンドとして使用する場
合のヒンジユニットの断面図である。
【図15】aは従来の電子機器のハードカバーを開いた
状態を示す平面図、bはaの電子機器のハードカバーを
裏面側に折り返しスタンドを立てた状態を示す斜視図で
ある。
状態を示す平面図、bはaの電子機器のハードカバーを
裏面側に折り返しスタンドを立てた状態を示す斜視図で
ある。
1,21 ヒンジユニット 1a,1b,21a,21b,21c 軸 2 ハードカバー 3 電子機器本体 4,5,22,23,46,56 ヒンジキャビネッ
ト 6,24 嵌合凹部 7,25 収納凹部 8,11,28,47,58 切り欠き部 9,26,45,57 スタンド部材 10,27,21d 突起部 12 収納突部 13 固定突部 14 係合突部 29 窪み部 30,42,52 ロック爪 31,41,51 スタンドロック部材 32,44,54 軸受孔 43,53 重り部
ト 6,24 嵌合凹部 7,25 収納凹部 8,11,28,47,58 切り欠き部 9,26,45,57 スタンド部材 10,27,21d 突起部 12 収納突部 13 固定突部 14 係合突部 29 窪み部 30,42,52 ロック爪 31,41,51 スタンドロック部材 32,44,54 軸受孔 43,53 重り部
Claims (5)
- 【請求項1】 本体表面保護用のカバーがヒンジ軸を中
心として該本体の裏面側まで折り返し可能な電子機器に
おいて、 該カバーと本体間に、該カバーと本体にそれぞれ該ヒン
ジ軸を介して軸支されたヒンジユニットが設けられ、該
本体を傾斜させるスタンド部材が該ヒンジユニット内に
収納配置され、かつ該ヒンジユニット内から該スタンド
部材を引き出し可能な構成とした電子機器。 - 【請求項2】 前記スタンド部材と該スタンド部材が収
納されるヒンジユニットとの間に、該スタンド部材の該
ヒンジユニット内への収納完了位置および、該スタンド
部材の該ヒンジユニット内からの引出し完了位置のうち
少なくとも該引出し完了位置で互いに嵌合する凹部と凸
部を設けた請求項1記載の電子機器。 - 【請求項3】 前記ヒンジユニット内に収納された前記
スタンド部材の側面部に設けられた凸部と、前記本体側
に固定され、該ヒンジユニットの側面を貫通したヒンジ
軸の先端部に設けられた偏心凸部とが互いに係合する位
置に配設され、該ヒンジ軸を中心とした該ヒンジユニッ
トの回動により該係合を解除する構成とした請求項1記
載の電子機器。 - 【請求項4】 前記スタンド部材に設けられた凹部に係
合する爪部が、重みを持った一端側に設けられ、前記ヒ
ンジユニット内の軸に回動自在に軸支される軸受部が他
端側に設けられたスタンドロック部材を有する請求項1
または3記載の電子機器。 - 【請求項5】 前記スタンド部材に設けられた凹部に係
合する一方爪部が、重みを持った一端側に設けられ、該
凹部に係合する他方爪部が、重みを持った他端側に設け
られ、該一端側と他端側の間に腕部をそれぞれ介して、
前記ヒンジユニット内の軸に回動自在に軸支される軸受
部が設けられたスタンドロック部材を有する請求項1記
載の電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7307968A JPH09148757A (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7307968A JPH09148757A (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | 電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09148757A true JPH09148757A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=17975337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7307968A Withdrawn JPH09148757A (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09148757A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004099959A1 (ja) * | 2003-05-12 | 2004-11-18 | Fujitsu Limited | 電子機器およびユニット装着機構 |
| WO2004099957A1 (ja) * | 2003-05-12 | 2004-11-18 | Fujitsu Limited | 電子機器 |
| US9226419B2 (en) | 2012-09-04 | 2015-12-29 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Electronic device |
| US9253903B2 (en) | 2012-09-04 | 2016-02-02 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Electric apparatus with support leg |
-
1995
- 1995-11-27 JP JP7307968A patent/JPH09148757A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004099959A1 (ja) * | 2003-05-12 | 2004-11-18 | Fujitsu Limited | 電子機器およびユニット装着機構 |
| WO2004099957A1 (ja) * | 2003-05-12 | 2004-11-18 | Fujitsu Limited | 電子機器 |
| US7161800B2 (en) | 2003-05-12 | 2007-01-09 | Fujitsu Limited | Electronic apparatus and unit mounting mechanism |
| US7440267B2 (en) | 2003-05-12 | 2008-10-21 | Fujitsu Limited | Electronic apparatus |
| US9226419B2 (en) | 2012-09-04 | 2015-12-29 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Electronic device |
| US9253903B2 (en) | 2012-09-04 | 2016-02-02 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Electric apparatus with support leg |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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