JPH09152843A - 連結パネル - Google Patents

連結パネル

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JPH09152843A
JPH09152843A JP31054295A JP31054295A JPH09152843A JP H09152843 A JPH09152843 A JP H09152843A JP 31054295 A JP31054295 A JP 31054295A JP 31054295 A JP31054295 A JP 31054295A JP H09152843 A JPH09152843 A JP H09152843A
Authority
JP
Japan
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plate
panel
frame
area
region
Prior art date
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Pending
Application number
JP31054295A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Tanaka
慶治 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tanakaya Inc
Original Assignee
Tanakaya Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 骨組みを別個に設けなくても、パネルどうし
を直接縦横に繋いで自立できる様にする。 【解決手段】 パネル1の正面板4と背面板16とが適
度な間隔を有する事によってパネル1に厚みを設け、厚
みを有するパネル1の角に有する連結角11どうしを連
結板で連結する事によって複数のパネルを連結する事が
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上下左右に連結で
きるパネルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の連結パネルは、紙管をプラスチッ
クのジョイントで連結した骨組みへ、スチレンボードの
表面へ印刷の施された厚紙を合紙したパネルを貼り付け
た物、面ファスナーによって取り付けた物であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の紙管を骨組みと
する物にあっては、丈夫ではあるが、紙管は嵩張って重
たいので輸送に困難がある事と、骨組みである紙管を組
み立てる労力とパネルを取り付ける労力の二重の手間が
必要であった。本発明では、パネル自体を直接コンパク
トな連結板で連結できる様にして、輸送時の軽減と組み
立てを簡単にできる様にする、という課題の解決を目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、パネルを表裏の二重構造とし、表裏のパネル間を適
度に離す事によって有効な厚みをパネルに設け、パネル
の厚みを利用して連結する物であり、パネルの四つ角へ
連結角溝を設け、連結角溝へ連結板を差し込む事によっ
てパネルどうしを連結し、連結板の差し込まれた挿入域
がグラグラしない様に、枠板と接着域と斜支板とで囲む
事によって、直角三角形状の挿入室を設け、パネルが自
立できる様に、再下部のパネルの下端角へ左右対象の人
の字形をした支え板を差し込む。
【0005】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態について図面を
参照して説明すると、パネルの背面板を分離した状態で
示した斜視図の図1に於いて、中央へ正面板4を設け、
正面板4は正方形又は矩形であっても良く、四方縁へ枠
板を直角に折り起こすのであり、両側を側枠板5と称
し、天を天枠板6と称し、地を地枠板7と称し、枠板の
長さ方向の縁へ接着域8を設けて直角に折り曲げて正面
板4の周囲を額縁形状にし、接着域8の長さ方向の縁へ
斜支板9を設けて135度折り曲げて長さ方向の端縁は
正面板4と枠板との折り角の内側へ達して、枠板と接着
域8と斜支板9とで囲まれた直角三角形状の空間を挿入
室10として設け、各枠板の両側を連結板の厚みよりや
や大きく削って連結角溝11を設け、側枠板5と隣接す
る接着域8の長さ方向の両端領域を幅方向へ部分的に中
央を切り込んで差込溝13を設け、接着域8の幅が狭い
場合、接着域8の両側を斜支板9方向へ突出させて突出
域14を設け、突出域14を設けた事によって差込溝1
3を長くする事ができ、天枠板6と地枠板7と隣接する
接着域8の長さ方向の両側を斜支板9方向へ舌状に突出
して差込片12を設け、差込溝13へ差込片12を差し
込む事によって隣接の接着域8どうしを直角に交差した
状態で重ねて固定する事ができ、正面板4と同形状で背
面板16を設け、背面板16の裏面周囲に糊を塗布して
接着域8と接着する事によって厚みのあるパネル1が構
成され、パネル1を多数縦方向へ連結する場合、上のパ
ネルの自重によって下のパネルの負担が大きくなる場合
があり、これの補強として正面板4の裏側へ縦横の十文
字に補強板を取り付ける事があり、斜支板9の長さ方向
の縁の中央を補強板の厚みと幅分削り取って補強板固定
隙15を設けても良い。
【0006】図1のA・A断裁線による断面図の図2に
於いて、正面板4の両側に側枠板5が直角に折り起こさ
れ、側枠板5から接着域8が直角に折り起こされ、接着
域8から斜支板9が135度に折り込まれ、側枠板5と
接着域8と斜支板9とによって直角三角形状の空間を成
し、この三角空間を挿入室10と称し、パネル1を使用
する場合複数を連結して使用する事から、連結角溝11
へ挿入される連結板の側縁は斜支板9の長さ方向の縁が
側枠板5の内面と挟み合うので、連結板の挿入域は挟ま
れて固定されるので、グラグラせず、パネル1どうしを
しっかりと連結できる。
【0007】連結板と支え板を単独で示した平面図の図
3に於いて、厚紙を更に強化する為に複数枚を重ねて接
着、つまり合紙した物、又はプラスチック等を素材に用
い、連結板2に於いては、角の丸い細長い矩形を成し、
中央をシートの厚みより多い目に膨ませて膨み域17を
設け、連結パネルどうしを密着させるならば膨み域17
を省いても良く、膨み域17を介する両端領域を挿入域
18と称して設け、パネルを直線的に連結するならば連
結板2は矩形であっても良いが、屈折させて連結する場
合、連結板2の中央をくの字状にカーブさせても良い。
支え板3に於いて、左右対象の人の字形状を成し、中央
の上へ突出する片を天入域19として設け、両側の斜め
下方向へ踏ん張る状態で突出した片を足域20として設
けて下端縁は床面に対して平行にする。
【0008】パネルどうしを縦に連結して自立した状態
で示した斜視図の図4に於いて、上下のパネル1は側枠
板5内に挿入された連結板2によって連結され、連結板
2の中央に膨み域17を有する事によって上下のパネル
1は適度な間隔を保つ事ができ、下のパネル1の下両角
へ支え板3を差し込む事により、足域20が前後から踏
ん張るので、連結されたパネル1は自立でき、正面板4
及び背面板16へ印刷を施す事によって商品などのPR
を行う。
【0009】パネルどうしを縦に連結する前の状態で示
した斜視図の図5に於いて、上下のパネル1どうしを連
結する場合、下のパネル上両角へ連結板2の下部領域を
挿入し、上のパネルの下両角に有する連結角溝11へ連
結板2の上部領域の挿入域18を挿入する事によって行
い、連結角溝11は角の領域に有している事から縦方向
への挿入の他、横方向へ挿入する事も可能であり、パネ
ルを上下左右のどちらへも連結可能である。
【0010】背面板を除くパネルを展開した状態で示し
た平面図の図6に於いて、パネルを構成する各領域の割
合の表示は展開図が妥当であり、中央へ正方形状で正面
板4を設け、正面板4の四方へ谷折り線を介して枠板を
設けるのであり、枠板の内両側を側枠板5と称し、天を
天枠板6と称し、地を地枠板7と称し、枠板の外縁へ谷
折り線を介して接着域8を設け、接着域8の外縁へ谷折
り線を介して斜支板9を設け、接着域8の内、側枠板5
と隣接する方の長さ方向の両端領域を外側へ突出させて
突出域14を設け、突出域14の中央へ接着域8の幅方
向の部分的な切り込みで差込溝13を設け、差込溝13
へ差し込まれる差込片12は外方向から差し込まれるの
で、差し込み易い様に差込溝13の中央から外方向へ向
けての半円形状で切り取られる削除域21を設け、側方
の斜支板9の長さ方向の長さは突出域14の幅分短くな
り、天地方向の接着域8の長さ方向の両側を外側へ舌状
に突出させて差込片12を設け、天地方向の斜支板9は
差込片12の幅より余裕のある多めで長さ方向へ短くな
り、斜支板9の外縁の中央を補強板の厚みと幅分削り取
って補強板固定隙15を設けても良い。
【0011】背面板を除くパネルの三辺を組み立てた状
態で示した斜視図の図7に於いて、差込溝13へ差込片
12を差し込む事によって隣接の接着域8どうしは端が
重なり合った状態で固定され、斜支板9の長さ方向の縁
が枠板と正面板4との角の内側へ達している事によって
接着域8は支えられているので正面板4に対して平行関
係を保つ事ができる。
【0012】
【発明の効果】正面板の四方は枠板と接着域と斜支板と
が三角筒形状を成して挿入室を形成しており、挿入室は
骨組みの役割を果たす他、挿入される連結板の支えにも
成り、パネルの四つ角に有する連結角溝へ連結板を差し
込む事によって複数のパネルを直接的に縦横へ連結する
事ができるので別個に骨組みを設ける必要は無く、輸送
時は嵩張らずに軽くなる他、組み立ても簡単に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】パネルの背面板を分離した状態で示した斜視
図。
【図2】図1のA・A断裁線による断面図。
【図3】連結板と支え板を単独で示した平面図。
【図4】パネルどうしを縦に連結して自立した状態で示
した斜視図。
【図5】パネルどうしを縦に連結する前の状態で示した
斜視図。
【図6】背面板を除くパネルを展開した状態で示した平
面図。
【図7】背面板を除くパネルの三辺を組み立てた状態で
示した斜視図。
【符号の説明】
1 パネル 2 連結板 3 支え板 4 正面板 5 側枠板 6 天枠板 7 地枠板 8 接着域 9 斜支板 10 挿入室 11 連結角溝 12 差込片 13 差込溝 14 突出域 16 背面板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04B 2/74 561 E04B 2/74 561H

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネル1と連結板2と支え板3の主要部
    によって構成し、パネル1に於いて、中央へ正面板4を
    正方形又は矩形で設け、正面板の四方へ枠板を直角に起
    こして設けるのであり、枠板の内両側の物を側枠板5と
    称し、天方向の物を天枠板6と称し、地方向の物を地枠
    板7と称し、枠板の長さ方向の縁へ適度な幅を有して接
    着域8を設けて直角に折り曲げ、接着域8の長さ方向の
    縁へ斜支板9を設け、斜支板9は約四十五度の角度で折
    り曲げるのであり、折り曲げる事によって長さ方向の縁
    は正面板4と枠板との折り曲げ箇所の内側へ達して枠板
    と接着域8と斜支板9とで囲まれた内側の直角三角形の
    領域を挿入室10として設け、パネル1の四つ角は連結
    板2又は支え板3の厚み分の幅を有して連結角溝11を
    設け、連結角溝11へ挿入される連結板2又は支え板3
    の先端領域は挿入室10へ入って枠板の内壁をスライド
    する状態と成り、挿入部分は面で接しているのでグラグ
    ラせず、天地方向の接着域8両角領域を舌状に突出して
    差込片12を設け、側方向の接着域8の長さ方向の両側
    領域へ幅方向への部分的な切り込みを入れて差込溝13
    と称して設け、差込溝13へ差込片12を差し込む事に
    よって隣接の接着域8どうしを連接する事ができ、接着
    域8は紙取り面積を節約する目的から幅を狭くする事が
    効率的で、接着域8の幅を狭くした場合、差込溝13の
    長さを長くできる様に溝の長さ方向へ突出して突出域1
    4を設け、パネル1を縦に数多く連結する場合もある事
    から正面板4の内側へ補強板を添える事もあって、補強
    板の固定箇所として斜支板9の長さ方向の縁の中央を補
    強板の幅と厚み分削って補強板固定隙15を設けても良
    く、正面板4と同形状で背面板16を設けて周囲領域を
    接着域8へ接着する事によって枠板幅の厚みのあるパネ
    ル1を構成でき、連結板2に於いて、形状は角の丸い細
    長い矩形であり、中央へシートの厚み分よりやや大きく
    突出させた形状で膨み域17を設け、膨み域17を介す
    る両外領域を挿入域18と称し、支え板3に於いて、形
    状は左右対象の人の字状であり、中央の天方向へ突出す
    る凸片を天入域19と称して設け、両側の地へ踏ん張る
    形状の片を足域20と称して設け、パネル1は腰のある
    厚紙又は段ボールを素材に用い、連結板2と支え板3は
    腰のある厚紙を更に強化する目的で複数枚を重ねて接着
    合紙した物、或いは人工樹脂製の物を素材に用い、支え
    板3は最下部のパネル1の下端部へ差し込む物であり、
    連結板2はパネル1を上下に繋いでも良く、最上部のパ
    ネル1の天角の連結角溝11は空いている事から横方向
    へ複数繋いでもよく、連結板2の形状を矩形ではなく中
    央へ角度を付ける事によって横へ繋ぐパネル1どうしを
    蛇腹状に繋いで屏風形状にしても良い、連結パネル。
JP31054295A 1995-11-29 1995-11-29 連結パネル Pending JPH09152843A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1405959A1 (fr) * 2002-10-03 2004-04-07 Du Bonheur! (Societe Civile) Cloison amovible
DE202017102547U1 (de) * 2017-04-28 2018-08-03 Labate & Co. Gmbh & Co. Kg Leuchtkasten zur Präsentation von transluzenten, flächigen Informationsträgern, insbesondere von bedruckten Folien oder textilen Informationsträgern

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1405959A1 (fr) * 2002-10-03 2004-04-07 Du Bonheur! (Societe Civile) Cloison amovible
FR2845407A1 (fr) * 2002-10-03 2004-04-09 Bonheur Du Cloison amovible
DE202017102547U1 (de) * 2017-04-28 2018-08-03 Labate & Co. Gmbh & Co. Kg Leuchtkasten zur Präsentation von transluzenten, flächigen Informationsträgern, insbesondere von bedruckten Folien oder textilen Informationsträgern

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