JPH09149867A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
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- JPH09149867A JPH09149867A JP7312014A JP31201495A JPH09149867A JP H09149867 A JPH09149867 A JP H09149867A JP 7312014 A JP7312014 A JP 7312014A JP 31201495 A JP31201495 A JP 31201495A JP H09149867 A JPH09149867 A JP H09149867A
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- housing
- lattice
- vacuum cleaner
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 筐体内の隔壁の振動が筐体に伝わるのを防止
して騒音を低減する事を目的とする。 【解決手段】 電動機4bと吸引ファン4aからなる電
動送風機4を内蔵する電動送風機室5と塵埃を収納する
ための集塵室3とを備えた筐体1と、格子状の開口部A
6aを多数有し集塵室3と電動送風機室5を仕切る隔壁
部材6を備え、隔壁部材6を緩衝材A7を介して筐体1
に挟着させたので、隔壁部材6の振動が緩衝材A7によ
り減衰されて筐体1にその振動が伝わりにくくなる。
して騒音を低減する事を目的とする。 【解決手段】 電動機4bと吸引ファン4aからなる電
動送風機4を内蔵する電動送風機室5と塵埃を収納する
ための集塵室3とを備えた筐体1と、格子状の開口部A
6aを多数有し集塵室3と電動送風機室5を仕切る隔壁
部材6を備え、隔壁部材6を緩衝材A7を介して筐体1
に挟着させたので、隔壁部材6の振動が緩衝材A7によ
り減衰されて筐体1にその振動が伝わりにくくなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電動送風機の吸気を
利用して吸塵、集塵する電気掃除機に関するものであ
る。
利用して吸塵、集塵する電気掃除機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の電動送風機の吸気を利用して吸
塵、集塵する電気掃除機は図6に示される構成のものが
一般的であった。
塵、集塵する電気掃除機は図6に示される構成のものが
一般的であった。
【0003】図6において、筐体31内には吸入した塵
埃を収納するための集塵室32と、電動送風機33を内
蔵する本体部34が設けられ、前記集塵室32と本体部
34は隔壁35によって2分されている。この隔壁35
は筐体31と一体的に構成されている。
埃を収納するための集塵室32と、電動送風機33を内
蔵する本体部34が設けられ、前記集塵室32と本体部
34は隔壁35によって2分されている。この隔壁35
は筐体31と一体的に構成されている。
【0004】また、筐体31内における電動送風機33
の支持は、筐体31と一体に設けた支持リブ36によっ
てなされている。さらに筐体31の排気口39は格子窓
状で、その各格子40の内壁40aの方向と排気流とが
同じ向きになるように構成されている。
の支持は、筐体31と一体に設けた支持リブ36によっ
てなされている。さらに筐体31の排気口39は格子窓
状で、その各格子40の内壁40aの方向と排気流とが
同じ向きになるように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記構成によると、筐
体31内を集塵室32と電動送風機33を内蔵する本体
部34を2分割するための隔壁35を前記筐体31と一
体的に設けられているために、吸気流が隔壁35を通過
するときに、隔壁35に発生する振動がそのまま前記筐
体31に伝わり、場合によっては筐体31の共振を引き
起こして大きな騒音発生の原因となっていた。
体31内を集塵室32と電動送風機33を内蔵する本体
部34を2分割するための隔壁35を前記筐体31と一
体的に設けられているために、吸気流が隔壁35を通過
するときに、隔壁35に発生する振動がそのまま前記筐
体31に伝わり、場合によっては筐体31の共振を引き
起こして大きな騒音発生の原因となっていた。
【0006】また筐体31内での電動送風機33の後方
の支持も筐体31に同じく一体的に設けられた支持リブ
36によって行っていたため、電動送風機33の振動を
筐体31が受けやすく、且つそれに共振して騒音を発生
する原因となっていた。
の支持も筐体31に同じく一体的に設けられた支持リブ
36によって行っていたため、電動送風機33の振動を
筐体31が受けやすく、且つそれに共振して騒音を発生
する原因となっていた。
【0007】さらに前記支持リブ36は不通気性の壁面
を構成しており、それによって筐体31内の電動送風機
33の排気の通気面積は支持リブ36部で著しく狭めら
れ、この部分を通過する際に乱流を発生して騒音発生の
原因となっている。
を構成しており、それによって筐体31内の電動送風機
33の排気の通気面積は支持リブ36部で著しく狭めら
れ、この部分を通過する際に乱流を発生して騒音発生の
原因となっている。
【0008】そのうえ、集塵室32のフィルタ−37を
通過した吸気流は整流されないまま電動送風機33の吸
気口38へと向かい、且つ吸気口38で急激に通気断面
積が縮小されるため、この部分でも乱流が発生し大きな
騒音発生の原因となっていた。
通過した吸気流は整流されないまま電動送風機33の吸
気口38へと向かい、且つ吸気口38で急激に通気断面
積が縮小されるため、この部分でも乱流が発生し大きな
騒音発生の原因となっていた。
【0009】また筐体31の排気口39は格子窓状で該
格子40の断面で排気流と同じ向きの面は全て同じ向き
に構成されているため、吹き出し風速の減衰が起きにく
く使用者の身体に排気が吹きつけられ不快感を与えた
り、被掃除面の塵埃を吹き飛ばしたりするなどの問題を
有していた。
格子40の断面で排気流と同じ向きの面は全て同じ向き
に構成されているため、吹き出し風速の減衰が起きにく
く使用者の身体に排気が吹きつけられ不快感を与えた
り、被掃除面の塵埃を吹き飛ばしたりするなどの問題を
有していた。
【0010】本発明は、上記課題を解決するもので、低
騒音の電気掃除機を提供することを目的とするものであ
る。
騒音の電気掃除機を提供することを目的とするものであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、電動送風機室
と集塵室とを備えた筐体と、格子状の開口部Aを多数有
し前記集塵室と電動送風機室を仕切る隔壁部材を備え、
前記隔壁部材を緩衝材Aを介して前記筐体に挟着したも
ので、集塵室を通過してきた吸気流が隔壁部材の格子状
の開口部Aを通過するときにその格子部で発生する振動
は筐体に伝えられにくくなり、振動による騒音の発生が
軽減されるものである。
と集塵室とを備えた筐体と、格子状の開口部Aを多数有
し前記集塵室と電動送風機室を仕切る隔壁部材を備え、
前記隔壁部材を緩衝材Aを介して前記筐体に挟着したも
ので、集塵室を通過してきた吸気流が隔壁部材の格子状
の開口部Aを通過するときにその格子部で発生する振動
は筐体に伝えられにくくなり、振動による騒音の発生が
軽減されるものである。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
電動機と吸引ファンからなる電動送風機を内蔵する電動
送風機室と塵埃を収納するための集塵室とを備えた筐体
と、格子状の開口部Aを多数有し前記集塵室と電動送風
機室を仕切る隔壁部材を備え、前記隔壁部材を緩衝材A
を介して前記筐体に挟着したもので、この構成では、電
気掃除機の筐体内の集塵室と電動送風機を内蔵する電動
送風機室を仕切るための隔壁部材を筐体から分離独立さ
せ、しかも緩衝材Aを介して該筐体に固定するようにし
ているため、集塵室を通過してきた吸気流が隔壁部材の
格子状の開口部Aを通過するときにその格子部で発生す
る振動は筐体に伝えられにくくなり、振動による騒音の
発生が軽減されるものである。
電動機と吸引ファンからなる電動送風機を内蔵する電動
送風機室と塵埃を収納するための集塵室とを備えた筐体
と、格子状の開口部Aを多数有し前記集塵室と電動送風
機室を仕切る隔壁部材を備え、前記隔壁部材を緩衝材A
を介して前記筐体に挟着したもので、この構成では、電
気掃除機の筐体内の集塵室と電動送風機を内蔵する電動
送風機室を仕切るための隔壁部材を筐体から分離独立さ
せ、しかも緩衝材Aを介して該筐体に固定するようにし
ているため、集塵室を通過してきた吸気流が隔壁部材の
格子状の開口部Aを通過するときにその格子部で発生す
る振動は筐体に伝えられにくくなり、振動による騒音の
発生が軽減されるものである。
【0013】本発明の請求項2記載の発明は、電動送風
機の後方を支持する後方支持壁を設け、前記後方支持壁
を緩衝材Bを介して筐体に挟着したもので、0電動送風
機の後方を支持固定するための後方支持壁を該筐体から
同じく分離独立させ、緩衝材Bを介して該筐体に支持固
定するようにしたため、電動送風機の振動が筐体に伝わ
りにくくなり、騒音の軽減が確実に防止できる。
機の後方を支持する後方支持壁を設け、前記後方支持壁
を緩衝材Bを介して筐体に挟着したもので、0電動送風
機の後方を支持固定するための後方支持壁を該筐体から
同じく分離独立させ、緩衝材Bを介して該筐体に支持固
定するようにしたため、電動送風機の振動が筐体に伝わ
りにくくなり、騒音の軽減が確実に防止できる。
【0014】本発明の請求項3記載の発明は、後方支持
壁に複数の格子状の開口部Bを形成し、前記開口部Bの
内壁面を電動送風機からの排気の流れ方向に並行になる
ように配置したもので、後方支持壁に複数の格子状の開
口部Bを形成し、前記開口部Bの内壁面を電動送風機か
らの排気の流れ方向に並行になるように配置したため、
この後方支持壁の開口部Bで電動送風機からの排気流の
通気断面積の大きな変化がなくなり、且つ開口部Bの内
壁面が排気流を整流するため、この部分での排気流の乱
流発生による騒音発生を抑制できる。
壁に複数の格子状の開口部Bを形成し、前記開口部Bの
内壁面を電動送風機からの排気の流れ方向に並行になる
ように配置したもので、後方支持壁に複数の格子状の開
口部Bを形成し、前記開口部Bの内壁面を電動送風機か
らの排気の流れ方向に並行になるように配置したため、
この後方支持壁の開口部Bで電動送風機からの排気流の
通気断面積の大きな変化がなくなり、且つ開口部Bの内
壁面が排気流を整流するため、この部分での排気流の乱
流発生による騒音発生を抑制できる。
【0015】本発明の請求項4記載の発明は、隔壁部材
の格子枠を放射状に形成し、その中心部を吸引ファンの
回転中心を通る軸線上に略位置させ、且つ放射状に伸び
る格子枠を吸引ファンの回転方向と同じ方向に傾斜させ
たもので、集塵室を通過した吸気流は電動送風機の吸引
ファンの回転方向と同じ向きの竜巻状となって吸引ファ
ンに到達するため騒音発生の原因となる乱流が発生しに
くくなる。
の格子枠を放射状に形成し、その中心部を吸引ファンの
回転中心を通る軸線上に略位置させ、且つ放射状に伸び
る格子枠を吸引ファンの回転方向と同じ方向に傾斜させ
たもので、集塵室を通過した吸気流は電動送風機の吸引
ファンの回転方向と同じ向きの竜巻状となって吸引ファ
ンに到達するため騒音発生の原因となる乱流が発生しに
くくなる。
【0016】本発明の請求項5記載の発明は、筐体に電
動送風機室と外部を連通する排気口を設け、前記排気口
を格子窓状とし、且つ格子は排気流方向に幅をもたせて
その排気流に添った面の向きを放射状にしたもので、筐
体からの排気は特定の方向に集中する事なく幅広く拡散
させられるため、排気の吹き出し速度は短距離で減衰
し、使用者の身体に吹きつけて不快感を与えたり、被掃
除面の塵埃を吹き飛ばしてしまったりすることがなくな
る。
動送風機室と外部を連通する排気口を設け、前記排気口
を格子窓状とし、且つ格子は排気流方向に幅をもたせて
その排気流に添った面の向きを放射状にしたもので、筐
体からの排気は特定の方向に集中する事なく幅広く拡散
させられるため、排気の吹き出し速度は短距離で減衰
し、使用者の身体に吹きつけて不快感を与えたり、被掃
除面の塵埃を吹き飛ばしてしまったりすることがなくな
る。
【0017】(実施の形態1)次に本発明の第1実施の
形態を図1にもとづいて説明する。
形態を図1にもとづいて説明する。
【0018】筐体1には塵埃を分離捕集するフィルタ−
2を内蔵する集塵室3と、電動送風機4を内蔵する電動
送風機室5が備えられている。前記電動送風機4は、吸
気流を発生させる吸引ファン4aと、それを駆動する電
動機4bと、吸気口4cを有し、前記吸引ファン4aを
覆うファンカバー4dから構成されている。
2を内蔵する集塵室3と、電動送風機4を内蔵する電動
送風機室5が備えられている。前記電動送風機4は、吸
気流を発生させる吸引ファン4aと、それを駆動する電
動機4bと、吸気口4cを有し、前記吸引ファン4aを
覆うファンカバー4dから構成されている。
【0019】6は集塵室3と、電動送風機室5を仕切る
隔壁部材で、格子状の開口部A6aを多数有している。
前記隔壁部材6は発泡ゴム等からなる緩衝材A7を介し
て筐体1に支持固定されている。また、緩衝材A7は電
動送風機4の前方外周部を支持している。
隔壁部材で、格子状の開口部A6aを多数有している。
前記隔壁部材6は発泡ゴム等からなる緩衝材A7を介し
て筐体1に支持固定されている。また、緩衝材A7は電
動送風機4の前方外周部を支持している。
【0020】上記構成による作用は以下の通りである。
電動機4bの駆動により吸引ファン4aが回転し、吸気
流が発生し、その吸気流が隔壁部材6を通過する。その
際、隔壁部材6に吸気流により振動が発生するが、隔壁
部材6が緩衝材A7を介して筐体1に挟着されているた
め、振動は筐体1に伝わりにくくなる。さらに、電動送
風機4の振動も緩衝材A7により筐体1に伝わりにくく
なるため、振動による騒音を大幅に軽減できる。
電動機4bの駆動により吸引ファン4aが回転し、吸気
流が発生し、その吸気流が隔壁部材6を通過する。その
際、隔壁部材6に吸気流により振動が発生するが、隔壁
部材6が緩衝材A7を介して筐体1に挟着されているた
め、振動は筐体1に伝わりにくくなる。さらに、電動送
風機4の振動も緩衝材A7により筐体1に伝わりにくく
なるため、振動による騒音を大幅に軽減できる。
【0021】(実施の形態2)次に本発明の第2の実施
の形態を図2を用いて説明する。
の形態を図2を用いて説明する。
【0022】8は、電動送風機室5内で、電動送風機4
の後方を支持固定する後方支持壁で、ゴム製の緩衝材B
9を介して筐体1に支持固定されている。
の後方を支持固定する後方支持壁で、ゴム製の緩衝材B
9を介して筐体1に支持固定されている。
【0023】上記構成により、運転時に電動送風機4よ
り発生する振動は、緩衝材B9により筐体1に伝わりに
くくなるため、振動による騒音を大幅に軽減できる。
り発生する振動は、緩衝材B9により筐体1に伝わりに
くくなるため、振動による騒音を大幅に軽減できる。
【0024】(実施の形態3)図3は、第3の実施の形
態を示すもので、後方支持壁8には格子状の開口部B8
aが複数設けられていると共に、開口部B8aの内壁面
8bを電動送風機4からの排気の流れAに並行になるよ
うにしている。
態を示すもので、後方支持壁8には格子状の開口部B8
aが複数設けられていると共に、開口部B8aの内壁面
8bを電動送風機4からの排気の流れAに並行になるよ
うにしている。
【0025】以上の構成により、後方支持壁8に設けら
れた複数の格子状の開口部B8aにより通気抵抗が極め
て小さくなり、よってこの部分での筐体1内の電動送風
機4からの排気流の通気断面積の変化は小さくなり乱流
も発生しにくくなる。
れた複数の格子状の開口部B8aにより通気抵抗が極め
て小さくなり、よってこの部分での筐体1内の電動送風
機4からの排気流の通気断面積の変化は小さくなり乱流
も発生しにくくなる。
【0026】また後方支持壁8の開口部B8aの内壁面
8bを電動送風機4からの排気の流れAに並行になるよ
うにしているため、排気流が整流され、乱流が起きにく
くなり、乱流による騒音の発生を抑制できるものであ
る。
8bを電動送風機4からの排気の流れAに並行になるよ
うにしているため、排気流が整流され、乱流が起きにく
くなり、乱流による騒音の発生を抑制できるものであ
る。
【0027】(実施の形態4)また図4は第4の実施例
を示すもので、隔壁部材6の格子枠10を放射状に形成
し、その中心部6bを吸引ファン4aの回転中心を通る
軸線上に略位置させ、且つ放射状に伸びる格子枠10の
それぞれを吸引ファン4aの回転方向と同じ方向に傾斜
させたものである。
を示すもので、隔壁部材6の格子枠10を放射状に形成
し、その中心部6bを吸引ファン4aの回転中心を通る
軸線上に略位置させ、且つ放射状に伸びる格子枠10の
それぞれを吸引ファン4aの回転方向と同じ方向に傾斜
させたものである。
【0028】上記構成により、集塵室3内のフイルター
2を通過した吸気流が竜巻状になって電動送風機4の吸
引ファン4aへと導かれる。そのため吸引ファン4aを
覆うファンカバー4dに設けられた吸気口4cでの通気
断面積の急激な変化による吸気流の乱流の発生が発生し
にくくなり、それによる騒音の発生が起きにくくなる。
2を通過した吸気流が竜巻状になって電動送風機4の吸
引ファン4aへと導かれる。そのため吸引ファン4aを
覆うファンカバー4dに設けられた吸気口4cでの通気
断面積の急激な変化による吸気流の乱流の発生が発生し
にくくなり、それによる騒音の発生が起きにくくなる。
【0029】(実施の形態)図5は第5の実施例を示す
もので、筐体1に電動送風機室5と外部を連通する排気
口11を設け、前記排気口11を格子窓状とし、且つ格
子12は排気流方向に幅をもたせてその排気流に添った
面13の向きを放射状にしたものである。
もので、筐体1に電動送風機室5と外部を連通する排気
口11を設け、前記排気口11を格子窓状とし、且つ格
子12は排気流方向に幅をもたせてその排気流に添った
面13の向きを放射状にしたものである。
【0030】上記構成により、筐体1からの排気の吹き
出し後の拡散面積を広げて吹き出し後の吹き出し速度が
短距離で急激に減衰するようにした。そのためその排気
の吹き出しが使用者の身体に当たり不快感を与えたり被
掃除面の塵埃を吹き飛ばしたりすることが防止されるも
のである。
出し後の拡散面積を広げて吹き出し後の吹き出し速度が
短距離で急激に減衰するようにした。そのためその排気
の吹き出しが使用者の身体に当たり不快感を与えたり被
掃除面の塵埃を吹き飛ばしたりすることが防止されるも
のである。
【0031】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の発明に
よれば、隔壁部材を筐体から分離独立させ、しかも緩衝
材Aを介して該筐体に固定するようにしているため、集
塵室を通過してきた吸気流が隔壁部材の格子状の開口部
Aを通過するときにその格子部で発生する振動は筐体に
伝えられにくくなり、騒音の軽減化が得られる。
よれば、隔壁部材を筐体から分離独立させ、しかも緩衝
材Aを介して該筐体に固定するようにしているため、集
塵室を通過してきた吸気流が隔壁部材の格子状の開口部
Aを通過するときにその格子部で発生する振動は筐体に
伝えられにくくなり、騒音の軽減化が得られる。
【0032】請求項2に記載の発明では、筐体内で電動
送風機を支持固定するための後方支持壁を分離独立さ
せ、且つ緩衝材を介して筐体に支持固定したため、電動
送風機の振動が筐体へ伝わらなくなり、それによる騒音
の発生が確実に防止されるという効果が得られる。
送風機を支持固定するための後方支持壁を分離独立さ
せ、且つ緩衝材を介して筐体に支持固定したため、電動
送風機の振動が筐体へ伝わらなくなり、それによる騒音
の発生が確実に防止されるという効果が得られる。
【0033】請求項3に記載の発明では、後方支持壁支
持を通気圧損の極めて小さな格子状形状としたため、筐
体内の電動送風機の吸気流に対するこの部分での通気断
面積の変化が小さくなり、そのためこの部分での乱気流
の発生が小さくなり、それにより騒音の発生を確実に低
減する効果が得られる。
持を通気圧損の極めて小さな格子状形状としたため、筐
体内の電動送風機の吸気流に対するこの部分での通気断
面積の変化が小さくなり、そのためこの部分での乱気流
の発生が小さくなり、それにより騒音の発生を確実に低
減する効果が得られる。
【0034】請求項4に記載の発明では、放射状に伸び
る格子枠を吸引ファンの回転方向と同じ方向に傾斜させ
たので、吸気流が吸引ファンの回転方向と同じ向きに回
転する竜巻状となり、集塵室からファンカバーの吸気口
への急激な通気断面積の変化による乱流の発生が軽減さ
れ、それによる騒音の発生が抑制されるという効果がえ
られる。
る格子枠を吸引ファンの回転方向と同じ方向に傾斜させ
たので、吸気流が吸引ファンの回転方向と同じ向きに回
転する竜巻状となり、集塵室からファンカバーの吸気口
への急激な通気断面積の変化による乱流の発生が軽減さ
れ、それによる騒音の発生が抑制されるという効果がえ
られる。
【0035】請求項5記載の発明では、排気口を格子窓
状とし、且つ格子は排気流方向に幅をもたせてその排気
流に添った面の向きを放射状にしたもので、筐体からの
排気は特定の方向に集中する事なく幅広く拡散させられ
るため、排気の吹き出し速度は短距離で減衰し、使用者
の身体に吹きつけて不快感を与えたり、被掃除面の塵埃
を吹き飛ばしてしまったりすることがなくなる。
状とし、且つ格子は排気流方向に幅をもたせてその排気
流に添った面の向きを放射状にしたもので、筐体からの
排気は特定の方向に集中する事なく幅広く拡散させられ
るため、排気の吹き出し速度は短距離で減衰し、使用者
の身体に吹きつけて不快感を与えたり、被掃除面の塵埃
を吹き飛ばしてしまったりすることがなくなる。
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す電気掃除機の
要部断面図
要部断面図
【図2】本発明の第2の実施の形態を示す電気掃除機の
要部断面図
要部断面図
【図3】本発明の第3の実施の形態を示す電気掃除機の
要部断面図
要部断面図
【図4】(a)本発明の第4の実施の形態を示す電気掃
除機の隔壁部材の平面図 (b)同隔壁部材の断面図
除機の隔壁部材の平面図 (b)同隔壁部材の断面図
【図5】本発明の第5の実施の形態を示す電気掃除機の
排気口の要部断面図
排気口の要部断面図
【図6】従来の電気掃除機の要部断面図
1 筐体 3 集塵室 4 電動送風機 4a 吸引ファン 4b 電動機 5 電動送風機室 6 隔壁部材 6a 開口部A 7 緩衝材A 8 後方支持壁 9 緩衝材B
Claims (5)
- 【請求項1】 電動機と吸引ファンからなる電動送風機
を内蔵する電動送風機室と塵埃を収納するための集塵室
とを備えた筐体と、格子状の開口部Aを多数有し前記集
塵室と電動送風機室を仕切る隔壁部材を備え、前記隔壁
部材を緩衝材Aを介して前記筐体に挟着した電気掃除
機。 - 【請求項2】 電動送風機の後方を支持する後方支持壁
を設け、前記後方支持壁を緩衝材Bを介して筐体に挟着
した請求項1記載の電気掃除機。 - 【請求項3】 後方支持壁に複数の格子状の開口部Bを
形成し、前記開口部Bの内壁面を電動送風機からの排気
の流れ方向に並行になるように配置した請求項2記載の
電気掃除機。 - 【請求項4】 隔壁部材の格子枠を放射状に形成し、そ
の中心部を吸引ファンの回転中心を通る軸線上に略位置
させ、且つ放射状に伸びる格子枠を吸引ファンの回転方
向と同じ方向に傾斜させた請求項1〜3のいずれか1項
記載の電気掃除機。 - 【請求項5】 筐体に電動送風機室と外部を連通する排
気口を設け、前記排気口を格子窓状とし、且つ格子は排
気流方向に幅をもたせてその排気流に添った面の向きを
放射状にした請求項1〜4のいずれか1項記載の電気掃
除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7312014A JPH09149867A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7312014A JPH09149867A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09149867A true JPH09149867A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18024182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7312014A Pending JPH09149867A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09149867A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1309336C (zh) * | 2002-03-12 | 2007-04-11 | 松下电器产业株式会社 | 电动吸尘器 |
| JP2012035008A (ja) * | 2010-08-11 | 2012-02-23 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 空気供給排出装置 |
| CN104810963A (zh) * | 2014-01-24 | 2015-07-29 | 苏州宝时得电动工具有限公司 | 吹吸机 |
-
1995
- 1995-11-30 JP JP7312014A patent/JPH09149867A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1309336C (zh) * | 2002-03-12 | 2007-04-11 | 松下电器产业株式会社 | 电动吸尘器 |
| JP2012035008A (ja) * | 2010-08-11 | 2012-02-23 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 空気供給排出装置 |
| CN104810963A (zh) * | 2014-01-24 | 2015-07-29 | 苏州宝时得电动工具有限公司 | 吹吸机 |
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