JPH09149855A - 洗面台 - Google Patents
洗面台Info
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- JPH09149855A JPH09149855A JP31198695A JP31198695A JPH09149855A JP H09149855 A JPH09149855 A JP H09149855A JP 31198695 A JP31198695 A JP 31198695A JP 31198695 A JP31198695 A JP 31198695A JP H09149855 A JPH09149855 A JP H09149855A
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- wash
- washbasin
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Links
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
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- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 住宅の洗面キャビネットに取り付けられた洗
面ボールを容易に交換できるようにする。 【解決手段】 住宅の洗面所に配設され、略半球状に形
成された洗面ボール10と、この洗面ボール10が固定
される固定部14,15を有する洗面台11であって、
上記固定部14,15には係合部17,30が設けられ
ると共に、上記洗面ボール10には上記係合部17,3
0に係合しうる係合部16,33が設けられており、上
記洗面ボール10は固定部14,15に対して着脱可能
に固定されている。
面ボールを容易に交換できるようにする。 【解決手段】 住宅の洗面所に配設され、略半球状に形
成された洗面ボール10と、この洗面ボール10が固定
される固定部14,15を有する洗面台11であって、
上記固定部14,15には係合部17,30が設けられ
ると共に、上記洗面ボール10には上記係合部17,3
0に係合しうる係合部16,33が設けられており、上
記洗面ボール10は固定部14,15に対して着脱可能
に固定されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗面台に係り、特
に、着脱可能な洗面ボールを有する洗面台に関する。
に、着脱可能な洗面ボールを有する洗面台に関する。
【0002】
【背景技術】一般に、住宅の洗面所に配設される洗面台
は、全体略半球状に形成された洗面ボールと、この洗面
ボールが固定される固定部とを有しており、この洗面ボ
ール内に蛇口からの水及び温水を受け、洗面等を行える
ように構成されている。
は、全体略半球状に形成された洗面ボールと、この洗面
ボールが固定される固定部とを有しており、この洗面ボ
ール内に蛇口からの水及び温水を受け、洗面等を行える
ように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような洗面ボール
は、使用期間の経過に従って、次第に不可避的に汚れる
ものであり、例えば、マンション等において居住者が変
わったような場合には、洗面ボールを取り替えて新たな
洗面ボールを使用したい、という要請が従来よりあっ
た。
は、使用期間の経過に従って、次第に不可避的に汚れる
ものであり、例えば、マンション等において居住者が変
わったような場合には、洗面ボールを取り替えて新たな
洗面ボールを使用したい、という要請が従来よりあっ
た。
【0004】そこで、本件特許出願人は、このような観
点から、日本特許情報機構(JAPIO)の先行技術調
査(パトリス)を利用して、上記要請に応える技術に関
し、以下の検索式により昭和55年以降の特許出願及び
実用新案登録出願を調査し、特許出願15件、実用新案
登録出願99件を抽出した。 検索式:E03C01/32 この調査において、実開昭59−192967号公報が
発見された。この公報には、洗面台等の天板に洗面器を
容易に着脱できる技術が開示されている。
点から、日本特許情報機構(JAPIO)の先行技術調
査(パトリス)を利用して、上記要請に応える技術に関
し、以下の検索式により昭和55年以降の特許出願及び
実用新案登録出願を調査し、特許出願15件、実用新案
登録出願99件を抽出した。 検索式:E03C01/32 この調査において、実開昭59−192967号公報が
発見された。この公報には、洗面台等の天板に洗面器を
容易に着脱できる技術が開示されている。
【0005】しかしながら、この技術にあっては、洗面
器を洗面台に対して、別個の取り付け金具を用いて固定
するように構成されており、洗面器の取付作業及び取り
外し作業が煩雑である、という不具合が存していた。そ
こで、請求項1に記載する発明の技術的課題は、住宅の
洗面台を構成する洗面ボールを、器具等を用いることな
く、容易に洗面台の固定部へ着脱可能に固定することに
ある。
器を洗面台に対して、別個の取り付け金具を用いて固定
するように構成されており、洗面器の取付作業及び取り
外し作業が煩雑である、という不具合が存していた。そ
こで、請求項1に記載する発明の技術的課題は、住宅の
洗面台を構成する洗面ボールを、器具等を用いることな
く、容易に洗面台の固定部へ着脱可能に固定することに
ある。
【0006】また、請求項2記載の発明の技術的課題
は、請求項1記載の発明の技術的課題に加えて、洗面台
としての洗面キャビネットの上面板の表面側から洗面ボ
ールを取付又は取り外すことにある。また、請求項3記
載の発明の技術的課題は、請求項1記載の発明の技術的
課題に加えて、洗面台としての洗面キャビネットの上面
板の裏面側から洗面ボールを取付又は取り外すことにあ
る。
は、請求項1記載の発明の技術的課題に加えて、洗面台
としての洗面キャビネットの上面板の表面側から洗面ボ
ールを取付又は取り外すことにある。また、請求項3記
載の発明の技術的課題は、請求項1記載の発明の技術的
課題に加えて、洗面台としての洗面キャビネットの上面
板の裏面側から洗面ボールを取付又は取り外すことにあ
る。
【0007】また、請求項4記載の発明の技術的課題
は、請求項2又は3記載の発明の技術的課題に加えて、
洗面キャビネットに設けられた係合凹部に洗面ボールに
設けられた係合突部を係合させて洗面ボールを洗面キャ
ビネットに容易に着脱可能に固定することにある。ま
た、請求項5記載の発明の技術的課題は、請求項4記載
の発明の技術的課題に加えて、洗面ボールを洗面キャビ
ネットに迅速に固定すると共に、迅速に取り外すことに
ある。
は、請求項2又は3記載の発明の技術的課題に加えて、
洗面キャビネットに設けられた係合凹部に洗面ボールに
設けられた係合突部を係合させて洗面ボールを洗面キャ
ビネットに容易に着脱可能に固定することにある。ま
た、請求項5記載の発明の技術的課題は、請求項4記載
の発明の技術的課題に加えて、洗面ボールを洗面キャビ
ネットに迅速に固定すると共に、迅速に取り外すことに
ある。
【0008】また、請求項6記載の発明の技術的課題
は、請求項2,3,4又は5記載の発明の技術的課題に
加えて、洗面ボールを確実に洗面キャビネットに固定す
ることにある。また、請求項7記載の発明の技術的課題
は、請求項1,2,3,4,5又は6記載の技術的課題
に加えて、排水パイプを容易に取り外し、又は、容易に
取り付けることが可能な洗面キャビネットを提供するこ
とにある。
は、請求項2,3,4又は5記載の発明の技術的課題に
加えて、洗面ボールを確実に洗面キャビネットに固定す
ることにある。また、請求項7記載の発明の技術的課題
は、請求項1,2,3,4,5又は6記載の技術的課題
に加えて、排水パイプを容易に取り外し、又は、容易に
取り付けることが可能な洗面キャビネットを提供するこ
とにある。
【0009】また、請求項8記載の発明の技術的課題
は、請求項1,2,3,4,5,6又は7記載の技術的
課題に加えて、比較的軽量であって量産可能な洗面ボー
ルを有する洗面キャビネットを提供することにある。
は、請求項1,2,3,4,5,6又は7記載の技術的
課題に加えて、比較的軽量であって量産可能な洗面ボー
ルを有する洗面キャビネットを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような技術的課題解
決のため、請求項1記載の発明にあっては、住宅の洗面
所に配設され、略半球状に形成された洗面ボール10
と、この洗面ボール10が固定される固定部14,15
を有する洗面台11,34であって、上記固定部14,
15には係合部17,30が設けられると共に、上記洗
面ボール10には上記係合部17,30に係合しうる係
合部16,33が設けられており、上記洗面ボール10
は固定部14,15に対して着脱可能に固定されている
ことを特徴とする。
決のため、請求項1記載の発明にあっては、住宅の洗面
所に配設され、略半球状に形成された洗面ボール10
と、この洗面ボール10が固定される固定部14,15
を有する洗面台11,34であって、上記固定部14,
15には係合部17,30が設けられると共に、上記洗
面ボール10には上記係合部17,30に係合しうる係
合部16,33が設けられており、上記洗面ボール10
は固定部14,15に対して着脱可能に固定されている
ことを特徴とする。
【0011】従って、請求項1に記載された発明にあっ
ては、住居の居住者は、必要な場合には、適宜、洗面台
11,34から洗面ボール10を取り外し、新たな洗面
ボール10と交換することができる。その結果、使用年
月が経過して洗面ボール10が汚れ、褪色したような場
合であっても、器具等を一切使用することなく、容易に
新たな洗面ボール10へ交換することができ、洗面台1
1,34全体の良好な見映えを維持することができる。
ては、住居の居住者は、必要な場合には、適宜、洗面台
11,34から洗面ボール10を取り外し、新たな洗面
ボール10と交換することができる。その結果、使用年
月が経過して洗面ボール10が汚れ、褪色したような場
合であっても、器具等を一切使用することなく、容易に
新たな洗面ボール10へ交換することができ、洗面台1
1,34全体の良好な見映えを維持することができる。
【0012】請求項2記載の発明にあっては、上記洗面
台は洗面キャビネット11として形成されており、洗面
キャビネット11を形成する上面板12には、洗面ボー
ル10が配設される開口部13が開設されており、この
開口部13の周囲には、洗面ボール10が固定されるフ
ランジ部14が上面板12の表面側へ突設されているこ
とを特徴とする。
台は洗面キャビネット11として形成されており、洗面
キャビネット11を形成する上面板12には、洗面ボー
ル10が配設される開口部13が開設されており、この
開口部13の周囲には、洗面ボール10が固定されるフ
ランジ部14が上面板12の表面側へ突設されているこ
とを特徴とする。
【0013】洗面ボール10を洗面キャビネット11の
上面板12に取付け、又は、上面板12から取り外す場
合には、上記開口部13の周囲に突設されたフランジ部
14に洗面ボール10を上面板12の上方から係止させ
て固定し、上面板12の上方からフランジ部14から洗
面ボール10を取り外す。従って、請求項2記載の発明
にあっては、洗面ボール10を上面板12の表面側から
容易に取り付け又は交換することができる。
上面板12に取付け、又は、上面板12から取り外す場
合には、上記開口部13の周囲に突設されたフランジ部
14に洗面ボール10を上面板12の上方から係止させ
て固定し、上面板12の上方からフランジ部14から洗
面ボール10を取り外す。従って、請求項2記載の発明
にあっては、洗面ボール10を上面板12の表面側から
容易に取り付け又は交換することができる。
【0014】請求項3記載の発明にあっては、上記洗面
台は洗面キャビネット34として形成されており、上記
フランジ部14のに設けられた開口部13の裏面部側の
周囲には、洗面ボール10が固定されるフランジ部15
が上面板12の裏面側へ突設されていることを特徴とす
る。請求項3記載の発明にあっては、洗面ボール10を
上面板12に取付け、又は上面板12から取り外す場合
には、上記開口部13の周囲に突設されたフランジ部1
5に、洗面ボール10を上面板12の裏面部から係止さ
せて固定し、上面板12の下方側から、フランジ部15
から洗面ボール10を取り外す。
台は洗面キャビネット34として形成されており、上記
フランジ部14のに設けられた開口部13の裏面部側の
周囲には、洗面ボール10が固定されるフランジ部15
が上面板12の裏面側へ突設されていることを特徴とす
る。請求項3記載の発明にあっては、洗面ボール10を
上面板12に取付け、又は上面板12から取り外す場合
には、上記開口部13の周囲に突設されたフランジ部1
5に、洗面ボール10を上面板12の裏面部から係止さ
せて固定し、上面板12の下方側から、フランジ部15
から洗面ボール10を取り外す。
【0015】従って、請求項3記載の発明にあっては、
洗面ボール10を上面板12の裏面側から容易に取り付
け又は取り外すことができる。請求項4記載の発明にあ
っては、上記フランジ部14,15には係合凹部17,
30が設けられると共に上記洗面ボール10の開口周縁
部には上記係合凹部17,30に係合しうる係合突部1
6,33が設けられていることを特徴とする。
洗面ボール10を上面板12の裏面側から容易に取り付
け又は取り外すことができる。請求項4記載の発明にあ
っては、上記フランジ部14,15には係合凹部17,
30が設けられると共に上記洗面ボール10の開口周縁
部には上記係合凹部17,30に係合しうる係合突部1
6,33が設けられていることを特徴とする。
【0016】従って、請求項4記載の発明にあっては、
上記フランジ部14,15に設けられた係合凹部17,
30に洗面ボール10に設けられた係合突部16,33
を係合させることにより、洗面ボール10を上面板12
に固定させる共に、上記係合凹部17,30から係合突
部16,33の係合を解除することにより洗面ボール1
0を上面板12から取り外す。
上記フランジ部14,15に設けられた係合凹部17,
30に洗面ボール10に設けられた係合突部16,33
を係合させることにより、洗面ボール10を上面板12
に固定させる共に、上記係合凹部17,30から係合突
部16,33の係合を解除することにより洗面ボール1
0を上面板12から取り外す。
【0017】上記係合凹部17,30は、例えば、フラ
ンジ部14,15の上方又は下方に開口し、フランジ部
14,15の基端部へ連続する進入孔部19,31及
び、この進入孔部19,31の端部から更にフランジ部
14,15長さ方向に沿って直角に延設された固定孔部
20,32により形成されている。その結果、請求項4
記載の発明にあっては、洗面ボール10の係合突部1
6,33を係合凹部17,30の進入孔部19,31に
合わせて挿入し、洗面ボール10を所定角度回転させる
だけで、迅速に洗面ボール10を上面板12に固定する
ことができると共に、また、上記と逆の操作を行うこと
により迅速に洗面ボール10を上面板12から取り外す
ことができる。
ンジ部14,15の上方又は下方に開口し、フランジ部
14,15の基端部へ連続する進入孔部19,31及
び、この進入孔部19,31の端部から更にフランジ部
14,15長さ方向に沿って直角に延設された固定孔部
20,32により形成されている。その結果、請求項4
記載の発明にあっては、洗面ボール10の係合突部1
6,33を係合凹部17,30の進入孔部19,31に
合わせて挿入し、洗面ボール10を所定角度回転させる
だけで、迅速に洗面ボール10を上面板12に固定する
ことができると共に、また、上記と逆の操作を行うこと
により迅速に洗面ボール10を上面板12から取り外す
ことができる。
【0018】また、請求項5記載の発明にあっては、上
記上面板12に開設された開口部13は略真円に形成さ
れる共に、上記洗面ボール10は平面略真円に形成され
ると共に合成樹脂による一体成形により形成され、上記
係合凹部17,30は、フランジ部14,15の先端部
側に開口し、フランジ部14,15の基端部へ向かって
設けられた進入孔部19,31と、この進入孔部19,
31の下端部に直交して、フランジ部14,15の長さ
方向に連続する固定孔部20,32とからなることを特
徴とする。
記上面板12に開設された開口部13は略真円に形成さ
れる共に、上記洗面ボール10は平面略真円に形成され
ると共に合成樹脂による一体成形により形成され、上記
係合凹部17,30は、フランジ部14,15の先端部
側に開口し、フランジ部14,15の基端部へ向かって
設けられた進入孔部19,31と、この進入孔部19,
31の下端部に直交して、フランジ部14,15の長さ
方向に連続する固定孔部20,32とからなることを特
徴とする。
【0019】従って、請求項5記載の発明にあっては、
洗面ボール10の係合突部16,33をフランジ部1
4,15の係合凹部17,30の進入孔部19,31に
合わせて挿入すると共に、フランジ部14,15の長さ
方向に沿って所定角度回転させることにより、固定孔部
20,32内に係合突部16,33を進入させ、洗面ボ
ール10を洗面キャビネット11に固定するものであ
る。
洗面ボール10の係合突部16,33をフランジ部1
4,15の係合凹部17,30の進入孔部19,31に
合わせて挿入すると共に、フランジ部14,15の長さ
方向に沿って所定角度回転させることにより、固定孔部
20,32内に係合突部16,33を進入させ、洗面ボ
ール10を洗面キャビネット11に固定するものであ
る。
【0020】その結果、請求項5記載の発明にあって
は、洗面ボール10を洗面キャビネット11,34に迅
速に固定することができる。請求項6記載の発明にあっ
ては、上記洗面ボール10は、洗面キャビネット34に
固定部材18を用いて固定されることを特徴とする。上
記固定部材18は、例えば、クリップ状に形成されてい
てもよい。
は、洗面ボール10を洗面キャビネット11,34に迅
速に固定することができる。請求項6記載の発明にあっ
ては、上記洗面ボール10は、洗面キャビネット34に
固定部材18を用いて固定されることを特徴とする。上
記固定部材18は、例えば、クリップ状に形成されてい
てもよい。
【0021】従って、請求項6記載の発明にあっては、
洗面ボール10は洗面キャビネット34に対して強固に
固定され、取付た後にズレる等の事態を防止することが
できる。その結果、請求項6記載の発明にあっては、洗
面ボール10は洗面キャビネット34に対して確実に固
定される。
洗面ボール10は洗面キャビネット34に対して強固に
固定され、取付た後にズレる等の事態を防止することが
できる。その結果、請求項6記載の発明にあっては、洗
面ボール10は洗面キャビネット34に対して確実に固
定される。
【0022】また、請求項7記載の発明にあっては、上
記洗面ボール10の排水孔26に着脱可能に固定される
排水パイプ取付部材27を介して排水パイプ29が洗面
ボール10に固定されることを特徴とする。従って、請
求項7記載の発明にあっては、洗面ボール10を取り替
える際には、先ず、上記排水パイプ29を排水パイプ取
付部材27から取り外し、その後、排水パイプ取付部材
27を洗面ボール10から取り外すことにより、洗面ボ
ール10を交換することができる。
記洗面ボール10の排水孔26に着脱可能に固定される
排水パイプ取付部材27を介して排水パイプ29が洗面
ボール10に固定されることを特徴とする。従って、請
求項7記載の発明にあっては、洗面ボール10を取り替
える際には、先ず、上記排水パイプ29を排水パイプ取
付部材27から取り外し、その後、排水パイプ取付部材
27を洗面ボール10から取り外すことにより、洗面ボ
ール10を交換することができる。
【0023】その結果、洗面ボール10を交換するに際
し、排水パイプ29を容易に洗面ボール10に対して着
脱することができるため、迅速に洗面ボール10を交換
することができる。また、請求項8記載の発明にあって
は、上記洗面ボール10は合成樹脂による一体成形によ
り形成されていることを特徴とする。
し、排水パイプ29を容易に洗面ボール10に対して着
脱することができるため、迅速に洗面ボール10を交換
することができる。また、請求項8記載の発明にあって
は、上記洗面ボール10は合成樹脂による一体成形によ
り形成されていることを特徴とする。
【0024】従って、請求項8記載の発明にあっては、
洗面ボール10は比較的軽量であるため、洗面キャビネ
ット11,34に容易に装着できると共に、洗面キャビ
ネット11,34から容易に取り外すことができる。
洗面ボール10は比較的軽量であるため、洗面キャビネ
ット11,34に容易に装着できると共に、洗面キャビ
ネット11,34から容易に取り外すことができる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に示す実施の形態
に基づき、本発明に係る洗面台を洗面キャビネットに適
用した場合を例に詳細に説明する。図1に示すように、
洗面台を形成するキャビネット11にあっては、上面板
12に洗面ボール10が着脱可能に固定されている。
に基づき、本発明に係る洗面台を洗面キャビネットに適
用した場合を例に詳細に説明する。図1に示すように、
洗面台を形成するキャビネット11にあっては、上面板
12に洗面ボール10が着脱可能に固定されている。
【0026】図1及び図2に示すように、上面板12に
は、略真円に形成された開口部13が開設され、この開
口部13の周縁部全域には、上面板12の表面側へ突出
して略真円に形成された環状のフランジ部14が立設さ
れている。そして、このフランジ部14には、直径方向
に一対の係合凹部17,17が設けられている。
は、略真円に形成された開口部13が開設され、この開
口部13の周縁部全域には、上面板12の表面側へ突出
して略真円に形成された環状のフランジ部14が立設さ
れている。そして、このフランジ部14には、直径方向
に一対の係合凹部17,17が設けられている。
【0027】この係合凹部17,17は、図3に示すよ
うに、上記フランジ部14を側面逆T字状に、フランジ
部14の厚さ方向に、厚さ寸法の約半分程度切り欠いて
形成されている。即ち、係合凹部17,17は、フラン
ジ部14の先端部側、本実施の形態にあっては、上面板
12の上方に向かって開口し、フランジ部14の基端部
へ向かって設けられた進入孔部19と、この進入孔部1
9の下端部に直交して、フランジ部14の長さ方向に連
続し、進入孔部19の幅寸法L2よりも長い長法形状に
形成された固定孔部20とからなる。
うに、上記フランジ部14を側面逆T字状に、フランジ
部14の厚さ方向に、厚さ寸法の約半分程度切り欠いて
形成されている。即ち、係合凹部17,17は、フラン
ジ部14の先端部側、本実施の形態にあっては、上面板
12の上方に向かって開口し、フランジ部14の基端部
へ向かって設けられた進入孔部19と、この進入孔部1
9の下端部に直交して、フランジ部14の長さ方向に連
続し、進入孔部19の幅寸法L2よりも長い長法形状に
形成された固定孔部20とからなる。
【0028】一方、本実施の形態に係る洗面ボール10
は、合成樹脂により一体成形され、全体略半球状に形成
されたボール部21と、ボール部21の上端部に開口部
全域に亘って、外方へ突出形成された接合フランジ部2
2と、この接合フランジ部22の外方端部から下方へ折
曲形成された延設片部23とを有する。この接合フラン
ジ部22の直径方向には一対の係合突部16,16が設
けられている。この係合突部16,16は、図1に示す
ように、上記延設片部23の下端部から、上記ボール部
21側へ向かって略直角に突出して形成されている。
は、合成樹脂により一体成形され、全体略半球状に形成
されたボール部21と、ボール部21の上端部に開口部
全域に亘って、外方へ突出形成された接合フランジ部2
2と、この接合フランジ部22の外方端部から下方へ折
曲形成された延設片部23とを有する。この接合フラン
ジ部22の直径方向には一対の係合突部16,16が設
けられている。この係合突部16,16は、図1に示す
ように、上記延設片部23の下端部から、上記ボール部
21側へ向かって略直角に突出して形成されている。
【0029】上記接合フランジ部22は、上記上面板1
2に設けられたフランジ部14の厚さ寸法Lと略同一に
形成され、また、上記延設片部23の長さは、上記フラ
ンジ部14の高さ寸法L1と同一に形成されている。ま
た、図3に示すように、上記係合突部16の幅寸法は上
記進入孔部19の幅寸法L2よりもやや小さく形成され
ていると共に、その高さ寸法は固定孔部20の高さ寸法
L3よりもやや小さく形成されている。
2に設けられたフランジ部14の厚さ寸法Lと略同一に
形成され、また、上記延設片部23の長さは、上記フラ
ンジ部14の高さ寸法L1と同一に形成されている。ま
た、図3に示すように、上記係合突部16の幅寸法は上
記進入孔部19の幅寸法L2よりもやや小さく形成され
ていると共に、その高さ寸法は固定孔部20の高さ寸法
L3よりもやや小さく形成されている。
【0030】また、図4に示すように、上記接合フラン
ジ部22の裏面側には、全域に亘り、パッキン材25が
貼設されており、上記洗面ボール10が上面板12の開
口部13内に固定され、接合フランジ部22がフランジ
部14上に載置された場合には、上記パッキン材25が
フランジ部14に圧接し、ボール部21内において使用
される水が、上面板12の裏面側へ浸入することを防止
しうるように構成されている。
ジ部22の裏面側には、全域に亘り、パッキン材25が
貼設されており、上記洗面ボール10が上面板12の開
口部13内に固定され、接合フランジ部22がフランジ
部14上に載置された場合には、上記パッキン材25が
フランジ部14に圧接し、ボール部21内において使用
される水が、上面板12の裏面側へ浸入することを防止
しうるように構成されている。
【0031】また、上記ボール部21の下端部には、排
水孔26が開設されており、この排水孔26はネジ孔と
して形成されている。そして、この排水孔26には予
め、スクリュー状に形成された排水パイプ取付部材27
が挿通されている。この排水パイプ取付部材27は、図
1及び図4に示すように、内部に貫通孔35を有し、ボ
ール部21の排水孔26内に固定された状態で筒部28
が下方へ突出する長さに形成されており、ボール部21
の裏面側へ突出した部分に排水パイプ29がねじ込ま
れ、その結果、排水パイプ29は、この排水パイプ取付
部材27を介して洗面ボール10へ固定されるように構
成されている。
水孔26が開設されており、この排水孔26はネジ孔と
して形成されている。そして、この排水孔26には予
め、スクリュー状に形成された排水パイプ取付部材27
が挿通されている。この排水パイプ取付部材27は、図
1及び図4に示すように、内部に貫通孔35を有し、ボ
ール部21の排水孔26内に固定された状態で筒部28
が下方へ突出する長さに形成されており、ボール部21
の裏面側へ突出した部分に排水パイプ29がねじ込ま
れ、その結果、排水パイプ29は、この排水パイプ取付
部材27を介して洗面ボール10へ固定されるように構
成されている。
【0032】そして、上記排水パイプ取付部材27を介
して排水パイプ29が洗面ボール10に接合された場合
には、洗面ボール10内の水は上記貫通孔35を介して
排水パイプ29に流下するように構成されている。以
下、本実施の形態に係る洗面キャビネットの作用につい
て説明する。本実施の形態に係る洗面キャビネット11
にあっては、上記洗面ボール10を洗面キャビネット1
1の上面板12に固定する場合には、洗面ボール10の
ボール部21を上面板12の上方から上面板12に開設
された開口部13に挿入すると共に、上記ボール部21
の周縁部に形成された接合フランジ部22を、上面板1
2の開口部13の周縁部に設けられたフランジ部14上
に載置する。
して排水パイプ29が洗面ボール10に接合された場合
には、洗面ボール10内の水は上記貫通孔35を介して
排水パイプ29に流下するように構成されている。以
下、本実施の形態に係る洗面キャビネットの作用につい
て説明する。本実施の形態に係る洗面キャビネット11
にあっては、上記洗面ボール10を洗面キャビネット1
1の上面板12に固定する場合には、洗面ボール10の
ボール部21を上面板12の上方から上面板12に開設
された開口部13に挿入すると共に、上記ボール部21
の周縁部に形成された接合フランジ部22を、上面板1
2の開口部13の周縁部に設けられたフランジ部14上
に載置する。
【0033】その後、図5において矢印により示すよう
に、上記洗面ボール10の周縁部に突設された係合突部
16,16を上記フランジ部14に設けられた係合凹部
17,17の進入孔部19,19に合わせて、進入孔部
19,19内に上方から進入させ、この進入孔部19,
19を介して、固定孔部20,20内において下端部3
6,36に当接した場合には、洗面ボール10を適宜方
向へ所定角度回動させ、上記係合突部16を、固定孔部
20の何れかの端部24,24へ当接させて係合凹部1
7内に固定させる。
に、上記洗面ボール10の周縁部に突設された係合突部
16,16を上記フランジ部14に設けられた係合凹部
17,17の進入孔部19,19に合わせて、進入孔部
19,19内に上方から進入させ、この進入孔部19,
19を介して、固定孔部20,20内において下端部3
6,36に当接した場合には、洗面ボール10を適宜方
向へ所定角度回動させ、上記係合突部16を、固定孔部
20の何れかの端部24,24へ当接させて係合凹部1
7内に固定させる。
【0034】従って、洗面ボール10の係合突部16
を、洗面キャビネット11の上面板12の係合凹部17
に合わせて、上方から洗面ボール10をはめ込み、その
後、洗面ボール10を時計方向又は反時計方向へ若干の
角度分回動させることにより、図4に示すように、洗面
ボール10を洗面キャビネット11へ固定することがで
きる。
を、洗面キャビネット11の上面板12の係合凹部17
に合わせて、上方から洗面ボール10をはめ込み、その
後、洗面ボール10を時計方向又は反時計方向へ若干の
角度分回動させることにより、図4に示すように、洗面
ボール10を洗面キャビネット11へ固定することがで
きる。
【0035】その結果、本実施の形態にあっては、係合
凹部17が逆T字状に形成されているため、洗面ボール
10を固定又は交換する場合には、係合突部16を進入
孔部19,19内に進入させた後は、固定孔部20内に
おいて、何れの端部24,24の方向へも係合突部16
を移動させることができ、取付又は固定の際に、洗面ボ
ール10を、時計方向又は反時計方向の何れの方向へ回
動させても固定することができるため、取付作業が容易
となる。
凹部17が逆T字状に形成されているため、洗面ボール
10を固定又は交換する場合には、係合突部16を進入
孔部19,19内に進入させた後は、固定孔部20内に
おいて、何れの端部24,24の方向へも係合突部16
を移動させることができ、取付又は固定の際に、洗面ボ
ール10を、時計方向又は反時計方向の何れの方向へ回
動させても固定することができるため、取付作業が容易
となる。
【0036】その後、上記排水パイプ取付部材27を上
記排水孔26内へねじ込んで固定し、排水パイプ取付部
材27の洗面ボール10の下方へ突出した部位に排水パ
イプ29をねじ込んで、排水パイプ29を洗面ボール1
0へ固定する。一方、洗面ボール10を洗面キャビネッ
ト11から取り外す場合には、先ず、上記排水パイプ2
9を排水パイプ取付部材27から取り外し、更に、排水
パイプ取付部材27を取り外す。
記排水孔26内へねじ込んで固定し、排水パイプ取付部
材27の洗面ボール10の下方へ突出した部位に排水パ
イプ29をねじ込んで、排水パイプ29を洗面ボール1
0へ固定する。一方、洗面ボール10を洗面キャビネッ
ト11から取り外す場合には、先ず、上記排水パイプ2
9を排水パイプ取付部材27から取り外し、更に、排水
パイプ取付部材27を取り外す。
【0037】その後、上記とは逆に、洗面ボール10を
適宜角度、固定した場合とは反対方向へ回動させ、係合
突部16を上記係合凹部17の固定孔部20から進入孔
部19へ移動させ、その後、洗面ボール10を上方へ引
き上げることにより、係合突部16を進入孔部19から
解放して取り外すものである。従って、本実施の形態に
係る洗面キャビネット11にあっては、洗面ボール10
を容易かつ迅速に洗面キャビネット11に装着できると
共に、洗面キャビネット11から取り外すことができ
る。
適宜角度、固定した場合とは反対方向へ回動させ、係合
突部16を上記係合凹部17の固定孔部20から進入孔
部19へ移動させ、その後、洗面ボール10を上方へ引
き上げることにより、係合突部16を進入孔部19から
解放して取り外すものである。従って、本実施の形態に
係る洗面キャビネット11にあっては、洗面ボール10
を容易かつ迅速に洗面キャビネット11に装着できると
共に、洗面キャビネット11から取り外すことができ
る。
【0038】図6乃至8は、本発明に係る他の実施の形
態を示す。本実施の形態にあっては、上記洗面ボール1
0は洗面キャビネット34の上面板12の裏面部側から
着脱しうるように構成されている。即ち、上記上面板1
2に設けられた開口部の13裏面部側の周囲には、洗面
ボール10が固定されるフランジ部15が上面板12の
裏面側へ突設されている。
態を示す。本実施の形態にあっては、上記洗面ボール1
0は洗面キャビネット34の上面板12の裏面部側から
着脱しうるように構成されている。即ち、上記上面板1
2に設けられた開口部の13裏面部側の周囲には、洗面
ボール10が固定されるフランジ部15が上面板12の
裏面側へ突設されている。
【0039】このフランジ部15は、上記開口部13の
周縁部全域に亘って形成されており、このフランジ部1
5の直径方向には一対の係合凹部30,30が設けられ
ている。この係合凹部30,30は、図6に示すよう
に、側面略L字状に形成され、フランジ部15の先端部
側、本実施の形態にあっては、洗面キャビネット34の
上面板12の下方へ向かって開口する進入孔部31とこ
の進入孔部31の上端部においてフランジ部15の長さ
方向に沿って直角に延設された固定孔部32とからな
る。
周縁部全域に亘って形成されており、このフランジ部1
5の直径方向には一対の係合凹部30,30が設けられ
ている。この係合凹部30,30は、図6に示すよう
に、側面略L字状に形成され、フランジ部15の先端部
側、本実施の形態にあっては、洗面キャビネット34の
上面板12の下方へ向かって開口する進入孔部31とこ
の進入孔部31の上端部においてフランジ部15の長さ
方向に沿って直角に延設された固定孔部32とからな
る。
【0040】なお、洗面ボール10に設けられた一対の
係合突部33,33は前記実施の形態と同様であり、上
記進入孔部31に進入し、かつ、固定孔部32内に進入
して固定孔部32内に配置固定されるように構成されて
いる。また、本実施の形態にあっては、上記洗面ボール
10は、洗面キャビネット34に固定部材を用いて固定
されるように構成されている。この固定部材18は、図
4に示すように、側面コ字状に形成されたクリップ状に
形成されており、上記進入孔部31内に嵌装しうるよう
に構成されている。その他の構成は、上記実施の形態と
同様である。
係合突部33,33は前記実施の形態と同様であり、上
記進入孔部31に進入し、かつ、固定孔部32内に進入
して固定孔部32内に配置固定されるように構成されて
いる。また、本実施の形態にあっては、上記洗面ボール
10は、洗面キャビネット34に固定部材を用いて固定
されるように構成されている。この固定部材18は、図
4に示すように、側面コ字状に形成されたクリップ状に
形成されており、上記進入孔部31内に嵌装しうるよう
に構成されている。その他の構成は、上記実施の形態と
同様である。
【0041】従って、本実施の形態に係る洗面キャビネ
ット34において洗面ボール10を上面板12に固定し
ようとする場合には、洗面ボール10を、上面板12の
下方から、係合突部33,33を上記係合凹部30の進
入孔部31に合わせて、係合凹部30内に挿入させる。
その後、係合突部33が上記進入孔部31の上端部へ当
接した場合には、洗面ボール10を適宜の方向(本実施
の形態にあっては、反時計方向)へ回動させて、係合突
部33を固定孔部32内へ進入させる。
ット34において洗面ボール10を上面板12に固定し
ようとする場合には、洗面ボール10を、上面板12の
下方から、係合突部33,33を上記係合凹部30の進
入孔部31に合わせて、係合凹部30内に挿入させる。
その後、係合突部33が上記進入孔部31の上端部へ当
接した場合には、洗面ボール10を適宜の方向(本実施
の形態にあっては、反時計方向)へ回動させて、係合突
部33を固定孔部32内へ進入させる。
【0042】その後、上記固定部材18を上面板12の
下方から進入孔部31内へ挿入して進入孔部31を閉塞
し、上記係合突部33を固定孔部32内に固定する。こ
の結果、長期の使用により係合突部33の固定位置のズ
レが生じ、その結果、洗面ボール10が落下する、とい
った事態は防止される。この場合、図7及び図8に示す
ように、上記洗面ボール10の開口部周縁には、パッキ
ン材25が設けられているため、このパッキン材25
は、上面板12の開口部13の周縁の裏面部側に圧接
し、洗面ボール10内における水が上面板12の裏面側
に回り込まないように構成されている。
下方から進入孔部31内へ挿入して進入孔部31を閉塞
し、上記係合突部33を固定孔部32内に固定する。こ
の結果、長期の使用により係合突部33の固定位置のズ
レが生じ、その結果、洗面ボール10が落下する、とい
った事態は防止される。この場合、図7及び図8に示す
ように、上記洗面ボール10の開口部周縁には、パッキ
ン材25が設けられているため、このパッキン材25
は、上面板12の開口部13の周縁の裏面部側に圧接
し、洗面ボール10内における水が上面板12の裏面側
に回り込まないように構成されている。
【0043】一方、本実施の形態において、洗面ボール
10を交換しようとする場合には、先ず、前記実施例と
同じ要領で排水パイプ29を取り外した後、上記固定部
材18を係合凹部30の進入孔部31内から取り外し、
洗面ボール10を固定した場合とは逆方向(本実施の形
態にあっては、時計方向)に所定角度回転させて、係合
突部33を固定孔部32から進入孔部31内へ移動さ
せ、その後、洗面ボール10を下方に抜き取る。
10を交換しようとする場合には、先ず、前記実施例と
同じ要領で排水パイプ29を取り外した後、上記固定部
材18を係合凹部30の進入孔部31内から取り外し、
洗面ボール10を固定した場合とは逆方向(本実施の形
態にあっては、時計方向)に所定角度回転させて、係合
突部33を固定孔部32から進入孔部31内へ移動さ
せ、その後、洗面ボール10を下方に抜き取る。
【0044】その後、同様に構成された新しい洗面ボー
ル10を上記同様の手順にて上面板12に固定すればよ
い。なお、上記各実施の形態にあっては、洗面キャビネ
ット11,34の上面板12側に係合凹部17,30が
設けられると共に洗面ボール10側に係合突部16,3
3が設けられ、係合突部16,33を係合凹部17,3
0に係合させて洗面ボール10を洗面キャビネット1
1,34に固定するように構成されている場合を例に説
明したが、上記実施の形態に限定されず、係合突部1
6,33及び係合凹部17,30が、夫々、上面板側1
2及び洗面ボール10側に設けられていてもよい。
ル10を上記同様の手順にて上面板12に固定すればよ
い。なお、上記各実施の形態にあっては、洗面キャビネ
ット11,34の上面板12側に係合凹部17,30が
設けられると共に洗面ボール10側に係合突部16,3
3が設けられ、係合突部16,33を係合凹部17,3
0に係合させて洗面ボール10を洗面キャビネット1
1,34に固定するように構成されている場合を例に説
明したが、上記実施の形態に限定されず、係合突部1
6,33及び係合凹部17,30が、夫々、上面板側1
2及び洗面ボール10側に設けられていてもよい。
【0045】また、係合凹部17,30の具体的構成に
関しても、上記実施の形態に限定されない。更に、洗面
ボール10の洗面キャビネット11,34に対する固定
部材は上記実施の形態に限定されない。更に、本実施の
形態にあっては、本発明に係る洗面台を洗面キャビネッ
トに適用した場合を例に説明したが、キャビネットとし
て形成されない洗面台であってもよく、上記実施の形態
に限定されない。
関しても、上記実施の形態に限定されない。更に、洗面
ボール10の洗面キャビネット11,34に対する固定
部材は上記実施の形態に限定されない。更に、本実施の
形態にあっては、本発明に係る洗面台を洗面キャビネッ
トに適用した場合を例に説明したが、キャビネットとし
て形成されない洗面台であってもよく、上記実施の形態
に限定されない。
【0046】
【発明の効果】請求項1に記載する発明にあっては、住
宅の洗面台に取り付けられた洗面ボールを、別個の器具
を使用することなく、容易に固定し又は容易に取り外す
ことができる。その結果、洗面ボールが使用期間の経過
に伴って汚れたような場合であっても、容易に新しい洗
面ボールに交換することができ、洗面台の良好な外観品
質を維持することができる。
宅の洗面台に取り付けられた洗面ボールを、別個の器具
を使用することなく、容易に固定し又は容易に取り外す
ことができる。その結果、洗面ボールが使用期間の経過
に伴って汚れたような場合であっても、容易に新しい洗
面ボールに交換することができ、洗面台の良好な外観品
質を維持することができる。
【0047】また、請求項2記載の発明にあっては、請
求項1記載の発明の効果に加えて、洗面台を構成する洗
面キャビネットの上面板の表面側から洗面ボールを交換
することができる。また、請求項3記載の発明の技術的
課題は、請求項1記載の発明の効果に加えて、洗面台を
構成する洗面キャビネットの上面板の裏面側から洗面ボ
ールを交換することができる。
求項1記載の発明の効果に加えて、洗面台を構成する洗
面キャビネットの上面板の表面側から洗面ボールを交換
することができる。また、請求項3記載の発明の技術的
課題は、請求項1記載の発明の効果に加えて、洗面台を
構成する洗面キャビネットの上面板の裏面側から洗面ボ
ールを交換することができる。
【0048】また、請求項4記載の発明にあっては、請
求項2又は3記載の発明の効果に加えて、洗面キャビネ
ットに設けられた係合凹部に洗面ボールに設けられた係
合突部を係合させて洗面ボールを洗面キャビネットに着
脱可能に固定することができるため、洗面ボールを洗面
キャビネットの上面板に容易に固定することができる。
求項2又は3記載の発明の効果に加えて、洗面キャビネ
ットに設けられた係合凹部に洗面ボールに設けられた係
合突部を係合させて洗面ボールを洗面キャビネットに着
脱可能に固定することができるため、洗面ボールを洗面
キャビネットの上面板に容易に固定することができる。
【0049】また、請求項5記載の発明にあっては、請
求項4記載の発明の効果に加えて、洗面ボールを洗面キ
ャビネットに迅速に固定すると共に、迅速に取り外すこ
とができる。また、請求項6記載の発明にあっては、請
求項2,3,4又は5記載の発明の効果に加えて、洗面
ボールは確実に洗面キャビネットに固定される。
求項4記載の発明の効果に加えて、洗面ボールを洗面キ
ャビネットに迅速に固定すると共に、迅速に取り外すこ
とができる。また、請求項6記載の発明にあっては、請
求項2,3,4又は5記載の発明の効果に加えて、洗面
ボールは確実に洗面キャビネットに固定される。
【0050】また、請求項7記載の発明にあっては、請
求項2,3,4,5及び6記載の発明の効果に加えて、
洗面ボールを取り替える際に、排水パイプを容易に洗面
ボールに対して着脱することができるため、迅速に洗面
ボールを交換することができる。また、請求項8記載の
発明にあっては、洗面ボールが比較的軽量に形成されて
いるため、居住者は容易に洗面ボールを固定し又は取り
外すことができる。
求項2,3,4,5及び6記載の発明の効果に加えて、
洗面ボールを取り替える際に、排水パイプを容易に洗面
ボールに対して着脱することができるため、迅速に洗面
ボールを交換することができる。また、請求項8記載の
発明にあっては、洗面ボールが比較的軽量に形成されて
いるため、居住者は容易に洗面ボールを固定し又は取り
外すことができる。
【図1】本発明に係る洗面台の一実施の形態を示す分解
斜視図である。
斜視図である。
【図2】本発明に係る洗面台の一実施の形態を示し、洗
面台としての洗面キャビネットの上面板を示す平面図で
ある。
面台としての洗面キャビネットの上面板を示す平面図で
ある。
【図3】本発明に係る洗面台の一実施の形態を示し、洗
面キャビネットの上面板のフランジ部に設けられた係合
凹部の側面形状を示す図である。
面キャビネットの上面板のフランジ部に設けられた係合
凹部の側面形状を示す図である。
【図4】本発明に係る洗面台の一実施の形態を示し、上
面板に設けられた開口部に洗面ボールが固定された状態
を示す断面図である。
面板に設けられた開口部に洗面ボールが固定された状態
を示す断面図である。
【図5】本発明に係る洗面台の一実施の形態を示し、上
面板のフランジ部に設けられた係合凹部の側面形状を示
す図であって、洗面ボールが上面板に固定された状態を
示す図である。
面板のフランジ部に設けられた係合凹部の側面形状を示
す図であって、洗面ボールが上面板に固定された状態を
示す図である。
【図6】本発明に係る洗面台の他の実施の形態を示す分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図7】本発明に係る洗面台の他の実施の形態を示し、
フランジ部に設けられた係合凹部の形状を示す側面図で
ある。
フランジ部に設けられた係合凹部の形状を示す側面図で
ある。
【図8】本発明に係る洗面台の他の実施の形態を示し、
洗面ボールが上面板に設けられた開口部に固定された状
態を示す断面図である。
洗面ボールが上面板に設けられた開口部に固定された状
態を示す断面図である。
10 洗面ボール 11 洗面キャ
ビネット(洗面台) 12 上面板 13 開口部 14 フランジ部(固定部) 15 フランジ
部(固定部) 16 係合突部(係合部) 17 係合凹部
(係合部) 18 固定部材 19 進入孔部 20 固定孔部 21 ボール部 22 接合フランジ部 23 延設片部 24 端部 25 パッキン
材 26 排水孔 27 排水パイ
プ取付部材 28 筒部 29 排水パイ
プ 30 係合凹部(係合部) 31 進入孔部 32 固定孔部 33 係合突部
(係合部) 34 洗面キャビネット(洗面台) 35 貫通孔 36 下端部 L フランジ部の厚さ寸法 L1 フランジ部の高さ寸法 L2 進入孔部の幅寸法 L3 固定孔部の高さ寸法
ビネット(洗面台) 12 上面板 13 開口部 14 フランジ部(固定部) 15 フランジ
部(固定部) 16 係合突部(係合部) 17 係合凹部
(係合部) 18 固定部材 19 進入孔部 20 固定孔部 21 ボール部 22 接合フランジ部 23 延設片部 24 端部 25 パッキン
材 26 排水孔 27 排水パイ
プ取付部材 28 筒部 29 排水パイ
プ 30 係合凹部(係合部) 31 進入孔部 32 固定孔部 33 係合突部
(係合部) 34 洗面キャビネット(洗面台) 35 貫通孔 36 下端部 L フランジ部の厚さ寸法 L1 フランジ部の高さ寸法 L2 進入孔部の幅寸法 L3 固定孔部の高さ寸法
Claims (8)
- 【請求項1】 住宅の洗面所に配設され、略半球状に形
成された洗面ボールと、この洗面ボールが固定される固
定部を有する洗面台であって、 上記固定部には係合部が設けられると共に、上記洗面ボ
ールには上記係合部に係合しうる係合部が設けられてお
り、上記洗面ボールは固定部に対して着脱可能に固定さ
れていることを特徴とする洗面台。 - 【請求項2】 上記洗面台は洗面キャビネットとして形
成され、上記洗面キャビネットを形成する上面板には、
洗面ボールが配設される開口部が開設されており、この
開口部の表面部側の周囲には、洗面ボールが固定される
固定部としてのフランジ部が上面板表面側へ突設されて
いることを特徴とする請求項1記載の洗面台。 - 【請求項3】 上記洗面台は洗面キャビネットとして形
成され、上記洗面キャビネットを形成する上面板に設け
られた開口部の裏面部側の周囲には、洗面ボールが固定
される固定部としてのフランジ部が上面板裏面側へ突設
されていることを特徴とする請求項1記載の洗面台。 - 【請求項4】 上記フランジ部には係合凹部が設けられ
ると共に上記洗面ボールの開口周縁部には上記係合凹部
に係合しうる係合突部が設けられていることを特徴とす
る請求項2又は3記載の洗面台。 - 【請求項5】 上記上面板に開設された開口部は略真円
に形成される共に、上記洗面ボールは平面略真円に形成
されると共に合成樹脂による一体成形により形成され、 上記係合凹部は、フランジの先端部側に開口し、フラン
ジ部の基端部へ向かって設けられた進入孔部と、この進
入孔部の下端部に直交して、フランジ部長さ方向に連続
する固定孔部とからなることを特徴とする請求項3又は
4記載の洗面台。 - 【請求項6】 上記洗面ボールは、洗面キャビネットに
固定部材を用いて固定されることを特徴とする請求項
2,3,4又は5記載の洗面台。 - 【請求項7】 上記洗面ボールの排水孔に着脱可能に固
定される排水パイプ取付部材を介して排水パイプが洗面
ボールに固定されることを特徴とする請求項1,2,
3,4,5乃至6記載の洗面台。 - 【請求項8】 上記洗面ボールは、合成樹脂による一体
成形により形成されていることを特徴とする請求項1,
2,3,4,5,6又は7記載の洗面台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31198695A JPH09149855A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 洗面台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31198695A JPH09149855A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 洗面台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09149855A true JPH09149855A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18023832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31198695A Pending JPH09149855A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 洗面台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09149855A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999066138A1 (en) * | 1996-08-07 | 1999-12-23 | Sunnybrook And Women's College Health Sciences Centre | Self-cleaning hand washer |
| JP2007068866A (ja) * | 2005-09-08 | 2007-03-22 | Toyo Kitchen & Living Co Ltd | 載置式厨房ユニット及びこれを用いた厨房設備 |
| DE102011111739A1 (de) | 2010-09-03 | 2012-03-15 | Fanuc Corporation | Motortreibervorrichtung mit einer Spannungsregelungsfunktion für den Gleichspannungszwischenkreis |
| KR102619402B1 (ko) * | 2023-08-08 | 2023-12-28 | 유승호 | 이동 가능한 테이블 |
-
1995
- 1995-11-30 JP JP31198695A patent/JPH09149855A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999066138A1 (en) * | 1996-08-07 | 1999-12-23 | Sunnybrook And Women's College Health Sciences Centre | Self-cleaning hand washer |
| JP2007068866A (ja) * | 2005-09-08 | 2007-03-22 | Toyo Kitchen & Living Co Ltd | 載置式厨房ユニット及びこれを用いた厨房設備 |
| DE102011111739A1 (de) | 2010-09-03 | 2012-03-15 | Fanuc Corporation | Motortreibervorrichtung mit einer Spannungsregelungsfunktion für den Gleichspannungszwischenkreis |
| KR102619402B1 (ko) * | 2023-08-08 | 2023-12-28 | 유승호 | 이동 가능한 테이블 |
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