JPH09149689A - 極数切替電動機の運転制御装置 - Google Patents

極数切替電動機の運転制御装置

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JPH09149689A
JPH09149689A JP7307434A JP30743495A JPH09149689A JP H09149689 A JPH09149689 A JP H09149689A JP 7307434 A JP7307434 A JP 7307434A JP 30743495 A JP30743495 A JP 30743495A JP H09149689 A JPH09149689 A JP H09149689A
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JP
Japan
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voltage
induction motor
motor
inverter device
speed
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JP7307434A
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Inventor
Katsuyuki Watanabe
勝之 渡邉
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 重負荷時に誘導電動機の極数切替をしてもト
ルク変動をなくす。 【解決手段】 バッテリー3により直流電圧が供給され
るインバータ装置2は、出力電圧の位相と周波数を制御
することにより、誘導電動機(IM)1を低速運転領域
では4極運転をし、高速運転領域では2極運転をする。
回生電流バイパス回路11は、バッテリー3の電圧をイ
ンバータ装置2に送ったり、インバータ装置2の回生電
圧をバッテリー3に送る。昇圧チョッパ回路10は、重
負荷時に極数切替をしたときに、昇圧電圧をインバータ
装置2へ送る。これにより極数切替時におけるトルク変
動をなくす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、誘導電動機をイン
バータを用いて可変速制御し且つ極数切替により広範囲
な定出力運転を可能とする運転制御装置に関し、特に極
数切替時のトルク変動を抑制するように工夫したもので
ある。
【0002】
【従来の技術】誘導電動機の可変速制御には、インバー
タを電源とする周波数制御が多く採用されている。この
時の最大トルク特性は図4に破線の特性T′で示すよう
に、速度(または周波数)の上昇に比例させてインバー
タからの供給電圧を高めることができる範囲では定トル
ク特性であるが、それ以上では電源電圧Vの制限により
周波数fの2乗に反比例した1/f2 のカーブでトルク
T′が低下する。これに対し、誘導電動機を駆動源とす
る電気自動車などでは、負荷の要求トルク特性は、同図
4に実線の特性Tで示すように、定トルク範囲の速度を
越えると定出力範囲となり、周波数fの増加に反比例し
た1/fのカーブでトルクTが低下する。そのため、最
大トルク特性T′と負荷の要求トルク特性Tとの交点に
なる周波数afより高い回転数では、最大トルク特性
T′で出力トルクが制限されることになる。aは一般に
2より大きい任意の数であるが、1以上であれば成り立
つ。
【0003】誘導電動機を定出力範囲で運転するとき、
高速域になるほど負荷トルクが低下するが、また誘導電
動機の最大トルク特性でトルクが制限されるため、負荷
によってはトルク不足を招くことがある。このトルク不
足を解消するため、本願出願人は、誘導電動機における
固定子巻線構造を3相巻線をN個(Nは偶数)備えたの
と等価な巻線構造とし、各相巻線の電圧の位相と周波数
をインバータにより制御することにより、低速運転領域
では誘導電動機を2N極にして駆動し、高速運転領域で
は誘導電動機をN極にして駆動する技術をすでに開発
し、下記文献(1)により公表すると共に、(2)〜
(4)に示すように出願した。
【0004】(1)電気自動車用極数切換誘導電動機の
六相絶対変換回転dq軸による解析:水野等、電気学会
回転機研究会、平成6年10月3日発表。 (2)特願平6−131511号(平成6年6月14日
出願)「誘導電動機及びその運転制御装置」。 (3)特願平6−307648号(平成6年12月12
日出願)「極数切替電動機の運転制御装置」。 (4)特願平7−33536号(平成7年2月22日出
願)「極数切替電動機の運転制御装置」。
【0005】例えば6相の固定子巻線構造を有する誘導
電動機に対し、インバータにより供給する電圧の位相と
周波数を制御することにより、低速運転領域では2極に
して駆動し、高速運転領域では4極にして駆動すること
ができる。このとき、図5に示すように、2極運転時の
最大トルクは4極運転時の最大トルクの約2倍になる。
このため、図5に示すような回転数で極数切替を行う
と、負荷の要求トルクTに対して誘導電動機の最大トル
クに余裕ができ、4極のみで運転する場合に比べて広範
囲の定出力運転が可能になる。また、同一回転数におい
て運転する場合には、2極運転時の周波数は4極運転時
の周波数のほぼ1/2となるので、2極運転に切り替え
ることにより、誘導電動機での損失低減やインバータの
制御性の向上が図れる。
【0006】誘導電動機の6相の固定子巻線構造の巻線
配置は図6のように表すことができる。ただし、各巻線
は、4極に対しては120°相帯でほぼ全節巻、2極に
対しては60°相帯で磁極ピッチのほぼ1/2となるよ
うな短節巻が施こされているものとする。したがって、
2極とするためには向い合う巻線が異極となる磁束を作
るよう電圧を加えればよく、各相の電圧Va1,Vb1,V
c1,Vd1,Ve1,Vf1を次に示す[数1]のようにすれ
ばよい。また、4極とするためには向い合う巻線が同極
となる磁束を作るよう電圧を加えればよく、各相の電圧
a2,Vb2,V c2,Vd2,Ve2,Vf2を次に示す[数
2]のようにすればよい。ただし、V1m,ω1 ,φ1
2極運転時の相電圧最大値,角周波数,位相角であり、
2m,ω2,φ2 は4極運転時の相電圧最大値,角周波
数,位相角である。
【0007】
【数1】
【0008】
【数2】
【0009】図6に示す6相巻線にあって2極の回転座
標軸(d1 −q1 軸)と4極の回転座標軸(二倍角d2
−q2 軸)とを用意して、このdq軸(二軸)による座
標軸を検討した結果、次式[数3],[数4]を得た。
【0010】
【数3】
【0011】
【数4】
【0012】[数3][数4]の式中、添え字1は2極
機、添え字2は4極機を示し、添え字sは固定子(stat
or)巻線に関するdq軸、添え字rは回転子(rotor)巻
線に関するdq軸を表わす。また、式中、2極の定数に
あって、Rs1:一次抵抗、Ls1:一次自己インダクタン
ス、Msr1 :相互インダクタンス、Rr1:二次抵抗、L
r1:二次自己インダクタンス、Rm1:鉄損抵抗、であ
り、4極の定数にあって、Rs2:一次抵抗、Ls2:一次
自己インダクタンス、Msr2 :相互インダクタンス、R
r2:二次抵抗、Lr2:二次自己インダクタンス、Rm2
鉄損抵抗、である。
【0013】上記[数3]にあって電機子巻線側電圧V
ds1 ,Vqs1 の式中において、ベクトル制御が行われて
いるときを考えると、Idr1 =0、Iqr1 =(−Msr1
/Lr1)・Iqs1 が成立する。
【0014】更に、本願発明にあって鉄損Rm1=Rm2
0として無視しているため、上述のVds1 ,Vqs1 は次
式[数5]となる。
【0015】
【数5】
【0016】結果的に次式[数6][数7]の如くV
ds1 ,Vqs1 (電機子側)を制御すれば良い。
【0017】
【数6】
【0018】
【数7】
【0019】結局、ベクトル制御演算により、速度指令
からトルク指令を求め、このトルク指令から[数3]に
示す電流指令Ids1 ,Iqs1 を求め、この電流指令から
[数6]に示す電圧指令Vds1 ,Vqs1 を求め、この電
圧指令Vds1 ,Vqs1 から[数1]に示す各相電圧を求
めて、この各相電圧を誘導電動機に供給することにより
2極運転ができる。同様に、ベクトル制御演算により、
速度指令からトルク指令を求め、このトルク指令から
[数4]に示す電流指令Ids2 ,Iqs2 を求め、この電
流指令から[数7]に示す電圧指令Vds2 ,Vqs2 を求
め、この電圧指令Vds2 ,Vqs2 から[数2]に示す各
相電圧を求めて、この各相電圧を誘導電動機に供給する
ことにより4極運転ができる。
【0020】上述したような、誘導電動機の各相巻線の
電圧の位相と周波数を切り替えることにより極数切替を
行う技術を、電気自動車に適用した、極数切替電動機の
運転制御装置の従来技術を、図7を参照して説明する。
【0021】図7において誘導電動機1は、6相の固定
子巻線構造または2組の3相巻線を組み合わせた固定子
巻線構造を有している。インバータ装置2は、1台の6
相インバータまたは2台の3相インバータにより構成さ
れている。バッテリー3は直流コンデンサ4を介して直
流電圧をインバータ装置2に供給し、インバータ装置2
は、位相と周波数を制御した電圧を、誘導電動機1の各
相巻線に供給する。これにより誘導電動機1が回転す
る。
【0022】回転数センサ5は、誘導電動機1の回転子
に直結されており、誘導電動機1の回転数(回転速度)
に応じたモータ回転数信号aを出力する。電流検出器6
は、インバータ装置2から誘導電動機1へ供給する各相
の電流を検出し、検出した電流値に対応したモータ電流
信号bを出力する。
【0023】システム制御装置7には、前記モータ回転
数信号a及びモータ電流信号bの他に、アクセル開度信
号cが入力される。そしてシステム制御装置7は、アク
セル開度信号cの値に応じて、次の(イ)(ロ)(ハ)
(ニ)の動作を行なわせるようインバータ装置2を作動
させるインバータ駆動信号dをインバータ装置2に送
る。
【0024】(イ)図2に示すように、低速運転領域で
は誘導電動機1が4極運転するように、インバータ装置
2により誘導電動機1に供給する各相電圧の位相及び周
波数を制御する。しかも4極運転中において、アクセル
開度信号cの増減に応じて供給電圧周波数を増減させ
て、誘導電動機1の回転数を増減させる。
【0025】(ロ)図2に示すように、高速運転領域で
は誘導電動機1が2極運転するように、インバータ装置
2により誘導電動機1に供給する各相電圧の位相及び周
波数を制御する。しかも2極運転中において、アクセル
開度信号cの増減に応じて供給電圧周波数を増減させ
て、誘導電動機1の回転数を増減させる。
【0026】(ハ)図2に示すように、モータ回転数が
低速回転領域から上昇していってモータ回転数n2 を越
えたら、4極運転から2極運転に切り替える。つまり誘
導電動機1に供給する電圧を、4極運転用電圧から2極
運転用電圧に切り替える。
【0027】(ニ)図2に示すように、モータ回転数が
高速回転領域から下降していってモータ回転数n1 より
も小さくなったら、2極運転から4極運転に切り替え
る。つまり誘導電動機1に供給する電圧を、2極運転用
電圧から4極運転用電圧に切り替える。
【0028】結局、図7に示す従来の極数切替電動機の
運転制御装置では、低速運転領域では4極として、また
高速運転領域では2極として誘導電動機1を運転すると
共に極数の切り替えはヒステリシス特性を持たせて行
い、アクセル開度信号cに応じて誘導電動機1の回転数
を制御(速度制御)している。なお極数切替期間は0.
7〜1秒程度であり、この極数切替期間では4極運転用
電圧と2極運転用電圧がインバータ装置2から出力され
る。このため極数切替期間中においては、インバータ装
置2の出力電圧値は、インバータ出力電圧上限値を上限
として、大きくなる傾向になる。なおインバータ出力電
圧上限値は、バッテリー3の電圧とインバータ装置2の
性能によって規定される。
【0029】転負荷時(インバータ装置の出力パワーが
小さいとき)において、極数切替期間中のインバータ装
置2の出力電圧値は、極数切替期間以外のときの出力電
圧値よりは大きいが、インバータ出力電圧上限値を越え
ることはない。このため切替期間中においてトルク変動
(モータトルクの低減)はほとんど生じない。つまり、
トルク変動を生じないように4極運転用電圧と2極運転
用電圧を大きくして出力しても、その合成出力電圧値は
インバータ出力電圧上限値よりも小さく、トルク変動は
生じないのである。
【0030】
【発明が解決しようとする課題】ところで重負荷時(イ
ンバータ装置の出力パワーが大きいとき)には、極数切
替期間以外のときであってもインバータ装置2の出力電
圧は、インバータ出力電圧上限値に近くなっているの
で、極数切替期間では、トルク不足にならないように出
力電圧を上昇しようとしても出力電圧はインバータ出力
電圧上限値で規制されてしまい、インバータ出力電圧値
は大きくなることができない。つまり、出力電圧はイン
バータ出力電圧上限値以上になることはできず、このと
きの4極運転用電圧や2極運転用電圧も上限値が制限さ
れてしまい、重負荷に対してトルク不足となってしま
う。このため図8の領域Zに示すように重負荷時の極数
切替期間においては、誘導電動機1のトルクT′は一時
的に低下してしまう。
【0031】上述したようなトルク低減(トルク変動)
が生じると、電気自動車の運転者は、極数切替時に不快
感を感じる。
【0032】本発明は、上記従来技術に鑑み、重負荷時
に極数切替をしてもトルク低減の生じない極数切替電動
機の運転制御装置を提供するものである。
【0033】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明は、3相巻線をN個(Nは偶数)備えたのと等価な固
定子巻線構造を持つ誘導電動機と、この誘導電動機に加
える電圧周波数を変化させることにより誘導電動機の速
度制御を行うと共に、各相巻線の電圧の位相と周波数を
制御することにより低速運転領域では誘導電動機の極数
を2Nとして駆動し高速運転領域では誘導電動機の極数
をNとして駆動するインバータ装置と、このインバータ
装置に直流電圧を供給する直流電圧源と、半導体スイッ
チとダイオードで構成されると共に、前記インバータ装
置と前記直流電源との間に接続されており、直流電圧源
からインバータ装置への電圧供給の機能とインバータ装
置から直流電圧源への電圧回生の機能を有する回生電流
バイパス回路と、リアクトルと半導体スイッチで構成さ
れると共に、前記インバータ装置と前記直流電源との間
に接続されており、昇圧電圧を前記インバータ装置に供
給する機能を有する昇圧チョッパ回路と、前記回生電流
バイパス回路及び昇圧チョッパ回路の各機能を発揮・停
止させるよう制御する制御装置とを有し、この制御装置
は、重負荷のときに誘導電動機の運転領域が低速運転領
域から高速運転領域に変化する際、ならびに、重負荷の
ときに誘導電動機の運転領域が高速運転領域から低速運
転領域に変化する際には、前記昇圧チョッパ回路による
昇圧電圧供給機能を発揮させるよう制御すると共に、前
記回生電流バイパス回路による電圧供給機能を発揮させ
る一方で電圧回生機能を停止させるよう制御し、更に、
軽負荷運転の際、ならびに、誘導電動機が極数切替をす
る回転数領域ではない回転数領域で運転されている際に
は、前記昇圧チョッパ回路による昇圧電圧供給機能を停
止させるよう制御すると共に、前記回生電流バイパス回
路による電圧供給機能及び電圧回生機能を発揮させるよ
う制御することを特徴とする。
【0034】また、本発明は、3相巻線をN個(Nは偶
数)備えたのと等価な固定子巻線構造を持つ誘導電動機
と、この誘導電動機に加える電圧周波数を変化させるこ
とにより誘導電動機の速度制御を行うと共に、各相巻線
の電圧の位相と周波数を制御することにより低速運転領
域では誘導電動機の極数を2Nとして駆動し高速運転領
域では誘導電動機の極数をNとして駆動するインバータ
装置と、このインバータ装置に直流電圧を供給する直流
電圧源と、フライホイールと、このフライホイールに連
結された交流モータと、前記直流電圧源による直流電圧
や前記インバータ装置による回生電圧を受けて前記交流
モータを力行運転する機能と前記交流モータによる回生
電圧を直流に変換して前記インバータ装置に供給する回
生運転の機能とを有する交流モータ用インバータ装置と
でなるエネルギー蓄積装置と、エネルギー蓄積装置の交
流モータ用インバータ装置を力行運転にしたり回生運転
にしたり制御する制御装置とを有し、この制御装置は、
重負荷のときに誘導電動機の運転領域が低速運転領域か
ら高速運転領域に変化する際、ならびに、重負荷のとき
に誘導電動機の運転領域が高速運転領域から低速運転領
域に変化する際には、前記交流モータ用インバータ装置
を回生運転させるよう制御し、更に、軽負荷運転の際、
ならびに、誘導電動機が極数切替をする回転数領域では
ない回転数領域で運転されている際には、前記交流モー
タ用インバータ装置を力行運転させるよう制御すること
を特徴とする。
【0035】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を説明
する。なお従来技術と同一機能をはたす部分には同一符
号を付し、重複する説明は省略する。
【0036】図1は本発明の第1の実施の形態を示す。
本実施の形態では、インバータ装置2とバッテリー3と
の間に、昇圧チョッパ回路10と回生電流バイパス回路
11を接続している。昇圧チョッパ回路10はリアクト
ルL1 と半導体スイッチS1とダイオードD1 とで構成
されており、回生電流バイパス回路11は半導体スイッ
チS2 ,S3 とダイオードD2 とで構成されている。な
お半導体スイッチS2とダイオードD2 とを一体化した
パワーモジュールで構成すると共に半導体スイッチS3
とダイオードD1 とを一体化したパワーモジュールで構
成するようにしてもよい。また後述するように、リアク
トルL1 と半導体スイッチS1 は短時間だけ使用され利
用率が小さいので、リアクトルL1 と半導体スイッチS
1 は、短時間定格で設計した小さな電流容量のものを用
いている。
【0037】電圧検出器12は、直流コンデンサ4に並
列接続されており、直流コンデンサ4の端子電圧(これ
はインバータ装置2に入力される電圧に等しい)を検出
し、検出電圧値を示す直流電圧信号eをシステム制御装
置7aに送る。システム制御装置7aは、図7に示す従
来技術と同様に、前記(イ)(ロ)(ハ)(ニ)の動作
をさせるようにインバータ装置2にインバータ駆動信号
dを送ると共に、後述するようなタイミングで、昇圧チ
ョッパ回路10の半導体スイッチS1 と、回生電流バイ
パス回路11の半導体スイッチS2 ,S3 のスイッチン
グ制御をする。なお他の部分の構成・動作は、図7に示
す従来技術と同様である。
【0038】次に第1の実施の形態のうち特に昇圧チョ
ッパ回路10と回生電流バイパス回路11の動作を、図
1及び図2を参照しつつ、(1)通常運転時(2)回転
数増加重負荷切替時(3)回転数減少重負荷切替時に分
けて説明する。
【0039】(1)まずはじめに通常運転時の動作につ
いて説明する。通常運転時とは、軽負荷であるためアク
セル開度信号cの値が設定値以下(軽負荷時)であると
き(このときモータ回転数はどのような値でもよい)
や、モータ回転数が回転数n11以下や回転数n22以上で
あるとき(このとき負荷の軽重はどのような値でもよ
い)をいう。
【0040】通常運転時には、システム制御装置7a
は、半導体スイッチS2 ,S3 をON(導通)状態にす
ると共に半導体スイッチS1 をOFF(遮断状態)にす
る。こうすることにより昇圧チョッパ回路10は作動せ
ず、リアクトルL1 に電流は流れない。また、バッテリ
ー3の電流は、半導体スイッチS2 及びダイオードD1
を通ってインバータ装置2に供給され、インバータ装置
2は、バッテリー3の直流電圧を受けて、周波数及び位
相制御した電圧を誘導電動機1に送る。更に回生動作時
には、回生電流はインバータ装置2から半導体スイッチ
3 及びダイオードD2 を通ってバッテリー3に送ら
れ、バッテリー3に回生電力を供給することができる。
【0041】(2)次に回転数増加重負荷切替時の動作
について説明する。回転数増加重負荷切替時とは、重負
荷であるためアクセル開度信号cが設定値を越え(この
ため直流電圧信号eは大きく、インバータ出力電圧はイ
ンバータ出力電圧上限値に近くなっている)、モータ回
転数はn2 よりも小さい領域で運転されており、回転数
が増加してきて回転数がn11を越えたときのことをい
う。
【0042】回転数増加重負荷切替時において、回転数
が増加してきてn11を越えたら、システム制御装置7a
は、半導体スイッチS2 ,S3 をOFFにすると共に、
半導体スイッチS1 のスイッチング動作(ON,OFF
を繰り返す)をさせる。このため昇圧チョッパ回路10
が作動して、インバータ装置2には、バッテリー3によ
る電圧のみならず、昇圧チョッパ回路10による電圧も
印加される。よってモータ回転数がn2 になり4極運転
から2極運転に切り替ったときには、インバータ出力電
圧はインバータ出力電圧上限値(バッテリー電圧のみの
ときにインバータ出力電圧が最大になる値)を越えて大
きくなることができる。つまりトルク不足にならないよ
うに4極運転用電圧及び2極運転用電圧を上昇させるこ
とができる。よって4極から2極に切り替るときに、ト
ルク変動なく極数切替ができる。
【0043】なお半導体スイッチS1 のスイッチング動
作は、昇圧チョッパ回路10により必要とされる電圧値
に応じてON,OFF制御される。また、回転数n11
値は、昇圧チョッパ回路10の昇圧動作に要する時間に
応じて適宜決定する。
【0044】このように重負荷時において4極から2極
に切り替えるときに、昇圧チョッパ回路10による電圧
も付加して入力しているが、モータ出力60kWクラスで
ある場合には付加するエネルギーは75[KJ]程度でよ
いため、昇圧チョッパ回路10の容量は小さくてよく、
また小型な回路とすることができる。
【0045】(3)次に回転数減少重負荷切替時の動作
について説明する。回転数減少重負荷切替時とは、重負
荷であるためアクセル開度信号cが設定値を越え(この
ため直流電圧信号eは大きく、インバータ出力電圧はイ
ンバータ出力電圧上限値に近くなっている)、モータ回
転数はn1 よりも大きい領域で運転されており、回転数
が減少してきて回転数がn22を越えて小さくなったとき
のことをいう。
【0046】回転数減少重負荷切替時において、回転数
が減少してきてn22を越えて小さくなったら、システム
制御装置7aは、半導体スイッチS2 ,S3 をOFFに
すると共に、半導体スイッチS1 のスイッチング動作
(ON,OFFを繰り返す)をさせる。このため昇圧チ
ョッパ回路10が作動して、インバータ装置2には、バ
ッテリー3による電圧のみならず、昇圧チョッパ回路1
0による電圧も印加される。よってモータ回転数がn1
になり2極運転から4極運転に切り替ったときには、イ
ンバータ出力電圧はインバータ出力電圧上限値(バッテ
リー電圧のみのときにインバータ出力電圧が最大になる
値)を越えて大きくなることができる。つまりトルク不
足にならないように2極運転用電圧及び4極運転用電圧
を上昇させることができる。よって2極から4極に切り
替るときに、トルク変動なく極数切替ができる。
【0047】なお半導体スイッチS1 のスイッチング動
作は、昇圧チョッパ回路10により必要とされる電圧値
に応じてON,OFF制御される。また、回転数n22
値は、昇圧チョッパ回路10の昇圧動作に要する時間に
応じて適宜決定する。
【0048】次に本発明の第2の実施の形態を、図3を
参照しつつ説明する。本実施の形態では、インバータ装
置20と、交流モータであるフライホイール駆動モータ
21と、モータ21に直結されたフライホイール22
と、フライホイール22に直結された回転数センサ23
と、電流検出器24が備えられている。
【0049】インバータ装置20は、モータ21に対し
て力行動作と回生動作をする。即ち、力行動作時にはイ
ンバータ装置20は、バッテリー3の電圧やインバータ
装置2の回生電圧を受け、位相制御した電圧をモータ2
1に送ってモータ21を回転駆動させる。このときフラ
イホイール22はモータ21により回転し、エネルギー
を回転運動として蓄積する。また回生動作時にはインバ
ータ装置20はコンバータとして機能し、フライホイー
ル22の回転エネルギーにより回転して発電機と機能す
るモータ21から回生電力を受け、この回生電力をバッ
テリー3やインバータ装置2に戻す。そしてインバータ
装置20は、システム制御装置7bから送られてくるフ
ライホイールモータ用インバータ駆動信号fに応じて、
力行動作したり回生動作したりする。
【0050】回転数センサ23はフライホイール22の
回転数を示すフライホイール回転数信号gをシステム制
御装置7bに送る。電流検出器24は、インバータ装置
20とモータ21との間に流れる電流を検出して、フラ
イホイール駆動モータ電流信号hをシステム制御装置7
bに送る。電圧検出器12は、直流電圧信号eをシステ
ム制御装置7bに送る。なお他の部分の構成・動作は、
図7に示す従来技術と同様である。
【0051】ここで第2の実施の形態のうちその特徴部
の動作を、図3及び図2を参照しつつ、(11)通常運転
時(12)回転数増加重負荷切替時(13)回転数減少重負
荷切替時に分けて説明する。なお(11)(12)(13)の
状態時は、前述した(1)(2)(3)の状態時と同じ
である。
【0052】(11)まずはじめに通常運転時の動作につ
いて説明する。通電運転時には、システム制御装置7b
からのインバータ駆動信号fにより、インバータ装置2
0を力行動作させ、駆動モータ22によりフライホイー
ル22を回転させ、エネルギーを回転運動として蓄積す
る。
【0053】(12)次に回転数増加重負荷切替時の動作
について説明する。回転数増加重負荷切替時には、回転
数が増加してきてn11を越えたら、システム制御装置7
bからのインバータ駆動信号fにより、インバータ装置
20を回生動作させ(コンバータとして機能させ)フラ
イホイール22の回転エネルギーにより回転したモータ
21の回生電力を、インバータ装置2に送る。このため
インバータ装置2には、バッテリー3による電圧のみな
らず、インバータ装置20による回生電圧も印加され
る。よってモータ回転数がn2 になり4極運転から2極
運転に切り替ったときには、インバータ出力電圧はイン
バータ出力電圧上限値(バッテリー電圧のみのときにイ
ンバータ出力電圧が最大になる値)を越えて大きくなる
ことができる。つまりトルク不足にならないように4極
運転用電圧及び2極運転用電圧を上昇させることができ
る。よって4極から2極に切り替るときに、トルク変動
なく極数切替ができる。
【0054】なお回転数n11の値は、インバータ装置2
0,モータ21及びフライホイール22を用いたエネル
ギー蓄積装置の、動作モードの変更に要する時間に応じ
て適宜決定する。
【0055】(13)次に回転数減少重負荷切替時の動作
について説明する。回転数減少重負荷切替時には、回転
数が減少してきてn22を越えて小さくなったら、システ
ム制御装置7bからのインバータ駆動信号fにより、イ
ンバータ装置20を回生動作させ(コンバータとして機
能させ)フライホイール22の回転エネルギーにより回
転したモータ21の回生電力を、インバータ装置2に送
る。このためインバータ装置2には、バッテリー3によ
る電圧のみならず、インバータ装置20による回生電圧
も印加される。よってモータ回転数がn1 になり2極運
転から4極運転に切り替ったときには、インバータ出力
電圧はインバータ出力電圧上限値(バッテリー電圧のみ
のときにインバータ出力電圧が最大になる値)を越えて
大きくなることができる。つまりトルク不足にならない
ように2極運転用電圧及び4極運転用電圧を上昇させる
ことができる。よって2極から4極に切り替るときに、
トルク変動なく極数切替ができる。
【0056】なお回転数n22の値は、インバータ装置2
0,モータ21及びフライホイール22を用いたエネル
ギー蓄積装置の、動作モードの変更に要する時間に応じ
て適宜決定する。
【0057】また図3に示す実施の態様では、フライホ
イールを用いてエネルギー蓄積装置を構成したが、超電
導コイルや電気二重槽コンデンサ等を用いてエネルギー
蓄積装置を構成してもよい。
【0058】更に、極数切替は2極/4極の切替のみな
らず、一般的にN極/2N極(Nは偶数)の切替をする
ことができる。
【0059】更に、インバータとしては電圧形インバー
タに限らず電流形インバータを用いることもできる。
【0060】
【発明の効果】以上説明したように重負荷時において誘
導電動機の極数変換をする際には、直流電圧源による直
流電圧に、昇圧チョッパ回路やエネルギー蓄積装置によ
る電圧を加えて、インバータ装置に電圧印加をするよう
にしたので、インバータ出力電圧を大きくでき、トルク
変動なく極数切替ができる。よって電気自動車に適用し
た場合において、運転者はトルクショットを感じること
なく、快適な運転ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す回路図。
【図2】極数切替運転状態を示す説明図。
【図3】本発明の第2の実施の形態を示す回路図。
【図4】回転数とトルクとの関係を示す特性図。
【図5】極数を切り替えたときの回転数とトルクとの関
係を示す特性図。
【図6】6相巻線の構造を示す構成図。
【図7】従来技術を示す構成図。
【図8】重負荷時での回転数とトルクとの関係を示す特
性図。
【符号の説明】
1 誘導電動機 2 インバータ装置 3 バッテリー 4 直流コンデンサ 5 回転数センサ 6 電流検出器 7,7a,7b システム制御装置 10 昇圧チョッパ回路 11 回生電流バイパス回路 12 電圧検出器 20 インバータ装置 21 フライホイール駆動モータ 22 フライホイール 23 回転数センサ 24 電流検出器 L1 リアクトル S1 ,S2 ,S3 半導体スイッチ D1 ,D2 ダイオード a モータ回転数信号 b モータ電流信号 c アクセル開度信号 d インバータ駆動信号 e 直流電圧信号 f フライホイールモータ用インバータ駆動信号 g フライホイール回転数信号 h フライホイール駆動モータ電流信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3相巻線をN個(Nは偶数)備えたのと
    等価な固定子巻線構造を持つ誘導電動機と、 この誘導電動機に加える電圧周波数を変化させることに
    より誘導電動機の速度制御を行うと共に、各相巻線の電
    圧の位相と周波数を制御することにより低速運転領域で
    は誘導電動機の極数を2Nとして駆動し高速運転領域で
    は誘導電動機の極数をNとして駆動するインバータ装置
    と、 このインバータ装置に直流電圧を供給する直流電圧源
    と、 半導体スイッチとダイオードで構成されると共に、前記
    インバータ装置と前記直流電源との間に接続されてお
    り、直流電圧源からインバータ装置への電圧供給の機能
    とインバータ装置から直流電圧源への電圧回生の機能を
    有する回生電流バイパス回路と、 リアクトルと半導体スイッチで構成されると共に、前記
    インバータ装置と前記直流電源との間に接続されてお
    り、昇圧電圧を前記インバータ装置に供給する機能を有
    する昇圧チョッパ回路と、 前記回生電流バイパス回路及び昇圧チョッパ回路の各機
    能を発揮・停止させるよう制御する制御装置とを有し、 この制御装置は、重負荷のときに誘導電動機の運転領域
    が低速運転領域から高速運転領域に変化する際、ならび
    に、重負荷のときに誘導電動機の運転領域が高速運転領
    域から低速運転領域に変化する際には、前記昇圧チョッ
    パ回路による昇圧電圧供給機能を発揮させるよう制御す
    ると共に、前記回生電流バイパス回路による電圧供給機
    能を発揮させる一方で電圧回生機能を停止させるよう制
    御し、 更に、軽負荷運転の際、ならびに、誘導電動機が極数切
    替をする回転数領域ではない回転数領域で運転されてい
    る際には、前記昇圧チョッパ回路による昇圧電圧供給機
    能を停止させるよう制御すると共に、前記回生電流バイ
    パス回路による電圧供給機能及び電圧回生機能を発揮さ
    せるよう制御することを特徴とする極数切替電動機の運
    転制御装置。
  2. 【請求項2】 3相巻線をN個(Nは偶数)備えたのと
    等価な固定子巻線構造を持つ誘導電動機と、 この誘導電動機に加える電圧周波数を変化させることに
    より誘導電動機の速度制御を行うと共に、各相巻線の電
    圧の位相と周波数を制御することにより低速運転領域で
    は誘導電動機の極数を2Nとして駆動し高速運転領域で
    は誘導電動機の極数をNとして駆動するインバータ装置
    と、 このインバータ装置に直流電圧を供給する直流電圧源
    と、 フライホイールと、このフライホイールに連結された交
    流モータと、前記直流電圧源による直流電圧や前記イン
    バータ装置による回生電圧を受けて前記交流モータを力
    行運転する機能と前記交流モータによる回生電圧を直流
    に変換して前記インバータ装置に供給する回生運転の機
    能とを有する交流モータ用インバータ装置とでなるエネ
    ルギー蓄積装置と、 エネルギー蓄積装置の交流モータ用インバータ装置を力
    行運転にしたり回生運転にしたり制御する制御装置とを
    有し、 この制御装置は、重負荷のときに誘導電動機の運転領域
    が低速運転領域から高速運転領域に変化する際、ならび
    に、重負荷のときに誘導電動機の運転領域が高速運転領
    域から低速運転領域に変化する際には、前記交流モータ
    用インバータ装置を回生運転させるよう制御し、 更に、軽負荷運転の際、ならびに、誘導電動機が極数切
    替をする回転数領域ではない回転数領域で運転されてい
    る際には、前記交流モータ用インバータ装置を力行運転
    させるよう制御することを特徴とする極数切替電動機の
    運転制御装置。
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