JPH09152187A - 電気温風ヒータ駆動回路 - Google Patents
電気温風ヒータ駆動回路Info
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- JPH09152187A JPH09152187A JP7310875A JP31087595A JPH09152187A JP H09152187 A JPH09152187 A JP H09152187A JP 7310875 A JP7310875 A JP 7310875A JP 31087595 A JP31087595 A JP 31087595A JP H09152187 A JPH09152187 A JP H09152187A
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- JP
- Japan
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- mode
- relay
- switch
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 運転操作に関するスイッチの操作がリレーの
寿命に与える影響を抑制した電気温風ヒータ駆動回路の
提供。 【解決手段】 運転操作に関するスイッチ7a,7bの
状態に応じて動作するリレー3a,3b,3c,3dを
用いて、温風の生成に寄与する負荷であるファンモータ
4a、第1のヒータ素子4b、及び第2のヒータ素子4
cの動作を制御する。スイッチが操作されてからリレー
が動作するまでに所定の遅延時間をもたせるタイマー1
a,1bを備えた。スイッチは始動スイッチ7aであり
得る。この場合、リレーは始動スイッチの操作に応じて
複数の運転モードのうちの一つの運転モードを規定する
ものであるとよい。スイッチはモード切換えスイッチ7
bでもあり得る。この場合、リレーはモード切換えスイ
ッチの操作に応じて複数の運転モードのうちから一つの
運転モードを選択するものであるとよい。
寿命に与える影響を抑制した電気温風ヒータ駆動回路の
提供。 【解決手段】 運転操作に関するスイッチ7a,7bの
状態に応じて動作するリレー3a,3b,3c,3dを
用いて、温風の生成に寄与する負荷であるファンモータ
4a、第1のヒータ素子4b、及び第2のヒータ素子4
cの動作を制御する。スイッチが操作されてからリレー
が動作するまでに所定の遅延時間をもたせるタイマー1
a,1bを備えた。スイッチは始動スイッチ7aであり
得る。この場合、リレーは始動スイッチの操作に応じて
複数の運転モードのうちの一つの運転モードを規定する
ものであるとよい。スイッチはモード切換えスイッチ7
bでもあり得る。この場合、リレーはモード切換えスイ
ッチの操作に応じて複数の運転モードのうちから一つの
運転モードを選択するものであるとよい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気温風ヒータ駆
動回路に関し、特に、運転操作に関するスイッチの状態
に応じて動作するリレーを用いて、温風の生成に寄与す
る負荷の動作を制御するようにした電気温風ヒータ駆動
回路に関する。
動回路に関し、特に、運転操作に関するスイッチの状態
に応じて動作するリレーを用いて、温風の生成に寄与す
る負荷の動作を制御するようにした電気温風ヒータ駆動
回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気温風ヒータ駆動回路として
は、複数の運転モードから一つの運転モードを選定でき
るものがある。その場合の運転モードの決定は複数のリ
レーの状態の組み合わせにより行われる。通常は、始動
スイッチがオンされるとその直後に、選定されている運
転モードに応じて複数のリレーが同時に駆動され、実際
の運転モードを決定する。また、モード切換えスイッチ
の操作により別の運転モードが選ばれるとその直後に、
その選ばれたモードに応じて複数のリレーが同時に駆動
され、実際の運転モードを決定する。この決定された実
際の運転モードにしたがい、温風の生成に寄与する負荷
としてのファンモータやヒータ素子等の駆動制御が行わ
れる。
は、複数の運転モードから一つの運転モードを選定でき
るものがある。その場合の運転モードの決定は複数のリ
レーの状態の組み合わせにより行われる。通常は、始動
スイッチがオンされるとその直後に、選定されている運
転モードに応じて複数のリレーが同時に駆動され、実際
の運転モードを決定する。また、モード切換えスイッチ
の操作により別の運転モードが選ばれるとその直後に、
その選ばれたモードに応じて複数のリレーが同時に駆動
され、実際の運転モードを決定する。この決定された実
際の運転モードにしたがい、温風の生成に寄与する負荷
としてのファンモータやヒータ素子等の駆動制御が行わ
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら始動スイ
ッチの操作の直後にリレーに定格以上の突入電流が流
れ、リレーの接点が溶着したり、又はリレーの寿命を減
少させるという問題がある。また始動スイッチ又はモー
ド切換えスイッチが短時間に頻繁に操作されると、それ
に合わせてリレーが切換わるため、このことによっても
リレーの寿命が減少するという問題がある。このように
始動スイッチやモード切換えスイッチのような運転操作
に関するスイッチの操作はリレーの寿命に大きな影響を
与えている。
ッチの操作の直後にリレーに定格以上の突入電流が流
れ、リレーの接点が溶着したり、又はリレーの寿命を減
少させるという問題がある。また始動スイッチ又はモー
ド切換えスイッチが短時間に頻繁に操作されると、それ
に合わせてリレーが切換わるため、このことによっても
リレーの寿命が減少するという問題がある。このように
始動スイッチやモード切換えスイッチのような運転操作
に関するスイッチの操作はリレーの寿命に大きな影響を
与えている。
【0004】それ故に本発明の課題は、運転操作に関す
るスイッチの操作がリレーの寿命に与える影響を抑制し
た電気温風ヒータ駆動回路を提供することにある。
るスイッチの操作がリレーの寿命に与える影響を抑制し
た電気温風ヒータ駆動回路を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、運転操
作に関するスイッチの状態に応じて動作するリレーを用
いて、温風の生成に寄与する負荷の動作を制御するよう
にした電気温風ヒータ駆動回路において、前記スイッチ
が操作されてから前記リレーが動作するまでに所定の遅
延時間をもたせるタイマーを備えたことを特徴とする電
気温風ヒータ駆動回路が得られる。
作に関するスイッチの状態に応じて動作するリレーを用
いて、温風の生成に寄与する負荷の動作を制御するよう
にした電気温風ヒータ駆動回路において、前記スイッチ
が操作されてから前記リレーが動作するまでに所定の遅
延時間をもたせるタイマーを備えたことを特徴とする電
気温風ヒータ駆動回路が得られる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の一形態に係
る電気温風ヒータ駆動回路を示すブロック図である。こ
の電気温風ヒータ駆動回路は、マイクロコンピュータ1
と、このマイクロコンピュータ1の出力端に入力側を接
続された第1及び第2のトランジスタアレイ2a,2b
と、第1のトランジスタアレイ2aの出力側に接続され
たリレー群3と、このリレー群3の接点を介して交流電
源ACに接続された負荷群4と、第2のトランジスタア
レイ2bの出力側に抵抗器5a,5b,5cを介して接
続された表示装置としての第1、第2、及び第3の発光
ダイオード6a,6b,6cと、マイクロコンピュータ
1の入力端に接続された始動スイッチ7a及びモード切
換えスイッチ7bとを含んでいる。始動スイッチ7aは
運転を始動するためのスイッチであり、押ボタンスイッ
チで構成されている。モード切換えスイッチ7bは複数
の運転モード、例えば、暖房モード、乾燥モード、換気
モードのうちから一つのモードを現モードとして選定す
るためのスイッチであり、押ボタンスイッチで構成され
ている。なお5d及び5eは抵抗器である。
る電気温風ヒータ駆動回路を示すブロック図である。こ
の電気温風ヒータ駆動回路は、マイクロコンピュータ1
と、このマイクロコンピュータ1の出力端に入力側を接
続された第1及び第2のトランジスタアレイ2a,2b
と、第1のトランジスタアレイ2aの出力側に接続され
たリレー群3と、このリレー群3の接点を介して交流電
源ACに接続された負荷群4と、第2のトランジスタア
レイ2bの出力側に抵抗器5a,5b,5cを介して接
続された表示装置としての第1、第2、及び第3の発光
ダイオード6a,6b,6cと、マイクロコンピュータ
1の入力端に接続された始動スイッチ7a及びモード切
換えスイッチ7bとを含んでいる。始動スイッチ7aは
運転を始動するためのスイッチであり、押ボタンスイッ
チで構成されている。モード切換えスイッチ7bは複数
の運転モード、例えば、暖房モード、乾燥モード、換気
モードのうちから一つのモードを現モードとして選定す
るためのスイッチであり、押ボタンスイッチで構成され
ている。なお5d及び5eは抵抗器である。
【0007】リレー群3は第1,第2,第3,及び第4
のリレー3a,3b,3c,3dを含んでいる。負荷群
4は、第1及び第2のリレー3a,3bの接点を介して
交流電源ACに接続されたファンモータ4aと、第1及
び第3のリレー3a,3cを介して交流電源ACに接続
された第1のヒータ素子4bと、第1及び第4のリレー
3a,3dを介して交流電源ACに接続された第2のヒ
ータ素子4cとを含んでいる。マイクロコンピュータ1
は第1及び第2のタイマー1a,1bを有し、運転モー
ドにより第1,第2,第3,及び第4のリレー3a,3
b,3c,3dを切換え、ファンモータ4a、第1のヒ
ータ素子4b、及び第2のヒータ素子4cを駆動する。
のリレー3a,3b,3c,3dを含んでいる。負荷群
4は、第1及び第2のリレー3a,3bの接点を介して
交流電源ACに接続されたファンモータ4aと、第1及
び第3のリレー3a,3cを介して交流電源ACに接続
された第1のヒータ素子4bと、第1及び第4のリレー
3a,3dを介して交流電源ACに接続された第2のヒ
ータ素子4cとを含んでいる。マイクロコンピュータ1
は第1及び第2のタイマー1a,1bを有し、運転モー
ドにより第1,第2,第3,及び第4のリレー3a,3
b,3c,3dを切換え、ファンモータ4a、第1のヒ
ータ素子4b、及び第2のヒータ素子4cを駆動する。
【0008】第1のリレー3aは負荷群4のファンモー
タ4a、第1のヒータ素子4b、及び第2のヒータ素子
4cに電源を供給するための共通リレーとなっている。
また第2のリレー3bがオフのときその接点はb側とな
りファンモータ4aは風量弱で運転する。第2のリレー
3bがオンのときその接点はa側となりファンモータ4
aは風量強で運転する。
タ4a、第1のヒータ素子4b、及び第2のヒータ素子
4cに電源を供給するための共通リレーとなっている。
また第2のリレー3bがオフのときその接点はb側とな
りファンモータ4aは風量弱で運転する。第2のリレー
3bがオンのときその接点はa側となりファンモータ4
aは風量強で運転する。
【0009】複数の運転モード時及び停止(オフ)時の
各々においては、ファンモータ4a、第1及び第2のヒ
ータ素子4b,4c、及び第1、第2、及び第3の発光
ダイオード6a,6b,6cは図2に示す状態を示す。
各々においては、ファンモータ4a、第1及び第2のヒ
ータ素子4b,4c、及び第1、第2、及び第3の発光
ダイオード6a,6b,6cは図2に示す状態を示す。
【0010】以下に詳述するが、始動スイッチ7aがオ
ンされると第1のタイマー1aが計数を開始する。その
後、後述する第1のモード判定を行い、現モードを決定
する。そして第1、第2、及び第3の発光ダイオード6
a,6b,6cのうち現モードに対応するものを点灯さ
せる。またリレー駆動では、後述するように、現モード
によって第1〜第4のリレー3a〜3dを第2のタイマ
ー1bによる時間待ちをしながら順次駆動する。またモ
ード切換えスイッチ7bがオンされると第1のタイマー
1aが計数を開始する。その後、後述する第2のモード
判定を行い、現モードを決定する。そして第1、第2、
及び第3の発光ダイオード6a,6b,6cのうち現モ
ードに対応するものを点灯させる。
ンされると第1のタイマー1aが計数を開始する。その
後、後述する第1のモード判定を行い、現モードを決定
する。そして第1、第2、及び第3の発光ダイオード6
a,6b,6cのうち現モードに対応するものを点灯さ
せる。またリレー駆動では、後述するように、現モード
によって第1〜第4のリレー3a〜3dを第2のタイマ
ー1bによる時間待ちをしながら順次駆動する。またモ
ード切換えスイッチ7bがオンされると第1のタイマー
1aが計数を開始する。その後、後述する第2のモード
判定を行い、現モードを決定する。そして第1、第2、
及び第3の発光ダイオード6a,6b,6cのうち現モ
ードに対応するものを点灯させる。
【0011】次に、図3を参照して動作を詳細に説明す
る。スタートの後にステップ11で公知の初期設定が行
われる。ステップ12では様々な他の処理が行われ、ス
テップ13に移って始動スイッチ7aを受け付けた、即
ち、始動スイッチ7aが操作されたか否かを判断する。
始動スイッチ7aを受け付けたときには、ステップ14
で第1のタイマー1aが動作中か否かを判断する。第1
のタイマー1aが動作中でないときにはステップ15で
第1のタイマー1aの計時を始動させる。ステップ16
で、後述するように第1のモード判定を行い、ステップ
17でその時の運転モードを表すために第1、第2、及
び第3の発光ダイオード6a,6b,6cの一つを駆動
する。さらにステップ18に移り、第1のタイマー1a
が計時を終了したか否かを判断する。第1のタイマー1
aが計時を終了したときにはステップ19で後述するよ
うにリレーを駆動し、ステップ20に移る。なおステッ
プ13で始動スイッチを受け付けないときや、ステップ
18で第1のタイマー1aが計時を終了していないとき
にも、ステップ20に移る。
る。スタートの後にステップ11で公知の初期設定が行
われる。ステップ12では様々な他の処理が行われ、ス
テップ13に移って始動スイッチ7aを受け付けた、即
ち、始動スイッチ7aが操作されたか否かを判断する。
始動スイッチ7aを受け付けたときには、ステップ14
で第1のタイマー1aが動作中か否かを判断する。第1
のタイマー1aが動作中でないときにはステップ15で
第1のタイマー1aの計時を始動させる。ステップ16
で、後述するように第1のモード判定を行い、ステップ
17でその時の運転モードを表すために第1、第2、及
び第3の発光ダイオード6a,6b,6cの一つを駆動
する。さらにステップ18に移り、第1のタイマー1a
が計時を終了したか否かを判断する。第1のタイマー1
aが計時を終了したときにはステップ19で後述するよ
うにリレーを駆動し、ステップ20に移る。なおステッ
プ13で始動スイッチを受け付けないときや、ステップ
18で第1のタイマー1aが計時を終了していないとき
にも、ステップ20に移る。
【0012】ステップ20ではモード切換えスイッチを
受け付けたか否かが判断される。モード切換えスイッチ
を受け付けないときにはステップ12に戻る。モード切
換えスイッチを受け付けたときにはステップ21に移
り、現モードがオフであるか否か、即ち、運転終了後の
停止状態にあるか否かが判断される。運転終了後の停止
状態にあるときにはステップ12に戻る。さもなけれ
ば、ステップ22で現モードが待機であるか否か、即
ち、電源投入時の始動スイッチ入力待ちの状態にあるか
否かが判断される。現モードが待機であるときにあれ
ば、ステップ12に戻る。さもなければ、ステップ23
で第1のタイマー1aが動作中か否かが判断される。第
1のタイマー1aが動作中でないときにはステップ24
で第1のタイマー1aの計時を始動させる。第1のタイ
マー1aが計時中のときにはステップ25で、後述する
ように第2のモード判定を行い、ステップ26でその時
の運転モードを表すために第1、第2、及び第3の発光
ダイオード6a,6b,6cの一つを駆動する。さらに
ステップ27に移り、第1のタイマー1aが計時を終了
したか否かを判断する。第1のタイマー1aが計時を終
了していないときには、ステップ12に戻る。第1のタ
イマー1aが計時を終了したときにはステップ28で、
後述するようにリレーを駆動し、ステップ12に戻る。
受け付けたか否かが判断される。モード切換えスイッチ
を受け付けないときにはステップ12に戻る。モード切
換えスイッチを受け付けたときにはステップ21に移
り、現モードがオフであるか否か、即ち、運転終了後の
停止状態にあるか否かが判断される。運転終了後の停止
状態にあるときにはステップ12に戻る。さもなけれ
ば、ステップ22で現モードが待機であるか否か、即
ち、電源投入時の始動スイッチ入力待ちの状態にあるか
否かが判断される。現モードが待機であるときにあれ
ば、ステップ12に戻る。さもなければ、ステップ23
で第1のタイマー1aが動作中か否かが判断される。第
1のタイマー1aが動作中でないときにはステップ24
で第1のタイマー1aの計時を始動させる。第1のタイ
マー1aが計時中のときにはステップ25で、後述する
ように第2のモード判定を行い、ステップ26でその時
の運転モードを表すために第1、第2、及び第3の発光
ダイオード6a,6b,6cの一つを駆動する。さらに
ステップ27に移り、第1のタイマー1aが計時を終了
したか否かを判断する。第1のタイマー1aが計時を終
了していないときには、ステップ12に戻る。第1のタ
イマー1aが計時を終了したときにはステップ28で、
後述するようにリレーを駆動し、ステップ12に戻る。
【0013】図4を参照して、図3のステップ16にお
ける第1のモード判定につき説明する。ステップ31で
現モードが待機であるか、即ち、電源投入時の始動スイ
ッチ入力待ちの状態にあるか否かが判断される。現モー
ドが待機のときには、ステップ32で現モード及び前モ
ードをいずれも換気モードにする。現モードが待機でな
いときには、ステップ33に移り、現モードがオフであ
るか否かが判断される。現モードがオフのときにはステ
ップ34で現モードを前モードに戻す。現モードがオン
のときにはステップ35で現モードをオフにする。
ける第1のモード判定につき説明する。ステップ31で
現モードが待機であるか、即ち、電源投入時の始動スイ
ッチ入力待ちの状態にあるか否かが判断される。現モー
ドが待機のときには、ステップ32で現モード及び前モ
ードをいずれも換気モードにする。現モードが待機でな
いときには、ステップ33に移り、現モードがオフであ
るか否かが判断される。現モードがオフのときにはステ
ップ34で現モードを前モードに戻す。現モードがオン
のときにはステップ35で現モードをオフにする。
【0014】図5を参照して、図3のステップ25にお
ける第2のモード判定につき説明する。ステップ41で
現モードが換気モードであるか否かが判断される。現モ
ードが換気モードのときには、ステップ43で現モード
及び前モードをいずれも乾燥モードにする。現モードが
換気モードでないときには、ステップ42に移り、現モ
ードが乾燥モードであるか否かが判断される。現モード
が乾燥モードのときにはステップ44で現モード及び前
モードをいずれも暖房モードにする。現モードが乾燥モ
ードでないとき、即ち現モードが暖房モードのときに
は、ステップ45で現モード及び前モードをいずれも換
気モードにする。
ける第2のモード判定につき説明する。ステップ41で
現モードが換気モードであるか否かが判断される。現モ
ードが換気モードのときには、ステップ43で現モード
及び前モードをいずれも乾燥モードにする。現モードが
換気モードでないときには、ステップ42に移り、現モ
ードが乾燥モードであるか否かが判断される。現モード
が乾燥モードのときにはステップ44で現モード及び前
モードをいずれも暖房モードにする。現モードが乾燥モ
ードでないとき、即ち現モードが暖房モードのときに
は、ステップ45で現モード及び前モードをいずれも換
気モードにする。
【0015】図6を参照して、図3のステップ19及び
28のリレー駆動について説明する。まずステップ51
で現モードが暖房モードであるか否かが判断される。現
モードが暖房モードであるときには、ステップ52aで
第2のリレー3bがオフし、ステップ52bでの第2の
タイマー1bによる時間待ちの後にステップ52cで第
1のリレー3aがオンし、ステップ52dで第2のタイ
マー1bによる時間待ちの後にステップ52eで第3の
リレー3cがオンし、ステップ52fで第2のタイマー
1bによる時間待ちの後にステップ52gで第4のリレ
ー3dがオンする。
28のリレー駆動について説明する。まずステップ51
で現モードが暖房モードであるか否かが判断される。現
モードが暖房モードであるときには、ステップ52aで
第2のリレー3bがオフし、ステップ52bでの第2の
タイマー1bによる時間待ちの後にステップ52cで第
1のリレー3aがオンし、ステップ52dで第2のタイ
マー1bによる時間待ちの後にステップ52eで第3の
リレー3cがオンし、ステップ52fで第2のタイマー
1bによる時間待ちの後にステップ52gで第4のリレ
ー3dがオンする。
【0016】ステップ51で現モードが暖房モードでな
いときには、ステップ53で現モードが乾燥モードであ
るか否かが判断される。現モードが乾燥モードであると
きには、ステップ54aで第2のリレー3bがオンし、
ステップ54bでの第2のタイマー1bによる時間待ち
の後にステップ54cで第1のリレー3aがオンし、ス
テップ54dで第2のタイマー1bによる時間待ちの後
にステップ54eで第3のリレー3cがオンし、ステッ
プ54fで第2のタイマー1bによる時間待ちの後にス
テップ54gで第4のリレー3dがオフする。
いときには、ステップ53で現モードが乾燥モードであ
るか否かが判断される。現モードが乾燥モードであると
きには、ステップ54aで第2のリレー3bがオンし、
ステップ54bでの第2のタイマー1bによる時間待ち
の後にステップ54cで第1のリレー3aがオンし、ス
テップ54dで第2のタイマー1bによる時間待ちの後
にステップ54eで第3のリレー3cがオンし、ステッ
プ54fで第2のタイマー1bによる時間待ちの後にス
テップ54gで第4のリレー3dがオフする。
【0017】ステップ53で現モードが乾燥モードでな
いときには、ステップ55で現モードが換気モードであ
るか否かが判断される。現モードが換気モードであると
きには、ステップ56aで第2のリレー3bがオンし、
ステップ56bでの第2のタイマー1bによる時間待ち
の後にステップ56cで第1のリレー3aがオンし、ス
テップ56dで第2のタイマー1bによる時間待ちの後
にステップ56eで第3のリレー3cがオフし、ステッ
プ56fで第2のタイマー1bによる時間待ちの後にス
テップ56gで第4のリレー3dがオフする。
いときには、ステップ55で現モードが換気モードであ
るか否かが判断される。現モードが換気モードであると
きには、ステップ56aで第2のリレー3bがオンし、
ステップ56bでの第2のタイマー1bによる時間待ち
の後にステップ56cで第1のリレー3aがオンし、ス
テップ56dで第2のタイマー1bによる時間待ちの後
にステップ56eで第3のリレー3cがオフし、ステッ
プ56fで第2のタイマー1bによる時間待ちの後にス
テップ56gで第4のリレー3dがオフする。
【0018】ステップ55で現モードが換気モードでな
いときには、ステップ57aで第4のリレー3dがオフ
し、ステップ57bでの第2のタイマー1bによる時間
待ちの後にステップ57cで第3のリレー3cがオフ
し、ステップ57dで第2のタイマー1bによる時間待
ちの後にステップ57eで第1のリレー3aがオフし、
ステップ57fで第2のタイマー1bによる時間待ちの
後にステップ57gで第2のリレー3bがオフする。
いときには、ステップ57aで第4のリレー3dがオフ
し、ステップ57bでの第2のタイマー1bによる時間
待ちの後にステップ57cで第3のリレー3cがオフ
し、ステップ57dで第2のタイマー1bによる時間待
ちの後にステップ57eで第1のリレー3aがオフし、
ステップ57fで第2のタイマー1bによる時間待ちの
後にステップ57gで第2のリレー3bがオフする。
【0019】なお上述では、暖房モード、乾燥モード、
及び換気モードの3つの運転モードに対処できる電気温
風ヒータ駆動回路について説明したが、2つの運転モー
ドをもつものにも、また4つ以上の運転モードをもつも
のにも本発明が実施できることは言うまでもない。
及び換気モードの3つの運転モードに対処できる電気温
風ヒータ駆動回路について説明したが、2つの運転モー
ドをもつものにも、また4つ以上の運転モードをもつも
のにも本発明が実施できることは言うまでもない。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
負荷を同時に駆動することがないので、リレーの接点に
定格以上の電流が流れるのを防止できる。その上、必要
以上にリレーの切換えを行わないことにより、リレーの
動作回数を低減できるので、リレーの寿命が向上する。
負荷を同時に駆動することがないので、リレーの接点に
定格以上の電流が流れるのを防止できる。その上、必要
以上にリレーの切換えを行わないことにより、リレーの
動作回数を低減できるので、リレーの寿命が向上する。
【図1】本発明の実施の一形態に係る電気温風ヒータ駆
動回路を示すブロック図。
動回路を示すブロック図。
【図2】図1の電気温風ヒータ駆動回路の各部の動作を
各モードとの対応で示した説明図。
各モードとの対応で示した説明図。
【図3】図1の電気温風ヒータ駆動回路の全体動作を説
明するためのフローチャート。
明するためのフローチャート。
【図4】図3における第1のモード判定を説明するため
のフローチャート。
のフローチャート。
【図5】図3における第2のモード判定を説明するため
のフローチャート。
のフローチャート。
【図6】図3におけるリレー駆動を説明するためのフロ
ーチャート
ーチャート
1 マイクロコンピュータ 1a 第1のタイマー 1b 第2のタイマー 2a 第1のトランジスタアレイ 2b 第2のトランジスタアレイ 3a 第1のリレー 3b 第2のリレー 3c 第3のリレー 3d 第4のリレー 4a ファンモータ 4b 第1のヒータ素子 4c 第2のヒータ素子 6a 第1の発光ダイオード 6b 第2の発光ダイオード 6c 第3の発光ダイオード 7a 始動スイッチ 7b モード切換えスイッチ
Claims (5)
- 【請求項1】 運転操作に関するスイッチの状態に応じ
て動作するリレーを用いて、温風の生成に寄与する負荷
の動作を制御するようにした電気温風ヒータ駆動回路に
おいて、前記スイッチが操作されてから前記リレーが動
作するまでに所定の遅延時間をもたせるタイマーを備え
たことを特徴とする電気温風ヒータ駆動回路。 - 【請求項2】 前記スイッチは始動スイッチであり、前
記リレーは前記始動スイッチの操作に応じて複数の運転
モードのうちの一つの運転モードを規定するものである
請求項1記載の電気温風ヒータ駆動回路。 - 【請求項3】 前記スイッチはモード切換えスイッチで
あり、前記リレーは前記モード切換えスイッチの操作に
応じて複数の運転モードのうちから一つの運転モードを
選択するものである請求項1記載の電気温風ヒータ駆動
回路。 - 【請求項4】 前記リレーは複数個であり、前記タイマ
ーは前記複数個のリレーの各々に前記遅延時間を個別に
設定するものである請求項1〜3記載の電気温風ヒータ
駆動回路。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の電気温
風ヒータ駆動回路を備えた電気温風ヒータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7310875A JPH09152187A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 電気温風ヒータ駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7310875A JPH09152187A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 電気温風ヒータ駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09152187A true JPH09152187A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18010443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7310875A Withdrawn JPH09152187A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 電気温風ヒータ駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09152187A (ja) |
-
1995
- 1995-11-29 JP JP7310875A patent/JPH09152187A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030204 |