JPH09150471A - タックフォーム製造装置 - Google Patents
タックフォーム製造装置Info
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- JPH09150471A JPH09150471A JP33406295A JP33406295A JPH09150471A JP H09150471 A JPH09150471 A JP H09150471A JP 33406295 A JP33406295 A JP 33406295A JP 33406295 A JP33406295 A JP 33406295A JP H09150471 A JPH09150471 A JP H09150471A
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- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 84
- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 claims description 13
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 12
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 48
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 44
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 フォームの一部のみに剥離紙を貼付する作業
が簡便で、かつサイズの異なるフォームにも容易に対応
できるタックフォーム製造装置の提供。 【解決手段】 連続走行するフォーム21の一部毎に粘着
剤22を塗布する。フォーム21上の粘着剤22塗布部分の通
過時期に合わせて連続状の剥離紙23を剥離紙送り手段13
1によりフォーム21の走行速度よりも遅い速度で送り出
すとともに、脆弱部形成手段132により剥離紙23に脆弱
部231を設けておく。剥離紙23の先端部は、剥離紙押圧
手段134で上記粘着剤22塗布部分上に押さえつけ、一
方、剥離紙23の最先の脆弱部231形成部位より後ろ側は
剥離紙把持手段133により把持しておく。このとき、連
続フォーム21の走行速度と剥離紙23の送り出し速度との
差により、連続状の剥離紙23を最先の脆弱部231におい
て切り離す。上記剥離紙23の押圧は、粘着剤22塗布部分
が通過する間のみに行なわれるよう制御する。
が簡便で、かつサイズの異なるフォームにも容易に対応
できるタックフォーム製造装置の提供。 【解決手段】 連続走行するフォーム21の一部毎に粘着
剤22を塗布する。フォーム21上の粘着剤22塗布部分の通
過時期に合わせて連続状の剥離紙23を剥離紙送り手段13
1によりフォーム21の走行速度よりも遅い速度で送り出
すとともに、脆弱部形成手段132により剥離紙23に脆弱
部231を設けておく。剥離紙23の先端部は、剥離紙押圧
手段134で上記粘着剤22塗布部分上に押さえつけ、一
方、剥離紙23の最先の脆弱部231形成部位より後ろ側は
剥離紙把持手段133により把持しておく。このとき、連
続フォーム21の走行速度と剥離紙23の送り出し速度との
差により、連続状の剥離紙23を最先の脆弱部231におい
て切り離す。上記剥離紙23の押圧は、粘着剤22塗布部分
が通過する間のみに行なわれるよう制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タックフォーム製
造装置に関し、詳しくは連続フォームの各フォームの特
定箇所にタックシールを形成してタックフォームを調製
する装置に関する。
造装置に関し、詳しくは連続フォームの各フォームの特
定箇所にタックシールを形成してタックフォームを調製
する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータの出力帳票等として用いら
れるフォームには、用途に応じて種々の形態を有するも
のがあるが、そのうち、印字後一部をラベルとして利用
できるようにしたものとして、例えば図2および図3に
示すようなタックフォームがある(図2は平面図、図3
は図2のA―A部における断面図である)。同図に示す
タックフォーム20は、両側縁部にマージナルパンチ穴
212が設けられた連続フォーム21の各フォーム21
1の裏面の一部に粘着剤22を塗布してその上に剥離紙
23を貼付し、一方連続フォーム21の上記粘着剤22
塗布部分に表面側から切り込み24を入れてタックシー
ル25を形成した構成となっている。このタックフォー
ム20においては、タックシール25が各フォーム21
1の一部のみに形成されている。
れるフォームには、用途に応じて種々の形態を有するも
のがあるが、そのうち、印字後一部をラベルとして利用
できるようにしたものとして、例えば図2および図3に
示すようなタックフォームがある(図2は平面図、図3
は図2のA―A部における断面図である)。同図に示す
タックフォーム20は、両側縁部にマージナルパンチ穴
212が設けられた連続フォーム21の各フォーム21
1の裏面の一部に粘着剤22を塗布してその上に剥離紙
23を貼付し、一方連続フォーム21の上記粘着剤22
塗布部分に表面側から切り込み24を入れてタックシー
ル25を形成した構成となっている。このタックフォー
ム20においては、タックシール25が各フォーム21
1の一部のみに形成されている。
【0003】上記のようにフォーム211の一部のみに
粘着剤22を塗布してその上に剥離紙23を貼付する装
置として、例えば図4に示すようなものがある。同図に
示すタックフォーム製造装置30は、粘着剤22を吹き
付けるための機構を備える吹付手段31と、予め所定の
大きさに切断された剥離紙23を1枚ずつ吸引すること
により円周面上に保持する剥離紙貼付ローラ32とを有
しており、使用時には、吹付手段31により連続フォー
ム21上に粘着剤22を吹き付けて塗布した後、この粘
着剤22塗布部分を剥離紙貼付ローラ32の円周面上に
押さえつけることにより、剥離紙貼付ローラ32から連
続フォーム21上に剥離紙23を1枚ずつ貼付していく
ようにしている。
粘着剤22を塗布してその上に剥離紙23を貼付する装
置として、例えば図4に示すようなものがある。同図に
示すタックフォーム製造装置30は、粘着剤22を吹き
付けるための機構を備える吹付手段31と、予め所定の
大きさに切断された剥離紙23を1枚ずつ吸引すること
により円周面上に保持する剥離紙貼付ローラ32とを有
しており、使用時には、吹付手段31により連続フォー
ム21上に粘着剤22を吹き付けて塗布した後、この粘
着剤22塗布部分を剥離紙貼付ローラ32の円周面上に
押さえつけることにより、剥離紙貼付ローラ32から連
続フォーム21上に剥離紙23を1枚ずつ貼付していく
ようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記タックフォーム製
造装置30によれば、剥離紙23を貼付する工程におい
て、予め分離された剥離紙23を剥離紙貼付ローラ32
の所定位置に1枚ずつ吸引させていく必要があるため、
操作が煩雑であり、また、フォーム211のサイズが異
なる場合には、それに応じて剥離紙貼付ローラ32も交
換する必要があるという問題がある。
造装置30によれば、剥離紙23を貼付する工程におい
て、予め分離された剥離紙23を剥離紙貼付ローラ32
の所定位置に1枚ずつ吸引させていく必要があるため、
操作が煩雑であり、また、フォーム211のサイズが異
なる場合には、それに応じて剥離紙貼付ローラ32も交
換する必要があるという問題がある。
【0005】本発明はこのような課題を解決するために
成されたものであり、その目的とするところは、剥離紙
貼付工程において、フォームの一部のみに剥離紙を貼付
する作業を簡便に行なうことができ、かつサイズの異な
るフォームにも容易に対応することのできるタックフォ
ーム製造装置を提供することにある。
成されたものであり、その目的とするところは、剥離紙
貼付工程において、フォームの一部のみに剥離紙を貼付
する作業を簡便に行なうことができ、かつサイズの異な
るフォームにも容易に対応することのできるタックフォ
ーム製造装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に成された本発明に係るタックフォーム製造装置は、連
続フォームにタックシールを形成してタックフォームを
製造する装置であって、連続的に走行する連続フォーム
の各フォームの一部毎に粘着剤を塗布する粘着剤塗布ユ
ニットと、上記連続フォーム上の粘着剤塗布部分に剥離
紙を貼付する剥離紙貼付ユニットとを有し、上記剥離紙
貼付ユニットは、連続フォーム上の粘着剤塗布部分の通
過時期に合わせて連続状の剥離紙を連続フォームの走行
速度よりも遅い速度で送り出す剥離紙送り手段と、上記
連続状の剥離紙に脆弱部を設ける脆弱部形成手段と、最
先の脆弱部形成部位より後ろ側を把持する剥離紙把持手
段と、粘着剤塗布部分の通過する間のみに当該粘着剤塗
布部分上に剥離紙を押さえつける剥離紙押圧手段とを有
しており、上記剥離紙押圧手段が連続フォーム上の粘着
剤塗布部分上に剥離紙を押さえつける動作を行なってい
る間に、連続フォームの走行速度と剥離紙の送り出し速
度との差により、連続状の剥離紙を脆弱部において切り
離すようにすることを特徴とするものである。
に成された本発明に係るタックフォーム製造装置は、連
続フォームにタックシールを形成してタックフォームを
製造する装置であって、連続的に走行する連続フォーム
の各フォームの一部毎に粘着剤を塗布する粘着剤塗布ユ
ニットと、上記連続フォーム上の粘着剤塗布部分に剥離
紙を貼付する剥離紙貼付ユニットとを有し、上記剥離紙
貼付ユニットは、連続フォーム上の粘着剤塗布部分の通
過時期に合わせて連続状の剥離紙を連続フォームの走行
速度よりも遅い速度で送り出す剥離紙送り手段と、上記
連続状の剥離紙に脆弱部を設ける脆弱部形成手段と、最
先の脆弱部形成部位より後ろ側を把持する剥離紙把持手
段と、粘着剤塗布部分の通過する間のみに当該粘着剤塗
布部分上に剥離紙を押さえつける剥離紙押圧手段とを有
しており、上記剥離紙押圧手段が連続フォーム上の粘着
剤塗布部分上に剥離紙を押さえつける動作を行なってい
る間に、連続フォームの走行速度と剥離紙の送り出し速
度との差により、連続状の剥離紙を脆弱部において切り
離すようにすることを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】連続フォームを連続的に走行さ
せ、粘着剤塗布ユニットにおいて、上記連続フォームの
各フォームの一部毎に粘着剤を塗布し、剥離紙貼付ユニ
ットへ送る。剥離紙貼付ユニットにおいては、連続フォ
ーム上の粘着剤塗布部分の通過時期に合わせて連続状の
剥離紙を剥離紙送り手段により連続フォームの走行速度
よりも遅い速度で送り出すとともに、脆弱部形成手段に
より連続状の剥離紙に脆弱部を設けておく。送りだした
剥離紙の先端部は、剥離紙押圧手段で上記連続フォーム
の粘着剤塗布部分上に押さえつけ、一方、剥離紙の最先
の脆弱部形成部位より後ろ側は剥離紙把持手段により把
持しておく。このとき、連続フォームの走行速度が剥離
紙の送り出し速度より速いため、剥離紙の先端部は粘着
剤塗布部分とともに連続フォームの進行方向に引っ張ら
れ、これによって連続状の剥離紙が最先の脆弱部におい
て切り離される。上記剥離紙の押圧は、連続フォーム上
の粘着剤塗布部分が通過する間のみに行なわれるよう制
御する。なお本発明の範囲には、連続フォーム上の粘着
剤塗布部分の通過時期に合わせて剥離紙の送り出しおよ
び停止を繰り返す、間欠的な動作を行なう態様も含まれ
る。
せ、粘着剤塗布ユニットにおいて、上記連続フォームの
各フォームの一部毎に粘着剤を塗布し、剥離紙貼付ユニ
ットへ送る。剥離紙貼付ユニットにおいては、連続フォ
ーム上の粘着剤塗布部分の通過時期に合わせて連続状の
剥離紙を剥離紙送り手段により連続フォームの走行速度
よりも遅い速度で送り出すとともに、脆弱部形成手段に
より連続状の剥離紙に脆弱部を設けておく。送りだした
剥離紙の先端部は、剥離紙押圧手段で上記連続フォーム
の粘着剤塗布部分上に押さえつけ、一方、剥離紙の最先
の脆弱部形成部位より後ろ側は剥離紙把持手段により把
持しておく。このとき、連続フォームの走行速度が剥離
紙の送り出し速度より速いため、剥離紙の先端部は粘着
剤塗布部分とともに連続フォームの進行方向に引っ張ら
れ、これによって連続状の剥離紙が最先の脆弱部におい
て切り離される。上記剥離紙の押圧は、連続フォーム上
の粘着剤塗布部分が通過する間のみに行なわれるよう制
御する。なお本発明の範囲には、連続フォーム上の粘着
剤塗布部分の通過時期に合わせて剥離紙の送り出しおよ
び停止を繰り返す、間欠的な動作を行なう態様も含まれ
る。
【0008】
【発明の効果】本発明の装置においては、連続フォーム
上に剥離紙を貼付する間に、連続状の剥離紙を脆弱部に
おいて切り離すようにするため、剥離紙を貼付するまで
に1枚ずつに分離しておく必要がなく、したがって、剥
離紙の取り扱いが煩雑とならず、その貼付作業を簡便に
行なうことができる。また、フォームのサイズが異なる
場合には、それに応じて剥離紙の送り出しの速度を制御
すればよく、したがって、サイズの異なるフォームに対
し、剥離紙貼付用の部品を交換することなく容易に対応
することができる。
上に剥離紙を貼付する間に、連続状の剥離紙を脆弱部に
おいて切り離すようにするため、剥離紙を貼付するまで
に1枚ずつに分離しておく必要がなく、したがって、剥
離紙の取り扱いが煩雑とならず、その貼付作業を簡便に
行なうことができる。また、フォームのサイズが異なる
場合には、それに応じて剥離紙の送り出しの速度を制御
すればよく、したがって、サイズの異なるフォームに対
し、剥離紙貼付用の部品を交換することなく容易に対応
することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を実施例により説明する。図1
は、本発明のタックフォーム製造装置の一実施例を示す
模式図である。同図に示すタックフォーム製造装置10
は、連続的に走行する連続フォーム21の各フォーム2
11の一部毎に粘着剤22を塗布する粘着剤塗布ユニッ
ト12と、上記連続フォーム21上の粘着剤22塗布部
分に剥離紙23を貼付する剥離紙貼付ユニット13とを
有している。なお、本実施例では、前記図2および図3
に示すタックフォーム20を製造する場合を例示するも
のとする。
は、本発明のタックフォーム製造装置の一実施例を示す
模式図である。同図に示すタックフォーム製造装置10
は、連続的に走行する連続フォーム21の各フォーム2
11の一部毎に粘着剤22を塗布する粘着剤塗布ユニッ
ト12と、上記連続フォーム21上の粘着剤22塗布部
分に剥離紙23を貼付する剥離紙貼付ユニット13とを
有している。なお、本実施例では、前記図2および図3
に示すタックフォーム20を製造する場合を例示するも
のとする。
【0010】連続フォーム21は、連続フォーム走行手
段によって装置10内を連続的に走行するようになって
いる。連続フォーム走行手段は、インバータモータ11
1と、連続フォーム21のマージナルパンチ穴に係合す
るピンを有するピンベルト112a、112bとを有し
ている。インバータモータ111はベルトにより圧胴1
23に連結され、さらに圧胴123はピンベルト112
a、112bのそれぞれに連結されており、インバータ
モータ111を連続回転させることにより連続フォーム
21が連続走行するようになっている。
段によって装置10内を連続的に走行するようになって
いる。連続フォーム走行手段は、インバータモータ11
1と、連続フォーム21のマージナルパンチ穴に係合す
るピンを有するピンベルト112a、112bとを有し
ている。インバータモータ111はベルトにより圧胴1
23に連結され、さらに圧胴123はピンベルト112
a、112bのそれぞれに連結されており、インバータ
モータ111を連続回転させることにより連続フォーム
21が連続走行するようになっている。
【0011】インバータモータ111には、ロータリエ
ンコーダ141が連結されている。上記インバータモー
タ111、圧胴123およびロータリエンコーダ141
はすべて歯付ベルトにより連結され、同期して回転する
ようになっており、ロータリエンコーダ141は連続フ
ォーム21の走行距離に対し一定数のパルス(例えば連
続フォーム21が1インチ走行するごとに36パルス)
を発生し、制御部(図示せず)に送る。制御部では、こ
のパルス信号により、連続フォーム21の走行速度およ
び走行距離を検出する。
ンコーダ141が連結されている。上記インバータモー
タ111、圧胴123およびロータリエンコーダ141
はすべて歯付ベルトにより連結され、同期して回転する
ようになっており、ロータリエンコーダ141は連続フ
ォーム21の走行距離に対し一定数のパルス(例えば連
続フォーム21が1インチ走行するごとに36パルス)
を発生し、制御部(図示せず)に送る。制御部では、こ
のパルス信号により、連続フォーム21の走行速度およ
び走行距離を検出する。
【0012】連続フォーム21には、粘着剤塗布ユニッ
ト12において粘着剤22が塗布される。粘着剤塗布ユ
ニット12は、粘着剤22を供給する粘着剤タンク12
1と、粘着剤22を転写する版122aが円筒状体の円
周面上に設けられた版シリンダ122と、上記版122
aに連続フォーム21を押さえつける圧胴123とを有
しており、版122aと圧胴123との間を連続フォー
ム21が通過すると、粘着剤22が連続フォーム21上
に塗布される。
ト12において粘着剤22が塗布される。粘着剤塗布ユ
ニット12は、粘着剤22を供給する粘着剤タンク12
1と、粘着剤22を転写する版122aが円筒状体の円
周面上に設けられた版シリンダ122と、上記版122
aに連続フォーム21を押さえつける圧胴123とを有
しており、版122aと圧胴123との間を連続フォー
ム21が通過すると、粘着剤22が連続フォーム21上
に塗布される。
【0013】版シリンダ122は、連続フォーム21の
各フォーム211のサイズ(長さ;通常8.5〜12イ
ンチ)と等しい円周を有するものが用いられており、ま
たフォーム211のサイズに応じて交換可能となってい
る。また、版122aは、フォーム211において粘着
剤22の塗布を意図する部分と同一の形状を有するもの
が用いられている。この版シリンダ122によれば、各
フォーム211において粘着剤22が塗布される位置お
よび形状を一定に保つことが容易である。なお、この版
シリンダ122にかえて、前記図4に示す従来例と同様
の吹付手段を用いてもよい。
各フォーム211のサイズ(長さ;通常8.5〜12イ
ンチ)と等しい円周を有するものが用いられており、ま
たフォーム211のサイズに応じて交換可能となってい
る。また、版122aは、フォーム211において粘着
剤22の塗布を意図する部分と同一の形状を有するもの
が用いられている。この版シリンダ122によれば、各
フォーム211において粘着剤22が塗布される位置お
よび形状を一定に保つことが容易である。なお、この版
シリンダ122にかえて、前記図4に示す従来例と同様
の吹付手段を用いてもよい。
【0014】各フォーム211の粘着剤22塗布部分に
は、剥離紙貼付ユニット13において剥離紙23が貼付
される。剥離紙貼付ユニット13は、剥離紙送り手段
と、脆弱部形成手段と、剥離紙把持手段と、剥離紙押圧
手段とを有している。
は、剥離紙貼付ユニット13において剥離紙23が貼付
される。剥離紙貼付ユニット13は、剥離紙送り手段
と、脆弱部形成手段と、剥離紙把持手段と、剥離紙押圧
手段とを有している。
【0015】剥離紙送り手段としては、送りローラ13
1が用いられており、これにより、剥離紙23が巻出し
ロール135から繰り出される。送りローラ131は、
ステッピングモータ(図示せず)により回転し、このス
テッピングモータは、制御部からの信号により、連続フ
ォーム21上の粘着剤22塗布部分の通過時期に合わせ
て剥離紙23が間欠的に供給されるように送りローラ1
31を回転させる。制御部は、ロータリエンコーダ14
1からのパルス信号から検出した連続フォーム21の走
行距離(または走行速度)により、連続フォーム21の
粘着剤22塗布部分が剥離紙貼付ユニット13に到達す
るタイミングおよび通過に要する時間を算出し、このタ
イミングおよび通過時間に合わせてステッピングモータ
を回転させ剥離紙23の所定長さの送り出しおよび停止
を制御する。
1が用いられており、これにより、剥離紙23が巻出し
ロール135から繰り出される。送りローラ131は、
ステッピングモータ(図示せず)により回転し、このス
テッピングモータは、制御部からの信号により、連続フ
ォーム21上の粘着剤22塗布部分の通過時期に合わせ
て剥離紙23が間欠的に供給されるように送りローラ1
31を回転させる。制御部は、ロータリエンコーダ14
1からのパルス信号から検出した連続フォーム21の走
行距離(または走行速度)により、連続フォーム21の
粘着剤22塗布部分が剥離紙貼付ユニット13に到達す
るタイミングおよび通過に要する時間を算出し、このタ
イミングおよび通過時間に合わせてステッピングモータ
を回転させ剥離紙23の所定長さの送り出しおよび停止
を制御する。
【0016】脆弱部形成手段としては、カッタ132が
用いられており、剥離紙23が連続フォーム21の粘着
剤22塗布部分に送られる前に、該剥離紙23に上記カ
ッタ132により脆弱部231として幅方向にミシン目
が入れられる。剥離紙23は、上記送りローラ131に
より所定長さずつ送り出されるため、剥離紙23には所
定長さ毎にミシン目が入る。
用いられており、剥離紙23が連続フォーム21の粘着
剤22塗布部分に送られる前に、該剥離紙23に上記カ
ッタ132により脆弱部231として幅方向にミシン目
が入れられる。剥離紙23は、上記送りローラ131に
より所定長さずつ送り出されるため、剥離紙23には所
定長さ毎にミシン目が入る。
【0017】剥離紙把持手段としては、押さえローラ1
33が用いられている。この押さえローラ133は、剥
離紙23の先端が連続フォーム21の粘着剤22塗布部
分に達した状態にあるとき、剥離紙23において最先の
脆弱部231形成部位より後ろ側を把持し得る位置(図
1では最先の脆弱部231形成部位のやや上)に設けら
れる。押さえローラ133は、上記送りローラ131と
同期して回転・停止するように制御され、剥離紙23が
送り出される間は送りローラ131とともに剥離紙23
を送り出す方向に回転し、剥離紙23を停止させる間は
その回転を停止して剥離紙23を押さえつけ、これによ
り、最先の脆弱部231形成部位より後ろ側を把持し、
最先の脆弱部231形成部位を自由状態とする。なお、
剥離紙把持手段133の設置位置は、最先の脆弱部23
1形成部位より後ろ側であって、かつ、少なくとも2つ
目の脆弱部形成部位よりも先端側でなければならないた
め、剥離紙23の長さ(1枚あたり)に応じて調整され
る。
33が用いられている。この押さえローラ133は、剥
離紙23の先端が連続フォーム21の粘着剤22塗布部
分に達した状態にあるとき、剥離紙23において最先の
脆弱部231形成部位より後ろ側を把持し得る位置(図
1では最先の脆弱部231形成部位のやや上)に設けら
れる。押さえローラ133は、上記送りローラ131と
同期して回転・停止するように制御され、剥離紙23が
送り出される間は送りローラ131とともに剥離紙23
を送り出す方向に回転し、剥離紙23を停止させる間は
その回転を停止して剥離紙23を押さえつけ、これによ
り、最先の脆弱部231形成部位より後ろ側を把持し、
最先の脆弱部231形成部位を自由状態とする。なお、
剥離紙把持手段133の設置位置は、最先の脆弱部23
1形成部位より後ろ側であって、かつ、少なくとも2つ
目の脆弱部形成部位よりも先端側でなければならないた
め、剥離紙23の長さ(1枚あたり)に応じて調整され
る。
【0018】剥離紙押圧手段としては、揺動ローラ13
4が用いられており、この揺動ローラ134が、連続フ
ォーム21の粘着剤22塗布部分が通過する間、当該粘
着剤22塗布部分上に剥離紙23を押さえつける。揺動
ローラ134は、支点134aを中心とする円周方向に
往復動し得るように支持されており、制御部からの信号
により、連続フォーム21の粘着剤22塗布部分が通過
する間は、当該粘着剤22塗布部分に重なった剥離紙2
3上に押さえつけられ、当該粘着剤22塗布部分の通過
後は、連続フォーム21から離される。制御部は、前記
送りローラ131の場合と同様に、連続フォーム21の
粘着剤22塗布部分が当該揺動ローラ134に到達する
タイミングおよび通過に要する時間を算出し、このタイ
ミングおよび通過時間に合わせて揺動ローラ134の押
圧および解放を制御する。
4が用いられており、この揺動ローラ134が、連続フ
ォーム21の粘着剤22塗布部分が通過する間、当該粘
着剤22塗布部分上に剥離紙23を押さえつける。揺動
ローラ134は、支点134aを中心とする円周方向に
往復動し得るように支持されており、制御部からの信号
により、連続フォーム21の粘着剤22塗布部分が通過
する間は、当該粘着剤22塗布部分に重なった剥離紙2
3上に押さえつけられ、当該粘着剤22塗布部分の通過
後は、連続フォーム21から離される。制御部は、前記
送りローラ131の場合と同様に、連続フォーム21の
粘着剤22塗布部分が当該揺動ローラ134に到達する
タイミングおよび通過に要する時間を算出し、このタイ
ミングおよび通過時間に合わせて揺動ローラ134の押
圧および解放を制御する。
【0019】上記粘着剤22塗布部分上に剥離紙23を
押さえつける動作が行なわれている間に、送りローラ1
31は停止し、剥離紙23の送り出しも停止する。この
とき、前記したように剥離紙23において最先の脆弱部
231形成部位より後ろ側は押さえローラ133により
把持され、一方、剥離紙23の先端部は粘着剤22塗布
部分上に押さえつけられて貼付されているため連続フォ
ーム21の進行方向に引っ張られる。これにより、剥離
紙23は最先の脆弱部(ミシン目)231のところから
引き離される。
押さえつける動作が行なわれている間に、送りローラ1
31は停止し、剥離紙23の送り出しも停止する。この
とき、前記したように剥離紙23において最先の脆弱部
231形成部位より後ろ側は押さえローラ133により
把持され、一方、剥離紙23の先端部は粘着剤22塗布
部分上に押さえつけられて貼付されているため連続フォ
ーム21の進行方向に引っ張られる。これにより、剥離
紙23は最先の脆弱部(ミシン目)231のところから
引き離される。
【0020】上記のようにして連続フォーム21の粘着
剤22塗布部分に剥離紙23が貼付された後、当該部分
は、装置10内あるいは装置10とは別の装置内に設け
られたカッタ版(図示せず)に送られ、このカッタ版に
より、連続フォーム21の表面側(剥離紙23貼付面の
反対面)から切り込み24が入れられてタックシール2
5が形成され、図2および3に示すようなタックフォー
ム20が得られる。
剤22塗布部分に剥離紙23が貼付された後、当該部分
は、装置10内あるいは装置10とは別の装置内に設け
られたカッタ版(図示せず)に送られ、このカッタ版に
より、連続フォーム21の表面側(剥離紙23貼付面の
反対面)から切り込み24が入れられてタックシール2
5が形成され、図2および3に示すようなタックフォー
ム20が得られる。
【0021】なお、本実施例においては、剥離紙が間欠
的に送り出される場合を例示したが、剥離紙の送り出し
が連続的に行なわれるようにしてもよい。ただしこの場
合、剥離紙の送り出し速度(即ち送りローラおよび押さ
えローラの回転速度)は、式: [剥離紙送り出し速度]=[連続フォーム走行速度]×
[剥離紙長さ]/[フォーム長さ] により設定する必要がある。装置を作動させる際には、
剥離紙の先端が連続フォームの粘着剤塗布部分にくるよ
うに初めに設定しておけば、上記のようにして算出され
る剥離紙送り出し速度を一定に保持することにより、後
は自動的に剥離紙が各フォームの所定位置に供給され
る。供給された剥離紙は、フォームの粘着剤塗布部分と
揺動ローラとの間に挟まれ、剥離紙の送り出し速度と連
続フォームの走行速度との差により連続フォームの進行
方向に引っ張られて、脆弱部より分離されフォーム上に
貼付される。
的に送り出される場合を例示したが、剥離紙の送り出し
が連続的に行なわれるようにしてもよい。ただしこの場
合、剥離紙の送り出し速度(即ち送りローラおよび押さ
えローラの回転速度)は、式: [剥離紙送り出し速度]=[連続フォーム走行速度]×
[剥離紙長さ]/[フォーム長さ] により設定する必要がある。装置を作動させる際には、
剥離紙の先端が連続フォームの粘着剤塗布部分にくるよ
うに初めに設定しておけば、上記のようにして算出され
る剥離紙送り出し速度を一定に保持することにより、後
は自動的に剥離紙が各フォームの所定位置に供給され
る。供給された剥離紙は、フォームの粘着剤塗布部分と
揺動ローラとの間に挟まれ、剥離紙の送り出し速度と連
続フォームの走行速度との差により連続フォームの進行
方向に引っ張られて、脆弱部より分離されフォーム上に
貼付される。
【図1】 本発明のタックフォーム製造装置の一実施例
を示す模式図。
を示す模式図。
【図2】 タックフォームの一例を示す平面図。
【図3】 図2のA―A部における断面図。
【図4】 従来のタックフォーム製造装置の一例を示す
模式図。
模式図。
10…タックフォーム製造装置 12…粘着剤塗布ユニット 121…粘着剤タンク 122…版シリンダ 122a…版 123…圧胴 13…剥離紙貼付ユニット 131…剥離紙送り手段(送りローラ) 132…脆弱部形成手段(カッタ) 133…剥離紙把持手段(押さえローラ) 134…剥離紙押圧手段(揺動ローラ) 134a…支点 135…巻出しロール 141…ロータリエンコーダ 20…タックフォーム 21…連続フォーム 211…フォーム 212…マージナルパンチ穴 22…粘着剤 23…剥離紙 231…脆弱部(ミシン目) 24…切り込み 25…タックシール
Claims (1)
- 【請求項1】 連続フォームにタックシールを形成して
タックフォームを製造する装置であって、 連続的に走行する連続フォームの各フォームの一部毎に
粘着剤を塗布する粘着剤塗布ユニットと、 上記連続フォーム上の粘着剤塗布部分に剥離紙を貼付す
る剥離紙貼付ユニットとを有し、 上記剥離紙貼付ユニットは、連続フォーム上の粘着剤塗
布部分の通過時期に合わせて連続状の剥離紙を連続フォ
ームの走行速度よりも遅い速度で送り出す剥離紙送り手
段と、上記連続状の剥離紙に脆弱部を設ける脆弱部形成
手段と、最先の脆弱部形成部位より後ろ側を把持する剥
離紙把持手段と、粘着剤塗布部分の通過する間のみに当
該粘着剤塗布部分上に剥離紙を押さえつける剥離紙押圧
手段とを有しており、 上記剥離紙押圧手段が連続フォーム上の粘着剤塗布部分
上に剥離紙を押さえつける動作を行なっている間に、連
続フォームの走行速度と剥離紙の送り出し速度との差に
より、連続状の剥離紙を脆弱部において切り離すように
することを特徴とするタックフォーム製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33406295A JPH09150471A (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | タックフォーム製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33406295A JPH09150471A (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | タックフォーム製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09150471A true JPH09150471A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18273086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33406295A Pending JPH09150471A (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | タックフォーム製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09150471A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012116490A (ja) * | 2010-11-29 | 2012-06-21 | Toppan Tdk Label Co Ltd | 貼付装置 |
-
1995
- 1995-11-28 JP JP33406295A patent/JPH09150471A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012116490A (ja) * | 2010-11-29 | 2012-06-21 | Toppan Tdk Label Co Ltd | 貼付装置 |
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