JPH09153169A - 自動取引装置の現金運用管理システム - Google Patents
自動取引装置の現金運用管理システムInfo
- Publication number
- JPH09153169A JPH09153169A JP7310379A JP31037995A JPH09153169A JP H09153169 A JPH09153169 A JP H09153169A JP 7310379 A JP7310379 A JP 7310379A JP 31037995 A JP31037995 A JP 31037995A JP H09153169 A JPH09153169 A JP H09153169A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- automatic transaction
- cash
- operation management
- devices
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、支店単位での資金量の圧縮が図
れ、しかも係員の運用支援をも行うことができるでき
る。 【解決手段】 この発明は、現金を資金として所定の取
引処理を行う複数の自動取引装置の資金量を含む運用状
態を管理する運用管理装置により構成される自動取引装
置の現金運用管理システムにおいて、運用管理装置が、
上記各自動取引装置からの稼働状態と取引処理の運用モ
ードと現金等の収納状態からなる稼働状況を表示するよ
うにしたものである。
れ、しかも係員の運用支援をも行うことができるでき
る。 【解決手段】 この発明は、現金を資金として所定の取
引処理を行う複数の自動取引装置の資金量を含む運用状
態を管理する運用管理装置により構成される自動取引装
置の現金運用管理システムにおいて、運用管理装置が、
上記各自動取引装置からの稼働状態と取引処理の運用モ
ードと現金等の収納状態からなる稼働状況を表示するよ
うにしたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、たとえば、銀行
などの金融機関の各支店等に配置されて、現金の取引を
自動的に行う複数の自動取引装置の運用を管理する自動
取引装置の現金運用管理システムに関する。
などの金融機関の各支店等に配置されて、現金の取引を
自動的に行う複数の自動取引装置の運用を管理する自動
取引装置の現金運用管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】金融機関等においては、顧客に対して現
金の支払、振込等を自動的に行う自動取引装置(以下A
TMと呼ぶ)が広く普及し、その設置台数も増加の一途
をたどっている。
金の支払、振込等を自動的に行う自動取引装置(以下A
TMと呼ぶ)が広く普及し、その設置台数も増加の一途
をたどっている。
【0003】現在、金融機関においてATMの利用率は
全体の顧客のうち、約8割とますますATMの役割が重
要になってきている。それに伴い、ATMの設置台数
(主に店舗外ATM)が年々上昇傾向にあり、ATMに
対しての係員作業が非常に負担になつてきている。ま
た、ATM内における現金の保有量も多くなり、資金量
の圧縮が要求されている。
全体の顧客のうち、約8割とますますATMの役割が重
要になってきている。それに伴い、ATMの設置台数
(主に店舗外ATM)が年々上昇傾向にあり、ATMに
対しての係員作業が非常に負担になつてきている。ま
た、ATM内における現金の保有量も多くなり、資金量
の圧縮が要求されている。
【0004】現在、このようなATMを管理するものと
して、支店単位でATM内の媒体(紙幣、硬貨、ジャー
ナル、通帳、振込券等)が少なくなったり、多くなった
りすると、ランプにより媒体の状況を知らせるリモート
モニタがある。しかしながら、このリモートモニタは、
各媒体に対しての状況表示が1対1の対応になっていな
いため、複数の媒体状況を同時に表示できないという問
題があった。
して、支店単位でATM内の媒体(紙幣、硬貨、ジャー
ナル、通帳、振込券等)が少なくなったり、多くなった
りすると、ランプにより媒体の状況を知らせるリモート
モニタがある。しかしながら、このリモートモニタは、
各媒体に対しての状況表示が1対1の対応になっていな
いため、複数の媒体状況を同時に表示できないという問
題があった。
【0005】また、支店全体のATMの状況を監視する
監視システムが監視センタにて稼働中だが、全てのAT
M(都銀では3,000台程度)を管理しているため、
大まかな稼働状況しか管理できず、詳細のデータを把握
できなかった。また、監視システムは、無人運用時の顧
客対応を第一の目的とし、有人対応の時の係員運用支援
には役立っていなかった。
監視システムが監視センタにて稼働中だが、全てのAT
M(都銀では3,000台程度)を管理しているため、
大まかな稼働状況しか管理できず、詳細のデータを把握
できなかった。また、監視システムは、無人運用時の顧
客対応を第一の目的とし、有人対応の時の係員運用支援
には役立っていなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明においては、
上記問題点を解決するもので、支店単位での資金量の圧
縮を図り、かつ係員の運用支援をも行うことができる自
動取引装置の現金運用管理システムを提供するものであ
る。
上記問題点を解決するもので、支店単位での資金量の圧
縮を図り、かつ係員の運用支援をも行うことができる自
動取引装置の現金運用管理システムを提供するものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の自動取引装置
の現金運用管理システムは、所定の現金取引処理を行う
複数の自動取引装置と、これら複数の自動取引装置の現
金量を含む運用状態を管理する運用管理装置とにより構
成されるものにおいて、上記運用管理装置は、上記複数
の自動取引装置の各々から、各自動取引装置の稼働状態
と各自動取引装置内の現金量とを含む稼働状況情報を受
入れる受入手段、この受入手段により受入れた稼働状況
情報を表示する表示手段を有し、上記複数の自動取引装
置の稼働状態と現金量とを上記運用管理装置にて管理
し、かつ各自動取引装置の運用管理を行う構成となって
いる。
の現金運用管理システムは、所定の現金取引処理を行う
複数の自動取引装置と、これら複数の自動取引装置の現
金量を含む運用状態を管理する運用管理装置とにより構
成されるものにおいて、上記運用管理装置は、上記複数
の自動取引装置の各々から、各自動取引装置の稼働状態
と各自動取引装置内の現金量とを含む稼働状況情報を受
入れる受入手段、この受入手段により受入れた稼働状況
情報を表示する表示手段を有し、上記複数の自動取引装
置の稼働状態と現金量とを上記運用管理装置にて管理
し、かつ各自動取引装置の運用管理を行う構成となって
いる。
【0008】この発明の自動取引装置の現金運用管理シ
ステムは、所定の現金取引処理を行う複数の自動取引装
置と、これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状
態を管理する運用管理装置とにより構成されるものにお
いて、上記運用管理装置は、自己診断を行う自動取引装
置を指示する指示手段、この指示手段による自己診断の
指示を対応する自動取引装置に送信する第1の送信手
段、この第1の送信手段による送信に応答して供給され
る自己診断結果を受信する第1の受信手段、この第1の
受信手段により受信した自己診断結果を表示する表示手
段を有し、上記自動取引装置は、上記運用管理装置から
の自己診断の指示を受信する第2の受信手段、この第2
の受信手段により受信した自己診断の指示に応じて自己
診断を実行する実行手段、この実行手段により実行した
自己診断結果を上記運用管理装置に送信する第2の送信
手段とを有し、上記自動取引装置の自己診断結果を上記
運用管理装置にて管理し、かつ各自動取引装置の運用管
理を行う構成となっている。
ステムは、所定の現金取引処理を行う複数の自動取引装
置と、これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状
態を管理する運用管理装置とにより構成されるものにお
いて、上記運用管理装置は、自己診断を行う自動取引装
置を指示する指示手段、この指示手段による自己診断の
指示を対応する自動取引装置に送信する第1の送信手
段、この第1の送信手段による送信に応答して供給され
る自己診断結果を受信する第1の受信手段、この第1の
受信手段により受信した自己診断結果を表示する表示手
段を有し、上記自動取引装置は、上記運用管理装置から
の自己診断の指示を受信する第2の受信手段、この第2
の受信手段により受信した自己診断の指示に応じて自己
診断を実行する実行手段、この実行手段により実行した
自己診断結果を上記運用管理装置に送信する第2の送信
手段とを有し、上記自動取引装置の自己診断結果を上記
運用管理装置にて管理し、かつ各自動取引装置の運用管
理を行う構成となっている。
【0009】この発明の自動取引装置の現金運用管理シ
ステムは、所定の現金取引処理を行う複数の自動取引装
置と、これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状
態を管理する運用管理装置とにより構成されるものにお
いて、上記運用管理装置は、上記複数の自動取引装置の
各々から、各自動取引装置の種々の取引処理の状態を受
入れる受入手段、この受入手段により受入れた上記各自
動取引装置の種々の取引処理の状態の内の、所望の自動
取引装置に対する種々の取引処理の状態を表示する表示
手段を有し、上記複数の自動取引装置の種々の取引処理
の状態を上記運用管理装置にて管理し、かつ各自動取引
装置の運用管理を行う構成となっている。
ステムは、所定の現金取引処理を行う複数の自動取引装
置と、これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状
態を管理する運用管理装置とにより構成されるものにお
いて、上記運用管理装置は、上記複数の自動取引装置の
各々から、各自動取引装置の種々の取引処理の状態を受
入れる受入手段、この受入手段により受入れた上記各自
動取引装置の種々の取引処理の状態の内の、所望の自動
取引装置に対する種々の取引処理の状態を表示する表示
手段を有し、上記複数の自動取引装置の種々の取引処理
の状態を上記運用管理装置にて管理し、かつ各自動取引
装置の運用管理を行う構成となっている。
【0010】この発明の自動取引装置の現金運用管理シ
ステムは、所定の現金取引処理を行う複数の自動取引装
置と、これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状
態を管理する運用管理装置とにより構成されるものにお
いて、上記運用管理装置は、上記複数の自動取引装置の
各々から、各自動取引装置の種々の取引処理の状態を受
入れる受入手段、この受入手段により受入れた上記各自
動取引装置の種々の取引処理の状態の内の、所望の自動
取引装置の種々の取引処理の状態を表示する表示手段、
この表示手段により表示される所望の自動取引装置に対
する種々の取引処理の状態の変更を指示する指示手段、
この指示手段による変更指示を対応する上記自動取引装
置に送信する送信手段を有し、上記自動取引装置は、上
記運用管理装置からの変更指示を受信する受信手段、こ
の受信手段により受信した変更指示に応じて種々の取引
処理の状態を変更する変更手段を有し、上記複数の自動
取引装置の種々の取引処理の状態を上記運用管理装置に
て管理し、かつ各自動取引装置の運用管理を行う構成と
なっている。
ステムは、所定の現金取引処理を行う複数の自動取引装
置と、これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状
態を管理する運用管理装置とにより構成されるものにお
いて、上記運用管理装置は、上記複数の自動取引装置の
各々から、各自動取引装置の種々の取引処理の状態を受
入れる受入手段、この受入手段により受入れた上記各自
動取引装置の種々の取引処理の状態の内の、所望の自動
取引装置の種々の取引処理の状態を表示する表示手段、
この表示手段により表示される所望の自動取引装置に対
する種々の取引処理の状態の変更を指示する指示手段、
この指示手段による変更指示を対応する上記自動取引装
置に送信する送信手段を有し、上記自動取引装置は、上
記運用管理装置からの変更指示を受信する受信手段、こ
の受信手段により受信した変更指示に応じて種々の取引
処理の状態を変更する変更手段を有し、上記複数の自動
取引装置の種々の取引処理の状態を上記運用管理装置に
て管理し、かつ各自動取引装置の運用管理を行う構成と
なっている。
【0011】この発明の自動取引装置の現金運用管理シ
ステムは、種々の金種の所定の現金取引処理を行う複数
の自動取引装置と、これら複数の自動取引装置の現金量
を含む運用状態を管理する運用管理装置とにより構成さ
れるものにおいて、上記運用管理装置は、上記複数の自
動取引装置の各々から、各自動取引装置の現金の収納状
態や記録媒体の収納状態を受入れる受入手段、この受入
手段により受入れた上記各自動取引装置の現金の収納状
態や記録媒体の収納状態の内の、所望の自動取引装置に
対する現金の収納状態や記録媒体の収納状態をグラフィ
ックパターンで表示する表示手段を有し、上記複数の自
動取引装置の現金の収納状態や記録媒体の収納状態を上
記運用管理装置にて管理し、かつ各自動取引装置の運用
管理を行う構成となっている。
ステムは、種々の金種の所定の現金取引処理を行う複数
の自動取引装置と、これら複数の自動取引装置の現金量
を含む運用状態を管理する運用管理装置とにより構成さ
れるものにおいて、上記運用管理装置は、上記複数の自
動取引装置の各々から、各自動取引装置の現金の収納状
態や記録媒体の収納状態を受入れる受入手段、この受入
手段により受入れた上記各自動取引装置の現金の収納状
態や記録媒体の収納状態の内の、所望の自動取引装置に
対する現金の収納状態や記録媒体の収納状態をグラフィ
ックパターンで表示する表示手段を有し、上記複数の自
動取引装置の現金の収納状態や記録媒体の収納状態を上
記運用管理装置にて管理し、かつ各自動取引装置の運用
管理を行う構成となっている。
【0012】この発明の自動取引装置の現金運用管理シ
ステムは、所定の現金取引処理を行う複数の自動取引装
置と、これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状
態を管理する運用管理装置とにより構成されるものにお
いて、上記運用管理装置は、上記複数の自動取引装置の
各々から、各自動取引装置からの現金の収納状態を受入
れる受入手段、この受入手段により受入れた上記各自動
取引装置の現金の収納状態を表示する表示手段を有し、
上記複数の自動取引装置の現金の収納状態を上記運用管
理装置にて管理し、かつ各自動取引装置の運用管理を行
う構成となっている。
ステムは、所定の現金取引処理を行う複数の自動取引装
置と、これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状
態を管理する運用管理装置とにより構成されるものにお
いて、上記運用管理装置は、上記複数の自動取引装置の
各々から、各自動取引装置からの現金の収納状態を受入
れる受入手段、この受入手段により受入れた上記各自動
取引装置の現金の収納状態を表示する表示手段を有し、
上記複数の自動取引装置の現金の収納状態を上記運用管
理装置にて管理し、かつ各自動取引装置の運用管理を行
う構成となっている。
【0013】この発明の自動取引装置の現金運用管理シ
ステムは、所定の現金取引処理を行う複数の自動取引装
置と、これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状
態を管理する運用管理装置とにより構成されるものにお
いて、上記運用管理装置は、上記複数の自動取引装置の
各々から、各自動取引装置の取引処理の結果を受入れる
受入手段、この受入手段により受入れた各自動取引装置
の取引処理の結果の内の、所望の自動取引装置に対する
取引処理の結果を表示する表示手段とを有し、上記複数
の自動取引装置の取引処理の結果を上記運用管理装置に
て管理し、かつ各自動取引装置の運用管理を行う構成と
なっている。
ステムは、所定の現金取引処理を行う複数の自動取引装
置と、これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状
態を管理する運用管理装置とにより構成されるものにお
いて、上記運用管理装置は、上記複数の自動取引装置の
各々から、各自動取引装置の取引処理の結果を受入れる
受入手段、この受入手段により受入れた各自動取引装置
の取引処理の結果の内の、所望の自動取引装置に対する
取引処理の結果を表示する表示手段とを有し、上記複数
の自動取引装置の取引処理の結果を上記運用管理装置に
て管理し、かつ各自動取引装置の運用管理を行う構成と
なっている。
【0014】この発明の自動取引装置の現金運用管理シ
ステムは、所定の現金取引処理を行う複数の自動取引装
置と、これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状
態を管理する運用管理装置とにより構成されるものにお
いて、上記運用管理装置は、所望の自動取引装置に対す
る現金の要補充値、残量少値、残量多値、要回収値を指
示する指示手段、この指示手段により指示された現金の
要補充値、残量少値、残量多値、要回収値を対応する上
記自動取引装置に送信する送信手段を有し、上記自動取
引装置は、上記運用管理装置からの現金の要補充値、残
量少値、残量多値、要回収値変更指示を受信する受信手
段、この受信手段により受信した現金の要補充値、残量
少値、残量多値、要回収値により現金の収納状態を監視
する設定値を設定する設定手段から構成されている。
ステムは、所定の現金取引処理を行う複数の自動取引装
置と、これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状
態を管理する運用管理装置とにより構成されるものにお
いて、上記運用管理装置は、所望の自動取引装置に対す
る現金の要補充値、残量少値、残量多値、要回収値を指
示する指示手段、この指示手段により指示された現金の
要補充値、残量少値、残量多値、要回収値を対応する上
記自動取引装置に送信する送信手段を有し、上記自動取
引装置は、上記運用管理装置からの現金の要補充値、残
量少値、残量多値、要回収値変更指示を受信する受信手
段、この受信手段により受信した現金の要補充値、残量
少値、残量多値、要回収値により現金の収納状態を監視
する設定値を設定する設定手段から構成されている。
【0015】この発明の自動取引装置の現金運用管理シ
ステムは、所定の現金取引処理を行う複数の自動取引装
置と、これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状
態を管理する運用管理装置とにより構成されるものにお
いて、上記運用管理装置は、上記複数の自動取引装置の
各々から、各自動取引装置からの補充現金あるいは回収
現金の履歴を受入れる受入手段、この受入手段により受
入れた上記各自動取引装置の補充現金あるいは回収現金
の履歴の内の、所望の自動取引装置に対する補充現金あ
るいは回収現金の履歴を表示する表示手段を有し、上記
複数の自動取引装置の補充現金あるいは回収現金の履歴
を上記運用管理装置にて管理し、かつ各自動取引装置の
運用管理を行う構成となっている。
ステムは、所定の現金取引処理を行う複数の自動取引装
置と、これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状
態を管理する運用管理装置とにより構成されるものにお
いて、上記運用管理装置は、上記複数の自動取引装置の
各々から、各自動取引装置からの補充現金あるいは回収
現金の履歴を受入れる受入手段、この受入手段により受
入れた上記各自動取引装置の補充現金あるいは回収現金
の履歴の内の、所望の自動取引装置に対する補充現金あ
るいは回収現金の履歴を表示する表示手段を有し、上記
複数の自動取引装置の補充現金あるいは回収現金の履歴
を上記運用管理装置にて管理し、かつ各自動取引装置の
運用管理を行う構成となっている。
【0016】この発明の自動取引装置の現金運用管理シ
ステムは、所定の現金取引処理を行う複数の自動取引装
置と、これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状
態を管理する運用管理装置とにより構成されるものにお
いて、上記運用管理装置は、上記複数の自動取引装置の
各々から、各自動取引装置の現金の収納状態を受入れる
受入手段、この受入手段により受入れた上記各自動取引
装置の現金の収納状態の推移の内の、所望の自動取引装
置に対する現金の収納状態の推移を表示する表示手段を
有し、上記複数の自動取引装置の現金の収納状態の推移
を上記運用管理装置にて管理し、かつ各自動取引装置の
運用管理を行う構成となっている。
ステムは、所定の現金取引処理を行う複数の自動取引装
置と、これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状
態を管理する運用管理装置とにより構成されるものにお
いて、上記運用管理装置は、上記複数の自動取引装置の
各々から、各自動取引装置の現金の収納状態を受入れる
受入手段、この受入手段により受入れた上記各自動取引
装置の現金の収納状態の推移の内の、所望の自動取引装
置に対する現金の収納状態の推移を表示する表示手段を
有し、上記複数の自動取引装置の現金の収納状態の推移
を上記運用管理装置にて管理し、かつ各自動取引装置の
運用管理を行う構成となっている。
【0017】この発明の自動取引装置の現金運用管理シ
ステムは、所定の現金取引処理を行う複数の自動取引装
置と、これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状
態を管理する運用管理装置とにより構成されるものにお
いて、上記運用管理装置は、上記複数の自動取引装置の
各々から、各自動取引装置からの現金の収納状態および
現金の補充や回収の内容を受入れる受入手段、この受入
手段により受入れた上記各自動取引装置の現金の収納状
態の推移および現金の補充や回収の内容により上記各自
動取引装置の現金の補充あるいは回収の予測資金量を算
出する算出手段、この算出手段により算出された上記各
自動取引装置の現金の補充あるいは回収の予測資金量を
表示する表示手段を有し、上記複数の自動取引装置の現
金の収納状態の推移および現金の補充や回収の内容を上
記運用管理装置にて管理し、かつ各自動取引装置の運用
管理を行う構成となっている。
ステムは、所定の現金取引処理を行う複数の自動取引装
置と、これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状
態を管理する運用管理装置とにより構成されるものにお
いて、上記運用管理装置は、上記複数の自動取引装置の
各々から、各自動取引装置からの現金の収納状態および
現金の補充や回収の内容を受入れる受入手段、この受入
手段により受入れた上記各自動取引装置の現金の収納状
態の推移および現金の補充や回収の内容により上記各自
動取引装置の現金の補充あるいは回収の予測資金量を算
出する算出手段、この算出手段により算出された上記各
自動取引装置の現金の補充あるいは回収の予測資金量を
表示する表示手段を有し、上記複数の自動取引装置の現
金の収納状態の推移および現金の補充や回収の内容を上
記運用管理装置にて管理し、かつ各自動取引装置の運用
管理を行う構成となっている。
【0018】この発明の自動取引装置の現金運用管理シ
ステムは、所定の現金取引処理を行う複数の自動取引装
置と、これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状
態を管理する運用管理装置とにより構成されるものにお
いて、上記運用管理装置は、上記複数の自動取引装置の
各々から、各自動取引装置からの現金の収納状態および
現金の補充や回収の内容を受入れる受入手段、この受入
手段により受入れた上記各自動取引装置の現金の収納状
態の推移および現金の補充や回収の内容により上記各自
動取引装置の現金の在高を予測する予測手段、この予測
手段により予測した上記各自動取引装置の予測在高と上
記受入手段により受入れた対応する自動取引装置の現在
の在高推移とを比較する比較手段、この比較手段により
比較の結果、現在の在高が予測在高よりも所定金額以上
離れた場合に、補充の指示と対応する自動取引装置の現
在在高と予測在高の推移を表示する表示手段を有し、上
記複数の自動取引装置の現金の収納状態の推移および現
金の補充や回収の内容を上記運用管理装置にて管理し、
かつ各自動取引装置の運用管理を行う構成となってい
る。
ステムは、所定の現金取引処理を行う複数の自動取引装
置と、これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状
態を管理する運用管理装置とにより構成されるものにお
いて、上記運用管理装置は、上記複数の自動取引装置の
各々から、各自動取引装置からの現金の収納状態および
現金の補充や回収の内容を受入れる受入手段、この受入
手段により受入れた上記各自動取引装置の現金の収納状
態の推移および現金の補充や回収の内容により上記各自
動取引装置の現金の在高を予測する予測手段、この予測
手段により予測した上記各自動取引装置の予測在高と上
記受入手段により受入れた対応する自動取引装置の現在
の在高推移とを比較する比較手段、この比較手段により
比較の結果、現在の在高が予測在高よりも所定金額以上
離れた場合に、補充の指示と対応する自動取引装置の現
在在高と予測在高の推移を表示する表示手段を有し、上
記複数の自動取引装置の現金の収納状態の推移および現
金の補充や回収の内容を上記運用管理装置にて管理し、
かつ各自動取引装置の運用管理を行う構成となってい
る。
【0019】この発明の自動取引装置の現金運用管理シ
ステムは、種々の金種の所定の現金取引処理を行う複数
の自動取引装置と、これら複数の自動取引装置の現金量
を含む運用状態を管理する運用管理装置とにより構成さ
れるものにおいて、上記運用管理装置は、上記複数の自
動取引装置の各々から、各自動取引装置の現金や記録媒
体の取忘れ内容を受入れる受入手段、この受入手段によ
り受入れた上記各自動取引装置の取忘れ内容を表示する
表示手段を有し、上記複数の自動取引装置の現金や記録
媒体の取忘れ内容を上記運用管理装置にて管理し、かつ
各自動取引装置の運用管理を行う構成となっている。
ステムは、種々の金種の所定の現金取引処理を行う複数
の自動取引装置と、これら複数の自動取引装置の現金量
を含む運用状態を管理する運用管理装置とにより構成さ
れるものにおいて、上記運用管理装置は、上記複数の自
動取引装置の各々から、各自動取引装置の現金や記録媒
体の取忘れ内容を受入れる受入手段、この受入手段によ
り受入れた上記各自動取引装置の取忘れ内容を表示する
表示手段を有し、上記複数の自動取引装置の現金や記録
媒体の取忘れ内容を上記運用管理装置にて管理し、かつ
各自動取引装置の運用管理を行う構成となっている。
【0020】この発明の自動取引装置の現金運用管理シ
ステムは、所定の現金取引処理を行う複数の自動取引装
置と、これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状
態を管理する運用管理装置とにより構成されるものにお
いて、上記運用管理装置は、上記複数の自動取引装置の
各々から、各自動取引装置の障害の内容を受入れる受入
手段、この受入手段により受入れた上記各自動取引装置
の障害の内容を表示する表示手段を有し、上記複数の自
動取引装置の障害の内容を上記運用管理装置にて管理
し、かつ各自動取引装置の運用管理を行う構成となって
いる。
ステムは、所定の現金取引処理を行う複数の自動取引装
置と、これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状
態を管理する運用管理装置とにより構成されるものにお
いて、上記運用管理装置は、上記複数の自動取引装置の
各々から、各自動取引装置の障害の内容を受入れる受入
手段、この受入手段により受入れた上記各自動取引装置
の障害の内容を表示する表示手段を有し、上記複数の自
動取引装置の障害の内容を上記運用管理装置にて管理
し、かつ各自動取引装置の運用管理を行う構成となって
いる。
【0021】この発明の自動取引装置の現金運用管理シ
ステムは、所定の現金取引処理を行う複数の自動取引装
置と、これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状
態を管理する運用管理装置とにより構成されるものにお
いて、上記運用管理装置は、上記自動取引装置からの障
害内容を受入れる受入手段、この受入手段により受入れ
た障害内容の表示とともに、その障害が通知された自動
取引装置を示す表示とを行う表示手段を有し、上記自動
取引装置からの障害内容を上記運用管理装置にて管理
し、かつ各自動取引装置の運用管理を行う構成となって
いる。
ステムは、所定の現金取引処理を行う複数の自動取引装
置と、これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状
態を管理する運用管理装置とにより構成されるものにお
いて、上記運用管理装置は、上記自動取引装置からの障
害内容を受入れる受入手段、この受入手段により受入れ
た障害内容の表示とともに、その障害が通知された自動
取引装置を示す表示とを行う表示手段を有し、上記自動
取引装置からの障害内容を上記運用管理装置にて管理
し、かつ各自動取引装置の運用管理を行う構成となって
いる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施例につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0023】図1および図2は、本実施形態に係る現金
処理システムの全体の構成を概略的に示したものであ
る。この現金処理システムは、所定の通信ネットワーク
Nに接続された、運用管理装置1、例えば、16台ある
いは32台の自動取引装置(以下ATMと呼ぶ)10、
…、モニタ2と、通信ネットワークNとモニタ2を介し
て運用管理装置1と通信可能なように接続されたキャリ
アステーション3と、これらATM10、〜…間を自動
走行しながら各ATM10、…に対し取引媒体として、
例えば、紙幣の補充および回収を行う現金受渡し装置
(以下、キャリアと呼ぶ)4から構成されている。
処理システムの全体の構成を概略的に示したものであ
る。この現金処理システムは、所定の通信ネットワーク
Nに接続された、運用管理装置1、例えば、16台ある
いは32台の自動取引装置(以下ATMと呼ぶ)10、
…、モニタ2と、通信ネットワークNとモニタ2を介し
て運用管理装置1と通信可能なように接続されたキャリ
アステーション3と、これらATM10、〜…間を自動
走行しながら各ATM10、…に対し取引媒体として、
例えば、紙幣の補充および回収を行う現金受渡し装置
(以下、キャリアと呼ぶ)4から構成されている。
【0024】運用管理装置1は、通信ネットワークNを
介して各ATM10、…から送信される運用状態のモニ
タリング、係員の支援、および現金融通管理処理を実行
し、各ATM10、…、キャリア4に対し各種制御指示
を行うものである。運用管理装置1には、例えば、汎用
のパーソナルコンピュータを用いてもよい。
介して各ATM10、…から送信される運用状態のモニ
タリング、係員の支援、および現金融通管理処理を実行
し、各ATM10、…、キャリア4に対し各種制御指示
を行うものである。運用管理装置1には、例えば、汎用
のパーソナルコンピュータを用いてもよい。
【0025】モニタ2は、通信ネットワークNを介して
運用管理装置1と通信を行うことにより、キャリア4や
各ATM10、…の運用状態を表示、例えば、キーボー
ドを介してキャリア4に対しマニュアルで操作指示入力
を行うものである。モニタ2は例えば、ノート型パソコ
ンを用いてもよい。
運用管理装置1と通信を行うことにより、キャリア4や
各ATM10、…の運用状態を表示、例えば、キーボー
ドを介してキャリア4に対しマニュアルで操作指示入力
を行うものである。モニタ2は例えば、ノート型パソコ
ンを用いてもよい。
【0026】キャリアステーション3は、モニタ2を介
して運用管理装置1に接続されていて、キャリア4のバ
ッテリへの充電のためのステーションである。待機中の
キャリア4は常に、このキャリアステーション3の給電
ソケットに接続されて、充電されるようになっている。
また、運用管理装置1、モニタ2からキャリア4への制
御指示は、通常、キャリアステーション3で電波に変換
され、無線にてキャリア4に転送されるようになってい
る。
して運用管理装置1に接続されていて、キャリア4のバ
ッテリへの充電のためのステーションである。待機中の
キャリア4は常に、このキャリアステーション3の給電
ソケットに接続されて、充電されるようになっている。
また、運用管理装置1、モニタ2からキャリア4への制
御指示は、通常、キャリアステーション3で電波に変換
され、無線にてキャリア4に転送されるようになってい
る。
【0027】キャリア4は、ATMと紙幣の受け渡しを
行うための装填カセットを着脱可能に備えている。ま
た、このキャリア4は、複数のATM10、…間を運用
管理装置1からの動作指示をキャリアステーション3の
アンテナ38を介して、アンテナ30で無線にて受信す
ると、その動作指示に従って自動走行しながら、ATM
10に対して紙幣の補充および回収といった紙幣の融通
を行うものである。なお、キャリア4には常時1個の装
填カセットが保持できるようになっている。
行うための装填カセットを着脱可能に備えている。ま
た、このキャリア4は、複数のATM10、…間を運用
管理装置1からの動作指示をキャリアステーション3の
アンテナ38を介して、アンテナ30で無線にて受信す
ると、その動作指示に従って自動走行しながら、ATM
10に対して紙幣の補充および回収といった紙幣の融通
を行うものである。なお、キャリア4には常時1個の装
填カセットが保持できるようになっている。
【0028】ATM10、…は、金融機関等において
は、顧客に対して現金の支払、振込等の現金取引処理を
自動的に行うもので、例えば、顧客との取引を行った結
果、資金量に変動が生じて、その運用状態が変化したと
きに、通信ネットワークNを介して運用管理装置1に送
信するようになっている。また、各ATM10、…の背
面には、キャリア4に具備された装填カセットを着脱す
る際に、自動的に開閉する子扉26が具備されている。
は、顧客に対して現金の支払、振込等の現金取引処理を
自動的に行うもので、例えば、顧客との取引を行った結
果、資金量に変動が生じて、その運用状態が変化したと
きに、通信ネットワークNを介して運用管理装置1に送
信するようになっている。また、各ATM10、…の背
面には、キャリア4に具備された装填カセットを着脱す
る際に、自動的に開閉する子扉26が具備されている。
【0029】図2において、ATM10、…は、その後
面が平行に揃った状態で、金融機関の床面25上に並ん
で設置されている。ATM10、…は、それぞれ通信制
御部を介して通信ネットワークNに接続されている。ま
た、通信ネットワークNには、各ATM10、…を監視
する運用管理装置1が接続されている。そして、この運
用管理装置1には、各ATM10、…からATMの動作
状態、例えば障害発生状況や、取扱媒体として、紙幣や
硬貨の残量等が通信ネットワークNを介して随時報告さ
れる。
面が平行に揃った状態で、金融機関の床面25上に並ん
で設置されている。ATM10、…は、それぞれ通信制
御部を介して通信ネットワークNに接続されている。ま
た、通信ネットワークNには、各ATM10、…を監視
する運用管理装置1が接続されている。そして、この運
用管理装置1には、各ATM10、…からATMの動作
状態、例えば障害発生状況や、取扱媒体として、紙幣や
硬貨の残量等が通信ネットワークNを介して随時報告さ
れる。
【0030】図2に示すように、ATM10は、ほぼ矩
形箱状の本体14を備え、本体の前面には、利用者に対
面する略L字形状の接客パネル15が設けられている。
形箱状の本体14を備え、本体の前面には、利用者に対
面する略L字形状の接客パネル15が設けられている。
【0031】本体14内には、利用者に対して紙幣を入
出金するための紙幣部としての紙幣入出金ユニット2
2、図示しない硬貨部としての硬貨入出金ユニット、図
示しないカード・ジャーナル部、図示しない通帳部等が
配設されている。これらの紙幣入出金ユニット22およ
び硬貨入出金ユニットは現金収納部を構成している。ま
た、本体14の後面には、紙幣入出金ユニット22のカ
セット装填部23に対向した搬入口24が形成され、こ
の搬入口24は、例えば、上下に開く子扉26によって
開閉される。
出金するための紙幣部としての紙幣入出金ユニット2
2、図示しない硬貨部としての硬貨入出金ユニット、図
示しないカード・ジャーナル部、図示しない通帳部等が
配設されている。これらの紙幣入出金ユニット22およ
び硬貨入出金ユニットは現金収納部を構成している。ま
た、本体14の後面には、紙幣入出金ユニット22のカ
セット装填部23に対向した搬入口24が形成され、こ
の搬入口24は、例えば、上下に開く子扉26によって
開閉される。
【0032】一方、キャリア4は、通信ネットワークN
に接続されたキャリアステーション3からの無線による
指令に従い、例えば、床面25上のATM10、…の後
面に沿って設置された2本のレールR上を走行移動でき
るように設けられている。
に接続されたキャリアステーション3からの無線による
指令に従い、例えば、床面25上のATM10、…の後
面に沿って設置された2本のレールR上を走行移動でき
るように設けられている。
【0033】キャリアステーション3は、モニタ2にて
実行可能な機能の一部を兼ね備え、通信ネットワークN
を介して運用管理装置1との間で情報および指令の連絡
を行うようになっている。運用管理装置1から通信ネッ
トワークNを介し入力された指令信号は、コンバータに
よって無線信号に変換され、更に、無線モデム、アンテ
ナ30を介してキャリア4へ送信される。また、待機中
のキャリア4は常に、このキャリアステーション3の給
電ソケット27に接続されて、充電されるようになって
いる キャリア4には、2つの駆動輪31が設けられて自走可
能となっている。また、キャリア4は、常に1個の装填
カセット28を保持し、この装填カセット28は、着脱
可能なように支持されている。この装填カセット28
は、その内部に多数の紙幣が積層状態で収納されるよう
になっていて、キャリアステーション3からの指令に従
って所定のATMと対向する位置まで自走してATM本
体14の後面に設けられた搬入口24を介して、ATM
のカセット装填部23と装填カセット28との間で紙幣
の受渡しを行うようになっている。
実行可能な機能の一部を兼ね備え、通信ネットワークN
を介して運用管理装置1との間で情報および指令の連絡
を行うようになっている。運用管理装置1から通信ネッ
トワークNを介し入力された指令信号は、コンバータに
よって無線信号に変換され、更に、無線モデム、アンテ
ナ30を介してキャリア4へ送信される。また、待機中
のキャリア4は常に、このキャリアステーション3の給
電ソケット27に接続されて、充電されるようになって
いる キャリア4には、2つの駆動輪31が設けられて自走可
能となっている。また、キャリア4は、常に1個の装填
カセット28を保持し、この装填カセット28は、着脱
可能なように支持されている。この装填カセット28
は、その内部に多数の紙幣が積層状態で収納されるよう
になっていて、キャリアステーション3からの指令に従
って所定のATMと対向する位置まで自走してATM本
体14の後面に設けられた搬入口24を介して、ATM
のカセット装填部23と装填カセット28との間で紙幣
の受渡しを行うようになっている。
【0034】ATM10内には、運用状態を管理する現
金融通管理部(図示しない)が設けられ、ここで管理さ
れている各種情報をもとに、通信制御部(図示しな
い)、通信ネットワークNを介して運用管理装置1に対
しATM10の運用状態を通知されたり、運用管理装置
1から通信ネットワークN、通信制御部を介して受信し
た制御指示に対応した所定の処理を行うようになってい
る。
金融通管理部(図示しない)が設けられ、ここで管理さ
れている各種情報をもとに、通信制御部(図示しな
い)、通信ネットワークNを介して運用管理装置1に対
しATM10の運用状態を通知されたり、運用管理装置
1から通信ネットワークN、通信制御部を介して受信し
た制御指示に対応した所定の処理を行うようになってい
る。
【0035】ATM10は、出金、入金、記帳、照会、
振込、振替等の取引終了直後に、その取引内容を運用管
理装置1に対して通知するものである。同様に、補充・
回収の処理終了後に、その処理内容を運用管理装置1に
対して通知し、係員キーによる指示により取扱いが休止
に代わった時、その休止を運用管理装置1に対して通知
し、係員キーによる指示により取扱中となった時、その
取扱中を運用管理装置1に対して通知し、また、ATM
自身のジャムの発生等の障害が発生した時、その障害内
容を運用管理装置1に対して通知するものである。さら
に、運用管理装置1からの指示により自己診断が指定さ
れた際に、その自己診断結果として、正常動作あるいは
異常動作であるかの診断結果とともに、各媒体に対する
診断結果を通知するようになっている。
振込、振替等の取引終了直後に、その取引内容を運用管
理装置1に対して通知するものである。同様に、補充・
回収の処理終了後に、その処理内容を運用管理装置1に
対して通知し、係員キーによる指示により取扱いが休止
に代わった時、その休止を運用管理装置1に対して通知
し、係員キーによる指示により取扱中となった時、その
取扱中を運用管理装置1に対して通知し、また、ATM
自身のジャムの発生等の障害が発生した時、その障害内
容を運用管理装置1に対して通知するものである。さら
に、運用管理装置1からの指示により自己診断が指定さ
れた際に、その自己診断結果として、正常動作あるいは
異常動作であるかの診断結果とともに、各媒体に対する
診断結果を通知するようになっている。
【0036】ATM10は、運用管理装置1から通信ネ
ットワークN、通信制御部を介して、現金融通管理処理
に関する所定の指示を受けると、紙幣入出金ユニット2
2からキャリア4への紙幣回収、および、キャリア4か
ら紙幣入出金ユニット22への紙幣補充を実行するため
の制御を行い、また、運用管理装置1からの指示を受け
てキャリア4の状態を運用管理装置1に対し通知するよ
うになっている。
ットワークN、通信制御部を介して、現金融通管理処理
に関する所定の指示を受けると、紙幣入出金ユニット2
2からキャリア4への紙幣回収、および、キャリア4か
ら紙幣入出金ユニット22への紙幣補充を実行するため
の制御を行い、また、運用管理装置1からの指示を受け
てキャリア4の状態を運用管理装置1に対し通知するよ
うになっている。
【0037】運用管理装置1について図3に示すブロッ
ク図を用いて説明する。
ク図を用いて説明する。
【0038】すなわち、運用管理装置1の全体を制御す
る主制御部40が設けられている。この主制御部40に
は、制御プログラムが記憶されている制御プログラム記
憶部41、プログラムを実行する上で必要なデータを記
憶するデータ記憶部42、制御プログラム記憶部41に
書き込まれるプログラムやデータ記憶部42に記憶され
ているデータのうち必要なデータを記録するとともに、
各ATM10、…等で実行される取引きの取引記録が書
込まれる磁気ディスク装置43、ATM10、…等の稼
働状況が表示されるプラズマディスプレイによる表示部
44、係員による通常の業務における操作や表示部44
の表示内容の切換えなどを行うキーボード45、通信ネ
ットワークNに接続するためのインターフェース46、
および別に設置されている印刷装置に対し、印字データ
を出力することができる外部装置に接続される外部印刷
部インターフェース47が接続されている。
る主制御部40が設けられている。この主制御部40に
は、制御プログラムが記憶されている制御プログラム記
憶部41、プログラムを実行する上で必要なデータを記
憶するデータ記憶部42、制御プログラム記憶部41に
書き込まれるプログラムやデータ記憶部42に記憶され
ているデータのうち必要なデータを記録するとともに、
各ATM10、…等で実行される取引きの取引記録が書
込まれる磁気ディスク装置43、ATM10、…等の稼
働状況が表示されるプラズマディスプレイによる表示部
44、係員による通常の業務における操作や表示部44
の表示内容の切換えなどを行うキーボード45、通信ネ
ットワークNに接続するためのインターフェース46、
および別に設置されている印刷装置に対し、印字データ
を出力することができる外部装置に接続される外部印刷
部インターフェース47が接続されている。
【0039】表示部44で表示されているファンクショ
ンキー(F1、…)の入力は、キーボード45上のファ
ンクションキーF1、…のキー入力、または表示部44
に表示されているカーソルをキーボード45あるいは図
示しないマウスを用いて指定(クリック)することによ
り行う。
ンキー(F1、…)の入力は、キーボード45上のファ
ンクションキーF1、…のキー入力、または表示部44
に表示されているカーソルをキーボード45あるいは図
示しないマウスを用いて指定(クリック)することによ
り行う。
【0040】次に、運用管理装置1によるATM10、
…の運用管理について説明する。すなわち、運用管理装
置1のデータ記憶部42には、障害内容テーブル42
a、稼働状態テーブル42b、自己診断結果テーブル4
2c、ATM操作設定テーブル42d、媒体情報テーブ
ル42e、在高状況テーブル42f、合計・小計テーブ
ル42g、残量検出値設定テーブル42h、補充現金の
内訳テーブル42i、回収現金の内訳テーブル42j、
在高の推移テーブル42k、取忘れの履歴テーブル42
l等が設けられている。障害内容テーブル42a、稼働
状態テーブル42b、自己診断結果テーブル42c、媒
体情報テーブル42e、在高状況テーブル42f、合計
・小計テーブル42g、補充現金の内訳テーブル42
i、回収現金の内訳テーブル42j、在高の推移テーブ
ル42k、取忘れの履歴テーブル42lの記憶内容は、
それぞれ各ATM10、…から通知されてくるデータに
応じて更新されるようになっている。
…の運用管理について説明する。すなわち、運用管理装
置1のデータ記憶部42には、障害内容テーブル42
a、稼働状態テーブル42b、自己診断結果テーブル4
2c、ATM操作設定テーブル42d、媒体情報テーブ
ル42e、在高状況テーブル42f、合計・小計テーブ
ル42g、残量検出値設定テーブル42h、補充現金の
内訳テーブル42i、回収現金の内訳テーブル42j、
在高の推移テーブル42k、取忘れの履歴テーブル42
l等が設けられている。障害内容テーブル42a、稼働
状態テーブル42b、自己診断結果テーブル42c、媒
体情報テーブル42e、在高状況テーブル42f、合計
・小計テーブル42g、補充現金の内訳テーブル42
i、回収現金の内訳テーブル42j、在高の推移テーブ
ル42k、取忘れの履歴テーブル42lの記憶内容は、
それぞれ各ATM10、…から通知されてくるデータに
応じて更新されるようになっている。
【0041】障害内容テーブル42aは、障害が通知さ
れたATMの番号としての号機−機番に対応して、出
金、入金、記帳、照会、振込、振替等の取引名、障害が
発生した時の取引金額、障害が発生した時の銀行番号、
支店番号、口座番号からなる取引口座、センター元帳更
新状況やATMカウンタ更新状況等のカウンタ更新状
況、障害が発生したときの動作ステップ、障害が発生し
たときのエラーコード、ATM内に保留している保留媒
体、ATM内の媒体の状況、発生した障害内容、障害に
対する係員の対応方法を説明する係員ガイダンスを記憶
するようになっている。
れたATMの番号としての号機−機番に対応して、出
金、入金、記帳、照会、振込、振替等の取引名、障害が
発生した時の取引金額、障害が発生した時の銀行番号、
支店番号、口座番号からなる取引口座、センター元帳更
新状況やATMカウンタ更新状況等のカウンタ更新状
況、障害が発生したときの動作ステップ、障害が発生し
たときのエラーコード、ATM内に保留している保留媒
体、ATM内の媒体の状況、発生した障害内容、障害に
対する係員の対応方法を説明する係員ガイダンスを記憶
するようになっている。
【0042】稼働状態テーブル42bは、各ATM1
0、…ごとに、ATMの番号としての号機−機番に対応
して、機種、取扱中、取扱休止中、障害中、ATMの電
源断や通信エラーによる不接続等の状態、出金、入金、
記帳、照会、振込、振替に対する運用中、縮退(たとえ
ば出金の中の千円紙幣が使えない等)中、休止中等の運
用モード、媒体としての万円、千円、硬貨、明細書、ジ
ャーナル、振込券のそれぞれに対するニアエンド(N
E:残量少値)、エンド(E:要補充値)、ニアフル
(NF:要回収値)、フル(F:残量多値)のどの状態
であるかを記憶するようになっている。
0、…ごとに、ATMの番号としての号機−機番に対応
して、機種、取扱中、取扱休止中、障害中、ATMの電
源断や通信エラーによる不接続等の状態、出金、入金、
記帳、照会、振込、振替に対する運用中、縮退(たとえ
ば出金の中の千円紙幣が使えない等)中、休止中等の運
用モード、媒体としての万円、千円、硬貨、明細書、ジ
ャーナル、振込券のそれぞれに対するニアエンド(N
E:残量少値)、エンド(E:要補充値)、ニアフル
(NF:要回収値)、フル(F:残量多値)のどの状態
であるかを記憶するようになっている。
【0043】自己診断結果テーブル42cは、自己診断
が指定されたATMに対する自己診断結果としての正常
あるいは異常を記憶するとともに、各ユニット単位の正
常あるいは異常の診断結果と、このユニット単位の診断
結果が正常の場合、媒体の枚数が記憶され、ユニット単
位の診断結果が異常の場合、異常の内容が記憶されるよ
うになっている。ユニット単位の診断は、紙幣部、硬貨
部、ジャーナル部、通帳部、装填庫、金種別スタッカ
扉、ジャーナル1ドア、ジャーナル2ドア、単票発行
部、発行部3扉が正常にセットされているか診断しま
す。ユニット単位の診断結果が正常であると各媒体量の
診断を行います。利用明細1、2、ジャーナル1、2、
リジェクト庫、振込券、媒体回収、予備装填、万円券、
千円券、500円硬貨、100円硬貨、50円硬貨、1
0円硬貨、5円硬貨、1円硬貨に対応する媒体が診断さ
れるようになっている。
が指定されたATMに対する自己診断結果としての正常
あるいは異常を記憶するとともに、各ユニット単位の正
常あるいは異常の診断結果と、このユニット単位の診断
結果が正常の場合、媒体の枚数が記憶され、ユニット単
位の診断結果が異常の場合、異常の内容が記憶されるよ
うになっている。ユニット単位の診断は、紙幣部、硬貨
部、ジャーナル部、通帳部、装填庫、金種別スタッカ
扉、ジャーナル1ドア、ジャーナル2ドア、単票発行
部、発行部3扉が正常にセットされているか診断しま
す。ユニット単位の診断結果が正常であると各媒体量の
診断を行います。利用明細1、2、ジャーナル1、2、
リジェクト庫、振込券、媒体回収、予備装填、万円券、
千円券、500円硬貨、100円硬貨、50円硬貨、1
0円硬貨、5円硬貨、1円硬貨に対応する媒体が診断さ
れるようになっている。
【0044】ATM操作設定テーブル42dは、ATM
操作の設定対象の選択状態のテーブルであり、各ATM
10、…ごとに、ATMの番号としての号機に対応し
て、運用モードとしての出金取扱、入金取扱、振込取
扱、硬貨取扱、通帳取扱、振込券専用、振込専用がそれ
ぞれ取扱中か否か、機能切り離しとしての顧客検知、音
声案内がそれぞれ取扱中か否か、および日付・時刻を記
憶するようになっている。
操作の設定対象の選択状態のテーブルであり、各ATM
10、…ごとに、ATMの番号としての号機に対応し
て、運用モードとしての出金取扱、入金取扱、振込取
扱、硬貨取扱、通帳取扱、振込券専用、振込専用がそれ
ぞれ取扱中か否か、機能切り離しとしての顧客検知、音
声案内がそれぞれ取扱中か否か、および日付・時刻を記
憶するようになっている。
【0045】媒体情報テーブル42eは、各ATM1
0、…ごとに、カード・ジャーナル部、通帳部、紙幣
部、硬貨部のそれぞれの媒体の状態を記憶するようにな
っている。カード・ジャーナル部でのジャーナル1、
2、レシート1、2、リボン、振込券収納部、振込券取
忘れ部、レシート取忘れ部の状態が記憶され、通帳部で
の単票1、2、通帳1、2、取忘れ状態が記憶され、紙
幣部での、C金庫とB金庫の万円券の枚数、A金庫の千
円券の枚数、装填リジェクト庫の枚数、装填庫の万円
券、五千円券、千円券の枚数、入金庫の枚数、リジェク
ト庫の枚数、取忘れ庫の枚数としての収納状態が記憶さ
れ、硬貨部での装填庫の各硬貨の枚数、オーバフロース
タッカの各硬貨の枚数、金種別の金庫の枚数、取忘れ庫
の枚数としての収納状態が記憶するようになっている。
0、…ごとに、カード・ジャーナル部、通帳部、紙幣
部、硬貨部のそれぞれの媒体の状態を記憶するようにな
っている。カード・ジャーナル部でのジャーナル1、
2、レシート1、2、リボン、振込券収納部、振込券取
忘れ部、レシート取忘れ部の状態が記憶され、通帳部で
の単票1、2、通帳1、2、取忘れ状態が記憶され、紙
幣部での、C金庫とB金庫の万円券の枚数、A金庫の千
円券の枚数、装填リジェクト庫の枚数、装填庫の万円
券、五千円券、千円券の枚数、入金庫の枚数、リジェク
ト庫の枚数、取忘れ庫の枚数としての収納状態が記憶さ
れ、硬貨部での装填庫の各硬貨の枚数、オーバフロース
タッカの各硬貨の枚数、金種別の金庫の枚数、取忘れ庫
の枚数としての収納状態が記憶するようになっている。
【0046】在高状況テーブル42fは、各ATM1
0、…ごとに、ATMの番号としての号機−機番に対応
して、万円券、五千円券、千円券、500円硬貨、10
0円硬貨、50円硬貨、10円硬貨、5円硬貨、1円硬
貨のそれぞれの枚数と紙幣の合計金額、硬貨の合計金
額、各金種ごとの総枚数、総合計金額を記憶するように
なっている。
0、…ごとに、ATMの番号としての号機−機番に対応
して、万円券、五千円券、千円券、500円硬貨、10
0円硬貨、50円硬貨、10円硬貨、5円硬貨、1円硬
貨のそれぞれの枚数と紙幣の合計金額、硬貨の合計金
額、各金種ごとの総枚数、総合計金額を記憶するように
なっている。
【0047】合計・小計テーブル42gは、支払に対す
る引き出しの件数と金額と振込釣り銭の件数と金額と合
計金額を記憶し、入金に対する預け入れの件数と金額と
振込の件数と金額と合計金額を記憶し、現金支払い入金
に対する現金支払の件数と金額と現金入金の件数と金額
とその小計金額と強制入金金額と強制振込金額と強制釣
銭金額と合計金額を記憶し、その他に対するカード振込
件数と付込件数と照会件数と総件数と回収カード件数と
回収通帳件数と回収振込券件数と振込券発行件数と振込
券利用件数を記憶し、現金照会に対する各金種ごとの出
金、入金、金庫内、装置内の枚数と在高を記憶するよう
になっている。
る引き出しの件数と金額と振込釣り銭の件数と金額と合
計金額を記憶し、入金に対する預け入れの件数と金額と
振込の件数と金額と合計金額を記憶し、現金支払い入金
に対する現金支払の件数と金額と現金入金の件数と金額
とその小計金額と強制入金金額と強制振込金額と強制釣
銭金額と合計金額を記憶し、その他に対するカード振込
件数と付込件数と照会件数と総件数と回収カード件数と
回収通帳件数と回収振込券件数と振込券発行件数と振込
券利用件数を記憶し、現金照会に対する各金種ごとの出
金、入金、金庫内、装置内の枚数と在高を記憶するよう
になっている。
【0048】残量検出値設定テーブル42hは、各AT
M10、…ごとに、ATMの番号としての号機−機番に
対応して、万円券、五千円券、千円券、500円硬貨、
100円硬貨、50円硬貨、10円硬貨、5円硬貨、1
円硬貨のそれぞれの要補充枚数(エンド値)、残量少枚
数(ニアエンド値)、残量多枚数(ニアフル値)、要回
収枚数(フル値)を記憶するようになっている。残量多
枚数(ニアフル値)と要回収枚数(フル値)は、イニシ
ャル設定されて変更できないようになっている。
M10、…ごとに、ATMの番号としての号機−機番に
対応して、万円券、五千円券、千円券、500円硬貨、
100円硬貨、50円硬貨、10円硬貨、5円硬貨、1
円硬貨のそれぞれの要補充枚数(エンド値)、残量少枚
数(ニアエンド値)、残量多枚数(ニアフル値)、要回
収枚数(フル値)を記憶するようになっている。残量多
枚数(ニアフル値)と要回収枚数(フル値)は、イニシ
ャル設定されて変更できないようになっている。
【0049】補充現金の内訳テーブル42iは、各AT
M10、…ごとに、ATMの番号としての号機−機番に
対応して、補充現金内訳として、補充日時、補充内容と
しての万円券、五千円券、千円券、500円硬貨、10
0円硬貨、50円硬貨、10円硬貨、5円硬貨、1円硬
貨のそれぞれの補充枚数と合計金額を記憶するようにな
っている。
M10、…ごとに、ATMの番号としての号機−機番に
対応して、補充現金内訳として、補充日時、補充内容と
しての万円券、五千円券、千円券、500円硬貨、10
0円硬貨、50円硬貨、10円硬貨、5円硬貨、1円硬
貨のそれぞれの補充枚数と合計金額を記憶するようにな
っている。
【0050】回収現金の内訳テーブル42jは、各AT
M10、…ごとに、ATMの番号としての号機−機番に
対応して、回収現金内訳として、回収日時、回収内容と
しての万円券、五千円券、千円券、500円硬貨、10
0円硬貨、50円硬貨、10円硬貨、5円硬貨、1円硬
貨のそれぞれの回収枚数と合計金額を記憶するようにな
っている。
M10、…ごとに、ATMの番号としての号機−機番に
対応して、回収現金内訳として、回収日時、回収内容と
しての万円券、五千円券、千円券、500円硬貨、10
0円硬貨、50円硬貨、10円硬貨、5円硬貨、1円硬
貨のそれぞれの回収枚数と合計金額を記憶するようにな
っている。
【0051】在高の推移テーブル42kは、各ATM1
0、…ごとに、ATMの番号としての号機−機番に対応
して、各金種ごとの在高の推移や各金種ごとの入金と出
金の推移を記憶するようになっている。
0、…ごとに、ATMの番号としての号機−機番に対応
して、各金種ごとの在高の推移や各金種ごとの入金と出
金の推移を記憶するようになっている。
【0052】取忘れの履歴テーブル42lは、たとえば
過去3ヶ月分の取忘れの日時に対応して、取忘れの発生
したATMの番号としての号機−機番、取引名、取引金
額、銀行コード、支店コード、口座番号、取忘れ媒体
(または障害内容)を記憶するようになっている。
過去3ヶ月分の取忘れの日時に対応して、取忘れの発生
したATMの番号としての号機−機番、取引名、取引金
額、銀行コード、支店コード、口座番号、取忘れ媒体
(または障害内容)を記憶するようになっている。
【0053】運用管理装置1では、各ATM10、…か
ら通知された運用状態に応じて障害内容、稼働状態、自
己診断結果、媒体情報、在高状況、合計・小計、補充現
金の内訳、回収現金の内訳、在高の推移、取忘れの履歴
等のモニタリングが行えるとともに、紙幣回収、および
補充に対するキャリア4に対する動作指示とATM10
に対する動作指示や、自己診断の指示や、ATM操作の
設定対象の選択状態の設定変更や、残量検出値の設定変
更が行えるようになっている。
ら通知された運用状態に応じて障害内容、稼働状態、自
己診断結果、媒体情報、在高状況、合計・小計、補充現
金の内訳、回収現金の内訳、在高の推移、取忘れの履歴
等のモニタリングが行えるとともに、紙幣回収、および
補充に対するキャリア4に対する動作指示とATM10
に対する動作指示や、自己診断の指示や、ATM操作の
設定対象の選択状態の設定変更や、残量検出値の設定変
更が行えるようになっている。
【0054】次に、運用管理装置1での処理を、図4〜
図10に示すフローチャートを参照しつつ説明する。
図10に示すフローチャートを参照しつつ説明する。
【0055】まず、全体の動作を図4に示すフローチャ
ートを参照しつつ説明する。
ートを参照しつつ説明する。
【0056】すなわち、電源が投入されると、主制御部
40は、ATM状況表示モードとなり、対応するATM
状況表示画面が表示される(ST1)。
40は、ATM状況表示モードとなり、対応するATM
状況表示画面が表示される(ST1)。
【0057】このステップ1のATM状況表示モードに
おいて、ATM10から障害が通知された場合(ST
2)、主制御部41は障害内容表示モードとなり、対応
する障害内容表示画面が表示される(ST3)。
おいて、ATM10から障害が通知された場合(ST
2)、主制御部41は障害内容表示モードとなり、対応
する障害内容表示画面が表示される(ST3)。
【0058】また、ステップ1のATM状況表示モード
において、係員によりF3キーが入力された場合(ST
4)、主制御部40は、在高管理表示モードとなり、対
応する在高管理表示画面が表示される(ST5)。
において、係員によりF3キーが入力された場合(ST
4)、主制御部40は、在高管理表示モードとなり、対
応する在高管理表示画面が表示される(ST5)。
【0059】また、ステップ1のATM状況表示モード
において、係員によりF4キーが入力された場合(ST
6)、主制御部40は、ATM運用表示モードとなり、
対応するATM運用表示画面が表示される(ST7)。
において、係員によりF4キーが入力された場合(ST
6)、主制御部40は、ATM運用表示モードとなり、
対応するATM運用表示画面が表示される(ST7)。
【0060】また、ステップ1のATM状況表示モード
において、係員によりF5キーが入力された場合(ST
8)、主制御部40は、履歴リスト表示モードとなり、
対応する履歴リスト表示画面が表示される(ST9)。
において、係員によりF5キーが入力された場合(ST
8)、主制御部40は、履歴リスト表示モードとなり、
対応する履歴リスト表示画面が表示される(ST9)。
【0061】また、ステップ1のATM状況表示モード
において、係員によりF6キーが入力された場合(ST
10)、主制御部40は、拡張機能表示モードとなり、
対応する拡張機能表示画面が表示される(ST11)。
において、係員によりF6キーが入力された場合(ST
10)、主制御部40は、拡張機能表示モードとなり、
対応する拡張機能表示画面が表示される(ST11)。
【0062】また、ステップ3の障害内容表示画面が表
示がなされている状態で、係員によりF3キーが入力さ
れた場合(ST4)、ステップ5の在高管理表示画面を
表示し、係員によりF4キーが入力された場合(ST
6)、ステップ7のATM運用表示画面を表示し、係員
によりF5キーが入力された場合(ST8)、ステップ
9の履歴リスト表示画面を表示し、係員によりF6キー
が入力された場合(ST10)、ステップ11の拡張機
能表示画面を表示し、係員によりF2キーが入力された
場合(ST12)、ステップ1のATM状況表示画面を
表示する。
示がなされている状態で、係員によりF3キーが入力さ
れた場合(ST4)、ステップ5の在高管理表示画面を
表示し、係員によりF4キーが入力された場合(ST
6)、ステップ7のATM運用表示画面を表示し、係員
によりF5キーが入力された場合(ST8)、ステップ
9の履歴リスト表示画面を表示し、係員によりF6キー
が入力された場合(ST10)、ステップ11の拡張機
能表示画面を表示し、係員によりF2キーが入力された
場合(ST12)、ステップ1のATM状況表示画面を
表示する。
【0063】また、ステップ5の在高管理表示画面が表
示がなされている状態で、ATM10から障害が通知さ
れた場合(ST2)、ステップ3の障害内容表示画面を
表示し、係員によりF4キーが入力された場合(ST
6)、ステップ7のATM運用表示画面を表示し、係員
によりF5キーが入力された場合(ST8)、ステップ
9の履歴リスト表示画面を表示し、係員によりF6キー
が入力された場合(ST10)、ステップ11の拡張機
能表示画面を表示し、係員によりF2キーが入力された
場合(ST12)、ステップ1のATM状況表示画面を
表示する。
示がなされている状態で、ATM10から障害が通知さ
れた場合(ST2)、ステップ3の障害内容表示画面を
表示し、係員によりF4キーが入力された場合(ST
6)、ステップ7のATM運用表示画面を表示し、係員
によりF5キーが入力された場合(ST8)、ステップ
9の履歴リスト表示画面を表示し、係員によりF6キー
が入力された場合(ST10)、ステップ11の拡張機
能表示画面を表示し、係員によりF2キーが入力された
場合(ST12)、ステップ1のATM状況表示画面を
表示する。
【0064】また、ステップ7のATM運用表示画面が
表示がなされている状態で、ATM10から障害が通知
された場合(ST2)、ステップ3の障害内容表示画面
を表示し、係員によりF3キーが入力された場合(ST
4)、ステップ5の在高管理表示画面を表示し、係員に
よりF5キーが入力された場合(ST8)、ステップ9
の履歴リスト表示画面を表示し、係員によりF6キーが
入力された場合(ST10)、ステップ11の拡張機能
表示画面を表示し、係員によりF2キーが入力された場
合(ST12)、ステップ1のATM状況表示画面を表
示する。
表示がなされている状態で、ATM10から障害が通知
された場合(ST2)、ステップ3の障害内容表示画面
を表示し、係員によりF3キーが入力された場合(ST
4)、ステップ5の在高管理表示画面を表示し、係員に
よりF5キーが入力された場合(ST8)、ステップ9
の履歴リスト表示画面を表示し、係員によりF6キーが
入力された場合(ST10)、ステップ11の拡張機能
表示画面を表示し、係員によりF2キーが入力された場
合(ST12)、ステップ1のATM状況表示画面を表
示する。
【0065】また、ステップ9の履歴リスト表示画面が
表示がなされている状態で、ATM10から障害が通知
された場合(ST2)、ステップ3の障害内容表示画面
を表示し、係員によりF3キーが入力された場合(ST
4)、ステップ5の在高管理表示画面を表示し、係員に
よりF4キーが入力された場合(ST6)、ステップ7
のATM運用表示画面を表示し、係員によりF6キーが
入力された場合(ST10)、ステップ11の拡張機能
表示画面を表示し、係員によりF2キーが入力された場
合(ST12)、ステップ1のATM状況表示画面を表
示する。
表示がなされている状態で、ATM10から障害が通知
された場合(ST2)、ステップ3の障害内容表示画面
を表示し、係員によりF3キーが入力された場合(ST
4)、ステップ5の在高管理表示画面を表示し、係員に
よりF4キーが入力された場合(ST6)、ステップ7
のATM運用表示画面を表示し、係員によりF6キーが
入力された場合(ST10)、ステップ11の拡張機能
表示画面を表示し、係員によりF2キーが入力された場
合(ST12)、ステップ1のATM状況表示画面を表
示する。
【0066】また、ステップ11の拡張機能表示画面が
表示がなされている状態で、ATM10から障害が通知
された場合(ST2)、ステップ3の障害内容表示画面
を表示し、係員によりF3キーが入力された場合(ST
4)、ステップ5の在高管理表示画面を表示し、係員に
よりF4キーが入力された場合(ST6)、ステップ7
のATM運用表示画面を表示し、係員によりF5キーが
入力された場合(ST8)、ステップ9の履歴リスト表
示画面を表示し、係員によりF2キーが入力された場合
(ST12)、ステップ1のATM状況表示画面を表示
する。
表示がなされている状態で、ATM10から障害が通知
された場合(ST2)、ステップ3の障害内容表示画面
を表示し、係員によりF3キーが入力された場合(ST
4)、ステップ5の在高管理表示画面を表示し、係員に
よりF4キーが入力された場合(ST6)、ステップ7
のATM運用表示画面を表示し、係員によりF5キーが
入力された場合(ST8)、ステップ9の履歴リスト表
示画面を表示し、係員によりF2キーが入力された場合
(ST12)、ステップ1のATM状況表示画面を表示
する。
【0067】次に、ステップ1のATM状況表示モード
について、図6に示すフローチャートを参照しつつ説明
する。
について、図6に示すフローチャートを参照しつつ説明
する。
【0068】まず、電源が投入されると、主制御部40
は、ATM状況モードで、稼働状態表示モードとなり、
稼働状態テーブル42bに記憶されている各ATM1
0、…ごとの稼働状態を読出し、表示部44により、図
11に示すような、稼働状態画面を表示し、起動する
(ST21)。
は、ATM状況モードで、稼働状態表示モードとなり、
稼働状態テーブル42bに記憶されている各ATM1
0、…ごとの稼働状態を読出し、表示部44により、図
11に示すような、稼働状態画面を表示し、起動する
(ST21)。
【0069】すなわち、各ATM10、…ごとのATM
の番号に対応して、機種、取扱中、取扱休止中、障害
中、ATMの電源断や通信エラーによる不接続等の状
態、出金、入金、記帳、照会、振込、振替等の運用モー
ド(運用中○:縮退中△:休止中□)、媒体としての万
円、千円、硬貨、明細書、ジャーナル、振込券のそれぞ
れに対するニアエンド(NE:残量少値)、エンド
(E:要補充値)、ニアフル(NF:要回収値)、フル
(F:残量多値)のどの状態であるかが表示される。
の番号に対応して、機種、取扱中、取扱休止中、障害
中、ATMの電源断や通信エラーによる不接続等の状
態、出金、入金、記帳、照会、振込、振替等の運用モー
ド(運用中○:縮退中△:休止中□)、媒体としての万
円、千円、硬貨、明細書、ジャーナル、振込券のそれぞ
れに対するニアエンド(NE:残量少値)、エンド
(E:要補充値)、ニアフル(NF:要回収値)、フル
(F:残量多値)のどの状態であるかが表示される。
【0070】この稼働状態の表示状態において、F8キ
ーの指示により自己診断が選択された場合(休日稼働前
にATM内の媒体状態のチェックが行いたい場合)(S
T22)、主制御部40は、自己診断モードとなり、表
示部44により、自己診断画面を表示する(ST2
3)。ついで、係員は、自己診断を行うATM10の号
機を指示し、診断開始を指示する。すると、主制御部4
0は、自己診断を行うATM10に対して自己診断の指
示を通知する。自己診断の結果が通知されるまでは、表
示部44により、診断中が表示され、他画面の実行はで
きないようになっている。
ーの指示により自己診断が選択された場合(休日稼働前
にATM内の媒体状態のチェックが行いたい場合)(S
T22)、主制御部40は、自己診断モードとなり、表
示部44により、自己診断画面を表示する(ST2
3)。ついで、係員は、自己診断を行うATM10の号
機を指示し、診断開始を指示する。すると、主制御部4
0は、自己診断を行うATM10に対して自己診断の指
示を通知する。自己診断の結果が通知されるまでは、表
示部44により、診断中が表示され、他画面の実行はで
きないようになっている。
【0071】自己診断の指示が通知されたATM10
は、ユニット単位で診断し、そのユニットが正常の際に
媒体チェックを行い、それらの診断結果を運用管理装置
1の主制御部40へ通知する。
は、ユニット単位で診断し、そのユニットが正常の際に
媒体チェックを行い、それらの診断結果を運用管理装置
1の主制御部40へ通知する。
【0072】これにより、主制御部40は、指示を行っ
たATM10からの診断結果が通知された際、自己診断
結果テーブル42cに記憶するとともに、表示部44に
より、図12に示すような、自己診断結果画面を表示す
る。
たATM10からの診断結果が通知された際、自己診断
結果テーブル42cに記憶するとともに、表示部44に
より、図12に示すような、自己診断結果画面を表示す
る。
【0073】図12の場合、利用明細1、2、ジャーナ
ル1、2、リジェクト庫、振込券、媒体回収、予備装
填、万円券、千円券、500円硬貨、100円硬貨、5
0円硬貨、10円硬貨、5円硬貨、1円硬貨に対応する
ユニット単位の診断結果が正常(OK)か異常かを表示
するとともに、診断結果が正常の場合、媒体の枚数が表
示され、診断結果が異常の場合、その異常の内容が表示
される。
ル1、2、リジェクト庫、振込券、媒体回収、予備装
填、万円券、千円券、500円硬貨、100円硬貨、5
0円硬貨、10円硬貨、5円硬貨、1円硬貨に対応する
ユニット単位の診断結果が正常(OK)か異常かを表示
するとともに、診断結果が正常の場合、媒体の枚数が表
示され、診断結果が異常の場合、その異常の内容が表示
される。
【0074】また、図12の下部のコーナーレイアウト
図により、診断結果が、異常の場合、対応号機の表示部
が赤で表示され、診断結果が、正常の場合、対応号機の
表示部が青で表示される。図12の場合、12号機の診
断結果が異常となっており、コーナーレイアウト図の1
2号機の表示部が赤で表示されている。
図により、診断結果が、異常の場合、対応号機の表示部
が赤で表示され、診断結果が、正常の場合、対応号機の
表示部が青で表示される。図12の場合、12号機の診
断結果が異常となっており、コーナーレイアウト図の1
2号機の表示部が赤で表示されている。
【0075】このように、コーナーレイアウト図により
一目でどの号機が異常か正常かを判断できるように色を
つけて表示されている。また、前号機と次号機の選択キ
ーの入力により、各号機の詳細の状況を確認できる。
一目でどの号機が異常か正常かを判断できるように色を
つけて表示されている。また、前号機と次号機の選択キ
ーの入力により、各号機の詳細の状況を確認できる。
【0076】また、稼働状態の表示状態において、F9
キーの指示によりATM操作つまり各ATMの運用モー
ド、機能切換、日付・時刻の設定変更が選択された場合
(ATMの運用モード、機能切換、日付・時刻の設定が
行いたい場合)(ST24)、主制御部40は、ATM
操作モードとなり、表示部44により、ATM操作画面
を表示する(ST25)。ついで、係員は、設定変更を
行うATM10の号機を指示し、診断開始を指示する。
すると、主制御部40は、その号機に対応するATM操
作の設定対象の選択状態をATM操作設定テーブル42
dから読出し、表示部44により、図13に示すよう
な、ATM操作設定画面を表示する。
キーの指示によりATM操作つまり各ATMの運用モー
ド、機能切換、日付・時刻の設定変更が選択された場合
(ATMの運用モード、機能切換、日付・時刻の設定が
行いたい場合)(ST24)、主制御部40は、ATM
操作モードとなり、表示部44により、ATM操作画面
を表示する(ST25)。ついで、係員は、設定変更を
行うATM10の号機を指示し、診断開始を指示する。
すると、主制御部40は、その号機に対応するATM操
作の設定対象の選択状態をATM操作設定テーブル42
dから読出し、表示部44により、図13に示すよう
な、ATM操作設定画面を表示する。
【0077】すなわち、1号機のATMにおいて、運用
モードとして出金取扱、入金取扱、振込取扱、硬貨取
扱、通帳取扱、振込券専用、振込専用がそれぞれ取扱中
で、機能切離しとしての顧客検知、音声案内がそれぞれ
取扱中で、日付「1999・12・31」、時刻「2
3:59:59」が表示される。
モードとして出金取扱、入金取扱、振込取扱、硬貨取
扱、通帳取扱、振込券専用、振込専用がそれぞれ取扱中
で、機能切離しとしての顧客検知、音声案内がそれぞれ
取扱中で、日付「1999・12・31」、時刻「2
3:59:59」が表示される。
【0078】この状態において、係員は(Tabキーま
たはマウスによるクリックにより)運用モード、機能切
離し、日付・時刻の設定変更を行いたい箇所にカーソル
を移動するとともに、(スペースキーあるいは数字キー
の入力とF12キーの入力により)設定変更を指示す
る。すると、主制御部40は、その設定変更の指示に応
じて、ATM操作設定テーブル42dのその号機に対応
するATM操作の設定対象の選択状態が変更され、AT
M操作設定画面の表示内容を変更するとともに、その設
定変更の指示を対応するATM10に通知する。
たはマウスによるクリックにより)運用モード、機能切
離し、日付・時刻の設定変更を行いたい箇所にカーソル
を移動するとともに、(スペースキーあるいは数字キー
の入力とF12キーの入力により)設定変更を指示す
る。すると、主制御部40は、その設定変更の指示に応
じて、ATM操作設定テーブル42dのその号機に対応
するATM操作の設定対象の選択状態が変更され、AT
M操作設定画面の表示内容を変更するとともに、その設
定変更の指示を対応するATM10に通知する。
【0079】この際、同一の設定変更を行う対象のAT
M10に対して一遍に(数字キーの入力とF12キーの
入力により)指示できるようになっている。
M10に対して一遍に(数字キーの入力とF12キーの
入力により)指示できるようになっている。
【0080】また、稼働状態の表示状態において、F1
0キーの指示により媒体情報表示つまり各ATMの媒体
情報の詳細表示が選択された場合(各ATMの媒体情報
の詳細が知りたい場合)(ST26)、主制御部40
は、媒体情報表示モードとなり、表示部44により、媒
体情報表示画面を表示する(ST27)。ついで、係員
は、媒体情報の詳細表示を行うATM10の号機を指示
する。すると、主制御部40は、その号機に対応するカ
ード・ジャーナル部、通帳部、紙幣部、硬貨部のそれぞ
れの媒体の状態を媒体情報テーブル42eから読出し、
この読出した内容に応じてグラフィック(イラスト)表
示パターンに変更した後、表示部44により、図14に
示すような、媒体情報表示画面を表示する。
0キーの指示により媒体情報表示つまり各ATMの媒体
情報の詳細表示が選択された場合(各ATMの媒体情報
の詳細が知りたい場合)(ST26)、主制御部40
は、媒体情報表示モードとなり、表示部44により、媒
体情報表示画面を表示する(ST27)。ついで、係員
は、媒体情報の詳細表示を行うATM10の号機を指示
する。すると、主制御部40は、その号機に対応するカ
ード・ジャーナル部、通帳部、紙幣部、硬貨部のそれぞ
れの媒体の状態を媒体情報テーブル42eから読出し、
この読出した内容に応じてグラフィック(イラスト)表
示パターンに変更した後、表示部44により、図14に
示すような、媒体情報表示画面を表示する。
【0081】すなわち、1号機のATMにおいて、カー
ド・ジャーナル部でのジャーナル1、2、レシート1、
2、リボン、振込券収納部、振込券取忘れ部、レシート
取忘れ部の状態が表示され、通帳部での単票1、2、通
帳1、2、取忘れ状態が表示され、紙幣部での、C金庫
とB金庫の万円券の枚数、A金庫の千円券の枚数、装填
リジェクト庫の枚数、装填庫の万円券、五千円券、千円
券の枚数、入金庫の枚数、リジェクト庫の枚数、取忘れ
庫の枚数としての収納状態が表示され、硬貨部での装填
庫の各硬貨の枚数、オーバフロースタッカの各硬貨の枚
数、金種別の金庫の枚数、取忘れ庫の枚数としての収納
状態が表示される。
ド・ジャーナル部でのジャーナル1、2、レシート1、
2、リボン、振込券収納部、振込券取忘れ部、レシート
取忘れ部の状態が表示され、通帳部での単票1、2、通
帳1、2、取忘れ状態が表示され、紙幣部での、C金庫
とB金庫の万円券の枚数、A金庫の千円券の枚数、装填
リジェクト庫の枚数、装填庫の万円券、五千円券、千円
券の枚数、入金庫の枚数、リジェクト庫の枚数、取忘れ
庫の枚数としての収納状態が表示され、硬貨部での装填
庫の各硬貨の枚数、オーバフロースタッカの各硬貨の枚
数、金種別の金庫の枚数、取忘れ庫の枚数としての収納
状態が表示される。
【0082】また、PgUpキー、PgDnキーによ
り、全グラフィック表示、全数値表示、カードジャーナ
ル部/通帳部表示、硬貨部/紙幣部表示が選択できるよ
うになっている。これにより、全数値表示が選択された
際、主制御部40は、表示部44による媒体情報表示画
面を、カード・ジャーナル部、通帳部、紙幣部、硬貨部
のそれぞれの媒体の状態を全て数値で表示する。カード
ジャーナル部/通帳部表示が選択された際、主制御部4
0は、表示部44による媒体情報表示画面を、カード・
ジャーナル部と通帳部のそれぞれの媒体の状態をグラフ
ィック表示と数値で表示する。硬貨部/紙幣部表示が選
択された際、主制御部40は、表示部44による媒体情
報表示画面を、硬貨部と紙幣部のそれぞれの媒体の状態
をグラフィック表示と数値で表示する。
り、全グラフィック表示、全数値表示、カードジャーナ
ル部/通帳部表示、硬貨部/紙幣部表示が選択できるよ
うになっている。これにより、全数値表示が選択された
際、主制御部40は、表示部44による媒体情報表示画
面を、カード・ジャーナル部、通帳部、紙幣部、硬貨部
のそれぞれの媒体の状態を全て数値で表示する。カード
ジャーナル部/通帳部表示が選択された際、主制御部4
0は、表示部44による媒体情報表示画面を、カード・
ジャーナル部と通帳部のそれぞれの媒体の状態をグラフ
ィック表示と数値で表示する。硬貨部/紙幣部表示が選
択された際、主制御部40は、表示部44による媒体情
報表示画面を、硬貨部と紙幣部のそれぞれの媒体の状態
をグラフィック表示と数値で表示する。
【0083】また、ステップ23の自己診断の表示状態
において、F7キーの指示により(ATMの稼働状況を
知りたい場合)(ST28)、ステップ21の稼働状態
表示画面の表示状態に移行し、F9キーの指示により
(ST29)、ステップ25のATM操作表示画面の表
示状態に移行し、F10キーの指示により(ST3
0)、ステップ27の媒体情報の詳細表示画面の表示状
態に移行する。ステップ25のATM操作状態におい
て、F7キーの指示により(ST31)、ステップ21
の稼働状態の表示画面の表示状態に移行し、F8キーの
指示により(ST32)、ステップ23の自己診断の表
示画面の表示状態に移行し、F10キーの指示により
(ST33)、ステップ27の媒体情報の詳細表示画面
の表示状態に移行する。ステップ27の媒体情報の詳細
表示状態において、F7キーの指示により(ST3
4)、ステップ21の稼働状態表示画面の表示状態に移
行し、F8キーの指示により(ST35)、ステップ2
3の自己診断の表示画面の表示状態に移行し、F9キー
の指示により(ST36)、ステップ25のATM操作
表示画面の表示状態に移行する。
において、F7キーの指示により(ATMの稼働状況を
知りたい場合)(ST28)、ステップ21の稼働状態
表示画面の表示状態に移行し、F9キーの指示により
(ST29)、ステップ25のATM操作表示画面の表
示状態に移行し、F10キーの指示により(ST3
0)、ステップ27の媒体情報の詳細表示画面の表示状
態に移行する。ステップ25のATM操作状態におい
て、F7キーの指示により(ST31)、ステップ21
の稼働状態の表示画面の表示状態に移行し、F8キーの
指示により(ST32)、ステップ23の自己診断の表
示画面の表示状態に移行し、F10キーの指示により
(ST33)、ステップ27の媒体情報の詳細表示画面
の表示状態に移行する。ステップ27の媒体情報の詳細
表示状態において、F7キーの指示により(ST3
4)、ステップ21の稼働状態表示画面の表示状態に移
行し、F8キーの指示により(ST35)、ステップ2
3の自己診断の表示画面の表示状態に移行し、F9キー
の指示により(ST36)、ステップ25のATM操作
表示画面の表示状態に移行する。
【0084】次に、ステップ5の在高管理表示モードに
ついて、図7に示すフローチャートを参照しつつ説明す
る。
ついて、図7に示すフローチャートを参照しつつ説明す
る。
【0085】すなわち、上述したような種々の表示がな
されている状態で、各ATM10、…の在高状況が知り
たい場合、係員はF3キーの在高管理を指示する。この
指示に応じて、主制御部40は、在高管理モードで、在
高状況表示モードとなり、在高状況テーブル42fに記
憶されている各ATM10、…ごとの在高状態を読出
し、表示部44により、図15に示すような、在高状況
表示画面を表示する(ST41)。
されている状態で、各ATM10、…の在高状況が知り
たい場合、係員はF3キーの在高管理を指示する。この
指示に応じて、主制御部40は、在高管理モードで、在
高状況表示モードとなり、在高状況テーブル42fに記
憶されている各ATM10、…ごとの在高状態を読出
し、表示部44により、図15に示すような、在高状況
表示画面を表示する(ST41)。
【0086】すなわち、各ATM10、…ごとのATM
の番号に対応して、万円券、五千円券、千円券、500
円硬貨、100円硬貨、50円硬貨、10円硬貨、5円
硬貨、1円硬貨のそれぞれの枚数と合計金額、各金種ご
との総枚数、総合計金額が表示される。この場合、枚数
ではなく金額であっても良い。
の番号に対応して、万円券、五千円券、千円券、500
円硬貨、100円硬貨、50円硬貨、10円硬貨、5円
硬貨、1円硬貨のそれぞれの枚数と合計金額、各金種ご
との総枚数、総合計金額が表示される。この場合、枚数
ではなく金額であっても良い。
【0087】このステップ41の在高状況の表示状態に
おいて、ATMの照会が行いたい場合、係員は、照会を
行うATMの指定している状態で、F8キーを指示する
(ST42)。これにより、主制御部40は、合計・小
計表示モードとなり、指定されているATMに対応する
合計・小計を合計・小計テーブル42gから読出し、表
示部44により、図16に示すような、合計・小計表示
画面を表示する(ST43)。
おいて、ATMの照会が行いたい場合、係員は、照会を
行うATMの指定している状態で、F8キーを指示する
(ST42)。これにより、主制御部40は、合計・小
計表示モードとなり、指定されているATMに対応する
合計・小計を合計・小計テーブル42gから読出し、表
示部44により、図16に示すような、合計・小計表示
画面を表示する(ST43)。
【0088】すなわち、所望の号機のATMにおいて、
支払に対する引き出しの件数と金額と振込釣銭の件数と
金額と合計金額を表示し、入金に対する預け入れの件数
と金額と振込の件数と金額と合計金額を表示し、現金支
払い入金に対する現金支払の件数と金額と現金入金の件
数と金額とその小計金額と強制入金金額と強制振込金額
と強制釣銭金額と合計金額を表示し、その他に対するカ
ード振込件数と付込件数と照会件数と総件数と回収カー
ド件数と回収通帳件数と回収振込券件数と振込券発行件
数と振込券利用件数を表示し、現金照会に対する各金種
ごとの出金、入金、金庫内、装置内の枚数と在高を表示
する。
支払に対する引き出しの件数と金額と振込釣銭の件数と
金額と合計金額を表示し、入金に対する預け入れの件数
と金額と振込の件数と金額と合計金額を表示し、現金支
払い入金に対する現金支払の件数と金額と現金入金の件
数と金額とその小計金額と強制入金金額と強制振込金額
と強制釣銭金額と合計金額を表示し、その他に対するカ
ード振込件数と付込件数と照会件数と総件数と回収カー
ド件数と回収通帳件数と回収振込券件数と振込券発行件
数と振込券利用件数を表示し、現金照会に対する各金種
ごとの出金、入金、金庫内、装置内の枚数と在高を表示
する。
【0089】また、ステップ41の在高状況の表示状態
において、F9キーの指示により残量検出値の設定変更
が選択された場合(各ATMのエンド値、ニアエンド値
の設定が行いたい場合)(ST44)、主制御部40
は、残量検出値設定モードとなり、表示部44により、
残量検出値設定画面を表示する(ST45)。ついで、
係員は、設定変更を行うATM10の号機を指示する。
すると、主制御部40は、その号機に対応する残量検出
値の設定状態を残量検出値設定テーブル42hから読出
し、表示部44により、図17に示すような、残量検出
値設定画面を表示する。
において、F9キーの指示により残量検出値の設定変更
が選択された場合(各ATMのエンド値、ニアエンド値
の設定が行いたい場合)(ST44)、主制御部40
は、残量検出値設定モードとなり、表示部44により、
残量検出値設定画面を表示する(ST45)。ついで、
係員は、設定変更を行うATM10の号機を指示する。
すると、主制御部40は、その号機に対応する残量検出
値の設定状態を残量検出値設定テーブル42hから読出
し、表示部44により、図17に示すような、残量検出
値設定画面を表示する。
【0090】すなわち、1号機のATMにおいて、万円
券、五千円券、千円券、500円硬貨、100円硬貨、
50円硬貨、10円硬貨、5円硬貨、1円硬貨のそれぞ
れの要補充枚数(エンド値)、残量少枚数(ニアエンド
値)、残量多枚数(ニアフル値)、要回収枚数(フル
値)が表示される。
券、五千円券、千円券、500円硬貨、100円硬貨、
50円硬貨、10円硬貨、5円硬貨、1円硬貨のそれぞ
れの要補充枚数(エンド値)、残量少枚数(ニアエンド
値)、残量多枚数(ニアフル値)、要回収枚数(フル
値)が表示される。
【0091】この状態において、係員は(Tabキーま
たはマウスにより)設定変更を行いたい箇所にカーソル
を移動するとともに、(スペースキーあるいは数字キー
の入力とF12キーの入力により)設定変更を指示す
る。すると、主制御部40は、その設定変更の指示に応
じて、残量検出値設定テーブル42hのその号機に対応
する残量検出値の設定状態が変更され、残量検出値設定
画面の表示内容を変更するとともに、その設定変更の指
示を対応するATM10に通知する。
たはマウスにより)設定変更を行いたい箇所にカーソル
を移動するとともに、(スペースキーあるいは数字キー
の入力とF12キーの入力により)設定変更を指示す
る。すると、主制御部40は、その設定変更の指示に応
じて、残量検出値設定テーブル42hのその号機に対応
する残量検出値の設定状態が変更され、残量検出値設定
画面の表示内容を変更するとともに、その設定変更の指
示を対応するATM10に通知する。
【0092】この際、同一の設定変更を行う対象のAT
M10に対して一遍に(数字キーの入力とF12キーの
入力により)指示できるようになっている。
M10に対して一遍に(数字キーの入力とF12キーの
入力により)指示できるようになっている。
【0093】また、ステップ41の在高状況の表示状態
において、F10キーの指示により媒体情報表示つまり
各ATMの媒体情報の詳細表示が選択された場合(各A
TMの媒体情報の詳細が知りたい場合)(ST47)、
主制御部40は、媒体情報表示モード(稼働状態表示モ
ードにおける媒体情報表示モードと同様)となり、表示
部44により、媒体情報表示画面を表示する(ST4
7)。
において、F10キーの指示により媒体情報表示つまり
各ATMの媒体情報の詳細表示が選択された場合(各A
TMの媒体情報の詳細が知りたい場合)(ST47)、
主制御部40は、媒体情報表示モード(稼働状態表示モ
ードにおける媒体情報表示モードと同様)となり、表示
部44により、媒体情報表示画面を表示する(ST4
7)。
【0094】また、ステップ41の在高状況の表示状態
において、F11キーの指示により自動算当、つまり各
ATMの持っている在高を機械で計数し直し、現在、金
種毎に何枚保有しているかを確認するための指示が選択
された場合(ST48)、主制御部40は、自動算当モ
ードとなり、表示部44により、自動算当画面を表示す
る(ST49)。また、自動算当を行うATM10に対
して自動算当の指示を通知する。自動算当の結果が通知
されるまでは、表示部44により、自動算当中が表示さ
れ、他画面の実行はできないようになっている。
において、F11キーの指示により自動算当、つまり各
ATMの持っている在高を機械で計数し直し、現在、金
種毎に何枚保有しているかを確認するための指示が選択
された場合(ST48)、主制御部40は、自動算当モ
ードとなり、表示部44により、自動算当画面を表示す
る(ST49)。また、自動算当を行うATM10に対
して自動算当の指示を通知する。自動算当の結果が通知
されるまでは、表示部44により、自動算当中が表示さ
れ、他画面の実行はできないようになっている。
【0095】自動算当の指示が通知されたATM10
は、在高を計数し直し、現在、金種毎に何枚保有してい
るかを確認し、それらの自動算当結果を運用管理装置1
の主制御部40へ通知する。
は、在高を計数し直し、現在、金種毎に何枚保有してい
るかを確認し、それらの自動算当結果を運用管理装置1
の主制御部40へ通知する。
【0096】これにより、主制御部40は、指示を行っ
たATM10からの自動算当結果が通知された際、在高
状況テーブル42fに記憶するとともに、表示部44に
より、自動算当結果画面を表示する。
たATM10からの自動算当結果が通知された際、在高
状況テーブル42fに記憶するとともに、表示部44に
より、自動算当結果画面を表示する。
【0097】また、ステップ43の合計・小計の表示状
態において、F7キーの指示により(ST50)、ステ
ップ41の在高状況表示画面の表示状態に移行し、F9
キーの指示により(ST51)、ステップ45の残量検
出値設定画面の表示状態に移行し、F10キーの指示に
より(ST52)、ステップ47の媒体情報の詳細表示
画面の表示状態に移行し、F11キーの指示により(S
T53)、ステップ49の自動算当結果画面の表示状態
に移行する。ステップ45の残量検出値設定画面の表示
状態において、F7キーの指示により(ST54)、ス
テップ41の在高状況表示画面の表示状態に移行し、F
8キーの指示により(ST55)、ステップ43の合計
・小計の表示画面の表示状態に移行し、F10キーの指
示により(ST56)、ステップ47の媒体情報の詳細
表示画面の表示状態に移行し、F11キーの指示により
(ST57)、ステップ49の自動算当結果画面の表示
状態に移行する。ステップ47の媒体情報の詳細表示状
態において、F7キーの指示により(ST58)、ステ
ップ41の在高状況表示画面の表示状態に移行し、F8
キーの指示により(ST59)、ステップ43の合計・
小計の表示画面の表示状態に移行し、F9キーの指示に
より(ST60)、ステップ45の残量検出値設定画面
の表示状態に移行し、F11キーの指示により(ST6
1)、ステップ49の自動算当結果画面の表示状態に移
行する。ステップ49の自動算当結果画面の表示状態に
おいて、F7キーの指示により(ST62)、ステップ
41の在高状況表示画面の表示状態に移行し、F8キー
の指示により(ST63)、ステップ43の合計・小計
の表示画面の表示状態に移行し、F9キーの指示により
(ST64)、ステップ45の残量検出値設定画面の表
示状態に移行し、F10キーの指示により(ST6
5)、ステップ47の媒体情報の詳細表示画面の表示状
態に移行する。
態において、F7キーの指示により(ST50)、ステ
ップ41の在高状況表示画面の表示状態に移行し、F9
キーの指示により(ST51)、ステップ45の残量検
出値設定画面の表示状態に移行し、F10キーの指示に
より(ST52)、ステップ47の媒体情報の詳細表示
画面の表示状態に移行し、F11キーの指示により(S
T53)、ステップ49の自動算当結果画面の表示状態
に移行する。ステップ45の残量検出値設定画面の表示
状態において、F7キーの指示により(ST54)、ス
テップ41の在高状況表示画面の表示状態に移行し、F
8キーの指示により(ST55)、ステップ43の合計
・小計の表示画面の表示状態に移行し、F10キーの指
示により(ST56)、ステップ47の媒体情報の詳細
表示画面の表示状態に移行し、F11キーの指示により
(ST57)、ステップ49の自動算当結果画面の表示
状態に移行する。ステップ47の媒体情報の詳細表示状
態において、F7キーの指示により(ST58)、ステ
ップ41の在高状況表示画面の表示状態に移行し、F8
キーの指示により(ST59)、ステップ43の合計・
小計の表示画面の表示状態に移行し、F9キーの指示に
より(ST60)、ステップ45の残量検出値設定画面
の表示状態に移行し、F11キーの指示により(ST6
1)、ステップ49の自動算当結果画面の表示状態に移
行する。ステップ49の自動算当結果画面の表示状態に
おいて、F7キーの指示により(ST62)、ステップ
41の在高状況表示画面の表示状態に移行し、F8キー
の指示により(ST63)、ステップ43の合計・小計
の表示画面の表示状態に移行し、F9キーの指示により
(ST64)、ステップ45の残量検出値設定画面の表
示状態に移行し、F10キーの指示により(ST6
5)、ステップ47の媒体情報の詳細表示画面の表示状
態に移行する。
【0098】次に、ステップ7のATM運用表示モード
について、図8に示すフローチャートを参照しつつ説明
する。
について、図8に示すフローチャートを参照しつつ説明
する。
【0099】すなわち、上述したような種々の表示がな
されている状態で、現在までの補充現金の履歴が知りた
い場合、係員はF4キーのATM運用支援(ATMに対
しての現金の補充・回収について、係員に支援するため
の機能)を指示する。この指示に応じて、主制御部40
は、ATM運用表示モードで、補充現金の内訳表示モー
ドとなり、表示部44により、補充現金内訳画面を表示
する(ST71)。ついで、係員は、表示する期間とそ
の号機とを指示する。すると、主制御部40は、その期
間と号機とに対応する補充現金の内訳テーブル42iに
記憶されている補充現金内訳(履歴)を読出し、表示部
44により、図18に示すような、補充現金内訳画面を
表示する。
されている状態で、現在までの補充現金の履歴が知りた
い場合、係員はF4キーのATM運用支援(ATMに対
しての現金の補充・回収について、係員に支援するため
の機能)を指示する。この指示に応じて、主制御部40
は、ATM運用表示モードで、補充現金の内訳表示モー
ドとなり、表示部44により、補充現金内訳画面を表示
する(ST71)。ついで、係員は、表示する期間とそ
の号機とを指示する。すると、主制御部40は、その期
間と号機とに対応する補充現金の内訳テーブル42iに
記憶されている補充現金内訳(履歴)を読出し、表示部
44により、図18に示すような、補充現金内訳画面を
表示する。
【0100】すなわち、1号機のATMにおいて、補充
現金内訳として、補充日時、補充内容としての万円券、
五千円券、千円券、500円硬貨、100円硬貨、50
円硬貨、10円硬貨、5円硬貨、1円硬貨のそれぞれの
補充枚数と合計金額が表示される。
現金内訳として、補充日時、補充内容としての万円券、
五千円券、千円券、500円硬貨、100円硬貨、50
円硬貨、10円硬貨、5円硬貨、1円硬貨のそれぞれの
補充枚数と合計金額が表示される。
【0101】表示内容が1画面で治まらない時は、Pg
Upキー、PgDnキーにて画面を切換える。
Upキー、PgDnキーにて画面を切換える。
【0102】また、ステップ71の補充現金内訳画面の
表示状態において、F8キーの指示により回収現金内訳
が選択された場合(現在までの回収現金の履歴が知りた
い場合)(ST72)、主制御部40は、回収現金の内
訳表示モードとなり、表示部44により、回収現金内訳
画面を表示する(ST73)。ついで、係員は、ATM
10の号機と表示する期間とを指示する。すると、主制
御部40は、その号機と期間に対応する回収現金の内訳
テーブル42jに記憶されている回収現金内訳(履歴)
を読出し、表示部44により、回収現金内訳画面を表示
する。
表示状態において、F8キーの指示により回収現金内訳
が選択された場合(現在までの回収現金の履歴が知りた
い場合)(ST72)、主制御部40は、回収現金の内
訳表示モードとなり、表示部44により、回収現金内訳
画面を表示する(ST73)。ついで、係員は、ATM
10の号機と表示する期間とを指示する。すると、主制
御部40は、その号機と期間に対応する回収現金の内訳
テーブル42jに記憶されている回収現金内訳(履歴)
を読出し、表示部44により、回収現金内訳画面を表示
する。
【0103】すなわち、1号機のATMにおいて、回収
現金内訳として、回収日時、回収内容としての万円券、
五千円券、千円券、500円硬貨、100円硬貨、50
円硬貨、10円硬貨、5円硬貨、1円硬貨のそれぞれの
回収枚数と合計金額が表示される。
現金内訳として、回収日時、回収内容としての万円券、
五千円券、千円券、500円硬貨、100円硬貨、50
円硬貨、10円硬貨、5円硬貨、1円硬貨のそれぞれの
回収枚数と合計金額が表示される。
【0104】表示内容が1画面で治まらない時は、Pg
Upキー、PgDnキーにて画面を切換える。
Upキー、PgDnキーにて画面を切換える。
【0105】また、ステップ71の補充現金内訳画面の
表示状態において、F9キーの指示によりグラフ表示が
選択された場合(係員が現金の補充/回収を行う時に参
考とするために過去の在高状況をグラフで見たい場合)
(ST74)、主制御部40は、在高状況グラフ表示モ
ードとなり、表示部44により、在高状況グラフ表示画
面を表示する(ST75)。ついで、係員は、ATM1
0の号機と月別/日別の選択と月あるいは日と金種とグ
ラフの種類を指示する。すると、主制御部40は、その
号機と月別/日別の選択と金種に対応する在高の推移や
各金種ごとの入金と出金の推移を在高の推移テーブル4
2kから読出し、グラフに変更した後、表示部44によ
り、図19に示すような、在高状況グラフ表示画面を表
示する。
表示状態において、F9キーの指示によりグラフ表示が
選択された場合(係員が現金の補充/回収を行う時に参
考とするために過去の在高状況をグラフで見たい場合)
(ST74)、主制御部40は、在高状況グラフ表示モ
ードとなり、表示部44により、在高状況グラフ表示画
面を表示する(ST75)。ついで、係員は、ATM1
0の号機と月別/日別の選択と月あるいは日と金種とグ
ラフの種類を指示する。すると、主制御部40は、その
号機と月別/日別の選択と金種に対応する在高の推移や
各金種ごとの入金と出金の推移を在高の推移テーブル4
2kから読出し、グラフに変更した後、表示部44によ
り、図19に示すような、在高状況グラフ表示画面を表
示する。
【0106】すなわち、1号機のATM、月別、199
5年11月、万円紙幣、在高推移が指示されている場合
の在高推移が、図19に示すように表示される。
5年11月、万円紙幣、在高推移が指示されている場合
の在高推移が、図19に示すように表示される。
【0107】また、グラフエリア内のスケール変更を指
示することにより、主制御部40は、表示部44の在高
状況グラフ表示画面にミニウインドウを表示し、グラフ
の縦軸のスケールを変更できるようにする。
示することにより、主制御部40は、表示部44の在高
状況グラフ表示画面にミニウインドウを表示し、グラフ
の縦軸のスケールを変更できるようにする。
【0108】このミニウインドウにより、マニュアル設
定を指示し、上限値と下限値を入力することにより、主
制御部40は、縦軸のスケールを決定する。
定を指示し、上限値と下限値を入力することにより、主
制御部40は、縦軸のスケールを決定する。
【0109】ミニウインドウにより、自動設定を指示す
ると、主制御部40は、グラフに自動的にあわせて最適
なスケールを決定する。
ると、主制御部40は、グラフに自動的にあわせて最適
なスケールを決定する。
【0110】この後、F12キー(設定)を指示する
と、入力内容を確定する。キャンセルしたい場合は、
(Esc)を指示する。
と、入力内容を確定する。キャンセルしたい場合は、
(Esc)を指示する。
【0111】また、ステップ71の補充現金内訳画面の
表示状態において、F10キーの指示により資金予測が
選択された場合、つまり資金運用の支援が選択された場
合(ST76)、主制御部40は、資金予測表示モード
となり、在高の推移テーブル42kに記憶されている各
ATMごとの在高の推移データと補充現金の内訳テーブ
ル42iと回収現金の内訳テーブル42jに記憶されて
いる補充・回収データとにより、各ATMごとの各金種
別に必要な資金の予測つまり予測補充・回収資金量を算
出し、表示部44により、その算出した予測補充・回収
資金量を、図20に示すような、予測補充・回収資金量
表示画面で表示する(ST77)。
表示状態において、F10キーの指示により資金予測が
選択された場合、つまり資金運用の支援が選択された場
合(ST76)、主制御部40は、資金予測表示モード
となり、在高の推移テーブル42kに記憶されている各
ATMごとの在高の推移データと補充現金の内訳テーブ
ル42iと回収現金の内訳テーブル42jに記憶されて
いる補充・回収データとにより、各ATMごとの各金種
別に必要な資金の予測つまり予測補充・回収資金量を算
出し、表示部44により、その算出した予測補充・回収
資金量を、図20に示すような、予測補充・回収資金量
表示画面で表示する(ST77)。
【0112】この資金予測は、過去の取引データおよび
係員による補充・回収データにより、各ATM10ごと
の在高および入出金取引の傾向を掴み、各金種別に必要
な資金の予測を行うものである。
係員による補充・回収データにより、各ATM10ごと
の在高および入出金取引の傾向を掴み、各金種別に必要
な資金の予測を行うものである。
【0113】また、ステップ71の補充現金内訳画面の
表示状態において、F11キーの指示により係員による
補充・回収指示が選択された場合(ST78)、主制御
部40は、係員による補充・回収モードとなり、係員に
よる補充・回収画面を表示する(ST79)。
表示状態において、F11キーの指示により係員による
補充・回収指示が選択された場合(ST78)、主制御
部40は、係員による補充・回収モードとなり、係員に
よる補充・回収画面を表示する(ST79)。
【0114】係員が補充・回収しようとした時、資金予
測は、図20に示すように、号機別に各金種をどのくら
い補充または回収したら良いかどうかの必要枚数が表示
される。補充は赤色、回収は青色で表示する。各支店に
より、現送・現受時間が異ることから、補充・回収時間
も違っている。
測は、図20に示すように、号機別に各金種をどのくら
い補充または回収したら良いかどうかの必要枚数が表示
される。補充は赤色、回収は青色で表示する。各支店に
より、現送・現受時間が異ることから、補充・回収時間
も違っている。
【0115】したがって、時間単位で予測を行い、係員
として補充・回収しようとした時点での予測を行うこと
ができ、時間により図20の予測補充・回収資金量表示
画面の表示内容がその時の最適値を表示することができ
る。画面右上に日付・時間を表示する。
として補充・回収しようとした時点での予測を行うこと
ができ、時間により図20の予測補充・回収資金量表示
画面の表示内容がその時の最適値を表示することができ
る。画面右上に日付・時間を表示する。
【0116】また、突発的なイベントが発生した場合
(近くでバーゲンがあり大口出金が続いた場合)のため
に、常に現在の在高推移と予測推移を比較し、監視を行
っている。
(近くでバーゲンがあり大口出金が続いた場合)のため
に、常に現在の在高推移と予測推移を比較し、監視を行
っている。
【0117】これにより、過去のデータ(予測推移)に
反し、たとえば現在在高と予測在高が200枚以上乖離
してしまった時、主制御部41は、時間単位の在高推移
と予測推移のグラフを作成し、表示部44により、図2
1に示すような、監視状況画面で表示するとともに、図
示しないウォーニングブザーを鳴動し、係員に対して補
充するよう警告する。
反し、たとえば現在在高と予測在高が200枚以上乖離
してしまった時、主制御部41は、時間単位の在高推移
と予測推移のグラフを作成し、表示部44により、図2
1に示すような、監視状況画面で表示するとともに、図
示しないウォーニングブザーを鳴動し、係員に対して補
充するよう警告する。
【0118】資金量を予測し、図21の監視状況画面で
は、予測に対して乖離してしまった号機、金書、係員の
作業(補充または回収)、補充/回収量を表示する。ま
た、資金量予測の説明画面を用意し、グラフ等を使って
その効果を表示することもできる。
は、予測に対して乖離してしまった号機、金書、係員の
作業(補充または回収)、補充/回収量を表示する。ま
た、資金量予測の説明画面を用意し、グラフ等を使って
その効果を表示することもできる。
【0119】また、ステップ73の回収現金内訳画面の
表示状態において、F7キーの指示により(ST8
0)、ステップ75の補充現金内訳画面の表示状態に移
行し、F9キーの指示により(ST81)、ステップ7
3の在高状況グラフ表示画面の表示状態に移行し、F1
0キーの指示により(ST82)、ステップ77の資金
予測表示画面の表示状態に移行し、F11キーの指示に
より(ST83)、ステップ79の係員による補充・回
収画面の表示状態に移行する。ステップ73の在高状況
グラフ表示画面の表示状態において、F7キーの指示に
より(ST84)、ステップ75の補充現金内訳画面の
表示状態に移行し、F8キーの指示により(ST8
5)、ステップ73の回収現金内訳画面の表示状態に移
行し、F10キーの指示により(ST86)、ステップ
77の資金予測表示画面の表示状態に移行し、F11キ
ーの指示により(ST87)、ステップ79の係員によ
る補充・回収画面の表示状態に移行する。ステップ77
の資金予測表示画面の表示状態において、F7キーの指
示により(ST88)、ステップ75の補充現金内訳画
面の表示状態に移行し、F8キーの指示により(ST8
9)、ステップ73の回収現金内訳画面の表示状態に移
行し、F9キーの指示により(ST90)、ステップ7
3の在高状況グラフ表示画面の表示状態に移行し、F1
1キーの指示により(ST91)、ステップ79の係員
による補充・回収画面の表示状態に移行する。ステップ
79の係員による補充・回収画面の表示状態において、
F7キーの指示により(ST92)、ステップ75の補
充現金内訳画面の表示状態に移行し、F8キーの指示に
より(ST93)、ステップ73の回収現金内訳画面の
表示状態に移行し、F9キーの指示により(ST9
4)、ステップ73の在高状況グラフ表示画面の表示状
態に移行し、F10キーの指示により(ST95)、ス
テップ77の資金予測表示画面の表示状態に移行する。
表示状態において、F7キーの指示により(ST8
0)、ステップ75の補充現金内訳画面の表示状態に移
行し、F9キーの指示により(ST81)、ステップ7
3の在高状況グラフ表示画面の表示状態に移行し、F1
0キーの指示により(ST82)、ステップ77の資金
予測表示画面の表示状態に移行し、F11キーの指示に
より(ST83)、ステップ79の係員による補充・回
収画面の表示状態に移行する。ステップ73の在高状況
グラフ表示画面の表示状態において、F7キーの指示に
より(ST84)、ステップ75の補充現金内訳画面の
表示状態に移行し、F8キーの指示により(ST8
5)、ステップ73の回収現金内訳画面の表示状態に移
行し、F10キーの指示により(ST86)、ステップ
77の資金予測表示画面の表示状態に移行し、F11キ
ーの指示により(ST87)、ステップ79の係員によ
る補充・回収画面の表示状態に移行する。ステップ77
の資金予測表示画面の表示状態において、F7キーの指
示により(ST88)、ステップ75の補充現金内訳画
面の表示状態に移行し、F8キーの指示により(ST8
9)、ステップ73の回収現金内訳画面の表示状態に移
行し、F9キーの指示により(ST90)、ステップ7
3の在高状況グラフ表示画面の表示状態に移行し、F1
1キーの指示により(ST91)、ステップ79の係員
による補充・回収画面の表示状態に移行する。ステップ
79の係員による補充・回収画面の表示状態において、
F7キーの指示により(ST92)、ステップ75の補
充現金内訳画面の表示状態に移行し、F8キーの指示に
より(ST93)、ステップ73の回収現金内訳画面の
表示状態に移行し、F9キーの指示により(ST9
4)、ステップ73の在高状況グラフ表示画面の表示状
態に移行し、F10キーの指示により(ST95)、ス
テップ77の資金予測表示画面の表示状態に移行する。
【0120】次に、ステップ9の履歴リスト表示モード
について、図9に示すフローチャートを参照しつつ説明
する。
について、図9に示すフローチャートを参照しつつ説明
する。
【0121】すなわち、上述したような種々の表示がな
されている状態で、過去の取忘れの履歴や障害内容の履
歴が見たい場合、係員はF5キーの履歴リストを指示す
る。この指示に応じて、主制御部40は、履歴リストモ
ードで、取忘れ履歴一覧表示モードとなり、表示部44
により、取忘れ履歴一覧画面を表示する(ST10
1)。ついで、係員は、表示する期間を指示する。する
と、主制御部40は、その期間に対応する取忘れの履歴
テーブル42lに記憶されている取忘れの履歴を読出
し、表示部44により、図22に示すような、取忘れ履
歴一覧表示画面を表示する。
されている状態で、過去の取忘れの履歴や障害内容の履
歴が見たい場合、係員はF5キーの履歴リストを指示す
る。この指示に応じて、主制御部40は、履歴リストモ
ードで、取忘れ履歴一覧表示モードとなり、表示部44
により、取忘れ履歴一覧画面を表示する(ST10
1)。ついで、係員は、表示する期間を指示する。する
と、主制御部40は、その期間に対応する取忘れの履歴
テーブル42lに記憶されている取忘れの履歴を読出
し、表示部44により、図22に示すような、取忘れ履
歴一覧表示画面を表示する。
【0122】すなわち、取忘れの日時に対応して、取忘
れの発生したATMの番号としての号機−機番、取引
名、取引金額、銀行コード、支店コード、口座番号、取
忘れ媒体が表示される。
れの発生したATMの番号としての号機−機番、取引
名、取引金額、銀行コード、支店コード、口座番号、取
忘れ媒体が表示される。
【0123】表示内容が1画面で治まらない時は、Pg
Upキー、PgDnキーにて画面を切換える。
Upキー、PgDnキーにて画面を切換える。
【0124】また、ステップ101の取忘れ履歴一覧表
示画面の表示状態において、F8キーの指示により障害
内容履歴一覧表示が選択された場合(ST102)、主
制御部40は、障害内容履歴一覧表示モードとなり、表
示部44により、障害内容履歴一覧画面を表示する。つ
いで、係員は、表示する期間を指示する(ST10
3)。すると、主制御部40は、その期間に対応する障
害内容の履歴テーブル42mに記憶されている障害内容
の履歴を読出し、表示部44により、障害内容履歴一覧
表示画面を表示する(ST104)。
示画面の表示状態において、F8キーの指示により障害
内容履歴一覧表示が選択された場合(ST102)、主
制御部40は、障害内容履歴一覧表示モードとなり、表
示部44により、障害内容履歴一覧画面を表示する。つ
いで、係員は、表示する期間を指示する(ST10
3)。すると、主制御部40は、その期間に対応する障
害内容の履歴テーブル42mに記憶されている障害内容
の履歴を読出し、表示部44により、障害内容履歴一覧
表示画面を表示する(ST104)。
【0125】すなわち、障害発生の日時に対応して、取
忘れの発生したATMの番号としての号機−機番、取引
名、取引金額、銀行コード、支店コード口座番号、障害
内容が表示される。
忘れの発生したATMの番号としての号機−機番、取引
名、取引金額、銀行コード、支店コード口座番号、障害
内容が表示される。
【0126】表示内容が1画面で治まらない時は、Pg
Upキー、PgDnキーにて画面を切換える。
Upキー、PgDnキーにて画面を切換える。
【0127】このステップ104の障害内容履歴一覧表
示画面の表示状態において、F7キーの指示により(S
T105)、ステップ101の取忘れ履歴一覧表示画面
の表示状態に移行する。
示画面の表示状態において、F7キーの指示により(S
T105)、ステップ101の取忘れ履歴一覧表示画面
の表示状態に移行する。
【0128】次に、ステップ3の障害内容表示モードに
ついて、図5に示すフローチャートを参照しつつ説明す
る。
ついて、図5に示すフローチャートを参照しつつ説明す
る。
【0129】すなわち、上述したような種々の表示がな
されている状態で、ATM10から障害が通知された場
合、主制御部41はその通知された障害内容を障害内容
テーブル42aに記憶するとともに、障害内容表示モー
ドとなり、表示部44により、図23に示すような、障
害機表示と障害内容表示とからなる障害内容表示画面を
表示する(ST111)。
されている状態で、ATM10から障害が通知された場
合、主制御部41はその通知された障害内容を障害内容
テーブル42aに記憶するとともに、障害内容表示モー
ドとなり、表示部44により、図23に示すような、障
害機表示と障害内容表示とからなる障害内容表示画面を
表示する(ST111)。
【0130】図23の場合、障害機表示として各ATM
を示すコーナーレイアウト図により障害の発生した対応
号機の表示部が赤で表示され、障害内容表示として号機
−機番に対応して、出金、入金、記帳、照会、振込、振
替等の取引名、障害が発生した時の取引金額、障害が発
生した時の銀行番号、支店番号、口座番号からなる取引
口座、センター元帳更新状況やATMカウンタ更新状況
等のカウンタ更新状況、障害が発生したときの動作ステ
ップ、障害が発生したときのエラーコード、ATM内に
保留している保留媒体、ATM内の媒体の状況、発生し
た障害内容、障害に対する係員の対応方法を説明する係
員ガイダンスが表示されるようになっている。
を示すコーナーレイアウト図により障害の発生した対応
号機の表示部が赤で表示され、障害内容表示として号機
−機番に対応して、出金、入金、記帳、照会、振込、振
替等の取引名、障害が発生した時の取引金額、障害が発
生した時の銀行番号、支店番号、口座番号からなる取引
口座、センター元帳更新状況やATMカウンタ更新状況
等のカウンタ更新状況、障害が発生したときの動作ステ
ップ、障害が発生したときのエラーコード、ATM内に
保留している保留媒体、ATM内の媒体の状況、発生し
た障害内容、障害に対する係員の対応方法を説明する係
員ガイダンスが表示されるようになっている。
【0131】このステップ111の障害内容表示画面の
表示状態において、F10キーの指示により障害帳票印
刷が選択された場合(ST112)、主制御部40は、
障害状況帳票イメージモードとなり、障害内容テーブル
42aから読出した障害内容に対応した障害状況の帳票
イメージを作成し、表示部44により、図24に示すよ
うな、障害状況の帳票イメージ画面を表示する(ST1
13)。
表示状態において、F10キーの指示により障害帳票印
刷が選択された場合(ST112)、主制御部40は、
障害状況帳票イメージモードとなり、障害内容テーブル
42aから読出した障害内容に対応した障害状況の帳票
イメージを作成し、表示部44により、図24に示すよ
うな、障害状況の帳票イメージ画面を表示する(ST1
13)。
【0132】この障害状況の帳票イメージは、号機−機
番、発生日時、取引口座、取引種類、金額、事象、特記
により構成されている。
番、発生日時、取引口座、取引種類、金額、事象、特記
により構成されている。
【0133】このステップ113の障害状況の帳票イメ
ージ画面の表示状態において、F7キーの指示により
(ST114)、ステップ111の障害内容表示画面の
表示状態に戻る。
ージ画面の表示状態において、F7キーの指示により
(ST114)、ステップ111の障害内容表示画面の
表示状態に戻る。
【0134】この障害発生中においても他画面へ切換え
ることができる。但し、左上のアナウンスエリアは、
「障害」を表示したままとなっている。また、障害内容
表示画面の表示状態に戻る際には、F1キーの指示を行
うことにより戻れるようになっている。
ることができる。但し、左上のアナウンスエリアは、
「障害」を表示したままとなっている。また、障害内容
表示画面の表示状態に戻る際には、F1キーの指示を行
うことにより戻れるようになっている。
【0135】次に、ステップ11の拡張機能表示モード
について、図10に示すフローチャートを参照しつつ説
明する。
について、図10に示すフローチャートを参照しつつ説
明する。
【0136】すなわち、上述したような種々の表示がな
されている状態で、F6キーの入力により、拡張機能を
指示することができる。この拡張機能としては、各AT
Mのアプリケーションバージョンが表示できるプログラ
ムバージョン確認、ATM単体で設定していたCMOS
パラメータの設定、各ATMに対して電源のオン・オフ
ができるATM電源、ATM間でキャリアによる紙幣の
自動補充ができる群リサイクルシステム制御、ATMの
プログラムを運用管理装置からダウンロードして変更を
簡単にできるプログラムダウンロード、各ATMでもっ
ている紙ジャーナルを電子化し、運用管理装置1で一括
して保存し、知りたい情報を簡単に検索することができ
る集合ジャーナル、無担当出納システムの取引データ、
及び在高データの管理、顧客の取引データを収集するこ
とにより、来店客に対して適切なアドバイス、及びメッ
セージを促すことができるマーケティングデータ収集等
が行えるようになっている(ST121〜136)。
されている状態で、F6キーの入力により、拡張機能を
指示することができる。この拡張機能としては、各AT
Mのアプリケーションバージョンが表示できるプログラ
ムバージョン確認、ATM単体で設定していたCMOS
パラメータの設定、各ATMに対して電源のオン・オフ
ができるATM電源、ATM間でキャリアによる紙幣の
自動補充ができる群リサイクルシステム制御、ATMの
プログラムを運用管理装置からダウンロードして変更を
簡単にできるプログラムダウンロード、各ATMでもっ
ている紙ジャーナルを電子化し、運用管理装置1で一括
して保存し、知りたい情報を簡単に検索することができ
る集合ジャーナル、無担当出納システムの取引データ、
及び在高データの管理、顧客の取引データを収集するこ
とにより、来店客に対して適切なアドバイス、及びメッ
セージを促すことができるマーケティングデータ収集等
が行えるようになっている(ST121〜136)。
【0137】上記したように、運用管理装置にて、複数
のATMを−括管理することにより、営業店内の現金を
一元管理でき、効率的な資金運用を行うことができる。
のATMを−括管理することにより、営業店内の現金を
一元管理でき、効率的な資金運用を行うことができる。
【0138】また、運用管理装置からの操作によって、
各ATMの状況を把握し各種の係員処理の指示を行った
り、資金予測による補充・回収指示などが行えることに
より、係員の省力化が図れる。
各ATMの状況を把握し各種の係員処理の指示を行った
り、資金予測による補充・回収指示などが行えることに
より、係員の省力化が図れる。
【0139】また、ATMの取引、障害、補充・回収等
のデータを通信回線を用いて逐次収集し、データの整理
/加工を行うことによって、運用管理装置の実現する機
能に役立てている。
のデータを通信回線を用いて逐次収集し、データの整理
/加工を行うことによって、運用管理装置の実現する機
能に役立てている。
【0140】さらに、ATMの媒体状況(稼働状態、在
高状態等)をイラストを使用して、リアルタイムでモニ
タリング(監視)することのより、係員の運用の手助け
を行うことができる。また、ATM内に装備された係員
操作パネルの運用を運用管理装置から運用できる。例え
ば、ATM内の初期設定、照会(合計・在高照会)、障
害内容の表示等ができる。これにより、ATΜまでわざ
わざ行かなくても、机上でATΜの状況がー目で分か
り、ATΜに対して指示することもできる。
高状態等)をイラストを使用して、リアルタイムでモニ
タリング(監視)することのより、係員の運用の手助け
を行うことができる。また、ATM内に装備された係員
操作パネルの運用を運用管理装置から運用できる。例え
ば、ATM内の初期設定、照会(合計・在高照会)、障
害内容の表示等ができる。これにより、ATΜまでわざ
わざ行かなくても、机上でATΜの状況がー目で分か
り、ATΜに対して指示することもできる。
【0141】また、過去の取引データから、ATM毎に
在高/入出金取引の傾向を掴み、各金種別に必要な資金
の予測を行うことができる。また、任意時間での予測、
突発的なイベント(大口出金が多くなる等)に対しても
警告メッセージを促し予測することができる。
在高/入出金取引の傾向を掴み、各金種別に必要な資金
の予測を行うことができる。また、任意時間での予測、
突発的なイベント(大口出金が多くなる等)に対しても
警告メッセージを促し予測することができる。
【0142】また、取忘れのデータを集計することによ
り、無人稼働後(月曜日の朝一等)の営業日に、土日に
発生した取忘れ状況を把握し、媒体を取忘れた顧客に対
して素早く対応ができる。障害データを集計することに
より、過去に発生した障害内容をー目で把握することに
より一斉点検に備えることができる。
り、無人稼働後(月曜日の朝一等)の営業日に、土日に
発生した取忘れ状況を把握し、媒体を取忘れた顧客に対
して素早く対応ができる。障害データを集計することに
より、過去に発生した障害内容をー目で把握することに
より一斉点検に備えることができる。
【0143】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、支店単位での資金量の圧縮が図れ、しかも係員の運
用支援をも行うことができる自動取引装置の現金運用管
理システムを提供できる。
ば、支店単位での資金量の圧縮が図れ、しかも係員の運
用支援をも行うことができる自動取引装置の現金運用管
理システムを提供できる。
【図1】この発明の一実施例を説明するための現金処理
システムの全体の概略構成を示す図。
システムの全体の概略構成を示す図。
【図2】現金処理システムの要部の概略構成を示す斜視
図。
図。
【図3】運用管理装置の概略構成を示すブロック図。
【図4】運用管理装置のモニタリング処理を説明するた
めのフローチャート。
めのフローチャート。
【図5】障害内容の表示処理を説明するためのフローチ
ャート。
ャート。
【図6】ATMの稼働状況表示処理を説明するためのフ
ローチャート。
ローチャート。
【図7】在高管理の表示処理を説明するためのフローチ
ャート。
ャート。
【図8】ATM運用の表示処理を説明するためのフロー
チャート。
チャート。
【図9】履歴リスト表示処理を説明するためのフローチ
ャート。
ャート。
【図10】拡張機能の表示処理を説明するためのフロー
チャート。
チャート。
【図11】稼働状態の表示例を説明するための図。
【図12】自己診断のチェック結果の表示例を説明する
ための図。
ための図。
【図13】ATM操作の設定対象の選択状態の表示例を
説明するための図。
説明するための図。
【図14】媒体情報の詳細の表示例を説明するための
図。
図。
【図15】在高状況の表示例を説明するための図。
【図16】合計・小計の表示例を説明するための図。
【図17】残量検出値の設定対象の選択状態の表示例を
説明するための図。
説明するための図。
【図18】補充現金の内訳の表示例を説明するための
図。
図。
【図19】在高の推移を示すグラフの表示例を説明する
ための図。
ための図。
【図20】予測補充・回収資金量の表示例を説明するた
めの図。
めの図。
【図21】監視状況の表示例を説明するための図。
【図22】取忘れの履歴の一覧の表示例を説明するため
の図。
の図。
【図23】障害内容の表示例を説明するための図。
【図24】障害状況の帳票イメージの表示例を説明する
ための図。
ための図。
1…運用管理装置 N…ネットワーク 10…ATM 40…主制御部 42…データ記憶部 44…表示部 45…キーボード
Claims (15)
- 【請求項1】 所定の現金取引処理を行う複数の自動取
引装置と、 これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状態を管
理する運用管理装置とにより構成される自動取引装置の
現金運用管理システムにおいて、 上記運用管理装置は、 上記複数の自動取引装置の各々から、各自動取引装置の
稼働状態と各自動取引装置内の現金量とを含む稼働状況
情報を受入れる受入手段と、 この受入手段により受入れた稼働状況情報を表示する表
示手段と、 を有し、 上記複数の自動取引装置の稼働状態と現金量とを上記運
用管理装置にて管理し、かつ各自動取引装置の運用管理
を行う構成としたことを特徴とする自動取引装置の現金
運用管理システム。 - 【請求項2】 所定の現金取引処理を行う複数の自動取
引装置と、 これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状態を管
理する運用管理装置とにより構成される自動取引装置の
現金運用管理システムにおいて、 上記運用管理装置は、 自己診断を行う自動取引装置を指示する指示手段と、 この指示手段による自己診断の指示を対応する自動取引
装置に送信する第1の送信手段と、 この第1の送信手段による送信に応答して供給される自
己診断結果を受信する第1の受信手段と、 この第1の受信手段により受信した自己診断結果を表示
する表示手段とを有し、 上記自動取引装置は、 上記運用管理装置からの自己診断の指示を受信する第2
の受信手段と、 この第2の受信手段により受信した自己診断の指示に応
じて自己診断を実行する実行手段と、 この実行手段により実行した自己診断結果を上記運用管
理装置に送信する第2の送信手段とを有し、 上記自動取引装置の自己診断結果を上記運用管理装置に
て管理し、かつ各自動取引装置の運用管理を行う構成と
したことを特徴とする自動取引装置の現金運用管理シス
テム。 - 【請求項3】 所定の現金取引処理を行う複数の自動取
引装置と、 これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状態を管
理する運用管理装置とにより構成される自動取引装置の
現金運用管理システムにおいて、 上記運用管理装置は、 上記複数の自動取引装置の各々から、各自動取引装置の
種々の取引処理の状態を受入れる受入手段と、 この受入手段により受入れた上記各自動取引装置の種々
の取引処理の状態の内の、所望の自動取引装置に対する
種々の取引処理の状態を表示する表示手段と、 を有し、 上記複数の自動取引装置の種々の取引処理の状態を上記
運用管理装置にて管理し、かつ各自動取引装置の運用管
理を行う構成としたことを特徴とする自動取引装置の現
金運用管理システム。 - 【請求項4】 所定の現金取引処理を行う複数の自動取
引装置と、 これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状態を管
理する運用管理装置とにより構成される自動取引装置の
現金運用管理システムにおいて、 上記運用管理装置は、 上記複数の自動取引装置の各々から、各自動取引装置の
種々の取引処理の状態を受入れる受入手段と、 この受入手段により受入れた上記各自動取引装置の種々
の取引処理の状態の内の、所望の自動取引装置の種々の
取引処理の状態を表示する表示手段と、 この表示手段により表示される所望の自動取引装置に対
する種々の取引処理の状態の変更を指示する指示手段
と、 この指示手段による変更指示を対応する上記自動取引装
置に送信する送信手段とを有し、 上記自動取引装置は、 上記運用管理装置からの変更指示を受信する受信手段
と、 この受信手段により受信した変更指示に応じて種々の取
引処理の状態を変更する変更手段と、 を有し、 上記複数の自動取引装置の種々の取引処理の状態を上記
運用管理装置にて管理し、かつ各自動取引装置の運用管
理を行う構成としたことを特徴とする自動取引装置の現
金運用管理システム。 - 【請求項5】 種々の金種の所定の現金取引処理を行う
複数の自動取引装置と、 これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状態を管
理する運用管理装置とにより構成される自動取引装置の
現金運用管理システムにおいて、 上記運用管理装置は、 上記複数の自動取引装置の各々から、各自動取引装置の
現金の収納状態や記録媒体の収納状態を受入れる受入手
段と、 この受入手段により受入れた上記各自動取引装置の現金
の収納状態や記録媒体の収納状態の内の、所望の自動取
引装置に対する現金の収納状態や記録媒体の収納状態を
グラフィックパターンで表示する表示手段と、 を有し、 上記複数の自動取引装置の現金の収納状態や記録媒体の
収納状態を上記運用管理装置にて管理し、かつ各自動取
引装置の運用管理を行う構成としたことを特徴とする自
動取引装置の現金運用管理システム。 - 【請求項6】 所定の現金取引処理を行う複数の自動取
引装置と、 これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状態を管
理する運用管理装置とにより構成される自動取引装置の
現金運用管理システムにおいて、 上記運用管理装置は、 上記複数の自動取引装置の各々から、各自動取引装置か
らの現金の収納状態を受入れる受入手段と、 この受入手段により受入れた上記各自動取引装置の現金
の収納状態を表示する表示手段と、 を有し、 上記複数の自動取引装置の現金の収納状態を上記運用管
理装置にて管理し、かつ各自動取引装置の運用管理を行
う構成としたことを特徴とする自動取引装置の現金運用
管理システム。 - 【請求項7】 所定の現金取引処理を行う複数の自動取
引装置と、 これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状態を管
理する運用管理装置とにより構成される自動取引装置の
現金運用管理システムにおいて、 上記運用管理装置は、 上記複数の自動取引装置の各々から、各自動取引装置の
取引処理の結果を受入れる受入手段と、 この受入手段により受入れた各自動取引装置の取引処理
の結果の内の、所望の自動取引装置に対する取引処理の
結果を表示する表示手段と、 を有し、 上記複数の自動取引装置の取引処理の結果を上記運用管
理装置にて管理し、かつ各自動取引装置の運用管理を行
う構成としたことを特徴とする自動取引装置の現金運用
管理システム。 - 【請求項8】 所定の現金取引処理を行う複数の自動取
引装置と、 これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状態を管
理する運用管理装置とにより構成される自動取引装置の
現金運用管理システムにおいて、 上記運用管理装置は、 所望の自動取引装置に対する現金の要補充値、残量少
値、残量多値、要回収値を指示する指示手段と、 この指示手段により指示された現金の要補充値、残量少
値、残量多値、要回収値を対応する上記自動取引装置に
送信する送信手段とを有し、 上記自動取引装置は、 上記運用管理装置からの現金の要補充値、残量少値、残
量多値、要回収値変更指示を受信する受信手段と、 この受信手段により受信した現金の要補充値、残量少
値、残量多値、要回収値により現金の収納状態を監視す
る設定値を設定する設定手段とを有する、 ことを特徴とする自動取引装置の現金運用管理システ
ム。 - 【請求項9】 所定の現金取引処理を行う複数の自動取
引装置と、 これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状態を管
理する運用管理装置と、 この運用管理装置の指示に基づき上記複数の自動取引装
置間を移動して現金の融通を行うキャリアにより構成さ
れる自動取引装置の現金運用管理システムにおいて、 上記運用管理装置は、 上記複数の自動取引装置の各々から、各自動取引装置か
らの補充現金あるいは回収現金の履歴を受入れる受入手
段と、 この受入手段により受入れた上記各自動取引装置の補充
現金あるいは回収現金の履歴の内の、所望の自動取引装
置に対する補充現金あるいは回収現金の履歴を表示する
表示手段と、 を有し、 上記複数の自動取引装置の補充現金あるいは回収現金の
履歴を上記運用管理装置にて管理し、かつ各自動取引装
置の運用管理を行う構成としたことを特徴とする自動取
引装置の現金運用管理システム。 - 【請求項10】 所定の現金取引処理を行う複数の自動
取引装置と、 これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状態を管
理する運用管理装置とにより構成される自動取引装置の
現金運用管理システムにおいて、 上記運用管理装置は、 上記複数の自動取引装置の各々から、各自動取引装置の
現金の収納状態を受入れる受入手段と、 この受入手段により受入れた上記各自動取引装置の現金
の収納状態の推移の内の、所望の自動取引装置に対する
現金の収納状態の推移を表示する表示手段と、 を有し、 上記複数の自動取引装置の現金の収納状態の推移を上記
運用管理装置にて管理し、かつ各自動取引装置の運用管
理を行う構成としたことを特徴とする自動取引装置の現
金運用管理システム。 - 【請求項11】 所定の現金取引処理を行う複数の自動
取引装置と、 これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状態を管
理する運用管理装置とにより構成される自動取引装置の
現金運用管理システムにおいて、 上記運用管理装置は、 上記複数の自動取引装置の各々から、各自動取引装置か
らの現金の収納状態および現金の補充や回収の内容を受
入れる受入手段と、 この受入手段により受入れた上記各自動取引装置の現金
の収納状態の推移および現金の補充や回収の内容により
上記各自動取引装置の現金の補充あるいは回収の予測資
金量を算出する算出手段と、 この算出手段により算出された上記各自動取引装置の現
金の補充あるいは回収の予測資金量を表示する表示手段
と、 を有し、 上記複数の自動取引装置の現金の収納状態の推移および
現金の補充や回収の内容を上記運用管理装置にて管理
し、かつ各自動取引装置の運用管理を行う構成としたこ
とを特徴とする自動取引装置の現金運用管理システム。 - 【請求項12】 所定の現金取引処理を行う複数の自動
取引装置と、 これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状態を管
理する運用管理装置とにより構成される自動取引装置の
現金運用管理システムにおいて、 上記運用管理装置は、 上記複数の自動取引装置の各々から、各自動取引装置か
らの現金の収納状態および現金の補充や回収の内容を受
入れる受入手段と、 この受入手段により受入れた上記各自動取引装置の現金
の収納状態の推移および現金の補充や回収の内容により
上記各自動取引装置の現金の在高を予測する予測手段
と、 この予測手段により予測した上記各自動取引装置の予測
在高と上記受入手段により受入れた対応する自動取引装
置の現在の在高推移とを比較する比較手段と、 この比較手段により比較の結果、現在の在高が予測在高
よりも所定金額以上離れた場合に、補充の指示と対応す
る自動取引装置の現在在高と予測在高の推移を表示する
表示手段と、 を有し、 上記複数の自動取引装置の現金の収納状態の推移および
現金の補充や回収の内容を上記運用管理装置にて管理
し、かつ各自動取引装置の運用管理を行う構成としたこ
とを特徴とする自動取引装置の現金運用管理システム。 - 【請求項13】 種々の金種の所定の現金取引処理を行
い取引結果等を記録媒体に記録する複数の自動取引装置
と、 これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状態を管
理する運用管理装置とにより構成される自動取引装置の
現金運用管理システムにおいて、 上記運用管理装置は、 上記複数の自動取引装置の各々から、各自動取引装置の
現金や記録媒体の取忘れ内容を受入れる受入手段と、 この受入手段により受入れた上記各自動取引装置の取忘
れ内容を表示する表示手段と、 を有し、 上記複数の自動取引装置の現金や記録媒体の取忘れ内容
を上記運用管理装置にて管理し、かつ各自動取引装置の
運用管理を行う構成としたことを特徴とする自動取引装
置の現金運用管理システム。 - 【請求項14】 所定の現金取引処理を行う複数の自動
取引装置と、 これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状態を管
理する運用管理装置とにより構成される自動取引装置の
現金運用管理システムにおいて、 上記運用管理装置は、 上記複数の自動取引装置の各々から、各自動取引装置の
障害の内容を受入れる受入手段と、 この受入手段により受入れた上記各自動取引装置の障害
の内容を表示する表示手段と、 を有し、 上記複数の自動取引装置の障害の内容を上記運用管理装
置にて管理し、かつ各自動取引装置の運用管理を行う構
成としたことを特徴とする自動取引装置の現金運用管理
システム。 - 【請求項15】 所定の現金取引処理を行う複数の自動
取引装置と、 これら複数の自動取引装置の現金量を含む運用状態を管
理する運用管理装置とにより構成される自動取引装置の
現金運用管理システムにおいて、 上記運用管理装置は、 上記自動取引装置からの障害内容を受入れる受入手段
と、 この受入手段により受入れた障害内容の表示とともに、
その障害が通知された自動取引装置を示す表示とを行う
表示手段と、 を有し、 上記自動取引装置からの障害内容を上記運用管理装置に
て管理し、かつ各自動取引装置の運用管理を行う構成と
したことを特徴とする自動取引装置の現金運用管理シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7310379A JPH09153169A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 自動取引装置の現金運用管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7310379A JPH09153169A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 自動取引装置の現金運用管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09153169A true JPH09153169A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18004548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7310379A Pending JPH09153169A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 自動取引装置の現金運用管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09153169A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009009450A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-15 | Toshiba Tec Corp | 釣銭準備金管理装置及び釣銭準備金の算出方法 |
| JP2012069160A (ja) * | 2011-12-21 | 2012-04-05 | Toshiba Tec Corp | 釣銭準備金管理装置 |
| WO2012137566A1 (ja) * | 2011-04-06 | 2012-10-11 | 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 | 紙葉類取扱装置 |
| JP2014178780A (ja) * | 2013-03-13 | 2014-09-25 | Fujitsu Frontech Ltd | つり銭金管理装置、つり銭金管理方法及びプログラム |
-
1995
- 1995-11-29 JP JP7310379A patent/JPH09153169A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009009450A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-15 | Toshiba Tec Corp | 釣銭準備金管理装置及び釣銭準備金の算出方法 |
| WO2012137566A1 (ja) * | 2011-04-06 | 2012-10-11 | 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 | 紙葉類取扱装置 |
| CN102737439A (zh) * | 2011-04-06 | 2012-10-17 | 日立欧姆龙金融系统有限公司 | 纸张类处理装置 |
| JP2012221123A (ja) * | 2011-04-06 | 2012-11-12 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 紙葉類取扱装置 |
| US8978866B2 (en) | 2011-04-06 | 2015-03-17 | Hitachi-Omron Terminal Solutions, Corp. | Paper sheet handling device |
| JP2012069160A (ja) * | 2011-12-21 | 2012-04-05 | Toshiba Tec Corp | 釣銭準備金管理装置 |
| JP2014178780A (ja) * | 2013-03-13 | 2014-09-25 | Fujitsu Frontech Ltd | つり銭金管理装置、つり銭金管理方法及びプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4007842B2 (ja) | 金融営業店における貨幣処理システム | |
| JPH0217827B2 (ja) | ||
| JP2726551B2 (ja) | 現金処理システム | |
| JP7441542B2 (ja) | 商品販売データ処理装置、商品販売データ処理システム、及びプログラム | |
| JP4830471B2 (ja) | 入出金管理装置および入出金管理システム | |
| JP2868843B2 (ja) | 自動取引システム | |
| JP4089775B2 (ja) | 出納機の処理システム | |
| JPH09153169A (ja) | 自動取引装置の現金運用管理システム | |
| WO2011039872A1 (ja) | 有価媒体処理システム | |
| JP3037011B2 (ja) | 自動取引装置監視システム | |
| JP4419674B2 (ja) | 自動機監視システム | |
| JPH039072Y2 (ja) | ||
| JP3204928B2 (ja) | 現金処理システム | |
| JP4284514B2 (ja) | Atmの遠隔管理方法、管理システム及びatm | |
| JP2983506B2 (ja) | 現金統合管理システム | |
| JP3032095B2 (ja) | 現金統合管理システム | |
| JP5691570B2 (ja) | 監視モニタシステム、自動取引装置及び監視モニタ | |
| JPH08320967A (ja) | 現金処理システム | |
| JPH09259326A (ja) | 操作案内装置および取引処理装置 | |
| JP7428367B2 (ja) | システム、精算装置、商品販売データ処理方法、およびプログラム | |
| JP2000315276A (ja) | 現金自動取引装置 | |
| JP2550433B2 (ja) | 現金自動取引機 | |
| JP3050288B2 (ja) | 現金統合管理システム | |
| JPH10261166A (ja) | 自動取引装置の運用管理システムと自動取引装置の運用管理方法 | |
| JPH09171576A (ja) | 現金統合管理システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060126 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060403 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060718 |