JPH0914973A - 角速度測定のための装置および方法 - Google Patents

角速度測定のための装置および方法

Info

Publication number
JPH0914973A
JPH0914973A JP8179856A JP17985696A JPH0914973A JP H0914973 A JPH0914973 A JP H0914973A JP 8179856 A JP8179856 A JP 8179856A JP 17985696 A JP17985696 A JP 17985696A JP H0914973 A JPH0914973 A JP H0914973A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
osc
angular velocity
analog
transducer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8179856A
Other languages
English (en)
Inventor
Pierre Andre Farine
ピエール−アンドレ・ファリヌ
Jean Daniel Etienne
ジャン−ダニエル・エチエンヌ
Piazza Silvio Dalla
シルヴィオ・ダラ・ピアッツァ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asulab AG
Original Assignee
Asulab AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asulab AG filed Critical Asulab AG
Publication of JPH0914973A publication Critical patent/JPH0914973A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01CMEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
    • G01C19/00Gyroscopes; Turn-sensitive devices using vibrating masses; Turn-sensitive devices without moving masses; Measuring angular rate using gyroscopic effects
    • G01C19/56Turn-sensitive devices using vibrating masses, e.g. vibratory angular rate sensors based on Coriolis forces
    • G01C19/5607Turn-sensitive devices using vibrating masses, e.g. vibratory angular rate sensors based on Coriolis forces using vibrating tuning forks
    • G01C19/5614Signal processing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Gyroscopes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 作動温度に無関係な検出された有効信号の測
定信号を提供することができる上記の型の角速度測定装
置を提案すること 【解決手段】 電気的な検出信号の前記有効成分に依存
し、それによって装置の作動温度とは実際的に無関係で
ある少なくとも一つのアナログ測定信号(U1,U2)
を作ることができる、前記検出信号(DET)および/
または前記励振信号(OSC)のアナログ処理手段を有
することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、角速度測定装置で
あって、ある角速度で回転するトランスジューサと、励
振信号に応答して、寄生成分と前記角速度を示す振幅を
もつ少なくとも一つの有効成分とを有する、前記トラン
スジューサの機械的な振動を発生させる手段と、前記機
械的な振動を表し、さらに寄生成分と前記角速度を示す
振幅をもつ少なくとも一つの有効成分とを有する、電気
的な検出信号を作る手段とを有する角速度測定装置に関
する。
【0002】本発明は更に、測定の分解能を増加させ、
かつそれを作動温度の変化に無関係とさせることにより
検出信号の有効成分の測定を容易にするための励振信号
および検出信号の処理方法に関する。
【0003】
【従来の技術】本発明は、音叉に作用するコリオリの力
により、励振信号に応答して音叉ジャイロメータによっ
て提供される電気的な検出信号の有効成分の決定に特に
適用される。音叉ジャイロメータは、寸法が小さくて廉
価であるため、回転体の角速度決定に多用される傾向が
ある。長い間、複雑で高価なジャイロスコープが特に航
空機またはミサイルの中で使用されており、これらは航
空機またはミサイルの固定基準に対する方向づけを追跡
するために使用される。
【0004】しかし、音叉ジャイロスコープに関係する
小型化の可能性によって、特に自動車の分野において新
たな適用が企図された。この場合、これらをすべり止め
装置または平衡修正装置の中に組み込むこともできる。
【0005】水晶音叉を使用する角速度測定装置が、本
出願人のヨーロッパ特許EP−B−0515981号に
詳しく記載されている。水晶音叉ジャイロメータでは、
音叉のアームは励振信号を加えるための電極と、縦軸の
周りに回転する間の音叉の応答に対応する検出信号を検
出するための電極とを備えている。
【0006】最新のいくつかの資料、特にヨーロッパ特
許EP0494588号の明細書は、音叉ジャイロメー
タの正しい操作が、一方では励振信号と検出信号との間
の結合を最小にすることのできる音叉に対する励振電極
と検出電極の実行に依存し、また他方では、ジャイロメ
ータが動いている間のコリオリの力による、一般的には
非常に小さい有効成分を完全に活用するように音叉に関
連する電子処理手段の質に依存するものと仮定してい
る。
【0007】しかしながら、周知のジャイロメータは、
現状では、コリオリの力に相当する検出信号の有効部分
の測定が困難であるために不利であることが知られてい
る。これはジャイロメータの回転速度が低いときには特
にそうである。さらに、検出信号の有効成分を測定する
ための組み立ての中に用いられるある部品あるいはアナ
ログ装置は、温度の影響に依存する因子をこの部品に持
ち込む。この事実により、それらは、理想的な測定に
は、有効成分は角速度にのみ依存すべきであるが、検出
信号の有効成分を温度に依存させてしまう。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、トランスジ
ューサによって与えられた検出信号の有効成分を切り離
し、充分な分解能をもって決定できるようにするコリオ
リの力の使用に基づいた角速度測定装置を提案すること
により、これらの不都合を修正するという目的を有して
いる。本発明のもう一つの目的は、作動温度に無関係な
検出された有効信号の測定信号を提供することができる
上記の型の角速度測定装置を提案することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この趣旨のために、角速
度測定装置を目的とする本発明は、ある角速度で回転す
るトランスジューサと、励振信号に応答して、寄生成分
と前記角速度とを示す振幅をもつ少なくとも一つの有効
成分とを有する、前記トランスジューサの機械的な振動
を発生させる手段と、前記機械的な振動を表し、さらに
寄生成分と前記角速度とを示す振幅をもつ少なくとも一
つの有効成分とを有する、電気的な検出信号を作る手段
とを有するとともに、その装置は、前記検出信号と前記
励振信号とのアナログ処理手段を有し、同じ温度動作を
する2つの同じアナログ掛算器と、正確に90°の移相
回路とを有し、前記アナログ処理手段は、前記電気的な
検出信号の有効成分にのみ依存し、それによって実際的
にはその装置の作動温度には無関係である少なくとも一
つのアナログ測定信号を与えるようになっていることを
特徴とする。
【0010】本発明の他の特徴によれば、90°移相回
路は、入力信号に応答して、前記移相回路の作動温度が
どのようなものであろうとも、正確に矩象になる2つの
出力信号を作ることができる。この90°移相回路は、
前記トランスジューサの前記励振信号をその入力に接続
しており、前記アナログ掛算器の第1のものの入力に接
続された第1の出力と、前記アナログ掛算器の第2のも
のの入力に接続された第2の出力とを有し、前記掛算器
の他の入力は、前記検出信号の有効成分に依存し、それ
によって、前記装置の作動温度とは実際的に無関係であ
るアナログ信号を前記掛算器のそれぞれの出力において
生成するように、前記検出信号の供給を受けている。
【0011】前記90°移相回路は、並列に接続され同
じ温度動作をもつ2つの周波数分割回路を有するのが望
ましいが、その一方は、立ち上がりエッジに応答し、そ
の他方は、立ち下がりエッジに応答し、前記2つの周波
数分割器は、前記励振信号から得られた同じ信号の供給
を受けている。本発明はさらに、前記請求項において上
述の装置に関連した角速度を測定する方法に関連してい
る。
【0012】本発明の目的および特徴は以降により詳し
く、図面を参照した非制限的な例によって記載されるで
あろう。
【0013】
【発明の実施の形態】ここで図1を参照すると、ジャイ
ロメータで使用される形式の音叉1の一例が示されてい
る。音叉1が図1Aに縦断面図として示され、これは基
本的に、2つのアーム5、7に接触固定されたベース3
を含み、この組立品は水晶圧電材料で作られている。図
1Bによって横断面で示されているように、各アーム
5、7は電極9、11を有する。励振アーム(E)5は
4つの励振電極9を有するが、ただ1つだけに参照符号
を付けてある。これらの電極は電気信号±Vが加えら
れ、励振されて矢印13で示すように第1平面内におい
て音叉1のアーム5、7を機械的に振動させる。同様に
検出アーム(D)7は1つだけに参照符号が付けられた
4つの検出電極11を有する。これらの検出電極は、検
出アームの機械的振動を電気検出済み信号に変換するこ
とができる。
【0014】音叉ジャイロメータの原理によれば、励振
信号が励振電極(E)9に印加されているときに、音叉
1がその縦軸15の周りに回転運動をすると、この回転
運動は、この励振に直角のコリオリの力を発生させ、こ
の結果として矢印17で示すように、励振振動の平面に
直角の平面内における少なくとも検出アーム(D)7の
振動を発生させる。
【0015】この機械的振動は、音叉1の圧電水晶によ
って電気信号に変換され、この電気信号は音叉1の検出
電極7によって検出される。
【0016】続く考察を簡単にするために、励振信号
(OSC)は正弦波であり、検出信号(DET)は、励
振信号に対して角ψ0だけ移相された、寄生成分とコリ
オリの力に相当する有効成分との重ね合わせに該当する
と想定する。この条件の下で、信号OSCとDETは次
の等式を満足する。 (1)OSC=A・sin(ω0t+ψ0) ただし、Aは励振信号の振幅、ω0はその角周波数、そ
してψ0は検出信号に対する初期移相であり、及び (2)DET=B・sin(ω0t)+C・cos(ω0t) ただし、第1項は音叉のアーム間の容量性機械的結合に
起因する有害信号を表し、第2項はコリオリの力に起因
する有効信号を表し、その振幅Cは測定されるべき振幅
であり、音叉の回転速度Ωに比例する。
【0017】励振信号OSCと検出信号DETとの間の
移相ψ0は、与えられた音叉については一定であり、図
1に示すような音叉については一般的に約56°である
ことに、さらに注目すべきである。
【0018】検出信号DETは、次の等式にしたがって
定義することのできる位相変調信号として現れる。 (3)DET=sin(ψ(t))・√(A2+B2) ただし、ψ(t)=ω0t+Ψ、ここでΨ=arc t
an C/B
【0019】実際には、検出信号の有効成分の振幅C
は、約50°/秒の回転速度Ωについては有害結合成分
の振幅Bよりもはるかに小さく、したがってC/B比は
一般的には約1/50であり、これは約1°という非常
に小さい移相角ψに相当するもので、特に、検出信号の
増幅あるいは処理に介入する特定の部品に対する温度の
影響を考慮しなければならないという場合には、測定し
て音叉1の回転速度Ωを決定するために使用するには困
難であることが指摘されている。
【0020】本発明は、上に明らかに述べられたよう
に、温度からの如何なる影響もなく、検出信号の有効成
分、すなわち、コリオリの力による成分を切り離し測定
できるように、電気的な励振と検出との信号を電子工学
的に処理する方法に関するとともに、これに関連する手
段に関する。
【0021】この趣旨で、励振信号および検出信号の電
工学的処理回路に接続されており、図1の音叉に従って
概略的に音叉が示されている図2を参照しよう。音叉1
の励振電極9はループ19によって概略的に示され、増
幅器21によって連続的な電流が供給されるように共振
回路に接続され、検出信号DETは音叉1の検出電極1
1の端末において測定される。
【0022】移相Ψを測定するための知られている方法
は、励振信号および検出信号の位相復調および矩象復
調、あるいはI−Qを形成することから成っている。こ
の方法に従って、励振信号OSCおよび検出信号DET
は、第1に増幅され、次に矩象器に投入される。これ故
に、これらの信号は、温度の影響に異なって反応する全
通過フィルタによって(π/2−ψ0)の移相を受け
る。この影響に対して用いられる増幅段および移相は、
このように知られ、図2のブロック21によって概略的
に表される。アナログ段21における温度変化の影響の
ために、生成された温度差による変動の中に打ち消され
ない音叉の角速度の測定信号を作り出す。したがって、
この温度の影響を削除あるいは少なくとも補償する手段
を設けることが必要である。
【0023】この結果、信号OSCおよびDETは、詳
細がさらに説明される本発明によるアナログ処理回路2
7を通過する。回路27によって出力される信号U1
2は、温度に無関係であり、知られた方法でアナログ
・デジタル変換回路23に伝送される。後者は、信号U
1,U2をサンプリングすることにより、温度に無関係で
あるが、検出信号の有効成分を表すデジタルサンプルを
発生する。これらのサンプルは、音叉の角速度を低減す
るマイクロプロセッサ25に伝送される。
【0024】図3を参照すると、アナログ処理回路27
の構造がより詳細に示されている。この回路は、2つの
同様なミキサ29、31と、励振信号OSCであるとし
て選ばれている入力信号V1 から、正確に90°の固定
位相だけ移相された2つの出力信号V1,V1’を生成で
きる移相回路33とを有する。本発明によれば、検出信
号DET=V2 は、2つのミキサ29、31のそれぞれ
の入力を並列に駆動するのに用いられ、他方同時に、こ
れらのミキサ29、31の他の入力は、それぞれ矩象信
号V1’およびV1によって駆動される。
【0025】ミキサ29の出力において、信号U
2(t) =V1’・V2=OSC’・DETが得られ、ミ
キサ31の出力において、信号U1(t) =V1・V2
OSC・DETが得られる。
【0026】上述の式(1)による信号OSCの定義に
より、また、信号OSC’=V1’は、信号OSCに関
して正確に90°だけ移相されているという条件の下
で、信号OSC’に対して次の式が得られてもよい: (4)OSC’=A・cos(ω0t+ψ0) そして、アナログ処理回路27の出力における信号U1
とU2に対して、およびアナログ・デジタル変換器の入
力における通常の低域フィルタを通過した後に、次の式
が成り立つ: (5)U1(t)=V1・V2=AB/2・cosψ−AC/2・sinψ (6)U2(t)=V1’・V2=AB/2・sinψ+AC/2・cosψ したがって、U1(t)およびU2(t)は次の形: A/2・( B2+C2 1/2・cos(ψ+Ψ) A/2・( B2+C2 1/2・sin(ψ+Ψ) であ
り、この場合、Ψは、コリオリの力による移相を表し、
Ψ=arctanC/Bによって表し得る。したがっ
て、この移相は、上で示されたように後ろにマイクロプ
ロセッサ25があるアナログ・デジタル変換器23によ
って、U1(t)およびU2(t)の瞬時値から決定され
る。処理回路27によって成し遂げられたアナログ処理
によって、U1(t)およびU2(t) は、一方におい
て、与えられた音叉に対して固定されている励振信号O
SCと検出信号DETとの間の初期移相ψに依存し、他
方において、音叉の回転速度の関数であり、決定される
べき一つである可変の移相Ψに依存するのみであるとい
うことを知ることは重要である。しかし、そのシステム
の電子工学的な部分に関して、U1(t)もU2(t)
も、少なくとも他方に対する一方は、温度の影響には関
係しておらず、したがっって、音叉の角速度の測定は、
より高い精度で実行されよう。
【0027】図4においては、固定移相回路33のより
詳細な実施形態が図3において概略的に示されたものに
対応して示されている。この実施形態によると、移相回
路33は、正弦波の励振信号OSCが供給されるモノス
テーブル35を有する。モノステーブル35は、比較的
に短い約10から20%のサイクルの矩形信号を発生す
るように選ばれており、したがって、出力信号Aは、幾
つかの高調波を有している。このように、励振信号OS
Cが8kHzの周波数を呈することにより、モノステー
ブル35が同じ周波数の矩形信号A(図5A参照のこ
と)を生成するとともに、8kHzの逓倍周波数の幾つ
かの高調波を生成する。
【0028】このように、モノステーブル35の後ろに
は、例えば、モノステーブル35によって作られる第3
高調波、すなわち、この例では32kHzの周波数に調
整される帯域通過フィルタがある。帯域通過フィルタ3
7は、2で割る周波数分割器39を駆動する32kHz
の矩形信号B(図5B)を作る。この分割器は、16k
Hzの周波数の矩形信号C(図5C)を作る。
【0029】周波数分割器39の出力は、2つの他の同
様な周波数分割器41、43の入力に並列に接続されて
いるが、それらの第1のものは、信号Cの立ち上がりエ
ッジ(前縁)によって制御され、それらの第2のもの
は、信号Cの立ち下がりエッジ(後縁)によって制御さ
れる。これによって、周波数分割器41、43の出力に
信号D、Eがそれぞれ得られる(図5Dおよび5E)。
これらの信号D、Eは、励振信号OSCに対応するとと
もに、作動温度に無関係に、OSCに関して正確に90
度だけ移相されている信号OSC’に対応している。
【0030】図3に関連して説明されたように、ミキサ
31、29をそれぞれ駆動する信号OSCおよび90°
だけ移相された信号OSC’の使用は、温度に無関係な
出力信号U1,U2を得ることを可能にする。実際に、ミ
キサ29、31は同じであるので、それらは温度の同じ
影響を受ける。したがって、信号U1およびU2は、
(90°+Ψ)だけ移相されたままであり、後ろにマイ
クロプロセッサ25があるアナログ・デジタル変換器2
3の助けによりΨを復調可能である。
【0031】これに関連して、初期移相ψが56°に等
しく、所望の分解能が0.005°である場合には、ア
ナログ・デジタル変換器23の出力は、約11,200
のデジタル値(56°/0.005)を確定しなければ
ならない。したがって、そのような分解能を得るために
は、変換器は、14ビットのコーディング(214=1
6,384)を実行しなければならない。
【0032】本発明による角速度測定装置は、それによ
って装置上の温度の影響を除去する検出信号の有効成分
に依存するだけである出力信号に高い分解能を与えるこ
とを可能にさせることにより、決定されたような目的に
答えているということが上のことから結果としてもたら
される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 所定のジャイロメータの中に用いられたよう
な音叉の平面図と断面図である。
【図2】 本発明による角速度測定装置の概略図であ
る。
【図3】 測定信号を温度に無関係にさせるアナログ処
理回路のブロック図である。
【図4】 図3の90°移相回路を実現した一例のブロ
ック図である。
【図5】 図4の回路の中で用いられている信号を表す
タイムチャートである。
【符号の説明】
1 音叉 3 ベース 5,7 アーム 9,11 電極 21 増幅器 23 アナログ・デジタル変換器 25 マイクロプロセッサ 27 アナログ処理回路 29,31 ミキサ 33 移相回路 35 モノステーブル 37 帯域通過フィルタ 39,41,43 周波数分割器
フロントページの続き (72)発明者 ジャン−ダニエル・エチエンヌ スイス国 シイエイチ−2206 レ ジュネ ーブィ−スール−コフランヌ・ルート ド ゥ ヴァネル・31 (72)発明者 シルヴィオ・ダラ・ピアッツァ スイス国 シイエイチ−2610 サン−イミ ール・パッセージュ デルギュエル・6

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ある角速度で回転するトランスジューサ
    (1)と、 励振信号(OSC)に応答して、寄生成分と前記角速度
    を示す振幅をもつ少なくとも一つの有効成分とを有す
    る、前記トランスジューサ(1)の機械的な振動を発生
    させる手段(9)と、 前記機械的な振動を表し、さらに寄生成分と前記角速度
    を示す振幅をもつ少なくとも一つの有効成分とを有す
    る、電気的な検出信号(DET)を作る手段とを有する
    とともに、 その装置は、前記検出信号(DET)と前記励振信号
    (OSC)とのアナログ処理手段(27)をさらに有
    し、 同じ温度動作をする2つの同じアナログ掛算器(29,
    31)と、 正確に90°の移相回路(33)とを有し、前記アナロ
    グ処理手段(27)は、前記電気的な検出信号の有効成
    分にのみ依存し、それによって実際的にはその装置の作
    動温度には無関係である少なくとも一つのアナログ測定
    信号(U1,U2)を与えることを特徴とする角速度測定
    装置。
  2. 【請求項2】 前記トランスジューサ(1)は、水晶音
    叉であることを特徴とする請求項1による装置。
  3. 【請求項3】 前記90°移相回路(33)は、入力信
    号(V1) から、前記移相回路(33)の作動温度には
    無関係で、正確にクワドラチャにある2つの出力信号
    (V1,V1’)を作ることができることを特徴とする請
    求項1または2による装置。
  4. 【請求項4】 前記90°移相回路(33)は、前記ト
    ランスジューサの前記励振信号(OSC)をその入力に
    接続しており、前記アナログ掛算器(31)の第1のも
    のの入力に接続された第1の出力(V1) と、前記アナ
    ログ掛算器(29)の第2のものの入力に接続された第
    2の出力(V1’) とを有し、前記掛算器(31,2
    9)の他の入力は、前記検出信号の有効成分に依存し、
    前記装置の作動温度とは実際的に無関係であるアナログ
    信号(U1,U2)を前記掛算器(31,29)のそれぞ
    れの出力において生成して、前記検出信号(V2)の供
    給を受けていることを特徴とする請求項3による装置。
  5. 【請求項5】 前記90°移相回路(33)は、並列に
    接続され同じ温度動作をもつ2つの周波数分割回路(4
    1,43)を有するが、その一方(41)は、立ち上が
    りエッジに応答し、その他方(43)は、立ち下がりエ
    ッジに応答し、前記2つの分割器(41,43)は、前
    記励振信号(OSC)から得られた同じ信号Cの供給を
    受けていることを特徴とする請求項4による装置。
  6. 【請求項6】 前記90°移相回路(33)は、前記励
    振信号(OSC)の供給を受けているモノステーブル
    (35)を有し、矩形信号(A)を提供し、前記モノス
    テーブル(35)の出力は、前記矩形信号(A)の第3
    高調波(B)を通過させることができる帯域通過フィル
    タ(37)の入力に接続され、前記帯域通過フィルタ
    (37)の出力は、2分割回路(39)の入力に接続さ
    れ、その出力は、並列に接続され、したがって、前記同
    じ分割器は、前記励振信号と同じ周波数であり、相手に
    対して矩象とされ、前記作動温度に無関係な信号(D,
    E)をその出力に提供することを特徴とする請求項5に
    よる装置。
  7. 【請求項7】 前記モノステーブル(35)は、その出
    力におよそ10から20%の時間サイクルをもつ矩形信
    号(A)を提供するように選ばれていることを特徴とす
    る請求項6による装置。
  8. 【請求項8】 前記アナログ処理回路(27)の前記出
    力(U1,U2)は、アナログ・デジタル変換器(2
    3)、特に14ビットのアナログ・デジタル変換器の入
    力に接続され、その出力は、前記トランスジューサの角
    速度のデジタル値が計算されるマイクロプロセッサ(2
    5)のデータ入力に接続されていることを特徴とする先
    行請求項のいずれか1項による装置。
  9. 【請求項9】 角運動によって引き起こされるコリオリ
    の力を受けるトランスジューサ(1)の角速度を測定す
    る方法であって、 電気的な励振信号(OSC)を、前記トランスジューサ
    の角速度を表す有効成分と寄生成分とを有する応答検出
    信号(DET)を生成する前記トランスジューサ(1)
    に加えて前記検出信号を検出する方法において、 検出信号(DET)および/または励振信号(OSC)
    から前記トランスジューサの作動温度の影響を除去でき
    るアナログ処理装置に前記励振信号(OSC)および/
    または前記検出信号(DET)を加え、 このように処理された前記信号(OSC,DET)に対
    して、前記トランスジューサ(1)の現在の回転速度に
    ついて、このように得られたデジタル値に関する計算が
    続くアナログ・デジタル変換を実行することを特徴とす
    る方法。
JP8179856A 1995-06-21 1996-06-21 角速度測定のための装置および方法 Pending JPH0914973A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9507417A FR2735869B1 (fr) 1995-06-21 1995-06-21 Dispositif et procede de mesure de vitesse angulaire
FR9507417 1995-06-21

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0914973A true JPH0914973A (ja) 1997-01-17

Family

ID=9480219

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8179856A Pending JPH0914973A (ja) 1995-06-21 1996-06-21 角速度測定のための装置および方法

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5668317A (ja)
EP (1) EP0750177B1 (ja)
JP (1) JPH0914973A (ja)
DE (1) DE69625959T2 (ja)
FR (1) FR2735869B1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9024508B2 (en) 2011-06-27 2015-05-05 Seiko Epson Corporation Bending vibration piece, method for manufacturing the same and electronic device
US9083307B2 (en) 2011-06-24 2015-07-14 Seiko Epson Corporation Flexural vibrator element, electronic device, and method of manufacturing flexural vibrator element

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0645602B1 (en) * 1993-09-24 1998-06-17 Murata Manufacturing Co., Ltd. Vibrating gyroscope
FR2736153B1 (fr) * 1995-06-29 1997-08-22 Asulab Sa Dispositif de mesure d'une vitesse angulaire
JP3288597B2 (ja) * 1997-01-27 2002-06-04 アルプス電気株式会社 振動型ジャイロスコープ
DE602004013170T2 (de) 2004-12-20 2009-06-18 Eta Sa Manufacture Horlogère Suisse Messwertgeber zur Drehgeschwindigkeitsmessung
DE602004009204T2 (de) 2004-12-20 2008-06-26 Eta Sa Manufacture Horlogère Suisse Wandler zur Winkelgeschwindigkeitsmessung
RU2282152C1 (ru) * 2005-03-30 2006-08-20 Федеральное государственное унитарное предприятие "Центральный научно-исследовательский институт "Электроприбор" Устройство преобразования сигналов микромеханического гироскопа вибрационного типа
ITTO20110685A1 (it) * 2011-07-28 2013-01-29 St Microelectronics Srl Giroscopio microelettromeccanico con stadio di lettura perfezionato, e metodo
US9217662B2 (en) * 2011-08-31 2015-12-22 Hamilton Sundstrand Corporation Vibration signal compensation

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4930351A (en) * 1988-03-24 1990-06-05 Wjm Corporation Vibratory linear acceleration and angular rate sensing system
SE512378C2 (sv) * 1991-01-08 2000-03-06 Colibri Pro Dev Ab För stämgaffelgyro avsett elektrodmönster
EP0503807B1 (en) * 1991-03-12 1996-09-25 New Sd, Inc. Single ended tuning fork inertial sensor and method
FR2677127B1 (fr) * 1991-05-31 1993-08-13 Asulab Sa Dispositif de mesure d'une vitesse angulaire.
US5481914A (en) * 1994-03-28 1996-01-09 The Charles Stark Draper Laboratory, Inc. Electronics for coriolis force and other sensors

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9083307B2 (en) 2011-06-24 2015-07-14 Seiko Epson Corporation Flexural vibrator element, electronic device, and method of manufacturing flexural vibrator element
US9024508B2 (en) 2011-06-27 2015-05-05 Seiko Epson Corporation Bending vibration piece, method for manufacturing the same and electronic device

Also Published As

Publication number Publication date
DE69625959T2 (de) 2003-12-24
FR2735869A1 (fr) 1996-12-27
EP0750177A1 (fr) 1996-12-27
US5668317A (en) 1997-09-16
FR2735869B1 (fr) 1997-08-08
EP0750177B1 (fr) 2003-01-29
DE69625959D1 (de) 2003-03-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101131098B1 (ko) 진동 구조형 자이로스코프에서 바이어스 에러 감소 방법
KR101437190B1 (ko) 진동 센서를 사용하여 회전율을 측정하는 장치
EP1723389B1 (en) Error correction for vibratory rate gyroscope
US5747961A (en) Beat frequency motor position detection scheme for tuning fork gyroscope and other sensors
JPH06300567A (ja) ジャイロ出力検出方法
CN1764824B (zh) 检波电路、检波方法以及物理量测定装置
JPH11132771A (ja) 慣性センサ用の信号処理システム
JPH05312579A (ja) ジャイロコンパス
JPH0914973A (ja) 角速度測定のための装置および方法
JP3761111B2 (ja) 角速度測定装置と角速度測定方法
CN1774613A (zh) 补偿振动陀螺的零点误差的方法
JPH1073437A (ja) 振動ジャイロの検出回路及びこれを用いた振動ジャイロ装置
CN116592912A (zh) 一种基于正交解调的微机械陀螺耦合误差系数实时辨识方法
CN116592911A (zh) 一种基于频域的微机械陀螺耦合误差系数辨识方法
CN1774612A (zh) 确定振动陀螺中零点误差的方法
JP4134040B2 (ja) コリオリの角速度計の読み取り振動周波数の電子的同調方法
JPH02129514A (ja) 角速度センサー
US5361036A (en) Complex digital demodulator employing Chebychev-approximation derived synthetic sinusoid generation
KR100879156B1 (ko) 물리량 측정 장치
JPH088413Y2 (ja) 速度軸まわりの物体の角回転速度を求める装置
CN114370887B (zh) 基于虚拟转动的力平衡模式振动陀螺零位自标定方法
JPH067298Y2 (ja) 振動ジャイロ
JPH06109475A (ja) 信号検出回路
JP2002107148A (ja) 角速度測定装置
JPH1078327A (ja) 角速度検出素子および角速度検出装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060524

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060905

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20061205

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20061208

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070501