JPH09152134A - オーブントースター - Google Patents
オーブントースターInfo
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- JPH09152134A JPH09152134A JP31038795A JP31038795A JPH09152134A JP H09152134 A JPH09152134 A JP H09152134A JP 31038795 A JP31038795 A JP 31038795A JP 31038795 A JP31038795 A JP 31038795A JP H09152134 A JPH09152134 A JP H09152134A
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Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、ヒータの破損を確実に防止したオー
ブントースターの提供にある。 【解決手段】調理室の側板にヒータが取り付けられたオ
ーブントースターにおいて、調理室5の少なくとも一方
の側板2に、調理室5側の孔縁に当接面22a(当接
部)を有する碍子挿通孔22と、先端部を碍子挿通孔2
2の投影領域内に位置させるとともに調理室5の外側に
突出した舌片25とを設け、碍子50に、パイプ41を
保持する嵌合孔57(保持部)、この嵌合孔57に設け
られ電熱線43の接続端子42を挿通させる接続端子挿
通孔57a、前記当接面22aに当接する段部55(被
当接部)、調理室5の外側に位置する部位に形成した係
止壁56a(係止部)を設け、碍子50を調理室5側か
ら前記碍子挿通孔22に挿入して段部55を当接面22
aに当接させるとともに係止壁56aに舌片25を係止
させてヒータ40を調理室に配設したオーブントースタ
ー。
ブントースターの提供にある。 【解決手段】調理室の側板にヒータが取り付けられたオ
ーブントースターにおいて、調理室5の少なくとも一方
の側板2に、調理室5側の孔縁に当接面22a(当接
部)を有する碍子挿通孔22と、先端部を碍子挿通孔2
2の投影領域内に位置させるとともに調理室5の外側に
突出した舌片25とを設け、碍子50に、パイプ41を
保持する嵌合孔57(保持部)、この嵌合孔57に設け
られ電熱線43の接続端子42を挿通させる接続端子挿
通孔57a、前記当接面22aに当接する段部55(被
当接部)、調理室5の外側に位置する部位に形成した係
止壁56a(係止部)を設け、碍子50を調理室5側か
ら前記碍子挿通孔22に挿入して段部55を当接面22
aに当接させるとともに係止壁56aに舌片25を係止
させてヒータ40を調理室に配設したオーブントースタ
ー。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、オーブントース
ターに関し、特に調理室内に配設されるヒーターの取り
付けに関する。
ターに関し、特に調理室内に配設されるヒーターの取り
付けに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に使用されているオーブントースタ
ーは、オーブントースターの本体内に設けた調理室の両
側壁を形成する両側板に両端部を保持する碍子を介して
取り付けられたヒーターによって、被調理物を加熱して
調理するものである。そして、前記ヒーターは一般に石
英硝子等からなるパイプ内に電熱線を配設し、この電熱
線の両端部を前記碍子を挿通した接続端子に接続し、前
記接続端子を介して電源から電力を供給して加熱する構
成となっている。また、前記両側板への碍子の取り付け
は、これら側板に取付孔を形成しこの取付孔に前記両碍
子を挿通して取り付ける構成となっている。そして、こ
の碍子は前記取付孔に挿通して両側板に取り付けられた
状態においては、互いに対向する方向には前記パイプに
よってその動きが規制され、また、互いに離反する方向
には前記取付孔の周縁に形成した舌片等によりその動き
が規制される構成となっていることから、前記パイプに
よる規制がなくなると碍子は調理室の内側に移動してし
まうようになっている。したがって、例えば家庭内にお
ける持ち運びの際、あるいは輸送中における持ち運びあ
るいは輸送中の衝撃等によって前記パイプが破損等する
と、このパイプにより調理室の内側への動きが規制され
ていた前記碍子はこの規制が取り除かれることから、調
理室の内側方向に移動あるいは取付孔から離脱して調理
室内に垂れ下がるという事態が生じる。このように碍子
が調理室の内側方向に移動あるいは取付孔から離脱して
調理室内に垂れ下がると碍子に取り付けられた前記接続
端子あるいはこの接続端子に接続されたリード線、また
は、破損したパイプから露出した電熱線が前記側板等に
接触し、場合によっては漏電するという事態が生じると
いう問題がある。
ーは、オーブントースターの本体内に設けた調理室の両
側壁を形成する両側板に両端部を保持する碍子を介して
取り付けられたヒーターによって、被調理物を加熱して
調理するものである。そして、前記ヒーターは一般に石
英硝子等からなるパイプ内に電熱線を配設し、この電熱
線の両端部を前記碍子を挿通した接続端子に接続し、前
記接続端子を介して電源から電力を供給して加熱する構
成となっている。また、前記両側板への碍子の取り付け
は、これら側板に取付孔を形成しこの取付孔に前記両碍
子を挿通して取り付ける構成となっている。そして、こ
の碍子は前記取付孔に挿通して両側板に取り付けられた
状態においては、互いに対向する方向には前記パイプに
よってその動きが規制され、また、互いに離反する方向
には前記取付孔の周縁に形成した舌片等によりその動き
が規制される構成となっていることから、前記パイプに
よる規制がなくなると碍子は調理室の内側に移動してし
まうようになっている。したがって、例えば家庭内にお
ける持ち運びの際、あるいは輸送中における持ち運びあ
るいは輸送中の衝撃等によって前記パイプが破損等する
と、このパイプにより調理室の内側への動きが規制され
ていた前記碍子はこの規制が取り除かれることから、調
理室の内側方向に移動あるいは取付孔から離脱して調理
室内に垂れ下がるという事態が生じる。このように碍子
が調理室の内側方向に移動あるいは取付孔から離脱して
調理室内に垂れ下がると碍子に取り付けられた前記接続
端子あるいはこの接続端子に接続されたリード線、また
は、破損したパイプから露出した電熱線が前記側板等に
接触し、場合によっては漏電するという事態が生じると
いう問題がある。
【0003】また、前記側板から突出している碍子の端
部に何らかによりパイプの軸方向に直交する方向の外力
が加えられると、前記取付孔の孔縁を支点として碍子が
回動し、パイプにこれを曲げる方向の力が加わり場合に
よってはパイプが破損するという事態が生じ、このパイ
プの破損が生じると上記と同様に碍子が調理室の内側方
向に移動あるいは取付孔から離脱して調理室内に垂れ下
がり、碍子に取り付けられた前記接続端子あるいはこの
接続端子に接続されたリード線等が前記側板等に接触
し、場合によっては漏電するという事態が生じるという
問題がある。
部に何らかによりパイプの軸方向に直交する方向の外力
が加えられると、前記取付孔の孔縁を支点として碍子が
回動し、パイプにこれを曲げる方向の力が加わり場合に
よってはパイプが破損するという事態が生じ、このパイ
プの破損が生じると上記と同様に碍子が調理室の内側方
向に移動あるいは取付孔から離脱して調理室内に垂れ下
がり、碍子に取り付けられた前記接続端子あるいはこの
接続端子に接続されたリード線等が前記側板等に接触
し、場合によっては漏電するという事態が生じるという
問題がある。
【0004】そして、上記問題の解決を図った技術が、
例えば実公昭58−9690号公報に「調理器のヒータ
取付装置」として記載されている。この公報に記載され
ているヒータ9の取付構造は、考案の詳細な説明の項お
よび図面に記載されているように、ヒータ9の両端に端
子11を具備する電熱線12とこの電熱線12が挿入さ
れた石英硝子等のパイプ13の端部が嵌着される凹部1
4を有する碍子15より構成されており、この碍子15
は側板7に形成されたヒータ支持用のバーリング穴16
に装着され、そして、前記側板7にはバーリング穴16
に伸びるクランク状舌片17、18、19と略L字状の
舌片20が形成され、バーリング穴16に挿入された碍
子15の外側切欠溝21にクランク状舌片19を当接さ
せ碍子15の調理室2外への落下を防止し、クランク状
舌片17、18を碍子15の外側段差部22に当接させ
て碍子15の動きを規制し、舌片20を碍子の外周面外
側端部に形成された突部23に係止し碍子15の調理室
2内への落下を防止しているものである。
例えば実公昭58−9690号公報に「調理器のヒータ
取付装置」として記載されている。この公報に記載され
ているヒータ9の取付構造は、考案の詳細な説明の項お
よび図面に記載されているように、ヒータ9の両端に端
子11を具備する電熱線12とこの電熱線12が挿入さ
れた石英硝子等のパイプ13の端部が嵌着される凹部1
4を有する碍子15より構成されており、この碍子15
は側板7に形成されたヒータ支持用のバーリング穴16
に装着され、そして、前記側板7にはバーリング穴16
に伸びるクランク状舌片17、18、19と略L字状の
舌片20が形成され、バーリング穴16に挿入された碍
子15の外側切欠溝21にクランク状舌片19を当接さ
せ碍子15の調理室2外への落下を防止し、クランク状
舌片17、18を碍子15の外側段差部22に当接させ
て碍子15の動きを規制し、舌片20を碍子の外周面外
側端部に形成された突部23に係止し碍子15の調理室
2内への落下を防止しているものである。
【0005】しかし、上記公報に記載されているもの
は、側板7にこの側板7を切り起こして形成した3個の
クランク状舌片17ないし19と、同様に側板7を切り
起こして形成した略L字状の舌片20とを設け、また、
前記碍子15には前記クランク状舌片17、18を当接
させる外側段差部22、クランク状舌片19を当接させ
る外側切欠溝21および略L字状の舌片20を係止させ
る突部23を設けているものであることからつぎのよう
な問題がある。
は、側板7にこの側板7を切り起こして形成した3個の
クランク状舌片17ないし19と、同様に側板7を切り
起こして形成した略L字状の舌片20とを設け、また、
前記碍子15には前記クランク状舌片17、18を当接
させる外側段差部22、クランク状舌片19を当接させ
る外側切欠溝21および略L字状の舌片20を係止させ
る突部23を設けているものであることからつぎのよう
な問題がある。
【0006】すなわち、側板7にはバーリング穴16を
形成するとともにクランク状舌片17ないし19および
L字状の舌片20を形成する構造となっていることから
構造が複雑となるとともに、前記クランク状舌片17な
いし19は薄い金属板からなっている側板7を切り起こ
して形成しているものであることから、強度的に必ずし
も十分でないため、製造時における側板7の運搬あるい
は碍子15を取り付ける際等に大きな力が加わると変形
してしまい、この変形により碍子15が正常状態に取り
付けられなくなってしまうという問題がある。また、前
記碍子15も同様に前記クランク状舌片17ないし19
および略L字状の舌片20と当接ないし係止させる外側
段差部22、外側切欠溝21および突部23を形成する
構成となっていることから複雑な構造とならざるを得な
いという欠点がある。
形成するとともにクランク状舌片17ないし19および
L字状の舌片20を形成する構造となっていることから
構造が複雑となるとともに、前記クランク状舌片17な
いし19は薄い金属板からなっている側板7を切り起こ
して形成しているものであることから、強度的に必ずし
も十分でないため、製造時における側板7の運搬あるい
は碍子15を取り付ける際等に大きな力が加わると変形
してしまい、この変形により碍子15が正常状態に取り
付けられなくなってしまうという問題がある。また、前
記碍子15も同様に前記クランク状舌片17ないし19
および略L字状の舌片20と当接ないし係止させる外側
段差部22、外側切欠溝21および突部23を形成する
構成となっていることから複雑な構造とならざるを得な
いという欠点がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来のオ
ーブントースターにおいては、側板に形成した碍子の取
付構成が複雑であるため生産性が悪く、また、強度的に
十分でないことから製造時に変形等が生じる虞があり、
また、この変形により碍子が正常状態に取り付けられな
くなるという問題がある。また、前記側板の取付構成が
複雑であることに起因して碍子の取付構成が複雑になる
ことに加えて碍子自体の形状も複雑とならざるをえない
ため生産性が悪く、また組み立てにくいという問題があ
る。
ーブントースターにおいては、側板に形成した碍子の取
付構成が複雑であるため生産性が悪く、また、強度的に
十分でないことから製造時に変形等が生じる虞があり、
また、この変形により碍子が正常状態に取り付けられな
くなるという問題がある。また、前記側板の取付構成が
複雑であることに起因して碍子の取付構成が複雑になる
ことに加えて碍子自体の形状も複雑とならざるをえない
ため生産性が悪く、また組み立てにくいという問題があ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記事情に
鑑みてなされたものであり、請求項1記載の発明は、本
体内に形成した調理室の両側壁を構成するとともに碍子
挿通孔が設けられた両側板に、パイプとこのパイプ内に
配設した電熱線と前記パイプの両端部を保持する碍子と
からなるヒーターを、前記碍子を前記碍子挿通孔に保持
して前記調理室内に配設されるオーブントースターにお
いて、前記調理室の両側板のうち少なくとも一方に、調
理室側の孔縁周縁部に当接部を有する碍子挿通孔と、先
端部を前記碍子挿通孔の投影領域内に位置させるととも
に側板の調理室側と反対側に突出した舌片とを形成し、
前記碍子のうち少なくとも一方に、前記パイプを保持す
る保持部と、この保持部に設けられ前記電熱線の接続端
子を挿通させる接続端子挿通孔と、前記当接部に当接す
る被当接部と、前記側板の調理室と反対側に位置する部
位に形成され前記舌片を係止する係止部とを設け、この
碍子を調理室側から前記碍子挿通孔に挿入して被当接部
を前記当接部に当接させるとともに前記係止部に前記舌
片を係止させて前記ヒーターを調理室に配設したオーブ
ントースターとしたものであり、また、請求項2記載の
発明は、上記請求項1記載の発明において、前記碍子
を、基体部とこの基体部の外周部に調理室内側に位置す
る一端側から調理室外側に位置する他端側に亘って形成
した凸条部とから構成するとともに、この凸条部に外周
面側を開放するとともに前記他端側に係止部を有する係
止凹部を形成し、前記係止部の外側端面を前記接続端子
に接続されるリード線の絶縁壁としたオーブントースタ
ーとしたものである。
鑑みてなされたものであり、請求項1記載の発明は、本
体内に形成した調理室の両側壁を構成するとともに碍子
挿通孔が設けられた両側板に、パイプとこのパイプ内に
配設した電熱線と前記パイプの両端部を保持する碍子と
からなるヒーターを、前記碍子を前記碍子挿通孔に保持
して前記調理室内に配設されるオーブントースターにお
いて、前記調理室の両側板のうち少なくとも一方に、調
理室側の孔縁周縁部に当接部を有する碍子挿通孔と、先
端部を前記碍子挿通孔の投影領域内に位置させるととも
に側板の調理室側と反対側に突出した舌片とを形成し、
前記碍子のうち少なくとも一方に、前記パイプを保持す
る保持部と、この保持部に設けられ前記電熱線の接続端
子を挿通させる接続端子挿通孔と、前記当接部に当接す
る被当接部と、前記側板の調理室と反対側に位置する部
位に形成され前記舌片を係止する係止部とを設け、この
碍子を調理室側から前記碍子挿通孔に挿入して被当接部
を前記当接部に当接させるとともに前記係止部に前記舌
片を係止させて前記ヒーターを調理室に配設したオーブ
ントースターとしたものであり、また、請求項2記載の
発明は、上記請求項1記載の発明において、前記碍子
を、基体部とこの基体部の外周部に調理室内側に位置す
る一端側から調理室外側に位置する他端側に亘って形成
した凸条部とから構成するとともに、この凸条部に外周
面側を開放するとともに前記他端側に係止部を有する係
止凹部を形成し、前記係止部の外側端面を前記接続端子
に接続されるリード線の絶縁壁としたオーブントースタ
ーとしたものである。
【0009】上記のように構成した請求項1記載の発明
は、碍子を取り付けるための側板の構成を簡単かつ堅牢
にすることができるとともに、この碍子の側板への取り
付けを確実にできるという作用を有するものである。ま
た、請求項2記載の発明は、上記請求項1記載の発明の
作用に加えて、電熱線の接続端子に接続されるリード線
と側板等との接触を確実に防止できる作用を有するもの
である。
は、碍子を取り付けるための側板の構成を簡単かつ堅牢
にすることができるとともに、この碍子の側板への取り
付けを確実にできるという作用を有するものである。ま
た、請求項2記載の発明は、上記請求項1記載の発明の
作用に加えて、電熱線の接続端子に接続されるリード線
と側板等との接触を確実に防止できる作用を有するもの
である。
【0010】
【発明の実施の形態】つぎに、この発明の一実施の形態
を図1ないし図6に基づいて説明する。
を図1ないし図6に基づいて説明する。
【0011】図1および図2おいて、オーブントースタ
ーAは、筐体1aとこの筐体1aの両側に取り付けられ
た側壁板1b、1cとで形成される本体1からなり、こ
の本体1の内部には、両側を側板20および30、この
側板20および30により支持されて設けられた上部反
射板2、後部反射板3および下部反射板(不図示)によ
って囲まれた調理室5が形成されており、この調理室5
は前記本体1の前面側に形成した開口6を有している。
この開口6には図において下端部を図示しない回動軸に
よって回動自在に取り付けられるとともに取手7が設け
られた開閉扉8によって開閉されるようになっている。
ーAは、筐体1aとこの筐体1aの両側に取り付けられ
た側壁板1b、1cとで形成される本体1からなり、こ
の本体1の内部には、両側を側板20および30、この
側板20および30により支持されて設けられた上部反
射板2、後部反射板3および下部反射板(不図示)によ
って囲まれた調理室5が形成されており、この調理室5
は前記本体1の前面側に形成した開口6を有している。
この開口6には図において下端部を図示しない回動軸に
よって回動自在に取り付けられるとともに取手7が設け
られた開閉扉8によって開閉されるようになっている。
【0012】前記調理室5内にはその上下にヒータ40
(図1では下ヒータのみ図示)が設けられている。ま
た、調理室5を区画している前記両側板20および30
(図1では30のみを図示)には長孔状の案内溝21お
よび31が形成されている。そして、図において10は
焼き網でこの焼き網10は、その両側に設けられた案内
突起11(図1では左側のみを図示)を前記案内溝21
および31に遊嵌させることにより、この案内溝21お
よび31にスライド自在に支持されている。そして、こ
の焼き網10は一端側を前記開閉扉8の両側に回動自在
に取り付けられ他端側を前記案内突起11に回動自在に
取り付けられた図示しない作動杆を介して、前記開閉扉
8の開閉動作に連動して調理室5の開口6から出没する
ようになっている。
(図1では下ヒータのみ図示)が設けられている。ま
た、調理室5を区画している前記両側板20および30
(図1では30のみを図示)には長孔状の案内溝21お
よび31が形成されている。そして、図において10は
焼き網でこの焼き網10は、その両側に設けられた案内
突起11(図1では左側のみを図示)を前記案内溝21
および31に遊嵌させることにより、この案内溝21お
よび31にスライド自在に支持されている。そして、こ
の焼き網10は一端側を前記開閉扉8の両側に回動自在
に取り付けられ他端側を前記案内突起11に回動自在に
取り付けられた図示しない作動杆を介して、前記開閉扉
8の開閉動作に連動して調理室5の開口6から出没する
ようになっている。
【0013】そして、本体1の前側の図1において右側
には操作パネル15が設けられ、この操作パネル15の
裏側つまり調理室5の側板20の側方には制御室16が
設けられている。この制御室16には図示しないが制御
装置が配設され、この制御装置の制御により図示しない
電源から前記ヒータ40、40に電力が供給されるよう
になっている。なお、前記操作パネル15には前記制御
装置を制御する操作釦20aないし20dおよび制御状
態を示す表示ランプ21aないし21cが設けられてい
る。
には操作パネル15が設けられ、この操作パネル15の
裏側つまり調理室5の側板20の側方には制御室16が
設けられている。この制御室16には図示しないが制御
装置が配設され、この制御装置の制御により図示しない
電源から前記ヒータ40、40に電力が供給されるよう
になっている。なお、前記操作パネル15には前記制御
装置を制御する操作釦20aないし20dおよび制御状
態を示す表示ランプ21aないし21cが設けられてい
る。
【0014】また、前記本体1の底部には前記開口6の
下方に位置して屑受皿17が引き出し自在に設けられて
いる。
下方に位置して屑受皿17が引き出し自在に設けられて
いる。
【0015】つぎに、前記側板20は薄い金属板等から
形成されており、この側板20には上下方向略中間部の
部位に前述したように調理室5の前後に沿った長孔状の
案内溝21が形成されており、この側板20には図3、
図4に示すように前記案内溝21を挟んだ上下の部位に
後に詳述する碍子50を挿通する碍子挿通孔22が形成
され、この碍子挿通孔22の孔縁には図4に示すように
3個の方形状の切欠23aないし23cが形成されてい
る。また、前記側板20には前記碍子挿通孔22の孔縁
に切り込み溝24a、24bを形成することにより形成
した短冊状の舌片25が形成され、この舌片25はその
先端部を前記碍子挿通孔22内につまり碍子挿通孔22
の投影領域に位置させるとともに側板20の調理室5の
外側に突出させて形成されている。また、前記切り込み
溝24a、24bは連続してコ字状の切欠部24を形成
しており、この切欠部24の幅は後述する碍子50の凸
条部52を挿脱できる大きさとなっている。また、前記
舌片25は側板20を形成する金属板の材質が有する弾
性により所定位置に復帰するようになっている。また、
前記碍子挿通孔22の調理室5側の孔縁周縁部は当接部
としての平面状の当接面22aとなっている。
形成されており、この側板20には上下方向略中間部の
部位に前述したように調理室5の前後に沿った長孔状の
案内溝21が形成されており、この側板20には図3、
図4に示すように前記案内溝21を挟んだ上下の部位に
後に詳述する碍子50を挿通する碍子挿通孔22が形成
され、この碍子挿通孔22の孔縁には図4に示すように
3個の方形状の切欠23aないし23cが形成されてい
る。また、前記側板20には前記碍子挿通孔22の孔縁
に切り込み溝24a、24bを形成することにより形成
した短冊状の舌片25が形成され、この舌片25はその
先端部を前記碍子挿通孔22内につまり碍子挿通孔22
の投影領域に位置させるとともに側板20の調理室5の
外側に突出させて形成されている。また、前記切り込み
溝24a、24bは連続してコ字状の切欠部24を形成
しており、この切欠部24の幅は後述する碍子50の凸
条部52を挿脱できる大きさとなっている。また、前記
舌片25は側板20を形成する金属板の材質が有する弾
性により所定位置に復帰するようになっている。また、
前記碍子挿通孔22の調理室5側の孔縁周縁部は当接部
としての平面状の当接面22aとなっている。
【0016】また、前記側板30は側板20と同様薄い
金属板等から形成されており、この側板30には上下方
向略中間部の部位に前述したように調理室5の前後に沿
った長孔状の案内溝31が形成されており、また、図
5、図6に示すように前記案内溝31を挟んだ上下の部
位に後に詳述する碍子60を挿通する碍子挿通孔32が
形成されている。また、側板30には図6に示すように
前記碍子挿通孔32の孔縁を切り起こして互いに対向さ
せて形成した一対の取付片33a、33aが設けられて
いる。そして、前記碍子挿通孔32の大きさは前記碍子
50を通過させることができる大きさとなっている。つ
まり碍子挿通孔32の大きさおよび取付片33a、33
aを切り起こすことによって形成されたコ字状の空間
は、それぞれ碍子50の後述する径大部53および凸条
部52が通過できるように僅かに大きく形成しているも
のである。
金属板等から形成されており、この側板30には上下方
向略中間部の部位に前述したように調理室5の前後に沿
った長孔状の案内溝31が形成されており、また、図
5、図6に示すように前記案内溝31を挟んだ上下の部
位に後に詳述する碍子60を挿通する碍子挿通孔32が
形成されている。また、側板30には図6に示すように
前記碍子挿通孔32の孔縁を切り起こして互いに対向さ
せて形成した一対の取付片33a、33aが設けられて
いる。そして、前記碍子挿通孔32の大きさは前記碍子
50を通過させることができる大きさとなっている。つ
まり碍子挿通孔32の大きさおよび取付片33a、33
aを切り起こすことによって形成されたコ字状の空間
は、それぞれ碍子50の後述する径大部53および凸条
部52が通過できるように僅かに大きく形成しているも
のである。
【0017】つぎに、前記ヒータ40の構成について説
明する。このヒータ40は、図2、図3および図5に示
すように石英硝子等から形成されたパイプ41、このパ
イプ41内に配設され両端部に接続端子42、43が接
続されるとともにコイル状に形成された電熱線44およ
び前記パイプ41のそれぞれの端部を支持する碍子50
および碍子60とから構成されている。なお、前記接続
端子42、43にはねじが形成されている。
明する。このヒータ40は、図2、図3および図5に示
すように石英硝子等から形成されたパイプ41、このパ
イプ41内に配設され両端部に接続端子42、43が接
続されるとともにコイル状に形成された電熱線44およ
び前記パイプ41のそれぞれの端部を支持する碍子50
および碍子60とから構成されている。なお、前記接続
端子42、43にはねじが形成されている。
【0018】つぎに、前記碍子50について説明する。
この碍子50は図2、図3および図4に示すように、陶
磁器等と同じ材料からなり、筒状の基体部51と、この
基体部51の外周部に形成された凸条部52から形成さ
れており、前記基体部51の略中間部から一端側の部位
つまり調理室5の内側に位置する部位は径大部53に、
また、他端側の調理室5の外側に位置する部位は径小部
54に形成され、前記径大部53と径小部54の境界に
形成された段部55は前記側板20の当接面22aつま
り当接部に当接する被当接部を構成するものである。そ
して、前記凸条部52は前記基体部51の径大部53お
よび径小部54に亘ってつまり調理室5の内側に位置す
る一端側から調理室5の外側に位置する他端側に亘って
形成されている。
この碍子50は図2、図3および図4に示すように、陶
磁器等と同じ材料からなり、筒状の基体部51と、この
基体部51の外周部に形成された凸条部52から形成さ
れており、前記基体部51の略中間部から一端側の部位
つまり調理室5の内側に位置する部位は径大部53に、
また、他端側の調理室5の外側に位置する部位は径小部
54に形成され、前記径大部53と径小部54の境界に
形成された段部55は前記側板20の当接面22aつま
り当接部に当接する被当接部を構成するものである。そ
して、前記凸条部52は前記基体部51の径大部53お
よび径小部54に亘ってつまり調理室5の内側に位置す
る一端側から調理室5の外側に位置する他端側に亘って
形成されている。
【0019】そして、前記凸条部52には一端側つまり
調理室5側および外周面を開放するとともに他端側を係
止部としての係止壁56aによって閉塞した係止凹部と
しての凹状溝56が形成されている。この凹状溝56の
幅は前記側板20に形成した短冊状の舌片25が自由に
出入りできるように舌片25の幅より若干大きく形成さ
れている。なお、前記凹状溝56の一端側は開放するこ
となく係止壁56aと対向する壁を形成し、前記係止凹
部を単なる凹状に形成するようにしてもよい。しかし、
上記の凹状溝56のように一端側を開放して構成した場
合は成型型の構造が簡単となり、また、型抜きも容易と
なる利点がある。
調理室5側および外周面を開放するとともに他端側を係
止部としての係止壁56aによって閉塞した係止凹部と
しての凹状溝56が形成されている。この凹状溝56の
幅は前記側板20に形成した短冊状の舌片25が自由に
出入りできるように舌片25の幅より若干大きく形成さ
れている。なお、前記凹状溝56の一端側は開放するこ
となく係止壁56aと対向する壁を形成し、前記係止凹
部を単なる凹状に形成するようにしてもよい。しかし、
上記の凹状溝56のように一端側を開放して構成した場
合は成型型の構造が簡単となり、また、型抜きも容易と
なる利点がある。
【0020】また、前記基体部51の径大部53には調
理室5側を開口し、前記パイプ41の端部を嵌合させて
このパイプ41を保持する保持部としての嵌合穴57が
形成されるとともに、この嵌合穴57の底部中央には基
体部51を貫通して形成された接続端子挿通孔57aが
形成されており、この接続端子挿通孔57aには前記電
熱線44に形成d接続された接続端子42が挿通される
ようになっている。
理室5側を開口し、前記パイプ41の端部を嵌合させて
このパイプ41を保持する保持部としての嵌合穴57が
形成されるとともに、この嵌合穴57の底部中央には基
体部51を貫通して形成された接続端子挿通孔57aが
形成されており、この接続端子挿通孔57aには前記電
熱線44に形成d接続された接続端子42が挿通される
ようになっている。
【0021】そして、前記係止壁56aの外側端面は前
記碍子50の基体部51の周面から外側に突出している
ことから前記接続端子挿通孔57aから前記凸条部52
の外周端縁間までの距離Lを大きくできるため、接続端
子挿通孔57aに挿通された電熱線44の接続端子42
に接続された後述するリード線80の絶縁被覆が取り除
かれた部分等の前記側板20への接触を防止させる絶縁
壁の機能を果たすものである。
記碍子50の基体部51の周面から外側に突出している
ことから前記接続端子挿通孔57aから前記凸条部52
の外周端縁間までの距離Lを大きくできるため、接続端
子挿通孔57aに挿通された電熱線44の接続端子42
に接続された後述するリード線80の絶縁被覆が取り除
かれた部分等の前記側板20への接触を防止させる絶縁
壁の機能を果たすものである。
【0022】また、前記径小部54の外周面には前記側
板20の碍子挿通孔22の孔縁に形成した切欠23aな
いし23cに嵌合して碍子50の回止をする回止リブ5
8aないし58cが形成されている。
板20の碍子挿通孔22の孔縁に形成した切欠23aな
いし23cに嵌合して碍子50の回止をする回止リブ5
8aないし58cが形成されている。
【0023】そして、この碍子50の前記側板20への
取り付けは、碍子50をこの碍子50の基体部51に形
成した径小部54、径小部54に形成した回止リブ58
aないし58c、凸条部52を側板20に形成した碍子
挿通孔22、切欠23aないし23c、切欠部24に対
応させて挿通することによりなされる。そして、碍子5
0を碍子挿通孔22に挿通する過程で前記舌片25は前
記凸条部52の前記他端側に形成された係止壁56aに
押されて押し広げられ、さらに碍子50を挿通し続ける
と前記舌片25の先端部は前記係止壁56a外周縁を乗
り越えるとともに、自己の弾性力により前記凹状溝56
に落ち込み前記係止壁56aの内側部に当接する。この
とき前記碍子50の段部55つまり被当接部は前記側板
20の碍子挿通孔22の当接面22aつまり当接部に当
接するようになっている。つまり前記碍子50の段部5
5が側板20の碍子挿通孔22の当接面22aに当接す
る寸前に前記舌片25の先端部は前記係止壁56aを乗
り越えて前記凹状溝56に落ち込み係止壁56aの内側
近傍に位置する寸法関係となっているのである。
取り付けは、碍子50をこの碍子50の基体部51に形
成した径小部54、径小部54に形成した回止リブ58
aないし58c、凸条部52を側板20に形成した碍子
挿通孔22、切欠23aないし23c、切欠部24に対
応させて挿通することによりなされる。そして、碍子5
0を碍子挿通孔22に挿通する過程で前記舌片25は前
記凸条部52の前記他端側に形成された係止壁56aに
押されて押し広げられ、さらに碍子50を挿通し続ける
と前記舌片25の先端部は前記係止壁56a外周縁を乗
り越えるとともに、自己の弾性力により前記凹状溝56
に落ち込み前記係止壁56aの内側部に当接する。この
とき前記碍子50の段部55つまり被当接部は前記側板
20の碍子挿通孔22の当接面22aつまり当接部に当
接するようになっている。つまり前記碍子50の段部5
5が側板20の碍子挿通孔22の当接面22aに当接す
る寸前に前記舌片25の先端部は前記係止壁56aを乗
り越えて前記凹状溝56に落ち込み係止壁56aの内側
近傍に位置する寸法関係となっているのである。
【0024】したがって、碍子50が側板20の碍子挿
通孔22に挿通して取り付けられた状態では、被当接部
である段部55が碍子挿通孔22の当接部である当接面
22aに当接していることから碍子50は側板20の調
理室5から外側方向への移動は規制され、また、前記舌
片25が係止部である係止壁56a内側に当接し規制す
ることから碍子50は側板20の調理室5の内側方向へ
の移動は規制され、碍子50は側板20に確実にかつ脱
落することなく取り付けられるものである。
通孔22に挿通して取り付けられた状態では、被当接部
である段部55が碍子挿通孔22の当接部である当接面
22aに当接していることから碍子50は側板20の調
理室5から外側方向への移動は規制され、また、前記舌
片25が係止部である係止壁56a内側に当接し規制す
ることから碍子50は側板20の調理室5の内側方向へ
の移動は規制され、碍子50は側板20に確実にかつ脱
落することなく取り付けられるものである。
【0025】また、前記当接部は碍子挿通孔22の孔縁
周縁部22aによって形成していることから強度的に強
く変形等することがなく、また、調理室5側の方向への
移動を規制する舌片25は1個であればよく、したがっ
て取り付けのための構成は極めて簡単であり、生産性も
よいものである。また、前記碍子50も構成が簡単とな
るものである。
周縁部22aによって形成していることから強度的に強
く変形等することがなく、また、調理室5側の方向への
移動を規制する舌片25は1個であればよく、したがっ
て取り付けのための構成は極めて簡単であり、生産性も
よいものである。また、前記碍子50も構成が簡単とな
るものである。
【0026】つぎに、碍子60について説明する。この
碍子60は碍子50と同様陶磁器等と同じ材料からなり
図2、図5および図6に示すように、方形状の基板部6
1とこの基板部61と一体に形成した筒状部62とから
構成されている。そして、前記基板部61には前記筒状
部62の両側に位置して前記側板30に形成した取付片
33a、33aが挿通される方形状の取付孔63、63
が形成されている。また、前記筒状部62には調理室5
側を開口し、前記パイプ41の端部を嵌合させてこのパ
イプ41を保持する保持部としての嵌合穴64が形成さ
れるとともにこの嵌合穴64の底部中央には筒状部62
および基板部61を貫通して形成された接続端子挿通孔
65が形成されており、この接続端子挿通孔65には前
記電熱線44に接続された接続端子43が挿通されるよ
うになっている。
碍子60は碍子50と同様陶磁器等と同じ材料からなり
図2、図5および図6に示すように、方形状の基板部6
1とこの基板部61と一体に形成した筒状部62とから
構成されている。そして、前記基板部61には前記筒状
部62の両側に位置して前記側板30に形成した取付片
33a、33aが挿通される方形状の取付孔63、63
が形成されている。また、前記筒状部62には調理室5
側を開口し、前記パイプ41の端部を嵌合させてこのパ
イプ41を保持する保持部としての嵌合穴64が形成さ
れるとともにこの嵌合穴64の底部中央には筒状部62
および基板部61を貫通して形成された接続端子挿通孔
65が形成されており、この接続端子挿通孔65には前
記電熱線44に接続された接続端子43が挿通されるよ
うになっている。
【0027】そして、この碍子60の側板30への取り
付けは、碍子60の前記取付孔63、63を前記取付片
33a、33aに、また、前記碍子挿通孔32に前記筒
状部62と対応させた後、碍子60の筒状部62を側板
30の碍子挿通孔32に、また、側板30の取付片33
a、33aを碍子60の取付孔63、63にそれぞれ挿
通し、ついで前記取付片33a、33aを折り曲げるこ
とによってなされる。
付けは、碍子60の前記取付孔63、63を前記取付片
33a、33aに、また、前記碍子挿通孔32に前記筒
状部62と対応させた後、碍子60の筒状部62を側板
30の碍子挿通孔32に、また、側板30の取付片33
a、33aを碍子60の取付孔63、63にそれぞれ挿
通し、ついで前記取付片33a、33aを折り曲げるこ
とによってなされる。
【0028】つぎに、前記ヒータ40の組み立てついて
説明する。
説明する。
【0029】まず、あらかじめ電熱線44の両端部に接
続端子42および43を接続し、この両接続端子42、
43のうちの一方の接続端子42(接続端子43であっ
てもよい)を前記碍子50の接続端子挿通孔57aに挿
通しナット70を取り付けて接続端子42を碍子50に
固定する。ついで、他方の接続端子43を前記パイプ4
1の一端側から挿入してこの接続端子43をパイプ41
の他端側からコイル状に形成された電熱線44を引き伸
ばして引き出し、この接続端子43を碍子60の接続端
子挿通孔65に挿通するとともに前記パイプ41の両端
部を碍子50および60のそれぞれの嵌合穴57および
64に嵌合する。ついで前記接続端子43にナット71
を取り付けて接続端子43を碍子60に固定する。この
状態ではコイル状に形成されている前記電熱線44の復
元力によりパイプ41は両碍子50および60によって
弾性的に挾持されて一体化されて組み立てられる。
続端子42および43を接続し、この両接続端子42、
43のうちの一方の接続端子42(接続端子43であっ
てもよい)を前記碍子50の接続端子挿通孔57aに挿
通しナット70を取り付けて接続端子42を碍子50に
固定する。ついで、他方の接続端子43を前記パイプ4
1の一端側から挿入してこの接続端子43をパイプ41
の他端側からコイル状に形成された電熱線44を引き伸
ばして引き出し、この接続端子43を碍子60の接続端
子挿通孔65に挿通するとともに前記パイプ41の両端
部を碍子50および60のそれぞれの嵌合穴57および
64に嵌合する。ついで前記接続端子43にナット71
を取り付けて接続端子43を碍子60に固定する。この
状態ではコイル状に形成されている前記電熱線44の復
元力によりパイプ41は両碍子50および60によって
弾性的に挾持されて一体化されて組み立てられる。
【0030】つぎに、上記のようにして組み立てられた
ヒータ40の調理室5への配設つまり両側板20および
30への取り付けについて説明する。まず、前記筐体1
aの両側に取り付けられている側壁板1b、1cを取り
外し、筐体1aの両側に前記両側板20および30を筐
体1aの両側に露出した状態とする。ついで前記組み立
てられたヒータ40を、碍子50が固定されている側か
ら側板30に形成した碍子挿通孔32を貫通させて挿通
し、前記碍子50を側板20に形成した碍子挿通孔22
に挿通する。つまり碍子50をこの碍子50に形成され
た凸状部52、回止リブ58aないし58cを碍子挿通
孔22に形成された切欠部24、切欠23aないし23
cに対応させて挿通する。そうすると、碍子50が挿通
される過程で前記舌片25は凸状部52の係止壁56a
によって押し広げられ、さらに挿入されると舌片25の
先端部は係止壁56aを乗り越えて凹状溝56内に落ち
込み、そして、この時前記碍子50の段部55は碍子挿
通孔22の当接面22aに当接する。このことによって
碍子50は側板20にパイプ41の軸方向への移動が規
制されて側板20に取り付けられる。また、ヒータ41
を挿入していく際に前記側板30に形成した取付片33
a、33aはヒータ40の他端側に取り付けられた碍子
60の取付孔63、63に挿入され、前記碍子50が側
板20に位置決めつまり取り付けられた際には、前記取
付片33a、33aは取付孔63、63に所定状態に挿
入されているので、この取付片33a、33aを折り曲
げることにより碍子60は側板30に取り付けられる。
ヒータ40の調理室5への配設つまり両側板20および
30への取り付けについて説明する。まず、前記筐体1
aの両側に取り付けられている側壁板1b、1cを取り
外し、筐体1aの両側に前記両側板20および30を筐
体1aの両側に露出した状態とする。ついで前記組み立
てられたヒータ40を、碍子50が固定されている側か
ら側板30に形成した碍子挿通孔32を貫通させて挿通
し、前記碍子50を側板20に形成した碍子挿通孔22
に挿通する。つまり碍子50をこの碍子50に形成され
た凸状部52、回止リブ58aないし58cを碍子挿通
孔22に形成された切欠部24、切欠23aないし23
cに対応させて挿通する。そうすると、碍子50が挿通
される過程で前記舌片25は凸状部52の係止壁56a
によって押し広げられ、さらに挿入されると舌片25の
先端部は係止壁56aを乗り越えて凹状溝56内に落ち
込み、そして、この時前記碍子50の段部55は碍子挿
通孔22の当接面22aに当接する。このことによって
碍子50は側板20にパイプ41の軸方向への移動が規
制されて側板20に取り付けられる。また、ヒータ41
を挿入していく際に前記側板30に形成した取付片33
a、33aはヒータ40の他端側に取り付けられた碍子
60の取付孔63、63に挿入され、前記碍子50が側
板20に位置決めつまり取り付けられた際には、前記取
付片33a、33aは取付孔63、63に所定状態に挿
入されているので、この取付片33a、33aを折り曲
げることにより碍子60は側板30に取り付けられる。
【0031】このようにパイプ41の両端部を保持する
両碍子50および60を両側板20および30に取り付
けることによりヒータ40は調理室5内の所定位置に配
設されるものである。
両碍子50および60を両側板20および30に取り付
けることによりヒータ40は調理室5内の所定位置に配
設されるものである。
【0032】ついで、図2、図3および図5に示すよう
に接続端子42、43にそれぞれリード線80、81の
一端側に接続された端子80a、81aを取り付けた
後、ナット72および73を取り付けることによりヒー
タ40つまり電熱線44への電気的接続を行い、そし
て、前記筐体1aの両側に前記側壁板1b、1cを取り
付ける。なお、前記リード線81は前記上下のヒータ4
0の接続端子43、43を接続し、また、上下ヒータ4
0の前記碍子50の接続端子42、42に接続されたリ
ード線80、80は図示しない電源から電源コード83
を介して電力を供給されるものである。
に接続端子42、43にそれぞれリード線80、81の
一端側に接続された端子80a、81aを取り付けた
後、ナット72および73を取り付けることによりヒー
タ40つまり電熱線44への電気的接続を行い、そし
て、前記筐体1aの両側に前記側壁板1b、1cを取り
付ける。なお、前記リード線81は前記上下のヒータ4
0の接続端子43、43を接続し、また、上下ヒータ4
0の前記碍子50の接続端子42、42に接続されたリ
ード線80、80は図示しない電源から電源コード83
を介して電力を供給されるものである。
【0033】上述のように両碍子50および60によっ
てパイプ41の両端を両側板20および30に保持する
ことによりヒータ40は調理室5内に配設されるもので
あり、そして、碍子50を取り付ける側板20の構成
は、側板20に碍子挿通孔22を形成するとともにこの
碍子挿通孔22の周縁を切り起こして舌片25を形成す
るというだけの簡単な構成であり、しかも碍子挿通孔2
2の孔縁周縁部の当接面22aを碍子50の動きを規制
する当接部としていることから、ヒータ40に軸方向へ
の外力が加えられたとしても変形することがなく堅牢で
ある。また、碍子50は側板20に確実に取り付けられ
ていることから、パイプ41が破損したとしても碍子5
0が落下等することはない。また、碍子50の側板20
への取り付けは、碍子50を碍子挿通孔22に挿入する
のみで取り付けられものであることから取り付けが簡単
になされるものである。また、碍子60の側板30への
取り付けも碍子60に形成した取付孔63、63に挿入
された取付片33a、33aを折り曲げるのみで取り付
けることができるものであることから同様に取り付けは
簡単になされるものである。
てパイプ41の両端を両側板20および30に保持する
ことによりヒータ40は調理室5内に配設されるもので
あり、そして、碍子50を取り付ける側板20の構成
は、側板20に碍子挿通孔22を形成するとともにこの
碍子挿通孔22の周縁を切り起こして舌片25を形成す
るというだけの簡単な構成であり、しかも碍子挿通孔2
2の孔縁周縁部の当接面22aを碍子50の動きを規制
する当接部としていることから、ヒータ40に軸方向へ
の外力が加えられたとしても変形することがなく堅牢で
ある。また、碍子50は側板20に確実に取り付けられ
ていることから、パイプ41が破損したとしても碍子5
0が落下等することはない。また、碍子50の側板20
への取り付けは、碍子50を碍子挿通孔22に挿入する
のみで取り付けられものであることから取り付けが簡単
になされるものである。また、碍子60の側板30への
取り付けも碍子60に形成した取付孔63、63に挿入
された取付片33a、33aを折り曲げるのみで取り付
けることができるものであることから同様に取り付けは
簡単になされるものである。
【0034】なお、上記実施の形態においては、前記側
板20に形成されて当接部は、碍子挿通孔22の孔縁周
縁の当接面22aを当接部としていることから側板20
と同一平面に形成されて平面状に形成されており、ま
た、前記碍子50に形成された被当接部は径大部53と
径小部54との境界に形成した段部55を被当接部とし
ており、この段部55は前記平面状の当接部に面接触す
る環状平面となっていることから、碍子50が側板20
に取り付けられたときは側板20の平面に対して垂直に
保持されることから組み立ての際、パイプ41が傾いた
状態となることを防止できるものである。
板20に形成されて当接部は、碍子挿通孔22の孔縁周
縁の当接面22aを当接部としていることから側板20
と同一平面に形成されて平面状に形成されており、ま
た、前記碍子50に形成された被当接部は径大部53と
径小部54との境界に形成した段部55を被当接部とし
ており、この段部55は前記平面状の当接部に面接触す
る環状平面となっていることから、碍子50が側板20
に取り付けられたときは側板20の平面に対して垂直に
保持されることから組み立ての際、パイプ41が傾いた
状態となることを防止できるものである。
【0035】また、上記実施の形態においては、碍子5
0とこの碍子50が取り付けられる側板20の形状と、
碍子60とこの碍子60が取り付けられる側板30の形
状とを異なる形状としたが、これは碍子60とこの碍子
60が取り付けられる側板30の形状を、碍子50とこ
の碍子50が取り付けられる側板20の形状と同一に形
成するようにしてもよい。この場合は、例えば両側板2
0、30に上部反射板2、後部反射板3、図示しない下
部反射板を取り付ける際に、パイプ41の両端部に取り
付けられた両碍子50、60(碍子50と同形状)を両
側板20および30のそれぞれに形成した碍子挿通孔2
2、32(挿通碍子挿通孔22と同形状)に挿通して、
各反射板の取り付けと同時に取り付けるなど適宜組み立
ての過程で取り付けるようにすればよい。
0とこの碍子50が取り付けられる側板20の形状と、
碍子60とこの碍子60が取り付けられる側板30の形
状とを異なる形状としたが、これは碍子60とこの碍子
60が取り付けられる側板30の形状を、碍子50とこ
の碍子50が取り付けられる側板20の形状と同一に形
成するようにしてもよい。この場合は、例えば両側板2
0、30に上部反射板2、後部反射板3、図示しない下
部反射板を取り付ける際に、パイプ41の両端部に取り
付けられた両碍子50、60(碍子50と同形状)を両
側板20および30のそれぞれに形成した碍子挿通孔2
2、32(挿通碍子挿通孔22と同形状)に挿通して、
各反射板の取り付けと同時に取り付けるなど適宜組み立
ての過程で取り付けるようにすればよい。
【0036】また、上記実施の形態においては、側板2
0の碍子挿通孔22の孔縁に切欠23aないし23cに
形成し、この切欠23aないし23cに嵌合する回止リ
ブ58aないし58cを碍子50に形成したが、これは
凸条部52と切欠部24によって回り止めを防止するよ
うにすることにより省略することができる。このように
することにより碍子50の形状および側板20の形状は
さらに簡単な構成とすることができるとともに堅牢とす
ることができる。
0の碍子挿通孔22の孔縁に切欠23aないし23cに
形成し、この切欠23aないし23cに嵌合する回止リ
ブ58aないし58cを碍子50に形成したが、これは
凸条部52と切欠部24によって回り止めを防止するよ
うにすることにより省略することができる。このように
することにより碍子50の形状および側板20の形状は
さらに簡単な構成とすることができるとともに堅牢とす
ることができる。
【0037】なお、碍子50の凸条部52に形成した凹
状溝56の端部に設けた係止壁56aに、図7に示すよ
うに凹状溝56の端部を覆う庇状の係止部56bを形成
するようにしてもよく、この場合は例えば家庭等におい
てのオーブントースターAを持ち運ぶ際に誤って落とす
等して碍子50に大きな衝撃力が加わったとしても前記
舌片25の先端部の凹状溝56から離脱することがな
く、碍子50の側板20からの離脱を防止できるもので
ある。
状溝56の端部に設けた係止壁56aに、図7に示すよ
うに凹状溝56の端部を覆う庇状の係止部56bを形成
するようにしてもよく、この場合は例えば家庭等におい
てのオーブントースターAを持ち運ぶ際に誤って落とす
等して碍子50に大きな衝撃力が加わったとしても前記
舌片25の先端部の凹状溝56から離脱することがな
く、碍子50の側板20からの離脱を防止できるもので
ある。
【0038】
【発明の効果】上記のように構成した請求項1記載の発
明は、碍子を取り付けるための側板の構成を簡単かつ堅
牢にすることができるとともに、この碍子の側板への取
り付けを確実にできることからヒータの破損、この破損
に起因するリード線の側板への接触による漏電の危険等
を防止できるという効果を奏することができものであ
る。また、請求項2記載の発明は、上記請求項1記載の
発明の効果に加えて、電熱線の接続端子に接続されるリ
ード線と側板等との接触を確実に防止して側板とリード
線との絶縁を確実にできるという効果を奏することがで
きものである。
明は、碍子を取り付けるための側板の構成を簡単かつ堅
牢にすることができるとともに、この碍子の側板への取
り付けを確実にできることからヒータの破損、この破損
に起因するリード線の側板への接触による漏電の危険等
を防止できるという効果を奏することができものであ
る。また、請求項2記載の発明は、上記請求項1記載の
発明の効果に加えて、電熱線の接続端子に接続されるリ
ード線と側板等との接触を確実に防止して側板とリード
線との絶縁を確実にできるという効果を奏することがで
きものである。
【図1】本発明のオーブントースターの実施の形態の全
体の構成を示す構成図。
体の構成を示す構成図。
【図2】上記実施の形態のオーブントースターの断面
図。
図。
【図3】上記実施の形態の碍子の側板への取付状態を示
す部分断面図。
す部分断面図。
【図4】上記実施の形態の碍子と側板との関係を示す部
分斜視図。
分斜視図。
【図5】上記実施の形態の他方の碍子の側板への取付状
態を示す部分断面図。
態を示す部分断面図。
【図6】上記実施の形態の他方の碍子と側板との関係を
示す部分斜視図。
示す部分斜視図。
【図7】上記実施の形態の碍子の他の実施の形態を示す
断面図。
断面図。
A オーブントースター本体 1 本体 5 調理室 20 調理室の側板 22 碍子挿通孔 22a 当接面(当接部) 25 舌片 30 調理室の側板 32 碍子挿通孔 40 ヒータ 41 パイプ 42、43 電熱線の接続端子 44 電熱線 50 碍子 55 段部(被当接部) 56a 係止壁(係止部) 57 嵌合穴(保持部) 60 碍子
Claims (2)
- 【請求項1】本体内に形成した調理室の両側壁を構成す
るとともに碍子挿通孔が設けられた両側板に、パイプと
このパイプ内に配設した電熱線と前記パイプの両端部を
保持する碍子とからなるヒーターを、前記碍子を前記碍
子挿通孔に保持して前記調理室内に配設されるオーブン
トースターにおいて、前記調理室の両側板のうち少なく
とも一方に、調理室側の孔縁周縁部に当接部を有する碍
子挿通孔と、先端部を前記碍子挿通孔の投影領域内に位
置させるとともに側板の調理室側と反対側に突出した舌
片とを形成し、前記碍子のうち少なくとも一方に、前記
パイプを保持する保持部と、この保持部に設けられ前記
電熱線の接続端子を挿通させる接続端子挿通孔と、前記
当接部に当接する被当接部と、前記側板の調理室と反対
側に位置する部位に形成され前記舌片を係止する係止部
とを設け、この碍子を調理室側から前記碍子挿通孔に挿
入して被当接部を前記当接部に当接させるとともに前記
係止部に前記舌片を係止させて前記ヒーターを調理室に
配設したことを特徴とするオーブントースター。 - 【請求項2】前記碍子を、基体部とこの基体部の外周部
に調理室内側に位置する一端側から調理室外側に位置す
る他端側に亘って形成した凸条部とから構成するととも
に、この凸条部に外周面側を開放するとともに前記他端
側に係止部を有する係止凹部を形成し、前記係止部の外
側端面を前記接続端子に接続されるリード線の絶縁壁と
したことを特徴とする請求項1記載のオーブントースタ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31038795A JP3182499B2 (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | オーブントースター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31038795A JP3182499B2 (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | オーブントースター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09152134A true JPH09152134A (ja) | 1997-06-10 |
| JP3182499B2 JP3182499B2 (ja) | 2001-07-03 |
Family
ID=18004653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31038795A Expired - Fee Related JP3182499B2 (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | オーブントースター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3182499B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017004616A (ja) * | 2015-06-04 | 2017-01-05 | ツインバード工業株式会社 | 電熱器具 |
| KR20210056486A (ko) * | 2019-11-08 | 2021-05-20 | 주식회사 에코이 | 복사열 방사 전기히터 |
| JP2021150206A (ja) * | 2020-03-19 | 2021-09-27 | 株式会社 秩父イワサキ | 加熱用ランプ |
-
1995
- 1995-11-29 JP JP31038795A patent/JP3182499B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017004616A (ja) * | 2015-06-04 | 2017-01-05 | ツインバード工業株式会社 | 電熱器具 |
| CN106409449A (zh) * | 2015-06-04 | 2017-02-15 | 珍巴多工业股份有限公司 | 电加热器具 |
| KR20210056486A (ko) * | 2019-11-08 | 2021-05-20 | 주식회사 에코이 | 복사열 방사 전기히터 |
| JP2021150206A (ja) * | 2020-03-19 | 2021-09-27 | 株式会社 秩父イワサキ | 加熱用ランプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3182499B2 (ja) | 2001-07-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080420 Year of fee payment: 7 |
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090420 Year of fee payment: 8 |
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