JPH09153313A - プラスチック押出被覆作業における自動色替装置 - Google Patents

プラスチック押出被覆作業における自動色替装置

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Publication number
JPH09153313A
JPH09153313A JP7312133A JP31213395A JPH09153313A JP H09153313 A JPH09153313 A JP H09153313A JP 7312133 A JP7312133 A JP 7312133A JP 31213395 A JP31213395 A JP 31213395A JP H09153313 A JPH09153313 A JP H09153313A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hopper
color
color changing
mini
hoppers
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7312133A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Tachibana
康雄 橘
Naoki Ito
直樹 伊東
Toshio Hayashinaka
俊雄 林中
Osamu Mochizuki
修 望月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
Priority to JP7312133A priority Critical patent/JPH09153313A/ja
Publication of JPH09153313A publication Critical patent/JPH09153313A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Manufacturing Of Electric Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】色替作業の多い電線・ケーブルのプラスチック
絶縁体の押出被覆作業において、色替作業を自動化した
装置を提供する。 【解決手段】ミニホッパー3を取り付けた押出機2上に
3個以上のホッパー6a,6b,6c,6dを回転軸1
を中心に回転できるように設置し、上記ミニホッパー3
の底部には残材料吸引装置5に接続した残材料吸引パイ
プ4を接続してミニホッパー3内のコンパウンドをミニ
ホッパー上に位置するホッパー6aに戻すように構成
し、3個以上のホッパーを次々に回転させてミニホッパ
ー3上に位置させ、色の異なったコンパウンド順次押出
機2に供給して一定条長の色の絶縁電線を被覆するよう
にして、色替え作業を自動化したプラスチック押出被覆
作業における自動色替装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、色替作業の多い
電線・ケーブルのプラスチック絶縁体の押出被覆作業に
おいて、色替作業を自動化した装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電線・ケーブルの絶縁体材料であるプラ
スチックコンパウドを蓄える押出機のホッパーの数は、
従来1個や2個の押出機が一般的である。このホッパー
が2個有する押出機の場合には、2個のホッパーに2色
の材料を挿入し、色替を行う前にミニホッパーの材料を
手で取り除き、別の色の材料を入れるという作業を行っ
ていた。また、色が変わったことを作業者が確認して作
業を行うようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】例えば、自動車用電線
はストライブを有する電線であり、色の組み合わせが多
い。その押出作業を長時間に亘り無人運転を行うために
は、次のような問題点がある。
【0004】ホッパーが一つまたは二つであるため、
一度きりしか自動色替ができない。 ミニホッパーに材料が残ったまま別の色の材料を投入
した場合、混色してしまい色替がスムーズに行うことが
できない。そのため、作業者の手でミニホッパーの材料
を取り除いていた。
【0005】電線の色が変わったことを作業者が判別
し、色替作業を行っていた。
【0006】この発明はこのような点に鑑みてなされた
もので、上述した欠点を解消し、長時間の無人運転を可
能にすること、色替作業の完了するまでの時間、条長を
最短かつ一定にすること、残材料をミニホッパーから吸
引し、元のホッパーへ戻しリサイクルを行い材料の無駄
を無くすこと、色替作業中の混色電線を条長自動管理す
ることにより判別し目的とする色の製品と混色した製品
との判別を自動化すること、などを行うプラスチック押
出被覆作業における自動色替装置を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、ミニホッパ
ーを取り付けた押出機上に3個以上のホッパーを回転軸
を中心に回転できるように設置し、上記ミニホッパーの
底部には残材料吸引装置に接続した残材料吸引パイプを
接続してミニホッパー内のコンパウンドをミニホッパー
上に位置するホッパーに戻すように構成し、3個以上の
ホッパーを次々に回転させてミニホッパー上に位置さ
せ、色の異なったコンパウンドを順次連続して押出機に
供給して一定条長の色の絶縁電線を被覆するようにし
て、色替作業を自動化したことを特徴とするプラスチッ
ク押出被覆作業における自動色替装置である。
【0008】
【作用】ホッパーの数を増加させることにより、サイク
ルを増やして色替作業を一定にすることで無人運転時間
を延長させることができる。また、ある色の被覆作業終
了後の残材料である前の色のコンパウンドをミニホッパ
ーから吸引し、元にあったホッパーに前の材料を戻し、
ミニホッパーを空にすることで、混色する電線の条長を
最短かつ一定にする。さらに、色替初めから終わりまで
の条長を測定して混色中の電線を特定色の被覆電線と自
動判別を行い、所定の色の条長の被覆電線を製造する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下図面に基づいてこの発明のプ
ラスチック押出被覆作業における自動色替装置の実施の
形態を説明する。図1は一実施例の自動色替装置の構成
を示す斜視図である。即ち、4個のホッパー6a,6
b,6cおよび6dは中央の軸1の回りを一体に回転で
きるように取り付けられており、それぞれのホッパー6
a,6b,6cおよび6dに予め4色の色の違った材料
がそれぞれ蓄えられている。また、これらのホッパー6
a,6b,6cおよび6dの下方に設置された押出機2
に取り付けられたのミニホッパー3の底部には残材料吸
引パイプ4が接続され、上部に設置された残材料吸引装
置5を介してミニホッパー3上に位置するホッパー6
a,6b,6c,6dにミニホッパー3内のコンパウン
ドをそれぞれ元のホッパーに戻すように構成されてい
る。
【0010】今、押出機2に取り付けられたミニホッパ
ー3上に図示のようにホッパー6aが位置し、ホッパー
6aに蓄えられた材料によりA色の電線の押出作業を開
始する。そして、一定条長のA色の絶縁電線の被覆作業
が完了すると同時に、ミニホッパー3から残材料吸引パ
イプ4を介してA色のコンパウンドを残材料吸引装置5
により吸引し集められた後ホッパー6aに戻す。次にホ
ッパー装置が回転軸1の回りに90度回転し、ミニホッ
パー3上にホッパー6bが設置され、B色の材料がミニ
ホッパー3を介して押出機2に供給され、B色の電線が
被覆される。そして、作業が完了すると同時に、ミニホ
ッパー3から残材料吸引パイプ4を介して残材料吸引装
置5により吸引し集められた後、B色の材料をホッパー
6bに戻す。このように順次ホッパー6cのC色の被
覆,6dのD色の被覆を行い、それぞれ一定条長の4色
の材料の押出被覆が連続して行われる。そして、プリセ
ットカウンターにより一定条長づつボビンに巻き取られ
た製品は自動的に良品あるいは不良品として排除され
る。
【0011】また、色替作業が完了してから次の色替作
業が開始するまでの混色中の電線の条長を、図示しない
引取りキャプスタンに近接スイッチを設けることにより
計測する。目的とする色の製品と混色品を自動的に判別
し、無人で色替作業を行なうことが可能になる。
【0012】次に、図2に示すフローチャートに基づい
て、このプラスチック押出被覆作業における自動色替装
置の動作を説明する。製品押出作業の開始のとともに、
4色の材料のプリセット数(=完了数)をステップ(S
2)としてマイコンに設定する。これで各色の被覆電線
が一定条長づつ製造される。ステップ(S3)の色替作
業の開始に基づいて、まずA色のコンパウンドをミニホ
ッパーに供給して押出機2によるA色の被覆を行う。予
め設定されたプレセット数が完了すると、A色の被覆を
終了する。続いて、ステップ(S4)の残材料の取り除
きが行われる。これはミニホッパー3内に残存している
A色のコンパウンドミニホッパー3の根元から吸引し、
ホッパー6aに戻すのである。これにより次の被覆する
材料との混色が防止される。
【0013】次に、ステップ(S5)として回転軸1の
回りを90度ホッパーを旋回させて次の色の材料(B
色)のホッパー6bをミニホッパー3上に位置させる。
このとき、ホッパーの回転は回転軸1に設けたエンコー
ダー7により回転数が検出され正確に位置合わせが行わ
れる。この色替作業の終了のステップ(S6)とともに
S1に戻り、次のサイクルの色替作業を行う。即ち、4
つのホッパーを用いることで、サイクルを増やし、色替
作業を一定にすることで無人運転時間を延長することが
できた。また、色替作業開始(ステップS3)から色替
作業完了(ステップS6)までの条長を測定することに
より、目的の色の被覆した電線と混色した電線との判別
を自動化した。
【0014】上記の実施例ではホッパーを4個設けた例
を説明したが、これは3個以上複数個設けて同様に実施
できることは勿論である。
【0015】
【発明の効果】以上説明したとおり、この発明のプラス
チック押出被覆作業における自動色替装置によれば、ホ
ッパーを3つ以上に増やすことにより自動色替回数を増
加させることができた。残材料吸引装置を設けることに
より、押出機(スクリュウー内)で混色する時間が最短
になり、材料の無駄を最小限に抑えることが可能になっ
た。また、絶縁体の色替条長を最短かつ一定量で行うこ
とが可能とし、色替中の電線の条長を自動判別を行うこ
とにより、長時間にわたり無人運転での押出作業が行え
るようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の自動色替装置の構成を示す斜視図。
【図2】動作を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1 回転軸 2 押出機 3 ミニホッパー 4 残材料吸引パイプ 5 残材料吸引装置 6a,6b,6c,6d ホッパー 7 エンコーダー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 望月 修 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立 電線株式会社日高工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ミニホッパーを取り付けた押出機上に3個
    以上のホッパーを回転軸を中心に回転できるように設置
    し、上記ミニホッパーの底部には残材料吸引装置に接続
    した残材料吸引パイプを接続してミニホッパー内のコン
    パウンドをミニホッパー上に位置するホッパーに戻すよ
    うに構成し、3個以上のホッパーを次々に回転させてミ
    ニホッパー上に位置させ、色の異なったコンパウンドを
    順次押出機に供給して一定条長の色の絶縁電線を被覆す
    るようにして、色替え作業を自動化したことを特徴とす
    るプラスチック押出被覆作業における自動色替装置。
JP7312133A 1995-11-30 1995-11-30 プラスチック押出被覆作業における自動色替装置 Pending JPH09153313A (ja)

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JP7312133A JPH09153313A (ja) 1995-11-30 1995-11-30 プラスチック押出被覆作業における自動色替装置

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JP7312133A JPH09153313A (ja) 1995-11-30 1995-11-30 プラスチック押出被覆作業における自動色替装置

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ID=18025656

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JP7312133A Pending JPH09153313A (ja) 1995-11-30 1995-11-30 プラスチック押出被覆作業における自動色替装置

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JP (1) JPH09153313A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004160917A (ja) * 2002-11-15 2004-06-10 Sogo Plastic:Kk 合成樹脂ペレット又はパウダー混合用ホッパー
CN106111399A (zh) * 2016-08-19 2016-11-16 国网安徽省电力公司检修公司 一种用于电缆的喷涂装置
CN109605675A (zh) * 2018-11-29 2019-04-12 福州大学 一种量子点浓度渐变的导光板成型装置及成型方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109605675B (zh) * 2018-11-29 2021-03-02 福州大学 一种量子点浓度渐变的导光板成型装置及成型方法

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