JPH09151500A - 電解整水装置用カラン - Google Patents
電解整水装置用カランInfo
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- JPH09151500A JPH09151500A JP7336206A JP33620695A JPH09151500A JP H09151500 A JPH09151500 A JP H09151500A JP 7336206 A JP7336206 A JP 7336206A JP 33620695 A JP33620695 A JP 33620695A JP H09151500 A JPH09151500 A JP H09151500A
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Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 取水蛇口パイプが着脱が容易で、現場に合せ
た選択使用ができ、且つ、ケーシングから突出する上下
2本の取水蛇口パイプがいずれも水平に回動できる電解
整水装置のカランを提供する。 【解決手段】 操作スイッチ盤収納部を一体に有するカ
ランケーシング内に、一対の通水管体部をケーシングと
一体に設ける。これら一対の通水管体部の先端に一対の
取水蛇口パイプを着脱自在に且つ水平方向へ回動自在に
連結するとともに、前記一対の通水管体部の基端を、電
解整水装置の一対の電解水排水管の接続部として構成す
る。
た選択使用ができ、且つ、ケーシングから突出する上下
2本の取水蛇口パイプがいずれも水平に回動できる電解
整水装置のカランを提供する。 【解決手段】 操作スイッチ盤収納部を一体に有するカ
ランケーシング内に、一対の通水管体部をケーシングと
一体に設ける。これら一対の通水管体部の先端に一対の
取水蛇口パイプを着脱自在に且つ水平方向へ回動自在に
連結するとともに、前記一対の通水管体部の基端を、電
解整水装置の一対の電解水排水管の接続部として構成す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数系統の通水回路
を有するカランに関し、特に電解整水装置から供給され
るアルカリイオン水と酸性水を各々の取水蛇口パイプの
先から取り出す二系統の通水回路を備えたカランの改良
に関する。
を有するカランに関し、特に電解整水装置から供給され
るアルカリイオン水と酸性水を各々の取水蛇口パイプの
先から取り出す二系統の通水回路を備えたカランの改良
に関する。
【0002】
【従来の技術】キッチン台下に電解槽を配設するアンダ
ーシンク型の電解整水装置においては、キッチン台のシ
ンク近傍に電解整水装置から供給されるアルカリ水と酸
性水を通水して別々の取水蛇口から吐水するカランが使
用されている。
ーシンク型の電解整水装置においては、キッチン台のシ
ンク近傍に電解整水装置から供給されるアルカリ水と酸
性水を通水して別々の取水蛇口から吐水するカランが使
用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種のカラン
は、各々の一対の取水蛇口パイプに電解整水装置のアル
カリイオン水供給パイプと酸性水供給パイプを直接接続
し、これをカランケーシングの中を通して適宜個所をケ
ーシングに溶着などで固定していた。このためケーシン
グへの溶着加工が難しく、またカランを製作する段階で
取付けるべき取水蛇口パイプの寸法が決まってしまうの
で、キッチン台の取付現場の状況に適合した寸法(長
さ、曲り具合など)の取水蛇口パイプを選択することが
できなかった。
は、各々の一対の取水蛇口パイプに電解整水装置のアル
カリイオン水供給パイプと酸性水供給パイプを直接接続
し、これをカランケーシングの中を通して適宜個所をケ
ーシングに溶着などで固定していた。このためケーシン
グへの溶着加工が難しく、またカランを製作する段階で
取付けるべき取水蛇口パイプの寸法が決まってしまうの
で、キッチン台の取付現場の状況に適合した寸法(長
さ、曲り具合など)の取水蛇口パイプを選択することが
できなかった。
【0004】また、この種のカランはキッチン台下の電
解整水装置を遠隔操作する必要から、カランケーシング
に操作スイッチ盤を一体に組付けているが、従来はケー
シングと一体の中空部材に操作スイッチ盤を収納すると
ともに、一方の取水蛇口パイプをこの中空部材の中を通
して配管していた。このため、ケーシングと一体の中空
部材内に配管した取水蛇口パイプは水平方向への回動が
不能になっていた。
解整水装置を遠隔操作する必要から、カランケーシング
に操作スイッチ盤を一体に組付けているが、従来はケー
シングと一体の中空部材に操作スイッチ盤を収納すると
ともに、一方の取水蛇口パイプをこの中空部材の中を通
して配管していた。このため、ケーシングと一体の中空
部材内に配管した取水蛇口パイプは水平方向への回動が
不能になっていた。
【0005】従って、本発明の第1の目的は、取水蛇口
パイプの着脱が容易で、使用現場において、使用状況に
合せて取水蛇口パイプを適宜選択して取付けることがで
きるカランを提供することにある。
パイプの着脱が容易で、使用現場において、使用状況に
合せて取水蛇口パイプを適宜選択して取付けることがで
きるカランを提供することにある。
【0006】本発明の第2の目的は、カランから突出し
ている2本の取水蛇口パイプの双方を、水平方向へ回動
できるようにした前記カランを提供することにある。
ている2本の取水蛇口パイプの双方を、水平方向へ回動
できるようにした前記カランを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために、本発明は、電解整水装置から供給される二系
統の回路の水を通水して先端取水蛇口から各別に取水す
る一対の通水管路と、電解整水装置の操作スイッチ盤収
納部を具備するカランであって、操作スイッチ盤収納部
を一体に有するカランケーシング内に、前記一対の通水
管路の一部を構成する一対の通水管体部を、一方の通水
管体部の先端がケーシングの上方へ向けて開口し、他方
の通水管体部の先端が前記操作スイッチ盤収納部の下方
に開口するようにしてケーシングと一体に設け、これら
一対の通水管体部の先端に前記一対の通水管路の一部を
構成する各々の取水蛇口パイプを着脱自在に且つ水平方
向へ回動自在に連結するとともに、前記一対の通水管体
部の基端を、前記電解整水装置の一対の排水管の接続部
としたことを特徴とする。
るために、本発明は、電解整水装置から供給される二系
統の回路の水を通水して先端取水蛇口から各別に取水す
る一対の通水管路と、電解整水装置の操作スイッチ盤収
納部を具備するカランであって、操作スイッチ盤収納部
を一体に有するカランケーシング内に、前記一対の通水
管路の一部を構成する一対の通水管体部を、一方の通水
管体部の先端がケーシングの上方へ向けて開口し、他方
の通水管体部の先端が前記操作スイッチ盤収納部の下方
に開口するようにしてケーシングと一体に設け、これら
一対の通水管体部の先端に前記一対の通水管路の一部を
構成する各々の取水蛇口パイプを着脱自在に且つ水平方
向へ回動自在に連結するとともに、前記一対の通水管体
部の基端を、前記電解整水装置の一対の排水管の接続部
としたことを特徴とする。
【0008】本発明の上記第2の目的は、前記カランに
おいて、さらに、ケーシングの側壁に水平方向の長穴開
口を形成し、ケーシング内部に開口する一方の通水管体
部の先端に回動自在に連結した取水蛇口パイプを、この
長穴開口を通して外部に突出させることによって達成す
ることができる。
おいて、さらに、ケーシングの側壁に水平方向の長穴開
口を形成し、ケーシング内部に開口する一方の通水管体
部の先端に回動自在に連結した取水蛇口パイプを、この
長穴開口を通して外部に突出させることによって達成す
ることができる。
【0009】また、本発明の上記第2の目的は、前記カ
ランにおいて、ケーシングのスイッチ盤収納部の下方に
開口する通水管体部先端の取水蛇口パイプ取付口を下向
きに設け、一方の取水蛇口パイプをこの下向き取付口に
回転自在に連結することによって達成することもでき
る。
ランにおいて、ケーシングのスイッチ盤収納部の下方に
開口する通水管体部先端の取水蛇口パイプ取付口を下向
きに設け、一方の取水蛇口パイプをこの下向き取付口に
回転自在に連結することによって達成することもでき
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して本発明の
実施の形態を説明する。図1に示すように、本発明のカ
ラン1は操作スイッチ盤2を一体に具備する中空のケー
シング3に一対の取水蛇口パイプ4、5を着脱自在に取
付けた構成になり、ケーシング3の下部に一体に設けた
取付ねじ部6の係止部7と締付ナット8の間にキッチン
台板9を挾み、ナット8の締付けによりキッチン台板9
に固定されるようになっている。
実施の形態を説明する。図1に示すように、本発明のカ
ラン1は操作スイッチ盤2を一体に具備する中空のケー
シング3に一対の取水蛇口パイプ4、5を着脱自在に取
付けた構成になり、ケーシング3の下部に一体に設けた
取付ねじ部6の係止部7と締付ナット8の間にキッチン
台板9を挾み、ナット8の締付けによりキッチン台板9
に固定されるようになっている。
【0011】図2に示すように、ケーシング3の中空内
部軸方向に前記一対の取水蛇口パイプ4、5に対応する
二系統の通水管体部10、11が、ケーシング3と一体
に設けられている。また、ケーシング3は上部側面から
外側下方へ延びる中空のスイッチ収納部12を一体に有
し、このスイッチ収納部12に電解整水装置(図示せ
ず)を遠隔操作するための複数のスイッチ13と表示部
14を有する操作スイッチ盤2が内蔵されている。さら
にケーシング3の下部に前記取付ねじ部6がビス15を
介して一体に固設されている。
部軸方向に前記一対の取水蛇口パイプ4、5に対応する
二系統の通水管体部10、11が、ケーシング3と一体
に設けられている。また、ケーシング3は上部側面から
外側下方へ延びる中空のスイッチ収納部12を一体に有
し、このスイッチ収納部12に電解整水装置(図示せ
ず)を遠隔操作するための複数のスイッチ13と表示部
14を有する操作スイッチ盤2が内蔵されている。さら
にケーシング3の下部に前記取付ねじ部6がビス15を
介して一体に固設されている。
【0012】ケーシング3内に一体に設けた一方の通水
管体部(第1通水管体部)10の上端はケーシング3の
上部に開口しており、その先端に一方の取水蛇口パイプ
(第1通水蛇口パイプ)4が連結具16、パッキン17
及びキャップ18を介して着脱且つ回転自在に取付けら
れている。
管体部(第1通水管体部)10の上端はケーシング3の
上部に開口しており、その先端に一方の取水蛇口パイプ
(第1通水蛇口パイプ)4が連結具16、パッキン17
及びキャップ18を介して着脱且つ回転自在に取付けら
れている。
【0013】図の実施例では、パッキン17を嵌めた連
結具16を第1通水管体部10の先端(上端)に凹凸係
合により結合するとともに、先端付近外側に止めリング
19を嵌めた第1取水蛇口パイプ4の基端を、第1通水
管体部10と連通するようにして連結具16のパッキン
17を通して挿入し、取水蛇口パイプ4の外側に遊嵌し
たキャップ18を前記止めリング19の上から連結具1
6のねじ部16´に螺着するようにしてある。かくし
て、止めリング19の上から、キャップ18を連結具1
6に螺着することにより第1の取水蛇口パイプ4は軸回
転自在の状態で第1通水管体部10に連結され、キャッ
プ18を外して連結具16から引き抜くことにより、第
1通水管体部10から離脱するようになっている。
結具16を第1通水管体部10の先端(上端)に凹凸係
合により結合するとともに、先端付近外側に止めリング
19を嵌めた第1取水蛇口パイプ4の基端を、第1通水
管体部10と連通するようにして連結具16のパッキン
17を通して挿入し、取水蛇口パイプ4の外側に遊嵌し
たキャップ18を前記止めリング19の上から連結具1
6のねじ部16´に螺着するようにしてある。かくし
て、止めリング19の上から、キャップ18を連結具1
6に螺着することにより第1の取水蛇口パイプ4は軸回
転自在の状態で第1通水管体部10に連結され、キャッ
プ18を外して連結具16から引き抜くことにより、第
1通水管体部10から離脱するようになっている。
【0014】ケーシング3内に一体に設けた他方の通水
管体部(第2通水管体部)11の上端はケーシング3の
内部に開口しており、他方の取水蛇口パイプ(第2取水
蛇口パイプ)5の基端を前記第2通水管体部11の上端
にパッキング17を介在させて着脱且つ回転自在に嵌合
してある。そして、図1ないし図5の実施例では、この
ようにして取り付けた第2取水蛇口パイプ5は、ケーシ
ング3の側面に形成した開口部20を通して外部へ伸び
ている。
管体部(第2通水管体部)11の上端はケーシング3の
内部に開口しており、他方の取水蛇口パイプ(第2取水
蛇口パイプ)5の基端を前記第2通水管体部11の上端
にパッキング17を介在させて着脱且つ回転自在に嵌合
してある。そして、図1ないし図5の実施例では、この
ようにして取り付けた第2取水蛇口パイプ5は、ケーシ
ング3の側面に形成した開口部20を通して外部へ伸び
ている。
【0015】ケーシング3内に一体に設けた第1通水管
体部10の下端部は、電解整水装置の一方の排水管2
1、(例えばアルカリイオン水排水管21)を接続でき
る寸法または構造に形成されており、この下端部にアル
カリイオン水排水管21を接続して通水することによ
り、第1取水蛇口パイプ4の先端から電解アルカリイオ
ン水が吐水されるようになっている。
体部10の下端部は、電解整水装置の一方の排水管2
1、(例えばアルカリイオン水排水管21)を接続でき
る寸法または構造に形成されており、この下端部にアル
カリイオン水排水管21を接続して通水することによ
り、第1取水蛇口パイプ4の先端から電解アルカリイオ
ン水が吐水されるようになっている。
【0016】他方、ケーシング3に一体に設けた第2通
水管体部11の下端部は、電解整水装置の他方の排水管
22、(例えば酸性水排水管22)を接続できる寸法ま
たは構造になっており、この下端部に酸性水排水管22
を接続して通水することにより、第2取水蛇口パイプ5
の先端から電解酸性水が吐水されるようになっている。
水管体部11の下端部は、電解整水装置の他方の排水管
22、(例えば酸性水排水管22)を接続できる寸法ま
たは構造になっており、この下端部に酸性水排水管22
を接続して通水することにより、第2取水蛇口パイプ5
の先端から電解酸性水が吐水されるようになっている。
【0017】図の実施例では第1通水管体部10と第2
通水管体部11の下端部は、いずれも、電解整水装置の
アルカリイオン水排水管21あるいは酸性水排水管22
を内外嵌合して接続する構造にしているが、この接続手
段に限らず螺子結合等他の方法で接続することもでき
る。
通水管体部11の下端部は、いずれも、電解整水装置の
アルカリイオン水排水管21あるいは酸性水排水管22
を内外嵌合して接続する構造にしているが、この接続手
段に限らず螺子結合等他の方法で接続することもでき
る。
【0018】第2取水蛇口パイプ5を貫通させるケーシ
ング3側壁の開口部20は操作スイッチ盤2の収納部1
2の下部に設けられている。そして、この開口部20は
図3に示すように、水平方向に延びる長穴に形成され、
図3に仮想線で示すように、第2取水蛇口パイプ5がこ
の水平長穴開口部20に沿って水平回転方向へ回動でき
るようにしてある。
ング3側壁の開口部20は操作スイッチ盤2の収納部1
2の下部に設けられている。そして、この開口部20は
図3に示すように、水平方向に延びる長穴に形成され、
図3に仮想線で示すように、第2取水蛇口パイプ5がこ
の水平長穴開口部20に沿って水平回転方向へ回動でき
るようにしてある。
【0019】水平長穴の開口部20は、ケーシング3の
側面壁を分割して側面から着脱自在に嵌め込み得るよう
にした円弧状の嵌め板24に形成されている。かくし
て、第2通水管体部11に第2取水蛇口パイプ5を接続
するときは、この円弧状嵌め板23を外して、第2取水
蛇口パイプ5の基部を第2通水管体部11の上部にパッ
キン21を介して挿入し、しかる後、嵌め板24の開口
部20に取水蛇口パイプ5を通して該プレートをケーシ
ング3の側面に嵌めるようにしてある。
側面壁を分割して側面から着脱自在に嵌め込み得るよう
にした円弧状の嵌め板24に形成されている。かくし
て、第2通水管体部11に第2取水蛇口パイプ5を接続
するときは、この円弧状嵌め板23を外して、第2取水
蛇口パイプ5の基部を第2通水管体部11の上部にパッ
キン21を介して挿入し、しかる後、嵌め板24の開口
部20に取水蛇口パイプ5を通して該プレートをケーシ
ング3の側面に嵌めるようにしてある。
【0020】図2、図3に示すように、ケーシング3の
前記開口部20の下方には別の水抜き穴25を形成して
あり、通水管体部10、11と取水蛇口パイプ4、5の
接続部からケーシング3内に水がもれた場合に、水抜き
穴25から排出されるようにしてある。
前記開口部20の下方には別の水抜き穴25を形成して
あり、通水管体部10、11と取水蛇口パイプ4、5の
接続部からケーシング3内に水がもれた場合に、水抜き
穴25から排出されるようにしてある。
【0021】図2の実施形態ではケーシング3の成形、
組付けを容易にするためにケーシング3を、上ケース部
材3a、下ケース部材3b、取付ねじ部6の3分割部材
で構成し、これを一体に組付けてあるが、上ケース部材
3aと下ケース部材3bを一つの部材に形成してもよ
く、また上ケース3a、下ケース部材3b、取付ねじ部
6を一体にして一つの部材に形成してもよい。
組付けを容易にするためにケーシング3を、上ケース部
材3a、下ケース部材3b、取付ねじ部6の3分割部材
で構成し、これを一体に組付けてあるが、上ケース部材
3aと下ケース部材3bを一つの部材に形成してもよ
く、また上ケース3a、下ケース部材3b、取付ねじ部
6を一体にして一つの部材に形成してもよい。
【0022】図6は本発明の他の実施例を示すもので、
ケーシング3内のスイッチ盤収納部12の下方に開口す
る第2の通水管体部11は、その先端に形成されている
第2取水蛇口パイプ5の取付口を下向きに設け、第2取
水蛇口パイプ5をこの下向き取付口に取付部材26を介
して回転自在に連結してある。この実施例のものは、第
2通水管体部11の上部先端側を逆U字形にターンさ
せ、ケーシング3に下向形成した取付口に第2取水蛇口
5を回転自在に嵌め込んであるので、図2のような長孔
開口部20を要せずに水平方向に回動させることができ
る。尚、図6実施例の他の部分は図1ないし図5の実施
例と概略同様であり、同一の参照番号は同一の部材を示
している。
ケーシング3内のスイッチ盤収納部12の下方に開口す
る第2の通水管体部11は、その先端に形成されている
第2取水蛇口パイプ5の取付口を下向きに設け、第2取
水蛇口パイプ5をこの下向き取付口に取付部材26を介
して回転自在に連結してある。この実施例のものは、第
2通水管体部11の上部先端側を逆U字形にターンさ
せ、ケーシング3に下向形成した取付口に第2取水蛇口
5を回転自在に嵌め込んであるので、図2のような長孔
開口部20を要せずに水平方向に回動させることができ
る。尚、図6実施例の他の部分は図1ないし図5の実施
例と概略同様であり、同一の参照番号は同一の部材を示
している。
【0023】
【効果】本発明によるカランの通水管路は、従来のよう
に、電解整水装置の排水パイプに取水蛇口を直接結合し
たものではなく、ケーシングと一体の通水管体部を介し
て接続されているので、取水蛇口パイプはケーシングに
対して着脱自在になる。従って、取水蛇口パイプは、ケ
ーシングへの取付が容易になり、また、キッチン台のシ
ンクの位置や寸法等に応じて現場で所望の寸法のものを
選んで使用することができる。
に、電解整水装置の排水パイプに取水蛇口を直接結合し
たものではなく、ケーシングと一体の通水管体部を介し
て接続されているので、取水蛇口パイプはケーシングに
対して着脱自在になる。従って、取水蛇口パイプは、ケ
ーシングへの取付が容易になり、また、キッチン台のシ
ンクの位置や寸法等に応じて現場で所望の寸法のものを
選んで使用することができる。
【0023】ケーシングの上方へ突出する第1取水蛇口
パイプだけでなく、ケーシングの側面あるいは下方から
突出して外部に延びる第2取水蛇口パイプも水平方向へ
回動することができるので、取水蛇口パイプは2本共そ
の吐水位置を変えて取水することができる。
パイプだけでなく、ケーシングの側面あるいは下方から
突出して外部に延びる第2取水蛇口パイプも水平方向へ
回動することができるので、取水蛇口パイプは2本共そ
の吐水位置を変えて取水することができる。
【図1】 本発明の実施例によるカランの側面図
【図2】 図1の要部拡大縦断面図
【図3】 本発明によるカランの正面図(図1の部分右
側面図】
側面図】
【図4】 図2のA−A線断面図
【図5】 嵌め板の図2B−B線横断面図
【図6】 本発明の他の実施例によるカランの要部拡大
縦断面図
縦断面図
1…カラン、 2…操作スイッチ盤、 3…ケーシン
グ、 4、5…取水蛇口パイプ、 6…取付ねじ部、
7…係止部、 8…締付ナット、 9…キッチン台板、
10、11…通水管体部、 12…スイッチ収納部、
13…スイッチ、 14…表示部、 15…ビス、
16…連結具、 17、21…パッキン、18…キャッ
プ、 19…止めリング、 20…開口部、 22、2
3…電解整水装置の排水管、 24…嵌め板、 25…
水抜き穴、 26…取付部材。
グ、 4、5…取水蛇口パイプ、 6…取付ねじ部、
7…係止部、 8…締付ナット、 9…キッチン台板、
10、11…通水管体部、 12…スイッチ収納部、
13…スイッチ、 14…表示部、 15…ビス、
16…連結具、 17、21…パッキン、18…キャッ
プ、 19…止めリング、 20…開口部、 22、2
3…電解整水装置の排水管、 24…嵌め板、 25…
水抜き穴、 26…取付部材。
Claims (3)
- 【請求項1】 電解整水装置から供給される二系統の回
路の水を通水して先端取水蛇口から各別に取水する一対
の通水管路と、電解整水装置の操作スイッチ盤収納部を
具備するカランであって、操作スイッチ盤収納部を一体
に有するカランケーシング内に、前記一対の通水管路の
一部を構成する一対の通水管体部を、一方の通水管体部
の先端がケーシングの上方へ向けて開口し、他方の通水
管体部の先端が前記操作スイッチ盤収納部の下方に開口
するようにしてケーシングと一体に設け、これら一対の
通水管体部の先端に前記一対の通水管路の一部を構成す
る各々の取水蛇口パイプを着脱自在に且つ水平方向へ回
動自在に連結するとともに、前記一対の通水管体部の基
端を、前記電解整水装置の一対の排水管の接続部とした
ことを特徴とする電解整水装置用カラン - 【請求項2】 ケーシングの側壁に水平方向の長穴開口
を形成し、ケーシング内部に開口する一方の通水管体部
の先端に回動自在に連結した取水蛇口パイプを、この長
穴開口を通して外部に突出させ、長穴に沿って水平方向
へ回動できるようにしたことを特徴とする請求項1記載
のカラン - 【請求項3】 ケーシングのスイッチ盤収納部の下方に
開口する通水管体部先端の取水蛇口パイプ取付口を下向
きに設け、一方の取水蛇口パイプをこの下向き取付口に
回転自在に連結したことを特徴とする請求項1記載のカ
ラン
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7336206A JPH09151500A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 電解整水装置用カラン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7336206A JPH09151500A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 電解整水装置用カラン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09151500A true JPH09151500A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18296737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7336206A Pending JPH09151500A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 電解整水装置用カラン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09151500A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002013172A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-01-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 水栓金具 |
| JP2006272182A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Mrc Home Products Kk | イオン水生成装置 |
| JP2017125383A (ja) * | 2016-01-15 | 2017-07-20 | Toto株式会社 | 吐水システム及び吐水装置 |
-
1995
- 1995-11-30 JP JP7336206A patent/JPH09151500A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002013172A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-01-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 水栓金具 |
| JP2006272182A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Mrc Home Products Kk | イオン水生成装置 |
| JP2017125383A (ja) * | 2016-01-15 | 2017-07-20 | Toto株式会社 | 吐水システム及び吐水装置 |
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