JPH09150590A - 通帳処理装置 - Google Patents
通帳処理装置Info
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- JPH09150590A JPH09150590A JP31259595A JP31259595A JPH09150590A JP H09150590 A JPH09150590 A JP H09150590A JP 31259595 A JP31259595 A JP 31259595A JP 31259595 A JP31259595 A JP 31259595A JP H09150590 A JPH09150590 A JP H09150590A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は通帳処理装置に関し、通帳の複数枚捲
りの発生を確実に防止し、構成が簡単で小型の装置を実
現する。 【解決手段】搬送路14に沿ってイメージセンサ12、
印字機構11、厚み検知機構13、ページ捲り機構9を
設け、ページ捲り機構9には、通帳2の略一方のページ
の長さの間隔を置いて捲りローラ32及び押さえローラ
41と、送りローラ37及び押さえローラ40を配置す
る。そして、制御部/ドライバ62は通帳2のページ捲
りを行う前にイメージセンサ12で通帳ページを読み取
って把握し、ページ捲りを行う際、通帳ページに合わせ
てターンページモータ20、搬送モータ21を制御する
ことにより、通帳2を捲りローラ32及び送りローラ3
7で通帳ページに合わせた最適なページ捲り位置まで搬
送して停止させ、その位置でページ捲りを行わせるよう
に構成する。
りの発生を確実に防止し、構成が簡単で小型の装置を実
現する。 【解決手段】搬送路14に沿ってイメージセンサ12、
印字機構11、厚み検知機構13、ページ捲り機構9を
設け、ページ捲り機構9には、通帳2の略一方のページ
の長さの間隔を置いて捲りローラ32及び押さえローラ
41と、送りローラ37及び押さえローラ40を配置す
る。そして、制御部/ドライバ62は通帳2のページ捲
りを行う前にイメージセンサ12で通帳ページを読み取
って把握し、ページ捲りを行う際、通帳ページに合わせ
てターンページモータ20、搬送モータ21を制御する
ことにより、通帳2を捲りローラ32及び送りローラ3
7で通帳ページに合わせた最適なページ捲り位置まで搬
送して停止させ、その位置でページ捲りを行わせるよう
に構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、銀行、その他の金
融機関等の店舗に設置され、顧客の操作に基づき入出金
等の取引を行うATM(Autmatic Tellers Machine)、
出金取引を行うCD(Cash Dispencer)、或いは記帳機
等に利用される通帳処理装置に関するものであり、特
に、顧客の取引通帳に印字を行う通帳プリンタ等の通帳
処理装置に関する。
融機関等の店舗に設置され、顧客の操作に基づき入出金
等の取引を行うATM(Autmatic Tellers Machine)、
出金取引を行うCD(Cash Dispencer)、或いは記帳機
等に利用される通帳処理装置に関するものであり、特
に、顧客の取引通帳に印字を行う通帳プリンタ等の通帳
処理装置に関する。
【0002】近年、金融機関ではコンピュータバンキン
グシステムが普及しており、前記システムの一環として
ATM、CDや、テラー(金融機関の係員)によって操
作される記帳機等が広く使用されている。これらの装置
では、通帳に取引情報を印字する通帳プリンタ等の通帳
処理装置を備えているが、前記通帳処理装置には更に、
通帳のページ捲り機構を備えたものが多用されていて、
顧客、或いはテラーの操作を簡単にしているが、通帳用
紙の複数枚捲りが発生することがある。
グシステムが普及しており、前記システムの一環として
ATM、CDや、テラー(金融機関の係員)によって操
作される記帳機等が広く使用されている。これらの装置
では、通帳に取引情報を印字する通帳プリンタ等の通帳
処理装置を備えているが、前記通帳処理装置には更に、
通帳のページ捲り機構を備えたものが多用されていて、
顧客、或いはテラーの操作を簡単にしているが、通帳用
紙の複数枚捲りが発生することがある。
【0003】このような場合ページ捲り戻しを行う必要
があり、前記ページ捲り機構にページ捲り戻し機構を併
設しているものもある。従って、ページ捲り戻し機構が
必要で機構が複雑になり、かつ通帳処理時間も長くなっ
ていた。このため、ページ捲り戻し機構を使用しない
で、前記複数枚捲りの発生を防止する技術の開発が要望
されていた。
があり、前記ページ捲り機構にページ捲り戻し機構を併
設しているものもある。従って、ページ捲り戻し機構が
必要で機構が複雑になり、かつ通帳処理時間も長くなっ
ていた。このため、ページ捲り戻し機構を使用しない
で、前記複数枚捲りの発生を防止する技術の開発が要望
されていた。
【0004】
【従来の技術】以下、図21〜図25に基づいて従来の
記帳機の例を説明する。 §1:記帳機の外観の説明・・・図21参照 図21は従来の記帳機外観図である。記帳機は顧客の取
引に使用する通帳(取引通帳)に対して取引情報等を印
字するためのものであり、例えば、図示のような外観の
装置である。この記帳機は、記帳機本体1とキーボード
4とディスプレイ装置5で構成されており、前記記帳機
本体1は回線を介してコンピュータ6と接続されてい
る。
記帳機の例を説明する。 §1:記帳機の外観の説明・・・図21参照 図21は従来の記帳機外観図である。記帳機は顧客の取
引に使用する通帳(取引通帳)に対して取引情報等を印
字するためのものであり、例えば、図示のような外観の
装置である。この記帳機は、記帳機本体1とキーボード
4とディスプレイ装置5で構成されており、前記記帳機
本体1は回線を介してコンピュータ6と接続されてい
る。
【0005】前記記帳機本体1には、通帳2を水平方向
に挿入する挿入口3を備えており、この挿入口3から通
帳2を挿入すると内部で自動的に記帳処理が行われる。
この場合、係員がキーボード4を操作して顧客の口座番
号や取引内容を入力して記帳処理を行う。前記記帳処理
の途中では前記ディスプレイ装置5によりキーボード4
の操作内容等の情報が表示される。
に挿入する挿入口3を備えており、この挿入口3から通
帳2を挿入すると内部で自動的に記帳処理が行われる。
この場合、係員がキーボード4を操作して顧客の口座番
号や取引内容を入力して記帳処理を行う。前記記帳処理
の途中では前記ディスプレイ装置5によりキーボード4
の操作内容等の情報が表示される。
【0006】§2:記帳機の内部構成の説明・・・図2
2参照 図22は従来の記帳機構成図である。前記記帳機本体1
には記帳処理を行うため図示の機構等が設けてある。す
なわち、前記記帳機本体1には、挿入口3から挿入され
た通帳2を搬送するための搬送路14が設けてあり、こ
の搬送路14に沿って、多数の送りローラR1、R2、
R3等が設けてある。送りローラR1、R2、R3等は
パルスモータ15により回転駆動され、通帳2の搬送を
行うものである。
2参照 図22は従来の記帳機構成図である。前記記帳機本体1
には記帳処理を行うため図示の機構等が設けてある。す
なわち、前記記帳機本体1には、挿入口3から挿入され
た通帳2を搬送するための搬送路14が設けてあり、こ
の搬送路14に沿って、多数の送りローラR1、R2、
R3等が設けてある。送りローラR1、R2、R3等は
パルスモータ15により回転駆動され、通帳2の搬送を
行うものである。
【0007】また、前記搬送路14に沿って、通帳のペ
ージ情報等を読み取るためのイメージセンサ12、通帳
に印字を行うための印字機構11、通帳厚みを検知する
ための厚み検知機構(以下「APTC機構」と記す)1
3、通帳のページを捲るためのページ捲り機構9等が設
けてある。なお、前記ページ捲り機構9には、正方向に
ページを捲る正方向ページ捲り機構と、逆方向にページ
を捲るページ捲り戻し機構が設けてある。
ージ情報等を読み取るためのイメージセンサ12、通帳
に印字を行うための印字機構11、通帳厚みを検知する
ための厚み検知機構(以下「APTC機構」と記す)1
3、通帳のページを捲るためのページ捲り機構9等が設
けてある。なお、前記ページ捲り機構9には、正方向に
ページを捲る正方向ページ捲り機構と、逆方向にページ
を捲るページ捲り戻し機構が設けてある。
【0008】§3:ページ捲り機構の説明・・・図23
参照 図23は従来のページ捲り機構を示した図である。前記
ページ捲り機構9の構成(側面)は図示のようになって
いる。ページ捲り機構9内では搬送路14上の通帳2の
略一方のページの長さ間隔を置いて、送りローラ38及
び押さえローラ42と、捲りローラ32及び押さえロー
ラ41と、送りローラ37及び押さえローラ40が配置
されている。
参照 図23は従来のページ捲り機構を示した図である。前記
ページ捲り機構9の構成(側面)は図示のようになって
いる。ページ捲り機構9内では搬送路14上の通帳2の
略一方のページの長さ間隔を置いて、送りローラ38及
び押さえローラ42と、捲りローラ32及び押さえロー
ラ41と、送りローラ37及び押さえローラ40が配置
されている。
【0009】捲りローラ32は、実際には通帳2の膨ら
まし及び撥ね上げを容易にするため、外周に歯形が形成
されている(図示省略)。また、押さえローラ40、4
1の下方、及び押さえローラ41、42の下方にはプレ
ッシャ30、35が設けてある。更に、セパレータ27
が捲りローラ32の軸50に嵌合孔49を滑合させて取
り付けられている。
まし及び撥ね上げを容易にするため、外周に歯形が形成
されている(図示省略)。また、押さえローラ40、4
1の下方、及び押さえローラ41、42の下方にはプレ
ッシャ30、35が設けてある。更に、セパレータ27
が捲りローラ32の軸50に嵌合孔49を滑合させて取
り付けられている。
【0010】前記プレッシャ30には、レバー31を介
してプレッシャ30を図示矢印方向に上下運動させるた
めのプレッシャマグネット23が結合されると共に、前
記レバー31にはプレッシャ30を下方向に引っ張るた
めのスプリング24が設けてある。また、プレッシャ3
5には、レバー34を介してプレッシャ35を図示矢印
方向に上下運動させるためのプレッシャマグネット22
が結合されると共に、前記レバー34にはプレッシャ3
5を下方向に引っ張るためのスプリング25が設けてあ
る。
してプレッシャ30を図示矢印方向に上下運動させるた
めのプレッシャマグネット23が結合されると共に、前
記レバー31にはプレッシャ30を下方向に引っ張るた
めのスプリング24が設けてある。また、プレッシャ3
5には、レバー34を介してプレッシャ35を図示矢印
方向に上下運動させるためのプレッシャマグネット22
が結合されると共に、前記レバー34にはプレッシャ3
5を下方向に引っ張るためのスプリング25が設けてあ
る。
【0011】そして、送りローラ37の軸に一端が回転
自在に取り付けられ、自重で水平姿勢を保持させた可動
ガイド板29(正方向ページ捲り用)が搬送路14の一
部を構成している。また、送りローラ38の軸に一端が
回転自在に取り付けられ、自重で水平姿勢を保持させた
捲り戻し可動ガイド板33(逆方向ページ捲り用)が搬
送路14の一部を構成している。
自在に取り付けられ、自重で水平姿勢を保持させた可動
ガイド板29(正方向ページ捲り用)が搬送路14の一
部を構成している。また、送りローラ38の軸に一端が
回転自在に取り付けられ、自重で水平姿勢を保持させた
捲り戻し可動ガイド板33(逆方向ページ捲り用)が搬
送路14の一部を構成している。
【0012】前記可動ガイド板29には遮蔽板28が設
けてあり、この遮蔽板28が遮蔽されることにより捲る
ページが膨らんだ最高位置を検出する捲り検知センサ4
5と、ページを撥ね上げたことを検知する撥ね上げ検知
センサ46が設けてある。また、捲り戻し可動ガイド板
33には遮蔽板44が設けてあり、この遮蔽板44が遮
蔽されることにより捲るページが膨らんだ最高位置を検
出する捲り検知センサ48と、ページを撥ね上げたこと
を検知する撥ね上げ検知センサ47が設けてある。
けてあり、この遮蔽板28が遮蔽されることにより捲る
ページが膨らんだ最高位置を検出する捲り検知センサ4
5と、ページを撥ね上げたことを検知する撥ね上げ検知
センサ46が設けてある。また、捲り戻し可動ガイド板
33には遮蔽板44が設けてあり、この遮蔽板44が遮
蔽されることにより捲るページが膨らんだ最高位置を検
出する捲り検知センサ48と、ページを撥ね上げたこと
を検知する撥ね上げ検知センサ47が設けてある。
【0013】なお、捲り検知センサ45及び撥ね上げ検
知センサ46は正方向捲り用のセンサであり、捲り検知
センサ48及び撥ね上げ検知センサ47は逆方向捲り用
のセンサである。
知センサ46は正方向捲り用のセンサであり、捲り検知
センサ48及び撥ね上げ検知センサ47は逆方向捲り用
のセンサである。
【0014】捲りローラ32、及び送りローラ37、3
8は、ターンページモータ20、搬送モータ21に接続
されて、それぞれ正逆方向にそれぞれ単独で回転制御さ
れる。また、押さえローラ40、41、42は、それぞ
れスプリングにより押圧され、ローラオープンマグネッ
ト(図示省略)によりオープン/クローズする。
8は、ターンページモータ20、搬送モータ21に接続
されて、それぞれ正逆方向にそれぞれ単独で回転制御さ
れる。また、押さえローラ40、41、42は、それぞ
れスプリングにより押圧され、ローラオープンマグネッ
ト(図示省略)によりオープン/クローズする。
【0015】プレッシャ30、35は通常は搬送路14
の下方に位置し、プレッシャマグネット23、22の駆
動により下側から上方へ(図示矢印方向)移動して通帳
2を上方へ押し上げるものである。これに追随して可動
ガイド板29が図示矢印方向に回動する。
の下方に位置し、プレッシャマグネット23、22の駆
動により下側から上方へ(図示矢印方向)移動して通帳
2を上方へ押し上げるものである。これに追随して可動
ガイド板29が図示矢印方向に回動する。
【0016】なお、ページ捲り機構9の入口付近には、
通帳の位置を検知するための通帳検知センサ53が設け
てあり、ページ捲り機構9に挿入され搬送されてきた通
帳の位置を検知できるようになっている。また、前記ペ
ージ捲り機構9には制御部、及び各機構のドライバ(図
示省略)等が設けてあり、前記制御部が前記各センサか
らの情報を使用して各機構部の制御を行うように構成さ
れている。
通帳の位置を検知するための通帳検知センサ53が設け
てあり、ページ捲り機構9に挿入され搬送されてきた通
帳の位置を検知できるようになっている。また、前記ペ
ージ捲り機構9には制御部、及び各機構のドライバ(図
示省略)等が設けてあり、前記制御部が前記各センサか
らの情報を使用して各機構部の制御を行うように構成さ
れている。
【0017】§4:ページ捲り(正方向ページ捲り)動
作の説明・・・図24参照 図24は従来のページ捲り動作説明図である。以下、図
24に基づいてページ捲り(正方向ページ捲り)動作を
説明する。前記ページ捲り機構9によるページ捲り動作
は次の通りである。通帳のページ捲りは次の〜(な
お、〜は図示の番号に対応している)の順序により
行う。
作の説明・・・図24参照 図24は従来のページ捲り動作説明図である。以下、図
24に基づいてページ捲り(正方向ページ捲り)動作を
説明する。前記ページ捲り機構9によるページ捲り動作
は次の通りである。通帳のページ捲りは次の〜(な
お、〜は図示の番号に対応している)の順序により
行う。
【0018】:通帳2がページ捲りのためにページ捲
り機構9に送られて、先端が通帳検知センサ53により
検知されると、その後通帳2は所定位置まで搬送され、
捲りローラ32及び押さえローラ41と、送りローラ3
7及び押さえローラ40が通帳2を挟持した状態で停止
する。
り機構9に送られて、先端が通帳検知センサ53により
検知されると、その後通帳2は所定位置まで搬送され、
捲りローラ32及び押さえローラ41と、送りローラ3
7及び押さえローラ40が通帳2を挟持した状態で停止
する。
【0019】:前記の状態でローラオープンマグネッ
トを駆動して押さえローラ40、41をオープン(通帳
2を押さえる力を開放する)にしてから、プレッシャマ
グネット23を駆動し、プレッシャ30が通帳2を図示
矢印方向(上方)へ押し上げる。その後、押さえローラ
40、41をクローズ(通帳2を押さえる)する。
トを駆動して押さえローラ40、41をオープン(通帳
2を押さえる力を開放する)にしてから、プレッシャマ
グネット23を駆動し、プレッシャ30が通帳2を図示
矢印方向(上方)へ押し上げる。その後、押さえローラ
40、41をクローズ(通帳2を押さえる)する。
【0020】:送りローラ37は回転せずに、捲りロ
ーラ32を図示矢印方向に回転させることにより、捲り
ローラ32とページ面の摩擦によってページ捲り動作が
開始され、捲りページが膨らむ。ページの膨らみにつれ
て可動ガイド板29が押し上げられて回動する。
ーラ32を図示矢印方向に回転させることにより、捲り
ローラ32とページ面の摩擦によってページ捲り動作が
開始され、捲りページが膨らむ。ページの膨らみにつれ
て可動ガイド板29が押し上げられて回動する。
【0021】そして、可動ガイド板29に設けた遮蔽板
28が捲り検知センサ45の光を遮蔽することで膨らみ
の最高位置を検知すると、プレッシャマグネット23の
励磁が解除されてプレッシャ30が下降し、押さえロー
ラ41がオープンして捲るページだけが膨らみ、他のペ
ージは平らになる。
28が捲り検知センサ45の光を遮蔽することで膨らみ
の最高位置を検知すると、プレッシャマグネット23の
励磁が解除されてプレッシャ30が下降し、押さえロー
ラ41がオープンして捲るページだけが膨らみ、他のペ
ージは平らになる。
【0022】:押さえローラ41をクローズし、捲り
ローラ32を図示矢印方向に回転させると、膨らんだペ
ージが捲られて撥ね上げられ、これを撥ね上げ検知セン
サ46が検知して捲りローラ32の回転を停止させる。
そして、撥ね上げられたページはセパレータ27のガイ
ド面に保持される。
ローラ32を図示矢印方向に回転させると、膨らんだペ
ージが捲られて撥ね上げられ、これを撥ね上げ検知セン
サ46が検知して捲りローラ32の回転を停止させる。
そして、撥ね上げられたページはセパレータ27のガイ
ド面に保持される。
【0023】:捲りローラ32、及び送りローラ37
の逆回転によって通帳2を図示矢印方向へ移動しページ
捲りが終了する。 :捲られたページは、イメージセンサ12でページの
読み取りを行うことで確認されるが、もし、2枚以上が
同時に捲られた場合は、逆方向の動作で以下に説明する
ページ捲り戻し動作を行う。
の逆回転によって通帳2を図示矢印方向へ移動しページ
捲りが終了する。 :捲られたページは、イメージセンサ12でページの
読み取りを行うことで確認されるが、もし、2枚以上が
同時に捲られた場合は、逆方向の動作で以下に説明する
ページ捲り戻し動作を行う。
【0024】§5:ページ捲り戻し動作の説明・・・図
25参照 図25は従来のページ捲り戻し動作説明図である。以
下、図25に基づいて通帳の捲り戻し動作を説明する。
前記ページ捲り機構9によるページ捲り戻し動作は次の
通りである。
25参照 図25は従来のページ捲り戻し動作説明図である。以
下、図25に基づいて通帳の捲り戻し動作を説明する。
前記ページ捲り機構9によるページ捲り戻し動作は次の
通りである。
【0025】通帳のページ捲り戻しは次の(1) 〜(6)
(なお、(1) 〜(5) は図示の番号に対応している)の順
序により行う。このページ捲り戻し動作は前記ページ捲
り動作と逆の動作であり、前記ページ捲り動作で一度に
複数ページが捲られた場合に行う動作である。
(なお、(1) 〜(5) は図示の番号に対応している)の順
序により行う。このページ捲り戻し動作は前記ページ捲
り動作と逆の動作であり、前記ページ捲り動作で一度に
複数ページが捲られた場合に行う動作である。
【0026】(1) :前記ページ捲り動作が終了した後、
通帳はイメージセンサの読み取り位置まで搬送され、イ
メージセンサ12によりページの読み取りが行われる。
このページの読み取りで複数ページが捲られていた場合
は、通帳2を再びページ捲り機構9へ搬送したページ捲
り戻し動作を行う。
通帳はイメージセンサの読み取り位置まで搬送され、イ
メージセンサ12によりページの読み取りが行われる。
このページの読み取りで複数ページが捲られていた場合
は、通帳2を再びページ捲り機構9へ搬送したページ捲
り戻し動作を行う。
【0027】この場合、通帳の先端が通帳検知センサ5
3により検知されると、その後通帳2は所定位置まで搬
送され、捲りローラ32及び押さえローラ40と、送り
ローラ38及び押さえローラ42が通帳2を挟持した状
態で停止する。
3により検知されると、その後通帳2は所定位置まで搬
送され、捲りローラ32及び押さえローラ40と、送り
ローラ38及び押さえローラ42が通帳2を挟持した状
態で停止する。
【0028】(2) :前記の状態でローラオープンマグネ
ットを駆動して押さえローラ40、42をオープン(通
帳2を押さえる力を開放する)にしてから、プレッシャ
マグネット22を駆動し、プレッシャ35が通帳2を図
示矢印方向(上方)へ押し上げる。その後、押さえロー
ラ40、42をクローズ(通帳2を押さえる)する。
ットを駆動して押さえローラ40、42をオープン(通
帳2を押さえる力を開放する)にしてから、プレッシャ
マグネット22を駆動し、プレッシャ35が通帳2を図
示矢印方向(上方)へ押し上げる。その後、押さえロー
ラ40、42をクローズ(通帳2を押さえる)する。
【0029】(3) :送りローラ38は回転せずに、捲り
ローラ32を図示矢印方向に回転させることにより、捲
りローラ32とページ面の摩擦によってページ捲り動作
が開始され、捲りページが膨らむ。ページの膨らみにつ
れて捲り戻し可動ガイド板33が押し上げられて回動す
る。
ローラ32を図示矢印方向に回転させることにより、捲
りローラ32とページ面の摩擦によってページ捲り動作
が開始され、捲りページが膨らむ。ページの膨らみにつ
れて捲り戻し可動ガイド板33が押し上げられて回動す
る。
【0030】そして、捲り戻し可動ガイド板33に設け
た遮蔽板44が捲り検知センサ48の光を遮蔽すること
で膨らみの最高位置を検知すると、プレッシャマグネッ
ト22の励磁が解除されてプレッシャ35が下降し、押
さえローラ40がオープンして捲るページだけが膨ら
み、他のページは平らになる。
た遮蔽板44が捲り検知センサ48の光を遮蔽すること
で膨らみの最高位置を検知すると、プレッシャマグネッ
ト22の励磁が解除されてプレッシャ35が下降し、押
さえローラ40がオープンして捲るページだけが膨ら
み、他のページは平らになる。
【0031】(4) :押さえローラ40をクローズし、捲
りローラ32を図示矢印方向に回転させると、膨らんだ
ページが捲られて撥ね上げられ、これを撥ね上げ検知セ
ンサ47が検知して捲りローラ32の回転が停止させ
る。そして、撥ね上げられたページはセパレータ27の
ガイド面に保持される。
りローラ32を図示矢印方向に回転させると、膨らんだ
ページが捲られて撥ね上げられ、これを撥ね上げ検知セ
ンサ47が検知して捲りローラ32の回転が停止させ
る。そして、撥ね上げられたページはセパレータ27の
ガイド面に保持される。
【0032】(5) :捲りローラ32、及び送りローラ3
8の逆回転によって通帳2を図示矢印方向へ移動しペー
ジ捲りが終了する。 (6) :捲り戻しされたページは、再びイメージセンサ1
2でページの読み取りを行うことで確認される。
8の逆回転によって通帳2を図示矢印方向へ移動しペー
ジ捲りが終了する。 (6) :捲り戻しされたページは、再びイメージセンサ1
2でページの読み取りを行うことで確認される。
【0033】
【発明が解決しようとする課題】前記のような従来のも
のにおいては、次のような課題があった。 (1) :ページ捲り機構において、ページ捲り動作を行う
場合プレッシャによって通帳を上方へ押し上げ、その後
捲りローラにより更に膨らませて、捲りローラの回転に
よって撥ね上げることでページ捲りを行っている。この
ため、前記動作の途中で、ページ間の密着が強い場合に
複数ページを膨らませて撥ね上げてしまい、複数枚捲り
が発生する。
のにおいては、次のような課題があった。 (1) :ページ捲り機構において、ページ捲り動作を行う
場合プレッシャによって通帳を上方へ押し上げ、その後
捲りローラにより更に膨らませて、捲りローラの回転に
よって撥ね上げることでページ捲りを行っている。この
ため、前記動作の途中で、ページ間の密着が強い場合に
複数ページを膨らませて撥ね上げてしまい、複数枚捲り
が発生する。
【0034】このため、同時に複数枚のページが捲られ
た場合は、ページ捲り戻し動作により正しいページに戻
していた。このため、処理時間が長くなると共に、ペー
ジ捲り戻し機構が必要であり、その分部品点数が多くな
っていた。
た場合は、ページ捲り戻し動作により正しいページに戻
していた。このため、処理時間が長くなると共に、ペー
ジ捲り戻し機構が必要であり、その分部品点数が多くな
っていた。
【0035】(2) :ページ捲り戻し機構を使うと、部品
点数が多くなり、その結果、部品の設置スペースが多く
なり装置が大型になる。本発明は、このような従来の課
題を解決し、通帳の複数枚捲りを防止してページ捲り動
作が円滑に、かつ短時間で行えるようにすると共に、ペ
ージ捲り戻し機構を不要にして部品点数を少なくし、装
置の小型化を実現することを目的とする。
点数が多くなり、その結果、部品の設置スペースが多く
なり装置が大型になる。本発明は、このような従来の課
題を解決し、通帳の複数枚捲りを防止してページ捲り動
作が円滑に、かつ短時間で行えるようにすると共に、ペ
ージ捲り戻し機構を不要にして部品点数を少なくし、装
置の小型化を実現することを目的とする。
【0036】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。本発明は前記の目的を達成するため、次のよ
うに構成した。 (1) :通帳処理装置において、搬送路14はパルスモー
タ15により回転駆動される送りローラR1、R2、R
3により通帳2の搬送を行う。また、搬送路14に沿っ
て通帳のページを読み取るためのイメージセンサ12、
通帳に印字を行うための印字機構11、通帳2の厚みを
検知するための厚み検知機構13、通帳のページを捲る
ためのページ捲り機構9等が設けてあり、制御部/ドラ
イバ62(制御手段)により制御されるように構成され
ている。
図である。本発明は前記の目的を達成するため、次のよ
うに構成した。 (1) :通帳処理装置において、搬送路14はパルスモー
タ15により回転駆動される送りローラR1、R2、R
3により通帳2の搬送を行う。また、搬送路14に沿っ
て通帳のページを読み取るためのイメージセンサ12、
通帳に印字を行うための印字機構11、通帳2の厚みを
検知するための厚み検知機構13、通帳のページを捲る
ためのページ捲り機構9等が設けてあり、制御部/ドラ
イバ62(制御手段)により制御されるように構成され
ている。
【0037】前記ページ捲り機構9内では搬送路14上
にある通帳2の略一方のページの長さ間隔を置いて、捲
りローラ32及び押さえローラ41からなる第1のロー
ラの組と、送りローラ37及び押さえローラ40からな
る第2のローラの組が配置されている。
にある通帳2の略一方のページの長さ間隔を置いて、捲
りローラ32及び押さえローラ41からなる第1のロー
ラの組と、送りローラ37及び押さえローラ40からな
る第2のローラの組が配置されている。
【0038】また、押さえローラ40、41の下方には
プレッシャ30が設けてあり、セパレータ27が捲りロ
ーラ32の軸50に嵌合孔49を滑合させて取り付けら
れている。プレッシャ30には、レバー31を介してプ
レッシャ30を図示矢印方向に上下運動させるためのプ
レッシャマグネット23が結合されると共に、レバー3
1にはプレッシャ30を下方向に引っ張るためのスプリ
ング24が設けてある。
プレッシャ30が設けてあり、セパレータ27が捲りロ
ーラ32の軸50に嵌合孔49を滑合させて取り付けら
れている。プレッシャ30には、レバー31を介してプ
レッシャ30を図示矢印方向に上下運動させるためのプ
レッシャマグネット23が結合されると共に、レバー3
1にはプレッシャ30を下方向に引っ張るためのスプリ
ング24が設けてある。
【0039】前記送りローラ37の軸に一端が回転自在
に取り付けられ、自重で水平姿勢を保持させた可動ガイ
ド板29が搬送路14の一部を構成している。また、可
動ガイド板29には遮蔽板28が設けてあり、この遮蔽
板28が遮蔽されることにより捲るページが膨らんだ最
高位置を検出する捲り検知センサ45と、ページを撥ね
上げたことを検知する撥ね上げ検知センサ46が設けて
ある。
に取り付けられ、自重で水平姿勢を保持させた可動ガイ
ド板29が搬送路14の一部を構成している。また、可
動ガイド板29には遮蔽板28が設けてあり、この遮蔽
板28が遮蔽されることにより捲るページが膨らんだ最
高位置を検出する捲り検知センサ45と、ページを撥ね
上げたことを検知する撥ね上げ検知センサ46が設けて
ある。
【0040】捲りローラ32及び送りローラ37は、そ
れぞれターンページモータ20、搬送モータ21に接続
されて、それぞれ正逆方向にそれぞれ単独で回転制御さ
れる。また、押さえローラ40、41は、それぞれスプ
リングにより押圧され、ローラオープンマグネットによ
りオープン/クローズする。
れぞれターンページモータ20、搬送モータ21に接続
されて、それぞれ正逆方向にそれぞれ単独で回転制御さ
れる。また、押さえローラ40、41は、それぞれスプ
リングにより押圧され、ローラオープンマグネットによ
りオープン/クローズする。
【0041】プレッシャ30は通常は搬送路14の下方
に位置し、プレッシャマグネット23の駆動により下側
から上方へ移動して通帳2を上方へ押し上げるものであ
る。これに追随して可動ガイド板29が図示矢印方向に
回動するようになっている。なお、ページ捲り機構9の
入口付近には、通帳の位置を検知するための通帳検知セ
ンサ53が設けてあり、ページ捲り機構9に挿入され搬
送されてきた通帳2の位置を検知できるようになってい
る。
に位置し、プレッシャマグネット23の駆動により下側
から上方へ移動して通帳2を上方へ押し上げるものであ
る。これに追随して可動ガイド板29が図示矢印方向に
回動するようになっている。なお、ページ捲り機構9の
入口付近には、通帳の位置を検知するための通帳検知セ
ンサ53が設けてあり、ページ捲り機構9に挿入され搬
送されてきた通帳2の位置を検知できるようになってい
る。
【0042】また、前記通帳処理装置を次のように構成
した。 (2) :複数枚の用紙が中綴じされた通帳2を搬送する搬
送路14と、搬送路14に沿って配置されたイメージセ
ンサ12、印字機構11、及びページ捲り機構9と、前
記各部を制御する制御手段(制御部/ドライバ62)を
備えると共に、ページ捲り機構9には、搬送路14の上
下に対向して配置された捲りローラ32及び第1の押さ
えローラ41と、前記ローラに対して通帳の長さの略半
分の間隔で搬送路14の上下に対向して配置された送り
ローラ37及び第2の押さえローラ40と、捲りローラ
32を回転駆動する第1の駆動手段(ターンページモー
タ20)と、送りローラ37を回転駆動する第2の駆動
手段(搬送モータ21)を備え、前記第1、第2の駆動
手段により捲りローラ32と送りローラ37を独立して
回転駆動することで通帳2のページ捲りを行う通帳処理
装置において、前記制御手段は、通帳2のページ捲りを
行う前にイメージセンサ12で通帳ページを読み取って
把握し、ページ捲りを行う際、通帳ページに合わせて第
1、第2の駆動手段を制御することにより、通帳2を捲
りローラ32及び送りローラ37で通帳ページに合わせ
た最適なページ捲り位置まで搬送して停止させ、その位
置でページ捲りを行わせる制御機能を備えている。
した。 (2) :複数枚の用紙が中綴じされた通帳2を搬送する搬
送路14と、搬送路14に沿って配置されたイメージセ
ンサ12、印字機構11、及びページ捲り機構9と、前
記各部を制御する制御手段(制御部/ドライバ62)を
備えると共に、ページ捲り機構9には、搬送路14の上
下に対向して配置された捲りローラ32及び第1の押さ
えローラ41と、前記ローラに対して通帳の長さの略半
分の間隔で搬送路14の上下に対向して配置された送り
ローラ37及び第2の押さえローラ40と、捲りローラ
32を回転駆動する第1の駆動手段(ターンページモー
タ20)と、送りローラ37を回転駆動する第2の駆動
手段(搬送モータ21)を備え、前記第1、第2の駆動
手段により捲りローラ32と送りローラ37を独立して
回転駆動することで通帳2のページ捲りを行う通帳処理
装置において、前記制御手段は、通帳2のページ捲りを
行う前にイメージセンサ12で通帳ページを読み取って
把握し、ページ捲りを行う際、通帳ページに合わせて第
1、第2の駆動手段を制御することにより、通帳2を捲
りローラ32及び送りローラ37で通帳ページに合わせ
た最適なページ捲り位置まで搬送して停止させ、その位
置でページ捲りを行わせる制御機能を備えている。
【0043】(3) :複数枚の用紙が中綴じされた通帳を
搬送する搬送路14と、搬送路14に沿って配置された
厚み検知機構(APTC機構)13、印字機構11、及
びページ捲り機構9と、前記各部を制御する制御手段
(制御部/ドライバ62)を備えると共に、ページ捲り
機構9には、搬送路14の上下に対向して配置された捲
りローラ32及び第1の押さえローラ41と、前記各ロ
ーラに対して通帳の長さの略半分の間隔で搬送路の上下
に対向して配置された送りローラ37及び第2の押さえ
ローラ40と、捲りローラ32を回転駆動する第1の駆
動手段(ターンページモータ20)と、送りローラ37
を回転駆動する第2の駆動手段(搬送モータ21)を備
え、前記第1、第2の駆動手段により捲りローラ32と
送りローラ37を独立して回転駆動することで通帳2の
ページ捲りを行う通帳処理装置において、前記制御手段
は、通帳2のページ捲りを行う前に厚み検知機構13で
通帳厚みを検知して把握し、ページ捲りを行う際通帳厚
みに合わせて第1、第2の駆動手段を制御することによ
り、通帳2を捲りローラ32及び送りローラ37で通帳
厚みに合わせた最適なページ捲り位置まで搬送して停止
させ、その位置で通帳2のページ捲りを行わせる制御機
能を備えている。
搬送する搬送路14と、搬送路14に沿って配置された
厚み検知機構(APTC機構)13、印字機構11、及
びページ捲り機構9と、前記各部を制御する制御手段
(制御部/ドライバ62)を備えると共に、ページ捲り
機構9には、搬送路14の上下に対向して配置された捲
りローラ32及び第1の押さえローラ41と、前記各ロ
ーラに対して通帳の長さの略半分の間隔で搬送路の上下
に対向して配置された送りローラ37及び第2の押さえ
ローラ40と、捲りローラ32を回転駆動する第1の駆
動手段(ターンページモータ20)と、送りローラ37
を回転駆動する第2の駆動手段(搬送モータ21)を備
え、前記第1、第2の駆動手段により捲りローラ32と
送りローラ37を独立して回転駆動することで通帳2の
ページ捲りを行う通帳処理装置において、前記制御手段
は、通帳2のページ捲りを行う前に厚み検知機構13で
通帳厚みを検知して把握し、ページ捲りを行う際通帳厚
みに合わせて第1、第2の駆動手段を制御することによ
り、通帳2を捲りローラ32及び送りローラ37で通帳
厚みに合わせた最適なページ捲り位置まで搬送して停止
させ、その位置で通帳2のページ捲りを行わせる制御機
能を備えている。
【0044】(4) :複数枚の用紙が中綴じされた通帳を
搬送する搬送路14と、搬送路14に沿って配置された
イメージセンサ12、印字機構11、ページ捲り機構9
と、前記各部を制御する制御手段(制御部/ドライバ6
2)を備えると共に、ページ捲り機構9には、搬送路1
4の上下に対向して配置された捲りローラ32及び第1
の押さえローラ41と、前記各ローラに対して通帳の長
さの略半分の間隔で搬送路の上下に対向して配置された
送りローラ37及び第2の押さえローラ40と、捲りロ
ーラ32を回転駆動する第1の駆動手段(ターンページ
モータ20)と、送りローラ37を回転駆動する第2の
駆動手段(搬送モータ21)を備え、前記第1、第2の
駆動手段により捲りローラ32と送りローラ37を独立
して回転駆動することで通帳2のページ捲りを行う通帳
処理装置において、ページ捲り機構9に、捲りローラ3
2を上下方向に移動させる捲りローラ移動手段を備え、
前記制御手段は、通帳2のページ捲りを行う前にイメー
ジセンサ12で通帳ページを読み取って把握し、ページ
捲りを行う際、通帳ページに合わせて第1、第2の駆動
手段を制御することにより、通帳2を捲りローラ32及
び送りローラ37で通帳ページに合わせた最適なページ
捲り位置まで搬送して停止させると共に、前記停止位置
で、前記捲りローラ移動手段を通帳ページに合わせて移
動制御することにより、捲りローラ32を通帳ページに
合わせて上下方向に移動させながらページ捲りを行わせ
る制御機能を備えている。
搬送する搬送路14と、搬送路14に沿って配置された
イメージセンサ12、印字機構11、ページ捲り機構9
と、前記各部を制御する制御手段(制御部/ドライバ6
2)を備えると共に、ページ捲り機構9には、搬送路1
4の上下に対向して配置された捲りローラ32及び第1
の押さえローラ41と、前記各ローラに対して通帳の長
さの略半分の間隔で搬送路の上下に対向して配置された
送りローラ37及び第2の押さえローラ40と、捲りロ
ーラ32を回転駆動する第1の駆動手段(ターンページ
モータ20)と、送りローラ37を回転駆動する第2の
駆動手段(搬送モータ21)を備え、前記第1、第2の
駆動手段により捲りローラ32と送りローラ37を独立
して回転駆動することで通帳2のページ捲りを行う通帳
処理装置において、ページ捲り機構9に、捲りローラ3
2を上下方向に移動させる捲りローラ移動手段を備え、
前記制御手段は、通帳2のページ捲りを行う前にイメー
ジセンサ12で通帳ページを読み取って把握し、ページ
捲りを行う際、通帳ページに合わせて第1、第2の駆動
手段を制御することにより、通帳2を捲りローラ32及
び送りローラ37で通帳ページに合わせた最適なページ
捲り位置まで搬送して停止させると共に、前記停止位置
で、前記捲りローラ移動手段を通帳ページに合わせて移
動制御することにより、捲りローラ32を通帳ページに
合わせて上下方向に移動させながらページ捲りを行わせ
る制御機能を備えている。
【0045】(5) :複数枚の用紙が中綴じされた通帳を
搬送する搬送路14と、搬送路14に沿って配置された
イメージセンサ12、印字機構11、厚み検知機構(A
PTC機構)13、及びページ捲り機構9と、前記各部
を制御する制御手段(制御部/ドライバ62)を備える
と共に、ページ捲り機構9には、搬送路14の上下に対
向して配置された捲りローラ32及び第1の押さえロー
ラ41と、前記各ローラに対して通帳の長さの略半分の
間隔で搬送路の上下に対向して配置された送りローラ3
7及び第2の押さえローラ40と、捲りローラ32を回
転駆動する第1の駆動手段(ターンページモータ20)
と、送りローラ37を回転駆動する第2の駆動手段(搬
送モータ21)を備え、前記第1、第2の駆動手段によ
り捲りローラ32と送りローラ37を独立して回転駆動
することで通帳2のページ捲りを行う通帳処理装置にお
いて、ページ捲り機構9に、捲りローラ32を上下方向
に移動させる捲りローラ移動手段を備え、前記制御手段
は、通帳2のページ捲りを行う前に厚み検知機構13で
通帳厚みを検知して把握し、ページ捲りを行う際、前記
通帳ページに合わせて第1、第2の駆動手段を制御する
ことにより、通帳2を捲りローラ32及び送りローラ3
7で通帳ページに合わせた最適なページ捲り位置まで搬
送して停止させ、前記停止位置で、前記捲りローラ移動
手段を前記通帳厚みに合わせて移動制御することによ
り、捲りローラ32を上下方向に移動させながらページ
捲りを行わせる制御機能を備えている。
搬送する搬送路14と、搬送路14に沿って配置された
イメージセンサ12、印字機構11、厚み検知機構(A
PTC機構)13、及びページ捲り機構9と、前記各部
を制御する制御手段(制御部/ドライバ62)を備える
と共に、ページ捲り機構9には、搬送路14の上下に対
向して配置された捲りローラ32及び第1の押さえロー
ラ41と、前記各ローラに対して通帳の長さの略半分の
間隔で搬送路の上下に対向して配置された送りローラ3
7及び第2の押さえローラ40と、捲りローラ32を回
転駆動する第1の駆動手段(ターンページモータ20)
と、送りローラ37を回転駆動する第2の駆動手段(搬
送モータ21)を備え、前記第1、第2の駆動手段によ
り捲りローラ32と送りローラ37を独立して回転駆動
することで通帳2のページ捲りを行う通帳処理装置にお
いて、ページ捲り機構9に、捲りローラ32を上下方向
に移動させる捲りローラ移動手段を備え、前記制御手段
は、通帳2のページ捲りを行う前に厚み検知機構13で
通帳厚みを検知して把握し、ページ捲りを行う際、前記
通帳ページに合わせて第1、第2の駆動手段を制御する
ことにより、通帳2を捲りローラ32及び送りローラ3
7で通帳ページに合わせた最適なページ捲り位置まで搬
送して停止させ、前記停止位置で、前記捲りローラ移動
手段を前記通帳厚みに合わせて移動制御することによ
り、捲りローラ32を上下方向に移動させながらページ
捲りを行わせる制御機能を備えている。
【0046】(作用)前記構成に基づく本発明の作用を
説明する。 a) :前記構成(1) の作用 制御部/ドライバ62の制御により通帳2は搬送路14
上を搬送され、イメージセンサ12の読み取り位置で停
止し通帳2のページを読み取る。そして通帳2を印字機
構11の印字位置で停止させ、印字機構11により通帳
2に取引情報を印字する。
説明する。 a) :前記構成(1) の作用 制御部/ドライバ62の制御により通帳2は搬送路14
上を搬送され、イメージセンサ12の読み取り位置で停
止し通帳2のページを読み取る。そして通帳2を印字機
構11の印字位置で停止させ、印字機構11により通帳
2に取引情報を印字する。
【0047】前記印字処理においてページ捲りが必要に
なると、制御部/ドライバ62の制御/ドライブにより
通帳2をページ捲り機構9へ送りページ捲りを行う。通
帳2がページ捲り機構9に送られて、通帳の先端が通帳
検知センサ53により検知されると、制御部/ドライバ
62は通帳ページに応じたステップ数を基に搬送モータ
21とターンページモータ20を回転駆動する。
なると、制御部/ドライバ62の制御/ドライブにより
通帳2をページ捲り機構9へ送りページ捲りを行う。通
帳2がページ捲り機構9に送られて、通帳の先端が通帳
検知センサ53により検知されると、制御部/ドライバ
62は通帳ページに応じたステップ数を基に搬送モータ
21とターンページモータ20を回転駆動する。
【0048】前記回転駆動により搬送モータ21とター
ンページモータ20は前記ステップ数だけ回転して停止
する。この停止位置は通帳のページ捲りに最適な位置と
なっている。この場合、捲りローラ32及び押さえロー
ラ41と、送りローラ37及び押さえローラ40が通帳
2を挟持した状態で停止する。
ンページモータ20は前記ステップ数だけ回転して停止
する。この停止位置は通帳のページ捲りに最適な位置と
なっている。この場合、捲りローラ32及び押さえロー
ラ41と、送りローラ37及び押さえローラ40が通帳
2を挟持した状態で停止する。
【0049】前記の状態でローラオープンマグネットを
オンに駆動して押さえローラ40、41をオープンにし
てからプレッシャマグネット23をオンに駆動する。こ
のためプレッシャ30が通帳2を上方へ押し上げる。そ
の後ローラオープンマグネットをオフにして押さえロー
ラ40、41をクローズする。
オンに駆動して押さえローラ40、41をオープンにし
てからプレッシャマグネット23をオンに駆動する。こ
のためプレッシャ30が通帳2を上方へ押し上げる。そ
の後ローラオープンマグネットをオフにして押さえロー
ラ40、41をクローズする。
【0050】次に、制御部/ドライバ62は送りローラ
37は回転せずに、ターンページモータ20を回転駆動
して捲りローラ32を回転させることにより、捲りロー
ラ32とページ面の摩擦によってページ捲り動作を開始
し、これにより捲りページが膨らむ。そして、ページの
膨らみにつれて可動ガイド板29が押し上げられて回動
する。
37は回転せずに、ターンページモータ20を回転駆動
して捲りローラ32を回転させることにより、捲りロー
ラ32とページ面の摩擦によってページ捲り動作を開始
し、これにより捲りページが膨らむ。そして、ページの
膨らみにつれて可動ガイド板29が押し上げられて回動
する。
【0051】この時、可動ガイド板29に設けた遮蔽板
28が捲り検知センサ45の光を遮蔽することで捲り検
知センサ45が膨らみの最高位置を検知すると、制御部
/ドライバ62はターンページモータ20の回転を停止
させる。
28が捲り検知センサ45の光を遮蔽することで捲り検
知センサ45が膨らみの最高位置を検知すると、制御部
/ドライバ62はターンページモータ20の回転を停止
させる。
【0052】そして、制御部/ドライバ62は、プレッ
シャマグネット23の励磁を解除してプレッシャ30を
下降させる。次に制御部/ドライバ62はローラオープ
ンマグネットをオンにすると、押さえローラ41がオー
プンして捲るページだけが膨らみ、他のページは平らに
なる。
シャマグネット23の励磁を解除してプレッシャ30を
下降させる。次に制御部/ドライバ62はローラオープ
ンマグネットをオンにすると、押さえローラ41がオー
プンして捲るページだけが膨らみ、他のページは平らに
なる。
【0053】その後、制御部/ドライバ62はローラオ
ープンマグネットをオフにして押さえローラ41をクロ
ーズさせ、ターンページモータ20を回転させると、捲
りローラ32が回転する。そのため、膨らんだページが
捲られて撥ね上げられる。
ープンマグネットをオフにして押さえローラ41をクロ
ーズさせ、ターンページモータ20を回転させると、捲
りローラ32が回転する。そのため、膨らんだページが
捲られて撥ね上げられる。
【0054】この時、前記の撥ね上げ状態を撥ね上げ検
知センサ46が検知すると、制御部/ドライバ62は撥
ね上げ検知センサ46からの情報を基にターンページモ
ータ20の回転を停止させる。これにより、捲りローラ
32の回転が停止する。そして、撥ね上げられたページ
はセパレータ27のガイド面に保持される。
知センサ46が検知すると、制御部/ドライバ62は撥
ね上げ検知センサ46からの情報を基にターンページモ
ータ20の回転を停止させる。これにより、捲りローラ
32の回転が停止する。そして、撥ね上げられたページ
はセパレータ27のガイド面に保持される。
【0055】次に制御部/ドライバ62は搬送モータ2
1とターンページモータ20を前記と逆回転させること
により、捲りローラ32及び送りローラ37が逆回転し
て通帳2を移動させページ捲りが終了する。
1とターンページモータ20を前記と逆回転させること
により、捲りローラ32及び送りローラ37が逆回転し
て通帳2を移動させページ捲りが終了する。
【0056】b)前記構成(2) の作用 前記制御手段は、通帳2のページ捲りを行う前に前記イ
メージセンサ12で通帳ページを読み取って把握し、ペ
ージ捲りを行う際、前記通帳ページに合わせて第1、第
2の駆動手段を制御する。この制御により、通帳2を捲
りローラ32及び送りローラ37で通帳ページに合わせ
た最適なページ捲り位置まで搬送して停止させ、その位
置でページ捲りを行わせる。
メージセンサ12で通帳ページを読み取って把握し、ペ
ージ捲りを行う際、前記通帳ページに合わせて第1、第
2の駆動手段を制御する。この制御により、通帳2を捲
りローラ32及び送りローラ37で通帳ページに合わせ
た最適なページ捲り位置まで搬送して停止させ、その位
置でページ捲りを行わせる。
【0057】c)前記構成(3) の作用 前記制御手段は、通帳2のページ捲りを行う前に厚み検
知機構13で通帳厚みを検知して把握し、ページ捲りを
行う際前記通帳厚みに合わせて第1、第2の駆動手段を
制御する。この制御により通帳2を捲りローラ32及び
送りローラ37で通帳厚みに合わせた最適なページ捲り
位置まで搬送して停止させ、その位置で通帳のページ捲
りを行わせる。
知機構13で通帳厚みを検知して把握し、ページ捲りを
行う際前記通帳厚みに合わせて第1、第2の駆動手段を
制御する。この制御により通帳2を捲りローラ32及び
送りローラ37で通帳厚みに合わせた最適なページ捲り
位置まで搬送して停止させ、その位置で通帳のページ捲
りを行わせる。
【0058】d)前記構成(4) の作用 前記制御手段は、通帳2のページ捲りを行う前にイメー
ジセンサ12で通帳ページを読み取って把握し、ページ
捲りを行う際前記通帳ページに合わせて第1、第2の駆
動手段を制御する。この制御により通帳2を捲りローラ
32及び送りローラ37で通帳ページに合わせた最適な
ページ捲り位置まで搬送して停止させると共に、前記停
止位置で、捲りローラ移動手段を通帳ページに合わせて
移動制御することにより、捲りローラ32を通帳ページ
に合わせて上下方向に移動させながらページ捲りを行わ
せる。
ジセンサ12で通帳ページを読み取って把握し、ページ
捲りを行う際前記通帳ページに合わせて第1、第2の駆
動手段を制御する。この制御により通帳2を捲りローラ
32及び送りローラ37で通帳ページに合わせた最適な
ページ捲り位置まで搬送して停止させると共に、前記停
止位置で、捲りローラ移動手段を通帳ページに合わせて
移動制御することにより、捲りローラ32を通帳ページ
に合わせて上下方向に移動させながらページ捲りを行わ
せる。
【0059】e)前記構成(5) の作用 前記制御手段は、通帳2のページ捲りを行う前に厚み検
知機構13で通帳厚みを検知して把握し、ページ捲りを
行う際前記通帳ページに合わせて第1、第2の駆動手段
を制御する。この制御により、通帳2を捲りローラ32
及び送りローラ37で通帳ページに合わせた最適なペー
ジ捲り位置まで搬送して停止させる。
知機構13で通帳厚みを検知して把握し、ページ捲りを
行う際前記通帳ページに合わせて第1、第2の駆動手段
を制御する。この制御により、通帳2を捲りローラ32
及び送りローラ37で通帳ページに合わせた最適なペー
ジ捲り位置まで搬送して停止させる。
【0060】そして、前記停止位置で、前記捲りローラ
移動手段を前記通帳厚みに合わせて移動制御することに
より、捲りローラ32を上下方向に移動させながらペー
ジ捲りを行わせる。
移動手段を前記通帳厚みに合わせて移動制御することに
より、捲りローラ32を上下方向に移動させながらペー
ジ捲りを行わせる。
【0061】f)以上のようにすれば、常に最適な位置
でページ捲りを行うことができるから、通帳の複数枚捲
りを防止してページ捲り動作が円滑に、かつ短時間で行
える。また、従来のようなページ捲り戻し機構を不要に
できるので部品点数を少なくし、装置の小型化を実現す
ることが可能になる。
でページ捲りを行うことができるから、通帳の複数枚捲
りを防止してページ捲り動作が円滑に、かつ短時間で行
える。また、従来のようなページ捲り戻し機構を不要に
できるので部品点数を少なくし、装置の小型化を実現す
ることが可能になる。
【0062】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図2〜図20は本発明の実施の形
態を示した図であり、図2〜図20中、図1、図21〜
図25と同じものは同一符号で示してある。なお、以下
の実施の形態では記帳機に適用した例(外観は図21参
照)について説明する。
に基づいて説明する。図2〜図20は本発明の実施の形
態を示した図であり、図2〜図20中、図1、図21〜
図25と同じものは同一符号で示してある。なお、以下
の実施の形態では記帳機に適用した例(外観は図21参
照)について説明する。
【0063】(実施の形態1の説明)実施の形態1は、
記帳機のページ捲り機構でページ捲りを行う場合、ペー
ジ捲りを行う前にイメージセンサで通帳ページを読み取
り、その通帳ページに合った停止位置で通帳を停止させ
てページ捲りを行う例である。
記帳機のページ捲り機構でページ捲りを行う場合、ペー
ジ捲りを行う前にイメージセンサで通帳ページを読み取
り、その通帳ページに合った停止位置で通帳を停止させ
てページ捲りを行う例である。
【0064】§1:装置の説明・・・図2参照 図2は実施の形態1の装置構成図であり、A図は記帳機
本体、B図はページ捲り機構を示した図である。
本体、B図はページ捲り機構を示した図である。
【0065】A図に示したように、記帳機本体1には、
挿入口から挿入された通帳を搬送するための搬送路14
が設けてあり、この搬送路14に沿って多数の送りロー
ラR1、R2、R3等が設けてある。送りローラR1、
R2、R3等はパルスモータ15により回転駆動され、
通帳2の搬送を行うものである。また、搬送路14に沿
って、通帳2のページを読み取るためのイメージセンサ
12、通帳に印字を行うための印字機構11、通帳のペ
ージを捲るためのページ捲り機構9等が設けてある。
挿入口から挿入された通帳を搬送するための搬送路14
が設けてあり、この搬送路14に沿って多数の送りロー
ラR1、R2、R3等が設けてある。送りローラR1、
R2、R3等はパルスモータ15により回転駆動され、
通帳2の搬送を行うものである。また、搬送路14に沿
って、通帳2のページを読み取るためのイメージセンサ
12、通帳に印字を行うための印字機構11、通帳のペ
ージを捲るためのページ捲り機構9等が設けてある。
【0066】前記ページ捲り機構9の構成(側面)はB
図のようになっている。ページ捲り機構9内では搬送路
14上にある通帳2の略一方のページの長さ間隔を置い
て、捲りローラ32及び押さえローラ41からなる第1
のローラの組と、送りローラ37及び押さえローラ40
からなる第2のローラの組が配置されている。
図のようになっている。ページ捲り機構9内では搬送路
14上にある通帳2の略一方のページの長さ間隔を置い
て、捲りローラ32及び押さえローラ41からなる第1
のローラの組と、送りローラ37及び押さえローラ40
からなる第2のローラの組が配置されている。
【0067】捲りローラ32は、実際には通帳2の膨ら
まし及び撥ね上げを容易にするため、外周に歯形が形成
されている(図示省略)。また、押さえローラ40、4
1の下方にはプレッシャ30が設けてある。更に、セパ
レータ27が捲りローラ32の軸50に嵌合孔49を滑
合させて取り付けられている。
まし及び撥ね上げを容易にするため、外周に歯形が形成
されている(図示省略)。また、押さえローラ40、4
1の下方にはプレッシャ30が設けてある。更に、セパ
レータ27が捲りローラ32の軸50に嵌合孔49を滑
合させて取り付けられている。
【0068】前記プレッシャ30には、レバー31を介
してプレッシャ30を図示矢印方向に上下運動させるた
めのプレッシャマグネット23が結合されると共に、前
記レバー31にはプレッシャ30を下方向に引っ張るた
めのスプリング24が設けてある。そして、送りローラ
37の軸に一端が回転自在に取り付けられ、自重で水平
姿勢を保持させた可動ガイド板29が搬送路14の一部
を構成している。
してプレッシャ30を図示矢印方向に上下運動させるた
めのプレッシャマグネット23が結合されると共に、前
記レバー31にはプレッシャ30を下方向に引っ張るた
めのスプリング24が設けてある。そして、送りローラ
37の軸に一端が回転自在に取り付けられ、自重で水平
姿勢を保持させた可動ガイド板29が搬送路14の一部
を構成している。
【0069】前記可動ガイド板29には遮蔽板28が設
けてあり、この遮蔽板28が遮蔽されることにより捲る
ページが膨らんだ最高位置を検出する捲り検知センサ4
5(発光部と受光部からなる光センサ)と、ページを撥
ね上げたことを検知する撥ね上げ検知センサ46が設け
てある。
けてあり、この遮蔽板28が遮蔽されることにより捲る
ページが膨らんだ最高位置を検出する捲り検知センサ4
5(発光部と受光部からなる光センサ)と、ページを撥
ね上げたことを検知する撥ね上げ検知センサ46が設け
てある。
【0070】捲りローラ32及び送りローラ37は、そ
れぞれターンページモータ20、搬送モータ21に接続
されて、それぞれ正逆方向にそれぞれ単独で回転制御さ
れる。また、押さえローラ40、41は、それぞれスプ
リングにより押圧され、ローラオープンマグネット(図
示省略)によりオープン/クローズする。
れぞれターンページモータ20、搬送モータ21に接続
されて、それぞれ正逆方向にそれぞれ単独で回転制御さ
れる。また、押さえローラ40、41は、それぞれスプ
リングにより押圧され、ローラオープンマグネット(図
示省略)によりオープン/クローズする。
【0071】プレッシャ30は通常は搬送路14の下方
に位置し、プレッシャマグネット23の駆動により下側
から上方へ(図示矢印方向)移動して通帳2を上方へ押
し上げるものである。これに追随して可動ガイド板29
が図示矢印方向に回動するようになっている。
に位置し、プレッシャマグネット23の駆動により下側
から上方へ(図示矢印方向)移動して通帳2を上方へ押
し上げるものである。これに追随して可動ガイド板29
が図示矢印方向に回動するようになっている。
【0072】なお、ページ捲り機構9の入口付近には、
通帳の位置を検知するための通帳検知センサ53が設け
てあり、ページ捲り機構9に挿入され搬送されてきた通
帳2の位置を検知できるようになっている。
通帳の位置を検知するための通帳検知センサ53が設け
てあり、ページ捲り機構9に挿入され搬送されてきた通
帳2の位置を検知できるようになっている。
【0073】§2:イメージセンサの説明・・・図3参
照 図3はイメージセンサ部の説明図である。前記のように
ページ捲り機構9内の搬送路14に沿ってイメージセン
サ部が設けてある。このイメージセンサ部には、イメー
ジセンサ12と、ピンチローラ55と、該ピンチローラ
55を上下方向へ移動させるためのレバー57と、該レ
バー57を駆動するマグネット56等が設けてある。
照 図3はイメージセンサ部の説明図である。前記のように
ページ捲り機構9内の搬送路14に沿ってイメージセン
サ部が設けてある。このイメージセンサ部には、イメー
ジセンサ12と、ピンチローラ55と、該ピンチローラ
55を上下方向へ移動させるためのレバー57と、該レ
バー57を駆動するマグネット56等が設けてある。
【0074】このイメージセンサ部では、通常はマグネ
ット56は励磁されておらず、ピンチローラ55は下側
へ移動している。通帳2がイメージセンサ12の読み取
り位置まで搬送されてくると、マグネット56が励磁さ
れ、該マグネット56によりレバー57が回動してピン
チローラ55が図示矢印方向に移動して通帳2を上方へ
押しつける。
ット56は励磁されておらず、ピンチローラ55は下側
へ移動している。通帳2がイメージセンサ12の読み取
り位置まで搬送されてくると、マグネット56が励磁さ
れ、該マグネット56によりレバー57が回動してピン
チローラ55が図示矢印方向に移動して通帳2を上方へ
押しつける。
【0075】この状態でイメージセンサ12が通帳2の
ページを読み取る。その後、イメージセンサ12による
読み取りが終了すると、再びマグネット56の励磁がな
くなりピンチローラは下方向へ移動する。なお、イメー
ジセンサ部の構成は従来のものと同じである。
ページを読み取る。その後、イメージセンサ12による
読み取りが終了すると、再びマグネット56の励磁がな
くなりピンチローラは下方向へ移動する。なお、イメー
ジセンサ部の構成は従来のものと同じである。
【0076】§3:制御系の説明・・・図4参照 図4は実施の形態1の制御系説明図であり、A図は記帳
機の制御系ブロック図、B図は制御テーブルデータで
ある。前記ページ捲り機構9の制御系は図示の通りであ
る。前記記帳機本体1には、前記各機構部等の制御を行
うための制御部、及び前記制御部の指示により各機構部
をドライブするドライバ(以下「制御部/ドライバ」と
記す)が設けてある。
機の制御系ブロック図、B図は制御テーブルデータで
ある。前記ページ捲り機構9の制御系は図示の通りであ
る。前記記帳機本体1には、前記各機構部等の制御を行
うための制御部、及び前記制御部の指示により各機構部
をドライブするドライバ(以下「制御部/ドライバ」と
記す)が設けてある。
【0077】前記制御部/ドライバ62は各種センサか
らの情報を使用して記帳機本体1内の各種制御や、モー
タ、マグネット等のドライブを行う。前記制御部/ドラ
イバ62により制御/ドライブされる機構部としては、
イメージセンサ12、マグネットM、ターンページモー
タ20、搬送モータ21、磁気書き込み機構(MS機
構)61、印字スペースモータ60、印字ヘッド59、
媒体位置センサS等である。また、制御部/ドライバ6
2がアクセスするROM65、RAM66が設けてあ
る。
らの情報を使用して記帳機本体1内の各種制御や、モー
タ、マグネット等のドライブを行う。前記制御部/ドラ
イバ62により制御/ドライブされる機構部としては、
イメージセンサ12、マグネットM、ターンページモー
タ20、搬送モータ21、磁気書き込み機構(MS機
構)61、印字スペースモータ60、印字ヘッド59、
媒体位置センサS等である。また、制御部/ドライバ6
2がアクセスするROM65、RAM66が設けてあ
る。
【0078】この場合、前記マグネットMは、プレッシ
ャマグネット23、ローラオープンマグネット、イメー
ジセンサ部のマグネット56等である。媒体位置センサ
Sは、捲り検知センサ45、撥ね上げ検知センサ46、
通帳検知センサ53等である。印字ヘッド59、印字ス
ペースモータ60は印字機構11の一部を構成する機構
である。磁気書き込み機構61は通帳2の磁気ストライ
プに磁気的に情報を書き込む機構である。
ャマグネット23、ローラオープンマグネット、イメー
ジセンサ部のマグネット56等である。媒体位置センサ
Sは、捲り検知センサ45、撥ね上げ検知センサ46、
通帳検知センサ53等である。印字ヘッド59、印字ス
ペースモータ60は印字機構11の一部を構成する機構
である。磁気書き込み機構61は通帳2の磁気ストライ
プに磁気的に情報を書き込む機構である。
【0079】前記のように、制御部/ドライバ62は記
帳機本体1内の各機構部の制御/ドライブ等を行うが、
ページ捲り機構9のページ捲り動作を制御するため、R
OM65には、予めB図に示した制御テーブルデータ
を格納しておく。
帳機本体1内の各機構部の制御/ドライブ等を行うが、
ページ捲り機構9のページ捲り動作を制御するため、R
OM65には、予めB図に示した制御テーブルデータ
を格納しておく。
【0080】この制御テーブルデータは、制御部/ド
ライバ62がイメージセンサ12で読み取ったページ情
報を基にページ捲り動作を行う場合に、通帳の停止位置
をページに応じて適切な位置に制御するものである。こ
の制御テーブルデータは、捲り対象の通帳ページと、
その通帳ページに対応したステップ数(パルスモータの
ステップ数)が対応している。
ライバ62がイメージセンサ12で読み取ったページ情
報を基にページ捲り動作を行う場合に、通帳の停止位置
をページに応じて適切な位置に制御するものである。こ
の制御テーブルデータは、捲り対象の通帳ページと、
その通帳ページに対応したステップ数(パルスモータの
ステップ数)が対応している。
【0081】例えば、通帳2のページが1ページの場合
ステップ数はX1、2ページの場合ステップ数はX2・
・・のように各ページ毎に適切なステップ数が設定され
ている。この制御テーブルデータは、ROM65に格
納しておき、制御部/ドライバ62が必要に応じてその
データを読み出し制御を行うものである。
ステップ数はX1、2ページの場合ステップ数はX2・
・・のように各ページ毎に適切なステップ数が設定され
ている。この制御テーブルデータは、ROM65に格
納しておき、制御部/ドライバ62が必要に応じてその
データを読み出し制御を行うものである。
【0082】なお、前記搬送モータ21、及びターンペ
ージモータ20はパルスモータを使用しており、制御部
/ドライバ62から供給されるパルス数(前記ステップ
数に対応したパルス数)に応じて回転駆動されるもので
ある。従って、通帳検知センサ53で通帳の先端を検知
してから、通帳のページ数に応じて前記制御テーブルデ
ータからステップ数を読み出し、そのステップ数を基
に前記搬送モータ21、及びターンページモータ20を
駆動すれば、常に適切な停止位置で通帳を停止させるこ
とができる。
ージモータ20はパルスモータを使用しており、制御部
/ドライバ62から供給されるパルス数(前記ステップ
数に対応したパルス数)に応じて回転駆動されるもので
ある。従って、通帳検知センサ53で通帳の先端を検知
してから、通帳のページ数に応じて前記制御テーブルデ
ータからステップ数を読み出し、そのステップ数を基
に前記搬送モータ21、及びターンページモータ20を
駆動すれば、常に適切な停止位置で通帳を停止させるこ
とができる。
【0083】§4:フローチャートによる実施の形態1
の処理説明・・・図5、図6参照 図5は実施の形態1の処理フローチャート(その1)、
図6は実施の形態1の処理フローチャート(その2)で
ある。以下、図5、図6に基づいて実施の形態1の処理
を説明する。なお、S1〜S15は各処理ステップを示
す。
の処理説明・・・図5、図6参照 図5は実施の形態1の処理フローチャート(その1)、
図6は実施の形態1の処理フローチャート(その2)で
ある。以下、図5、図6に基づいて実施の形態1の処理
を説明する。なお、S1〜S15は各処理ステップを示
す。
【0084】a)制御部/ドライバ62の制御/ドライ
ブにより、記帳機本体1に挿入された通帳2は搬送路1
4上を搬送され、イメージセンサ12の読み取り位置で
停止し、通帳2のページを読み取る。この時制御部/ド
ライバ62は読み取った通帳ページの情報をRAM66
に格納しておく。そして、制御部/ドライバ62は、通
帳2を印字機構11の印字位置で停止させ、印字機構1
1により通帳2に取引情報を印字する。
ブにより、記帳機本体1に挿入された通帳2は搬送路1
4上を搬送され、イメージセンサ12の読み取り位置で
停止し、通帳2のページを読み取る。この時制御部/ド
ライバ62は読み取った通帳ページの情報をRAM66
に格納しておく。そして、制御部/ドライバ62は、通
帳2を印字機構11の印字位置で停止させ、印字機構1
1により通帳2に取引情報を印字する。
【0085】前記印字処理において、或るページの最終
行まで印字しても印字データが残っている場合には、次
のページに残りの印字データを印字するため、通帳2の
ページ捲りが必要になる。このようにページ捲りが必要
になると、制御部/ドライバ62の制御/ドライブによ
り、通帳2をページ捲り機構9へ送りページ捲りを行
う。
行まで印字しても印字データが残っている場合には、次
のページに残りの印字データを印字するため、通帳2の
ページ捲りが必要になる。このようにページ捲りが必要
になると、制御部/ドライバ62の制御/ドライブによ
り、通帳2をページ捲り機構9へ送りページ捲りを行
う。
【0086】b)通帳2がページ捲りのためにページ捲
り機構9に送られて、通帳の先端が通帳検知センサ53
により検知されると、制御部/ドライバ62は、前記R
OM65内の制御テーブルデータから通帳ページに応
じたステップ数を読み取り、このステップ数を基に搬送
モータ21とターンページモータ20を回転駆動する
(S1)。
り機構9に送られて、通帳の先端が通帳検知センサ53
により検知されると、制御部/ドライバ62は、前記R
OM65内の制御テーブルデータから通帳ページに応
じたステップ数を読み取り、このステップ数を基に搬送
モータ21とターンページモータ20を回転駆動する
(S1)。
【0087】前記回転駆動により搬送モータ21とター
ンページモータ20は、前記ステップ数だけ回転して停
止する(S2)。この停止位置は通帳のページ捲りに最
適な位置となっている。この場合、捲りローラ32及び
押さえローラ41と、送りローラ37及び押さえローラ
40が通帳2を挟持した状態で停止する。
ンページモータ20は、前記ステップ数だけ回転して停
止する(S2)。この停止位置は通帳のページ捲りに最
適な位置となっている。この場合、捲りローラ32及び
押さえローラ41と、送りローラ37及び押さえローラ
40が通帳2を挟持した状態で停止する。
【0088】c)前記の状態でローラオープンマグネッ
トをオンに駆動(励磁)して押さえローラ40、41を
オープン(通帳2を押さえる力を開放する)にしてから
(S3)、プレッシャマグネット23をオンに駆動(励
磁)する(S4)。このため、プレッシャ30が通帳2
を上方へ押し上げる。その後、ローラオープンマグネッ
トをオフにして(S5)押さえローラ40、41をクロ
ーズする(通帳2を上方へ押さえる)。
トをオンに駆動(励磁)して押さえローラ40、41を
オープン(通帳2を押さえる力を開放する)にしてから
(S3)、プレッシャマグネット23をオンに駆動(励
磁)する(S4)。このため、プレッシャ30が通帳2
を上方へ押し上げる。その後、ローラオープンマグネッ
トをオフにして(S5)押さえローラ40、41をクロ
ーズする(通帳2を上方へ押さえる)。
【0089】d)次に、制御部/ドライバ62は、送り
ローラ37は回転せずに、ターンページモータ20を回
転駆動して(S6)捲りローラ32を回転させることに
より、捲りローラ32とページ面の摩擦によってページ
捲り動作を開始し、これにより捲りページが膨らむ。そ
して、ページの膨らみにつれて可動ガイド板29が押し
上げられて回動する。
ローラ37は回転せずに、ターンページモータ20を回
転駆動して(S6)捲りローラ32を回転させることに
より、捲りローラ32とページ面の摩擦によってページ
捲り動作を開始し、これにより捲りページが膨らむ。そ
して、ページの膨らみにつれて可動ガイド板29が押し
上げられて回動する。
【0090】この時、可動ガイド板29に設けた遮蔽板
28が捲り検知センサ45の光を遮蔽することで捲り検
知センサ45が膨らみの最高位置を検知すると(S
7)、制御部/ドライバ62はターンページモータ20
の回転を停止させる(S8)。
28が捲り検知センサ45の光を遮蔽することで捲り検
知センサ45が膨らみの最高位置を検知すると(S
7)、制御部/ドライバ62はターンページモータ20
の回転を停止させる(S8)。
【0091】そして、制御部/ドライバ62は、プレッ
シャマグネット23の励磁を解除してプレッシャ30を
下降させる(S9)。次に制御部/ドライバ62はロー
ラオープンマグネットをオンにすると(S10)、押さ
えローラ41がオープンして捲るページだけが膨らみ、
他のページは平らになる。
シャマグネット23の励磁を解除してプレッシャ30を
下降させる(S9)。次に制御部/ドライバ62はロー
ラオープンマグネットをオンにすると(S10)、押さ
えローラ41がオープンして捲るページだけが膨らみ、
他のページは平らになる。
【0092】e)その後、制御部/ドライバ62はロー
ラオープンマグネットをオフにして(S11)押さえロ
ーラ41をクローズさせ、ターンページモータ20を回
転させると(S12)、捲りローラ32が回転する。そ
のため、膨らんだページが捲られて撥ね上げられる。
ラオープンマグネットをオフにして(S11)押さえロ
ーラ41をクローズさせ、ターンページモータ20を回
転させると(S12)、捲りローラ32が回転する。そ
のため、膨らんだページが捲られて撥ね上げられる。
【0093】この時、前記の撥ね上げ状態を撥ね上げ検
知センサ46が検知すると(S13)、制御部/ドライ
バ62は前記撥ね上げ検知センサ46からの情報を基に
ターンページモータ20の回転を停止させる(S1
4)。これにより、捲りローラ32の回転が停止する。
そして、撥ね上げられたページはセパレータ27のガイ
ド面に保持される。
知センサ46が検知すると(S13)、制御部/ドライ
バ62は前記撥ね上げ検知センサ46からの情報を基に
ターンページモータ20の回転を停止させる(S1
4)。これにより、捲りローラ32の回転が停止する。
そして、撥ね上げられたページはセパレータ27のガイ
ド面に保持される。
【0094】f)次に制御部/ドライバ62は搬送モー
タ21とターンページモータ20を前記と逆回転させる
ことにより(S15)、捲りローラ32及び送りローラ
37が逆回転して通帳2を移動させページ捲りが終了す
る。
タ21とターンページモータ20を前記と逆回転させる
ことにより(S15)、捲りローラ32及び送りローラ
37が逆回転して通帳2を移動させページ捲りが終了す
る。
【0095】g)捲られたページは、イメージセンサ1
2でページの読み取りを行うことで確認される。 (実施の形態2の説明)実施の形態2は、ページ捲り機
構においてページ捲りを行う場合、ページ捲りを行う前
に、APTC機構により通帳厚みを検知して把握し、通
帳厚みに合った通帳停止位置に通帳を停止させてページ
捲りを行う例である。なお、通帳厚みをAPTC機構1
3により検知して停止位置を制御する以外は、前記実施
の形態1と実質的に同じである。
2でページの読み取りを行うことで確認される。 (実施の形態2の説明)実施の形態2は、ページ捲り機
構においてページ捲りを行う場合、ページ捲りを行う前
に、APTC機構により通帳厚みを検知して把握し、通
帳厚みに合った通帳停止位置に通帳を停止させてページ
捲りを行う例である。なお、通帳厚みをAPTC機構1
3により検知して停止位置を制御する以外は、前記実施
の形態1と実質的に同じである。
【0096】§1:実施の形態2の装置の説明・・・図
7参照 図7は実施の形態2の装置構成図であり、A図は記帳機
本体、B図はページ捲り機構を示した図である。A図に
示したように、記帳機本体1には挿入口から挿入された
通帳2を搬送するための搬送路14が設けてあり、この
搬送路14に沿って多数の送りローラR1、R2、R3
等が設けてある。前記送りローラR1、R2、R3等は
パルスモータ15により回転駆動され通帳2の搬送を行
うものである。
7参照 図7は実施の形態2の装置構成図であり、A図は記帳機
本体、B図はページ捲り機構を示した図である。A図に
示したように、記帳機本体1には挿入口から挿入された
通帳2を搬送するための搬送路14が設けてあり、この
搬送路14に沿って多数の送りローラR1、R2、R3
等が設けてある。前記送りローラR1、R2、R3等は
パルスモータ15により回転駆動され通帳2の搬送を行
うものである。
【0097】また、搬送路14に沿って通帳のページを
読み取るためのイメージセンサ12、通帳に印字を行う
ための印字機構11、通帳厚みを検知するためのAPT
C機構13、通帳のページを捲るためのページ捲り機構
9等が設けてある。
読み取るためのイメージセンサ12、通帳に印字を行う
ための印字機構11、通帳厚みを検知するためのAPT
C機構13、通帳のページを捲るためのページ捲り機構
9等が設けてある。
【0098】前記ページ捲り機構9の構成(側面)はB
図のようになっている。ページ捲り機構9内では搬送路
14上にある通帳2の略一方のページの長さ間隔を置い
て、捲りローラ32及び押さえローラ41からなるロー
ラの組と、送りローラ37及び押さえローラ40からな
るローラの組が配置されている。
図のようになっている。ページ捲り機構9内では搬送路
14上にある通帳2の略一方のページの長さ間隔を置い
て、捲りローラ32及び押さえローラ41からなるロー
ラの組と、送りローラ37及び押さえローラ40からな
るローラの組が配置されている。
【0099】捲りローラ32は、実際には通帳2の膨ら
まし及び撥ね上げを容易にするため、外周に歯形が形成
されている(図示省略)。また、押さえローラ40、4
1の下方にはプレッシャ30が設けてある。更に、セパ
レータ27が捲りローラ32の軸50に嵌合孔49を滑
合させて取り付けられている。
まし及び撥ね上げを容易にするため、外周に歯形が形成
されている(図示省略)。また、押さえローラ40、4
1の下方にはプレッシャ30が設けてある。更に、セパ
レータ27が捲りローラ32の軸50に嵌合孔49を滑
合させて取り付けられている。
【0100】前記プレッシャ30には、レバー31を介
してプレッシャ30を図示矢印方向に上下運動させるた
めのプレッシャマグネット23が結合されると共に、前
記レバー31にはプレッシャ30を下方向に引っ張るた
めのスプリング24が設けてある。そして、送りローラ
37の軸に一端が回転自在に取り付けられ、自重で水平
姿勢を保持させた可動ガイド板29が搬送路14の一部
を構成している。
してプレッシャ30を図示矢印方向に上下運動させるた
めのプレッシャマグネット23が結合されると共に、前
記レバー31にはプレッシャ30を下方向に引っ張るた
めのスプリング24が設けてある。そして、送りローラ
37の軸に一端が回転自在に取り付けられ、自重で水平
姿勢を保持させた可動ガイド板29が搬送路14の一部
を構成している。
【0101】前記可動ガイド板29には遮蔽板28が設
けてあり、この遮蔽板28が遮蔽されることにより捲る
ページが膨らんだ最高位置を検出する捲り検知センサ4
5と、ページを撥ね上げたことを検知する撥ね上げ検知
センサ46が設けてある。
けてあり、この遮蔽板28が遮蔽されることにより捲る
ページが膨らんだ最高位置を検出する捲り検知センサ4
5と、ページを撥ね上げたことを検知する撥ね上げ検知
センサ46が設けてある。
【0102】捲りローラ32及び送りローラ37は、タ
ーンページモータ20、搬送モータ21に接続されて、
それぞれ正逆方向にそれぞれ単独で回転制御される。ま
た、押さえローラ40、41はそれぞれスプリングによ
り押圧され、ローラオープンマグネット(図示省略)に
よりオープン/クローズする。
ーンページモータ20、搬送モータ21に接続されて、
それぞれ正逆方向にそれぞれ単独で回転制御される。ま
た、押さえローラ40、41はそれぞれスプリングによ
り押圧され、ローラオープンマグネット(図示省略)に
よりオープン/クローズする。
【0103】プレッシャ30は通常は搬送路14の下方
に位置し、プレッシャマグネット23の駆動により下側
から上方へ(図示矢印方向)移動して通帳2を上方へ押
し上げるものである。これに追随して可動ガイド板29
が図示矢印方向に回動するようになっている。
に位置し、プレッシャマグネット23の駆動により下側
から上方へ(図示矢印方向)移動して通帳2を上方へ押
し上げるものである。これに追随して可動ガイド板29
が図示矢印方向に回動するようになっている。
【0104】なお、ページ捲り機構9の入口付近には、
通帳2の位置を検知するための通帳検知センサ53が設
けてあり、ページ捲り機構9に挿入され搬送されてきた
通帳2の位置を検知できるようになっている。
通帳2の位置を検知するための通帳検知センサ53が設
けてあり、ページ捲り機構9に挿入され搬送されてきた
通帳2の位置を検知できるようになっている。
【0105】§2:APTC機構の説明・・・図8〜図
11参照 図8はAPTC機構の説明図(その1)、図9はAPT
C機構の説明図(その2)、図10はAPTC機構の動
作説明図(その1)、図11はAPTC機構の動作説明
図(その2)である。
11参照 図8はAPTC機構の説明図(その1)、図9はAPT
C機構の説明図(その2)、図10はAPTC機構の動
作説明図(その1)、図11はAPTC機構の動作説明
図(その2)である。
【0106】APTC機構13は従来より使用されてい
る機構(公知の機構)であるが、以下、図8〜図11に
基づいてAPTC機構の1例を簡単に説明する。図示の
APTC(Automatic Paper Thickness Control )機構
13は印字機構11と一体化された機構であり、通帳等
の任意の媒体に対して適切なギャップ(印字ヘッドギャ
ップ)を自動的に設定する機構である。本実施の形態で
は、このAPTC機構13により通帳厚みを検知して通
帳の停止位置を制御しページ捲りを行う。
る機構(公知の機構)であるが、以下、図8〜図11に
基づいてAPTC機構の1例を簡単に説明する。図示の
APTC(Automatic Paper Thickness Control )機構
13は印字機構11と一体化された機構であり、通帳等
の任意の媒体に対して適切なギャップ(印字ヘッドギャ
ップ)を自動的に設定する機構である。本実施の形態で
は、このAPTC機構13により通帳厚みを検知して通
帳の停止位置を制御しページ捲りを行う。
【0107】(1) :APTC機構の構成の説明・・・図
8、図9参照 図8、9において、70はマスク、71はプラテン部、
72はベアリング、73はカム、74はプーリ、75は
回転軸、76はタイミングベルト、77はパルスモータ
(APTC用)、79はホトインタラプタ、80はプラ
テン、81はベアリング、82はカム、83は回転軸、
84はプラテンベース、85はスプリング、86は検知
レバー、87はスプリング、88はカムホームポジショ
ンセンサ、89はスリット板である。
8、図9参照 図8、9において、70はマスク、71はプラテン部、
72はベアリング、73はカム、74はプーリ、75は
回転軸、76はタイミングベルト、77はパルスモータ
(APTC用)、79はホトインタラプタ、80はプラ
テン、81はベアリング、82はカム、83は回転軸、
84はプラテンベース、85はスプリング、86は検知
レバー、87はスプリング、88はカムホームポジショ
ンセンサ、89はスリット板である。
【0108】印字ヘッド59は、図示しないパルスモー
タにより図9の矢印方向に移動する。プラテン部71
は、並行リンク(図示省略)により上下方向にのみ動作
可能になっている。そして、プラテンベース84の両側
には、カム73、82を受けるベアリング72、81が
取り付けられており、プラテン部71は、パルスモータ
77の回転によりタイミングベルト76、及びプーリを
介してカム73を回転させて上下方向に動かされる。
タにより図9の矢印方向に移動する。プラテン部71
は、並行リンク(図示省略)により上下方向にのみ動作
可能になっている。そして、プラテンベース84の両側
には、カム73、82を受けるベアリング72、81が
取り付けられており、プラテン部71は、パルスモータ
77の回転によりタイミングベルト76、及びプーリを
介してカム73を回転させて上下方向に動かされる。
【0109】プラテン80のカムホームポジション(最
下状態)は、回転軸75に取り付けられたスリット板8
9と、ホームポジションセンサ88により検知される。
プラテン部71は、プラテン80とプラテンベース84
により構成され、プラテンベース84に対してプラテン
80はスプリング85、87によりフローティング状態
となっている。また、ギャップの検知はプラテンベース
84に取り付けられた検知レバー86と、ホトインタラ
プタ79により行う。
下状態)は、回転軸75に取り付けられたスリット板8
9と、ホームポジションセンサ88により検知される。
プラテン部71は、プラテン80とプラテンベース84
により構成され、プラテンベース84に対してプラテン
80はスプリング85、87によりフローティング状態
となっている。また、ギャップの検知はプラテンベース
84に取り付けられた検知レバー86と、ホトインタラ
プタ79により行う。
【0110】(2) :APTC機構の動作説明・・・図1
0、図11参照 前記機構によりギャップ(通帳の厚み)を検知する動作
は次の通りである。なお、図10、図11のA、B、
C、Dは動作順序に合わせて図示してある。
0、図11参照 前記機構によりギャップ(通帳の厚み)を検知する動作
は次の通りである。なお、図10、図11のA、B、
C、Dは動作順序に合わせて図示してある。
【0111】a)印字ヘッド59は、パルスモータ(図
示省略)により略プラテン80の中央位置に移動する。
次に、前記パルスモータ77(APTC用)によりカム
73を動かして、プラテン80を上方向に動かす(アプ
ローチ動作)。
示省略)により略プラテン80の中央位置に移動する。
次に、前記パルスモータ77(APTC用)によりカム
73を動かして、プラテン80を上方向に動かす(アプ
ローチ動作)。
【0112】b)プラテン80が、通帳2とマスク70
に当たり、更に上昇すると、フローティングしているプ
ラテン80がプラテンベース84に押し込まれる。そし
て、或る距離だけ(例えば、0.2mm)押し込められ
ると、検知レバー86がホトインタラプタ79を遮蔽し
てギャップが検知される(ギャップの検知動作)。
に当たり、更に上昇すると、フローティングしているプ
ラテン80がプラテンベース84に押し込まれる。そし
て、或る距離だけ(例えば、0.2mm)押し込められ
ると、検知レバー86がホトインタラプタ79を遮蔽し
てギャップが検知される(ギャップの検知動作)。
【0113】c)ギャップ検知後、制御部/ドライバ6
2がパルスモータ77の回転を停止させると、プラテン
80が停止する。 d)制御部/ドライバ62は、パルスモータ77を逆方
向に回転させ、プラテン部71を規定ステップ下方向に
動かす(ギャップ設定動作)。
2がパルスモータ77の回転を停止させると、プラテン
80が停止する。 d)制御部/ドライバ62は、パルスモータ77を逆方
向に回転させ、プラテン部71を規定ステップ下方向に
動かす(ギャップ設定動作)。
【0114】e)適正ギャップが設定され、印字待ち状
態になる。制御部/ドライバ62は、前記ギャップの検
知動作により通帳厚みを検知し、その値をRAM66に
格納しておく。
態になる。制御部/ドライバ62は、前記ギャップの検
知動作により通帳厚みを検知し、その値をRAM66に
格納しておく。
【0115】§3:制御系の説明・・・図12参照 図12は実施の形態2の制御系説明図であり、A図は記
帳機の制御系ブロック図、B図は制御テーブルデータ
である。前記ページ捲り機構9の制御系は図示の通りで
ある。前記記帳機本体1には、各機構部等の制御を行う
ための制御部、及び前記制御部の指示により各機構部を
ドライブするドライバ(以下「制御部/ドライバ」と記
す)が設けてある。
帳機の制御系ブロック図、B図は制御テーブルデータ
である。前記ページ捲り機構9の制御系は図示の通りで
ある。前記記帳機本体1には、各機構部等の制御を行う
ための制御部、及び前記制御部の指示により各機構部を
ドライブするドライバ(以下「制御部/ドライバ」と記
す)が設けてある。
【0116】前記制御部/ドライバ62は各種センサか
らの情報を使用して記帳機本体1内の各種制御や、モー
タ、マグネット等のドライブを行う。前記制御部/ドラ
イバ62により制御/ドライブされる機構部としては、
イメージセンサ12、マグネットM、ターンページモー
タ20、搬送モータ21、磁気書き込み機構(MS機
構)61、印字スペースモータ60、印字ヘッド59、
パルスモータ(APTC用)77、媒体位置センサS等
である。
らの情報を使用して記帳機本体1内の各種制御や、モー
タ、マグネット等のドライブを行う。前記制御部/ドラ
イバ62により制御/ドライブされる機構部としては、
イメージセンサ12、マグネットM、ターンページモー
タ20、搬送モータ21、磁気書き込み機構(MS機
構)61、印字スペースモータ60、印字ヘッド59、
パルスモータ(APTC用)77、媒体位置センサS等
である。
【0117】この場合、マグネットMはプレッシャマグ
ネット23、マグネット56、ローラオープンマグネッ
ト等であり、媒体位置センサSは、捲り検知センサ4
5、撥ね上げ検知センサ46、通帳検知センサ53等で
ある。前記印字ヘッド59、印字スペースモータ60は
印字機構11の一部を構成する機構である。また、パル
スモータ77は前記APTC機構13のパルスモータで
ある。磁気書き込み機構61は通帳2の磁気ストライプ
に磁気的に情報を書き込む機構である。
ネット23、マグネット56、ローラオープンマグネッ
ト等であり、媒体位置センサSは、捲り検知センサ4
5、撥ね上げ検知センサ46、通帳検知センサ53等で
ある。前記印字ヘッド59、印字スペースモータ60は
印字機構11の一部を構成する機構である。また、パル
スモータ77は前記APTC機構13のパルスモータで
ある。磁気書き込み機構61は通帳2の磁気ストライプ
に磁気的に情報を書き込む機構である。
【0118】前記のように、制御部/ドライバ62は記
帳機本体1内の各機構部の制御/ドライブ等を行うが、
ページ捲り機構9のページ捲り動作を制御するため、R
OM65には予めB図に示した制御テーブルデータを
格納しておく。
帳機本体1内の各機構部の制御/ドライブ等を行うが、
ページ捲り機構9のページ捲り動作を制御するため、R
OM65には予めB図に示した制御テーブルデータを
格納しておく。
【0119】この制御テーブルデータは、制御部/ド
ライバ62がAPTC機構13からの通帳厚み情報を基
にページ捲り動作を制御する際、通帳の停止位置を通帳
厚みに応じて適切な位置に制御するものである。この制
御テーブルデータは、通帳厚みと、その通帳厚みに対
応したステップ数(パルスモータのステップ数)が対応
している。
ライバ62がAPTC機構13からの通帳厚み情報を基
にページ捲り動作を制御する際、通帳の停止位置を通帳
厚みに応じて適切な位置に制御するものである。この制
御テーブルデータは、通帳厚みと、その通帳厚みに対
応したステップ数(パルスモータのステップ数)が対応
している。
【0120】例えば、通帳厚みが0.1〜0.2の場合
ステップ数はY1、通帳厚みが0.2〜0.3の場合ス
テップ数はY2・・・通帳厚みが1.4〜1.5の場合
ステップ数はYnのように設定されている。
ステップ数はY1、通帳厚みが0.2〜0.3の場合ス
テップ数はY2・・・通帳厚みが1.4〜1.5の場合
ステップ数はYnのように設定されている。
【0121】なお、搬送モータ21、及びターンページ
モータ20はパルスモータを使用しており、制御部/ド
ライバ62から供給されるパルス数に応じて回転駆動さ
れるものである。従って、通帳検知センサ53で通帳の
先端を検知してから、通帳の厚みに応じて前記制御テー
ブルデータからステップ数を読み出し、そのステップ
数を基に前記各パルスモータを駆動すれば、常に適切な
停止位置で通帳を停止させることができる。
モータ20はパルスモータを使用しており、制御部/ド
ライバ62から供給されるパルス数に応じて回転駆動さ
れるものである。従って、通帳検知センサ53で通帳の
先端を検知してから、通帳の厚みに応じて前記制御テー
ブルデータからステップ数を読み出し、そのステップ
数を基に前記各パルスモータを駆動すれば、常に適切な
停止位置で通帳を停止させることができる。
【0122】§4:フローチャートによる実施の形態2
の処理説明・・・図13、図14参照 図13は実施の形態2の処理フローチャート(その
1)、図14は実施の形態2の処理フローチャート(そ
の2)である。以下、図13、図14に基づいて実施の
形態2の処理を説明する。なお、S21〜S35は各処
理ステップを示す。
の処理説明・・・図13、図14参照 図13は実施の形態2の処理フローチャート(その
1)、図14は実施の形態2の処理フローチャート(そ
の2)である。以下、図13、図14に基づいて実施の
形態2の処理を説明する。なお、S21〜S35は各処
理ステップを示す。
【0123】a)記帳機本体1に挿入された通帳2は搬
送路14上を搬送され、イメージセンサ12の読み取り
位置で停止し通帳2のページが読み取られる。そして、
通帳を印字機構11の印字位置で停止させ、印字機構1
1により通帳に取引情報を印字する。この印字処理を行
う際、前記APTC機構13により通帳厚みを検知し、
制御部/ドライバ62が検知した通帳の厚みをRAM6
6に格納しておく。
送路14上を搬送され、イメージセンサ12の読み取り
位置で停止し通帳2のページが読み取られる。そして、
通帳を印字機構11の印字位置で停止させ、印字機構1
1により通帳に取引情報を印字する。この印字処理を行
う際、前記APTC機構13により通帳厚みを検知し、
制御部/ドライバ62が検知した通帳の厚みをRAM6
6に格納しておく。
【0124】前記印字処理において、或るページの最終
行まで印字しても印字データが残っている場合には、次
のページに残りの印字データを印字するため、通帳2の
ページ捲りが必要になる。このようにページ捲りが必要
になると、制御部/ドライバ62の制御/ドライブによ
り、通帳2をページ捲り機構9へ送りページ捲りを行
う。
行まで印字しても印字データが残っている場合には、次
のページに残りの印字データを印字するため、通帳2の
ページ捲りが必要になる。このようにページ捲りが必要
になると、制御部/ドライバ62の制御/ドライブによ
り、通帳2をページ捲り機構9へ送りページ捲りを行
う。
【0125】b)通帳2がページ捲りのためにページ捲
り機構9に送られて、先端が通帳検知センサ53により
検知されると、制御部/ドライバ62は、RAM66か
ら通帳厚みを読み出し、更に、ROM65内の制御テー
ブルデータから前記通帳厚みに応じたステップ数を読
み取る。そして、前記ステップ数を基に搬送モータ21
とターンページモータ20を回転駆動する(S21)。
り機構9に送られて、先端が通帳検知センサ53により
検知されると、制御部/ドライバ62は、RAM66か
ら通帳厚みを読み出し、更に、ROM65内の制御テー
ブルデータから前記通帳厚みに応じたステップ数を読
み取る。そして、前記ステップ数を基に搬送モータ21
とターンページモータ20を回転駆動する(S21)。
【0126】前記回転駆動により搬送モータ21とター
ンページモータ20は、前記ステップ数だけ回転して停
止する(S22)。この停止位置は通帳のページ捲りに
最適な位置となっている。この場合、捲りローラ32及
び押さえローラ41と、送りローラ37及び押さえロー
ラ40が通帳2を挟持した状態で停止する。
ンページモータ20は、前記ステップ数だけ回転して停
止する(S22)。この停止位置は通帳のページ捲りに
最適な位置となっている。この場合、捲りローラ32及
び押さえローラ41と、送りローラ37及び押さえロー
ラ40が通帳2を挟持した状態で停止する。
【0127】c)前記の状態でローラオープンマグネッ
トをオンに駆動(励磁)して(S23)押さえローラ4
0、41をオープン(通帳2を押さえる力を開放する)
にしてから、プレッシャマグネット23をオンに駆動
(励磁)(S24)すると、プレッシャ30が通帳2を
上方へ押し上げる。その後、ローラオープンマグネット
をオフに(消磁)して(S25)押さえローラ40、4
1をクローズ(通帳2を押さえる)する。
トをオンに駆動(励磁)して(S23)押さえローラ4
0、41をオープン(通帳2を押さえる力を開放する)
にしてから、プレッシャマグネット23をオンに駆動
(励磁)(S24)すると、プレッシャ30が通帳2を
上方へ押し上げる。その後、ローラオープンマグネット
をオフに(消磁)して(S25)押さえローラ40、4
1をクローズ(通帳2を押さえる)する。
【0128】d)次に制御部/ドライバ62の制御/ド
ライブにより、送りローラ37は回転せずに、ターンペ
ージモータ20を回転駆動して(S26)捲りローラ3
2を回転させる。これにより、捲りローラ32とページ
面の摩擦によってページ捲り動作が開始され、捲りペー
ジが膨らむ。ページの膨らみにつれて可動ガイド板29
が押し上げられて回動する。
ライブにより、送りローラ37は回転せずに、ターンペ
ージモータ20を回転駆動して(S26)捲りローラ3
2を回転させる。これにより、捲りローラ32とページ
面の摩擦によってページ捲り動作が開始され、捲りペー
ジが膨らむ。ページの膨らみにつれて可動ガイド板29
が押し上げられて回動する。
【0129】そして、可動ガイド板29に設けた遮蔽板
28が捲り検知センサ45の光を遮蔽することで、前記
捲り検知センサ45が膨らみの最高位置を検知すると
(S27)、制御部/ドライバ62はターンページモー
タ20を停止させる(S28)。
28が捲り検知センサ45の光を遮蔽することで、前記
捲り検知センサ45が膨らみの最高位置を検知すると
(S27)、制御部/ドライバ62はターンページモー
タ20を停止させる(S28)。
【0130】そして、制御部/ドライバ62は、プレッ
シャマグネット23の励磁を解除して(S29)プレッ
シャ30を下降させる。次に制御部/ドライバ62はロ
ーラオープンマグネットをオンにすると(S30)、押
さえローラ41がオープンして捲るページだけが膨ら
み、他のページは平らになる。
シャマグネット23の励磁を解除して(S29)プレッ
シャ30を下降させる。次に制御部/ドライバ62はロ
ーラオープンマグネットをオンにすると(S30)、押
さえローラ41がオープンして捲るページだけが膨ら
み、他のページは平らになる。
【0131】e)制御部/ドライバ62はローラオープ
ンマグネットをオフにして(S31)押さえローラ41
をクローズさせ、ターンページモータ20を回転させる
と(S32)、捲りローラ32が回転する。そのため、
膨らんだページが捲られて撥ね上げられる。
ンマグネットをオフにして(S31)押さえローラ41
をクローズさせ、ターンページモータ20を回転させる
と(S32)、捲りローラ32が回転する。そのため、
膨らんだページが捲られて撥ね上げられる。
【0132】この時、前記の撥ね上げ状態を撥ね上げ検
知センサ46が検知すると(S33)、制御部/ドライ
バ62は前記撥ね上げ検知センサ46からの情報を基に
ターンページモータ20の回転を停止させる(S3
4)。これにより、捲りローラ32の回転が停止する。
そして、撥ね上げられたページはセパレータ27のガイ
ド面に保持される。
知センサ46が検知すると(S33)、制御部/ドライ
バ62は前記撥ね上げ検知センサ46からの情報を基に
ターンページモータ20の回転を停止させる(S3
4)。これにより、捲りローラ32の回転が停止する。
そして、撥ね上げられたページはセパレータ27のガイ
ド面に保持される。
【0133】f)次に制御部/ドライバ62は搬送モー
タ21とターンページモータ20を前記と逆回転させる
ことにより(S35)、捲りローラ32及び送りローラ
37が逆回転して通帳2を移動しページ捲りが終了す
る。
タ21とターンページモータ20を前記と逆回転させる
ことにより(S35)、捲りローラ32及び送りローラ
37が逆回転して通帳2を移動しページ捲りが終了す
る。
【0134】g)捲られたページは、イメージセンサ1
2でページの読み取りを行うことで確認される。 (実施の形態3の説明)実施の形態3は、ページ捲りを
行う前に、イメージセンサにより通帳ページを読み取
り、通帳ページに合わせた最適位置でページ捲りを行う
と共に、通帳ページに合わせて捲りローラを上下動させ
てページ捲りを行う例である。このため、通帳ページに
合わせて捲りローラを上下動させる機構が必要になる。
なお、実施の形態3における記帳機本体1の構成は、図
2のA図に示した実施の形態1の構成と同じなので図2
のA図も参照しながら説明する。
2でページの読み取りを行うことで確認される。 (実施の形態3の説明)実施の形態3は、ページ捲りを
行う前に、イメージセンサにより通帳ページを読み取
り、通帳ページに合わせた最適位置でページ捲りを行う
と共に、通帳ページに合わせて捲りローラを上下動させ
てページ捲りを行う例である。このため、通帳ページに
合わせて捲りローラを上下動させる機構が必要になる。
なお、実施の形態3における記帳機本体1の構成は、図
2のA図に示した実施の形態1の構成と同じなので図2
のA図も参照しながら説明する。
【0135】§1:実施の形態3のページ捲り機構の説
明・・・図15参照 図15は実施の形態3のページ捲り機構説明図である。
ページ捲り機構9は、搬送路14上にある通帳2の略一
方のページの長さの間隔を置いて、捲りローラ32と、
送りローラ37及び押さえローラ40からなるローラの
組が配置されている。捲りローラ32は実際には、外周
に歯形が形成されているが図示省略してある。
明・・・図15参照 図15は実施の形態3のページ捲り機構説明図である。
ページ捲り機構9は、搬送路14上にある通帳2の略一
方のページの長さの間隔を置いて、捲りローラ32と、
送りローラ37及び押さえローラ40からなるローラの
組が配置されている。捲りローラ32は実際には、外周
に歯形が形成されているが図示省略してある。
【0136】また、セパレータ27が捲りローラ32の
軸50に嵌合孔49を滑合させ取り付けられている。更
に、T字型の回転レバー94が捲りローラ32の軸50
に固定されており、回転支点95を回転中心として回転
可能に固定されている。前記回転レバー94の先端部に
はリンク96の一端部が遊嵌合しており、このリンク9
6の他端は回転軸97に固定されている。
軸50に嵌合孔49を滑合させ取り付けられている。更
に、T字型の回転レバー94が捲りローラ32の軸50
に固定されており、回転支点95を回転中心として回転
可能に固定されている。前記回転レバー94の先端部に
はリンク96の一端部が遊嵌合しており、このリンク9
6の他端は回転軸97に固定されている。
【0137】そして、前記回転軸97にはプーリ98が
固定されており、このプーリ98はベルト99を介して
パルスモータ93により回転駆動されるようになってい
る。このため、パルスモータ93によりベルト99を介
してプーリ98が回転され、このプーリ98の回転によ
りリンク96が回転レバー94を回転させるように構成
されている。
固定されており、このプーリ98はベルト99を介して
パルスモータ93により回転駆動されるようになってい
る。このため、パルスモータ93によりベルト99を介
してプーリ98が回転され、このプーリ98の回転によ
りリンク96が回転レバー94を回転させるように構成
されている。
【0138】また、送りローラ37の軸に一端が回転自
在に取り付けられ、自重で水平姿勢を保持された可動ガ
イド板29が搬送路14の一部を構成している。更に、
可動ガイド板29には遮蔽板28が設けてあり、この遮
蔽板28で遮蔽されることで捲るページが膨らんだ最高
位置を検出する捲り検知センサ45と、ページを撥ね上
げたことを検知する撥ね上げ検知センサ46が設けてあ
る。
在に取り付けられ、自重で水平姿勢を保持された可動ガ
イド板29が搬送路14の一部を構成している。更に、
可動ガイド板29には遮蔽板28が設けてあり、この遮
蔽板28で遮蔽されることで捲るページが膨らんだ最高
位置を検出する捲り検知センサ45と、ページを撥ね上
げたことを検知する撥ね上げ検知センサ46が設けてあ
る。
【0139】捲りローラ32及び送りローラ37は、タ
ーンページモータ20、搬送モータ21に接続されて、
それぞれ正逆方向にそれぞれ単独で回転制御される。ま
た、送りローラ91も搬送モータ(図示省略)により単
独で回転制御される。更に、押さえローラ40、92
は、それぞれスプリングにより押圧され、ローラオープ
ンマグネット(図示省略)によりオープン/クローズす
る。
ーンページモータ20、搬送モータ21に接続されて、
それぞれ正逆方向にそれぞれ単独で回転制御される。ま
た、送りローラ91も搬送モータ(図示省略)により単
独で回転制御される。更に、押さえローラ40、92
は、それぞれスプリングにより押圧され、ローラオープ
ンマグネット(図示省略)によりオープン/クローズす
る。
【0140】なお、ページ捲り機構9の入口付近には、
通帳の位置を検知するための通帳検知センサ53が設け
てあり、ページ捲り機構9に挿入され搬送されてきた通
帳2の位置を検知できるようになっている。
通帳の位置を検知するための通帳検知センサ53が設け
てあり、ページ捲り機構9に挿入され搬送されてきた通
帳2の位置を検知できるようになっている。
【0141】§2:ページ捲り動作の説明・・・図16
参照 図16は実施の形態3のページ捲り動作説明図である。
以下、図16に基づいてページ捲り動作を説明する。前
記ページ捲り機構9によるページ捲り動作は次の通りで
ある。通帳のページ捲りは次の〜(なお、〜は
図示の番号に対応している)の順序により行う。
参照 図16は実施の形態3のページ捲り動作説明図である。
以下、図16に基づいてページ捲り動作を説明する。前
記ページ捲り機構9によるページ捲り動作は次の通りで
ある。通帳のページ捲りは次の〜(なお、〜は
図示の番号に対応している)の順序により行う。
【0142】:通帳2のページ捲りを行う前にイメー
ジセンサ12で通帳2のページを読み取りRAM66に
格納してあるものとする。そして、通帳2のページ捲り
が必要になると、通帳2をページ捲り機構9へ搬送す
る。この時、通帳2の先端が通帳検知センサ53により
検知されると、制御部/ドライバ62により通帳ページ
に合ったステップ数でターンページモータ20、搬送モ
ータ21が制御される。そして、通帳2は通帳ページに
合った最適位置まで搬送され、捲りローラ32と、送り
ローラ37及び押さえローラ40が通帳2を挟持した状
態で停止する。
ジセンサ12で通帳2のページを読み取りRAM66に
格納してあるものとする。そして、通帳2のページ捲り
が必要になると、通帳2をページ捲り機構9へ搬送す
る。この時、通帳2の先端が通帳検知センサ53により
検知されると、制御部/ドライバ62により通帳ページ
に合ったステップ数でターンページモータ20、搬送モ
ータ21が制御される。そして、通帳2は通帳ページに
合った最適位置まで搬送され、捲りローラ32と、送り
ローラ37及び押さえローラ40が通帳2を挟持した状
態で停止する。
【0143】:前記の状態で、制御部/ドライバ62
の制御/ドライブにより、パルスモータ93が回転する
と、ベルト99を介してプーリ98が回転し、回転軸9
7に固定されたリンク96が回転する。このため、回転
レバー94は回転支点95の回りに回転し、リンク96
を介して矢印ア方向に移動する。この時、捲りローラ3
2は、矢印イ方向に回転しながら、捲りローラ32とペ
ージ面の摩擦によってページ捲り動作が開始され、捲り
ページが膨らむ。
の制御/ドライブにより、パルスモータ93が回転する
と、ベルト99を介してプーリ98が回転し、回転軸9
7に固定されたリンク96が回転する。このため、回転
レバー94は回転支点95の回りに回転し、リンク96
を介して矢印ア方向に移動する。この時、捲りローラ3
2は、矢印イ方向に回転しながら、捲りローラ32とペ
ージ面の摩擦によってページ捲り動作が開始され、捲り
ページが膨らむ。
【0144】:その時も捲りローラ32は矢印イ方向
に回転していて、ページの膨らみにつれて可動ガイド板
29が押し上げられて回動する。そして、可動ガイド板
29に設けた遮蔽板28が捲り検知センサ45の光を遮
蔽することで膨らみの最高位置を検知する。前記膨らみ
の最高位置の検知により制御部/ドライバ62の制御/
ドライブにより、パルスモータ93の回転が停止され、
それにより通帳ページに合った捲りローラ32の軸50
の位置で捲りローラ32の軸50が停止する。
に回転していて、ページの膨らみにつれて可動ガイド板
29が押し上げられて回動する。そして、可動ガイド板
29に設けた遮蔽板28が捲り検知センサ45の光を遮
蔽することで膨らみの最高位置を検知する。前記膨らみ
の最高位置の検知により制御部/ドライバ62の制御/
ドライブにより、パルスモータ93の回転が停止され、
それにより通帳ページに合った捲りローラ32の軸50
の位置で捲りローラ32の軸50が停止する。
【0145】:捲りローラ32を矢印方向に回転させ
ると、膨らんでいたページが捲られて撥ね上げられ、こ
れを撥ね上げ検知センサ46が検知して、捲りローラ3
2の回転が停止する。そして、撥ね上げられたページ
は、セパレータ27のガイド面に保持される。
ると、膨らんでいたページが捲られて撥ね上げられ、こ
れを撥ね上げ検知センサ46が検知して、捲りローラ3
2の回転が停止する。そして、撥ね上げられたページ
は、セパレータ27のガイド面に保持される。
【0146】:捲りローラ32、及び送りローラ37
の逆回転によって通帳2を図示矢印方向へ移動しページ
捲りが終了する。 §3:制御系の説明・・・図17参照 図17は実施の形態3の制御系説明図であり、A図は記
帳機の制御系ブロック図、B図は制御テーブルデータ
である。前記ページ捲り機構9の制御系は図示の通りで
ある。前記記帳機本体1には、前記各機構部等の制御を
行うための制御部、及び前記制御部の指示により各機構
部をドライブするドライバ(以下「制御部/ドライバ」
と記す)が設けてある。
の逆回転によって通帳2を図示矢印方向へ移動しページ
捲りが終了する。 §3:制御系の説明・・・図17参照 図17は実施の形態3の制御系説明図であり、A図は記
帳機の制御系ブロック図、B図は制御テーブルデータ
である。前記ページ捲り機構9の制御系は図示の通りで
ある。前記記帳機本体1には、前記各機構部等の制御を
行うための制御部、及び前記制御部の指示により各機構
部をドライブするドライバ(以下「制御部/ドライバ」
と記す)が設けてある。
【0147】前記制御部/ドライバ62は各種センサか
らの情報を使用して記帳機本体1内の各種制御や、モー
タ、マグネット等のドライブを行う。前記制御部/ドラ
イバ62により制御/ドライブされる機構部としては、
イメージセンサ12、マグネットM、ターンページモー
タ20、搬送モータ21、磁気書き込み機構(MS機
構)61、印字スペースモータ60、印字ヘッド59、
媒体位置センサS等である。また、制御部/ドライバ6
2がアクセスするメモリとして、ROM65、RAM6
6が設けてある。
らの情報を使用して記帳機本体1内の各種制御や、モー
タ、マグネット等のドライブを行う。前記制御部/ドラ
イバ62により制御/ドライブされる機構部としては、
イメージセンサ12、マグネットM、ターンページモー
タ20、搬送モータ21、磁気書き込み機構(MS機
構)61、印字スペースモータ60、印字ヘッド59、
媒体位置センサS等である。また、制御部/ドライバ6
2がアクセスするメモリとして、ROM65、RAM6
6が設けてある。
【0148】この場合、マグネットMはローラオープン
マグネット等である。媒体位置センサSは、捲り検知セ
ンサ45、撥ね上げ検知センサ46、通帳検知センサ5
3等である。前記印字ヘッド59、印字スペースモータ
60は印字機構11の一部を構成する機構である。磁気
書き込み機構61は通帳2の磁気ストライプに磁気的に
情報を書き込む機構である。
マグネット等である。媒体位置センサSは、捲り検知セ
ンサ45、撥ね上げ検知センサ46、通帳検知センサ5
3等である。前記印字ヘッド59、印字スペースモータ
60は印字機構11の一部を構成する機構である。磁気
書き込み機構61は通帳2の磁気ストライプに磁気的に
情報を書き込む機構である。
【0149】前記のように、制御部/ドライバ62は記
帳機本体1内の各機構部の制御/ドライブ等を行うが、
ページ捲り機構9のページ捲り動作を制御するため、予
めROM65には、前記制御テーブルデータ(図4の
B図参照)、及び図17のB図に示した制御テーブルデ
ータを格納しておく。
帳機本体1内の各機構部の制御/ドライブ等を行うが、
ページ捲り機構9のページ捲り動作を制御するため、予
めROM65には、前記制御テーブルデータ(図4の
B図参照)、及び図17のB図に示した制御テーブルデ
ータを格納しておく。
【0150】前記制御テーブルデータは、ページを捲
る捲りローラ32の高さを最適な位置に制御するために
必要なデータである。なお、制御テーブルデータは通
帳の停止位置を通帳ページに応じて適切な位置に制御す
るために必要なデータである。前記制御テーブルデータ
は、捲り対象の通帳ページと、その通帳ページに対応
したステップ数(パルスモータのステップ数)が対応し
ている。例えば、通帳ページ1の場合ステップ数はZ
1、通帳ページ2の場合ステップ数はZ2・・・のよう
に各ページ毎に最適なステップ数が設定されている。
る捲りローラ32の高さを最適な位置に制御するために
必要なデータである。なお、制御テーブルデータは通
帳の停止位置を通帳ページに応じて適切な位置に制御す
るために必要なデータである。前記制御テーブルデータ
は、捲り対象の通帳ページと、その通帳ページに対応
したステップ数(パルスモータのステップ数)が対応し
ている。例えば、通帳ページ1の場合ステップ数はZ
1、通帳ページ2の場合ステップ数はZ2・・・のよう
に各ページ毎に最適なステップ数が設定されている。
【0151】なお、前記搬送モータ21、及びターンペ
ージモータ20はパルスモータを使用しており、制御部
/ドライバ62から供給されるパルス数に応じて回転駆
動されるものである。
ージモータ20はパルスモータを使用しており、制御部
/ドライバ62から供給されるパルス数に応じて回転駆
動されるものである。
【0152】§4:フローチャートによる処理説明・・
・図18参照 図18は実施の形態3の処理フローチャートである。以
下、図18に基づいて実施の形態3の処理を説明する。
なお、S41〜S49は各処理ステップを示す。以下に
説明するページ捲り動作では、制御テーブルデータの
データを使用して通帳ページに合った最適位置で通帳を
停止させてページ捲りを行うと共に、制御データテーブ
ルを使用してページを捲る捲りローラ32の高さも最
適な高さに制御してページ捲りを行う。
・図18参照 図18は実施の形態3の処理フローチャートである。以
下、図18に基づいて実施の形態3の処理を説明する。
なお、S41〜S49は各処理ステップを示す。以下に
説明するページ捲り動作では、制御テーブルデータの
データを使用して通帳ページに合った最適位置で通帳を
停止させてページ捲りを行うと共に、制御データテーブ
ルを使用してページを捲る捲りローラ32の高さも最
適な高さに制御してページ捲りを行う。
【0153】a)先ず、記帳機本体1に挿入された通帳
2は搬送路14上を搬送され、イメージセンサ12の読
み取り位置で停止し、通帳2のページを読み取る。この
時、制御部/ドライバ62はイメージセンサ12で読み
取った通帳ページ情報をRAM66に格納しておく。そ
して、通帳を印字機構11の印字位置で停止させ、印字
機構11により通帳に取引情報を印字する。
2は搬送路14上を搬送され、イメージセンサ12の読
み取り位置で停止し、通帳2のページを読み取る。この
時、制御部/ドライバ62はイメージセンサ12で読み
取った通帳ページ情報をRAM66に格納しておく。そ
して、通帳を印字機構11の印字位置で停止させ、印字
機構11により通帳に取引情報を印字する。
【0154】前記印字処理において、或るページの最終
行まで印字しても印字データが残っている場合には、次
のページに残りの印字データを印字するため、通帳2の
ページ捲りが必要になる。このようにページ捲りが必要
になると、通帳をページ捲り機構9へ送りページ捲りを
行う。
行まで印字しても印字データが残っている場合には、次
のページに残りの印字データを印字するため、通帳2の
ページ捲りが必要になる。このようにページ捲りが必要
になると、通帳をページ捲り機構9へ送りページ捲りを
行う。
【0155】b)通帳2がページ捲りのためにページ捲
り機構9に送られて、先端が通帳検知センサ53により
検知されると、制御部/ドライバ62は、RAM66か
らページ情報を読み出し、そのページ情報を基にROM
65内の制御テーブルデータから通帳ページに応じた
ステップ数を読み取り、このステップ数に応じて搬送モ
ータ21とターンページモータ20を回転駆動する(S
41)。
り機構9に送られて、先端が通帳検知センサ53により
検知されると、制御部/ドライバ62は、RAM66か
らページ情報を読み出し、そのページ情報を基にROM
65内の制御テーブルデータから通帳ページに応じた
ステップ数を読み取り、このステップ数に応じて搬送モ
ータ21とターンページモータ20を回転駆動する(S
41)。
【0156】前記回転駆動により搬送モータ21とター
ンページモータ20は、前記ステップ数だけ回転して停
止する(S42)。この停止位置は通帳のページ捲りに
最適な位置となっている。この場合、通帳2は捲りロー
ラ32と、送りローラ37及び押さえローラ40が通帳
2を挟持した状態で停止する。
ンページモータ20は、前記ステップ数だけ回転して停
止する(S42)。この停止位置は通帳のページ捲りに
最適な位置となっている。この場合、通帳2は捲りロー
ラ32と、送りローラ37及び押さえローラ40が通帳
2を挟持した状態で停止する。
【0157】c)前記の状態で、制御部/ドライバ62
は、RAM66から読み出したページ情報を基に、RO
M65の制御テーブルデータからステップ数を読み出
し、そのステップ数に応じてパルスモータ93を回転駆
動する(S43)。
は、RAM66から読み出したページ情報を基に、RO
M65の制御テーブルデータからステップ数を読み出
し、そのステップ数に応じてパルスモータ93を回転駆
動する(S43)。
【0158】この回転駆動によりパルスモータ93が回
転すると、ベルト99を介してプーリ98が回転し、回
転軸97に固定されたリンク96が回転する。このた
め、回転レバー94は回転支点95の回りに回転し、リ
ンク96を介して矢印ア方向(図16の参照)に移動
する。
転すると、ベルト99を介してプーリ98が回転し、回
転軸97に固定されたリンク96が回転する。このた
め、回転レバー94は回転支点95の回りに回転し、リ
ンク96を介して矢印ア方向(図16の参照)に移動
する。
【0159】この時、ターンページモータ20は回転駆
動されるので(S44)、捲りローラ32は、矢印イ方
向(図16の参照)に回転しながら、捲りローラ32
とページ面の摩擦によってページ捲り動作が開始され、
捲りページが膨らむ。
動されるので(S44)、捲りローラ32は、矢印イ方
向(図16の参照)に回転しながら、捲りローラ32
とページ面の摩擦によってページ捲り動作が開始され、
捲りページが膨らむ。
【0160】d)ターンページモータ20は回転駆動さ
れ、それにより捲りローラ32は矢印イ方向(図16の
参照)に回転していて、ページの膨らみにつれて可動
ガイド板29が押し上げられて回動する。そして、可動
ガイド板29に設けた遮蔽板28が捲り検知センサ45
の光を遮蔽することで膨らみの最高位置を検知する(S
45)。
れ、それにより捲りローラ32は矢印イ方向(図16の
参照)に回転していて、ページの膨らみにつれて可動
ガイド板29が押し上げられて回動する。そして、可動
ガイド板29に設けた遮蔽板28が捲り検知センサ45
の光を遮蔽することで膨らみの最高位置を検知する(S
45)。
【0161】前記のようにして捲り検知センサ45が膨
らみの最高位置を検知すると、制御部/ドライバ62の
制御/ドライブにより、ページに合った捲りローラ32
の軸50の位置で、パルスモータ93が停止し捲りロー
ラ32の軸50が停止する(S46)。
らみの最高位置を検知すると、制御部/ドライバ62の
制御/ドライブにより、ページに合った捲りローラ32
の軸50の位置で、パルスモータ93が停止し捲りロー
ラ32の軸50が停止する(S46)。
【0162】e)この時、捲りローラ32を矢印方向
(図16の参照)に回転させると、膨らんでいたペー
ジが捲られて撥ね上げられ、これを撥ね上げ検知センサ
46が検知して(S47)、ターンページモータ20の
回転が停止し(S48)、それにより捲りローラ32の
回転が停止する。そして、撥ね上げられたページは、セ
パレータ27のガイド面に保持される。
(図16の参照)に回転させると、膨らんでいたペー
ジが捲られて撥ね上げられ、これを撥ね上げ検知センサ
46が検知して(S47)、ターンページモータ20の
回転が停止し(S48)、それにより捲りローラ32の
回転が停止する。そして、撥ね上げられたページは、セ
パレータ27のガイド面に保持される。
【0163】f)次の制御部/ドライバ62の制御/ド
ライブにより、捲りローラ32、及び送りローラ37の
逆回転によって通帳2を図示矢印方向へ移動し(S4
9)、ページ捲りが終了する。
ライブにより、捲りローラ32、及び送りローラ37の
逆回転によって通帳2を図示矢印方向へ移動し(S4
9)、ページ捲りが終了する。
【0164】(実施の形態4の説明)実施の形態4は、
ページ捲り機構においてページ捲りを行う前に、APT
C機構により通帳厚みを読み取り、通帳厚みに合わせた
最適位置でページ捲りを行うと共に、通帳厚みに合わせ
て捲りローラを上下動させてページ捲りを行う例であ
る。なお、ページ捲り機構9は図16に示した実施の形
態3の機構と同じである。
ページ捲り機構においてページ捲りを行う前に、APT
C機構により通帳厚みを読み取り、通帳厚みに合わせた
最適位置でページ捲りを行うと共に、通帳厚みに合わせ
て捲りローラを上下動させてページ捲りを行う例であ
る。なお、ページ捲り機構9は図16に示した実施の形
態3の機構と同じである。
【0165】§1:制御系の説明・・・図19参照 図19は実施の形態4の制御系説明図であり、A図は記
帳機の制御系ブロック図、B図は制御テーブルデータ
である。前記ページ捲り機構9の制御系は図示の通りで
ある。前記記帳機本体1には、各機構部等の制御を行う
ための制御部、及び前記制御部の指示により各機構部を
ドライブするドライバ(以下「制御部/ドライバ」と記
す)が設けてある。
帳機の制御系ブロック図、B図は制御テーブルデータ
である。前記ページ捲り機構9の制御系は図示の通りで
ある。前記記帳機本体1には、各機構部等の制御を行う
ための制御部、及び前記制御部の指示により各機構部を
ドライブするドライバ(以下「制御部/ドライバ」と記
す)が設けてある。
【0166】前記制御部/ドライバ62は各種センサか
らの情報を使用して記帳機本体1内の各種制御や、モー
タ、マグネット等のドライブを行う。前記制御部/ドラ
イバ62により制御/ドライブされる機構部としては、
イメージセンサ12、マグネットM、ターンページモー
タ20、搬送モータ21、磁気書き込み機構(MS機
構)61、印字スペースモータ60、印字ヘッド59、
パルスモータ(APTC用)77、媒体位置センサS等
である。
らの情報を使用して記帳機本体1内の各種制御や、モー
タ、マグネット等のドライブを行う。前記制御部/ドラ
イバ62により制御/ドライブされる機構部としては、
イメージセンサ12、マグネットM、ターンページモー
タ20、搬送モータ21、磁気書き込み機構(MS機
構)61、印字スペースモータ60、印字ヘッド59、
パルスモータ(APTC用)77、媒体位置センサS等
である。
【0167】この場合、マグネットMはプレッシャマグ
ネット23、マグネット56、ローラオープンマグネッ
ト等であり、媒体位置センサSは、捲り検知センサ4
5、撥ね上げ検知センサ46、通帳検知センサ53等で
ある。前記印字ヘッド59、印字スペースモータ60は
印字機構11の一部を構成する機構である。また、パル
スモータ77は前記APTC機構13のパルスモータで
ある。磁気書き込み機構61は通帳2の磁気ストライプ
に磁気的に情報を書き込む機構である。
ネット23、マグネット56、ローラオープンマグネッ
ト等であり、媒体位置センサSは、捲り検知センサ4
5、撥ね上げ検知センサ46、通帳検知センサ53等で
ある。前記印字ヘッド59、印字スペースモータ60は
印字機構11の一部を構成する機構である。また、パル
スモータ77は前記APTC機構13のパルスモータで
ある。磁気書き込み機構61は通帳2の磁気ストライプ
に磁気的に情報を書き込む機構である。
【0168】前記のように、制御部/ドライバ62は記
帳機本体1内の各機構部の制御/ドライブ等を行うが、
ページ捲り機構9のページ捲り動作を制御するため、R
OM65には、予め前記制御テーブルデータ(図12
のB図参照)、及び図19のB図に示した制御テーブル
データを格納しておく。
帳機本体1内の各機構部の制御/ドライブ等を行うが、
ページ捲り機構9のページ捲り動作を制御するため、R
OM65には、予め前記制御テーブルデータ(図12
のB図参照)、及び図19のB図に示した制御テーブル
データを格納しておく。
【0169】この制御テーブルデータは、制御部/ド
ライバ62がAPTC機構13からの通帳厚み情報を基
にページ捲り動作を制御する際、通帳の停止位置を通帳
厚みに応じて適切な位置に制御するためのデータであ
る。また、制御テーブルデータはページを捲る捲りロ
ーラ32の高さを最適な位置に制御するために必要なデ
ータである。
ライバ62がAPTC機構13からの通帳厚み情報を基
にページ捲り動作を制御する際、通帳の停止位置を通帳
厚みに応じて適切な位置に制御するためのデータであ
る。また、制御テーブルデータはページを捲る捲りロ
ーラ32の高さを最適な位置に制御するために必要なデ
ータである。
【0170】前記制御テーブルデータは、通帳厚み
と、その通帳厚みに対応したステップ数(パルスモータ
のステップ数)が対応している。例えば、通帳厚みが
0.1〜0.2の場合ステップ数はW1、通帳厚みが
0.2〜0.3の場合ステップ数はW2・・・通帳厚み
が1.4〜1.5の場合ステップ数はWnのように設定
されている。
と、その通帳厚みに対応したステップ数(パルスモータ
のステップ数)が対応している。例えば、通帳厚みが
0.1〜0.2の場合ステップ数はW1、通帳厚みが
0.2〜0.3の場合ステップ数はW2・・・通帳厚み
が1.4〜1.5の場合ステップ数はWnのように設定
されている。
【0171】なお、搬送モータ21、及びターンページ
モータ20はパルスモータを使用しており、制御部/ド
ライバ62から供給されるパルス数に応じて回転駆動さ
れるものである。従って、通帳検知センサ53で通帳の
先端を検知してから、通帳の厚みに応じて前記制御テー
ブルデータからステップ数を読み出し、そのステップ
数を基に前記各パルスモータを駆動すれば、常に最適な
停止位置で通帳を停止させることができる。
モータ20はパルスモータを使用しており、制御部/ド
ライバ62から供給されるパルス数に応じて回転駆動さ
れるものである。従って、通帳検知センサ53で通帳の
先端を検知してから、通帳の厚みに応じて前記制御テー
ブルデータからステップ数を読み出し、そのステップ
数を基に前記各パルスモータを駆動すれば、常に最適な
停止位置で通帳を停止させることができる。
【0172】また、通帳の厚みに応じて前記制御テーブ
ルデータからステップ数を読み出し、そのステップ数
を基にパルスモータ93を駆動すれば、通帳厚みに合わ
せた最適高さ位置でページ捲りを行うことができる。
ルデータからステップ数を読み出し、そのステップ数
を基にパルスモータ93を駆動すれば、通帳厚みに合わ
せた最適高さ位置でページ捲りを行うことができる。
【0173】§2:フローチャートによる処理説明・・
・図20参照 図20は実施の形態4の処理フローチャートである。以
下、図20に基づいて実施の形態4の処理を説明する。
なお、S51〜S59は各処理ステップを示す。以下に
説明するページ捲り動作では、APTC機構13で検知
した通帳厚みに基づき、制御テーブルデータのデータ
を使用してページに合った最適位置で通帳を停止させて
ページ捲りを行うと共に、制御テーブルデータを使用
してページを捲る捲りローラ32の高さも最適な高さに
制御してページ捲りを行う。
・図20参照 図20は実施の形態4の処理フローチャートである。以
下、図20に基づいて実施の形態4の処理を説明する。
なお、S51〜S59は各処理ステップを示す。以下に
説明するページ捲り動作では、APTC機構13で検知
した通帳厚みに基づき、制御テーブルデータのデータ
を使用してページに合った最適位置で通帳を停止させて
ページ捲りを行うと共に、制御テーブルデータを使用
してページを捲る捲りローラ32の高さも最適な高さに
制御してページ捲りを行う。
【0174】a)先ず、記帳機本体1に挿入された通帳
2は搬送路14上を搬送され、イメージセンサ12の読
み取り位置で停止し、通帳2のページを読み取る。そし
て、通帳を印字機構11の印字位置で停止させ、印字機
構11により通帳に取引情報を印字する。この時、AP
TC機構13により通帳厚みを検知し、制御部/ドライ
バ62が前記検知した通帳厚み情報をRAM66に格納
しておく。
2は搬送路14上を搬送され、イメージセンサ12の読
み取り位置で停止し、通帳2のページを読み取る。そし
て、通帳を印字機構11の印字位置で停止させ、印字機
構11により通帳に取引情報を印字する。この時、AP
TC機構13により通帳厚みを検知し、制御部/ドライ
バ62が前記検知した通帳厚み情報をRAM66に格納
しておく。
【0175】前記印字処理において、或るページの最終
行まで印字しても印字データが残っている場合には、次
のページに残りの印字データを印字するため、通帳2の
ページ捲りが必要になる。このようにページ捲りが必要
になると、通帳2をページ捲り機構9へ送りページ捲り
を行う。
行まで印字しても印字データが残っている場合には、次
のページに残りの印字データを印字するため、通帳2の
ページ捲りが必要になる。このようにページ捲りが必要
になると、通帳2をページ捲り機構9へ送りページ捲り
を行う。
【0176】b)通帳2がページ捲りのためにページ捲
り機構9に送られて、先端が通帳検知センサ53により
検知されると、制御部/ドライバ62は、RAM66か
ら通帳厚み情報を読み出し、そのページ情報を基にRO
M65内の制御テーブルデータから通帳厚みに応じた
ステップ数を読み取り、このステップ数に応じて搬送モ
ータ21とターンページモータ20を回転駆動する(S
51)。
り機構9に送られて、先端が通帳検知センサ53により
検知されると、制御部/ドライバ62は、RAM66か
ら通帳厚み情報を読み出し、そのページ情報を基にRO
M65内の制御テーブルデータから通帳厚みに応じた
ステップ数を読み取り、このステップ数に応じて搬送モ
ータ21とターンページモータ20を回転駆動する(S
51)。
【0177】前記回転駆動により搬送モータ21とター
ンページモータ20は、前記ステップ数だけ回転して停
止する(S52)。この停止位置は通帳のページ捲りに
最適な位置となっている。この場合、通帳2は捲りロー
ラ32と、送りローラ37及び押さえローラ40が通帳
2を挟持した状態で停止する。
ンページモータ20は、前記ステップ数だけ回転して停
止する(S52)。この停止位置は通帳のページ捲りに
最適な位置となっている。この場合、通帳2は捲りロー
ラ32と、送りローラ37及び押さえローラ40が通帳
2を挟持した状態で停止する。
【0178】c)前記の状態で、制御部/ドライバ62
は、RAM66から読み出した通帳厚み情報を基に、R
OM65の制御テーブルデータからステップ数を読み
出し、そのステップ数に応じてパルスモータ93を回転
駆動する(S53)。
は、RAM66から読み出した通帳厚み情報を基に、R
OM65の制御テーブルデータからステップ数を読み
出し、そのステップ数に応じてパルスモータ93を回転
駆動する(S53)。
【0179】この回転駆動によりパルスモータ93が回
転すると、ベルト99を介してプーリ98が回転し、回
転軸97に固定されたリンク96が回転する。このた
め、回転レバー94は回転支点95の回りに回転し、リ
ンク96を介して矢印ア方向(図16の参照)に移動
する。
転すると、ベルト99を介してプーリ98が回転し、回
転軸97に固定されたリンク96が回転する。このた
め、回転レバー94は回転支点95の回りに回転し、リ
ンク96を介して矢印ア方向(図16の参照)に移動
する。
【0180】この時、ターンページモータ20は回転駆
動されるので(S54)、捲りローラ32は、矢印イ方
向(図16の参照)に回転しながら、捲りローラ32
とページ面の摩擦によってページ捲り動作が開始され、
捲りページが膨らむ。
動されるので(S54)、捲りローラ32は、矢印イ方
向(図16の参照)に回転しながら、捲りローラ32
とページ面の摩擦によってページ捲り動作が開始され、
捲りページが膨らむ。
【0181】d)ターンページモータ20は回転駆動さ
れ、それにより捲りローラ32は矢印イ方向(図16の
参照)に回転していて、ページの膨らみにつれて可動
ガイド板29が押し上げられて回動する。そして、可動
ガイド板29に設けた遮蔽板28が捲り検知センサ45
の光を遮蔽することで膨らみの最高位置を検知する(S
55)。
れ、それにより捲りローラ32は矢印イ方向(図16の
参照)に回転していて、ページの膨らみにつれて可動
ガイド板29が押し上げられて回動する。そして、可動
ガイド板29に設けた遮蔽板28が捲り検知センサ45
の光を遮蔽することで膨らみの最高位置を検知する(S
55)。
【0182】前記のようにして捲り検知センサ45が膨
らみの最高位置を検知すると、制御部/ドライバ62の
制御/ドライブにより、通帳厚みに合った捲りローラ3
2の軸50の位置で、パルスモータ93が停止し捲りロ
ーラ32の軸50が停止する(S56)。
らみの最高位置を検知すると、制御部/ドライバ62の
制御/ドライブにより、通帳厚みに合った捲りローラ3
2の軸50の位置で、パルスモータ93が停止し捲りロ
ーラ32の軸50が停止する(S56)。
【0183】e)この時、捲りローラ32を矢印方向
(図16の参照)に回転させると、膨らんでいたペー
ジが捲られて撥ね上げられ、これを撥ね上げ検知センサ
46が検知して(S57)、ターンページモータ20の
回転が停止し(S58)、それにより捲りローラ32の
回転が停止する。そして、撥ね上げられたページは、セ
パレータ27のガイド面に保持される。
(図16の参照)に回転させると、膨らんでいたペー
ジが捲られて撥ね上げられ、これを撥ね上げ検知センサ
46が検知して(S57)、ターンページモータ20の
回転が停止し(S58)、それにより捲りローラ32の
回転が停止する。そして、撥ね上げられたページは、セ
パレータ27のガイド面に保持される。
【0184】f)次の制御部/ドライバ62の制御/ド
ライブにより、捲りローラ32、及び送りローラ37の
逆回転によって通帳2を図示矢印方向へ移動し(S5
9)、ページ捲りが終了する。
ライブにより、捲りローラ32、及び送りローラ37の
逆回転によって通帳2を図示矢印方向へ移動し(S5
9)、ページ捲りが終了する。
【0185】(他の実施の形態)以上実施の形態につい
て説明したが、本発明は次のようにしても実施可能であ
る。
て説明したが、本発明は次のようにしても実施可能であ
る。
【0186】(1) :記帳機以外に限らず、ATM、CD
等の通帳プリンタ等にも同様に適用可能である。 (2) :ページ捲り機構は前記実施の形態の構成に限ら
ず、他の同様な構成の機構にも適用可能である。
等の通帳プリンタ等にも同様に適用可能である。 (2) :ページ捲り機構は前記実施の形態の構成に限ら
ず、他の同様な構成の機構にも適用可能である。
【0187】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
のような効果がある。 (1) 請求項1では、通帳のページ捲りを行う前にイメー
ジセンサで通帳ページを読み取って把握し、ページ捲り
を行う際、通帳ページに合わせて第1、第2の駆動手段
を制御することにより、通帳を捲りローラ及び送りロー
ラで通帳ページに合わせた最適なページ捲り位置まで搬
送して停止させ、その位置でページ捲りを行わせてい
る。
のような効果がある。 (1) 請求項1では、通帳のページ捲りを行う前にイメー
ジセンサで通帳ページを読み取って把握し、ページ捲り
を行う際、通帳ページに合わせて第1、第2の駆動手段
を制御することにより、通帳を捲りローラ及び送りロー
ラで通帳ページに合わせた最適なページ捲り位置まで搬
送して停止させ、その位置でページ捲りを行わせてい
る。
【0188】従って、常に最適な位置でページ捲りを行
うことができるから、複数枚捲りの発生を確実に防止す
ることが可能である。また、従来のようなページ捲り戻
し機構も不要になり、その分構成が簡単で小型の装置が
実現する。
うことができるから、複数枚捲りの発生を確実に防止す
ることが可能である。また、従来のようなページ捲り戻
し機構も不要になり、その分構成が簡単で小型の装置が
実現する。
【0189】(2) :請求項2では、通帳のページ捲りを
行う前に厚み検知機構で通帳厚みを検知して把握し、ペ
ージ捲りを行う際通帳厚みに合わせて第1、第2の駆動
手段を制御することにより、通帳を捲りローラ及び送り
ローラで通帳厚みに合わせた最適なページ捲り位置まで
搬送して停止させ、その位置で通帳のページ捲りを行わ
せている。
行う前に厚み検知機構で通帳厚みを検知して把握し、ペ
ージ捲りを行う際通帳厚みに合わせて第1、第2の駆動
手段を制御することにより、通帳を捲りローラ及び送り
ローラで通帳厚みに合わせた最適なページ捲り位置まで
搬送して停止させ、その位置で通帳のページ捲りを行わ
せている。
【0190】従って、常に最適な位置でページ捲りを行
うことができるから、複数枚捲りの発生を確実に防止す
ることが可能である。また、従来のようなページ捲り戻
し機構も不要になり、その分構成が簡単で小型の装置が
実現する。
うことができるから、複数枚捲りの発生を確実に防止す
ることが可能である。また、従来のようなページ捲り戻
し機構も不要になり、その分構成が簡単で小型の装置が
実現する。
【0191】(3) :請求項3では、ページ捲り機構に、
捲りローラを上下方向に移動させる捲りローラ移動手段
を備え、通帳のページ捲りを行う前にイメージセンサで
通帳ページを読み取って把握し、ページ捲りを行う際、
通帳ページに合わせて第1、第2の駆動手段を制御する
ことにより、通帳を捲りローラ及び送りローラで通帳ペ
ージに合わせた最適なページ捲り位置まで搬送して停止
させると共に、前記停止位置で、前記捲りローラ移動手
段を通帳ページに合わせて移動制御することにより、捲
りローラを通帳ページに合わせて上下方向に移動させな
がらページ捲りを行わせている。
捲りローラを上下方向に移動させる捲りローラ移動手段
を備え、通帳のページ捲りを行う前にイメージセンサで
通帳ページを読み取って把握し、ページ捲りを行う際、
通帳ページに合わせて第1、第2の駆動手段を制御する
ことにより、通帳を捲りローラ及び送りローラで通帳ペ
ージに合わせた最適なページ捲り位置まで搬送して停止
させると共に、前記停止位置で、前記捲りローラ移動手
段を通帳ページに合わせて移動制御することにより、捲
りローラを通帳ページに合わせて上下方向に移動させな
がらページ捲りを行わせている。
【0192】従って、常に最適な位置でページ捲りを行
うことが出来るから、複数枚捲りの発生を確実に防止す
ることが可能である。また、従来のようなページ捲り戻
し機構も不要になり、その分構成が簡単で小型の装置が
実現する。
うことが出来るから、複数枚捲りの発生を確実に防止す
ることが可能である。また、従来のようなページ捲り戻
し機構も不要になり、その分構成が簡単で小型の装置が
実現する。
【0193】(4) :請求項4では、ページ捲り機構に、
捲りローラを上下方向に移動させる捲りローラ移動手段
を備え、制御手段は厚み検知機構で通帳厚みを検知して
把握し、ページ捲りを行う際、通帳ページに合わせて第
1、第2の駆動手段を制御することにより、通帳を捲り
ローラ及び送りローラで通帳ページに合わせた最適なペ
ージ捲り位置まで搬送して停止させ、前記停止位置で、
捲りローラ移動手段を通帳厚みに合わせて移動制御する
ことにより、捲りローラを上下方向に移動させながらペ
ージ捲りを行わせている。
捲りローラを上下方向に移動させる捲りローラ移動手段
を備え、制御手段は厚み検知機構で通帳厚みを検知して
把握し、ページ捲りを行う際、通帳ページに合わせて第
1、第2の駆動手段を制御することにより、通帳を捲り
ローラ及び送りローラで通帳ページに合わせた最適なペ
ージ捲り位置まで搬送して停止させ、前記停止位置で、
捲りローラ移動手段を通帳厚みに合わせて移動制御する
ことにより、捲りローラを上下方向に移動させながらペ
ージ捲りを行わせている。
【0194】従って、常に最適な位置でページ捲りを行
うことが出来るから、複数枚捲りの発生を確実に防止す
ることが可能である。また、従来のようなページ捲り戻
し機構も不要になり、その分構成が簡単で小型の装置が
実現する。
うことが出来るから、複数枚捲りの発生を確実に防止す
ることが可能である。また、従来のようなページ捲り戻
し機構も不要になり、その分構成が簡単で小型の装置が
実現する。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】実施の形態1の装置構成図である。
【図3】実施の形態1におけるイメージセンサ部の説明
図である。
図である。
【図4】実施の形態1の制御系説明図である。
【図5】実施の形態1の処理フローチャート(その1)
である。
である。
【図6】実施の形態1の処理フローチャート(その2)
である。
である。
【図7】実施の形態2の装置構成図である。
【図8】実施の形態2におけるAPTC機構の説明図
(その1)である。
(その1)である。
【図9】実施の形態2におけるAPTC機構の説明図
(その2)である。
(その2)である。
【図10】実施の形態2のAPTC機構の動作説明図
(その1)である。
(その1)である。
【図11】実施の形態2のAPTC機構の動作説明図
(その2)である。
(その2)である。
【図12】実施の形態2の制御系説明図である。
【図13】実施の形態2の処理フローチャート(その
1)である。
1)である。
【図14】実施の形態2の処理フローチャート(その
2)である。
2)である。
【図15】実施の形態3のページ捲り機構説明図であ
る。
る。
【図16】実施の形態3のページ捲り動作説明図であ
る。
る。
【図17】実施の形態3の制御系説明図である。
【図18】実施の形態3の処理フローチャートである。
【図19】実施の形態4の制御系説明図である。
【図20】実施の形態4の処理フローチャートである。
【図21】従来の記帳機外観図である。
【図22】従来の記帳機構成図である。
【図23】従来のページ捲り機構を示した図である。
【図24】従来のページ捲り動作説明図である。
【図25】従来のページ捲り戻し動作説明図である。
9 ページ捲り機構 11 印字機構 12 イメージセンサ 13 APTC機構(厚み検知機構) 14 搬送路 20 ターンページモータ 21 搬送モータ 26 搬送モータ 27 セパレータ 28 遮蔽板 29 可動ガイド板 30 プレッシャ 32 捲りローラ 53 通帳検知センサ 62 制御部/ドライバ 65 ROM 66 RAM
Claims (4)
- 【請求項1】複数枚の用紙が中綴じされた通帳を搬送す
る搬送路と、前記搬送路に沿って配置されたイメージセ
ンサ、印字機構、及びページ捲り機構と、前記各部を制
御する制御手段を備えると共に、 前記ページ捲り機構には、搬送路の上下に対向して配置
された捲りローラ及び第1の押さえローラと、前記ロー
ラに対して通帳の長さの略半分の間隔で搬送路の上下に
対向して配置された送りローラ及び第2の押さえローラ
と、前記捲りローラを回転駆動する第1の駆動手段と、
前記送りローラを回転駆動する第2の駆動手段を備え、
前記第1、第2の駆動手段により捲りローラと送りロー
ラを独立して回転駆動することで通帳のページ捲りを行
う通帳処理装置において、 前記制御手段は、通帳のページ捲りを行う前に前記イメ
ージセンサで通帳ページを読み取って把握し、ページ捲
りを行う際、前記通帳ページに合わせて第1、第2の駆
動手段を制御することにより、通帳を捲りローラ及び送
りローラで通帳ページに合わせた最適なページ捲り位置
まで搬送して停止させ、その位置でページ捲りを行わせ
る制御機能を備えていることを特徴とした通帳処理装
置。 - 【請求項2】複数枚の用紙が中綴じされた通帳を搬送す
る搬送路と、前記搬送路に沿って配置された厚み検知機
構、印字機構、及びページ捲り機構と、前記各部を制御
する制御手段を備えると共に、 前記ページ捲り機構には、搬送路の上下に対向して配置
された捲りローラ及び第1の押さえローラと、前記各ロ
ーラに対して通帳の長さの略半分の間隔で搬送路の上下
に対向して配置された送りローラ及び第2の押さえロー
ラと、前記捲りローラを回転駆動する第1の駆動手段
と、前記送りローラを回転駆動する第2の駆動手段を備
え、前記第1、第2の駆動手段により捲りローラと送り
ローラを独立して回転駆動することで通帳のページ捲り
を行う通帳処理装置において、 前記制御手段は、通帳のページ捲りを行う前に前記厚み
検知機構で通帳厚みを検知して把握し、ページ捲りを行
う際前記通帳厚みに合わせて第1、第2の駆動手段を制
御することにより、通帳を捲りローラ及び送りローラで
通帳厚みに合わせた最適なページ捲り位置まで搬送して
停止させ、その位置で通帳のページ捲りを行わせる制御
機能を備えていることを特徴とした通帳処理装置。 - 【請求項3】複数枚の用紙が中綴じされた通帳を搬送す
る搬送路と、前記搬送路に沿って配置されたイメージセ
ンサ、印字機構、ページ捲り機構と、前記各部を制御す
る制御手段を備えると共に、 前記ページ捲り機構には、搬送路の上下に対向して配置
された捲りローラ及び第1の押さえローラと、前記各ロ
ーラに対して通帳の長さの略半分の間隔で搬送路の上下
に対向して配置された送りローラ及び第2の押さえロー
ラと、前記捲りローラを回転駆動する第1の駆動手段
と、前記送りローラを回転駆動する第2の駆動手段を備
え、前記第1、第2の駆動手段により捲りローラと送り
ローラを独立して回転駆動することで通帳のページ捲り
を行う通帳処理装置において、 前記ページ捲り機構に、前記捲りローラを上下方向に移
動させる捲りローラ移動手段を備え、 前記制御手段は、通帳のページ捲りを行う前に前記イメ
ージセンサで通帳ページを読み取って把握し、ページ捲
りを行う際、前記通帳ページに合わせて第1、第2の駆
動手段を制御することにより、通帳を捲りローラ及び送
りローラで通帳ページに合わせた最適なページ捲り位置
まで搬送して停止させると共に、 前記停止位置で、前記捲りローラ移動手段を通帳ページ
に合わせて移動制御することにより、捲りローラを通帳
ページに合わせて上下方向に移動させながらページ捲り
を行わせる制御機能を備えていることを特徴とした通帳
処理装置。 - 【請求項4】複数枚の用紙が中綴じされた通帳を搬送す
る搬送路と、前記搬送路に沿って配置されたイメージセ
ンサ、印字機構、厚み検知機構、及びページ捲り機構
と、前記各部を制御する制御手段を備えると共に、 前記ページ捲り機構には、搬送路の上下に対向して配置
された捲りローラ及び第1の押さえローラと、前記各ロ
ーラに対して通帳の長さの略半分の間隔で搬送路の上下
に対向して配置された送りローラ及び第2の押さえロー
ラと、前記捲りローラを回転駆動する第1の駆動手段
と、前記送りローラを回転駆動する第2の駆動手段を備
え、前記第1、第2の駆動手段により捲りローラと送り
ローラを独立して回転駆動することで通帳のページ捲り
を行う通帳処理装置において、 前記ページ捲り機構に、前記捲りローラを上下方向に移
動させる捲りローラ移動手段を備え、 前記制御手段は、前記厚み検知機構で通帳厚みを検知し
て把握し、ページ捲りを行う際、前記通帳ページに合わ
せて第1、第2の駆動手段を制御することにより、通帳
を捲りローラ及び送りローラで通帳ページに合わせた最
適なページ捲り位置まで搬送して停止させ、 前記停止位置で、前記捲りローラ移動手段を前記通帳厚
みに合わせて移動制御することにより、捲りローラを上
下方向に移動させながらページ捲りを行わせる制御機能
を備えていることを特徴とした通帳処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31259595A JPH09150590A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 通帳処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31259595A JPH09150590A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 通帳処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09150590A true JPH09150590A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18031098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31259595A Withdrawn JPH09150590A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 通帳処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09150590A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009241367A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Fujitsu Frontech Ltd | 冊子媒体取扱装置および冊子媒体取扱装置の制御方法 |
| WO2011068265A1 (ko) * | 2009-12-04 | 2011-06-09 | 미루데이타시스템 주식회사 | 용지처리장치 |
| CN114571886A (zh) * | 2022-01-26 | 2022-06-03 | 深圳市银之杰科技股份有限公司 | 一种自动翻页盖章的装置及方法 |
-
1995
- 1995-11-30 JP JP31259595A patent/JPH09150590A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009241367A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Fujitsu Frontech Ltd | 冊子媒体取扱装置および冊子媒体取扱装置の制御方法 |
| WO2011068265A1 (ko) * | 2009-12-04 | 2011-06-09 | 미루데이타시스템 주식회사 | 용지처리장치 |
| CN114571886A (zh) * | 2022-01-26 | 2022-06-03 | 深圳市银之杰科技股份有限公司 | 一种自动翻页盖章的装置及方法 |
| CN114571886B (zh) * | 2022-01-26 | 2023-08-29 | 深圳市银之杰科技股份有限公司 | 一种自动翻页盖章的装置及方法 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030204 |