JPH09149836A - 椅子の上下操作レバーの取付装置 - Google Patents
椅子の上下操作レバーの取付装置Info
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- JPH09149836A JPH09149836A JP31323595A JP31323595A JPH09149836A JP H09149836 A JPH09149836 A JP H09149836A JP 31323595 A JP31323595 A JP 31323595A JP 31323595 A JP31323595 A JP 31323595A JP H09149836 A JPH09149836 A JP H09149836A
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical group C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 11
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Landscapes
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 座部を支持する座受体に、ガスシリンダーの
制御ピンを操作する操作レバーを上下動可能に簡単且つ
ガタつきなく取付けることができる椅子の上下操作レバ
ーの取付装置を提供する。 【解決手段】 脚部に立設したガスシリンダー8の上端
部を、座部を支持する座受体4に取付けるとともに、ガ
スシリンダーの制御ピン31を座受体の上方に露出さ
せ、該制御ピンを操作レバー32にて操作してなるもの
であって、座受体に一体形成した支持筒部34内に、内
部に操作レバーを受入れた状態で合成樹脂製のレバー受
け33を内装するとともに、該レバー受けには底面側の
一端に操作レバーの下端を載支する台座部37と、他端
側に操作レバーを上方へ弾性付勢するバネ片38を一体
形成してなる。
制御ピンを操作する操作レバーを上下動可能に簡単且つ
ガタつきなく取付けることができる椅子の上下操作レバ
ーの取付装置を提供する。 【解決手段】 脚部に立設したガスシリンダー8の上端
部を、座部を支持する座受体4に取付けるとともに、ガ
スシリンダーの制御ピン31を座受体の上方に露出さ
せ、該制御ピンを操作レバー32にて操作してなるもの
であって、座受体に一体形成した支持筒部34内に、内
部に操作レバーを受入れた状態で合成樹脂製のレバー受
け33を内装するとともに、該レバー受けには底面側の
一端に操作レバーの下端を載支する台座部37と、他端
側に操作レバーを上方へ弾性付勢するバネ片38を一体
形成してなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、座部の高さを上下
調節するために設けたガスシリンダーの制御ピンを操作
するための操作レバーの取付装置に関する。
調節するために設けたガスシリンダーの制御ピンを操作
するための操作レバーの取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、脚部に立設したガスシリンダーを
用いて、座部を上下調節可能となした構造の椅子は極め
て一般的であり、そのガスシリンダーの制御ピンを操作
するために操作レバーを用いることも公知である。
用いて、座部を上下調節可能となした構造の椅子は極め
て一般的であり、そのガスシリンダーの制御ピンを操作
するために操作レバーを用いることも公知である。
【0003】通常、ガスシリンダーは、その制御ピンを
操作レバーの先端部で押し込むことによって、高さを調
節できるようになっており、そのため操作レバーの先端
が上下に変位するように座部を支持する座受体に操作レ
バーの中間部を枢着又は軸着している。
操作レバーの先端部で押し込むことによって、高さを調
節できるようになっており、そのため操作レバーの先端
が上下に変位するように座部を支持する座受体に操作レ
バーの中間部を枢着又は軸着している。
【0004】しかし、操作レバーを座受体に枢着又は軸
着する作業は煩雑であるとともに、ガスシリンダーの上
端部のテーパー部を座受体の取付孔に圧入した時に、テ
ーパー角度の精度、圧入力等のバラツキにより、制御ピ
ンと操作レバーとの間にクリアランスが発生し、操作レ
バーがガタついたりする問題がある。
着する作業は煩雑であるとともに、ガスシリンダーの上
端部のテーパー部を座受体の取付孔に圧入した時に、テ
ーパー角度の精度、圧入力等のバラツキにより、制御ピ
ンと操作レバーとの間にクリアランスが発生し、操作レ
バーがガタついたりする問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が前述の状況に
鑑み、解決しようとするところは、座部を支持する座受
体に、ガスシリンダーの制御ピンを操作する操作レバー
を上下動可能に簡単且つガタつきなく取付けることがで
きる椅子の上下操作レバーの取付装置を提供する点にあ
る。
鑑み、解決しようとするところは、座部を支持する座受
体に、ガスシリンダーの制御ピンを操作する操作レバー
を上下動可能に簡単且つガタつきなく取付けることがで
きる椅子の上下操作レバーの取付装置を提供する点にあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、座部を支持す
る座受体に操作レバーを取付けるための支持筒部を一体
形成するとともに、操作レバーの中間部を合成樹脂製の
レバー受け内に受入れた状態で、該レバー受けを前記支
持筒部に内装するだけで、該レバー受けの底面側の一端
に形成した台座部と、他端側に一体形成したバネ片とで
操作レバーの下端を2点支持し、即ち台座部で操作レバ
ーの下端を載支するとともに、バネ片で操作レバーを上
方へ弾性付勢して支持筒部の上面に押圧することによっ
て、前述の課題を解決した。つまり、レバー受けを用い
て座受体に操作レバーをガタつきなく取付けることがで
き、そして操作レバーの把手側を持ち上げることによっ
て台座部近傍を支点として操作レバーの先端側からバネ
片の弾性力に抗して押し下げられ、その先端部で脚部に
立設したガスシリンダーの制御ピンを押し込み操作でき
るのである。
る座受体に操作レバーを取付けるための支持筒部を一体
形成するとともに、操作レバーの中間部を合成樹脂製の
レバー受け内に受入れた状態で、該レバー受けを前記支
持筒部に内装するだけで、該レバー受けの底面側の一端
に形成した台座部と、他端側に一体形成したバネ片とで
操作レバーの下端を2点支持し、即ち台座部で操作レバ
ーの下端を載支するとともに、バネ片で操作レバーを上
方へ弾性付勢して支持筒部の上面に押圧することによっ
て、前述の課題を解決した。つまり、レバー受けを用い
て座受体に操作レバーをガタつきなく取付けることがで
き、そして操作レバーの把手側を持ち上げることによっ
て台座部近傍を支点として操作レバーの先端側からバネ
片の弾性力に抗して押し下げられ、その先端部で脚部に
立設したガスシリンダーの制御ピンを押し込み操作でき
るのである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の椅子の上下操作レバーの
取付装置は、脚部に立設したガスシリンダーの上端部
を、座部を支持する座受体に取付けるとともに、ガスシ
リンダーの制御ピンを座受体の上方に露出させ、該制御
ピンを操作レバーにて操作してなるものであって、座受
体に一体形成した支持筒部内に、内部に操作レバーを受
入れた状態で合成樹脂製のレバー受けを内装するととも
に、該レバー受けには底面側の一端に操作レバーの下端
を載支する台座部と、他端側に操作レバーを上方へ弾性
付勢するバネ片を一体形成してなるものである。
取付装置は、脚部に立設したガスシリンダーの上端部
を、座部を支持する座受体に取付けるとともに、ガスシ
リンダーの制御ピンを座受体の上方に露出させ、該制御
ピンを操作レバーにて操作してなるものであって、座受
体に一体形成した支持筒部内に、内部に操作レバーを受
入れた状態で合成樹脂製のレバー受けを内装するととも
に、該レバー受けには底面側の一端に操作レバーの下端
を載支する台座部と、他端側に操作レバーを上方へ弾性
付勢するバネ片を一体形成してなるものである。
【0008】また、前記操作レバーのレバー受けと接触
する部分を縦長偏平部となすとともに、該偏平部に接触
するレバー受けの両内側面をスライド案内面となすこと
により、操作レバーの横振れを抑制してガタつきなく円
滑に上下動させることが可能となる。
する部分を縦長偏平部となすとともに、該偏平部に接触
するレバー受けの両内側面をスライド案内面となすこと
により、操作レバーの横振れを抑制してガタつきなく円
滑に上下動させることが可能となる。
【0009】更に、前記レバー受けの一端に前記支持筒
部の一端口縁に当止する係止凸部を形成するとともに、
レバー受けの他端に支持筒部の他端口縁に係合する爪部
を一体形成してなることにより、支持筒部へのレバー受
けの抜止め装着が極めて簡単な嵌挿作業になる。
部の一端口縁に当止する係止凸部を形成するとともに、
レバー受けの他端に支持筒部の他端口縁に係合する爪部
を一体形成してなることにより、支持筒部へのレバー受
けの抜止め装着が極めて簡単な嵌挿作業になる。
【0010】
【実施例】次に添付図面に示した実施例に基づき更に本
発明の詳細を説明する。図1及び図2は本発明に係る椅
子の一例を示し、図中1は脚部、2は座部、3は背凭れ
部、4は座受体、5は座フレームをそれぞれ示してい
る。
発明の詳細を説明する。図1及び図2は本発明に係る椅
子の一例を示し、図中1は脚部、2は座部、3は背凭れ
部、4は座受体、5は座フレームをそれぞれ示してい
る。
【0011】前記脚部1は、放射状に広がった5本の支
脚6,…の中心に軸筒7を立設し、該軸筒7内にガスシ
リンダー8を昇降可能に内挿したものである。
脚6,…の中心に軸筒7を立設し、該軸筒7内にガスシ
リンダー8を昇降可能に内挿したものである。
【0012】前記座部2は、座アウターシェル9と、上
面にクッションを積層した座インナーシェル10を重合
したものである。
面にクッションを積層した座インナーシェル10を重合
したものである。
【0013】前記背凭れ部3は、下部背凭れ部3aと上
部背凭れ部3bとに分離し、下部背凭れ部3aに対して
上部背凭れ部3bを後傾可能に連結したものである。下
部背凭れ部3aは、下部背アウターシェル11と前面に
クッションを積層した下部背インナーシェル12を重合
し、上部背凭れ部3bは、上部背アウターシェル13と
前面にクッションを積層した上部背インナーシェル14
を重合し、それぞれの両側部において弾性的に屈曲可能
な接続部材15にて連結している。
部背凭れ部3bとに分離し、下部背凭れ部3aに対して
上部背凭れ部3bを後傾可能に連結したものである。下
部背凭れ部3aは、下部背アウターシェル11と前面に
クッションを積層した下部背インナーシェル12を重合
し、上部背凭れ部3bは、上部背アウターシェル13と
前面にクッションを積層した上部背インナーシェル14
を重合し、それぞれの両側部において弾性的に屈曲可能
な接続部材15にて連結している。
【0014】前記座受体4は、脚部1に座部2を支持す
るためのものであり、脚部1のガスシリンダー8の上端
に嵌合して取付けている。また、座受体4は、アルミダ
イカスト製であり、適宜樹脂カバー16で覆われてい
る。尚、前記脚部1の軸筒7を下パイプカバー17で、
ガスシリンダー8の突出部を上パイプカバー18でそれ
ぞれ覆っている。
るためのものであり、脚部1のガスシリンダー8の上端
に嵌合して取付けている。また、座受体4は、アルミダ
イカスト製であり、適宜樹脂カバー16で覆われてい
る。尚、前記脚部1の軸筒7を下パイプカバー17で、
ガスシリンダー8の突出部を上パイプカバー18でそれ
ぞれ覆っている。
【0015】前記座フレーム5は、座部2及び背凭れ部
3を組付けるとともに、前記座受体4を介して脚部1に
取付けるためのものであり、左右一対の側面視倒J字形
の縦支持杆19,19の水平直線部間に横ビーム20を
固着して構成したものである。縦支持杆19及び横ビー
ム20は、金属製パイプ、好ましくは丸鋼管で作製した
ものである。縦支持杆19の直線部には、後方へ弾性付
勢したスライド杆21が内蔵されて先端部分が前方へ突
出しており、縦支持杆19を座アウターシェル9の両側
に一体成形した案内溝22内に前後スライド可能に挿入
するとともに、スライド杆21の突出端を案内溝22の
前端部に係着している。また、縦支持杆19の後部の湾
曲して立ち上がった部分には、下部背アウターシェル1
1の両側に一体成形した筒部23を嵌合固着している。
3を組付けるとともに、前記座受体4を介して脚部1に
取付けるためのものであり、左右一対の側面視倒J字形
の縦支持杆19,19の水平直線部間に横ビーム20を
固着して構成したものである。縦支持杆19及び横ビー
ム20は、金属製パイプ、好ましくは丸鋼管で作製した
ものである。縦支持杆19の直線部には、後方へ弾性付
勢したスライド杆21が内蔵されて先端部分が前方へ突
出しており、縦支持杆19を座アウターシェル9の両側
に一体成形した案内溝22内に前後スライド可能に挿入
するとともに、スライド杆21の突出端を案内溝22の
前端部に係着している。また、縦支持杆19の後部の湾
曲して立ち上がった部分には、下部背アウターシェル1
1の両側に一体成形した筒部23を嵌合固着している。
【0016】また、前記横ビーム20には、適宜肘掛け
部材24を両側に固定できるようになっている。更に、
前記下部背凭れ部3aの筒部23の下端にゴム製又は軟
質合成樹脂製の蛇腹25を取付けて縦支持杆19を覆
い、また下部背凭れ部3aと上部背凭れ部3bの両側端
間にゴム製又は軟質合成樹脂製の蛇腹26を取付けて前
記接続部材15の露出部を覆っている。
部材24を両側に固定できるようになっている。更に、
前記下部背凭れ部3aの筒部23の下端にゴム製又は軟
質合成樹脂製の蛇腹25を取付けて縦支持杆19を覆
い、また下部背凭れ部3aと上部背凭れ部3bの両側端
間にゴム製又は軟質合成樹脂製の蛇腹26を取付けて前
記接続部材15の露出部を覆っている。
【0017】また、前記脚部1に取付けた座受体4に、
座部2を支持する座フレーム5の横ビーム20を前後回
動可能に枢支し、該横ビーム20の前後少なくとも一方
の側に押圧部27を突設するとともに、該押圧部27に
対応する座受体4に弾性体28を配設し、座部2が前傾
又は後傾する際に前記押圧部27で弾性体28を弾性圧
縮してなるものである。図中29は、横ビーム20を座
受体4に枢支するための軸受を示し、30はガスシリン
ダー8の上端部を嵌入する取付孔を示している。尚、座
フレーム5は、座受体4に回動不能となして取付けても
良く、その場合には前述の軸受29の代わりに固定具を
用いて横ビーム20を固定する。その際には、前記押圧
部27や弾性体28も不要となる。
座部2を支持する座フレーム5の横ビーム20を前後回
動可能に枢支し、該横ビーム20の前後少なくとも一方
の側に押圧部27を突設するとともに、該押圧部27に
対応する座受体4に弾性体28を配設し、座部2が前傾
又は後傾する際に前記押圧部27で弾性体28を弾性圧
縮してなるものである。図中29は、横ビーム20を座
受体4に枢支するための軸受を示し、30はガスシリン
ダー8の上端部を嵌入する取付孔を示している。尚、座
フレーム5は、座受体4に回動不能となして取付けても
良く、その場合には前述の軸受29の代わりに固定具を
用いて横ビーム20を固定する。その際には、前記押圧
部27や弾性体28も不要となる。
【0018】次に、本発明の椅子の上下操作レバーの取
付装置を図3〜図8に基づき説明する。また、前記座受
体4には、座部2の高さを調節するために、ガスシリン
ダー8の制御ピン31を押圧操作する操作レバー32が
レバー受け33にて座受体4に一体形成した支持筒部3
4に取付けられている。
付装置を図3〜図8に基づき説明する。また、前記座受
体4には、座部2の高さを調節するために、ガスシリン
ダー8の制御ピン31を押圧操作する操作レバー32が
レバー受け33にて座受体4に一体形成した支持筒部3
4に取付けられている。
【0019】更に詳しくは、図3〜図5に示すように、
前記座受体4の上面側であって、ガスシリンダー8の取
付孔30の軸心に向けて開口した支持筒部34を一体形
成している。該支持筒部34の内側断面形状は、倒略D
字形である。前記座受体4の下方へ広がったテーパー状
の取付孔30に、下方からガスシリンダー8の上端部の
テーパー部を圧入し、その上端に突設した制御ピン31
を座受体4の上面側に露出させて取付けている。
前記座受体4の上面側であって、ガスシリンダー8の取
付孔30の軸心に向けて開口した支持筒部34を一体形
成している。該支持筒部34の内側断面形状は、倒略D
字形である。前記座受体4の下方へ広がったテーパー状
の取付孔30に、下方からガスシリンダー8の上端部の
テーパー部を圧入し、その上端に突設した制御ピン31
を座受体4の上面側に露出させて取付けている。
【0020】また、前記レバー受け33は、図6〜図8
に示すように、合成樹脂製で一体成形したものであり、
上部が上方に開放され内部に前記操作レバー32の縦長
偏平部35を受入れることが可能なように空間部36を
形成し、該空間部36の底面側の一端に操作レバー32
の下端を載支する台座部37を形成するとともに、他端
側に操作レバー32を上方へ弾性付勢するバネ片38を
一体形成したものである。尚、前記操作レバー32の偏
平部35と接触するレバー受け33の空間部36の両内
側面は、操作レバー32の偏平部35をスライド案内す
る案内面39,39となしている。更に、レバー受け3
3の一端には、前記支持筒部34の一端口縁に当止する
係止凸部40を形成するとともに、他端の左右両側には
支持筒部34の他端口縁に係合する一対の爪部41,4
1を一体形成している。ここで、前記係止凸部40は、
座受体4の外周形状に対応した形状となしている。
に示すように、合成樹脂製で一体成形したものであり、
上部が上方に開放され内部に前記操作レバー32の縦長
偏平部35を受入れることが可能なように空間部36を
形成し、該空間部36の底面側の一端に操作レバー32
の下端を載支する台座部37を形成するとともに、他端
側に操作レバー32を上方へ弾性付勢するバネ片38を
一体形成したものである。尚、前記操作レバー32の偏
平部35と接触するレバー受け33の空間部36の両内
側面は、操作レバー32の偏平部35をスライド案内す
る案内面39,39となしている。更に、レバー受け3
3の一端には、前記支持筒部34の一端口縁に当止する
係止凸部40を形成するとともに、他端の左右両側には
支持筒部34の他端口縁に係合する一対の爪部41,4
1を一体形成している。ここで、前記係止凸部40は、
座受体4の外周形状に対応した形状となしている。
【0021】そして、前記操作レバー32を支持筒部3
4に取付けるには、操作レバー32の偏平部35をレバ
ー受け33の空間部36内に受入れた状態で、操作レバ
ー32の先端部42に続いてレバー受け33の爪部41
側から支持筒部34に嵌挿するだけで、爪部41が支持
筒部34の他端に出現してその口縁に係合すると同時
に、係止凸部40が支持筒部34の嵌挿側の口縁に当止
して装着できる。
4に取付けるには、操作レバー32の偏平部35をレバ
ー受け33の空間部36内に受入れた状態で、操作レバ
ー32の先端部42に続いてレバー受け33の爪部41
側から支持筒部34に嵌挿するだけで、爪部41が支持
筒部34の他端に出現してその口縁に係合すると同時
に、係止凸部40が支持筒部34の嵌挿側の口縁に当止
して装着できる。
【0022】ここで、前記操作レバー32の把手側を持
ち上げた際に、前記台座部37の近傍の支持筒部34の
口縁を支点として先端部42がバネ片38の弾性力に抗
して押し下げられて、該先端部42でガスシリンダー8
の制御ピン31を押し込むことができるように、前記台
座部37は制御ピン31から離れた側に設け、バネ片3
8は台座部37の近傍から制御ピン31の方向へ向けて
上方へ傾斜状に形成している。
ち上げた際に、前記台座部37の近傍の支持筒部34の
口縁を支点として先端部42がバネ片38の弾性力に抗
して押し下げられて、該先端部42でガスシリンダー8
の制御ピン31を押し込むことができるように、前記台
座部37は制御ピン31から離れた側に設け、バネ片3
8は台座部37の近傍から制御ピン31の方向へ向けて
上方へ傾斜状に形成している。
【0023】通常は、操作レバー32を操作しない状態
では、操作レバー32の偏平部35の基端側は台座部3
7に載支されているとともに、偏平部35の先端側はバ
ネ片38で上方へ弾性付勢されて支持筒部34の口縁下
面に圧接されており、制御ピン31と先端部42間にク
リアランスが存在していても操作レバー32が上下にガ
タつくことはない。また、操作レバー32の偏平部35
は、レバー受け33の両案内面39,39間に摺接して
いるので、横方向にガタつくこともない。
では、操作レバー32の偏平部35の基端側は台座部3
7に載支されているとともに、偏平部35の先端側はバ
ネ片38で上方へ弾性付勢されて支持筒部34の口縁下
面に圧接されており、制御ピン31と先端部42間にク
リアランスが存在していても操作レバー32が上下にガ
タつくことはない。また、操作レバー32の偏平部35
は、レバー受け33の両案内面39,39間に摺接して
いるので、横方向にガタつくこともない。
【0024】
【発明の効果】以上にしてなる本発明の椅子の上下操作
レバーの取付装置は、脚部に立設したガスシリンダーの
上端部を、座部を支持する座受体に取付けるとともに、
ガスシリンダーの制御ピンを座受体の上方に露出させ、
該制御ピンを操作レバーにて操作してなるものであっ
て、座受体に一体形成した支持筒部内に、内部に操作レ
バーを受入れた状態で合成樹脂製のレバー受けを内装す
るとともに、該レバー受けには底面側の一端に操作レバ
ーの下端を載支する台座部と、他端側に操作レバーを上
方へ弾性付勢するバネ片を一体形成してなるので、嵌挿
作業のみで、座部を支持する座受体に、ガスシリンダー
の制御ピンを操作する操作レバーを上下動可能に簡単且
つガタつきなく取付けることができる。
レバーの取付装置は、脚部に立設したガスシリンダーの
上端部を、座部を支持する座受体に取付けるとともに、
ガスシリンダーの制御ピンを座受体の上方に露出させ、
該制御ピンを操作レバーにて操作してなるものであっ
て、座受体に一体形成した支持筒部内に、内部に操作レ
バーを受入れた状態で合成樹脂製のレバー受けを内装す
るとともに、該レバー受けには底面側の一端に操作レバ
ーの下端を載支する台座部と、他端側に操作レバーを上
方へ弾性付勢するバネ片を一体形成してなるので、嵌挿
作業のみで、座部を支持する座受体に、ガスシリンダー
の制御ピンを操作する操作レバーを上下動可能に簡単且
つガタつきなく取付けることができる。
【0025】また、前記操作レバーのレバー受けと接触
する部分を縦長偏平部となすとともに、該偏平部に接触
するレバー受けの両内側面をスライド案内面となすこと
により、操作レバーの横振れを抑制してガタつきなく円
滑に上下動させることができ、また操作レバーの回転を
規制して安定に操作できる。
する部分を縦長偏平部となすとともに、該偏平部に接触
するレバー受けの両内側面をスライド案内面となすこと
により、操作レバーの横振れを抑制してガタつきなく円
滑に上下動させることができ、また操作レバーの回転を
規制して安定に操作できる。
【0026】更に、前記レバー受けの一端に前記支持筒
部の一端口縁に当止する係止凸部を形成するとともに、
レバー受けの他端に支持筒部の他端口縁に係合する爪部
を一体形成してなることにより、支持筒部へのレバー受
けの抜止め装着が極めて簡単な嵌挿作業になる。
部の一端口縁に当止する係止凸部を形成するとともに、
レバー受けの他端に支持筒部の他端口縁に係合する爪部
を一体形成してなることにより、支持筒部へのレバー受
けの抜止め装着が極めて簡単な嵌挿作業になる。
【図1】本発明に係る椅子の全体斜視図である。
【図2】同じく分解斜視図である。
【図3】本発明の要部を示す組立状態の部分平面図であ
る。
る。
【図4】図3のX−X線断面図である。
【図5】図3のY−Y線断面図である。
【図6】レバー受けの平面図である。
【図7】同じく側面図である。
【図8】図6のZ−Z線断面図である。
1 脚部 2 座部 3 背凭れ部 3a 下部背凭れ部 3b 上部背凭れ部 4 座受体 5 座フレーム 6 支脚 7 軸筒 8 ガスシリンダー 9 座アウターシェル 10 座インナーシェル 11 下部背アウターシェル 12 下部背インナーシェル 13 上部背アウターシェル 14 上部背インナーシェル 15 接続部材 16 樹脂カバー 17 下パイプカバー 18 上パイプカバー 19 縦支持杆 20 横ビーム 21 スライド杆 22 案内溝 23 筒部 24 肘掛け部材 25,26 蛇腹 27 押圧部 28 弾性体 29 軸受 30 取付孔 31 制御ピン 32 操作レバー 33 レバー受け 34 支持筒部 35 偏平部 36 空間部 37 台座部 38 バネ片 39 案内面 40 係止凸部 41 爪部 42 先端部
Claims (3)
- 【請求項1】 脚部に立設したガスシリンダーの上端部
を、座部を支持する座受体に取付けるとともに、ガスシ
リンダーの制御ピンを座受体の上方に露出させ、該制御
ピンを操作レバーにて操作してなるものであって、座受
体に一体形成した支持筒部内に、内部に操作レバーを受
入れた状態で合成樹脂製のレバー受けを内装するととも
に、該レバー受けには底面側の一端に操作レバーの下端
を載支する台座部と、他端側に操作レバーを上方へ弾性
付勢するバネ片を一体形成してなることを特徴とする椅
子の上下操作レバーの取付装置。 - 【請求項2】 前記操作レバーのレバー受けと接触する
部分を縦長偏平部となすとともに、該偏平部に接触する
レバー受けの両内側面をスライド案内面となした請求項
1記載の椅子の上下操作レバーの取付装置。 - 【請求項3】 前記レバー受けの一端に前記支持筒部の
一端口縁に当止する係止凸部を形成するとともに、レバ
ー受けの他端に支持筒部の他端口縁に係合する爪部を一
体形成してなる請求項1又は2記載の椅子の上下操作レ
バーの取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31323595A JPH09149836A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 椅子の上下操作レバーの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31323595A JPH09149836A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 椅子の上下操作レバーの取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09149836A true JPH09149836A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18038746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31323595A Withdrawn JPH09149836A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 椅子の上下操作レバーの取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09149836A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010094306A (ja) * | 2008-10-16 | 2010-04-30 | Kokuyo Co Ltd | 椅子 |
| JP2020535947A (ja) * | 2017-10-05 | 2020-12-10 | ゴドレジ アンド ボイス エムエフジー カンパニー リミテッドGodrej & Boyce Mfg. Co. Ltd. | 姿勢適応型ワークチェア |
-
1995
- 1995-11-30 JP JP31323595A patent/JPH09149836A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010094306A (ja) * | 2008-10-16 | 2010-04-30 | Kokuyo Co Ltd | 椅子 |
| JP2020535947A (ja) * | 2017-10-05 | 2020-12-10 | ゴドレジ アンド ボイス エムエフジー カンパニー リミテッドGodrej & Boyce Mfg. Co. Ltd. | 姿勢適応型ワークチェア |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030204 |