JPH09153283A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPH09153283A JPH09153283A JP7311239A JP31123995A JPH09153283A JP H09153283 A JPH09153283 A JP H09153283A JP 7311239 A JP7311239 A JP 7311239A JP 31123995 A JP31123995 A JP 31123995A JP H09153283 A JPH09153283 A JP H09153283A
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- 102000016914 ras Proteins Human genes 0.000 description 11
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
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Landscapes
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Dram (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】製品歩留りの向上と共に、プリチャージ動作及
びリフレッシュ動作期間中のコマンド信号の誤入力によ
る記憶データ破壊を防止する。 【解決手段】1回のリフレッシュ信号REFの発生に応
答して所定回数のリフレッシュ動作及びプリチャージ動
作を実行制御するリフレッシュ制御回路3,内部制御回
路4及び内部リフレッシュカウンタ12を設ける。内部
リフレッシュカウンタ12には、所定回数のリフレッシ
ュ動作及びプリチャージ動作を実行中、高レベルとなる
リフレッシュ動作期間信号RFEを発生する機能を持た
せる。コマンドデコーダ2は、リフレッシュ動作期間信
号RFEが高レベルの間は全ての制御信号(REF,A
CT,PRE)の発生を停止する。
びリフレッシュ動作期間中のコマンド信号の誤入力によ
る記憶データ破壊を防止する。 【解決手段】1回のリフレッシュ信号REFの発生に応
答して所定回数のリフレッシュ動作及びプリチャージ動
作を実行制御するリフレッシュ制御回路3,内部制御回
路4及び内部リフレッシュカウンタ12を設ける。内部
リフレッシュカウンタ12には、所定回数のリフレッシ
ュ動作及びプリチャージ動作を実行中、高レベルとなる
リフレッシュ動作期間信号RFEを発生する機能を持た
せる。コマンドデコーダ2は、リフレッシュ動作期間信
号RFEが高レベルの間は全ての制御信号(REF,A
CT,PRE)の発生を停止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体記憶装置に関
し、特にクロック信号と同期して入力されるリフレッシ
ュコマンドに従ってリフレッシュ動作を行う同期式の半
導体記憶装置に関する。
し、特にクロック信号と同期して入力されるリフレッシ
ュコマンドに従ってリフレッシュ動作を行う同期式の半
導体記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、クロック信号に同期して外部信号
のコマンドを入力し、このコマンドをデコードして内部
の各種制御信号を発生し、各部を活性化して書込み読出
し動作,リフレッシュ動作を実行したり、ビット線のプ
リチャージを行うシンクロナスDRAM等の同期式の半
導体記憶装置が市場に現れるようになった。
のコマンドを入力し、このコマンドをデコードして内部
の各種制御信号を発生し、各部を活性化して書込み読出
し動作,リフレッシュ動作を実行したり、ビット線のプ
リチャージを行うシンクロナスDRAM等の同期式の半
導体記憶装置が市場に現れるようになった。
【0003】このような半導体記憶装置の一例(第1の
例)を図3に示す。
例)を図3に示す。
【0004】この半導体記憶装置は、行方向,列方向に
配置された複数のメモリセルMC、この複数のメモリセ
ルMCの各行それぞれと対応して設けられ選択レベルの
とき対応する行のメモリセルMCを選択する複数のワー
ド線(WL1,WL2等)、並びに複数のメモリセルM
Cの各列のそれぞれ奇数番目のメモリセル及び偶数番目
のメモリセルと対応(図3では奇数番目と偶数番目とを
ずらして表示してある)して設けられ選択されたメモリ
セルのデータを伝達する複数の互いに対をなす第1及び
第2のビット線(BL1,BL2等、以下、ビット線対
という)を備えたメモリセルアレイ1と、クロック信号
CKと同期して入力される外部からのコマンド信号CM
Dをデコードしてリフレッシュ信号REF,RAS系活
性化信号ACT,及びプリチャージ信号PREを含む各
種の制御信号を発生するコマンドデコーダ2xと、リフ
レッシュ信号REFを受けてリフレッシュ起動信号RF
SET及び内部アドレス制御信号ACBRを発生しリフ
レッシュ終了タイミング信号RTOを受けてプリチャー
ジ開始制御信号PRRを発生するリフレッシュ制御回路
3xと、リフレッシュ起動信号RESET及びRAS系
活性化信号ACTのうちの一方を受けてアクティブレベ
ル(低レベル)となりプリチャージ開始制御信号DRR
及びプリチャージ信号PREのうちの一方を受けてイン
アクティブレベル(高レベル)となるRAS系動作制御
信号RASBを発生しリフレッシュ起動信号RFSET
を受けて所定時間後にリフレッシュ終了タイミング信号
RTOを発生する内部制御回路4xと、内部アドレス制
御信号ACBRに同期してアドレス値が更新される内部
アドレス信号ADIを発生する内部アドレス発生回路5
と、外部からのアドレス信号ADEを入力するアドレス
バッファ回路6と、リフレッシュ信号REFによりRA
S系動作制御信号RASBがアクティブレベルのときは
内部アドレス信号ADIで、RAS系活性化信号ACT
によりRAS系動作制御信号RASBがアクティブレベ
ルのときはアドレスバッファ回路6からのアドレス信号
でメモリセルアレイ1の複数のワード線(WL1,WL
2通)のうちの1本を選択して所定の行を選択する行選
択回路7と、RAS系動作制御信号RASBがインアク
ティブレベルのときメモリセルアレイ1の複数のビット
線対それぞれを所定のレベルにプリチャージすると共に
バランスさせるプリチャージ回路8と、所定のタイミン
グで活性化しメモリセルアレイ1の選択された行のデー
タを各ビット線(BL1,BL2等)を通して増幅しそ
の行に再書込みし、かつ外部からのデータを選択された
行に書込みセンス増幅・マルチプレクサ9と、アドレス
バッファ回路6からのアドレス信号に従って複数のビッ
ト線対のうちの1対を選択する列選択回路10と、選択
された行,列のメモリセルのデータを外部へ読出し、外
部からのデータを選択されたメモリセルに伝達するデー
タ入出力バッファ回路11とを有する構成となってい
る。
配置された複数のメモリセルMC、この複数のメモリセ
ルMCの各行それぞれと対応して設けられ選択レベルの
とき対応する行のメモリセルMCを選択する複数のワー
ド線(WL1,WL2等)、並びに複数のメモリセルM
Cの各列のそれぞれ奇数番目のメモリセル及び偶数番目
のメモリセルと対応(図3では奇数番目と偶数番目とを
ずらして表示してある)して設けられ選択されたメモリ
セルのデータを伝達する複数の互いに対をなす第1及び
第2のビット線(BL1,BL2等、以下、ビット線対
という)を備えたメモリセルアレイ1と、クロック信号
CKと同期して入力される外部からのコマンド信号CM
Dをデコードしてリフレッシュ信号REF,RAS系活
性化信号ACT,及びプリチャージ信号PREを含む各
種の制御信号を発生するコマンドデコーダ2xと、リフ
レッシュ信号REFを受けてリフレッシュ起動信号RF
SET及び内部アドレス制御信号ACBRを発生しリフ
レッシュ終了タイミング信号RTOを受けてプリチャー
ジ開始制御信号PRRを発生するリフレッシュ制御回路
3xと、リフレッシュ起動信号RESET及びRAS系
活性化信号ACTのうちの一方を受けてアクティブレベ
ル(低レベル)となりプリチャージ開始制御信号DRR
及びプリチャージ信号PREのうちの一方を受けてイン
アクティブレベル(高レベル)となるRAS系動作制御
信号RASBを発生しリフレッシュ起動信号RFSET
を受けて所定時間後にリフレッシュ終了タイミング信号
RTOを発生する内部制御回路4xと、内部アドレス制
御信号ACBRに同期してアドレス値が更新される内部
アドレス信号ADIを発生する内部アドレス発生回路5
と、外部からのアドレス信号ADEを入力するアドレス
バッファ回路6と、リフレッシュ信号REFによりRA
S系動作制御信号RASBがアクティブレベルのときは
内部アドレス信号ADIで、RAS系活性化信号ACT
によりRAS系動作制御信号RASBがアクティブレベ
ルのときはアドレスバッファ回路6からのアドレス信号
でメモリセルアレイ1の複数のワード線(WL1,WL
2通)のうちの1本を選択して所定の行を選択する行選
択回路7と、RAS系動作制御信号RASBがインアク
ティブレベルのときメモリセルアレイ1の複数のビット
線対それぞれを所定のレベルにプリチャージすると共に
バランスさせるプリチャージ回路8と、所定のタイミン
グで活性化しメモリセルアレイ1の選択された行のデー
タを各ビット線(BL1,BL2等)を通して増幅しそ
の行に再書込みし、かつ外部からのデータを選択された
行に書込みセンス増幅・マルチプレクサ9と、アドレス
バッファ回路6からのアドレス信号に従って複数のビッ
ト線対のうちの1対を選択する列選択回路10と、選択
された行,列のメモリセルのデータを外部へ読出し、外
部からのデータを選択されたメモリセルに伝達するデー
タ入出力バッファ回路11とを有する構成となってい
る。
【0005】次に、この半導体記憶装置のリフレッシュ
動作について、図4に示された各部信号のタイミング図
を併せて参照し説明する。
動作について、図4に示された各部信号のタイミング図
を併せて参照し説明する。
【0006】まず、クロック信号CKに同期して、コマ
ンド信号CMDによるリフレッシュコマンドREFCが
入力されると、コマンドデコーダ2xはこれをデコード
しリフレッシュ信号REFを発生する。このリフレッシ
ュ信号REFを受けてリフレッシュ制御回路3xはリフ
レッシュ起動信号RFSET及び内部アドレス制御信号
ACBRを発生し、内部アドレス発生回路5から所定の
アドレス値の内部アドレス信号ADIが出力される。
ンド信号CMDによるリフレッシュコマンドREFCが
入力されると、コマンドデコーダ2xはこれをデコード
しリフレッシュ信号REFを発生する。このリフレッシ
ュ信号REFを受けてリフレッシュ制御回路3xはリフ
レッシュ起動信号RFSET及び内部アドレス制御信号
ACBRを発生し、内部アドレス発生回路5から所定の
アドレス値の内部アドレス信号ADIが出力される。
【0007】一方、内部制御回路4xは、リフレッシュ
起動信号RFSETを受けてRAS系動作制御信号RA
SBをアクティブレベルとし、この結果、行選択回路7
は内部アドレス信号ADIに従って1本のワード線(例
えばWL1)を選択レベルとしメモリセルアレイ1の対
応する行を選択する。
起動信号RFSETを受けてRAS系動作制御信号RA
SBをアクティブレベルとし、この結果、行選択回路7
は内部アドレス信号ADIに従って1本のワード線(例
えばWL1)を選択レベルとしメモリセルアレイ1の対
応する行を選択する。
【0008】選択された行のメモリセルのデータは各ビ
ット線対(BL1,BL2等)を通してセンス増幅・マ
ルチプレクサ9により増幅され、この増幅されたデータ
が各ビット線対を通して選択された行のメモリセルに再
書込みされる。
ット線対(BL1,BL2等)を通してセンス増幅・マ
ルチプレクサ9により増幅され、この増幅されたデータ
が各ビット線対を通して選択された行のメモリセルに再
書込みされる。
【0009】内部制御回路4xは、リフレッシュ起動信
号RFSETを受けてから所定の時間経過後、すなわ
ち、再書込みのレベルが十分なレベルに達した後、リフ
レッシュ終了タイミング信号RTOを発生し、リフレッ
シュ制御回路3xはこれを受けてプリチャージ開始制御
信号PRRを発生する。内部制御回路4xはプリチャー
ジ開始制御信号PRRを受けてRAS系動作制御信号R
ASBをインアクティブレベルにする。
号RFSETを受けてから所定の時間経過後、すなわ
ち、再書込みのレベルが十分なレベルに達した後、リフ
レッシュ終了タイミング信号RTOを発生し、リフレッ
シュ制御回路3xはこれを受けてプリチャージ開始制御
信号PRRを発生する。内部制御回路4xはプリチャー
ジ開始制御信号PRRを受けてRAS系動作制御信号R
ASBをインアクティブレベルにする。
【0010】この結果、行選択回路7はメモリセルアレ
イ1の所定の行(WL1対凹)の選択をやめ、プリチャ
ージ回路8は各ビット線対のプリチャージ及びバランス
動作を実行する。こうして、1つのリフレッシュコマン
ドREFCによる1回のリフレッシュサイクルが終了す
る。
イ1の所定の行(WL1対凹)の選択をやめ、プリチャ
ージ回路8は各ビット線対のプリチャージ及びバランス
動作を実行する。こうして、1つのリフレッシュコマン
ドREFCによる1回のリフレッシュサイクルが終了す
る。
【0011】そして、16MビットのDRAMの場合、
通常、約16μs後に次のリフレッシュコマンドREF
Cが入力され、このとき、内部アドレス信号ADIのア
ドレス値が更新されて、例えばワード線WL2が選択レ
ベルとなり、これと対応する行のデータがリフレッシュ
される。
通常、約16μs後に次のリフレッシュコマンドREF
Cが入力され、このとき、内部アドレス信号ADIのア
ドレス値が更新されて、例えばワード線WL2が選択レ
ベルとなり、これと対応する行のデータがリフレッシュ
される。
【0012】なお、通常の書込み,読出し動作及びプリ
チャージ動作は、外部からのRAS系活性化コマンド
(ACTC)をデコードして発生するRAS系活性化信
号ACTに従い、外部からのアドレス信号ADEで指定
されたアドレスに対し書込み,読出しが行なわれ、続い
て入力されるプリチャージコマンド(PREC)をデコ
ードして発生するプリチャージ信号PREに従って各ビ
ット線対のプリチャージが行われる。
チャージ動作は、外部からのRAS系活性化コマンド
(ACTC)をデコードして発生するRAS系活性化信
号ACTに従い、外部からのアドレス信号ADEで指定
されたアドレスに対し書込み,読出しが行なわれ、続い
て入力されるプリチャージコマンド(PREC)をデコ
ードして発生するプリチャージ信号PREに従って各ビ
ット線対のプリチャージが行われる。
【0013】ここで、16MビットのDRAMの場合、
通常1回のリフレッシュサイクルでリフレッシュされる
ビットは4kビットであり、4k回のリフレッシュサイ
クルが実行されて全ビットのリフレッシュが完了する。
従って、全ビットのリフレッシュが完了するリフレッシ
ュ期間は、1リフレッシュサイクルの時間を16μsと
すると、64msとなる。
通常1回のリフレッシュサイクルでリフレッシュされる
ビットは4kビットであり、4k回のリフレッシュサイ
クルが実行されて全ビットのリフレッシュが完了する。
従って、全ビットのリフレッシュが完了するリフレッシ
ュ期間は、1リフレッシュサイクルの時間を16μsと
すると、64msとなる。
【0014】このように、メモリ容量(ビット数)が増
大するとリフレッシュ期間が長くなり、データ保持時間
がこのリフレッシュ期間より短かいものも発生し、この
場合、記憶データが保持できなくなるため、データ保持
時間不良として廃棄処分され、製品歩留りが低下する。
大するとリフレッシュ期間が長くなり、データ保持時間
がこのリフレッシュ期間より短かいものも発生し、この
場合、記憶データが保持できなくなるため、データ保持
時間不良として廃棄処分され、製品歩留りが低下する。
【0015】そこで、データ保持時間がリフレッシュ期
間を満たさないものであっても、リフレッシュサイクル
時間を変えることなく記憶データが保持でき、廃棄処分
されることなく製品歩留りを上げることができるように
した半導体メモリ装置を提案した(例えば、時願平6−
300178号)。この半導体メモリ装置は、1回のリ
フレッシュ信号REFの発生で複数回のリフレッシュ動
作及びプリチャージ動作をそれぞれ異なる行アドレスに
対して行うようにしたものである。
間を満たさないものであっても、リフレッシュサイクル
時間を変えることなく記憶データが保持でき、廃棄処分
されることなく製品歩留りを上げることができるように
した半導体メモリ装置を提案した(例えば、時願平6−
300178号)。この半導体メモリ装置は、1回のリ
フレッシュ信号REFの発生で複数回のリフレッシュ動
作及びプリチャージ動作をそれぞれ異なる行アドレスに
対して行うようにしたものである。
【0016】このような半導体メモリ装置の技術を上述
の半導体記憶装置に適用した例(第2の例)を図5に示
す。
の半導体記憶装置に適用した例(第2の例)を図5に示
す。
【0017】この第2の例の半導体記憶装置が図3に示
された第1の例の半導体記憶装置と相違する点は、1回
のリフレッシュ信号REFの発生で実行されるリフレッ
シュ動作及びプリチャージ動作の回数を選択して設定し
ておき、プリチャージ終了タイミング信号PXEを受け
てリフレッシュ信号REFの発生後にこのプリチャージ
終了タイミング信号PXEを受けた回数が上記の設定さ
れた回数より少なければリフレッシュ要求信号RFEを
発生する内部リフレッシュカウンタ12xを設け、リフ
レッシュ制御回路3xに、リフレッシュ要求信号RFE
を受けてこのときもリフレッシュ起動信号RFSET及
び内部アドレス制御信号ACBRを発生する機能を付加
してリフレッシュ制御回路3とし、内部制御回路4x
に、プリチャージ開始制御信号PRRを受けて所定時間
(ビット線のプリチャージ電位が十分なレベルに到達す
る時間)経過後にプリチャージ終了タイミング信号PX
Eを発生する機能を設けると共に、次のリフレッシュ信
号REFの発生までに設定された回数のリフレッシュ動
作及びプリチャージ動作ができるように各信号の発生タ
イミングを設定して内部制御回路4とし、1回のリフレ
ッシュ信号REFの発生で実行できるリフレッシュ動作
及びプリチャージ動作の回数を選択して設定できるよう
にした点である。
された第1の例の半導体記憶装置と相違する点は、1回
のリフレッシュ信号REFの発生で実行されるリフレッ
シュ動作及びプリチャージ動作の回数を選択して設定し
ておき、プリチャージ終了タイミング信号PXEを受け
てリフレッシュ信号REFの発生後にこのプリチャージ
終了タイミング信号PXEを受けた回数が上記の設定さ
れた回数より少なければリフレッシュ要求信号RFEを
発生する内部リフレッシュカウンタ12xを設け、リフ
レッシュ制御回路3xに、リフレッシュ要求信号RFE
を受けてこのときもリフレッシュ起動信号RFSET及
び内部アドレス制御信号ACBRを発生する機能を付加
してリフレッシュ制御回路3とし、内部制御回路4x
に、プリチャージ開始制御信号PRRを受けて所定時間
(ビット線のプリチャージ電位が十分なレベルに到達す
る時間)経過後にプリチャージ終了タイミング信号PX
Eを発生する機能を設けると共に、次のリフレッシュ信
号REFの発生までに設定された回数のリフレッシュ動
作及びプリチャージ動作ができるように各信号の発生タ
イミングを設定して内部制御回路4とし、1回のリフレ
ッシュ信号REFの発生で実行できるリフレッシュ動作
及びプリチャージ動作の回数を選択して設定できるよう
にした点である。
【0018】図6は上記の設定された回数が複数回のと
きの各部信号のタイミング図である。
きの各部信号のタイミング図である。
【0019】リフレッシュ信号REFが発生してメモリ
セルアレイ1の1行(ワード線WL1と対応する)のリ
フレッシュ動作が終了しビット線のプリチャージ動作が
開始されるまでの動作は、図3及び図4に示される半導
体記憶装置と同様である(ただし、リフレッシュ終了タ
イミング信号RTOの発生タイミングは異なる)。
セルアレイ1の1行(ワード線WL1と対応する)のリ
フレッシュ動作が終了しビット線のプリチャージ動作が
開始されるまでの動作は、図3及び図4に示される半導
体記憶装置と同様である(ただし、リフレッシュ終了タ
イミング信号RTOの発生タイミングは異なる)。
【0020】プリチャージ開始制御信号PRRの発生
後、内部制御回路4は所定時間経過するとプリチャージ
終了タイミング信号PXEを発生し、内部リフレッシュ
カウンタ12xはこのプリチャージ終了タイミング信号
PXEを受け、その受けた回数(リフレッシュ信号RE
F発生後の)が上記の設定された回数より少なければリ
フレッシュ要求信号RFEを発生する。
後、内部制御回路4は所定時間経過するとプリチャージ
終了タイミング信号PXEを発生し、内部リフレッシュ
カウンタ12xはこのプリチャージ終了タイミング信号
PXEを受け、その受けた回数(リフレッシュ信号RE
F発生後の)が上記の設定された回数より少なければリ
フレッシュ要求信号RFEを発生する。
【0021】リフレッシュ制御回路3は、リフレッシュ
要求信号RFAを受けてリフレッシュ起動信号RFSE
T及び内部アドレス制御信号ACBRを発生し、2回目
のリフレッシュ動作及びプリチャージ動作が、内部アド
レス信号ADIのアドレス値を換えて実行される。
要求信号RFAを受けてリフレッシュ起動信号RFSE
T及び内部アドレス制御信号ACBRを発生し、2回目
のリフレッシュ動作及びプリチャージ動作が、内部アド
レス信号ADIのアドレス値を換えて実行される。
【0022】以下、同様にして、設定された回数だけリ
フレッシュ動作及びプリチャージ動作が実行される。
フレッシュ動作及びプリチャージ動作が実行される。
【0023】このようにして、メモリセルアレイ1のデ
ータ保持時間に応じて、1回のリフレッシュ信号REF
の発生で実行できるリフレッシュ動作及びプリチャージ
動作の回数(行数)を選択,設定できるので、外部から
のコマンド信号CMDの入力タイミングを変えることな
くデータ保持時間不良で廃棄処分されるものの数を低減
することができ、製品歩留りを上げることができる。
ータ保持時間に応じて、1回のリフレッシュ信号REF
の発生で実行できるリフレッシュ動作及びプリチャージ
動作の回数(行数)を選択,設定できるので、外部から
のコマンド信号CMDの入力タイミングを変えることな
くデータ保持時間不良で廃棄処分されるものの数を低減
することができ、製品歩留りを上げることができる。
【0024】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の半導体
記憶装置は、第1の例では、メモリ容量の増大に伴いリ
フレッシュ期間が長くなり、メモリセルアレイ1のデー
タ保持時間がこのリフレッシュ期間より短かいものも発
生してデータ保持不良として廃棄処分されるために製品
歩留りが低下するという問題点があり、第2の例では、
1回のリフレッシュ信号REFの発生で実行するリフレ
ッシュ動作及びプリチャージ動作の回数(行数)を選
択,設定することができるので、データ保持時間不良の
数を低減して製品歩留りは上るが、このリフレッシュ動
作及びプリチャージ動作の期間中でも外部からのコマン
ド信号CMDのデコードが可能であり、この期間に、誤
動作や誤操作によってコマンド信号CMDのデコードに
よるRAS系活性信号ACTやプリチャージ信号PRE
が発生すると(図6の破線参照)、プリチャージ動作や
リフレッシュ動作が中断されて十分なプリチャージレベ
ル、再書込みレベルに到達しなくなり、誤読出しに起因
するものを含めた記憶データの破壊が発生するという危
険性がある。このことは第1の例についても同様であ
る。
記憶装置は、第1の例では、メモリ容量の増大に伴いリ
フレッシュ期間が長くなり、メモリセルアレイ1のデー
タ保持時間がこのリフレッシュ期間より短かいものも発
生してデータ保持不良として廃棄処分されるために製品
歩留りが低下するという問題点があり、第2の例では、
1回のリフレッシュ信号REFの発生で実行するリフレ
ッシュ動作及びプリチャージ動作の回数(行数)を選
択,設定することができるので、データ保持時間不良の
数を低減して製品歩留りは上るが、このリフレッシュ動
作及びプリチャージ動作の期間中でも外部からのコマン
ド信号CMDのデコードが可能であり、この期間に、誤
動作や誤操作によってコマンド信号CMDのデコードに
よるRAS系活性信号ACTやプリチャージ信号PRE
が発生すると(図6の破線参照)、プリチャージ動作や
リフレッシュ動作が中断されて十分なプリチャージレベ
ル、再書込みレベルに到達しなくなり、誤読出しに起因
するものを含めた記憶データの破壊が発生するという危
険性がある。このことは第1の例についても同様であ
る。
【0025】本発明の目的は、外部からのコマンド信号
の入力タイミングを変えることなく製品歩留りを上げる
ことができ、かつプリチャージ動作及びリフレッシュ動
作期間中のコマンド信号の誤入力による記憶データ破壊
が発生するのを防止することができる半導体記憶装置を
提供することにある。
の入力タイミングを変えることなく製品歩留りを上げる
ことができ、かつプリチャージ動作及びリフレッシュ動
作期間中のコマンド信号の誤入力による記憶データ破壊
が発生するのを防止することができる半導体記憶装置を
提供することにある。
【0026】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体記憶装置
は、外部からのコマンド信号をデコードしてリフレッシ
ュ信号,行系活性化信号,及びプリチャージ信号を含む
各種の制御信号を発生し、メモリセルアレイに対するデ
ータのリフレッシュ動作,書込み読出し動作、及びビッ
ト線のプリチャージ動作を実行する半導体記憶装置であ
って、1回の前記リフレッシュ信号の発生により所定回
数のリフリェッシュ動作及びプリチャージ動作を実行す
ると共に、この所定回数のリフレッシュ動作及びプリチ
ャージ動作の期間中は前記外部からのコマンド信号のデ
コードによる前記各種の制御信号の発生を停止するよう
にして構成され、1回のリフレッシュ信号の発生により
実行するリフレッシュ動作及びプリチャージ動作の回数
を選択して設定できるようにして構成される。
は、外部からのコマンド信号をデコードしてリフレッシ
ュ信号,行系活性化信号,及びプリチャージ信号を含む
各種の制御信号を発生し、メモリセルアレイに対するデ
ータのリフレッシュ動作,書込み読出し動作、及びビッ
ト線のプリチャージ動作を実行する半導体記憶装置であ
って、1回の前記リフレッシュ信号の発生により所定回
数のリフリェッシュ動作及びプリチャージ動作を実行す
ると共に、この所定回数のリフレッシュ動作及びプリチ
ャージ動作の期間中は前記外部からのコマンド信号のデ
コードによる前記各種の制御信号の発生を停止するよう
にして構成され、1回のリフレッシュ信号の発生により
実行するリフレッシュ動作及びプリチャージ動作の回数
を選択して設定できるようにして構成される。
【0027】また、リフレッシュ動作期間信号が第1の
レベルのとき外部からのコマンド信号をデコードしてリ
フレッシュ信号,行系活性化信号,及びプリチャージ信
号を含む各種の制御信号を発生し第2のレベルのとき前
記各種の制御信号の発生を停止するコマンドデコーダ
と、前記リフレッシュ信号,行系活性化信号,及びリフ
レッシュ要求信号のうちの一つが発生するとアクティブ
レベルとなり所定の期間の経過及び前記プリチャージ信
号の発生のうちの一方に従ってインアクティブレベルと
なる行系動作制御信号を発生し前記リフレッシュ信号及
びリフレッシュ要求信号のうちの一方の発生に応答して
内部アドレス制御信号を発生し前記行系動作制御信号が
インアクティブレベルとなってから所定時間経過後にプ
リチャージ終了タイミング信号を発生する制御回路と、
前記リフレッシュ信号の1回の発生で実行されるリフレ
ッシュ動作及びプリチャージ動作の回数を選択して設定
しておき前記プリチャージ終了タイミング信号を受けて
前記リフレッシュ信号の発生後にこのプリチャージ終了
タイミング信号を受けた回数が前記設定された回数より
少なければ前記リフレッシュ要求信号を発生し前記リフ
レッシュ信号の発生に応答して第2のレベル、前記プリ
チャージ終了タイミング信号を受けて前記リフレッシュ
信号の発生後にこのプリチャージ終了タイミング信号を
受けた回数が前記設定された回数と同一となったとき第
1のレベルとなる前記リフレッシュ動作期間信号を発生
する内部リフレッシュカウンタと、前記内部アドレス制
御信号に同期してアドレス値が更新される内部アドレス
信号を発生する内部アドレス発生回路と、前記行系動作
制御信号がアクティブレベルの期間に前記内部アドレス
信号に従ってメモリセルアレイの所定の行を選択する行
選択回路と、前記行系動作制御信号がインアクティブレ
ベルの期間に前記メモリセルアレイの各ビット線を所定
のレベルにプリチャージするプリチャージ回路と、前記
メモリセルアレイの選択された行のデータをこのメモリ
セルアレイの各ビット線を通してリフレッシュするデー
タリフレッシュ手段とを有して構成される。
レベルのとき外部からのコマンド信号をデコードしてリ
フレッシュ信号,行系活性化信号,及びプリチャージ信
号を含む各種の制御信号を発生し第2のレベルのとき前
記各種の制御信号の発生を停止するコマンドデコーダ
と、前記リフレッシュ信号,行系活性化信号,及びリフ
レッシュ要求信号のうちの一つが発生するとアクティブ
レベルとなり所定の期間の経過及び前記プリチャージ信
号の発生のうちの一方に従ってインアクティブレベルと
なる行系動作制御信号を発生し前記リフレッシュ信号及
びリフレッシュ要求信号のうちの一方の発生に応答して
内部アドレス制御信号を発生し前記行系動作制御信号が
インアクティブレベルとなってから所定時間経過後にプ
リチャージ終了タイミング信号を発生する制御回路と、
前記リフレッシュ信号の1回の発生で実行されるリフレ
ッシュ動作及びプリチャージ動作の回数を選択して設定
しておき前記プリチャージ終了タイミング信号を受けて
前記リフレッシュ信号の発生後にこのプリチャージ終了
タイミング信号を受けた回数が前記設定された回数より
少なければ前記リフレッシュ要求信号を発生し前記リフ
レッシュ信号の発生に応答して第2のレベル、前記プリ
チャージ終了タイミング信号を受けて前記リフレッシュ
信号の発生後にこのプリチャージ終了タイミング信号を
受けた回数が前記設定された回数と同一となったとき第
1のレベルとなる前記リフレッシュ動作期間信号を発生
する内部リフレッシュカウンタと、前記内部アドレス制
御信号に同期してアドレス値が更新される内部アドレス
信号を発生する内部アドレス発生回路と、前記行系動作
制御信号がアクティブレベルの期間に前記内部アドレス
信号に従ってメモリセルアレイの所定の行を選択する行
選択回路と、前記行系動作制御信号がインアクティブレ
ベルの期間に前記メモリセルアレイの各ビット線を所定
のレベルにプリチャージするプリチャージ回路と、前記
メモリセルアレイの選択された行のデータをこのメモリ
セルアレイの各ビット線を通してリフレッシュするデー
タリフレッシュ手段とを有して構成される。
【0028】更に、1回のリフレッシュ信号の発生によ
り実行する所定回数のリフレッシュ動作及びプリチャー
ジ動作の期間中、各種の制御信号のうちのメモリセルア
レイの記憶データの破壊を誘発する制御信号の発生を停
止するようにして構成され、また、各種の制御信号のう
ちのメモリセルアレイの記憶データの破壊を誘発する制
御信号を、少なくともリフレッシュ信号,行系活性化信
号及びプリチャージ信号として構成される。
り実行する所定回数のリフレッシュ動作及びプリチャー
ジ動作の期間中、各種の制御信号のうちのメモリセルア
レイの記憶データの破壊を誘発する制御信号の発生を停
止するようにして構成され、また、各種の制御信号のう
ちのメモリセルアレイの記憶データの破壊を誘発する制
御信号を、少なくともリフレッシュ信号,行系活性化信
号及びプリチャージ信号として構成される。
【0029】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
【0030】図1は本発明の一実施の形態を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【0031】この実施の形態が図5に示された従来の半
導体記憶装置と相違する点は、内部リフレッシュカウン
タ12xに、リフレッシュ信号REFの発生に応答して
高レベル、リフレッシュ信号REF発生後のプリチャー
ジ終了タイミング信号PXEを受けた回数が1回のリフ
レッシュ信号REFの発生で実行されるリフレッシュ動
作及びプリチャージ動作の設定回数と同一となったとき
のプリチャージ終了タイミング信号PXEに応答して低
レベルとなるリフレッシュ動作期間信号PFEを発生す
る機能を付加して内部リフレッシュカウンタ12とし、
コマンドデコーダ2xに代えて、リフレッシュ動作期間
信号RFEが低レベルの期間にコマンド信号CMDをデ
コードして各種の制御信号(REF,ACT,PRE
等)を発生し、高レベルの期間にはこれら各種の制御信
号の発生を停止するコマンドデコーダ2を設けた点にあ
る。
導体記憶装置と相違する点は、内部リフレッシュカウン
タ12xに、リフレッシュ信号REFの発生に応答して
高レベル、リフレッシュ信号REF発生後のプリチャー
ジ終了タイミング信号PXEを受けた回数が1回のリフ
レッシュ信号REFの発生で実行されるリフレッシュ動
作及びプリチャージ動作の設定回数と同一となったとき
のプリチャージ終了タイミング信号PXEに応答して低
レベルとなるリフレッシュ動作期間信号PFEを発生す
る機能を付加して内部リフレッシュカウンタ12とし、
コマンドデコーダ2xに代えて、リフレッシュ動作期間
信号RFEが低レベルの期間にコマンド信号CMDをデ
コードして各種の制御信号(REF,ACT,PRE
等)を発生し、高レベルの期間にはこれら各種の制御信
号の発生を停止するコマンドデコーダ2を設けた点にあ
る。
【0032】図2はこの実施の形態の動作を説明するた
めの各部信号のタイミング図である。
めの各部信号のタイミング図である。
【0033】この実施の形態において、1回のリフレッ
シュコマンドREFCのデコードによってリフレッシュ
信号REFが発生し、所定回数のリフレッシュ動作及び
プリチャージ動作が実行される過程は、図5及び図6に
示された従来の半導体記憶装置と同様である。
シュコマンドREFCのデコードによってリフレッシュ
信号REFが発生し、所定回数のリフレッシュ動作及び
プリチャージ動作が実行される過程は、図5及び図6に
示された従来の半導体記憶装置と同様である。
【0034】ただし、この実施の形態においては、リフ
レッシュ信号REFが発生すると高レベルになり、1回
のリフレッシュ信号REFの発生時のリフレッシュ動作
及びプリチャージ動作の設定回数と同一回数のプリチャ
ージ終了タイミング信号PXEを受けると低レベルにな
るリフレッシュ動作期間信号RFEを発生し、このリフ
レッシュ動作期間信号RFEの高レベルの期間には、コ
マンドデコーダ2は各種の制御信号(REF,ACT,
PRE等)の発生を停止している。従って、誤動作や誤
操作等によってRAS系活性化コマンドACTCやプリ
チャージコマンドPRECが入力されたとしても(図2
はプリチャージコマンドPRECが誤入力されたときの
例を示す)、設定された回数のリフレッシュ動作及びプ
リチャージ動作は、これらの誤入力されたコマンドに左
右されることなく正常に実行され、誤読出しに起因する
ものを含めたデータの破壊の発生を防止することができ
る。
レッシュ信号REFが発生すると高レベルになり、1回
のリフレッシュ信号REFの発生時のリフレッシュ動作
及びプリチャージ動作の設定回数と同一回数のプリチャ
ージ終了タイミング信号PXEを受けると低レベルにな
るリフレッシュ動作期間信号RFEを発生し、このリフ
レッシュ動作期間信号RFEの高レベルの期間には、コ
マンドデコーダ2は各種の制御信号(REF,ACT,
PRE等)の発生を停止している。従って、誤動作や誤
操作等によってRAS系活性化コマンドACTCやプリ
チャージコマンドPRECが入力されたとしても(図2
はプリチャージコマンドPRECが誤入力されたときの
例を示す)、設定された回数のリフレッシュ動作及びプ
リチャージ動作は、これらの誤入力されたコマンドに左
右されることなく正常に実行され、誤読出しに起因する
ものを含めたデータの破壊の発生を防止することができ
る。
【0035】また、1回のリフレッシュ信号REFの発
生で実行されるリフレッシュ動作及びプリチャージ動作
の回数(行数)を選択,設定することができるので、外
部からのコマンド信号CMDの入力タイミングを変える
ことなくデータ保持時間不良の数を低減し、製品歩留り
を上げることができる。
生で実行されるリフレッシュ動作及びプリチャージ動作
の回数(行数)を選択,設定することができるので、外
部からのコマンド信号CMDの入力タイミングを変える
ことなくデータ保持時間不良の数を低減し、製品歩留り
を上げることができる。
【0036】なお、この実施例においては、リフレッシ
ュ動作期間信号RFEが高レベルの期間中はコマンド信
号CMDをデコードした全ての制御信号(REF,AC
T,PREを含む全て)の発生を停止するようにした
が、これら制御信号のうち、メモリセルアレイ1の記憶
データの破壊を誘発するような制御信号のみ、例えば、
RAS系活性化信号ACT,プリチャージ信号PRE,
リフレッシュ信号REFの発生を停止するようにしても
よい。
ュ動作期間信号RFEが高レベルの期間中はコマンド信
号CMDをデコードした全ての制御信号(REF,AC
T,PREを含む全て)の発生を停止するようにした
が、これら制御信号のうち、メモリセルアレイ1の記憶
データの破壊を誘発するような制御信号のみ、例えば、
RAS系活性化信号ACT,プリチャージ信号PRE,
リフレッシュ信号REFの発生を停止するようにしても
よい。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、1回のリ
フレッシュ信号の発生により実行されるリフレッシュ動
作及びプリチャージ動作の回数を選択,設定してこれら
動作を実行すると共に、この設定された回数のこれら動
作が実行されている間はコマンド信号のデコードによる
各種の制御信号のうちの少なくともメモリセルアレイの
記憶データの破壊を誘発するような制御信号の発生を停
止するようにしたので、外部からのコマンド信号の入力
タイミングを変えることなくデータ保持時間不良の数を
低減して製品歩留りを上げることができ、かつ1回のリ
フレッシュ動作の発生に伴う所定回数のリフレッシュ動
作及びプリチャージ動作の期間中のコマンド信号の誤入
力により記憶データの破壊が発生するのを防止すること
ができる効果がある。
フレッシュ信号の発生により実行されるリフレッシュ動
作及びプリチャージ動作の回数を選択,設定してこれら
動作を実行すると共に、この設定された回数のこれら動
作が実行されている間はコマンド信号のデコードによる
各種の制御信号のうちの少なくともメモリセルアレイの
記憶データの破壊を誘発するような制御信号の発生を停
止するようにしたので、外部からのコマンド信号の入力
タイミングを変えることなくデータ保持時間不良の数を
低減して製品歩留りを上げることができ、かつ1回のリ
フレッシュ動作の発生に伴う所定回数のリフレッシュ動
作及びプリチャージ動作の期間中のコマンド信号の誤入
力により記憶データの破壊が発生するのを防止すること
ができる効果がある。
【図1】本発明の一実施の形態を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】図1に示された実施の形態の動作及び効果を説
明するための各部信号のタイミング図である。
明するための各部信号のタイミング図である。
【図3】従来の半導体記憶装置の第1の例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図4】図3に示された半導体記憶装置の動作を説明す
るための各部信号のタイミング図である。
るための各部信号のタイミング図である。
【図5】従来の半導体記憶装置の第2の例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図6】図5に示された半導体記憶装置の動作及び課題
を説明するための各部信号のタイミング図である。
を説明するための各部信号のタイミング図である。
1 メモリセルアレイ 2,2x コマンドデコーダ 3,3x リフレッシュ制御回路 4,4x 内部制御回路 5 内部アドレス発生回路 6 アドレスバッファ回路 7 行選択回路 8 プリチャージ回路 9 センス増幅・マルチプレクサ 10 列選択回路 11 データ入出力バッファ回路 12,12x 内部リフレッシュカウンタ BL1,BL2 ビット線 MC メモリセル WL1,WL2 ワード線
Claims (5)
- 【請求項1】 外部からのコマンド信号をデコードして
リフレッシュ信号,行系活性化信号,及びプリチャージ
信号を含む各種の制御信号を発生し、メモリセルアレイ
に対するデータのリフレッシュ動作,書込み読出し動
作、及びビット線のプリチャージ動作を実行する半導体
記憶装置であって、1回の前記リフレッシュ信号の発生
により所定回数のリフリェッシュ動作及びプリチャージ
動作を実行すると共に、この所定回数のリフレッシュ動
作及びプリチャージ動作の期間中は前記外部からのコマ
ンド信号のデコードによる前記各種の制御信号の発生を
停止するようにしたことを特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項2】 1回のリフレッシュ信号の発生により実
行するリフレッシュ動作及びプリチャージ動作の回数を
選択して設定できるようにした請求項1記載の半導体記
憶装置。 - 【請求項3】 リフレッシュ動作期間信号が第1のレベ
ルのとき外部からのコマンド信号をデコードしてリフレ
ッシュ信号,行系活性化信号,及びプリチャージ信号を
含む各種の制御信号を発生し第2のレベルのとき前記各
種の制御信号の発生を停止するコマンドデコーダと、前
記リフレッシュ信号,行系活性化信号,及びリフレッシ
ュ要求信号のうちの一つが発生するとアクティブレベル
となり所定の期間の経過及び前記プリチャージ信号の発
生のうちの一方に従ってインアクティブレベルとなる行
系動作制御信号を発生し前記リフレッシュ信号及びリフ
レッシュ要求信号のうちの一方の発生に応答して内部ア
ドレス制御信号を発生し前記行系動作制御信号がインア
クティブレベルとなってから所定時間経過後にプリチャ
ージ終了タイミング信号を発生する制御回路と、前記リ
フレッシュ信号の1回の発生で実行されるリフレッシュ
動作及びプリチャージ動作の回数を選択して設定してお
き前記プリチャージ終了タイミング信号を受けて前記リ
フレッシュ信号の発生後にこのプリチャージ終了タイミ
ング信号を受けた回数が前記設定された回数より少なけ
れば前記リフレッシュ要求信号を発生し前記リフレッシ
ュ信号の発生に応答して第2のレベル、前記プリチャー
ジ終了タイミング信号を受けて前記リフレッシュ信号の
発生後にこのプリチャージ終了タイミング信号を受けた
回数が前記設定された回数と同一となったとき第1のレ
ベルとなる前記リフレッシュ動作期間信号を発生する内
部リフレッシュカウンタと、前記内部アドレス制御信号
に同期してアドレス値が更新される内部アドレス信号を
発生する内部アドレス発生回路と、前記行系動作制御信
号がアクティブレベルの期間に前記内部アドレス信号に
従ってメモリセルアレイの所定の行を選択する行選択回
路と、前記行系動作制御信号がインアクティブレベルの
期間に前記メモリセルアレイの各ビット線を所定のレベ
ルにプリチャージするプリチャージ回路と、前記メモリ
セルアレイの選択された行のデータをこのメモリセルア
レイの各ビット線を通してリフレッシュするデータリフ
レッシュ手段とを有する請求項1記載の半導体記憶装
置。 - 【請求項4】 1回のリフレッシュ信号の発生により実
行する所定回数のリフレッシュ動作及びプリチャージ動
作の期間中、各種の制御信号のうちのメモリセルアレイ
の記憶データの破壊を誘発する制御信号の発生を停止す
るようにした請求項1記載の半導体記憶装置。 - 【請求項5】 各種の制御信号のうちのメモリセルアレ
イの記憶データの破壊を誘発する制御信号を、少なくと
もリフレッシュ信号,行系活性化信号及びプリチャージ
信号とした請求項4記載の半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7311239A JP2833553B2 (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7311239A JP2833553B2 (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 半導体記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09153283A true JPH09153283A (ja) | 1997-06-10 |
| JP2833553B2 JP2833553B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=18014774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7311239A Expired - Fee Related JP2833553B2 (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2833553B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6240045B1 (en) | 1999-05-06 | 2001-05-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Synchronous semiconductor integrated circuit capable of improving immunity from malfunctions |
| JP2001202779A (ja) * | 2000-01-19 | 2001-07-27 | Fujitsu Ltd | 半導体集積回路 |
| CN106710621A (zh) * | 2015-11-18 | 2017-05-24 | 爱思开海力士有限公司 | 刷新控制电路及包括其的存储器件 |
-
1995
- 1995-11-29 JP JP7311239A patent/JP2833553B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6240045B1 (en) | 1999-05-06 | 2001-05-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Synchronous semiconductor integrated circuit capable of improving immunity from malfunctions |
| JP2001202779A (ja) * | 2000-01-19 | 2001-07-27 | Fujitsu Ltd | 半導体集積回路 |
| CN106710621A (zh) * | 2015-11-18 | 2017-05-24 | 爱思开海力士有限公司 | 刷新控制电路及包括其的存储器件 |
| CN106710621B (zh) * | 2015-11-18 | 2020-10-30 | 爱思开海力士有限公司 | 刷新控制电路及包括其的存储器件 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2833553B2 (ja) | 1998-12-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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|
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