JPH09148845A - 発振回路 - Google Patents
発振回路Info
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- JPH09148845A JPH09148845A JP32815495A JP32815495A JPH09148845A JP H09148845 A JPH09148845 A JP H09148845A JP 32815495 A JP32815495 A JP 32815495A JP 32815495 A JP32815495 A JP 32815495A JP H09148845 A JPH09148845 A JP H09148845A
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- JP
- Japan
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- oscillator
- circuit
- crystal oscillator
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- Pending
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- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
Abstract
法が有する欠点を除去する為になされたものであって、
水晶発振器のル−プゲインをほとんど低下させることな
く、振動子電流を低減させた発振回路を提供することを
目的とする。 【解決手段】増幅器と圧電振動子とを含み、前記増幅器
の入力端にクランプ回路を挿入することによって、圧電
振動子に流れる振動子電流を低減させるものである。ま
た前記クランプ回路が、相互に反対方向に並列接続され
た2個のダイオ−ドにコンデンサを直列接続したことを
特徴とするものである。
Description
電流低減方法、殊にル−プゲインをほとんど低下させる
ことなく振動子電流を低減する手段に関する。
の発振回路と比較して優れているので、現在各種の電子
機器に数多く用いられている。
ものである。1は自己バイアス用の帰還抵抗Rfが接続
された位相反転増幅器、X1は水晶振動子、Rdは出力
抵抗、C1,C2は夫々発振用のコンデンサ、2は例え
ば後続するデジタル回路を駆動するのに必要な振幅まで
発振器出力を増幅・波形整形するための位相反転増幅器
である。ここで例えば、位相反転増幅器1,2としてE
CLロジックICを用いれば、簡単に水晶発振回路を構
成することができる。ところが、ロジックICを用いる
と、そのICの特性により水晶振動子に流れる振動子電
流が、一義的に決まってしまう。
ず、C−MOSロジックIC等のロジックIC全般につ
いて言えることである。しかし水晶振動子に流れる振動
子電流が適正値に決まるのであれば特に問題とはならな
いが、ほとんどの場合、適正値より高いレベルの振動子
電流が流れることになるので、水晶振動子のエ−ジング
特性が悪化するなどの不具合が生じる。従って、この問
題解決のために発振回路において何らかの振動子電流低
減のための手段が必要となる。
出力抵抗Rdを大きくするか、あるいは、水晶発振器の
発振ル−プ中に水晶振動子と直列に抵抗を挿入する等し
て、水晶振動子に流れる振動子電流を低減し、適正値に
設定していた。
た従来方法の対応では、水晶発振器のル−プゲインが低
下し、発振起動時の余裕度が無くなり、場合によっては
発振が停止するという欠点があった。
減方法が有する欠点を除去する為になされたものであっ
て、水晶発振器のル−プゲインをほとんど低下させるこ
となく、振動子電流を低減させた発振回路を提供するこ
とを目的とする。
め本発明の発振回路は、増幅器と圧電振動子とを含み、
前記増幅器の入力端にクランプ回路を挿入することによ
って、圧電振動子に流れる振動子電流を低減させるもの
である。また前記クランプ回路が、相互に反対方向に並
列接続された2個のダイオ−ドにコンデンサを直列接続
したことを特徴とするものである。
す図面に基づいて詳細に説明する。
回路の回路図である。
抵抗Rfが接続された位相反転増幅器、X1は水晶振動
子、Rdは出力抵抗、C1,C2は夫々発振用のコンデ
ンサ、2は後続するデジタル回路を駆動するのに必要な
振幅まで発振器出力を増幅・波形整形するための位相反
転増幅器、3は相互に反対方向に並列接続された2個の
ダイオ−ドD1,D2と直流カット用コンデンサCpの
直列回路で構成されるクランプ回路である。
れる高周波電流は、位相反転増幅器1の入力端とア−ス
間に印加される高周波電圧が上昇すれば増加し、反対に
低下すれば減少する関係にあるので、クランプ回路3に
おいて入力端に印加する高周波電圧を所望の値に制限す
れば、水晶発振器のル−プゲインをほとんど低下させる
ことなく、水晶発振器の水晶振動子に流れる振動子電流
を低減させることができる。
回路及び、従来の水晶発振回路における動作波形図であ
る。従来の水晶発振回路の位相反転増幅器1の入力端と
ア−ス間に印加される電圧V3をクランプ回路3によっ
て、本発明の一実施例を示す水晶発振回路の位相反転増
幅器1の入力端とア−ス間に印加される電圧V1のよう
に小さく設定しても、それぞれの位相反転増幅器1の出
力端とア−ス間に出力される電圧V4,V2は変わらない
ことを示している。このときのクランプ回路3における
クランプ電圧の設定は、ダイオ−ドの順方向電圧VFと
直流カット用コンデンサCpの値に依存するので、最適
となるダイオ−ドの順方向電圧VFと直流カット用コン
デンサCpの値を選択すればよい。
は外付け個別部品である必要はなく、トランジスタやF
ETにて構成し、コンデンサと共にICに内蔵してもよ
い。
用したものを例として説明したが、本発明はこれのみに
限定されるものではなく、電圧制御水晶発振器(VCX
O)、温度補償水晶発振器(TCXO)に適用してもよ
い。
ものとしたが、タンタル酸リチウム、ニオブ酸リチウ
ム、四ほう酸リチウム、圧電セラミックなどの圧電材料
で構成した共振子で構成してもよい。
であるから、発振回路のル−プゲインを低下させること
なく、圧電振動子に流れる振動子電流を低減させること
ができ、発振周波数の安定度の高い発振回路を実現する
上で著しい効果を発揮する。
Claims (2)
- 【請求項1】増幅器と圧電振動子とを含む発振回路にお
いて、前記増幅器の入力端にクランプ回路を挿入するこ
とによって、圧電振動子に流れる振動子電流を低減させ
たことを特徴とする発振回路。 - 【請求項2】前記クランプ回路が、相互に反対方向に並
列接続された2個のダイオ−ドにコンデンサを直列接続
したことを特徴とする請求項1記載の発振回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32815495A JPH09148845A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 発振回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32815495A JPH09148845A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 発振回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09148845A true JPH09148845A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=18207095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32815495A Pending JPH09148845A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 発振回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09148845A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000038993A (ko) * | 1998-12-10 | 2000-07-05 | 김형벽 | 전기집진기용 고압정류변압기의 신호검출기보호용 클램핑다이오드 보드 |
| US7683728B2 (en) | 2006-11-22 | 2010-03-23 | Panasonic Corporation | Oscillation circuit |
| JP2011077724A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Murata Mfg Co Ltd | 水晶発振回路 |
-
1995
- 1995-11-22 JP JP32815495A patent/JPH09148845A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000038993A (ko) * | 1998-12-10 | 2000-07-05 | 김형벽 | 전기집진기용 고압정류변압기의 신호검출기보호용 클램핑다이오드 보드 |
| US7683728B2 (en) | 2006-11-22 | 2010-03-23 | Panasonic Corporation | Oscillation circuit |
| US7940138B2 (en) | 2006-11-22 | 2011-05-10 | Panasonic Corporation | Electrostatic discharge protection oscillation circuit in LSI |
| JP2011077724A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Murata Mfg Co Ltd | 水晶発振回路 |
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