JPH09152181A - 強制循環式風呂装置 - Google Patents
強制循環式風呂装置Info
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- JPH09152181A JPH09152181A JP7334102A JP33410295A JPH09152181A JP H09152181 A JPH09152181 A JP H09152181A JP 7334102 A JP7334102 A JP 7334102A JP 33410295 A JP33410295 A JP 33410295A JP H09152181 A JPH09152181 A JP H09152181A
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Abstract
入浴の際に不快となるガス燃焼の強制的な禁止の回数を
減少させる。 【解決手段】 停止時間測定タイマーが常に連続した燃
焼停止時間を測定し(S19)、カウントする(S2
6)事で強制禁止の回数をできるだけ少なくし、また給
湯部の使用頻度の少ない時間帯を特定し(S30)、そ
の時間帯でのみ強制禁止を行なう(S17)為、強制禁
止中に他のガス器具が使用される確率が低く、さらに強
制禁止の開始までの時間を可変するため(S28)、季
節の変化等に対しても無駄に強制禁止をとることが無
い。
Description
制循環式風呂装置に関する。
て浴槽水温を測定し、湯温低下を検出した場合にはガス
燃焼により追い焚きして設定温度を維持する保温機能を
備えた強制循環式風呂装置が知られている。最近では、
浴槽水を循環させて浄化する温水浄化装置を備え、浴槽
水の保温だけでなく、温水浄化により常に浴槽内の温水
が清潔に保たれるようにした、いわゆる24時間風呂も
使われるようになってきている。こうした24時間風呂
においては、何ヵ月も浴槽水を入れ替える必要がなく2
4時間いつでも入浴することができ、しかも節水効果も
あるという優れた機能を持っている。
温機能を有する強制循環式風呂装置は、ガスの計量器で
あるマイコンメータの誤動作を引き起こす恐れがある。
マイコンメータには安全装置として、マイコンが30日
以上連続して微少流量を検知したときは、パイロット等
の連続使用か、配管等からの洩れがあると判断して警報
表示を行なう機能(但し30日間で1時間以上連続して
ガスを使用しない期間があれば異常と検知しない。)を
持つものがあり、温水浄化装置を持った強制循環式風呂
装置の場合、24時間常に保温動作と休止とを繰り返す
状態が続くため、保温動作を多く必要とする条件下では
(浴槽の保温状態が悪い、気温が低い等の場合)、30
日間で1時間以上の休止時間が一度も取れないことがあ
る。この場合、ガス洩れでないにもかかわらず、30日
を越えた時点でマイコンメータが異常と判断して自動的
にガスが遮断されてしまうことになる。
7ー42914では24時間タイマーと、ガス湯沸器の
運転を一定時間停止させる休止時間を記憶する記憶手段
を備えることにより、毎日決まった時間にガスバーナの
運転を強制的に一定時間停止させることによって、ガス
メータが誤動作することを防ぐという構成をとってい
る。
決まった時間に一定時間以上の休止時間が強制的に取ら
れるため、冬場の深夜に入浴する様な場合にこの休止時
間と重なってしまうと、所定の湯温が得られず、24時
間いつでも入浴できるという利点が犠牲になっている。
本発明の強制循環式風呂装置は上記課題を解決し、マイ
コンメータの誤動作を防止し、なおかつ無駄な強制停止
を無くした強制循環式風呂装置を実現することを目的と
する。
明の請求項1記載の強制循環式風呂装置は、浴槽水を循
環路に循環させつつ、その浴槽水をガス燃焼熱により加
熱する強制循環加熱手段と、浴槽水温を設定温度に保つ
ように上記強制循環加熱手段を制御する保温制御手段と
を備えた強制循環式風呂装置において、運転状況調査期
間と燃焼調整期間とを交互に切り替える期間設定タイマ
ーと、連続した燃焼停止時間を測定する停止時間測定タ
イマーと、上記停止時間測定タイマーが所定時間に達し
た時にカウント動作すると共に上記停止時間測定タイマ
ーをリセットするカウンタと、上記運転状況調査期間終
了時の上記カウンタの値に応じて、上記燃焼調整期間に
て上記強制循環加熱手段のガス燃焼を所定時間強制的に
禁止する燃焼禁止手段とを備えたことを要旨とする。
の強制循環式風呂装置は、請求項1記載の強制循環式風
呂装置において、上記燃焼禁止手段は、上記運転状況調
査期間終了時の上記カウンタの値が一定回数に達してい
なかった場合に、上記燃焼調整期間にて上記カウンタの
値が一定回数に達するまで上記強制循環加熱手段のガス
燃焼を所定時間強制的に禁止することを要旨とする。
の強制循環式風呂装置は、請求項1または2記載の強制
循環式風呂装置において、上記燃焼禁止手段は、上記燃
焼調整期間における特定した時間帯においてのみ、ガス
燃焼を禁止することを要旨とする。
の強制循環式風呂装置は、請求項1ないし3の何れかに
記載の強制循環式風呂装置において、上記運転状況調査
期間と上記燃焼調整期間とにおける上記カウンタの値に
基づいて、次回の運転状況調査期間と燃焼調整期間との
比率を変更する期間設定変更手段を備えたことを要旨と
する。
の強制循環式風呂装置は、請求項1ないし4の何れかに
記載の強制循環式風呂装置において、上記強制循環加熱
手段とは別に、通水される水を加熱して給湯する給湯手
段を備えると共に、上記給湯手段の使用頻度を時間帯別
に測定し、使用頻度の少ない時間帯を上記燃焼調整期間
におけるガス燃焼禁止時間帯としたことを要旨とする。
強制循環式風呂装置は、停止時間測定タイマーが強制循
環加熱手段の連続した燃焼停止時間を測定し、ガスの計
量器であるマイコンメーターの誤操作を防ぐために必要
な所定時間(例えば65分)が経過した時点でカウンタ
がカウントし、運転状況調査期間終了時のカウンタの値
に応じて、燃焼調整期間にて強制循環加熱手段のガス燃
焼を所定時間強制的に禁止する。
るために必要な所定時間の連続した燃焼停止時間を運転
状況調査期間で充分な回数とることができなかった場合
には、燃焼調整期間において強制循環加熱手段のガス燃
焼を強制禁止することにより、運転状況調査期間と燃焼
調整期間とを合せた期間内で充分な回数とることができ
る。そのため、マイコンメータがガス洩れを判定するた
めの期間内の、カウントした燃焼停止時間の全てで他の
ガス器具が使用されない限り、マイコンメータの誤動作
を防止する事ができる。マイコンメータがガス洩れを判
定する期間内で充分な回数のカウントをした場合、その
カウントした燃焼停止時間の全てで他のガス器具の使用
があるという確率は極めて低い。そのため、マイコンメ
ータの誤動作を防止することができる。また、運転状況
調査期間において、自然に発生する所定時間の燃焼停止
時間を測定しカウントするため、運転状況調査期間終了
時にカウンタが充分な値であれば、燃焼調整期間におい
て強制禁止をする必要がない。そのため必要のない時に
は強制禁止を行なわず、非常に使い勝手が良い。
強制循環式風呂装置は、運転状況調査期間終了時のカウ
ンタの値が一定回数(例えば10回)に達していない場
合に、燃焼調整期間にて強制循環加熱手段のガス燃焼を
カウンタの値が一定回数に達するまで強制的に禁止す
る。従って、運転状況調査期間終了時にカウンタの値が
一定回数に達していれば強制禁止を行なわない。そのた
め 、運転状況調査期間で例えばカウンタの値が9回だ
った場合、燃焼調整期間で強制禁止が行なわれるが、カ
ウンタの値が10回になるまで強制禁止を行なえばよい
ので、強制禁止は1回で良いことになる。つまり、運転
状況調査期間と燃焼調整期間とを合せた期間内でほぼ一
定回数のカウントをとることでマイコンメータの誤動作
をばらつきなく防止することができ、尚かつ無駄な強制
禁止を行なうことがない。
強制循環式風呂装置は、燃焼調整期間における特定され
た時間帯においてのみ燃焼禁止手段がガス燃焼を禁止す
るため、特定した時間帯を使用者の入浴頻度の少ない時
間帯に設定することで、燃焼禁止手段がガス燃焼を禁止
している時に使用者が入浴するという確率を低くするこ
とができる。
強制循環式風呂装置は、運転状況調査期間と燃焼調整期
間とにおけるカウンタの値に基づいて、次回の運転状況
調査期間と燃焼調整期間との比率を変更する事で、季節
の変化等により運転状況調査期間での所定時間の連続し
た燃焼停止期間の発生率が変化しても、使用状況にあっ
た最適な比率に自動調整する。そのため、ガス燃焼を強
制的に禁止することを無駄な回数行なうことがない。
強制循環式風呂装置は、通水される水を加熱して給湯す
る給湯手段の使用頻度を時間帯別に測定し、その測定結
果から使用頻度の少ない時間帯を特定することで、その
時間帯内では他のガス器具の使用頻度も少ないと予測で
きる。つまり、シャワーや給水栓が使用されない時間帯
では、ガスコンロやガス炊飯器といったガス器具が使用
される頻度も少ないと想定し、その使用頻度の少ない時
間帯を燃焼調整期間におけるガス燃焼禁止時間帯とし
て、そこでガス燃焼を所定時間強制的に禁止することに
より、マイコンメータがガスの連続休止を読取る確率を
高くする。また、強制禁止している時に使用者が入浴す
るという確率も低くなる。
を一層明らかにするために、以下本発明の強制循環式風
呂装置の好適な実施例について説明する。図1は一実施
例としての給湯器付強制循環式風呂釜の概略構成図であ
る。給湯器付強制循環式風呂釜(以下、単に給湯付風呂
釜と呼ぶ)1は、浴槽水を循環し加熱する強制循環加熱
部10と、通水される水を加熱して給湯する給湯部30
と、これらの動作を制御するコントローラ50とからな
る。
る循環路11と、循環路11の途中に設けられバーナ1
2により加熱される熱交換器13と、熱交換器13の上
流側循環路に設けられる水流スイッチ14、循環ポンプ
15と、循環ポンプの上流側で流路を開閉する流路切換
弁16と、流路切換弁16より上流で水圧を検出する圧
力センサ17と、循環水温を検出するサーミスタ18
と、浴槽水を浄化する温水浄化装置19とを備える。バ
ーナ12には元電磁弁20、メイン電磁弁21を介して
ガスが供給される。
1と、給水路31の途中に設けられバーナ32により加
熱される熱交換器33と、熱交換器33の下流側に接続
される出湯路34と、出湯路34を分岐して設けられる
風呂給湯路35、一般給湯路36とで流路を構成する。
給水路31には流量を検出する水流センサ37と、入水
温を検出するサーミスタ38が、出湯路34には出湯温
を検出するサーミスタ39が設けられる。バーナ32に
は、元電磁弁43、比例制御弁44、メイン電磁弁45
を介してガスが供給される。給水路31から導かれた冷
水は、熱交換器33を通過する時にバーナ32の燃焼熱
により加熱され、燃焼量制御により所定温度となって送
り出される。
は、この流路の開閉を行なう給水弁40と、縁切り弁と
してのホッパー41と、強制循環加熱部からの逆流を防
止する逆止弁42とを備え、強制循環加熱部10に接続
される。一方、出湯路34から分岐した一般給湯路36
には、洗面所、シャワー等の給湯口3に通じる外部給湯
管4が接続される。尚、図中5は給湯栓である。
2に所定水位まで給湯し、その後保温モードに入る。こ
の保温モードにおいては、所定時間毎(例えば20分
毎)に循環ポンプ15により浴槽水を循環させ、サーミ
スタ18により検出したこの時の浴槽水温が設定温度よ
り下回っている時に追焚き燃焼を開始する。そして、湯
温検出を継続し、湯温が設定温度に達した時、燃焼及び
循環を停止する。この時、浴槽水は温水循環装置を経由
して循環されるため清潔に、しかも適温に維持される。
制御等を司どるもので、図示しない周知の算術論理演算
回路を構成するCPU,RAM,ROMと、各種センサ
からの信号を入力する入力インタフェースと、各種のア
クチュエータに駆動信号を出力する出力インタフェース
等から構成される。
装置および燃焼用空気を供給するファン等を備える。
ガス供給会社により各家庭のガス供給管に取付けられ、
図示しない流量センサーによりパルス信号をマイコン制
御部で一定時間(約30秒)毎に流量監視を行なう事に
より使用状況が正常かどうかを判断し、異常があった場
合には信号によりガス遮断弁を閉じ、併せて作動表示を
行なう。マイコンメータ8はマイコンメータ8内のガス
メータが1回転もしない時間が60分以上続いた場合
は、ガスの流れが無いと判断する。また、マイコンが3
0日間以上連続して微少流量を検知した時は、配管等な
どの洩れがあると判断してガスを遮断する。このため、
給湯付風呂釜1が保温モードに入っている場合におい
て、冬場などで頻繁に追焚き動作が行なわれるケースで
は、30日間で1度も連続60分以上のガス未使用期間
がとれなくなり、マイコンがガスを遮断してしまう。
ためには、30日間の間に連続1時間以上のガス休止を
とることが必要である。しかしながら、30日間に1回
給湯付風呂釜1の燃焼動作を1時間以上停止させたとし
ても、その間に他のガス器具9が使用された場合、マイ
コンメータ8はガスの流れを感知するため誤作動の防止
にはならない。そのため本実施例では、一定期間(36
0時間)の中で、所定時間(65分)のガス休止時間を
少なくとも一定回数(10回)以上とるようにする。3
0日間(720時間)の間に充分な回数(20回)のガ
ス休止時間をとることにより、その全てで他のガス器具
9が使用されている確率は極めて低いため、誤動作が防
止できる。一定回数のガス休止時間を無駄なくとるため
に、停止時間測定タイマーと、休止回数測定カウンタ
と、期間設定タイマーと、使用有回数テーブルとをコン
トローラ50内に備える。
の連続した燃焼停止時間を測定する。停止時間測定タイ
マーが所定の時間(65分)に達した時休止回数測定カ
ウンタがカウント動作を行なう。上記一定期間(360
時間)は運転状況調査期間(240時間)と燃焼調整期
間(120時間)とに分けられる(図2)。期間設定タ
イマーは、運転状況調査期間と燃焼調整期間とを交互に
切り換える。運転状況調査期間においては給湯付風呂釜
1の自然に発生する連続した燃焼停止時間を測定する。
燃焼調整期間においては、休止回数測定カウンタの値が
所定の値に達してない場合において、強制循環加熱部1
0のガス燃焼、つまり追焚き動作を強制的に禁止する。
ントローラ50内の使用有回数テーブル(図3)を用い
る。使用有回数テーブルは1日を例えば24に分割した
時間帯を持つ。各時間帯毎に給湯部30の使用が1度で
も有った場合は1、1度の使用も無い場合は0として記
録し、累計していく。使用有回数テーブルのスタート時
に累計したデータから使用頻度の少ない時間帯を例えば
5つ特定する。その特定された時間帯内では給湯部30
の使用頻度が少ないことから、他のガス器具9の使用も
少ない時間帯(睡眠時間等)である事が予測できる。そ
のため、強制的に燃焼を禁止する必要がある場合には、
その特定された時間帯内でガスの休止時間をとることに
より、マイコンメータ8がガスの休止を読取る確率が高
くなると共に、使用者にとっても入浴時に強制禁止して
いるといった問題も少なくなる。
について図4のフローチャートを用いて説明する。
定タイマーをスタート(S11)し、まず運転状況調査
期間が設定される。給湯部30が使用される(S12)
と、水流センサ38の信号により使用有回数テーブルの
その使用があった時間帯に1と記録する(S13)。
期間に入っているかを判断し、電源ONから240時間
内は運転状況調査期間にあることから、本ルーチンの初
期においてはステップ14、16の判断はNOとなり、
ステップ17の処理に移行する。ステップ17では、特
定時間帯か否かを判断する。この特定時間帯は使用有回
数テーブルに基づいて、後述する処理により更新修正さ
れるが、電源投入時は、例えばAM1〜2時、2〜3
時、3〜4時、4〜5時、5〜6時の5つの時間帯が初
期設定されている。
の処理に戻り、特定時間帯内であれば、給湯付風呂釜1
(強制循環加熱部10及び給湯部30)が燃焼運転を停
止した時点(S18)で停止時間測定タイマーをスター
トする(S19)。ここで、給湯付風呂釜1が浴槽水の
保温運転や給湯部30の使用等により燃焼運転を始めた
場合(S20、S21)、停止時間測定タイマーをリセ
ットする(S23)。停止時間測定タイマーが65分以
上となった時(S25)休止回数測定カウンタをカウン
トアップする(S26)。同時に停止時間測定タイマー
をリセットする(S27)。そしてステップ12に戻
り、同様の処理を繰り返す。つまり、使用有回数テーブ
ルの記録と、どの期間に入っているかの判断との後で、
ステップ17、18の条件を満たした時に休止時間の測
定が行なわれる。
が終了すると(S14:YES)、休止回数測定カウン
タの値が10回未満の場合には、続いて始まる燃焼調整
期間(S15)において強制循環加熱部10での燃焼運
転を所定時間強制的に禁止する。燃焼運転の禁止中は浴
槽湯温が設定温度より低くなっても保温動作を行なわな
い。強制禁止を極力使用者の不便にならないようにする
ため、強制禁止開始は使用有回数テーブルで特定された
使用頻度の少ない時間帯内(S17)で、なおかつ給湯
付風呂釜1が燃焼運転を行なっていない時(S18)と
いう条件でのみ行なう。また、強制禁止中は強制循環加
熱部10の燃焼運転のみを禁止するもので(S24)、
給湯部30の動作に関しては強制禁止しない。強制禁止
中に給湯部30の使用があった場合(S21:YE
S)、停止時間測定タイマーをリセットする(S2
3)。その後、給湯部30の使用が終了し、ステップ1
7、18の条件を満たした時点で再び強制禁止を行な
う。
が65分を経過すると(S25)休止回数測定カウンタ
がカウント動作を行ない(S26)、停止時間測定タイ
マーをリセットする(S27)。この時点で、休止回数
測定カウンタの値がまだ10回に達していない場合(S
28:YES)、更に強制禁止を行なう必要があるが、
連続で強制禁止を行なうことによる浴槽湯温の大幅な低
下を防ぐため、循環ポンプ15により一旦浴槽水の循環
を行ない、設定温度より低いとサーミスタ18が検知し
た場合保温運転を行ない、設定温度内である時及び保温
運転の終了後にステップ17、18の条件を満たした時
点で再び強制禁止を行なう。
終了すると(S16:YES)、休止回数測定カウンタ
の値が10回より多いか少ないかによって、次回の運転
状況調査期間と燃焼調整期間との比率を変更する(S3
0)。休止回数測定カウンタの値が大きいほど燃焼調整
期間の比率を小さくし、また休止回数測定カウンタの値
が小さいほど燃焼調整期間の比率を大きくする。この調
節を繰り返す事により、季節の変化等に適応した比率が
決められる。例えば、気温が高い時期や、浴槽1の保温
状態が良い場合などは運転状況調査期間で65分以上の
燃焼停止時間をとる事ができると考えられるため、燃焼
調整時間を短く設定する。その為強制禁止する回数は減
少し、燃焼調整期間に強制禁止を行なわない様な場合も
起こり得る。このように無駄な強制禁止がなくなり、使
用者にとって非常に使いやすいものになる。
止回数測定カウンタをリセットし(S31)、使用有回
数テーブルにより使用頻度の少ない時間帯(特定時間
帯)を更新し(S32)、運転状況調査期間をスタート
する(S11)。
よれば、運転状況調査期間終了時に休止回数測定カウン
タの値が10回に達していない場合に、燃焼調整期間に
て休止回数測定カウンタの値が10回に達するまで強制
循環加熱部10の燃焼動作の強制禁止を行なうことで、
360時間で10回のガス休止時間をカウントすること
ができる。このため、30日間(720時間)では、2
0回のガス休止時間をカウントすることになり、その全
てで他のガス器具9が使われている可能性は極めて低
く、そのためマイコンメータ8の誤動作を防止すること
ができる。また運転状況調査期間におけるカウントは、
自然に発生したガス休止期間であるので、使用者にとっ
て全く支障が無く、運転状況調査期間でとれなかった分
のカウントを強制禁止でとれば良いため、無駄に強制禁
止をすることが無く、使い勝手が良い。強制禁止は使用
者の入浴する際に不便となるため、特定時間帯でのみ行
なうことで、使用者の不便を少なくすると共に、他のガ
ス器具9の使用が少ない時間帯に行なうことで、マイコ
ンメータ8がガス休止を読取る確率を高くする。後者の
理由により本実施例では、運転状況調査期間における休
止時間に対しても特定時間帯内でのみカウントを行な
う。更に、燃焼調整期間の終了時の休止回数測定カウン
タの値によって2つの期間の比率を変更することによっ
て、季節の変化等に対しても、無駄な強制禁止をとるこ
とが無い。
本発明はこうした実施例に何等限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる
態様で実施し得ることは勿論である。
記載の強制循環式風呂装置によれば、運転状況調査期間
終了時のカウンタの値に応じて、燃焼調整期間において
ガス燃焼を強制禁止するため、無駄な強制禁止を行なう
ことが無く、マイコンメータの誤動作を防止する事がで
きる。
よれば、運転状況調査期間終了時にカウンタの値が一定
回数に達していない時に燃焼調整期間にて一定回数に達
するまで強制禁止を行なうため、運転状況調査期間と燃
焼調整期間とを合せた期間内でほぼ一定回数のカウント
をとることでマイコンメータの誤動作をばらつきなく防
止することができ、尚かつ無駄な強制禁止を行なうこと
がない。
よれば、特定した時間帯を使用者の入浴頻度の少ない時
間帯に設定することで、強制禁止中に使用者が入浴する
ということを少なくできる。
よれば、運転状況調査期間と燃焼調整期間との比率を変
更する事で、季節の変化等により運転状況調査期間での
ガス休止時間の発生率が変化しても、使用状況にあった
最適な比率に自動調整するため、無駄な強制禁止を行な
うことがない。
よれば、給湯部の使用頻度の少ない時間帯を特定し、そ
の特定時間帯内で強制禁止することにより、強制禁止し
ている時に使用者が入浴するという確率を低くすること
ができると共に、マイコンメータがガスの連続休止を読
取る確率を高くすることができる。
概略構成図である。
図である。
ローチャートである。
ローチャートである。
タ、 10…強制循環部、 15…循環ポンプ、 18
…サーミスタ、 19…温水浄化装置、30…給湯部、
37…水流センサ。
Claims (5)
- 【請求項1】 浴槽水を循環路に循環させつつ、その浴
槽水をガス燃焼熱により加熱する強制循環加熱手段と、 浴槽水温を設定温度に保つように上記強制循環加熱手段
を制御する保温制御手段とを備えた強制循環式風呂装置
において、 運転状況調査期間と燃焼調整期間とを交互に切り替える
期間設定タイマーと、 連続した燃焼停止時間を測定する停止時間測定タイマー
と、 上記停止時間測定タイマーが所定時間に達した時にカウ
ント動作すると共に上記停止時間測定タイマーをリセッ
トするカウンタと、 上記運転状況調査期間終了時の上記カウンタの値に応じ
て、上記燃焼調整期間にて上記強制循環加熱手段のガス
燃焼を所定時間強制的に禁止する燃焼禁止手段とを備え
たことを特徴とする強制循環式風呂装置。 - 【請求項2】 上記燃焼禁止手段は、上記運転状況調査
期間終了時の上記カウンタの値が一定回数に達していな
かった場合に、上記燃焼調整期間にて上記カウンタの値
が一定回数に達するまで上記強制循環加熱手段のガス燃
焼を所定時間強制的に禁止することを特徴とする請求項
1記載の強制循環式風呂装置。 - 【請求項3】 上記燃焼禁止手段は、上記燃焼調整期間
における特定した時間帯においてのみ、ガス燃焼を禁止
することを特徴とする請求項1または2記載の強制循環
式風呂装置。 - 【請求項4】 上記運転状況調査期間と上記燃焼調整期
間とにおける上記カウンタの値に基づいて、次回の運転
状況調査期間と燃焼調整期間との比率を変更する期間設
定変更手段を備えたことを特徴とする請求項1ないし3
の何れかに記載の強制循環式風呂装置。 - 【請求項5】 上記強制循環加熱手段とは別に、通水さ
れる水を加熱して給湯する給湯手段を備えると共に、 上記給湯手段の使用頻度を時間帯別に測定し、使用頻度
の少ない時間帯を上記燃焼調整期間におけるガス燃焼禁
止時間帯としたことを特徴とする請求項1ないし4の何
れかに記載の強制循環式風呂装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33410295A JP3704670B2 (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | 強制循環式風呂装置 |
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| JP33410295A JP3704670B2 (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | 強制循環式風呂装置 |
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| JPH09152181A true JPH09152181A (ja) | 1997-06-10 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11141974A (ja) * | 1997-11-14 | 1999-05-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 風呂給湯器 |
-
1995
- 1995-11-28 JP JP33410295A patent/JP3704670B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11141974A (ja) * | 1997-11-14 | 1999-05-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 風呂給湯器 |
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| Publication number | Publication date |
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