JPH09149149A - Isdn端末通信制御システム - Google Patents

Isdn端末通信制御システム

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JPH09149149A
JPH09149149A JP7305420A JP30542095A JPH09149149A JP H09149149 A JPH09149149 A JP H09149149A JP 7305420 A JP7305420 A JP 7305420A JP 30542095 A JP30542095 A JP 30542095A JP H09149149 A JPH09149149 A JP H09149149A
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JP
Japan
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channel
terminal device
code
circuit
communication
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Pending
Application number
JP7305420A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Yoshikawa
博幸 吉川
Yoshimasa Shirasaki
良昌 白崎
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ISDN網を介さずに端末装置間での内線通
信を可能にし、かつISDN端末装置2台以上の内線通
信を可能にする。 【解決手段】 DSU12のDチャネル検出制御回路2
1は端末装置15〜18からの内線要求及び通常起動要
求であるDチャネル制御信号を検出し、内線要求を検出
した時に送信線3及び受信線4をそのまま折り返すよう
に接続する。内線要求の発生した端末装置16は、DS
U12から内線可能信号を検出した後、通信先の端末装
置15のコードを出力する。相手側の端末装置15は、
受信したコード及びチャネル情報を受信回路52でチャ
ネル切り換え回路55とコード比較回路53に出力し、
受信したコードと自端末装置のコードとを比較し一致し
た時、チャネル切り換え回路55により指示したチャネ
ルを使用して通信を行う。Bチャネルを半分に分けて送
信、受信を行うことで2台以上の端末装置間での内線通
信を可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ISDN網に網終
端装置(以下、DSUと略称する)を介して接続された
ISDN端末装置間の通信において、ISDN網を介さ
ずに内線通信を可能にしたISDN端末通信制御システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来例におけるISDN端末通
信制御システムの概略ブロック図を示している。
【0003】図5において、ISDN端末通信制御シス
テムは、ISDN網1、DSU2及び端末装置5、6、
7を備え、ISDN網1には、2B+Dの基本インタフ
ェースによりDSU2が接続されており、かつ送信線3
及び受信線4からなるS点インタフェースには端末装置
5、6、7が接続されている。
【0004】上記端末装置5、6間で通信を行う場合、
S点インタフェース上直接行うのではなく、ISDN網
を介して通信を行うようになっている。
【0005】例えば、図6に示すように、端末装置5か
ら通信要求INFO1(+0,−0,1,1,1,1,
1,1)をDチャネルを介してDSU2に送信する。D
SU2では、INFO1を検出するとINFO2を端末
装置5に送信し、これに呼応して端末装置5がDSU2
に対しINFO3(通信信号)を送信し、更にDSU2
がINFO4(通常信号)を端末装置5に送信する。こ
れにより始めて起動が完了し、ISDN網と接続され
る。次いで、端末装置5が端末装置6のコードを認識
し、Dチャネルを使用してISDN交換機に送り、交換
機側が端末装置6のコードを認識し、Dチャネルを使用
して端末装置6を呼び出し通話を開始する。
【0006】なお、図7にINFOの定義を示す。ま
た、現状のISDN網では、端末装置5と6が通信を行
っている場合、B1、B2チャネルを占有しているた
め、3台目の端末装置7は通信を行うことができない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のISDN端末通信制御システムでは、IS
DN網を経由しないと端末装置間での通信を行うことが
できないため、ISDN網を使用するための通信コスト
がかかり、また、ISDN端末装置2台以上は通信がで
きないという問題があった。
【0008】本発明は、上記のような問題を解決するも
のであり、ISDN網を介さずに端末装置間での内線通
信を可能にするとともに、ISDN端末装置2台以上の
内線通信を可能にしたISDN端末通信制御システムを
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、網終端装置は、ISDN端末装置からの内
線要求及び通常起動要求であるDチャネル制御信号を検
出し、内線要求を検出した時に前記送信線及び受信線を
制御して送信線及び受信線をそのまま折り返すように接
続するDチャネル検出制御回路を備え、各ISDN端末
装置は、自身のコードを記録するコード記録回路と、通
話相手から受信したコードと自身のコードとを比較する
コード比較回路と、送信チャネルと受信チャネルを制御
するチャネル切り換え回路と、前記受信したコード及び
チャネル情報を前記コード比較回路及び前記チャネル切
り換え回路に出力する受信回路と、通信先のISDN端
末装置を示すコード及びデータを前記送信線上の送信チ
ャネルに送信する送信回路とを備えてなるものである。
【0010】これにより、ISDN網を介さずに端末装
置間での内線通信を可能にするとともに、ISDN端末
装置2台以上の通信を可能にする。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、ISDN網に接続される網終端装置に送信線と受信
線とからなるS点インタフェースを介して接続される複
数のISDN端末装置間で通信を行うISDN端末通信
制御システムであって、前記網終端装置は、前記ISD
N端末装置からの内線要求及び通常起動要求であるDチ
ャネル制御信号を検出し、内線要求を検出した時に前記
送信線及び受信線を制御して送信線及び受信線をそのま
ま折り返すように接続するDチャネル検出制御回路を備
え、前記各ISDN端末装置は、自身のコードを記録す
るコード記録回路と、通話相手から受信したコードと自
身のコードとを比較するコード比較回路と、送信チャネ
ルと受信チャネルを制御するチャネル切り換え回路と、
前記受信したコード及びチャネル情報を前記コード比較
回路及び前記チャネル切り換え回路に出力する受信回路
と、通信先のISDN端末装置を示すコード及びデータ
を前記送信線上の送信チャネルに送信する送信回路とを
備えてなり、内線要求の発生したISDN端末装置は、
網終端装置から内線通信可能信号を検出した後、通信先
のISDN端末装置のコードを出力する。そして相手側
のISDN端末装置は、受信したコード及びチャネル情
報を受信回路でチャネル切り換え回路とコード比較回路
に出力し、受信したコードと自端末装置のコードとを比
較して一致を検出した時に、チャネル切り換え回路によ
り指示したチャネルを使用して通信を行う。また、Bチ
ャネルを半分に分けて送信、受信を行うことにより、2
台以上の端末装置間での内線通信を可能にする。
【0012】以下、本発明の実施の形態について、図1
〜図4を用いて説明する。図1は本発明の実施形態にお
けるISDN端末通信制御システムの概略構成を示すブ
ロック図である。
【0013】図1において、ISDN端末通信制御シス
テムは、ISDN網1、DSU12及び端末装置15、
16、17を備え、ISDN網1には、2B+Dの基本
インタフェースによりDSU12が接続されており、か
つ送信線3及び受信線4からなるS点インタフェースに
は端末装置15、16、17、18が接続されている。
【0014】DSU12は、Dチャネル制御信号を検出
して送信線3及び受信線4を制御するDチャネル検出制
御回路21を備える。
【0015】端末装置15は、自身のコードを記録する
コード記録回路54と、受信したコードと自身のコード
とを比較するコード比較回路53と、送信チャネルと受
信チャネルを制御するチャネル切り換え回路55と、受
信したコード及びチャネル情報をコード比較回路53及
びチャネル切り換え回路55に出力する受信回路52
と、通信先のISDN端末装置を示すコード及びデータ
を送信線3上の送信チャネルに送信する送信回路51と
を備える。
【0016】端末装置16、17、18は端末装置15
と同一の構成になっているので、その構成説明は省略す
る。
【0017】次に、上記のように構成された本実施形態
の動作について、図2を参照して説明する。
【0018】端末装置15が端末装置16と通信を行う
場合は、端末装置15から内線要求INFO1’(IN
FO1以外の信号で、例えば+0,−0,1,1,1,
+0,1,1)をDチャネルを使用して、DSU12に
送信回路51を介し送信する。すると、DSU12のD
チャネル検出制御回路21は、INFO1’が通常の起
動要求(INFO1=+0,−0,1,1,1,1,
1,1)であるか、内線要求(INFO1’=+0,−
0,1,1,1,+0,1,1)であるかを判定し、内
線要求であれば、DSU12に接続された送信線3と受
信線をそのまま折り返すように接続し、INFO4’
(B,D及びDエコーチャネルに一般データを含む同期
フレームである内線可能信号)を出力する。
【0019】なお、INFO2は複数のISDN端末装
置が同時に起動要求を行った場合等において誤動作しな
いように、ISDN網がDSUに対してINFO2を出
力しろという命令を出し、これに対してINFO3を返
している。しかるに、本実施形態では、INFO1’が
入った後、送信線と受信線をそのまま折り返すように接
続してしまうのでINFO2,INFO3は特に必要と
しない。
【0020】次に、端末装置15の受信回路52はIN
FO4’を認識した後、端末装置16のコード及びチャ
ネル情報をDチャネルに出力する。端末装置16では、
その受信回路からコード及びチャネル情報を読み取って
コード比較回路へコード情報を出力し、チャネル情報を
チャネル切り換え回路に出力する。コード比較回路で
は、受信したコードとコード記録回路に記録した端末装
置16自身のコードとを比較し、端末装置16のコード
と一致した時に、その送信回路にコードの一致を指示す
る。また、端末装置16のチャネル切り換え回路では、
B1またはB2のチャネルで使用していないチャネルに
対し送信するように端末装置16の送信回路に指示を与
える。この送信回路では、コード比較回路及びチャネル
切り換え回路の指示により決定されたチャネルを使用し
て、端末装置15と端末装置16間で通信を開始する。
【0021】これにより、図3に示すように、送信線3
上のB1チャネルを端末装置16が、B2チャネルを端
末装置15が送信にそれぞれ使用し、受信線4上のB1
チャネルを端末装置15が、B2チャネルを端末装置1
6が受信にそれぞれ使用することで端末装置15と端末
装置16間の通信が行われる。
【0022】端末装置15と端末装置16間が通話中の
時、3台目である端末装置17は、その受信回路がB
1,B2チャネルをモニタし、使用中であると認識する
ので通信要求は行わない。即ち、通信はできない。
【0023】また、端末装置15、16が通話中にIS
DN網側が通信要求を行った場合、DSU12のDチャ
ネル検出制御回路21でDSUがISDN網に対して何
も応答しないように制御する。ISDN網では、何も応
答がないことを判断して通信要求を止める。
【0024】次に、2台以上のISDN端末装置で通信
を行う場合について説明する。図1の構成において、端
末装置15が端末装置16と通信を行う場合は、端末装
置15から内線要求INFO1”(例えば、+0,−
0,1,1,1,1,+0,1)をDチャネルを使用し
て、DSU12に送信回路51を介し送信する。する
と、DSU12のDチャネル検出制御回路21は、IN
FO1’が通常の起動要求(INFO1=+0,−0,
1,1,1,1,1,1)であるか、内線要求(INF
O1’=+0,−0,1,1,1,+0,1,1または
INFO1”=+0,−0,1,1,1,1,+0,
1)であるかを判定し、内線要求INFO1”であれ
ば、DSU12に接続された送信線3と受信線をそのま
ま折り返すように接続し、INFO4”を出力する。
【0025】次に、端末装置15の受信回路52はIN
FO4”を認識した後、端末装置16のコード及びチャ
ネル情報をDチャネルに出力する。端末装置16では、
その受信回路からコード及びチャネル情報を読み取って
コード比較回路へコード情報を出力し、チャネル情報を
チャネル切り換え回路に出力する。コード比較回路で
は、受信したコードとコード記録回路に記録した端末装
置16自身のコードとを比較し、端末装置16のコード
と一致した時に、その送信回路にコードの一致を指示す
る。また、端末装置16のチャネル切り換え回路では、
Bチャネルを、それぞれ2分割された使用していないチ
ャネルに対し送信するように端末装置16の送信回路に
指示を与える。この送信回路では、コード比較回路及び
チャネル切り換え回路の指示により決定されたチャネル
を使用して、端末装置15と端末装置16間で通信を開
始する。
【0026】これにより、図4に示すように、送信線3
上のB1チャネル(64kbps)をB11(32kb
ps)とB12(32kbps)とに分け、このB11
を端末装置16が送信に使用し、受信線4上のB2チャ
ネル(64kbps)をB21(32kbps)とB2
2(32kbps)とに分け、このB21を端末装置1
6が受信に使用し、受信線4上のB11を端末装置15
が受信に使用し、送信線3上のB21を端末装置15が
送信に使用することで通信を行う。
【0027】また、端末装置15と端末装置16が通話
中に端末装置17が内線要求INFO1”を出した場
合、DSU12のDチャネル検出制御回路21でINF
O1”であることを認識した後、INFO4”を出力す
る。次いで、端末装置17の受信回路はINFO4”を
認識した後、端末装置18のコードをDチャネルに出力
する。端末装置18では、その受信回路からコード、チ
ャネル情報を読み取り、そのコード情報を端末装置18
のコード比較回路に出力し、チャネル情報を端末装置1
8のチャネル切り換え回路に出力する。このコード比較
回路では、受信したコードとコード記録回路に記録した
端末装置18自身のコードとを比較し、端末装置18の
コードと一致した時に、その送信回路にコードの一致を
指示する。また、端末装置18のチャネル切り換え回路
では、未使用チャネルを認識して使用していないチャネ
ルに対し送信するように端末装置18の送信回路に指示
を与える。この送信回路では、コード比較回路及びチャ
ネル切り換え回路の指示により決定されたチャネルを使
用して通信を開始する。
【0028】これにより、図4に示すように、送信線3
上のB12を端末装置18が、B22を端末装置17が
送信にそれぞれ使用し、受信線4上のB12を端末装置
17が、B22を端末装置18が受信にそれぞれ使用す
ることで通信が行われ、端末装置4台での内線通信が可
能になる。
【0029】また、端末装置15と端末装置16間が通
話中の時、端末装置17(または端末装置18)が内線
要求INFO1’または起動要求INFO1を出した場
合、DSU12のDチャネル検出制御回路21でINF
O1”以外の信号が入力されたことを認識した時は、I
NFO4”を端末装置17(または端末装置18)に対
して出力しないため、端末装置17(または端末装置1
8)は通信要求を停止する。
【0030】また、端末装置15、16が通話中にIS
DN網側が通信要求を行った場合、DSU12のDチャ
ネル検出制御回路21でDSUがISDN網に対して何
も応答しないように制御する。ISDN網では、何も応
答がないことを判断して通信要求を止める。
【0031】このような本実施形態によれば、ISDN
端末装置間の内線通話をISDN網を介さずに行うこと
ができ、通信コストを低減できる。また、2台以上の端
末装置間での内線通信も可能になる。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ISDN
網を使用せずに、網終端装置とISDN端末装置間のS
点インタフェースを使用して端末装置間の内線通話を行
うことができるとともに、通信コストを低減することが
できる。また、Bチャネルを2つに分けて通信すること
により、2台以上の端末装置間での内線通信が可能にな
るという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態によるISDN端末通信制御
システムの概略構成を示すブロック図
【図2】本発明の実施形態における通信手順を示すシー
ケンス図
【図3】本発明の実施形態における信号チャネルの一例
を示す説明図
【図4】本発明の実施形態における信号チャネルの他の
例を示す説明図
【図5】従来例のISDN端末通信制御システムの概略
構成を示すブロック図
【図6】従来例の通信手順を示すシーケンス図
【図7】INFOの定義を示す図
【符号の説明】
1 ISDN網 3 送信線 4 受信線 12 DSU 15、16、17、18 端末装置 21 Dチャネル検出制御回路 51 送信回路 52 受信回路 53 コード比較回路 54 コード記録回路 55 チャネル切り換え回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ISDN網に接続される網終端装置に送
    信線と受信線とからなるS点インタフェースを介して接
    続される複数のISDN端末装置間で通信を行うISD
    N端末通信制御システムであって、 前記網終端装置は、前記ISDN端末装置からの内線要
    求及び通常起動要求であるDチャネル制御信号を検出
    し、内線要求を検出した時に前記送信線及び受信線を制
    御して送信線及び受信線をそのまま折り返すように接続
    するDチャネル検出制御回路を備え、 前記各ISDN端末装置は、自身のコードを記録するコ
    ード記録回路と、通話相手から受信したコードと自身の
    コードとを比較するコード比較回路と、送信チャネルと
    受信チャネルを制御するチャネル切り換え回路と、前記
    受信したコード及びチャネル情報を前記コード比較回路
    及び前記チャネル切り換え回路に出力する受信回路と、
    通信先のISDN端末装置を示すコード及びデータを前
    記送信線上の送信チャネルに送信する送信回路とを備え
    ることを特徴とするISDN端末通信制御システム。
JP7305420A 1995-11-24 1995-11-24 Isdn端末通信制御システム Pending JPH09149149A (ja)

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