JPH09152858A - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置Info
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- JPH09152858A JPH09152858A JP7310366A JP31036695A JPH09152858A JP H09152858 A JPH09152858 A JP H09152858A JP 7310366 A JP7310366 A JP 7310366A JP 31036695 A JP31036695 A JP 31036695A JP H09152858 A JPH09152858 A JP H09152858A
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 12
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims description 17
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 5
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
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- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 文字又は文字と背景パターンを展開する際の
前処理からCPUを解放することで高速な文字描画を行
うこと。 【解決手段】 印刷データの書式情報に基づいて所定の
フォントデータを読み出す展開部11と、この展開部1
1によって描画されるイメージデータを蓄積する描画メ
モリ14と、この描画メモリ14に蓄積されたイメージ
データを印刷出力する印刷部15と、展開部11に供給
するフォントデータを予め記憶したフォントメモリと、
CPU11によって算出されるシフト量情報に基づいて
フォントデータをシフトさせると共に当該シフトしたフ
ォントデータを当該CPU11に出力するデータシフト
部と、シフト量情報に基づいてマスクデータを生成する
と共にこのマスクデータに基づいてフォントデータと合
成データとを合成するデータ合成部122とを備えてい
る。
前処理からCPUを解放することで高速な文字描画を行
うこと。 【解決手段】 印刷データの書式情報に基づいて所定の
フォントデータを読み出す展開部11と、この展開部1
1によって描画されるイメージデータを蓄積する描画メ
モリ14と、この描画メモリ14に蓄積されたイメージ
データを印刷出力する印刷部15と、展開部11に供給
するフォントデータを予め記憶したフォントメモリと、
CPU11によって算出されるシフト量情報に基づいて
フォントデータをシフトさせると共に当該シフトしたフ
ォントデータを当該CPU11に出力するデータシフト
部と、シフト量情報に基づいてマスクデータを生成する
と共にこのマスクデータに基づいてフォントデータと合
成データとを合成するデータ合成部122とを備えてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は印刷装置に係り、特
に、フォントデータを有する印刷装置に関する。
に、フォントデータを有する印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の印刷装置の構成を示すブロ
ック図である。印刷装置は、印刷装置全体の制御を行う
CPU31と、フォントのビットマップデータが格納さ
れたフォントメモリ23と、印刷するビットイメージを
書き込む画像メモリとを備えている。
ック図である。印刷装置は、印刷装置全体の制御を行う
CPU31と、フォントのビットマップデータが格納さ
れたフォントメモリ23と、印刷するビットイメージを
書き込む画像メモリとを備えている。
【0003】この印刷装置により文字データの印刷を行
うときは、まず、CPU31がフォントメモリ32から
印刷する文字に該当するビットマップデータを読み出し
て画像メモリ33に書き込む。
うときは、まず、CPU31がフォントメモリ32から
印刷する文字に該当するビットマップデータを読み出し
て画像メモリ33に書き込む。
【0004】ところで、ビットマップデータを画像メモ
リ33に書き込むときには、1ワードのデータが必ず1
つのアドレスに書き込まれるとは限らない。ビットマッ
プデータを書き込むビット位置によっては、2つのアド
レスにまたがって書き込む必要が生ずる。
リ33に書き込むときには、1ワードのデータが必ず1
つのアドレスに書き込まれるとは限らない。ビットマッ
プデータを書き込むビット位置によっては、2つのアド
レスにまたがって書き込む必要が生ずる。
【0005】図4は画像メモリ33に書き込もうとして
いるビットマップデータを示している。このビットマッ
プデータは、16ビット幅でデータは「0xbac0」
である。ここでは、画像メモリ33のデータ幅は16ビ
ットであり、ビットマップデータを画像メモリ33のア
ドレスAのビット10の位置から書き込む。
いるビットマップデータを示している。このビットマッ
プデータは、16ビット幅でデータは「0xbac0」
である。ここでは、画像メモリ33のデータ幅は16ビ
ットであり、ビットマップデータを画像メモリ33のア
ドレスAのビット10の位置から書き込む。
【0006】この場合、CPU31は、まず、フォント
メモリ32から読み出したビットマップデータ「0xb
ac0」を5ビット右にシフトしアドレスAに書き込
む。次いで、ビットマップデータ「0xbac0」を1
1ビット左にシフトしアドレスA+1に書き込む。
メモリ32から読み出したビットマップデータ「0xb
ac0」を5ビット右にシフトしアドレスAに書き込
む。次いで、ビットマップデータ「0xbac0」を1
1ビット左にシフトしアドレスA+1に書き込む。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来例で
は、CPU31はフォントメモリ32から読み出したビ
ットマップデータを画像メモリ33に書き込む際に、画
像メモリ33の書き込むビット位置に応じてビットマッ
プデータのシフト処理を行う必要がある。すると、フォ
ントデータの描画処理が低速となる、という不都合があ
った。
は、CPU31はフォントメモリ32から読み出したビ
ットマップデータを画像メモリ33に書き込む際に、画
像メモリ33の書き込むビット位置に応じてビットマッ
プデータのシフト処理を行う必要がある。すると、フォ
ントデータの描画処理が低速となる、という不都合があ
った。
【0008】特別の回路によりフォントデータをシフト
させる技術としては、ディスプレイに表示するフォント
データの左右にスペースを入れることを目的として、フ
ォントメモリからフォントデータを取り込む際にスペー
スビット分シフトさせる手法が特開昭62−43693
号公報に開示されている。
させる技術としては、ディスプレイに表示するフォント
データの左右にスペースを入れることを目的として、フ
ォントメモリからフォントデータを取り込む際にスペー
スビット分シフトさせる手法が特開昭62−43693
号公報に開示されている。
【0009】しかし、この特開昭62−43693号に
記載された技術では、シフトする量がほぼ一定であるた
め、2つのアドレスにまたがってフォントデータの書き
込みをしなければならないとうい課題を解決できない。
記載された技術では、シフトする量がほぼ一定であるた
め、2つのアドレスにまたがってフォントデータの書き
込みをしなければならないとうい課題を解決できない。
【0010】さらに、従来例では、フォントデータを画
像メモリに書き込む際に文字の背景にパターンを埋め込
む処理を行う場合には、CPUによるデータの合成操作
が必要となるため、フォントデータのシフト処理を行っ
たとしても、全体としてCPUの処理負担の軽減をする
ことができない、という欠点があった。
像メモリに書き込む際に文字の背景にパターンを埋め込
む処理を行う場合には、CPUによるデータの合成操作
が必要となるため、フォントデータのシフト処理を行っ
たとしても、全体としてCPUの処理負担の軽減をする
ことができない、という欠点があった。
【0011】
【発明の目的】本発明は、係る従来例の有する不都合を
改善し、特に、文字又は文字と背景パターンを展開する
際の前処理からCPUを解放することで高速な文字描画
を行うことのできる印刷装置を提供することを、その目
的とする。
改善し、特に、文字又は文字と背景パターンを展開する
際の前処理からCPUを解放することで高速な文字描画
を行うことのできる印刷装置を提供することを、その目
的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、第
1の手段として、上位装置から送信される印刷データを
一時的に受信する受信部と、この受信部が受信した印刷
データの書式情報に基づいて所定のフォントデータを読
み出す展開部と、この展開部によって描画されるイメー
ジデータを蓄積する描画メモリと、この描画メモリに蓄
積されたイメージデータを印刷出力する印刷部と、展開
部に供給するフォントデータを予め記憶したフォントメ
モリとを備えている。しかも、展開部が、書式情報に基
づいて描画メモリへ描画するフォントデータのシフト量
を算出するシフト量算出機能を備え、さらに、フォント
メモリに、展開部によって算出されたシフト量情報に基
づいてフォントデータをシフトさせると共に当該シフト
したフォントデータを当該展開部に出力するデータシフ
ト部を併設した、という構成を採っている。
1の手段として、上位装置から送信される印刷データを
一時的に受信する受信部と、この受信部が受信した印刷
データの書式情報に基づいて所定のフォントデータを読
み出す展開部と、この展開部によって描画されるイメー
ジデータを蓄積する描画メモリと、この描画メモリに蓄
積されたイメージデータを印刷出力する印刷部と、展開
部に供給するフォントデータを予め記憶したフォントメ
モリとを備えている。しかも、展開部が、書式情報に基
づいて描画メモリへ描画するフォントデータのシフト量
を算出するシフト量算出機能を備え、さらに、フォント
メモリに、展開部によって算出されたシフト量情報に基
づいてフォントデータをシフトさせると共に当該シフト
したフォントデータを当該展開部に出力するデータシフ
ト部を併設した、という構成を採っている。
【0013】この第1の手段では、展開部が、印刷デー
タの書式情報に基づいてフォントデータのシフト量を算
出し、データシフト部が、このシフト量情報に基づいて
フォントデータをシフトさせるため、CPUは、データ
シフト部が出力したフォントデータをそのまま描画メモ
リに描画する。
タの書式情報に基づいてフォントデータのシフト量を算
出し、データシフト部が、このシフト量情報に基づいて
フォントデータをシフトさせるため、CPUは、データ
シフト部が出力したフォントデータをそのまま描画メモ
リに描画する。
【0014】第2の手段では、第1の手段を特定する事
項に加え、データシフト部が、シフト量情報に指定され
たシフト方向へ当該シフト量情報によるビット数分フォ
ントデータをシフトさせる機能を備えた、という構成を
採っている。
項に加え、データシフト部が、シフト量情報に指定され
たシフト方向へ当該シフト量情報によるビット数分フォ
ントデータをシフトさせる機能を備えた、という構成を
採っている。
【0015】第3の手段では、第の2手段を特定する事
項に加え、展開部が、フォントデータを描画する領域と
同一領域内に描画するデータを合成データとして出力す
る合成データ出力機能を備え、展開部に、シフト量情報
に基づいてマスクデータを生成すると共にこのマスクデ
ータに基づいてフォントデータと合成データとを合成す
るデータ合成部を併設した、という構成を採っている。
項に加え、展開部が、フォントデータを描画する領域と
同一領域内に描画するデータを合成データとして出力す
る合成データ出力機能を備え、展開部に、シフト量情報
に基づいてマスクデータを生成すると共にこのマスクデ
ータに基づいてフォントデータと合成データとを合成す
るデータ合成部を併設した、という構成を採っている。
【0016】この第3の手段では、展開部が、フォント
データを描画するとき、当該フォントデータを描画する
領域と同一領域内に描画する他の印刷データを合成デー
タとしてデータ合成部に出力する。さらに、データ合成
部は、シフト量情報に基づいてマスクデータを生成し、
このマスクデータを用いて合成データとすでにシフトし
たフォントデータとを合成する。
データを描画するとき、当該フォントデータを描画する
領域と同一領域内に描画する他の印刷データを合成デー
タとしてデータ合成部に出力する。さらに、データ合成
部は、シフト量情報に基づいてマスクデータを生成し、
このマスクデータを用いて合成データとすでにシフトし
たフォントデータとを合成する。
【0017】本発明は、これらの各手段により、前述し
た目的を達成しようとするものである。
た目的を達成しようとするものである。
【0018】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施例について図面
を参照して説明する。図1は本発明による印刷装置の構
成を示すブロック図である。印刷装置は、上位装置から
送信される印刷データを一時的に受信する受信部9と、
この受信部9が受信した印刷データの書式情報に基づい
て所定のフォントデータを読み出す展開部(CPU)1
1と、この展開部11によって描画されるイメージデー
タを蓄積する描画メモリ14と、この描画メモリ14に
蓄積されたイメージデータを印刷出力する印刷部15
と、展開部11に供給するフォントデータを予め記憶し
たフォントメモリとを備えている。
を参照して説明する。図1は本発明による印刷装置の構
成を示すブロック図である。印刷装置は、上位装置から
送信される印刷データを一時的に受信する受信部9と、
この受信部9が受信した印刷データの書式情報に基づい
て所定のフォントデータを読み出す展開部(CPU)1
1と、この展開部11によって描画されるイメージデー
タを蓄積する描画メモリ14と、この描画メモリ14に
蓄積されたイメージデータを印刷出力する印刷部15
と、展開部11に供給するフォントデータを予め記憶し
たフォントメモリとを備えている。
【0019】さらに、展開部としてのCPU11は、書
式情報に基づいて描画メモリ14へ描画するフォントデ
ータのシフト量を算出するシフト量算出機能と、フォン
トデータを描画する領域と同一領域内に描画するデータ
を合成データとして出力する合成データ出力機能を備え
ている。このシフト量算出機能は、シフト量を、書式情
報によって指定されるフォントの描画位置と、描画メモ
リに対するアクセスのワードの位置との差から求める。
式情報に基づいて描画メモリ14へ描画するフォントデ
ータのシフト量を算出するシフト量算出機能と、フォン
トデータを描画する領域と同一領域内に描画するデータ
を合成データとして出力する合成データ出力機能を備え
ている。このシフト量算出機能は、シフト量を、書式情
報によって指定されるフォントの描画位置と、描画メモ
リに対するアクセスのワードの位置との差から求める。
【0020】しかも、CPU11に、フォントメモリ1
3からのフォントデータの読み出しを制御するフォント
メモリ制御部12が併設されている。このフォントメモ
リ制御部12は、CPU11によって算出されたシフト
量情報に基づいてフォントデータをシフトさせると共に
当該シフトしたフォントデータを当該CPU11に出力
するデータシフト部と、シフト量情報に基づいてマスク
データを生成すると共にこのマスクデータに基づいてフ
ォントデータと合成データとを合成するデータ合成部1
22とを備えている。
3からのフォントデータの読み出しを制御するフォント
メモリ制御部12が併設されている。このフォントメモ
リ制御部12は、CPU11によって算出されたシフト
量情報に基づいてフォントデータをシフトさせると共に
当該シフトしたフォントデータを当該CPU11に出力
するデータシフト部と、シフト量情報に基づいてマスク
データを生成すると共にこのマスクデータに基づいてフ
ォントデータと合成データとを合成するデータ合成部1
22とを備えている。
【0021】CPU11は、合成データ出力機能によ
り、フォントデータの書き込み先と同一の領域が描画対
象となる他の印刷データについては、データ合成部12
2に描画する。すると、データ合成部122では、シフ
ト量情報に基づいてマスクデータを生成する。さらに、
データ合成部122は、このマスクデータを用いて既に
シフトされたフォントデータと合成データとの論理和を
取ることで、データを合成してCPU11に出力する。
従って、CPU11は、そのまま描画できる形式で合成
データを読み出すこととなる。
り、フォントデータの書き込み先と同一の領域が描画対
象となる他の印刷データについては、データ合成部12
2に描画する。すると、データ合成部122では、シフ
ト量情報に基づいてマスクデータを生成する。さらに、
データ合成部122は、このマスクデータを用いて既に
シフトされたフォントデータと合成データとの論理和を
取ることで、データを合成してCPU11に出力する。
従って、CPU11は、そのまま描画できる形式で合成
データを読み出すこととなる。
【0022】また、CPU11とフォントメモリ制御部
12内のデータシフト121とデータ合成部122及び
データシフト部121とフォントメモリ13とは、それ
ぞれ16ビットのデータ幅で接続されている。
12内のデータシフト121とデータ合成部122及び
データシフト部121とフォントメモリ13とは、それ
ぞれ16ビットのデータ幅で接続されている。
【0023】次に、動作を説明する。CPU11は、フ
ォントメモリ13からビットマップデータ(フォントデ
ータ)を読み出す前に、シフトしたいビット数とシフト
する方向をデータシフト部121及びデータ合成部12
2にセットする。これは、描画メモリの領域と、印刷デ
ータの書式情報とに基づいて定める。
ォントメモリ13からビットマップデータ(フォントデ
ータ)を読み出す前に、シフトしたいビット数とシフト
する方向をデータシフト部121及びデータ合成部12
2にセットする。これは、描画メモリの領域と、印刷デ
ータの書式情報とに基づいて定める。
【0024】また、CPU11は、画像メモリ14にビ
ットマップデータを書き込む際にビットマップデータと
合成して書き込みたいデータをデータ合成部122に書
き込む。
ットマップデータを書き込む際にビットマップデータと
合成して書き込みたいデータをデータ合成部122に書
き込む。
【0025】さらに、CPU11はフォントメモリ13
からデータを読み出す。このとき、データシフト部12
1は、シフト量情報に基づいてビットマップデータをシ
フトさせ、さらに、データ合成部122は、このシフト
したビットマップデータと合成データとを合成する。こ
のため、CPU11は、直接描画メモリ14に描画でき
る状態でフォンとデータを読み出す。
からデータを読み出す。このとき、データシフト部12
1は、シフト量情報に基づいてビットマップデータをシ
フトさせ、さらに、データ合成部122は、このシフト
したビットマップデータと合成データとを合成する。こ
のため、CPU11は、直接描画メモリ14に描画でき
る状態でフォンとデータを読み出す。
【0026】この動作を図2に示す。図2はビットマッ
プデータを5ビット右にシフトする場合を示す説明図で
ある。図2(a)はフォントメモリ13から読み出され
たデータで、データの内容は「0xbac0」である。
プデータを5ビット右にシフトする場合を示す説明図で
ある。図2(a)はフォントメモリ13から読み出され
たデータで、データの内容は「0xbac0」である。
【0027】図2(b)はデータシフト部121で5ビ
ット右シフトを行った結果でデータの内容は「0x05
d6」である。また、図2(c)はデータ合成部122
にセットした合成データで、データは「0x8888」
である。
ット右シフトを行った結果でデータの内容は「0x05
d6」である。また、図2(c)はデータ合成部122
にセットした合成データで、データは「0x8888」
である。
【0028】図2(d)はデータ合成部122のデータ
をマスクするマスクデータで、この場合はデータの上位
5ビットをマスクするため、データは「0x07Ff
f」となっている。図2(e)はCPUが最終的に読み
取るデータであり、(b)と(c)との論理和を取り、
これを(d)に示したマスクデータでマスクしたもので
ある。
をマスクするマスクデータで、この場合はデータの上位
5ビットをマスクするため、データは「0x07Ff
f」となっている。図2(e)はCPUが最終的に読み
取るデータであり、(b)と(c)との論理和を取り、
これを(d)に示したマスクデータでマスクしたもので
ある。
【0029】以上説明したように本実施形態によると、
CPUがフォントメモリからデータを読み出すと描画メ
モリにビットマップデータを書き込むときに必要なビッ
トマップデータのシフト及び合成データの処理を自動的
に行ったデータを読み出すことが可能となる。
CPUがフォントメモリからデータを読み出すと描画メ
モリにビットマップデータを書き込むときに必要なビッ
トマップデータのシフト及び合成データの処理を自動的
に行ったデータを読み出すことが可能となる。
【0030】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、展開部が、印刷データの書式情報
に基づいてフォントデータのシフト量を算出し、データ
シフト部が、このシフト量情報に基づいてフォントデー
タをシフトさせるため、CPUは、データシフト部が出
力したフォントデータをそのまま描画メモリに描画する
ことができる。このため、CPUの処理負担が軽減さ
れ、フォントデータの印刷処理が描画メモリ中の固定位
置への印刷でない場合でも、高速に行うことができる。
このように、文字又は文字と背景パターンを展開する際
の前処理からCPUを解放することで高速な文字描画を
行うことのできる従来にない優れた印刷装置を提供する
ことができる。
ので、これによると、展開部が、印刷データの書式情報
に基づいてフォントデータのシフト量を算出し、データ
シフト部が、このシフト量情報に基づいてフォントデー
タをシフトさせるため、CPUは、データシフト部が出
力したフォントデータをそのまま描画メモリに描画する
ことができる。このため、CPUの処理負担が軽減さ
れ、フォントデータの印刷処理が描画メモリ中の固定位
置への印刷でない場合でも、高速に行うことができる。
このように、文字又は文字と背景パターンを展開する際
の前処理からCPUを解放することで高速な文字描画を
行うことのできる従来にない優れた印刷装置を提供する
ことができる。
【図1】本発明の一実施形態の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図2】図1に示した構成でのフォントデータの読み出
し処理を示す説明図で、図2(a)はフォントメモリか
ら読み出したビットマップデータの一例を示す図で、図
2(b)はデータシフト部によりシフトしたデータの一
例を示す図で、図2(c)は合成データの一例を示す図
で、図2(d)はマスクデータの一例を示す図で、図2
(e)はCPUが読み取るデータを示す図である。
し処理を示す説明図で、図2(a)はフォントメモリか
ら読み出したビットマップデータの一例を示す図で、図
2(b)はデータシフト部によりシフトしたデータの一
例を示す図で、図2(c)は合成データの一例を示す図
で、図2(d)はマスクデータの一例を示す図で、図2
(e)はCPUが読み取るデータを示す図である。
【図3】従来の印刷装置の構成を示す図である。
【図4】従来技術の動作例を示す説明図である。
9 受信部 11 展開部(CPU) 12 フォントメモリ制御部 13 フォントメモリ 14 画像メモリ 15 印刷部 121 データシフト部 122 データ合成部
Claims (3)
- 【請求項1】 上位装置から送信される印刷データを一
時的に受信する受信部と、この受信部が受信した印刷デ
ータの書式情報に基づいて所定のフォントデータを読み
出す展開部と、この展開部によって描画されるイメージ
データを蓄積する描画メモリと、この描画メモリに蓄積
されたイメージデータを印刷出力する印刷部と、前記展
開部に供給するフォントデータを予め記憶したフォント
メモリとを備えた印刷装置において、 前記展開部が、前記書式情報に基づいて前記描画メモリ
へ描画するフォントデータのシフト量を算出するシフト
量算出機能を備え、 前記フォントメモリに、前記展開部によって算出された
シフト量情報に基づいて前記フォントデータをシフトさ
せると共に当該シフトしたフォントデータを当該展開部
に出力するデータシフト部を併設したことを特徴とする
印刷装置。 - 【請求項2】 前記データシフト部が、前記シフト量情
報に指定されたシフト方向へ当該シフト量情報によるビ
ット数分前記フォントデータをシフトさせる機能を備え
たことを特徴とする請求項1記載の印刷装置。 - 【請求項3】 前記展開部が、前記フォントデータを描
画する領域と同一領域内に描画するデータを合成データ
として出力する合成データ出力機能を備え、 前記展開部に、前記シフト量情報に基づいてマスクデー
タを生成すると共にこのマスクデータに基づいて前記フ
ォントデータと合成データとを合成するデータ合成部を
併設したことを特徴とする請求項1記載の印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7310366A JPH09152858A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7310366A JPH09152858A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09152858A true JPH09152858A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18004384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7310366A Pending JPH09152858A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09152858A (ja) |
-
1995
- 1995-11-29 JP JP7310366A patent/JPH09152858A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990119 |