JPH09150807A - 製袋装置における底シール装置 - Google Patents
製袋装置における底シール装置Info
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- JPH09150807A JPH09150807A JP7336022A JP33602295A JPH09150807A JP H09150807 A JPH09150807 A JP H09150807A JP 7336022 A JP7336022 A JP 7336022A JP 33602295 A JP33602295 A JP 33602295A JP H09150807 A JPH09150807 A JP H09150807A
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
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Abstract
業を運転中であっても簡易迅速に行うと共に、底シール
を効率よく行うこと。 【解決手段】 長手方向で側縁を上方にして二つに折り
重ねられた包装用フィルムを水平方向に間欠移送し、そ
の移送停止時にフィルムの底部分にヒートシールを施す
ように構成された製袋装置における底シール装置におい
て、製袋される袋幅の2〜4倍の長さを有する一対の溶
封バーを開閉自在とした底シール本体を、機台に立設し
た案内柱に上下動可能に設け、この底シール本体の高さ
をフィルムの底部分の高さに合わせて調節自在に設ける
ように構成した。
Description
た包装用フィルムから連続的に多種類の袋を製造する製
袋装置における底シール装置に関する。
特公昭58−44534号、特公昭52−47396号
公報にその概要が記載されている。因に、ここに開示さ
れた製袋装置は、ロール状に巻かれた包装用フィルムを
長手方向で側縁を上方にして二つに折り重ね、折り曲げ
部分の底シールと一定の袋幅毎に縦シールを施して未切
断の連続した袋とし、これを切断、分離して一枚の袋と
する構造である。後者特許公報に記載の製袋装置は本件
出願人にかかるものであり、ここに記述の底シール手段
については、具体的な構成が示されていないが、ヒート
シールを施すシール本体を機台にボルトで締め付けて固
定する構造とされていた。また、溶封バーは大きい袋の
幅サイズとほぼ同じ長さとし、該溶封バーによって1袋
分ずつヒートシールを施す構成とされている。
ール手段においては、製袋される袋のサイズ(長さ)が
変更される場合には、その都度シール本体を固定してい
るボルトを緩めて該本体を手で持ちつつ、袋のシール位
置に合わせるべく適当に動かして再び締付け固定を行っ
ていた。このため係る調整作業は手間がかかる上、製袋
装置の運転を中止しなければ該作業が行えないという不
都合があった。また、1回のヒートシールに要する時間
が多く掛かるとそれが直接袋の生産量に影響を及ぼすこ
とになる。そして、その時間は袋の材質や大きさで異な
るが、製袋包装機の生産能力としては、通常25〜50
袋/分程度であり、前記時間を短縮しない限り袋の生産
量を増加することができないという問題があった。
更に伴う底シール位置の調整作業を運転中であっても簡
易迅速に行うと共に、底シールを効率よく行うことがで
きる装置を提供することにある。
に本発明は、長手方向で側縁を上方にして二つに折り重
ねられた包装用フィルムを水平方向に間欠移送し、その
移送停止時に該フィルムの底部分にヒートシールを施す
ように構成された製袋装置における底シール装置におい
て、製袋される袋幅の2〜4倍の長さを有し、フィルム
の底部分となる同一部位を2〜4回の加熱で完全なヒー
トシールを施すための一対の溶封バーを備えたレバーを
開閉自在とした底シール本体を、機台に立設した案内柱
に上下動可能に設け、この底シール本体の高さをフィル
ムの底部分の高さに合わせて運転中又は運転停止時にお
いて調節自在に設けることを特徴とする。
よれば、製袋される袋のサイズ(長さ)が変更される場
合、フィルムの底部分の高さに合わせて底シール本体を
案内柱に沿って上下に移動することにより、ヒートシー
ル位置の調整を容易に行うことができる。従って、この
底シール装置は、袋のサイズ変更に伴うヒートシール位
置の調整作業を運転中又は運転停止時の何れにおいても
簡易迅速に行うことができるという利点をもつ。また、
溶封バーは製袋される袋幅の2〜4倍の長さに設けられ
ているので、フィルムの底部分となる同一部位を2〜4
回の加熱で完全なヒートシールを能率よく施すことがで
きる。なお、底シールを施さない袋の場合には、溶封バ
ーは開放された状態に保持される。
図面に基づいて説明する。図1は底シール装置の一部を
省略した正面図、図2は背面から見た斜視図、図3は駆
動リンクを作動させる枠体の運動機構の正面図、図4、
図5は枠体を駆動する駆動機構の説明図、図6は駆動機
構の他の実施の形態例を示す説明図、図7は溶封バーを
開放した状態の説明図、図8は袋の説明図、図9は製袋
装置の概要平面図である。
で側縁を上方にして二つに折り重ねられた包装用フィル
ムf(以下、フィルムという)の底部分bにヒートシー
ルを施すものである。図1に示すように、底シール本体
11の中央上方には、先端内面に袋幅の2〜4倍の長さ
を有する一対の溶封バー12、12を備えたト形のレバ
ー13、13が対向して軸15で回転可能に支持され、
各レバー13に形成したアーム13aを、その下方に軸
16で揺動可能に支持された三叉形の駆動リンク17
と、リンク18、18を介して連結している。駆動リン
ク17の自由端17aに固定されたカムフォロア19
は、図3に示すように縦長四辺形の枠体20内に遊嵌さ
れている。その枠体20は、カムの回転により揺動運動
を行わせる後記機構によって機台1に水平(左右)方向
に移動可能に支持されている。
平行に配置された縦枠21、21に上横枠22と下横枠
23を設けてなる。上横枠22の一端22aは、軸25
に遊嵌したレバー26に連結され、その他端22bは軸
27に遊嵌したV形レバー28に連結されている。同様
に、下横枠23の一端23aが、軸29に遊嵌したレバ
ー30に連結され、その他端23bが軸31に遊嵌した
V形レバー32に連結されている。V形レバー28のア
ーム28aとV形レバー32のアーム32aとは、リン
ク33により連結されている。リンク33の上端寄りに
ピン34を横方向に突設し、該ピン34にボルト35の
頭部35aを遊嵌する。37は機台1側に回転可能に支
持された揺動軸40に固定した駆動レバーであり、該レ
バー37に設けた駒片38に、前記ボルト35の軸部3
5bをばね36を介して取り付ける。
嵌されたカムレバーであり、その自由端にカムフォロア
42を設ける。カムレバー41の突片41aに軸着され
たリンク43は、揺動軸40に固定したレバー44の軸
45に固定されたリンク46とピン47で連結されてい
る。両リンク43、46の側面には、カムレバー41に
設けたストッパー48を当接させる。図5に示すよう
に、揺動軸40に固定したレバー50にはエヤーシリン
ダ51を装着し、該エヤーシリンダ51のロツド側51
aを前記軸45に固定したレバー52に連結する。
い駆動モータにより回転制御されるカム54に、前記軸
45に一端を掛けて他端を機台1側に掛け止めたバネ5
3の弾力で押圧されている。かかる一連の構成は、駆動
機構Dの一例である。
た駆動機構Dにより枠体20を左右方向に移動させるこ
とによって駆動リンク17を揺動させ、一対のレバー1
3、13を開閉自在とするように構成されている。ま
た、前記枠体20は、図6に示すようにエヤーシリンダ
により左右方向に作動させる構成とし、シリンダのロッ
ドの進退により枠体20を移動させてカムフォロア19
を揺動させる構成にすることも可能である。
部11a、11bを、機台1に立設した案内柱55、5
6に上下動可能に遊嵌している。一方の案内柱55に
は、ハンドル57を備えたハンドル軸58を回転可能に
設け、該軸58の下方を筒部11bに螺合してその下端
にベベルギヤ59を固定する。他方の筒部11bには、
ねじ軸60を螺合してその下端にベベルギヤ61を固定
する。62は前記案内柱55、56に両端支持された中
間軸であり、その支持部近くに固定したベベルギヤ6
3、64をそれぞれ前記ベベルギヤ59、61に噛合さ
せる。しかして、ハンドル57の回転操作によりハンド
ル軸58及びねじ軸60が回転することにより、底シー
ル本体11は上下に移動して高さの調節が可能となる。
また、前記筒部11aには、底シール本体11を固定す
るためのロックボルト65を設ける。底シール本体11
の上下移動に伴い、カムフォロア42も、図3に示すよ
うに枠体20内を移動するように設けられている。
すような製袋装置Aに設置して使用される。その製袋装
置Aの概要は、ロール状に巻かれたフィルムfを繰り出
すフィルム供給機構iと、該フィルムfを長手方向で側
縁を上方にして二つに折り重ねる成形手段iiと、該成形
手段iiにより折り曲げられたフィルムfの縦部分にヒー
トシールを施す縦シール手段ivと、未切断の連続した袋
を間欠的に送り出すフィルム送り機構vと、該フィルム
送り機構vの送り停止時に前記未切断の袋を一枚の袋a
に切断するカッター機構vi等からなる。
0の作動について説明する。長手方向で側縁を上方にし
て二つに折り重ねられた包装用フィルムfが、図7に示
す溶封バー12、12を開放した状態にある底シール装
置10の位置で停止すると、その移送停止時にカム54
が反時計方向に回転してカムレバー41を外方に揺動
し、揺動軸40を少し回転させる(図4)。これにより
駆動レバー37が上方向に揺動してリンク33を押上
げ、枠体20を右方向に移動させる(図3)。ついで、
図1に示すように枠体20の移動によって駆動リンク1
7が揺動されると、レバー13、13が閉じられて12
0〜200°Cの温度に維持された溶封バー12、12
によりヒートシールが施される。しかる後、カムレバー
41がカム54により内方に揺動され、上記と反対にリ
ンク33を引き下げるため、レバー13、13は再び開
放される。
によって所定の袋幅分だけ送られると、底シール装置1
0は再び上記同様の作動を行い、底部分bのシールが順
次施されて底シールが完了する。
図4、5に示すようにロッド側51aを引っ込ませてリ
ンク43、46をトグル位置に保持し、常にレバー44
とカムレバー41とを一体の状態としている。そこで、
例えば装置の運転中にトラブルが生じて運転を急に停止
しなければならないような場合、作業者が停止ボタンを
押すと、エヤーシリンダ51のロッド側51aが伸長し
てリンク43、46をくの字形に変形させ、図5に示す
ようにレバー44を時計方向に揺動させる。これにより
リンク33が引き下げられてレバー13を開放し、溶封
バー12がフィルムfから離れるので、フィルムfの焼
き付き等が未然に防止される。
調整について説明する。ロックボルト65を緩めてロッ
クを解除し、ハンドル57を操作してハンドル軸58及
びねじ軸60を回転させることにより、底シール本体1
1は上方若しくは下方に移動する。そこで、案内柱56
に設けた袋の各サイズを示す指標(図示せず)に底シー
ル本体11の筒部11aの上端面を合わせ、ロックボル
ト65を締めて固定する。かかる操作により、ヒートシ
ール位置を装置の運転中又は運転停止時の何れにおいて
も容易に調節することができる。
ば、袋のサイズ変更に伴う底シール位置の調整作業を、
装置の停止時若しくは運転中においても簡易迅速に行う
ことができる。さらに、1箇所当たりのヒートシール時
間が短縮化されることから、全体として底シールを迅速
に効率よく行うことができる。
図
v→縦シール手段 v→フィルム送り機構 vi→カッター機構 1→機台 10→底シール装置 11→底シール本体
12→溶封バー 13→レバー 55、56→案内柱
Claims (1)
- 【請求項1】 長手方向で側縁を上方にして二つに折り
重ねられた包装用フィルムを水平方向に間欠移送し、そ
の移送停止時に該フィルムの底部分にヒートシールを施
すように構成された製袋装置における底シール装置にお
いて、製袋される袋幅の2〜4倍の長さを有し、フィル
ムの底部分となる同一部位を2〜4回の加熱で完全なヒ
ートシールを施すための一対の溶封バーを備えたレバー
を開閉自在とした底シール本体を、機台に立設した案内
柱に上下動可能に設け、この底シール本体の高さをフィ
ルムの底部分の高さに合わせて運転中又は運転停止時に
おいて調節自在に設けることを特徴とする製袋装置にお
ける底シール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7336022A JP2770152B2 (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 製袋装置における底シール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7336022A JP2770152B2 (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 製袋装置における底シール装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09150807A true JPH09150807A (ja) | 1997-06-10 |
| JP2770152B2 JP2770152B2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=18294892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7336022A Expired - Lifetime JP2770152B2 (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 製袋装置における底シール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2770152B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104003037A (zh) * | 2014-06-07 | 2014-08-27 | 蚌埠市赛亚机械有限责任公司 | 塑料包装管对中同步封合装置 |
| CN105173241A (zh) * | 2015-08-11 | 2015-12-23 | 安徽远鸿机械自动化有限公司 | 一种包装机封口控制方法 |
| CN108839388A (zh) * | 2018-06-07 | 2018-11-20 | 江苏创新包装科技有限公司 | 一种袋体的成型加工工装设备 |
| CN108860805A (zh) * | 2018-06-11 | 2018-11-23 | 泰州市佳航机械设备有限公司 | 用于包装机械的凸轮往复机构 |
-
1995
- 1995-11-29 JP JP7336022A patent/JP2770152B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104003037A (zh) * | 2014-06-07 | 2014-08-27 | 蚌埠市赛亚机械有限责任公司 | 塑料包装管对中同步封合装置 |
| CN105173241A (zh) * | 2015-08-11 | 2015-12-23 | 安徽远鸿机械自动化有限公司 | 一种包装机封口控制方法 |
| CN108839388A (zh) * | 2018-06-07 | 2018-11-20 | 江苏创新包装科技有限公司 | 一种袋体的成型加工工装设备 |
| CN108860805A (zh) * | 2018-06-11 | 2018-11-23 | 泰州市佳航机械设备有限公司 | 用于包装机械的凸轮往复机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2770152B2 (ja) | 1998-06-25 |
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