JPH0915058A - 温度センサ及びその製造方法 - Google Patents

温度センサ及びその製造方法

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Publication number
JPH0915058A
JPH0915058A JP18778095A JP18778095A JPH0915058A JP H0915058 A JPH0915058 A JP H0915058A JP 18778095 A JP18778095 A JP 18778095A JP 18778095 A JP18778095 A JP 18778095A JP H0915058 A JPH0915058 A JP H0915058A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
sensitive element
metal case
temperature sensor
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP18778095A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Suzuki
洋昭 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokin Corp
Original Assignee
Tokin Corp
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Publication date
Application filed by Tokin Corp filed Critical Tokin Corp
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Publication of JPH0915058A publication Critical patent/JPH0915058A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品の点数を少なくし、組立時の効率を高め
た、低価格の温度センサを提供すること。 【構成】 感温素子A2を有底筒状の金属ケース1の内
側に収納する温度センサであって、前記金属ケース1の
底部に、絶縁チューブ6で外周を囲むとともに、前記感
温素子A2を導電性ばね4で押し当て固定し、該導電性
ばね4の上に端子C11を設けて、前記金属ケース1と
前記感温素子A2を電気的に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感温素子を金属ケース
内に密封した温度センサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の温度センサを図3に示す。従来の
温度センサは、断面略T字形の有底筒状の金属ケース1
aの底部に感温素子A2aを挿入固定し、端子A5aと
パターン14の端部を半田付けした感温素子B3a、実
装基板12及び内ケース7aを導電性ばね4aと蓋16
によって押し当てて、金属ケースの開口部10aをかし
めて形成される。
【0003】端子B9aと、端子C11aは、感温素子
A2a、感温素子B3a及び端子A5aとは、パターン
14を形成した基板12と、リード線13を介して電気
的に接続されている。また、感温素子A2aと、金属ケ
ース1aも電気的に接続されている。
【0004】感温素子A2aの側面と金属ケース1aと
を絶縁するため、絶縁チューブ6aが設けられている。
【0005】蓋16をかしめる際の緩衝材として、蓋1
6と金属ケース1aとのかしめ部近傍に、ゴムパッキン
8aが設けられている。また、端子B9a及び端子C1
1aとリード線13との接続部を保護するため、樹脂1
5が塗布されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来の温度センサの構造では、部品の数が多く、組立時
の作業能率が悪いという欠点があった。
【0007】本発明の目的は、部品の点数を少なくし、
組立時の効率を高めた、低価格の温度センサ及びその製
造方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明による温度センサは、感温素子Aと感温素
子Bとを有底筒状の金属ケース内に収納する温度センサ
において、前記金属ケースの底部に、絶縁チューブで、
外周を囲むように、両面に電極を形成したディスク型感
温素子Aを導電性ばねで押し当て固定し、該導電性ばね
上に信号検出用の端子Cを設けて、前記金属ケースと前
記感温素子Aと前記端子Cとを電気的に接続したことを
特徴とする温度センサであり、感温素子Aと感温素子
Bとを有底筒状の金属ケース内に収納した温度センサで
あって、前記金属ケースの底部に、絶縁チューブで、外
周を囲むように、両面に電極を形成したディスク型感温
素子Aを導電性ばねで押し当て固定し、該導電性ばね上
に信号検出用の端子Cを設けて、前記金属ケースと前記
感温素子Aと前記端子Cとを電気的に接続した温度セン
サにおいて、前記感温素子Aを前記金属ケースの底部に
押し当てる前記導電性ばねとして、前記端子Cと一体の
屈曲状の導電性ばねを用いて、前記金属ケースと前記感
温素子Aを電気的に接続したことを特徴とする温度セン
サであり、、または記載の温度センサにおいて、
前記端子Cと、前記金属ケースの開口を覆う蓋を、樹脂
で一体成形した成形体を、前記金属ケースの内側に固定
してなることを特徴とする温度センサであり、、
、または記載の温度センサにおいて、前記金属ケー
スの開口を覆う蓋と前記感温素子Bと前記端子Cとを一
体成形することを特徴とする温度センサの製造方法であ
り、、、または記載の温度センサにおいて、前
記導電性ばねと、前記端子Cとを一体成形することを特
徴とする温度センサの製造方法である。
【0009】
【作用】 金属ケースの底部に、絶縁チューブの内側に感温素子
Aを導電性ばねで押し当てて固定し、金属ケース、感温
素子及び信号検出用の端子Cを電気的に接続すること
と、蓋、端子B,C及び感温素子Bを樹脂で一体成形す
ることにより、また感温素子Aを金属ケースの底部に
押し当てる、信号検出用の端子Cと一体の屈曲状の導電
性ばねを用いて前記金属ケースと前記感温素子Aを電気
的に接続することと、端子B,C、感温素子B及び導電
性ばねを樹脂で一体成形することにより、部品点数が少
なくなり、部材費が削減され、作業時間も短縮され、低
価格の温度センサを提供できる。
【0010】
【実施例】本発明の第1の実施例の温度センサを図1に
示す。本実施例の温度センサにおいては、全体が六角ナ
ットを有するボルト状で、全長が約40mm、頭部が径
24mm、下部が筒状で、外径が16φmm、内径が1
1φmmの真鍮材からなる断面略T字形の有底の金属ケ
ース1の底部に、絶縁チューブ6により外周を囲むよう
に板状の径φ7mm×5mmのディスク型感温素子A2
が挿入固定されている。その感温素子A2の面上に、端
子A5と螺旋状の導電性ばね4が絶縁チューブ6の内側
に位置するように配置され、前記端子A5と前記導電性
ばね4を介して信号検出用の端子C11と電気的に接続
されている。絶縁チューブ6は、感温素子A2の側面、
端子A5、導電性ばね4及び端子C11と、金属ケース
1との絶縁のため設けられている。前記感温素子A2
は、金属ケース1の底部の接触温度を検知する。
【0011】また、感温素子B3、端子B9及び端子C
11を、樹脂で一体成形し、前記金属ケース1の内側
に、断面略T字形の成形体7中に固定されている。ま
た、感温素子B3は、成形体7の設置された位置の温度
を検知する。この際、感温素子A2を金属ケース1の底
部に成形体7によって、端子A5と導電性ばね4を介し
て押し当てた状態で、金属ケース1の開口部10がかし
められている。
【0012】また、前記成形体7をかしめる際の緩衝材
として、成形体7と金属ケース1との接触面にゴムパッ
キン8が設けられている。
【0013】本発明の第2の実施例の温度センサを図2
に示す。第2の実施例の温度センサでは、第1の実施例
と同じ金属ケース1Aの底部に、絶縁チューブ6Aによ
り外周を囲むように板状の径φ7mm×5mmの感温素
子A2Aが挿入固定されている。その感温素子A2Aの
面上に端子C11Aと一体となった屈曲状の導電性ばね
4Aを設置して電気的に接続されている。
【0014】また、感温素子B3Aと信号検出用の端子
B9Aは一体成形され、金属ケース1Aの内側に断面略
T字形の成形体7Aの中に固定されている。この際に、
成形体7A内に固定された端子A11Aと一体の屈曲状
の導電性ばね4Aで前記感温素子Aを金属ケース1Aの
底部に押し当てて固定した状態で、金属ケース1Aと感
温素子Aと屈曲状の導電性ばねと電気的に接続される。
また、金属ケース1Aの開口部10Aがかしめられてい
る。
【0015】感温素子A2Aの側面及び導電性ばね4A
と、金属ケース1Aとの絶縁のため、絶縁チューブ6A
が設けられている。
【0016】また、成形体7Aをかしめる際の緩衝材と
して、ゴムパッキン8Aが設けられている。
【0017】
【発明の効果】以上、本発明の第1の実施例及び第2の
実施例によれば、部材費が削減されたうえに、組立、作
業時間が短縮されることにより、製造が容易となった、
低価格の温度センサを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の温度センサを示す断面
図。
【図2】本発明の第2の実施例の温度センサを示す断面
図。
【図3】従来の温度センサを示す断面図。
【符号の説明】
1,1a,1A 金属ケース 2,2a,2A 感温素子A 3,3a,3A 感温素子B 4,4a,4A 導電性ばね 5,5a 端子A 6,6a,6A 絶縁チューブ 7,7a,7A 成形体 8,8a,8A ゴムパッキン 9,9a,9A 端子B 10,10a,10A 開口部 11,11a,11A 端子C 12 実装基板 13 リード線 14 パターン 15 樹脂 16 蓋

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感温素子Aと感温素子Bとを有底筒状の
    金属ケース内に収納する温度センサにおいて、前記金属
    ケースの底部に、絶縁チューブで、外周を囲むように、
    両面に電極を形成したディスク型感温素子Aを導電性ば
    ねで押し当て固定し、該導電性ばね上に信号検出用の端
    子Cを設けて、前記金属ケースと前記感温素子Aと前記
    端子Cとを電気的に接続したことを特徴とする温度セン
    サ。
  2. 【請求項2】 感温素子Aと感温素子Bとを有底筒状の
    金属ケース内に収納した温度センサであって、前記金属
    ケースの底部に、絶縁チューブで、外周を囲むように、
    両面に電極を形成したディスク型感温素子Aを導電性ば
    ねで押し当て固定し、該導電性ばね上に信号検出用の端
    子Cを設けて、前記金属ケースと前記感温素子Aと前記
    端子Cとを電気的に接続した温度センサにおいて、前記
    感温素子Aを前記金属ケースの底部に押し当てる前記導
    電性ばねとして、前記端子Cと一体の屈曲状の導電性ば
    ねを用いて、前記金属ケースと前記感温素子Aを電気的
    に接続したことを特徴とする温度センサ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の温度センサにお
    いて、前記端子Cと、前記金属ケースの開口を覆う蓋
    を、樹脂で一体成形した成形体を、前記金属ケースの内
    側に固定してなることを特徴とする温度センサ。
  4. 【請求項4】 請求項1、2、または3記載の温度セン
    サにおいて、前記金属ケースの開口を覆う蓋と前記感温
    素子Bと前記端子Cとを一体成形することを特徴とする
    温度センサの製造方法。
  5. 【請求項5】 請求項1、2、または3記載の温度セン
    サにおいて、前記導電性ばねと、前記端子Cとを一体成
    形することを特徴とする温度センサの製造方法。
JP18778095A 1995-06-29 1995-06-29 温度センサ及びその製造方法 Pending JPH0915058A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114216578A (zh) * 2017-01-16 2022-03-22 株式会社芝浦电子 温度传感器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN114216578A (zh) * 2017-01-16 2022-03-22 株式会社芝浦电子 温度传感器

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040427