JPH09152165A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JPH09152165A
JPH09152165A JP7313055A JP31305595A JPH09152165A JP H09152165 A JPH09152165 A JP H09152165A JP 7313055 A JP7313055 A JP 7313055A JP 31305595 A JP31305595 A JP 31305595A JP H09152165 A JPH09152165 A JP H09152165A
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JP
Japan
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temperature
wall
indoor
room
comfort level
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Application number
JP7313055A
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English (en)
Inventor
Tetsuji Yamashita
哲司 山下
Morio Hirahara
茂利夫 平原
Mitsuo Takahashi
満男 高橋
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Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部屋の壁温度を適確に検知し、この検知した
壁温度で設定室温を補正し、快適な空調環境を形成する
ことができる空気調和装置を提供する。 【解決手段】 壁温度センサ1、室内湿度センサ3、外
気温度センサ5で検知した壁温度Tw 、室内湿度Th 、
外気温度To などに基づいて補正設定室温決定部13で
補正設定室温Tscを算出し、この補正設定室温Tscと吸
い込み温度Ta との差をコンプレッサ周波数決定部17
および室内ファン回転数決定部19に供給して、コンプ
レッサ周波数指令および室内ファン回転数指令を算出
し、空調機/環境系装置21によってコンプレッサおよ
び室内ファンを制御し、壁面温度を考慮した快適な空調
環境を形成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ユーザが設定した
設定室温に部屋の温度を一致させるようにコンプレッサ
の周波数および室内ファンの回転数を制御する空気調和
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の空気調和装置は、ユーザが設定
した設定室温Ts に室温Tr を一致させるように制御す
る場合に該設定温度Ts をそのまま使用するのでなく、
該設定室温Ts をマイクロコンピュータによって補正
し、この補正した設定室温Tscを使用している。更に詳
しくは、マイクロコンピュータにおいては、外気温度T
o、室内湿度Th 、吸い込み温度Ta を検知し、これら
の各値による補正値、すなわち外気温度補正値ΔTo 、
室内湿度補正値ΔTh を演算し、また、空調安定時、室
温Tr と吸い込み温度Ta との間には温度差が生じるた
め、予め定めた補正値ΔTを加味し、これらの補正演算
値に基づいて設定室温Ts を次式のように補正し、この
補正した設定室温Ts 、すなわち補正設定室温Tscを算
出している。 Tsc=Ts +ΔTo +ΔTh +ΔT そして、マイクロコンピュータは、このように演算した
補正設定室温Tscに吸い込み温度Ta がなるようにコン
プレッサの周波数および室内ファンの回転数を制御し、
吸い込み温度Ta が補正設定室温Tscに到達したり、ま
たは到達しそうになると、コンプレッサの運転周波数を
低下し、これにより省エネ運転を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の空気調和装置では、ユーザが設定した設定室温Ts を
外気温度補正値ΔTo 、室内湿度補正値ΔTh 、吸い込
み温度Ta と室温Tr との差の補正値ΔTで補正してい
るが、部屋の壁温度については全く考慮していないた
め、吸い込み温度Ta が補正設定室温Tscに達したとし
ても、部屋の壁などは十分に温まっていないことが多
く、十分な快適感を得られていないという問題がある。
【0004】すなわち、部屋の壁などは熱容量が大きい
ため、その温まり方は空気よりも遅く、室温が設定室温
に到達したとしても、壁などは十分に温まっていないた
め、快適感を十分に得ることが難しいという問題があ
る。
【0005】このような問題の対策として、例えば輻射
センサを空気調和装置に搭載して、床面温度を非接触で
検出するものもあるが、空気調和装置が設置される場所
によっては検出エリア内に例えばテレビなどの発熱体が
あると、誤検知し、その効果を十分に発揮できないとい
う問題がある。
【0006】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、部屋の壁温度を適確に検知
し、この検知した壁温度で設定室温を補正し、快適な空
調環境を形成することができる空気調和装置を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の本発明は、ユーザが設定した設定室
温に部屋の温度を調整するようにコンプレッサの周波数
および室内ファンの回転数を制御する空気調和装置であ
って、室内機が設置される部屋の壁の温度を検出すべく
部屋の壁面に接触するように室内機の背面側に一体的に
設けられた壁温度検知手段と、該壁温度検知手段で検知
された壁の温度により前記設定室温を補正する補正手段
とを有することを要旨とする。
【0008】請求項1記載の本発明にあっては、室内機
の背面側に一体的に設けられた壁温度検知手段で部屋の
壁温度を検知し、この検知した壁温度により設定室温を
補正しているため、輻射効果を考慮した快適な空調環境
を提供できる。
【0009】また、請求項2記載の本発明は、室内機が
設置される部屋の壁の温度を検出すべく部屋の壁面に接
触するように室内機の背面側に設けられた壁温度検知手
段と、室内機が設置される部屋の温度を検知する室温検
知手段と、室内熱交換器の温度を検知する室内熱交換器
温度検知手段と、室内ファンの風量を検知する風量検知
手段と、室内機が設置される部屋の湿度を検知する湿度
検知手段と、外気温度を検知する外気温検知手段と、少
なくとも前記各検知手段で検知した壁温度、室温、室内
熱交換器温度、風量、湿度および外気温度に基づいて室
内の快適度を演算する快適度演算手段と、該快適度演算
手段で演算した快適度を所望の設定目標快適度に一致さ
せるようにコンプレッサの周波数および室内ファンの回
転数を制御する制御手段とを有することを要旨とする。
【0010】請求項2記載の本発明にあっては、少なく
とも各検知手段で検知した壁温度、室温、室内熱交換器
温度、風量、湿度および外気温度に基づいて室内の快適
度を演算し、この演算した快適度を所望の設定目標快適
度に一致させるようにコンプレッサの周波数および室内
ファンの回転数を制御していて、壁温度を考慮している
ため、輻射効果を考慮した快適な空調環境を提供でき
る。
【0011】更に、請求項3記載の本発明は、請求項2
記載の発明において、前記快適度演算手段がニューラル
ネットワークを利用して、快適度の演算を行う手段を有
することを要旨とする。
【0012】請求項3記載の本発明にあっては、ニュー
ラルネットワークを利用して快適度を演算し、快適な空
調環境を提供している。
【0013】請求項4記載の本発明は、請求項2記載の
発明において、前記快適度演算手段が線形近似関数を利
用して、快適度の演算を行う手段を有することを要旨と
する。
【0014】請求項4記載の本発明にあっては、線形近
似関数を利用して、快適度を演算しているため、リアル
タイムに快適度を演算し、快適な空調環境を形成するこ
とができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態について説明する。
【0016】図1は、本発明の第1の実施形態に係わる
空気調和装置の構成を示すブロック図である。同図に示
す空気調和装置は、室内機が設置される部屋の壁温度T
w を検知する壁温度センサ1、部屋の室内湿度Th を検
知する室内湿度センサ3、および外気温度To を検知す
る外気温度センサ5を有する。
【0017】壁温度センサ1は、詳細には、図2(a)
に示すように、室内機の背面部の上方に一体的に取り付
けられている。更に詳しくは、壁温度センサ1は、図2
(b)に示すように、室内機の背面部を構成する背面ボ
ード29を貫通し、その先端部が壁面に接触するように
設けられた温度検知突出部1a、壁面に接触するように
温度検知突出部1a内の先端部に内蔵された温度検知サ
ーミスタ1b、および温度検知突出部1a、ひいては温
度検知サーミスタ1bを壁面に接触させるように押動す
る圧縮コイルばね1cを有する。
【0018】このように構成され、空気調和装置の室内
機の背面ボード29に取り付けられた壁温度センサ1
は、室内機を部屋の壁面に取り付けると、図2(b)に
示すように突出していた温度検知突出部1aは壁面に接
触して、圧縮コイルばね1cに抗して内側方向に押動さ
れ、図1(c)に示すように温度検知突出部1aは圧縮
コイルばね1cを圧縮して内部に引っ込み、これにより
温度検知突出部1aの先端部内に設けられた温度検知サ
ーミスタ1bは壁面に緊密に接触するため、温度検知サ
ーミスタ1bからなる壁温度センサ1は壁面の温度を正
確に検知することができる。また、このように壁温度セ
ンサ1を室内機の背面側に取り付けることにより、室内
機が吹き出す空気の影響や、例えばテレビなどの発熱体
の影響などを受けることなく、正確に壁面の温度を検知
することができる。
【0019】図1に戻って、上述した各センサ1,3,
5でそれぞれ検知した壁温度Tw 、室内湿度Th および
外気温度To は、それぞれ壁温度補正値ΔTw 、室内湿
度補正値ΔTh 、および外気温度補正値ΔTo を算出す
るΔTw テーブル7、ΔThテーブル9およびΔTo テ
ーブル11に供給され、これらの各テーブルで壁温度補
正値ΔTw 、室内湿度補正値ΔTh 、および外気温度補
正値ΔTo が算出されている。
【0020】そして、これらの壁温度補正値ΔTw 、室
内湿度補正値ΔTh 、および外気温度補正値ΔTo は、
補正設定室温決定部13に供給されている。補正設定室
温決定部13は、これらの各補正値に加えて、図示しな
いセンサで検知された吸い込み温度Ta と室温Tr との
差の補正値ΔTも供給され、これらの各補正値に基づい
てユーザが設定した設定室温Ts を次式により補正し、
補正設定室温Tscを算出する。
【0021】 Tsc=Ts +ΔTo +ΔTh +ΔT+ΔTw 壁温度補正値ΔTw を算出するΔTw テーブル7は、壁
温度センサ1が検知した壁温度Tw に対応して壁温度補
正値ΔTw を記憶しているものであり、このΔTw テー
ブル7は次式の表1に示すような壁温度補正値ΔTw を
壁温度Tw に対応して有している。
【0022】
【表1】 表1に示すように、暖房時には、例えば壁温度Tw が0
℃未満では壁温度補正値ΔTw は+3に設定され、壁温
度Tw が15℃以上では、壁温度補正値ΔTwは+0に
設定されている。また、冷房時には、例えば壁温度Tw
が27℃未満では壁温度補正値ΔTw は−0に設定さ
れ、壁温度Tw が35℃以上では壁温度補正値ΔTw は
−1.5に設定されている。
【0023】上述したように、補正設定室温決定部13
で算出された補正設定室温Tscは、減算器15において
吸い込み温度Ta と比較減算され、両者の差がコンプレ
ッサ周波数決定部17および室内ファン回転数決定部1
9に供給されている。コンプレッサ周波数決定部17お
よび室内ファン回転数決定部19は、補正設定室温Tsc
と吸い込み温度Ta との差に基づいてコンプレッサ周波
数指令信号および室内ファン回転数指令信号をそれぞれ
算出し、この算出した指令信号を空調機/環境系装置2
1に供給している。
【0024】空調機/環境系装置21は、コンプレッサ
周波数決定部17および室内ファン回転数決定部19か
らそれぞれ供給されるコンプレッサ周波数指令信号およ
び室内ファン回転数指令信号に基づいてそれぞれコンプ
レッサおよび室内ファンを制御し、これにより室内熱交
温度Tc などを調整し、吸い込み温度Ta を補正設定室
温Tscに一致するように制御し、快適な空調環境を形成
している。すなわち、本実施形態の空気調和装置では、
壁温度センサ1で壁温度Tw を検知し、この壁温度Tw
を考慮して、補正設定室温Tscを設定し、この補正設定
室温Tscに基づいて空調制御を行っているため、輻射効
果を考慮した空調を実現でき、特に暖房時には暖かで快
適な空調環境を提供することができる。
【0025】なお、上記実施形態では、壁温度センサ1
に加えて、室内湿度センサ3および外気温度センサ5な
どを設けているが、これらの各センサが必要なものでな
く、例えば壁温度センサ1と外気温度センサ5のみでも
よいものであるし、また輻射温度センサを更に設け、こ
のセンサで検知した輻射温度を利用して、補正設定室温
Tscを算出してもよいものである。
【0026】図3は、本発明の第2の実施形態に係わる
空気調和装置の構成を示すブロック図である。同図に示
す空気調和装置は、快適度を用いて空調制御を行うもの
である。すなわち、本空気調和装置は、室内の快適度を
推定し、この推定した快適度をユーザが設定した所望の
目標快適度に一致するようにコンプレッサの周波数およ
び室内ファンの回転数を制御するように構成したもので
ある。
【0027】本実施形態の空気調和装置は、室内の快適
度を推定するために、図4に示すように、壁温度Tw 、
吸い込み温度Ta 、室内熱交温度Tc 、室内ファンの風
量q、室内湿度Th 、外気温度To を図示しない各セン
サで少なくとも検知し、この検知した少なくとも各値T
w ,Ta ,Tc ,q,Th ,To を図3に示すようにニ
ューラルネットワーク31に供給して、推定快適度を算
出している。
【0028】なお、このニューラルネットワーク31
は、上述した壁温度Tw 、吸い込み温度Ta 、室内熱交
温度Tc 、室内ファンの風量q、室内湿度Th 、外気温
度Toなどの各物理量と快適度との関係を教師データと
していくつか用意し、この教師データを基に学習するこ
とにより推定快適度を演算するものである。この学習
は、例えばバックプロパゲーションなどで繰り返し行わ
れる。
【0029】上述したように算出された推定快適度は、
ユーザが設定した所望の目標快適度と減算器33で比較
減算され、この推定快適度と目標快適度との差がコンプ
レッサ周波数決定部35および室内ファン回転数決定部
37に供給されている。コンプレッサ周波数決定部35
および室内ファン回転数決定部37は、推定快適度と目
標快適度との差に基づいてコンプレッサ周波数指令信号
および室内ファン回転数指令信号をそれぞれ算出し、こ
の算出した指令信号を空調機/環境系装置39に供給し
ている。
【0030】空調機/環境系装置39は、コンプレッサ
周波数決定部35および室内ファン回転数決定部37か
らそれぞれ供給されるコンプレッサ周波数指令信号およ
び室内ファン回転数指令信号に基づいてそれぞれコンプ
レッサおよび室内ファンを制御し、これにより室内熱交
温度Tc などを調整し、室内の快適度をユーザ設定目標
快適度に一致するように制御し、快適な空調環境を形成
している。すなわち、本実施形態の空気調和装置では、
壁温度Tw を考慮して、推定快適度を演算し、この推定
快適度に基づいて空調制御を行っているため、輻射効果
を考慮した空調を実現でき、特に暖房時には暖かで快適
な空調環境を提供することができる。
【0031】なお、上記実施形態では、ニューラルネッ
トワーク31を利用して、壁温度Tw 、吸い込み温度T
a 、室内熱交温度Tc 、室内ファンの風量q、室内湿度
Th、外気温度To から推定快適度を演算しているが、
これらの実際に検知される物理量から推定快適度を演算
し、これを目標快適度と比較して、コンプレッサの周波
数および室内ファンの回転数を決定して空調機を制御す
ることは現在の汎用のマイクロコンピュータの能力では
ニューロの算出結果をテーブル化して参照する以外に
は、リアルタイムにニューラルネットワークで行うこと
は困難であるので、マイクロコンピュータにも実装可能
な簡易手法として、線形近似式を利用する方法を採用し
てもよい。
【0032】すなわち、この方法では、上述した教師デ
ータから各物理量を変数として快適度を表す線形近似式
を作成する。これは、パーソナルコンピュータ用の計算
ソフトにあるようにフィット関数を用いることにより比
較的簡単に求めることができる。
【0033】すなわち、推定快適度は、次の示すような
線形近似式を利用して演算することができる。
【0034】
【数1】 推定快適度=f(Tw ,Ta ,Tc ,q,Th ,To ) このように線形近似式で算出される推定快適度を図3に
示すものに置き換えることにより、図3の実施形態と同
様に壁面温度を考慮した空調制御を適確に行うことがで
きる。なお、この方法では、非線形の要素が表現できな
いため、図3に示したニューラルネットワークを利用し
た方法に比較して、誤差が大きくなる場合があるが、計
算が簡単化されるため、リアルタイムに快適性制御を行
うことができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の本
発明によれば、室内機の背面側に一体的に設けられた壁
温度検知手段で部屋の壁温度を検知し、この検知した壁
温度により設定室温を補正しているので、輻射効果を考
慮した快適な空調環境、特に暖房時には暖かで快適な空
調環境を提供できる。なお、壁温度検知手段を室内機の
背面側に一体的に取り付けることにより、室内機が吹き
出す空気の影響や、テレビなどの発熱体の影響などを受
けることなく、正確に壁面の温度を検知することがで
き、更に快適な空調環境を実現することができる。
【0036】また、請求項2記載の本発明によれば、少
なくとも各検知手段で検知した壁温度、室温、室内熱交
換器温度、風量、湿度および外気温度に基づいて室内の
快適度を演算し、この演算した快適度を所望の設定目標
快適度に一致させるようにコンプレッサの周波数および
室内ファンの回転数を制御していて、壁温度を考慮して
いるため、輻射効果を考慮した快適な空調環境を提供で
きる。
【0037】更に、請求項3記載の本発明によれば、ニ
ューラルネットワークを利用して快適度を演算している
ため、非線形要素も考慮しながら少ない誤差で適確に快
適度を推定しながら、快適な空調環境を提供することが
できる。
【0038】請求項4記載の本発明によれば、線形近似
関数を利用して、快適度を演算しているため、リアルタ
イムに快適度を演算し、快適な空調環境を形成すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係わる空気調和装置
の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の空気調和装置に使用されている壁温度セ
ンサの取り付けおよび構成を示す図である。
【図3】本発明の第2の実施形態に係わる空気調和装置
の構成を示すブロック図である。
【図4】図3の空気調和装置において検知される壁温度
Tw 、吸い込み温度Ta 、室内熱交温度Tc 、室内ファ
ンの風量q、室内湿度Th 、外気温度To を示す部屋の
モデルを示す図である。
【符号の説明】
1 壁温度センサ 3 室内湿度センサ 5 外気温度センサ 7 ΔTw テーブル 9 ΔTh テーブル 11 ΔTo テーブル 13 補正設定室温決定部 17 コンプレッサ周波数決定部 19 室内ファン回転数決定部 21 空調機/環境系装置
フロントページの続き (72)発明者 高橋 満男 東京都港区新橋3丁目3番9号 東芝エ ー・ブイ・イー株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザが設定した設定室温に部屋の温度
    を調整するようにコンプレッサの周波数および室内ファ
    ンの回転数を制御する空気調和装置であって、 室内機が設置される部屋の壁の温度を検出すべく部屋の
    壁面に接触するように室内機の背面側に一体的に設けら
    れた壁温度検知手段と、 該壁温度検知手段で検知された壁の温度により前記設定
    室温を補正する補正手段とを有することを特徴とする空
    気調和装置。
  2. 【請求項2】 室内機が設置される部屋の壁の温度を検
    出すべく部屋の壁面に接触するように室内機の背面側に
    設けられた壁温度検知手段と、 室内機が設置される部屋の温度を検知する室温検知手段
    と、 室内熱交換器の温度を検知する室内熱交換器温度検知手
    段と、 室内ファンの風量を検知する風量検知手段と、 室内機が設置される部屋の湿度を検知する湿度検知手段
    と、 外気温度を検知する外気温検知手段と、 少なくとも前記各検知手段で検知した壁温度、室温、室
    内熱交換器温度、風量、湿度および外気温度に基づいて
    室内の快適度を演算する快適度演算手段と、 該快適度演算手段で演算した快適度を所望の設定目標快
    適度に一致させるようにコンプレッサの周波数および室
    内ファンの回転数を制御する制御手段とを有することを
    特徴とする空気調和装置。
  3. 【請求項3】 前記快適度演算手段は、ニューラルネッ
    トワークを利用して、快適度の演算を行う手段を有する
    ことを特徴とする請求項2記載の空気調和装置。
  4. 【請求項4】 前記快適度演算手段は、線形近似関数を
    利用して、快適度の演算を行う手段を有することを特徴
    とする請求項2記載の空気調和装置。
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