JPH0440810B2 - - Google Patents

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JPH0440810B2
JPH0440810B2 JP22766285A JP22766285A JPH0440810B2 JP H0440810 B2 JPH0440810 B2 JP H0440810B2 JP 22766285 A JP22766285 A JP 22766285A JP 22766285 A JP22766285 A JP 22766285A JP H0440810 B2 JPH0440810 B2 JP H0440810B2
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JP
Japan
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insulator
annular groove
rotating body
coated
molding machine
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Tamotsu Nishijima
Toshihiro Fujino
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は撚線ケーブル、特に絶縁体被覆素線
(以下単に絶縁素線という)からなる撚線ケーブ
ル及び識別可能な絶縁素線からなる撚線ケーブル
の製造方法及び装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、絶縁素線から撚線ケーブルを製造するに
は以下のような工程が必要とされている。
(イ) 伸線工程 荒引線を引取キヤプスタンにより引張りなが
ら伸線ダイを通過させて所定の断面形状を有す
る導体とし、これを巻取りドラムに巻取る工
程。
(ロ) 絶縁体被覆工程 (イ)の工程で得られた素線を絶縁体押出機に通
し、加熱溶融された絶縁材料を素線表面に押出
被覆し、冷却したのち巻取りドラムに巻取る工
程。
(ハ) 撚線工程 (ロ)の工程で得られた絶縁素線を各種の撚線機
を用いて撚り合わせたのち巻取りドラムに巻取
る工程。
更にシース被覆を有するケーブル製造する場
合は(ニ)の工程を必要とする。
(ニ) シース被覆工程 (ハ)の工程で得られた絶縁被覆撚線を介在物押
出機及びシース押出機に通し、加熱溶融した材
料で絶縁被覆撚線を介在物と共に被覆し、冷却
したのち巻取りドラムに巻取る工程。
第2図は撚線ケーブルの一例を断面図で示し
たものであり、複数(図示では3本)の素線1
の外周にプラスチツク等からなる絶縁体2を被
覆してなる絶縁素線3を撚り合わせて構成さ
れ、第3図はかかる燃線ケーブルに介在物4を
介在させ、更にシース5を被覆して構成される
ものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、かかる従来の撚線ケーブルの製造方法
では以下のような問題点がある。すなわち、1)
製造工程が、上記のように夫々個別の工程で行な
われるため、工程全体が複雑となる。2)製造設
備が大型化して多大の据付面積を必要とする。
3)各工程毎にドラム巻きを繰返してこれを次工
程に運搬する必要があり、ドラム巻きの重複によ
り無駄な動力や運搬手段を必要とする。4)従来
の撚線機では素線供給ドラム又は撚線巻取りドラ
ムを機内に抱えたまま回転するので、ドラムに巻
かれる線量により連続作業に制限を受け、ドラム
交換毎に運転を停止させざるを得ないので、連続
大量生産が不可能である。5)種々のニーズから
ケーブル内の絶縁素線を他の絶縁素線と識別しう
るように、例えば第4図に示したように特定の絶
縁素線3の表面に特定の突起6を形成させたり、
あるいは特定の着色を施したケーブルを製造した
い場合には、これらの突起又は着色が常に撚線の
外表面に現われるように位置させる必要がある。
このためには、前記(ハ)の燃線工程において撚り合
わされる複数の素線相互の位相がずれないように
各絶縁素線に撚り方向と同方向の捩りを与える必
要があるが、このための従来の撚線機としては巻
取る回転型かあるいはリジツド型のものに限られ
てしまう。
本発明は絶縁撚線あるいは相互に識別可能の絶
縁撚線からなる撚線ケーブルを製造する場合のか
かる従来技術の欠点に着目してなされたもので、
伸線、絶縁体被覆並びに燃線の各工程を一体化し
て工程全体の合理化、据付スペーサの減少、動力
費の削減を図り、さらに燃り合わされた絶縁素線
を相互に識別し得るケーブルを容易かつ無制限に
連続製造し得る方法及びこれが装置を提供するこ
とを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために本発明は、押出成
形機に荒引線を供給し、押出成形機の回転体に中
心軸に対し円陣状に配設された複数のダイスによ
り素線を押出し成形する工程と、 前記回転体と同期して回転すると共に前記各ダ
イスに対応した絶縁体被覆部材を円陣状に貫設し
た回転体を備えた絶縁体被覆回転ヘツドに、前記
各ダイスから押し出された素線を挿通して絶縁体
を被覆する工程と、 該複数の絶縁体被覆素線をまとめて撚り口を通
して巻き取ることにより、撚りを掛ける工程とか
らなる構成を特徴としている。
又は、上記の絶縁体を被覆する工程と、撚りを
掛ける工程との間に、前記絶縁体被覆回転ヘツド
の回転体と同期して回転すると共に前記各ダイス
に対応した着色塗装部材又は非塗装用の口金を円
陣状に貫通配設した回転体を備えた1以上の着色
塗装回転ヘツドに、前記絶縁体被覆回転ヘツドか
らの絶縁体被覆素線を挿通して所望の着色をする
工程を付加した構成を特徴としている。
また、本発明の装置は、回転体と、該回転体の
外周部に設けられる環状溝と、この環状溝と係合
し一定の割合で該環状溝中への突出量を増加する
固定シユー部材と、環状溝と固定シユー部材とで
形成され固定シユー部材の突出量の変化に伴い断
面積を減少させられるポケツトと、前記回転体に
中心軸に対し円陣状に配設され該ポケツトに連通
する複数のダイスとを具備する押出成形機と、 該押出成形機の回転体と同期して回転する回転
体と、該回転体の外周部に設けられる環状溝と、
該環状溝に一部が嵌合される固定シユー部材と、
環状溝と固定シユー部材とで形成され流動化され
た絶縁被覆材料が加圧充填されるポケツトと、該
ポケツトに連通して回転体の軸方向に貫設され前
記押出成形機の各ダイスに対応する複数の絶縁体
被覆部材とを具備する絶縁体被覆回転ヘツドと、 撚り口及び巻取りドラムとからなる構成を特徴
としている。
又は、上記の構成にさらに、前記絶縁体被覆回
転ヘツドの回転体と同期して回転する回転体と、
該回転体の外周部に設けられる環状溝と、該環状
溝に一部が嵌合される固定シユー部材と、環状溝
内と固定シユー部材とで形成され塗料が加圧充填
されるポケツトと、該ポケツト及び回転体を軸方
向に貫通し前記各絶縁体被覆部材に対応して複数
の着色塗装部材又は非塗装用の口金を択一的に設
けた1以上の着色塗装回転ヘツドを付加する構成
としてもよい。
以下に本発明を添付の図面に基づいて更に詳細
に説明する。
第1図に本発明の撚線ケーブルの製造装置の全
体説明図を示した。
図において7は押出回転ヘツドを備える押出成
形機、8は荒引線9を押出成形機7に供給するた
めの供給ドラム、10は押出回転ヘツドの駆動用
モータ、11は減速機である。押出成形機7は例
えば特公昭59−36716号公報に開示され、第5図
に要部断面図で示した構造のものが使用される。
すなわち、第5図a,bにおいて12はモータ1
0および減速機11によつて回転される回転体で
ある。この回転体12の外周部には溝底にポケツ
ト14を有する環状溝13を凹設し、溝13には
環状の固定シユー部材15が係合されている。固
定シユー部材15には、材料(荒引線)を供給す
る線材通路aを開設するとともに、その入口に荒
引線を送り込む案内ロール65を設けており、固
定シユー部材15の内周面は回転体12の回転方
向(矢符号bの方向)に溝13への突出量が漸増
し、溝13と溝底および固定シユーの内周壁とに
よつて形成されるポケツト14の断面積が漸次減
少するようにしてある。また、回転体12には、
このポケツト14に面して複数のダイス18が円
陣状に配置されている。
又、第1図において19は押出成形機7に連設
される冷却器、20は冷却器19に連設される絶
縁体被覆回転ヘツドで、スライド式ベース21上
に駆動用モータ22及び減速機23と共に設置さ
れる。又、24は公知のプラスチツク押出機であ
る。
絶縁体被覆回転ヘツド20の詳細は第6図に半
断面を含む正面図として、第7図に第6図のA−
A断面図として示される。すなわち、25はスプ
ロケツト26を介して前記押出成形機7の回転体
12と同期して回転される回転体、27は回転体
25の外周に設けられた環状溝、28は環状溝2
7の溝底に連通するポケツト、29は環状溝27
に一部嵌合される固定シユー部材、30はハウジ
ングである。又、31は回転体25内軸方向に貫
設された絶縁体被覆部材で、芯金32及び口金3
3をスリツト34を介し連設して構成され、スリ
ツト34はポケツト28から口金33内に連通し
ている。この絶縁体被覆部材31は押出成形機7
の回転体12に設けられたダイス18に対応して
複数個回転体25内に貫設される。なお、35は
ベヤリング、36は絶縁体被覆回転ヘツド20と
プラスチツク押出機24との連結部、37はプラ
スチツク押出機24において加熱流動化されたプ
ラスチツクの供給路である。
次に第1図において38は絶縁体被覆回転ヘツ
ド20に連設される冷却槽、39は冷却槽38に
連設される撚り口、40は撚り合わされた撚線ケ
ーブル、41は巻取キヤプスタン、42は巻取り
ドラム、43は巻取りドラム42の駆動用モータ
である。
以上の構成からなる装置は、第2図又は第3図
に示されるような撚線ケーブルの製造に使用され
るが、第4図に示されるように絶縁素線識別用の
突起6を形成した撚線ケーブルを製造する場合に
は、絶縁体被覆部材31の口金33の一部に夫々
の突起の形状に対応する所定の切欠きを設けるこ
とにより通常の絶縁体押出しの場合と同様にして
容易に形成することができる。又、かかる突起6
による識別によることなく、絶縁体の着色による
識別を行なわせる場合には、第1図における冷却
槽38と撚り口39との間に第8図の着色塗装回
転ヘツド44を着色すべき絶縁素線3の本数分だ
け連設させることにより行なわれる。
第8図に着色塗装回転ヘツド44の半断面図、
第9図に同回転ヘツド44の要部縦断面図を示し
た。
図において45は回転体、46は回転体45の
外周に環設される環状溝、47は環状溝46に連
通するポケツト、48ま環状溝46に一部係合さ
れる固定シユー部材、49はハウジング、50は
回転体45の駆動力伝達用スプロケツト、51は
複数個の着色塗装回転ヘツド44の連結部、52
は連結部に螺着されるボルト、53はベアリング
である。又、54は着色塗装部材であり、絶縁素
線3が貫通される通孔56を中心軸方向に貫設す
ると共に通孔56に臨んで着色塗料塗装用の接触
体57を設けた口金55を回転体45の軸方向に
貫設して形成される。しかして接触体57は絶縁
素線3の表面を傷付けることのないよう柔軟性に
富みかつ塗布が均一に行なわれるスポンジ状の素
材で形成され、塗料の導入孔58を介してポケツ
ト47に連通される。なお、59は回転体45の
環状溝46と固定シユー部材48との嵌合部から
塗料の漏出を防止するためのシール、60は回転
体45と口金55間に設けられた塗料漏出防止用
のOリングである。又、61は非塗装用の口金で
あり、絶塩素線が貫通される通孔62のみが中心
軸方向に貫設されている。
この着色塗装部材54は着色が施こされるべき
絶塩素線3に対応して1個の回転体45内に1セ
ツト設けられ、他の絶縁素線の通過部には非塗装
用の口金61が前記した第7図の絶縁体被覆部材
31に対応して貫設される。従つて第8図に示さ
れるように複数の絶縁素線3が複数の回転体45
を通過して複数の夫々異なる着色が施こされる場
合には、着色塗装部材54に対応する他の回転体
には非塗装用口金61が貫設される。
〔作用〕
次に、作用について説明する。第1図及び第5
図a,bにおいて、材料としての荒引線9は、案
内ロール65に沿つて固定シユー部材15の線材
通路aからポケツト14内部に供給される。ポケ
ツト14内に供給された線材は回転体12の回転
とともにその摩擦力によつてポケツト14内部を
満たすように進行してきく。そして、このポケツ
ト14は、断面積が漸次減少していく構造となつ
ているため、材料は圧縮を受けつつ進行し、所定
の圧縮応力に達すると、ダイス18により所望の
線径を有する素線として連続的に押出成形され
る。このように押し出された素線は、回転体と一
緒に回転している。この素線1は次いでスケール
(酸化銅)発生防止のため雰囲気調整を施こされ
た冷却器19により冷却され、続いて押出成形機
7の回転体12と第7図に示されるスプロケツト
26を介して同期回転される絶縁体被覆回転ヘツ
ド20の絶縁体被覆部材31に供給され、その芯
金32内に導入される。一方、絶縁体被覆回転ヘ
ツド20のポケツト28にはプラスチツク押出機
24より加熱流動化されたPVC等の絶縁体材料
が供給路37を通じて常に一定の圧力で供給さ
れ、さらにスリツト34を経て芯金32の先端か
ら口金33に移行する素線1の外周に連続的に被
覆される。
絶縁体が被覆された絶縁素線3は、次いで冷却
槽38を通過する間に冷却され、撚り口39にお
いて撚り合わされたのち、巻取キヤプスタン41
を経て巻取りドラム42に巻取られ撚線ケーブル
が製造される。以上の工程において、押出成形機
7の押出回路ヘツドから軸方向に送り出される複
数本の素線1及び絶縁素線3は冷却器19、絶縁
体被覆回転ヘツド20及び冷却槽38を経て撚り
口39に至るまで送出方向と平行に回転し乍ら進
行し、撚り口39においてその回転力により撚り
合わされる。
次に撚線ケーブルを構成する絶縁素線の一部又
は全部を識別し得るように、複数の絶縁素線3の
絶縁体外周面に夫々異なる着色を施こす場合には
冷却槽38で冷却された絶縁素線3は第8図及び
第9図に示す着色塗装回転ヘツド44に通され
る。
この場合、複数の着色塗装回転ヘツド44の回
転体45はスプロケツト50及び連結部51を介
して絶縁体被覆回転ヘツド20の回転体25と同
期して回転され、冷却槽38から出て平行に回転
し乍ら進行する複数の絶縁素線3は、必要とされ
る着色絶縁素線分だけ連設された複数の着色塗装
回転ヘツド44の着色塗装部材54を通過する間
に接触体57により夫々着色塗装される。このよ
うにして着色塗装された絶縁素線3aは非塗装の
絶縁素線3と共に平行に回転され乍ら撚り口39
においてその回転力により撚り合わされ、識別撚
線ケーブルが製造される。
以上のように本発明においては、絶縁体被覆回
転ヘツド20及び着色塗装回転ヘツド44の回転
体25,45は夫々押出成形機7の回転体12と
常に同期して一定方向かつ一定速度で回転される
から、夫々の回転ヘツド20,44内での絶縁被
覆及び着色塗装も押出成形機7から押出される素
線1の回転位置に対し常に一定の位置関係を保持
して行なわれる。従つて、ケーブルを構成する絶
縁素線外部の露出する位置に施こされた異なる突
条あるいは異なる着色の絶縁素線は撚線とされた
後もその位相が変ることがない。
又、本発明で製造された第2図又は第4図に示
される撚線ケーブルに第3図に示されるように介
在物4及び外装シース5を被覆した外装ケーブル
を製造するには、撚り口39と巻取キヤプスタン
41との間に図示しない公知の介在物押出機、シ
ース押出出機、冷却槽を夫々設置し、常法により
製造することができる。
〔発明の効果〕
本発明の撚線ケーブルの製造方法及び装置は以
上詳細に説明した構成及び作用よりなるから、従
来複数の繁雑な工程を必要とする素線から撚線ケ
ーブルの製造が一工程に集約され製造工程全体が
大幅に簡易化される。又、製造設備の小型化によ
り据付面積が縮小され、さらに大幅な動力削減や
省力化が達成できる。又、無制限に連続大量生産
が可能となるなどケーブル生産の画期的な合理化
を達成することができる。又、本発明によれば、
複数の素線間の位相が常に一定した撚線ケーブル
の製造が可能となるから、ケーブルを構成する絶
縁素線の識別可能なケーブルを容易に製造するこ
とができる等のすぐれた利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る撚線ケーブル製造装置
の全体構成を示す平面図、第2図から第4図は、
撚線ケーブルの実施例の断面図、第5図は、第1
図の押出成形機の詳細を示す図で、aは、第1図
のBから見た一部破断した側面図、bは、aのC
−C断面図、第6図は、絶縁体被覆回転ヘツドを
第1図のDから見た半断面を含む正面図、第7図
は、第6図のA−A線に沿つた半断面図、第8図
は、着色塗装回転ヘツドの第7図に対応した半断
面図、第9図は、第8図の要部拡大断面図であ
る。 1……素線、3……絶縁体被覆素線、3a……
着色塗装された絶縁体被覆素線、7……押出成形
機、9……荒引線、12……回転体、13……環
状溝、14……ポケツト、15……固定シユー部
材、18……ダイス、20……絶縁体被覆回転ヘ
ツド、25……(絶縁体被覆回転ヘツドの)回転
体、28……(絶縁体被覆回転ヘツドの)ポケツ
ト、29……(絶縁体被覆回転ヘツドの)固定シ
ユー部材、27……(絶縁体被覆回転ヘツドの)
環状溝、31……絶縁体被覆部材、39……撚り
口、40……撚線ケーブル、42……巻取りドラ
ム、44……着色塗装回転ヘツド、45……(着
色塗装回転ヘツドの)回転体、46……(着色塗
装回転ヘツドの)環状溝、47……(着色塗装回
転ヘツドの)ポケツト、48……(着色塗装回転
ヘツドの)固定シユー部材、54……着色塗装部
材、61……非塗装用の口金。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 押出成形機に荒引線を供給し、押出成形機の
    回転体に中心軸に対し円陣状に配設された複数の
    ダイスにより素線を押出し成形する工程と、 前記回転体と同期して回転すると共に前記各ダ
    イスに対応した絶縁体被覆部材を円陣状に貫設し
    た回転体を備えた絶縁体被覆回転ヘツドに、前記
    各ダイスから押し出された素線を挿通して絶縁体
    を被覆する工程と、 該複数の絶縁体被覆素線をまとめて撚り口を通
    して巻き取ることにより、撚りを掛ける工程とか
    らなることを特徴とする撚線ケーブルの製造方
    法。 2 押出成形機に荒引線を供給し、押出成形機の
    回転体に中心軸に対し円陣状に配設された複数の
    ダイスにより素線を押出し成形する工程と、 前記回転体を同期して回転すると共に前記各ダ
    イスに対応した絶縁体被覆部材を円陣状に貫設し
    た回転体を備えた絶縁体被覆回転ヘツドに、前記
    各ダイスから押し出された素線を挿通して絶縁体
    を被覆する工程と、 前記絶縁体被覆回転ヘツドの回転体と同期して
    回転すると共に前記各ダイスに対応した着色塗装
    部材又は非塗装用の口金を円陣状に貫通配設した
    回転体を備えた1以上の着色塗装回転ヘツドに、
    前記絶縁体被覆回転ヘツドからの絶縁体被覆素線
    を挿通して所望の着色をする工程と、 前記複数の絶縁体被覆素線をまとめて撚り口を
    通して巻き取ることにより撚りを掛ける工程とか
    らなることを特徴とする撚線ケーブルの製造方
    法。 3 回転体と、該回転体の外周部に設けられる環
    状溝と、この環状溝と係合し一定の割合で該環状
    溝中への突出量を増加する固定シユー部材と、環
    状溝の固定シユー部材とで形成され固定シユー部
    材の突出量の変化に伴い断面積を減少させられる
    ポケツトと、前記回転体に中心軸に対し円陣状に
    配設され該ポケツトに連通する複数のダイスとを
    具備する押出成形機と、 該押出成形機の回転体と同期して回転する回転
    体と、該回転体の外周部に設けられる環状溝と、
    該環状溝に一部が嵌合される固定シユー部材と、
    環状溝と固定シユー部材とで形成され流動化され
    た絶縁被覆材料が加圧充填されるポケツトと、該
    ポケツトに連通して回転体の軸方向に貫設され前
    記押出成形機の各ダイスに対応する複数の絶縁体
    被覆部材とを具備する絶縁体被覆回転ヘツドと、 撚り口及び巻取りドラムとからなることを特徴
    とする撚線ケーブルの製造装置。 4 回転体と、該回転体の外周部に設けられる環
    状溝と、この環状溝と係合し一定の割合で該環状
    溝中への突出量を増加する固定シユー部材と、環
    状溝と固定シユー部材とで形成され固定シユー部
    材の突出量の変化に伴い断面積を減少させられる
    ポケツトと、前記回転体に中心軸に対し円陣状に
    配設され該ポケツトに連通する複数のダイスとを
    具備する押出成形機と、 該押出成形機の回転体と同期して回転する回転
    体と、該回転体の外周部に設けられる環状溝と、
    該環状溝に一部が嵌合される固定シユー部材と、
    環状溝と固定シユー部材とで形成され流動化され
    た絶縁被覆材料が加圧充填されるポケツトと、該
    ポケツトに連通して回転体の軸方向に貫設され前
    記押出成形機の各ダイスに対応する複数の絶縁体
    被覆部材とを具備する絶縁体被覆回転ヘツドと、 該絶縁体被覆回転ヘツドの回転体を同期して回
    転する回転体と、該回転体の外周部に設けられる
    環状溝と、該環状溝に一部が嵌合される固定シユ
    ー部材と、環状溝内と固定シユー部材とで形成さ
    れ塗料が加圧充填されるポケツトと、該ポケツト
    及び回転体を軸方向に貫通し前記各絶縁体被覆部
    材に対応して複数の着色塗装部材又は非塗装用の
    口金を択一的に設けた1以上の着色塗装回転ヘツ
    ドと、 燃り口及び巻取りドラムとからなることを特徴
    とする撚線ケーブルの製造装置。
JP22766285A 1985-10-15 1985-10-15 撚線ケ−ブルの製造方法及び装置 Granted JPS6288219A (ja)

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JPS6288219A JPS6288219A (ja) 1987-04-22
JPH0440810B2 true JPH0440810B2 (ja) 1992-07-06

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