JPH09149738A - 溶液栽培用ベッド - Google Patents
溶液栽培用ベッドInfo
- Publication number
- JPH09149738A JPH09149738A JP7345958A JP34595895A JPH09149738A JP H09149738 A JPH09149738 A JP H09149738A JP 7345958 A JP7345958 A JP 7345958A JP 34595895 A JP34595895 A JP 34595895A JP H09149738 A JPH09149738 A JP H09149738A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bed
- side members
- solution cultivation
- floor frame
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y02P60/216—
Landscapes
- Hydroponics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 溶液栽培用ベッドの構造を簡明にし、組立作
業、特にベッドのレベル調整を容易にする。 【構成】 側材1、1aとして一対のリップ溝型鋼を並
置し、間隔規制材2で相互に連結、ねじ止めする。間隔
規制材2の上には、長手方向に中心支持材3を固定す
る。中心支持材3の上面は側材1、1aの上面と一致さ
せる。この上に断熱性床板4として、上面に温水配管用
嵌溝4aを備えた発泡スチロールを載置し、放熱を効果
的に防止するとともに凹凸が生じないようにする。側材
1、1aは、アンカーボルトまたはスタットボルトのよ
うな複数のスクリュー体5、5aで支持する。組立時側
材1、1aのレベルだしをするには、スクリュー体5、
5aに螺合されたナットの位置を個別的に調整するだけ
ですむ。
業、特にベッドのレベル調整を容易にする。 【構成】 側材1、1aとして一対のリップ溝型鋼を並
置し、間隔規制材2で相互に連結、ねじ止めする。間隔
規制材2の上には、長手方向に中心支持材3を固定す
る。中心支持材3の上面は側材1、1aの上面と一致さ
せる。この上に断熱性床板4として、上面に温水配管用
嵌溝4aを備えた発泡スチロールを載置し、放熱を効果
的に防止するとともに凹凸が生じないようにする。側材
1、1aは、アンカーボルトまたはスタットボルトのよ
うな複数のスクリュー体5、5aで支持する。組立時側
材1、1aのレベルだしをするには、スクリュー体5、
5aに螺合されたナットの位置を個別的に調整するだけ
ですむ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、組立作業、特にレ
ベル調節が容易な溶液栽培用ベッドに関するものであ
る。
ベル調節が容易な溶液栽培用ベッドに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、溶液栽培用ベッドの大型化に伴
い、組立作業、特に古来の墨付け方式ではレベルだしの
調節に、多大の労力を要し、しかも十分な精度を得るの
が困難であった。一方、支柱を伸縮自在に構成し、別に
電動シリンダを設けて、栽培ユニットを支持する支持台
を昇降駆動できるようにした装置は知られている(特開
平5−3732号公報)。しかしながら、この装置は栽
培ユニット中の培養液濃度の調整を目的としたもので、
溶液栽培用のベッドの組立時において、レベル出しを計
ったものではなく、構造が複雑で組立作業が煩雑であっ
た。
い、組立作業、特に古来の墨付け方式ではレベルだしの
調節に、多大の労力を要し、しかも十分な精度を得るの
が困難であった。一方、支柱を伸縮自在に構成し、別に
電動シリンダを設けて、栽培ユニットを支持する支持台
を昇降駆動できるようにした装置は知られている(特開
平5−3732号公報)。しかしながら、この装置は栽
培ユニット中の培養液濃度の調整を目的としたもので、
溶液栽培用のベッドの組立時において、レベル出しを計
ったものではなく、構造が複雑で組立作業が煩雑であっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】本発明者は、前記のごとき問題点を解決し
たもので、簡単な構造で組立作業及びベッドのレベル調
整が容易な溶液栽培用ベッドを提供することを目的とし
ている。
たもので、簡単な構造で組立作業及びベッドのレベル調
整が容易な溶液栽培用ベッドを提供することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成した本発
明の溶液栽培用ベッドは、並置された一対の側材を備え
た床枠と、床枠上に載置された断熱性床板と、床枠の側
材を螺合支持する複数本のスクリュー体からなり、各ス
クリュー体の螺合位置を独立して上下動させ、床枠の水
準を調整可能にしたことを特徴としている。
明の溶液栽培用ベッドは、並置された一対の側材を備え
た床枠と、床枠上に載置された断熱性床板と、床枠の側
材を螺合支持する複数本のスクリュー体からなり、各ス
クリュー体の螺合位置を独立して上下動させ、床枠の水
準を調整可能にしたことを特徴としている。
【0006】この場合、一対の側材同士は複数個の間隔
規制材で連結し、間隔規制材の上に側材上面と面位置を
あわせて中心支持材を設ける。一対の側材には、構造的
に簡明で強固なリップ溝型鋼を使用するのが望ましい。
断熱性床板には発泡スチロールやウレタンを使用し、そ
の上面には温水配管用の嵌溝を設ける。各スクリュー体
には、アンカーボルトまたはスタットボルトを使用し、
各アンカーボルトまたはスタットボルトの螺合位置を独
立して上下動させには、ナットを調節すればよい。
規制材で連結し、間隔規制材の上に側材上面と面位置を
あわせて中心支持材を設ける。一対の側材には、構造的
に簡明で強固なリップ溝型鋼を使用するのが望ましい。
断熱性床板には発泡スチロールやウレタンを使用し、そ
の上面には温水配管用の嵌溝を設ける。各スクリュー体
には、アンカーボルトまたはスタットボルトを使用し、
各アンカーボルトまたはスタットボルトの螺合位置を独
立して上下動させには、ナットを調節すればよい。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、図面に従って本発明の実施
の形態を詳述する。図1、図2及び図3において、一対
のリップ溝型鋼が側材1、1aとして並置されている。
側材1、1aは、任意の箇所において間隔規制材2で相
互に連結、ねじ止めされている。間隔規制材2の上に
は、長手方向に中心支持材3を固定してある。間隔規制
材2の取付位置は、中心支持材3の上面が側材1、1a
の上面と一致するように、中心支持材3の厚さあるいは
直径を勘案して決めてある。側材1、1a及び中心支持
材3の上には、断熱性床板4として例えば発泡スチロー
ルを載置する。断熱性床板4の上面には、温水用配管
(図示せず)をはめ込む嵌溝4aを設けてある。嵌溝4
aにより、温水用配管の放熱を効果的に防止するととも
に、床板4上に溶液栽培用のロックウール(図示せず)
を載置する時、凹凸が生じないようにする。本発明で
は、このように構成されたベッドの側材1、1aをアン
カーボルトまたはスタットボルトのような複数のスクリ
ュー体5、5aで支持している。したがって、組立時側
材1、1aのレベルだしをするには、スクリュー体5、
5aに螺合されたナットの位置を個別的に適宜調整する
だけですむ。
の形態を詳述する。図1、図2及び図3において、一対
のリップ溝型鋼が側材1、1aとして並置されている。
側材1、1aは、任意の箇所において間隔規制材2で相
互に連結、ねじ止めされている。間隔規制材2の上に
は、長手方向に中心支持材3を固定してある。間隔規制
材2の取付位置は、中心支持材3の上面が側材1、1a
の上面と一致するように、中心支持材3の厚さあるいは
直径を勘案して決めてある。側材1、1a及び中心支持
材3の上には、断熱性床板4として例えば発泡スチロー
ルを載置する。断熱性床板4の上面には、温水用配管
(図示せず)をはめ込む嵌溝4aを設けてある。嵌溝4
aにより、温水用配管の放熱を効果的に防止するととも
に、床板4上に溶液栽培用のロックウール(図示せず)
を載置する時、凹凸が生じないようにする。本発明で
は、このように構成されたベッドの側材1、1aをアン
カーボルトまたはスタットボルトのような複数のスクリ
ュー体5、5aで支持している。したがって、組立時側
材1、1aのレベルだしをするには、スクリュー体5、
5aに螺合されたナットの位置を個別的に適宜調整する
だけですむ。
【0008】
【発明の効果】本発明の溶液栽培用ベッドによれば、下
記の利点が得られ、きわめて実用的である。 (イ)側材、間隔規制材、中心支持材の組立は、ねじ止
めと固定針金のみで可能であり、床枠の組立が簡単であ
る。 (ロ)床材に断熱性の発泡スチロールを使用し、その上
面に嵌溝を設けることで、温水配管の放熱を防止すると
ともに、配管による床面の凹凸もなくロックウールの載
置も容易となる。 (ハ)側材をスクリュー体で支持することにより、組立
時のレベル出しが螺合位置の調整のみで簡単にでき、組
立工数が大幅に削減できる。
記の利点が得られ、きわめて実用的である。 (イ)側材、間隔規制材、中心支持材の組立は、ねじ止
めと固定針金のみで可能であり、床枠の組立が簡単であ
る。 (ロ)床材に断熱性の発泡スチロールを使用し、その上
面に嵌溝を設けることで、温水配管の放熱を防止すると
ともに、配管による床面の凹凸もなくロックウールの載
置も容易となる。 (ハ)側材をスクリュー体で支持することにより、組立
時のレベル出しが螺合位置の調整のみで簡単にでき、組
立工数が大幅に削減できる。
【図1】本発明の溶液栽培用ベッドの一部断面を示す正
面図である。
面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1の平面図である。
1、1a 側材 2 間隔規制材 3 中心支持材 4 断熱床板 4a 嵌溝 5、5a スクリュー体
Claims (7)
- 【請求項1】 並置された一対の側材を備えた床枠と、
床枠上に載置された断熱性床板と、床枠の側材を螺合支
持する複数本のスクリュー体からなり、各スクリュー体
の螺合位置を独立して上下動させ、床枠の水準を調整可
能にしたことを特徴とする溶液栽培用ベッド。 - 【請求項2】 一対の側材同士を複数個の間隔規制材で
連結し、間隔規制材の上に側材上面と面位置をあわせて
中心支持材を設けたことを特徴とする請求項1記載の溶
液栽培用ベッド。 - 【請求項3】 一対の側材がリップ溝型鋼からなること
を特徴とする請求項1または請求項2記載の溶液栽培用
ベッド。 - 【請求項4】 断熱性床板の上面に、温水配管用の嵌溝
を設けたことを特徴とする請求項1記載の溶液栽培用ベ
ッド。 - 【請求項5】 断熱性床板が発泡スチロールであること
を特徴とする請求項1または4記載の溶液栽培用ベッ
ド。 - 【請求項6】 各スクリュー体がアンカーボルトまたは
スタットボルトであることを特徴とする請求項1記載の
溶液栽培用ベッド。 - 【請求項7】 並置された一対のリップ溝型鋼を複数個
の間隔規制材で連結し、間隔規制材の上にリップ溝型鋼
上面と面位置をあわせて中心支持材を設けた床枠と、床
枠上に載置された発泡スチロール製床板と、床枠のリッ
プ溝型鋼を螺合支持する複数のアンカーボルトまたはス
タットボルトとからなり、各アンカーボルトまたはスタ
ットボルトの螺合位置を独立して上下動させ、床枠の水
準を調整可能にしたことを特徴とする溶液栽培用ベッ
ド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7345958A JPH09149738A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 溶液栽培用ベッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7345958A JPH09149738A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 溶液栽培用ベッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09149738A true JPH09149738A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18380164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7345958A Pending JPH09149738A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 溶液栽培用ベッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09149738A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0664448B2 (ja) * | 1984-12-29 | 1994-08-22 | キヤノン株式会社 | ブロツク処理装置 |
-
1995
- 1995-11-29 JP JP7345958A patent/JPH09149738A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0664448B2 (ja) * | 1984-12-29 | 1994-08-22 | キヤノン株式会社 | ブロツク処理装置 |
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