JPH09149144A - 通信機器及びモデムコア回路基板 - Google Patents
通信機器及びモデムコア回路基板Info
- Publication number
- JPH09149144A JPH09149144A JP32636095A JP32636095A JPH09149144A JP H09149144 A JPH09149144 A JP H09149144A JP 32636095 A JP32636095 A JP 32636095A JP 32636095 A JP32636095 A JP 32636095A JP H09149144 A JPH09149144 A JP H09149144A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- modem
- circuit board
- core circuit
- communication
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 61
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 5
- 238000013144 data compression Methods 0.000 claims description 5
- 230000006837 decompression Effects 0.000 claims description 2
- 238000013461 design Methods 0.000 abstract description 14
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000011161 development Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電話回線によるデータ通信手段を簡易に形成
可能な通信機器,及びそれに使用するモデムコア回路基
板を提供することを課題とする。 【解決手段】 電話回線を介してデータ通信を行う通信
機器であって,少なくとも,NCUを構成するハイブリ
ッド回路と,MDPとが形成され,通信状態を出力可能
なインジケータ端子が設けられたモデムコア回路基板2
6を有し,該モデムコア回路基板26が本体基板24に
載置され,電気的に接続されてなることを特徴とする。
可能な通信機器,及びそれに使用するモデムコア回路基
板を提供することを課題とする。 【解決手段】 電話回線を介してデータ通信を行う通信
機器であって,少なくとも,NCUを構成するハイブリ
ッド回路と,MDPとが形成され,通信状態を出力可能
なインジケータ端子が設けられたモデムコア回路基板2
6を有し,該モデムコア回路基板26が本体基板24に
載置され,電気的に接続されてなることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,通信機器及びモデ
ムコア回路基板に関し,特に,比較的簡易かつ安価に製
造可能な通信機器及びそれに使用するモデムコア回路基
板に関する。
ムコア回路基板に関し,特に,比較的簡易かつ安価に製
造可能な通信機器及びそれに使用するモデムコア回路基
板に関する。
【0002】
【背景技術及び発明が解決しようとする課題】近年,P
OSシステムやセキュリティーシステム等の通信機器
(通信システム)において,電話回線が広く利用されて
いる。そして,そのためのデータ変復調装置として,い
わゆるモデムが普及していて,取り扱うデータの大型化
に伴ってそれらモデムの通信速度の高速化が図られてい
る。
OSシステムやセキュリティーシステム等の通信機器
(通信システム)において,電話回線が広く利用されて
いる。そして,そのためのデータ変復調装置として,い
わゆるモデムが普及していて,取り扱うデータの大型化
に伴ってそれらモデムの通信速度の高速化が図られてい
る。
【0003】しかし,電話回線の回線品質には優劣があ
って高速なモデムの設計は一般に高度な技術を必要とす
るため,上記した通信機器の開発においては,簡易かつ
安価にデータ通信手段を形成する技術が望まれていた。
って高速なモデムの設計は一般に高度な技術を必要とす
るため,上記した通信機器の開発においては,簡易かつ
安価にデータ通信手段を形成する技術が望まれていた。
【0004】本発明は,上記問題に鑑みてなされたもの
であって,電話回線によるデータ通信手段を簡易かつ安
価に形成可能な通信機器,及びそれに使用するモデムコ
ア回路基板を提供することを課題とする。
であって,電話回線によるデータ通信手段を簡易かつ安
価に形成可能な通信機器,及びそれに使用するモデムコ
ア回路基板を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は,
電話回線を介してデータ通信を行う通信機器であって,
少なくとも,網制御回路を構成するハイブリッド回路
と,モデムデータポンプ回路とが形成され,通信状態を
出力可能なインジケータ端子が設けられたモデムコア回
路基板を有し,該モデムコア回路基板が前記本体基板に
載置され,電気的に接続されてなることを特徴とする。
電話回線を介してデータ通信を行う通信機器であって,
少なくとも,網制御回路を構成するハイブリッド回路
と,モデムデータポンプ回路とが形成され,通信状態を
出力可能なインジケータ端子が設けられたモデムコア回
路基板を有し,該モデムコア回路基板が前記本体基板に
載置され,電気的に接続されてなることを特徴とする。
【0006】請求項1記載の発明によれば,本通信機器
は,一般に設計に高度な技術を必要とするハイブリッド
回路とモデムデータポンプ回路とを含む回路が前記モデ
ムコア回路基板に含まれて形成される。そして,このモ
デムコア回路基板が前記本体基板に載置されて,電気的
に接続される。こうして,設計困難な回路を一基板上に
形成してモジュール化することによって,通信装置のコ
ア部分の設計を分業化することができる。その結果,本
通信装置のデータ通信速度の向上を図る等の改良は前記
モデムコア回路基板に対する設計変更のみによって簡易
かつ安価に行うことができる。
は,一般に設計に高度な技術を必要とするハイブリッド
回路とモデムデータポンプ回路とを含む回路が前記モデ
ムコア回路基板に含まれて形成される。そして,このモ
デムコア回路基板が前記本体基板に載置されて,電気的
に接続される。こうして,設計困難な回路を一基板上に
形成してモジュール化することによって,通信装置のコ
ア部分の設計を分業化することができる。その結果,本
通信装置のデータ通信速度の向上を図る等の改良は前記
モデムコア回路基板に対する設計変更のみによって簡易
かつ安価に行うことができる。
【0007】また,前記モデムコア回路基板には通信状
態を出力可能なインジケータ端子が設けられる。こうす
れば,モデムが組み込まれた通信機器において,前記本
体基板側が一般に必要とする通信状態に関する情報を該
インジケータ端子を用いて出力することができる。
態を出力可能なインジケータ端子が設けられる。こうす
れば,モデムが組み込まれた通信機器において,前記本
体基板側が一般に必要とする通信状態に関する情報を該
インジケータ端子を用いて出力することができる。
【0008】さらに,前記本体基板に前記モデムコア回
路基板を載置して電気的に接続することによって新たに
拡張スロットなどを設けることなく,それらをコンパク
トかつ安価に一体化することができる。
路基板を載置して電気的に接続することによって新たに
拡張スロットなどを設けることなく,それらをコンパク
トかつ安価に一体化することができる。
【0009】請求項2記載の発明は,請求項1記載の通
信機器において,前記モデムコア回路基板は,さらに,
電話回線を介して送受信するデータの圧縮及び展開を行
うデータ圧縮展開手段と,電話回線を介して送受信する
データのエラーを訂正するエラー訂正手段とが形成され
てなることを特徴とする。
信機器において,前記モデムコア回路基板は,さらに,
電話回線を介して送受信するデータの圧縮及び展開を行
うデータ圧縮展開手段と,電話回線を介して送受信する
データのエラーを訂正するエラー訂正手段とが形成され
てなることを特徴とする。
【0010】請求項2記載の発明によれば,前記モデム
コア回路基板にはデータ圧縮展開手段が設けられて,電
話回線を介して入力される通信データの展開を行い,ま
た,通信データを圧縮して電話回線を介したデータ送信
を行うことができる。
コア回路基板にはデータ圧縮展開手段が設けられて,電
話回線を介して入力される通信データの展開を行い,ま
た,通信データを圧縮して電話回線を介したデータ送信
を行うことができる。
【0011】請求項3記載の発明は,電話回線を介して
データ通信を行う通信機器の本体基板に電気的に接続可
能なモデムコア回路基板であって,少なくとも,網制御
回路を構成するハイブリッド回路とモデムデータポンプ
回路とが形成され,通信状態を出力可能なインジケータ
端子が設けられていることを特徴とする。
データ通信を行う通信機器の本体基板に電気的に接続可
能なモデムコア回路基板であって,少なくとも,網制御
回路を構成するハイブリッド回路とモデムデータポンプ
回路とが形成され,通信状態を出力可能なインジケータ
端子が設けられていることを特徴とする。
【0012】請求項3記載の発明によれば,前記モデム
コア回路基板は,設計困難な回路を一基板上に形成され
てモジュール化される。こうして,通信装置のコア部分
の設計を分業化することができ,該モデムコア回路基板
を用いて形成される通信装置のデータ通信速度の向上を
図る等の改良は該モデムコア回路基板に対する設計変更
のみによって簡易かつ安価に行うことができる。
コア回路基板は,設計困難な回路を一基板上に形成され
てモジュール化される。こうして,通信装置のコア部分
の設計を分業化することができ,該モデムコア回路基板
を用いて形成される通信装置のデータ通信速度の向上を
図る等の改良は該モデムコア回路基板に対する設計変更
のみによって簡易かつ安価に行うことができる。
【0013】また,前記モデムコア回路基板には通信状
態を出力可能なインジケータ端子が設けられる。こうす
れば,モデムが組み込まれた通信機器において,前記本
体基板側が一般に必要とする通信状態に関する情報を該
インジケータ端子を用いて出力することができる。
態を出力可能なインジケータ端子が設けられる。こうす
れば,モデムが組み込まれた通信機器において,前記本
体基板側が一般に必要とする通信状態に関する情報を該
インジケータ端子を用いて出力することができる。
【0014】さらに,前記本体基板に前記モデムコア回
路基板を載置して電気的に接続すれば,新たに拡張スロ
ットなどを設けることなく,それらをコンパクトかつ安
価に一体化することができる。
路基板を載置して電気的に接続すれば,新たに拡張スロ
ットなどを設けることなく,それらをコンパクトかつ安
価に一体化することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下,本発明の一実施例として本
発明をモデム装置に適用したものを図面に基づき詳細に
説明する。
発明をモデム装置に適用したものを図面に基づき詳細に
説明する。
【0016】モデム装置は,パーソナルコンピュータに
よる,電話回線を利用した通信を行う場合の送受信イン
タフェースとして機能するものであって,外部接続端子
として,電話回線の接続端子(LINE,以下単に「回
線端子」という。)と,電話機の接続端子(TEL,以
下単に「電話端子」という。)と,RS−232Cイン
タフェースとをもつ。
よる,電話回線を利用した通信を行う場合の送受信イン
タフェースとして機能するものであって,外部接続端子
として,電話回線の接続端子(LINE,以下単に「回
線端子」という。)と,電話機の接続端子(TEL,以
下単に「電話端子」という。)と,RS−232Cイン
タフェースとをもつ。
【0017】図1Aは,本モデム装置のパッケージ外観
を示す斜視図であり,図1Bは,本モデム装置を示す正
面図であり,図1Cは,本モデム装置を示す背面図であ
る。これらの図に示すように,パッケージ10の表面側
には電源スイッチ12,LED1〜7が配置され,裏面
側には,回線端子14,電話端子16,RS−232C
インターフェース18,電源端子20,ボリュームつま
み22が配置されている。そして,それらは互いに同一
側面で互いに近接して設けられ,パッケージ10の小型
化が図られている。
を示す斜視図であり,図1Bは,本モデム装置を示す正
面図であり,図1Cは,本モデム装置を示す背面図であ
る。これらの図に示すように,パッケージ10の表面側
には電源スイッチ12,LED1〜7が配置され,裏面
側には,回線端子14,電話端子16,RS−232C
インターフェース18,電源端子20,ボリュームつま
み22が配置されている。そして,それらは互いに同一
側面で互いに近接して設けられ,パッケージ10の小型
化が図られている。
【0018】また,図2は,図1で示した本モデム装置
のパッケージ10の内部に設けられた回路基板を示す図
であり,本体基板24にモデムコア回路基板26が載置
され,20ピンコネクタ27a,27bによって電気的
に接続されている。そして,本体基板24には前記LE
D1〜7,電源スイッチ12,前記回線端子14,前記
電話端子16,前記RS−232Cインターフェース1
8,ボリュームつまみ22,電源端子20,モニタスピ
ーカ28が設けられ,電話機/回線切換リレー回路3
0,RS−232Cドライバ/レシーバ回路32,電源
回路34が形成されている。
のパッケージ10の内部に設けられた回路基板を示す図
であり,本体基板24にモデムコア回路基板26が載置
され,20ピンコネクタ27a,27bによって電気的
に接続されている。そして,本体基板24には前記LE
D1〜7,電源スイッチ12,前記回線端子14,前記
電話端子16,前記RS−232Cインターフェース1
8,ボリュームつまみ22,電源端子20,モニタスピ
ーカ28が設けられ,電話機/回線切換リレー回路3
0,RS−232Cドライバ/レシーバ回路32,電源
回路34が形成されている。
【0019】前記LED1〜7は,本モデム装置の通信
状態等を表示するためのインジケータランプであって,
前記モデムコア回路基板26のインジケータ出力に従っ
て点灯/消灯される。
状態等を表示するためのインジケータランプであって,
前記モデムコア回路基板26のインジケータ出力に従っ
て点灯/消灯される。
【0020】前記電源端子20は,本モデム装置の駆動
電源及び電話回線に与えるバイアス電圧を得るための外
部接続端子であり,前記電源スイッチ12は,本モデム
装置の電源のオン/オフを切り替えるためのものであ
る。
電源及び電話回線に与えるバイアス電圧を得るための外
部接続端子であり,前記電源スイッチ12は,本モデム
装置の電源のオン/オフを切り替えるためのものであ
る。
【0021】また,前記回線端子14は,モジュラーケ
ーブルによって電話回線のモジュラー式コンセントに接
続されるものであって,本モデム装置を電話回線に接続
するための外部接続端子である。一方,前記電話端子1
6は,モジュラーケーブルによって電話機の回線端子1
4に接続されるものである。
ーブルによって電話回線のモジュラー式コンセントに接
続されるものであって,本モデム装置を電話回線に接続
するための外部接続端子である。一方,前記電話端子1
6は,モジュラーケーブルによって電話機の回線端子1
4に接続されるものである。
【0022】前記RS−232Cインターフェース18
は,RS−232Cケーブルによってパーソナルコンピ
ュータのRS−232Cコネクタと接続される外部接続
端子であって,本モデム装置は該RS−232Cインタ
ーフェース18を介してパーソナルコンピュータとのデ
ータ送受を行う。
は,RS−232Cケーブルによってパーソナルコンピ
ュータのRS−232Cコネクタと接続される外部接続
端子であって,本モデム装置は該RS−232Cインタ
ーフェース18を介してパーソナルコンピュータとのデ
ータ送受を行う。
【0023】前記モニタスピーカ28は,ダイヤル音や
データ音を音声により確認するためのものであり,前記
ボリュームつまみ22はその音量調節のために設けられ
たものである。
データ音を音声により確認するためのものであり,前記
ボリュームつまみ22はその音量調節のために設けられ
たものである。
【0024】前記電話機/回線切換リレー回路30は,
本モデム装置と電話回線との間の電気的接続と,図示し
ないユーザー所有の電話機と電話回線との間の電気的接
続とを切り替えるための切換回路であり,前記RS−2
32Cドライバ/レシーバ回路32は,パーソナルコン
ピュータとの間でなされるデータ送受信を制御するため
の回路である。
本モデム装置と電話回線との間の電気的接続と,図示し
ないユーザー所有の電話機と電話回線との間の電気的接
続とを切り替えるための切換回路であり,前記RS−2
32Cドライバ/レシーバ回路32は,パーソナルコン
ピュータとの間でなされるデータ送受信を制御するため
の回路である。
【0025】また,前記電源回路34は,本モデム装置
の駆動電源と電話回線に与えるバイアス電圧とを出力す
るDC−DCコンバータ回路である。
の駆動電源と電話回線に与えるバイアス電圧とを出力す
るDC−DCコンバータ回路である。
【0026】次に,前記モデムコア回路基板26につい
て説明する。
て説明する。
【0027】図3は該モデムコア回路基板26の構成を
示す図である。同図に示すようにモデムコア回路基板2
6はCPU36,ROM38,RAM40,モデムデー
タポンプ回路42(以下「MDP」という。),網制御
回路44(ネットワークコントロールユニット,以下
「NCU」という。)を含んで構成されている。
示す図である。同図に示すようにモデムコア回路基板2
6はCPU36,ROM38,RAM40,モデムデー
タポンプ回路42(以下「MDP」という。),網制御
回路44(ネットワークコントロールユニット,以下
「NCU」という。)を含んで構成されている。
【0028】前記NCU44は,2線式回線と4線式回
線とを相互に接続するハイブリッド回路と,ユーザー所
有の電話機に直流電圧を印加するための動作電圧発生手
段とを含んで形成されている。
線とを相互に接続するハイブリッド回路と,ユーザー所
有の電話機に直流電圧を印加するための動作電圧発生手
段とを含んで形成されている。
【0029】また,前記MDP42はその内部に,変復
調器,A/D変換器,ノイズ除去回路等を有し,変復調
やCPU36とのインタフェースのためのデータ処理を
行う。
調器,A/D変換器,ノイズ除去回路等を有し,変復調
やCPU36とのインタフェースのためのデータ処理を
行う。
【0030】ところで,本モデム装置が電話回線の品質
の優劣に関わらず高速データ通信を正常に行うために
は,前記NCU44のハイブリッド回路と前記MDP4
2との接続部分を中心とする回路の設計に高度な技術を
必要とする。本モデムコア回路基板26はこれらハイブ
リッド回路とMDP42とを含んで形成されていて,モ
デム装置における製造困難部分を含んだ構成となってい
る。
の優劣に関わらず高速データ通信を正常に行うために
は,前記NCU44のハイブリッド回路と前記MDP4
2との接続部分を中心とする回路の設計に高度な技術を
必要とする。本モデムコア回路基板26はこれらハイブ
リッド回路とMDP42とを含んで形成されていて,モ
デム装置における製造困難部分を含んだ構成となってい
る。
【0031】また,前記CPU36は,モデム装置を統
括的に制御するものである。また,本モデムコア回路基
板26においては,特に,電話回線を介して送受信する
データの圧縮及び展開を行うソフトウェアと,電話回線
を介して送受信するデータのエラーを自動的に検出し,
相手モデムとの間でリトライ動作を行うことによって該
エラーを訂正するソフトウェアとが前記ROM38に格
納されていて,該CPU36はそれらのソフトウェアに
従ってデータ圧縮展開手段及びエラー訂正手段としても
機能する。また,前記CPU36は,前記LED1〜7
や前記モニタスピーカ28などへ入力される各種信号の
出力をも制御している。
括的に制御するものである。また,本モデムコア回路基
板26においては,特に,電話回線を介して送受信する
データの圧縮及び展開を行うソフトウェアと,電話回線
を介して送受信するデータのエラーを自動的に検出し,
相手モデムとの間でリトライ動作を行うことによって該
エラーを訂正するソフトウェアとが前記ROM38に格
納されていて,該CPU36はそれらのソフトウェアに
従ってデータ圧縮展開手段及びエラー訂正手段としても
機能する。また,前記CPU36は,前記LED1〜7
や前記モニタスピーカ28などへ入力される各種信号の
出力をも制御している。
【0032】次に前記モデムコア回路基板26の入出力
信号について説明する。図4は該モデムコア回路基板2
6の入出力インターフェースを説明する図である。
信号について説明する。図4は該モデムコア回路基板2
6の入出力インターフェースを説明する図である。
【0033】同図に示すように,前記モデムコア回路基
板26は,LED1〜7に接続されるインジケータ出力
端子群46,前記モニタスピーカ28に接続され音声出
力をするスピーカドライブ端子SPD,電話回線を手動
操作により電話回線から切断(オンフック)するときに
使用するトークスイッチ端子TKS,本モデム装置のリ
セットを行うためのリセット端子RST,その他の各種
データ入出力を行うためのIOポート端子群48,RS
−232Cドライバ/レシーバ回路32に接続され,パ
ーソナルコンピュータとの間でデータ通信を行うための
データ入出力端子群50,前記電話機/回線切換リレー
回路30に接続される回線端子群52,アース接地のた
めのフレームグランド端子FG,及び前記電源回路34
に接続される電源端子VCC及びGND,とを有してい
る。
板26は,LED1〜7に接続されるインジケータ出力
端子群46,前記モニタスピーカ28に接続され音声出
力をするスピーカドライブ端子SPD,電話回線を手動
操作により電話回線から切断(オンフック)するときに
使用するトークスイッチ端子TKS,本モデム装置のリ
セットを行うためのリセット端子RST,その他の各種
データ入出力を行うためのIOポート端子群48,RS
−232Cドライバ/レシーバ回路32に接続され,パ
ーソナルコンピュータとの間でデータ通信を行うための
データ入出力端子群50,前記電話機/回線切換リレー
回路30に接続される回線端子群52,アース接地のた
めのフレームグランド端子FG,及び前記電源回路34
に接続される電源端子VCC及びGND,とを有してい
る。
【0034】前記インジケータ出力端子群46は,O
H,CD,ER,AA,EC,SD,RDの7つのイン
ジケータ端子からなり,前記LED1〜7に接続され
る。
H,CD,ER,AA,EC,SD,RDの7つのイン
ジケータ端子からなり,前記LED1〜7に接続され
る。
【0035】前記OHインジケータは電話回線を接続
(オンフック)したときに点灯するものであり,前記P
Wインジケータはモデムの電源が入っているときに点灯
するものである。また,前記CDインジケータは相手か
らのキャリアを検出したときに点灯するものである。
(オンフック)したときに点灯するものであり,前記P
Wインジケータはモデムの電源が入っているときに点灯
するものである。また,前記CDインジケータは相手か
らのキャリアを検出したときに点灯するものである。
【0036】前記ERインジケータはパーソナルコンピ
ュータがデータの送受信可能なときに点灯するものであ
り,前記AAインジケータは自動着信のときに点灯する
ものである。また,前記ECインジケータはエラー訂正
及び圧縮モードのときに点灯する。
ュータがデータの送受信可能なときに点灯するものであ
り,前記AAインジケータは自動着信のときに点灯する
ものである。また,前記ECインジケータはエラー訂正
及び圧縮モードのときに点灯する。
【0037】前記SDインジケータはパーソナルコンピ
ュータからデータが送られているときに点灯するもので
あって,前記RDインジケータはパーソナルコンピュー
タへデータを送っているときに点灯するものである。
ュータからデータが送られているときに点灯するもので
あって,前記RDインジケータはパーソナルコンピュー
タへデータを送っているときに点灯するものである。
【0038】以上説明した本モデム装置においては,モ
デムコア回路基板26がおこなう信号の入出力のうちの
一部を利用していて,全てを利用してはいない。すなわ
ち,前記モデムコア回路基板26は汎用性を目的として
形成されていて,一般にモデム装置において必要と考え
られる主要な信号の入出力を全て網羅している。従っ
て,該モデムコア回路基板26を用いてモデム装置等の
通信機器を設計する場合,該モデムコア回路基板26の
入出力信号のうち必要な入出力を利用することにより簡
易かつ安価にそれらの通信機器を製造することができ
る。
デムコア回路基板26がおこなう信号の入出力のうちの
一部を利用していて,全てを利用してはいない。すなわ
ち,前記モデムコア回路基板26は汎用性を目的として
形成されていて,一般にモデム装置において必要と考え
られる主要な信号の入出力を全て網羅している。従っ
て,該モデムコア回路基板26を用いてモデム装置等の
通信機器を設計する場合,該モデムコア回路基板26の
入出力信号のうち必要な入出力を利用することにより簡
易かつ安価にそれらの通信機器を製造することができ
る。
【0039】また,通信機器の設計において,回路設計
に高度な技術を必要とするハイブリッド回路と前記モデ
ムデータポンプ回路42との接続部分を中心とする回路
を含むモデムコア回路基板26を用いて,それらの通信
機器の設計を行うことによって,モデム回路のコア部分
の設計を容易に分業化できる。すなわち,一般に電話回
線を利用する通信機器は,NCUやMDPからなり回路
設計に特殊性を要するモデム部分と,該モデム部分によ
って送受される通信データのデジタル処理が主になされ
るアプリケーション部分とを含んでいる。そして,これ
らの部分を別基板として分業化することによって通信機
器の開発効率を向上させることができる。
に高度な技術を必要とするハイブリッド回路と前記モデ
ムデータポンプ回路42との接続部分を中心とする回路
を含むモデムコア回路基板26を用いて,それらの通信
機器の設計を行うことによって,モデム回路のコア部分
の設計を容易に分業化できる。すなわち,一般に電話回
線を利用する通信機器は,NCUやMDPからなり回路
設計に特殊性を要するモデム部分と,該モデム部分によ
って送受される通信データのデジタル処理が主になされ
るアプリケーション部分とを含んでいる。そして,これ
らの部分を別基板として分業化することによって通信機
器の開発効率を向上させることができる。
【0040】また,通信機器の改良のうち,通信速度の
向上等を図ってモデム性能の向上を図る改良を行う場合
には,前記モデムコア回路を入出力信号を同じくするよ
うにして改良することによって,該通信機器の他の部分
は既存のまま利用することができる。
向上等を図ってモデム性能の向上を図る改良を行う場合
には,前記モデムコア回路を入出力信号を同じくするよ
うにして改良することによって,該通信機器の他の部分
は既存のまま利用することができる。
【0041】
【図1】モデム装置のパッケージ外観を示す図である。
【図2】モデム装置の回路基板を示す図である。
【図3】モデムコア回路基板26の構成を示す図であ
る。
る。
【図4】モデムコア回路基板26の入出力インターフェ
ースを説明する図である。
ースを説明する図である。
24 本体基板 26 モデムコア回路基板 36 CPU(データ圧縮展開手段,エラー訂正手段) 42 MDP(モデムデータポンプ回路) 44 NCU(網制御回路) 46 インジケータ出力端子群(インジケータ端子)
Claims (3)
- 【請求項1】 電話回線を介してデータ通信を行う通信
機器であって,少なくとも,網制御回路を構成するハイ
ブリッド回路と,モデムデータポンプ回路とが形成さ
れ,通信状態を出力可能なインジケータ端子が設けられ
たモデムコア回路基板を有し,該モデムコア回路基板が
本体基板に載置され,電気的に接続されてなることを特
徴とする通信機器。 - 【請求項2】 請求項1記載の通信機器において,前記
モデムコア回路基板は,さらに,電話回線を介して送受
信するデータの圧縮及び展開を行うデータ圧縮展開手段
と,電話回線を介して送受信するデータのエラーを訂正
するエラー訂正手段とが形成されてなることを特徴とす
る通信機器。 - 【請求項3】 電話回線を介してデータ通信を行う通信
機器の本体基板に電気的に接続可能なモデムコア回路基
板であって,少なくとも,網制御回路を構成するハイブ
リッド回路とモデムデータポンプ回路とが形成され,通
信状態を出力可能なインジケータ端子が設けられている
ことを特徴とするモデムコア回路基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32636095A JPH09149144A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 通信機器及びモデムコア回路基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32636095A JPH09149144A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 通信機器及びモデムコア回路基板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09149144A true JPH09149144A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=18186933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32636095A Withdrawn JPH09149144A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 通信機器及びモデムコア回路基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09149144A (ja) |
-
1995
- 1995-11-21 JP JP32636095A patent/JPH09149144A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5809115A (en) | Terminal to be coupled to a telecommunications network using radio communication | |
| JP3508776B2 (ja) | 送受信機 | |
| JP3031837B2 (ja) | 無線通信システムにおける無線伝送システムのアセンブリ | |
| US5657371A (en) | Connector assembly for a radio telephone and a computer | |
| US5602902A (en) | Four wire modem signal switching for voice and data applications | |
| US4543450A (en) | Integrated connector and modem | |
| US5483576A (en) | Method and apparatus for communicating data over a radio transceiver with a modem | |
| US6438384B1 (en) | Telephone instrument with built-in modem device, and system for voice communications over the internet | |
| GB2316829B (en) | A handset and a connector therefor | |
| WO1998044761A2 (en) | Standard-compatible, power efficient digital audio interface | |
| WO1995022183A1 (en) | Smart phone | |
| US5023902A (en) | Radio channel unit message and control signal processing architecture | |
| EP0886420A3 (en) | Radio communication apparatus connected to a digital subscriber line for interfacing voice or data communication terminals | |
| EP0310098A3 (en) | Communication system having telephonic function | |
| JPH09149144A (ja) | 通信機器及びモデムコア回路基板 | |
| JPH0410748A (ja) | モデム | |
| CN113206681A (zh) | 网络设备 | |
| JP2798728B2 (ja) | 通信端末装置 | |
| JP3187313B2 (ja) | 移動体通信機 | |
| JPH01170261A (ja) | 通信装置 | |
| JP2967006B2 (ja) | 移動通信機のイヤホンマイク端子に端末装置を接続したシステムの自動発着信方式およびイヤホンマイクを利用した移動通信機の自動発着信方式 | |
| JP3033942B2 (ja) | データ通信システムで使用されるデータ制御装置 | |
| JP2953997B2 (ja) | 多機能型終端装置 | |
| JPH04354459A (ja) | コンピュータ組込み型モデム | |
| JP3165128B2 (ja) | 無線端末装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030204 |