JPH09149478A - スイッチ用端末器および遠隔制御システム - Google Patents
スイッチ用端末器および遠隔制御システムInfo
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- JPH09149478A JPH09149478A JP30726895A JP30726895A JPH09149478A JP H09149478 A JPH09149478 A JP H09149478A JP 30726895 A JP30726895 A JP 30726895A JP 30726895 A JP30726895 A JP 30726895A JP H09149478 A JPH09149478 A JP H09149478A
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- transmission
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- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 わざわざ現場まで出向かなくても表示変更が
行えるようにする。 【解決手段】 伝送ユニット1と、伝送ユニットに2線
の信号線Lを介して接続される複数の負荷制御用端末器
3と、を備える遠隔制御システムに用いる、スイッチ用
端末器2において、伝送ユニットから送出される自己ア
ドレスを含む伝送信号中の表示データに基づき各種キャ
ラクタを表示する表示部2b を設けた。
行えるようにする。 【解決手段】 伝送ユニット1と、伝送ユニットに2線
の信号線Lを介して接続される複数の負荷制御用端末器
3と、を備える遠隔制御システムに用いる、スイッチ用
端末器2において、伝送ユニットから送出される自己ア
ドレスを含む伝送信号中の表示データに基づき各種キャ
ラクタを表示する表示部2b を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスイッチ用端末器お
よび遠隔制御システムに関する。
よび遠隔制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の遠隔制御システムを示すシ
ステム構成図、図6は伝送信号を示す説明図である。従
来から時分割多重伝送を用いて遠方から負荷制御を行う
遠隔制御システムがある。図5に示すように、従来の遠
隔制御システムは、伝送ユニット1と、複数のスイッチ
用端末器2と、複数の負荷制御用端末器3とを含んで構
成される。伝送ユニット1は、商用電源から給電を受
け、伝送信号を2線の信号線Lに送出する。スイッチ用
端末器2は、壁スイッチのような制御操作部2a と、伝
送信号に基づいて点灯あるいは消灯する状態表示用の赤
表示灯2r と緑表示灯2g とを備え、信号線Lに接続さ
れ、制御操作部2a の操作監視を行う。負荷制御用端末
器3は、信号線Lに接続され、内部には伝送信号に基づ
いてオン/オフするスイッチ部(図示せず)を備える。
この負荷制御用端末器3内部のスイッチ部(図示せず)
は、照明器具などの外部の負荷Aに対して商用電源がオ
ン/オフするように接続される。
ステム構成図、図6は伝送信号を示す説明図である。従
来から時分割多重伝送を用いて遠方から負荷制御を行う
遠隔制御システムがある。図5に示すように、従来の遠
隔制御システムは、伝送ユニット1と、複数のスイッチ
用端末器2と、複数の負荷制御用端末器3とを含んで構
成される。伝送ユニット1は、商用電源から給電を受
け、伝送信号を2線の信号線Lに送出する。スイッチ用
端末器2は、壁スイッチのような制御操作部2a と、伝
送信号に基づいて点灯あるいは消灯する状態表示用の赤
表示灯2r と緑表示灯2g とを備え、信号線Lに接続さ
れ、制御操作部2a の操作監視を行う。負荷制御用端末
器3は、信号線Lに接続され、内部には伝送信号に基づ
いてオン/オフするスイッチ部(図示せず)を備える。
この負荷制御用端末器3内部のスイッチ部(図示せず)
は、照明器具などの外部の負荷Aに対して商用電源がオ
ン/オフするように接続される。
【0003】ところで、上述の遠隔制御システムは次の
ように動作する。伝送ユニット1は、図6(a)に示す
ような形式の伝送信号VS を1フレームとしてアドレス
毎に順次送出し、スイッチ用端末器2と負荷制御用端末
器3とを監視制御する。すなわち、伝送信号VS は、信
号の送出開始を示すスタートパルスSTと、信号のモー
ドを示すモードデータMDと、送信先アドレスを示すア
ドレスデータADと、負荷を制御する制御データCD
と、伝送誤りを検出するチェックサムデータCSと、返
信データの返信期間を設定する信号返信期間WTとを含
む複極性(±24V)の時分割多重伝送信号であり、パ
ルス幅変調されたデータを伝送する。
ように動作する。伝送ユニット1は、図6(a)に示す
ような形式の伝送信号VS を1フレームとしてアドレス
毎に順次送出し、スイッチ用端末器2と負荷制御用端末
器3とを監視制御する。すなわち、伝送信号VS は、信
号の送出開始を示すスタートパルスSTと、信号のモー
ドを示すモードデータMDと、送信先アドレスを示すア
ドレスデータADと、負荷を制御する制御データCD
と、伝送誤りを検出するチェックサムデータCSと、返
信データの返信期間を設定する信号返信期間WTとを含
む複極性(±24V)の時分割多重伝送信号であり、パ
ルス幅変調されたデータを伝送する。
【0004】スイッチ用端末器2と負荷制御用端末器3
とは、それぞれ信号線Lを介して受信される伝送信号V
S のアドレスデータADが、予め設定されている自己の
アドレスと一致したときに、その伝送信号VS の制御デ
ータCDを取り込むとともに、返信すべき返信データ
を、その伝送信号VS の信号返信期間WTに同期して、
電流モード信号(信号線Lの線間を適当な低インピーダ
ンスを介して短絡して送出される信号)の返信信号とし
て返信する。
とは、それぞれ信号線Lを介して受信される伝送信号V
S のアドレスデータADが、予め設定されている自己の
アドレスと一致したときに、その伝送信号VS の制御デ
ータCDを取り込むとともに、返信すべき返信データ
を、その伝送信号VS の信号返信期間WTに同期して、
電流モード信号(信号線Lの線間を適当な低インピーダ
ンスを介して短絡して送出される信号)の返信信号とし
て返信する。
【0005】伝送ユニット1は、ダミー信号送信手段
と、割り込み処理手段とを備える。ダミー信号送信手段
は、モードデータMDをダミーモードとした伝送信号V
S を常時送出する。割り込み処理手段は、図6(b)に
示すような割り込み信号Vi が返信されると、割り込み
信号Vi を発生した例えばスイッチ用端末器2から返信
データを返信させるための、伝送信号VS を送出する。
と、割り込み処理手段とを備える。ダミー信号送信手段
は、モードデータMDをダミーモードとした伝送信号V
S を常時送出する。割り込み処理手段は、図6(b)に
示すような割り込み信号Vi が返信されると、割り込み
信号Vi を発生した例えばスイッチ用端末器2から返信
データを返信させるための、伝送信号VS を送出する。
【0006】スイッチ用端末器2は、制御操作部2a が
オン操作あるいはオフ操作され、スイッチ用端末器2の
状態が変化すると、割り込み信号Vi を送出する。伝送
ユニット1は、この割り込み信号Vi に対応して、割り
込みをかけたスイッチ用端末器2をサーチするために、
グループアドレス毎にアドレスサーチのための伝送信号
VS を送出する。割り込みをかけたスイッチ用端末器2
は、属するグループがアクセスされたときに自己の固有
アドレスを返信データとして返信する。
オン操作あるいはオフ操作され、スイッチ用端末器2の
状態が変化すると、割り込み信号Vi を送出する。伝送
ユニット1は、この割り込み信号Vi に対応して、割り
込みをかけたスイッチ用端末器2をサーチするために、
グループアドレス毎にアドレスサーチのための伝送信号
VS を送出する。割り込みをかけたスイッチ用端末器2
は、属するグループがアクセスされたときに自己の固有
アドレスを返信データとして返信する。
【0007】この返信により伝送ユニット1は、割り込
みをかけたスイッチ用端末器2を判定して、次に当該ス
イッチ用端末器2のアドレスデータADを持つ伝送信号
VSを送出して当該スイッチ用端末器2をアクセスし、
当該スイッチ用端末器2から制御操作部2a の操作デー
タを返信データとして返信させる。
みをかけたスイッチ用端末器2を判定して、次に当該ス
イッチ用端末器2のアドレスデータADを持つ伝送信号
VSを送出して当該スイッチ用端末器2をアクセスし、
当該スイッチ用端末器2から制御操作部2a の操作デー
タを返信データとして返信させる。
【0008】このようにしてスイッチ用端末器2から返
信される操作データに基づいて、伝送ユニット1は、当
該スイッチ用端末器2に対応する負荷Aを制御する負荷
制御用端末器3への制御データCDを作成するととも
に、その制御データCDを含む伝送信号VS を信号線L
を介して負荷制御用端末器3に送出することにより、各
負荷Aを個別にオン/オフ制御する。つまり、伝送ユニ
ット1は、スイッチ用端末器2と制御すべき負荷Aを接
続した負荷制御用端末器3との対応関係テーブルを備
え、該対応関係テーブルに基づき且つスイッチ用端末器
2から返信される操作データに呼応して、負荷制御用端
末器3の負荷Aをオン/オフ制御する。
信される操作データに基づいて、伝送ユニット1は、当
該スイッチ用端末器2に対応する負荷Aを制御する負荷
制御用端末器3への制御データCDを作成するととも
に、その制御データCDを含む伝送信号VS を信号線L
を介して負荷制御用端末器3に送出することにより、各
負荷Aを個別にオン/オフ制御する。つまり、伝送ユニ
ット1は、スイッチ用端末器2と制御すべき負荷Aを接
続した負荷制御用端末器3との対応関係テーブルを備
え、該対応関係テーブルに基づき且つスイッチ用端末器
2から返信される操作データに呼応して、負荷制御用端
末器3の負荷Aをオン/オフ制御する。
【0009】負荷制御用端末器3は、自己に接続されて
いる負荷Aのオン/オフ制御を行い、自己の制御状態が
変化すると、スイッチ用端末器2の制御操作部2a が操
作された場合と同様に、割り込み信号Vi を送出する。
伝送ユニット1は、この割り込み信号Vi に対応して、
割り込みをかけた負荷制御用端末器3をサーチするため
に、グループアドレス毎にアドレスサーチのための伝送
信号VS を送出する。割り込みをかけた負荷制御用端末
器3は、属するグループがアクセスされたときに自己の
固有アドレスを返信データとして返信する。
いる負荷Aのオン/オフ制御を行い、自己の制御状態が
変化すると、スイッチ用端末器2の制御操作部2a が操
作された場合と同様に、割り込み信号Vi を送出する。
伝送ユニット1は、この割り込み信号Vi に対応して、
割り込みをかけた負荷制御用端末器3をサーチするため
に、グループアドレス毎にアドレスサーチのための伝送
信号VS を送出する。割り込みをかけた負荷制御用端末
器3は、属するグループがアクセスされたときに自己の
固有アドレスを返信データとして返信する。
【0010】この返信データにより伝送ユニット1は、
割り込みをかけた負荷制御用端末器3を判定して、次に
当該負荷制御用端末器3のアドレスデータADを持つ伝
送信号VS を送出して当該負荷制御用端末器3をアクセ
スし、当該負荷制御用端末器3から制御状態データを返
信データとして返信させる。
割り込みをかけた負荷制御用端末器3を判定して、次に
当該負荷制御用端末器3のアドレスデータADを持つ伝
送信号VS を送出して当該負荷制御用端末器3をアクセ
スし、当該負荷制御用端末器3から制御状態データを返
信データとして返信させる。
【0011】このようにして負荷制御用端末器3から返
信される制御状態データに基づいて、伝送ユニット1
は、当該負荷制御用端末器3の制御状態データに対応す
る、スイッチ用端末器2の状態表示用の表示灯を制御す
るための、スイッチ用端末器2への制御データCDを作
成するとともに、その制御データCDを含む伝送信号V
S を信号線Lを介してスイッチ用端末器2に送出するこ
とにより、負荷Aを点灯したのであれば赤表示灯2r を
点灯して緑表示灯2g を消灯し、負荷Aを消灯したので
あれば赤表示灯2r を消灯して緑表示灯2g を点灯す
る。つまり、伝送ユニット1は、スイッチ用端末器2と
制御すべき負荷Aを接続した負荷制御用端末器3との対
応関係テーブルに基づき且つ負荷制御用端末器3から返
信される制御状態データに呼応して、スイッチ用端末器
2の状態表示用の赤表示灯2r と緑表示灯2g とを制御
する。
信される制御状態データに基づいて、伝送ユニット1
は、当該負荷制御用端末器3の制御状態データに対応す
る、スイッチ用端末器2の状態表示用の表示灯を制御す
るための、スイッチ用端末器2への制御データCDを作
成するとともに、その制御データCDを含む伝送信号V
S を信号線Lを介してスイッチ用端末器2に送出するこ
とにより、負荷Aを点灯したのであれば赤表示灯2r を
点灯して緑表示灯2g を消灯し、負荷Aを消灯したので
あれば赤表示灯2r を消灯して緑表示灯2g を点灯す
る。つまり、伝送ユニット1は、スイッチ用端末器2と
制御すべき負荷Aを接続した負荷制御用端末器3との対
応関係テーブルに基づき且つ負荷制御用端末器3から返
信される制御状態データに呼応して、スイッチ用端末器
2の状態表示用の赤表示灯2r と緑表示灯2g とを制御
する。
【0012】また、スイッチ用端末器2の制御操作部2
a の表面部には、「第1会議室」「共用応接室」「廊
下」などの用途別のネームプレートを挿入するための、
透明な差し込み部(図示せず)が形成されていて、用途
に応じてネームプレートを交換できるようにされてい
る。
a の表面部には、「第1会議室」「共用応接室」「廊
下」などの用途別のネームプレートを挿入するための、
透明な差し込み部(図示せず)が形成されていて、用途
に応じてネームプレートを交換できるようにされてい
る。
【0013】一方、図示しないが、次のような単独の壁
スイッチも従来から存在しいている。すなわち、単独の
壁スイッチの押釦などの操作部表面に液晶表示面が形成
されていて、この液晶表示面にネームプレートとしての
表示を液晶表示で行わせるようにした壁スイッチであ
る。
スイッチも従来から存在しいている。すなわち、単独の
壁スイッチの押釦などの操作部表面に液晶表示面が形成
されていて、この液晶表示面にネームプレートとしての
表示を液晶表示で行わせるようにした壁スイッチであ
る。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
遠隔制御システムにおけるスイッチ用端末器2にあって
は、例えば、建物全体にわたって制御操作部2a の表面
部のネームプレートを変更するような場合、一台づつス
イッチ用端末器2の設置されている現場まで出向いて行
き、ネームプレートをいちいち交換しなければならない
ので煩わしい。また、ネームプレートとしての表示を液
晶表示で行わせるようにした壁スイッチにあっても、表
示内容を変更する場合、一台づつ壁スイッチの設置され
ている現場までデータ書き換え専用器具を持参して行っ
て、表示データの更新をいちいち行わなければならない
ので煩わしいという問題点があった。
遠隔制御システムにおけるスイッチ用端末器2にあって
は、例えば、建物全体にわたって制御操作部2a の表面
部のネームプレートを変更するような場合、一台づつス
イッチ用端末器2の設置されている現場まで出向いて行
き、ネームプレートをいちいち交換しなければならない
ので煩わしい。また、ネームプレートとしての表示を液
晶表示で行わせるようにした壁スイッチにあっても、表
示内容を変更する場合、一台づつ壁スイッチの設置され
ている現場までデータ書き換え専用器具を持参して行っ
て、表示データの更新をいちいち行わなければならない
ので煩わしいという問題点があった。
【0015】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、わざわざス
イッチ用端末器の設置場所まで出向かなくても、ネーム
プレートの表示変更が簡単に行える、使い勝手の良い遠
隔制御システムを提供することにある。
なされたもので、その目的とするところは、わざわざス
イッチ用端末器の設置場所まで出向かなくても、ネーム
プレートの表示変更が簡単に行える、使い勝手の良い遠
隔制御システムを提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するため、請求項1記載の発明にあっては、伝送ユ
ニットと、伝送ユニットに2線の信号線を介して接続さ
れる複数の負荷制御用端末器と、を備える遠隔制御シス
テムに用いる、スイッチ用端末器において、伝送ユニッ
トから送出される自己アドレスを含む伝送信号中の表示
データに基づき各種キャラクタを表示する表示部を設け
たことを特徴とする。
解決するため、請求項1記載の発明にあっては、伝送ユ
ニットと、伝送ユニットに2線の信号線を介して接続さ
れる複数の負荷制御用端末器と、を備える遠隔制御シス
テムに用いる、スイッチ用端末器において、伝送ユニッ
トから送出される自己アドレスを含む伝送信号中の表示
データに基づき各種キャラクタを表示する表示部を設け
たことを特徴とする。
【0017】請求項2記載の発明にあっては、伝送ユニ
ットと、伝送ユニットに2線の信号線を介して接続され
る複数のスイッチ用端末器および複数の負荷制御用端末
器と、を備える遠隔制御システムであって、スイッチ用
端末器は、伝送ユニットから送出される自己アドレスを
含む伝送信号中の表示データに基づき各種キャラクタを
表示する表示部を備えるものであることを特徴とする。
ットと、伝送ユニットに2線の信号線を介して接続され
る複数のスイッチ用端末器および複数の負荷制御用端末
器と、を備える遠隔制御システムであって、スイッチ用
端末器は、伝送ユニットから送出される自己アドレスを
含む伝送信号中の表示データに基づき各種キャラクタを
表示する表示部を備えるものであることを特徴とする。
【0018】請求項3記載の発明にあっては、伝送ユニ
ットと、伝送ユニットに2線の信号線を介して接続され
る複数のスイッチ用端末器および複数の負荷制御用端末
器と、を備える遠隔制御システムであって、伝送ユニッ
トは、端末器をアクセスするためのアドレスデータと、
端末器に表示指示を与える表示データと、端末器に制御
指示を与える制御データと、端末器から返信データを送
出させる返信期間とを含む、伝送信号を送出する伝送部
を備えるものであり、スイッチ用端末器は、自己アドレ
スを含む伝送信号中の少なくとも表示データを受信する
とともに返信期間に自己状態を示す返信データを返信す
る操作用伝送部と、操作用伝送部の受信する表示データ
に基づき各種キャラクタを表示する表示部と、自己状態
を変化させる制御操作部とを備えるものであり、負荷制
御用端末器は、自己アドレスを含む伝送信号中の少なく
とも制御データを受信する制御用伝送部と、制御用伝送
部の受信する制御データに基づいて動作するスイッチ部
とを備えるものであることを特徴とする。
ットと、伝送ユニットに2線の信号線を介して接続され
る複数のスイッチ用端末器および複数の負荷制御用端末
器と、を備える遠隔制御システムであって、伝送ユニッ
トは、端末器をアクセスするためのアドレスデータと、
端末器に表示指示を与える表示データと、端末器に制御
指示を与える制御データと、端末器から返信データを送
出させる返信期間とを含む、伝送信号を送出する伝送部
を備えるものであり、スイッチ用端末器は、自己アドレ
スを含む伝送信号中の少なくとも表示データを受信する
とともに返信期間に自己状態を示す返信データを返信す
る操作用伝送部と、操作用伝送部の受信する表示データ
に基づき各種キャラクタを表示する表示部と、自己状態
を変化させる制御操作部とを備えるものであり、負荷制
御用端末器は、自己アドレスを含む伝送信号中の少なく
とも制御データを受信する制御用伝送部と、制御用伝送
部の受信する制御データに基づいて動作するスイッチ部
とを備えるものであることを特徴とする。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るスイッチ用端
末器および遠隔制御システムの一実施の形態を、図1〜
図4に基づいて詳細に説明する。
末器および遠隔制御システムの一実施の形態を、図1〜
図4に基づいて詳細に説明する。
【0020】図1は遠隔制御システムを示すシステム構
成図、図2はスイッチ用端末器の内部構成を示すブロッ
ク図、図3は遠隔制御システムの動作を説明するフロー
チャート、図4は伝送信号を示す説明図である。なお、
図1〜図4において、従来の技術で図5および図6を用
いて説明した遠隔制御システムと同等の箇所には同じ符
号を付してある。
成図、図2はスイッチ用端末器の内部構成を示すブロッ
ク図、図3は遠隔制御システムの動作を説明するフロー
チャート、図4は伝送信号を示す説明図である。なお、
図1〜図4において、従来の技術で図5および図6を用
いて説明した遠隔制御システムと同等の箇所には同じ符
号を付してある。
【0021】図1に示すように、遠隔制御システムは、
伝送ユニット1と複数のスイッチ用端末器2と複数の負
荷制御用端末器3とを含んで構成され、伝送ユニット1
およびスイッチ用端末器2の構成が従来のものと異な
る。
伝送ユニット1と複数のスイッチ用端末器2と複数の負
荷制御用端末器3とを含んで構成され、伝送ユニット1
およびスイッチ用端末器2の構成が従来のものと異な
る。
【0022】伝送ユニット1が従来のものと異なり特徴
となるのは、シリアルポート1aと、表示データ送出手
段(図示せず)とを備える構成である。シリアルポート
1aは、パソコンPCからのキャラクタコードを受信す
る。表示データ送出手段は、パソコンPCから受信する
キャラクタコードを、図4(a)に示すように、複極性
(±24V)の時分割多重伝送信号である伝送信号VS
中に、スイッチ用端末器2に表示指示を与える表示デー
タDDとして組み込んで送出する。
となるのは、シリアルポート1aと、表示データ送出手
段(図示せず)とを備える構成である。シリアルポート
1aは、パソコンPCからのキャラクタコードを受信す
る。表示データ送出手段は、パソコンPCから受信する
キャラクタコードを、図4(a)に示すように、複極性
(±24V)の時分割多重伝送信号である伝送信号VS
中に、スイッチ用端末器2に表示指示を与える表示デー
タDDとして組み込んで送出する。
【0023】スイッチ用端末器2が従来のものと異なり
特徴となるのは、制御操作部2a の操作部表面に液晶表
示部2b が設けられ、内部に、キャラクタコード記憶部
2fと、液晶ドライバ部2d とを備える構成である。な
お、図1において、Bは配線器具用の連用取付枠であ
り、連用取付枠Bにはスイッチ用端末器2が3個まで連
設取り付けできるようにされている。
特徴となるのは、制御操作部2a の操作部表面に液晶表
示部2b が設けられ、内部に、キャラクタコード記憶部
2fと、液晶ドライバ部2d とを備える構成である。な
お、図1において、Bは配線器具用の連用取付枠であ
り、連用取付枠Bにはスイッチ用端末器2が3個まで連
設取り付けできるようにされている。
【0024】スイッチ用端末器2は、図2に示すよう
に、制御操作部2a と、表示部に相当する液晶表示部2
b と、信号処理部2c と、操作用伝送部2d と、アドレ
ス記憶部2e と、キャラクタコード記憶部2f と、液晶
ドライバ2g と、入力ポート2 h とを備える。
に、制御操作部2a と、表示部に相当する液晶表示部2
b と、信号処理部2c と、操作用伝送部2d と、アドレ
ス記憶部2e と、キャラクタコード記憶部2f と、液晶
ドライバ2g と、入力ポート2 h とを備える。
【0025】制御操作部2a は、液晶表示部2b が押圧
されると液晶表示部2b とともに沈んで電気的接点をオ
ンし、押圧が取り除かれると再び復帰して電気的接点を
オフする。液晶表示部2b は、液晶ドライバ2g の出力
する電気的信号に基づいた文字や記号などのキャラクタ
を表示をする。信号処理部2c は、マイクロプロセッサ
などからなり、スイッチ用端末器2全体を制御する。
されると液晶表示部2b とともに沈んで電気的接点をオ
ンし、押圧が取り除かれると再び復帰して電気的接点を
オフする。液晶表示部2b は、液晶ドライバ2g の出力
する電気的信号に基づいた文字や記号などのキャラクタ
を表示をする。信号処理部2c は、マイクロプロセッサ
などからなり、スイッチ用端末器2全体を制御する。
【0026】操作用伝送部2d は、信号線Lに接続され
ており、伝送ユニット1の送出するパルス幅変調された
時分割多重伝送信号である図4に示すような伝送信号V
S を受信し、モードデータMDとアドレスデータADと
制御データCDと表示データDDとチェックサムデータ
CSとを、通常のLow /Highのデジタル信号に変換して
信号処理部2c に出力するとともに、信号処理部2c か
らの指示に基づいた返信データを電流モード信号の返信
信号にして、伝送信号VS の信号返信期間WTに同期し
て信号線Lに送出する。
ており、伝送ユニット1の送出するパルス幅変調された
時分割多重伝送信号である図4に示すような伝送信号V
S を受信し、モードデータMDとアドレスデータADと
制御データCDと表示データDDとチェックサムデータ
CSとを、通常のLow /Highのデジタル信号に変換して
信号処理部2c に出力するとともに、信号処理部2c か
らの指示に基づいた返信データを電流モード信号の返信
信号にして、伝送信号VS の信号返信期間WTに同期し
て信号線Lに送出する。
【0027】アドレス記憶部2e は、固有の自己のアド
レスを記憶する部分であり、ディップスイッチ(図示せ
ず)などにより構成される。キャラクタコード記憶部2
f は、RAMであり、伝送ユニット1から自己のスイッ
チ用端末器2宛てに送出されてくる、表示データDDで
あるところのキャラクタコードを記憶する。もちろん、
キャラクタコード記憶部2f は、停電補償用電池などで
バックアップするなどして不揮発性とされている。
レスを記憶する部分であり、ディップスイッチ(図示せ
ず)などにより構成される。キャラクタコード記憶部2
f は、RAMであり、伝送ユニット1から自己のスイッ
チ用端末器2宛てに送出されてくる、表示データDDで
あるところのキャラクタコードを記憶する。もちろん、
キャラクタコード記憶部2f は、停電補償用電池などで
バックアップするなどして不揮発性とされている。
【0028】液晶ドライバ2g は、キャラクタコード記
憶部2f に記憶されているキャラクタコードに準じた電
気的信号を液晶表示部2b に出力し、キャラクタコード
記憶部2f に記憶されているキャラクタコードに準じた
文字や記号などのキャラクタを、液晶表示部2b に表示
せしめる。入力ポート2h は、制御操作部2a が操作さ
れることによって出力するオン信号の有無を監視してい
て、オン信号が入力されるとその旨を信号処理部2c に
通知する。
憶部2f に記憶されているキャラクタコードに準じた電
気的信号を液晶表示部2b に出力し、キャラクタコード
記憶部2f に記憶されているキャラクタコードに準じた
文字や記号などのキャラクタを、液晶表示部2b に表示
せしめる。入力ポート2h は、制御操作部2a が操作さ
れることによって出力するオン信号の有無を監視してい
て、オン信号が入力されるとその旨を信号処理部2c に
通知する。
【0029】なお、負荷制御用端末器3は、従来のもの
と略同等とされており、強いて言えば、伝送信号VS に
表示データDDが含まれることを考慮した伝送処理を行
うようにされていることが、従来のものと異なる。
と略同等とされており、強いて言えば、伝送信号VS に
表示データDDが含まれることを考慮した伝送処理を行
うようにされていることが、従来のものと異なる。
【0030】次に、上述のように構成される遠隔制御シ
ステムの動作を図3に基づいて説明する。なお、従来の
遠隔制御システムと同様の動作の説明は省略する。
ステムの動作を図3に基づいて説明する。なお、従来の
遠隔制御システムと同様の動作の説明は省略する。
【0031】伝送ユニット1は、信号線Lを介して、あ
るアドレスのスイッチ用端末器2に対し1フレームの伝
送信号VS を送出するにあたり、先ず該アドレス宛ての
キャラクタコードの通信要求がパソコンPCから成され
ていないか否かを、シリアルポート1aにてチェックす
る(ステップ100)。伝送ユニット1は、パソコンP
Cからの通信要求がなければ、伝送信号VS 中に含まれ
るモードデータMDを、表示データDDは無効である旨
の指示を与えるモードデータMDにして、1フレームの
伝送信号VS を信号線Lに送出する(ステップ10
1)。アドレスデータADの一致するスイッチ用端末器
2は、表示データDDが無効である旨をモードデータM
Dから認識し、表示データDDのみを無視して従来と同
様に制御動作と返信動作とを行う。
るアドレスのスイッチ用端末器2に対し1フレームの伝
送信号VS を送出するにあたり、先ず該アドレス宛ての
キャラクタコードの通信要求がパソコンPCから成され
ていないか否かを、シリアルポート1aにてチェックす
る(ステップ100)。伝送ユニット1は、パソコンP
Cからの通信要求がなければ、伝送信号VS 中に含まれ
るモードデータMDを、表示データDDは無効である旨
の指示を与えるモードデータMDにして、1フレームの
伝送信号VS を信号線Lに送出する(ステップ10
1)。アドレスデータADの一致するスイッチ用端末器
2は、表示データDDが無効である旨をモードデータM
Dから認識し、表示データDDのみを無視して従来と同
様に制御動作と返信動作とを行う。
【0032】一方、ステップ100にて、パソコンPC
からの通信要求があれば、伝送信号VS 中に含まれるモ
ードデータMDを、表示データDDは有効である旨の指
示を与えるモードデータMDにして、1フレームの伝送
信号VS を信号線Lに送出する(ステップ102)。ア
ドレスデータADの一致するスイッチ用端末器2の信号
処理部2c は、伝送信号VS を受信し(ステップ10
3)、表示データDDが有効である旨をモードデータM
Dから認識し、表示データDDを復調して得たデジタル
データであるキャラクタコードを、アドレス記憶部2e
に格納し記憶を更新するとともに、液晶ドライバ2g へ
出力する(ステップ104)。液晶ドライバ2g は、該
キャラクタコードに対応する文字や記号を表示するため
の電気的信号に変換した出力信号を、液晶表示部2b に
出力する。そして、液晶表示部2bは、液晶ドライバ2
g の出力信号に応じた文字や記号を表示する(ステップ
105)。
からの通信要求があれば、伝送信号VS 中に含まれるモ
ードデータMDを、表示データDDは有効である旨の指
示を与えるモードデータMDにして、1フレームの伝送
信号VS を信号線Lに送出する(ステップ102)。ア
ドレスデータADの一致するスイッチ用端末器2の信号
処理部2c は、伝送信号VS を受信し(ステップ10
3)、表示データDDが有効である旨をモードデータM
Dから認識し、表示データDDを復調して得たデジタル
データであるキャラクタコードを、アドレス記憶部2e
に格納し記憶を更新するとともに、液晶ドライバ2g へ
出力する(ステップ104)。液晶ドライバ2g は、該
キャラクタコードに対応する文字や記号を表示するため
の電気的信号に変換した出力信号を、液晶表示部2b に
出力する。そして、液晶表示部2bは、液晶ドライバ2
g の出力信号に応じた文字や記号を表示する(ステップ
105)。
【0033】つまり、上述の遠隔制御システムにあって
は、従来の遠隔制御システムの機能に次のような機能が
付加されている。すなわち、上述の遠隔制御システムに
あっては、伝送ユニット1に接続されているパソコンP
Cを操作して、ネームプレートとしての文字や記号を変
更するスイッチ用端末器2のアドレスと、所望するネー
ムプレートとしての文字や記号を表すキャラクタコード
とを伝送ユニット1に入力すると、伝送ユニット1は、
遠く離れて分散設置されているスイッチ用端末器2の中
の所定のアドレスのスイッチ用端末器2の液晶表示部2
b に、前記所望のネームプレートとしての文字や記号を
表示させることができる機能が付加されている。
は、従来の遠隔制御システムの機能に次のような機能が
付加されている。すなわち、上述の遠隔制御システムに
あっては、伝送ユニット1に接続されているパソコンP
Cを操作して、ネームプレートとしての文字や記号を変
更するスイッチ用端末器2のアドレスと、所望するネー
ムプレートとしての文字や記号を表すキャラクタコード
とを伝送ユニット1に入力すると、伝送ユニット1は、
遠く離れて分散設置されているスイッチ用端末器2の中
の所定のアドレスのスイッチ用端末器2の液晶表示部2
b に、前記所望のネームプレートとしての文字や記号を
表示させることができる機能が付加されている。
【0034】従って、上述の遠隔制御システムにあって
は、テナントビルなどでテナント名が変更になったりレ
イアウトが変更になったりして、スイッチのネームプレ
ートを変更しなければならない場合など、わざわざ現場
に出向いて行ってネームプレートをいちいち変更する必
要はなく、素早く簡単に一箇所から集中的に変更するこ
とができ、電子連絡板などとしても利用できる。
は、テナントビルなどでテナント名が変更になったりレ
イアウトが変更になったりして、スイッチのネームプレ
ートを変更しなければならない場合など、わざわざ現場
に出向いて行ってネームプレートをいちいち変更する必
要はなく、素早く簡単に一箇所から集中的に変更するこ
とができ、電子連絡板などとしても利用できる。
【0035】また、伝送ユニット1に、それぞれのスイ
ッチ用端末器2の液晶表示のためのキャラクタコードと
制御すべき負荷Aを接続した負荷制御用端末器3との対
応関係テーブルを設け、該対応関係テーブルに基づき且
つスイッチ用端末器2から返信される操作データに呼応
して、スイッチ用端末器2の液晶表示部2b に従来の遠
隔制御システムのスイッチ用端末器の表示灯に相当する
文字や記号を表示させることもできる。
ッチ用端末器2の液晶表示のためのキャラクタコードと
制御すべき負荷Aを接続した負荷制御用端末器3との対
応関係テーブルを設け、該対応関係テーブルに基づき且
つスイッチ用端末器2から返信される操作データに呼応
して、スイッチ用端末器2の液晶表示部2b に従来の遠
隔制御システムのスイッチ用端末器の表示灯に相当する
文字や記号を表示させることもできる。
【0036】例えば、図1においては、最上段のスイッ
チ用端末器2の液晶表示部2b には、該スイッチ用端末
器2に対応する照明器具が点灯状態にある旨の記号が表
示されている。また、最上段から4番目のスイッチ用端
末器2の液晶表示部2b には、該スイッチ用端末器2に
対応する部屋は予約中である旨の文字が表示されてい
る。
チ用端末器2の液晶表示部2b には、該スイッチ用端末
器2に対応する照明器具が点灯状態にある旨の記号が表
示されている。また、最上段から4番目のスイッチ用端
末器2の液晶表示部2b には、該スイッチ用端末器2に
対応する部屋は予約中である旨の文字が表示されてい
る。
【0037】なお、本発明は上記の実施の形態に限定さ
れるものではなく、液晶表示はプラズマ表示であっても
良い。また、伝送信号の伝送形態も上述のような時分割
多重伝送信号に限定するものではなく、伝送フォーマッ
トも上述のようなフォーマットに限定するものでもな
い。更に、必ずしも、制御操作部の表面に表示部を配置
するものに限定するものでもなく、制御操作部と表示部
との対応関係がわかるようにされていれば良い。また更
に、表示部の大きさは、通常の配線器具で言う大角連用
形スイッチボックスの1モジール寸法に限定されるもの
でもなく、任意の大きさにすることができる。
れるものではなく、液晶表示はプラズマ表示であっても
良い。また、伝送信号の伝送形態も上述のような時分割
多重伝送信号に限定するものではなく、伝送フォーマッ
トも上述のようなフォーマットに限定するものでもな
い。更に、必ずしも、制御操作部の表面に表示部を配置
するものに限定するものでもなく、制御操作部と表示部
との対応関係がわかるようにされていれば良い。また更
に、表示部の大きさは、通常の配線器具で言う大角連用
形スイッチボックスの1モジール寸法に限定されるもの
でもなく、任意の大きさにすることができる。
【0038】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、分散設置
されているスイッチ用端末器の表示部の表示内容を、ス
イッチ用端末器の設置されている現場にわざわざ出向か
なくても、必要に応じて伝送ユニット側から簡単に変更
することのできる、使い勝手の良い遠隔制御システムを
構築できる、優れたスイッチ用端末器を提供できるとい
う効果を奏する。
されているスイッチ用端末器の表示部の表示内容を、ス
イッチ用端末器の設置されている現場にわざわざ出向か
なくても、必要に応じて伝送ユニット側から簡単に変更
することのできる、使い勝手の良い遠隔制御システムを
構築できる、優れたスイッチ用端末器を提供できるとい
う効果を奏する。
【0039】請求項2記載の発明によれば、分散設置さ
れているスイッチ用端末器の表示部の表示内容を、スイ
ッチ用端末器の設置されている現場にわざわざ出向かな
くても、必要に応じて伝送ユニット側から個々のスイッ
チ用端末器毎に簡単に変更できる、使い勝手の良い遠隔
制御システムを提供できるという効果を奏する。
れているスイッチ用端末器の表示部の表示内容を、スイ
ッチ用端末器の設置されている現場にわざわざ出向かな
くても、必要に応じて伝送ユニット側から個々のスイッ
チ用端末器毎に簡単に変更できる、使い勝手の良い遠隔
制御システムを提供できるという効果を奏する。
【0040】請求項3記載の発明によれば、伝送ユニッ
トとそれぞれの端末器とは、端末器をアクセスするため
のアドレスデータと、端末器に表示指示を与える表示デ
ータと、端末器に制御指示を与える制御データと、端末
器から返信データを返信させる返信期間とを含む伝送信
号によって、2線の信号線を介してデータの授受を行う
ので、表示データのための配線を別途必要とすることは
なく省施工であり、しかも、分散設置されているスイッ
チ用端末器の表示部の表示内容を、スイッチ用端末器の
設置されている現場にわざわざ出向かなくても、必要に
応じて伝送ユニット側から個々のスイッチ用端末器毎に
簡単に変更指示できる、使い勝手の良い遠隔制御システ
ムを提供できるという効果を奏する。
トとそれぞれの端末器とは、端末器をアクセスするため
のアドレスデータと、端末器に表示指示を与える表示デ
ータと、端末器に制御指示を与える制御データと、端末
器から返信データを返信させる返信期間とを含む伝送信
号によって、2線の信号線を介してデータの授受を行う
ので、表示データのための配線を別途必要とすることは
なく省施工であり、しかも、分散設置されているスイッ
チ用端末器の表示部の表示内容を、スイッチ用端末器の
設置されている現場にわざわざ出向かなくても、必要に
応じて伝送ユニット側から個々のスイッチ用端末器毎に
簡単に変更指示できる、使い勝手の良い遠隔制御システ
ムを提供できるという効果を奏する。
【図1】本発明に係る一実施の形態の遠隔制御システム
を示すシステム構成図である。
を示すシステム構成図である。
【図2】上記遠隔制御システムのスイッチ用端末器の内
部構成を示すブロック図である。
部構成を示すブロック図である。
【図3】上記遠隔制御システムの動作を説明するフロー
チャートである。
チャートである。
【図4】上記遠隔制御システムの伝送信号を示す説明図
である。
である。
【図5】従来の遠隔制御システムを示すシステム構成図
である。
である。
【図6】上記遠隔制御システムの伝送信号を示す説明図
である。
である。
1 伝送ユニット 2 スイッチ用端末器 2a 制御操作部 2b 表示部 2d 操作用伝送部 3 負荷制御用端末器 DD 表示データ L 信号線 VS 伝送信号 WT 返信期間
Claims (3)
- 【請求項1】 伝送ユニットと、伝送ユニットに2線の
信号線を介して接続される複数の負荷制御用端末器と、
を備える遠隔制御システムに用いる、スイッチ用端末器
において、伝送ユニットから送出される自己アドレスを
含む伝送信号中の表示データに基づき各種キャラクタを
表示する表示部を設けたことを特徴とするスイッチ用端
末器。 - 【請求項2】 伝送ユニットと、伝送ユニットに2線の
信号線を介して接続される複数のスイッチ用端末器およ
び複数の負荷制御用端末器と、を備える遠隔制御システ
ムであって、スイッチ用端末器は、伝送ユニットから送
出される自己アドレスを含む伝送信号中の表示データに
基づき各種キャラクタを表示する表示部を備えるもので
あることを特徴とする遠隔制御システム。 - 【請求項3】 伝送ユニットと、伝送ユニットに2線の
信号線を介して接続される複数のスイッチ用端末器およ
び複数の負荷制御用端末器と、を備える遠隔制御システ
ムであって、伝送ユニットは、端末器をアクセスするた
めのアドレスデータと、端末器に表示指示を与える表示
データと、端末器に制御指示を与える制御データと、端
末器から返信データを送出させる返信期間とを含む、伝
送信号を送出する伝送部を備えるものであり、スイッチ
用端末器は、自己アドレスを含む伝送信号中の少なくと
も表示データを受信するとともに返信期間に自己状態を
示す返信データを返信する操作用伝送部と、操作用伝送
部の受信する表示データに基づき各種キャラクタを表示
する表示部と、自己状態を変化させる制御操作部とを備
えるものであり、負荷制御用端末器は、自己アドレスを
含む伝送信号中の少なくとも制御データを受信する制御
用伝送部と、制御用伝送部の受信する制御データに基づ
いて動作するスイッチ部とを備えるものであることを特
徴とする遠隔制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30726895A JPH09149478A (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | スイッチ用端末器および遠隔制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30726895A JPH09149478A (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | スイッチ用端末器および遠隔制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09149478A true JPH09149478A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=17967078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30726895A Pending JPH09149478A (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | スイッチ用端末器および遠隔制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09149478A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100355656B1 (ko) * | 2000-08-03 | 2002-10-11 | 김종분 | 구조분석이 가능한 누전 경보기 및 그 표시장치 |
-
1995
- 1995-11-27 JP JP30726895A patent/JPH09149478A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100355656B1 (ko) * | 2000-08-03 | 2002-10-11 | 김종분 | 구조분석이 가능한 누전 경보기 및 그 표시장치 |
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