JPH09153538A - 基板処理装置 - Google Patents
基板処理装置Info
- Publication number
- JPH09153538A JPH09153538A JP31284295A JP31284295A JPH09153538A JP H09153538 A JPH09153538 A JP H09153538A JP 31284295 A JP31284295 A JP 31284295A JP 31284295 A JP31284295 A JP 31284295A JP H09153538 A JPH09153538 A JP H09153538A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- unit
- processing
- substrates
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 各処理部に引き渡す基板の向きを全て一定に
揃えることが可能な基板処理装置を提供することであ
る。 【解決手段】 基板処理装置は、処理部の一つとして周
辺露光装置20を備える。周辺露光装置20は、基板を
回転保持する基板保持台22と、基板の周縁位置を検出
するエッジセンサ30とを備える。周辺露光装置20に
供給される基板は、基板の回転基準部が全て同じ向きに
揃うように位置補正された後、周辺露光装置20から取
り出され、他の処理部に供給される。これにより、基板
処理装置の内部では、全ての基板の回転基準部の位置が
同一となるように制御される。
揃えることが可能な基板処理装置を提供することであ
る。 【解決手段】 基板処理装置は、処理部の一つとして周
辺露光装置20を備える。周辺露光装置20は、基板を
回転保持する基板保持台22と、基板の周縁位置を検出
するエッジセンサ30とを備える。周辺露光装置20に
供給される基板は、基板の回転基準部が全て同じ向きに
揃うように位置補正された後、周辺露光装置20から取
り出され、他の処理部に供給される。これにより、基板
処理装置の内部では、全ての基板の回転基準部の位置が
同一となるように制御される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体基板等に各
種の処理を施すための複数の基板処理部を備えた基板処
理装置に関する。
種の処理を施すための複数の基板処理部を備えた基板処
理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体デバイスの製造プロセスでは、生
産効率を高めるために、相互に関連する一連の処理を行
なう装置をユニット化し、これらを統合した基板処理装
置が用いられている。例えば、レジストプロセスでは、
塗布、洗浄、現像、密着強化、加熱および冷却の各処理
を連続的に処理する基板処理装置が用いられている。基
板処理装置は、各処理ごとにユニットに分けられてお
り、各ユニット間を基板搬送装置が基板を搬送して基板
の受渡しを行っている。このような構造によって一連の
レジストプロセスが連続的に行なわれる。
産効率を高めるために、相互に関連する一連の処理を行
なう装置をユニット化し、これらを統合した基板処理装
置が用いられている。例えば、レジストプロセスでは、
塗布、洗浄、現像、密着強化、加熱および冷却の各処理
を連続的に処理する基板処理装置が用いられている。基
板処理装置は、各処理ごとにユニットに分けられてお
り、各ユニット間を基板搬送装置が基板を搬送して基板
の受渡しを行っている。このような構造によって一連の
レジストプロセスが連続的に行なわれる。
【0003】通常、ウエハ(基板)は円板状に形成され
ており、その周縁部分には回転基準部として直線状の切
欠き部(オリエンテーションフラット:以下、オリフラ
部と略称する)または凹状の切欠き部(ノッチ)が形成
されている。したがって、基板は回転中心軸に対して完
全な点対称形ではなく、一部非対称な形状となってい
る。このために、例えば基板上にレジストを回転塗布す
る回転塗布ユニット等の回転処理装置では、回転処理開
始時の回転基準部の向きが基板ごとにばらつくと、回転
開始時の基板周囲の処理雰囲気の気流の状態が基板の向
きによって異なるので、各基板間でレジストの膜厚むら
が発生する。
ており、その周縁部分には回転基準部として直線状の切
欠き部(オリエンテーションフラット:以下、オリフラ
部と略称する)または凹状の切欠き部(ノッチ)が形成
されている。したがって、基板は回転中心軸に対して完
全な点対称形ではなく、一部非対称な形状となってい
る。このために、例えば基板上にレジストを回転塗布す
る回転塗布ユニット等の回転処理装置では、回転処理開
始時の回転基準部の向きが基板ごとにばらつくと、回転
開始時の基板周囲の処理雰囲気の気流の状態が基板の向
きによって異なるので、各基板間でレジストの膜厚むら
が発生する。
【0004】また、処理ユニットでは基板の向きによっ
て熱分布が異なり、処理むらが発生する。そこで、回転
処理を行うユニットでは、膜厚むらの発生を防止するた
めに、基板の回転基準部の向きが供給時、回転処理終了
時および排出時に同じとなるように基板の向きの制御を
行なっている。このため、予め全ての基板の回転基準部
を一定の向きに揃えておけば、同一の基板処理装置内で
は、全ての基板が同じ向きで処理される。
て熱分布が異なり、処理むらが発生する。そこで、回転
処理を行うユニットでは、膜厚むらの発生を防止するた
めに、基板の回転基準部の向きが供給時、回転処理終了
時および排出時に同じとなるように基板の向きの制御を
行なっている。このため、予め全ての基板の回転基準部
を一定の向きに揃えておけば、同一の基板処理装置内で
は、全ての基板が同じ向きで処理される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、半導体
デバイスの製造プロセスでは、上記のレジストプロセス
のみならず、露光プロセスや薄膜形成プロセス等が繰り
返し行われる。このため、基板は一枚ごとに、あるいは
多数収納された基板収納カセット単位で基板処理装置か
ら他の半導体製造装置に引き渡され、処理される。例え
ば、上記のレジストプロセスに用いられる基板処理装置
によりレジスト膜が形成された基板は、別の露光装置に
搬送され、所定の露光処理が行なわれた後、再び基板処
理装置に戻される。そして、基板処理装置内の現像処理
ユニットに搬送され、現像処理が行なわれる。
デバイスの製造プロセスでは、上記のレジストプロセス
のみならず、露光プロセスや薄膜形成プロセス等が繰り
返し行われる。このため、基板は一枚ごとに、あるいは
多数収納された基板収納カセット単位で基板処理装置か
ら他の半導体製造装置に引き渡され、処理される。例え
ば、上記のレジストプロセスに用いられる基板処理装置
によりレジスト膜が形成された基板は、別の露光装置に
搬送され、所定の露光処理が行なわれた後、再び基板処
理装置に戻される。そして、基板処理装置内の現像処理
ユニットに搬送され、現像処理が行なわれる。
【0006】あるいは、レジストプロセスの処理が終了
した基板は、基板収納カセット内に収納された後、他の
半導体製造装置、例えばCVD(化学気相成長)装置に
搬送され、基板上に薄膜が形成される。そして、薄膜が
形成された基板は、再び基板収納カセット内に収納さ
れ、基板処理装置に供給される。
した基板は、基板収納カセット内に収納された後、他の
半導体製造装置、例えばCVD(化学気相成長)装置に
搬送され、基板上に薄膜が形成される。そして、薄膜が
形成された基板は、再び基板収納カセット内に収納さ
れ、基板処理装置に供給される。
【0007】上記のような場合、露光装置あるいはCV
D装置のような他の半導体製造装置の中には、基板の回
転方向における位置制御が行なわれない装置もある。こ
のため、このような半導体製造装置から戻ってきた基板
は、基板ごとに回転基準部の向きが異なっている場合が
ある。一方、上述したように、基板処理装置の回転処理
ユニットでは、処理の前後で基板の回転基準部の向きが
一致するように制御されている。このため、基板の向き
が基板ごとに異なる状態で供給された場合には、処理の
後でも基板の向きのばらつきはそのまま残されることに
なる。
D装置のような他の半導体製造装置の中には、基板の回
転方向における位置制御が行なわれない装置もある。こ
のため、このような半導体製造装置から戻ってきた基板
は、基板ごとに回転基準部の向きが異なっている場合が
ある。一方、上述したように、基板処理装置の回転処理
ユニットでは、処理の前後で基板の回転基準部の向きが
一致するように制御されている。このため、基板の向き
が基板ごとに異なる状態で供給された場合には、処理の
後でも基板の向きのばらつきはそのまま残されることに
なる。
【0008】したがって、上述したように、例えば回転
塗布ユニット等の回転処理ユニットでは、回転開始時の
気流の状態が基板の回転基準部の向きによって異なるこ
とになり、基板間で塗布液の膜厚むらが生じる。また、
熱処理ユニット等では、基板周囲の気流の状態や温度分
布が回転基準部の向きによって異なることになり、各基
板間での処理むらが発生する。
塗布ユニット等の回転処理ユニットでは、回転開始時の
気流の状態が基板の回転基準部の向きによって異なるこ
とになり、基板間で塗布液の膜厚むらが生じる。また、
熱処理ユニット等では、基板周囲の気流の状態や温度分
布が回転基準部の向きによって異なることになり、各基
板間での処理むらが発生する。
【0009】また、他の半導体製造装置から供給される
基板を基板収納カセットに収納した場合には、基板の回
転基準部の向きが基板ごとに異なると、重心位置が各々
異なることによって基板ごとに異なる方向に傾いて収納
される。このため、ある方向に傾いた基板が基板搬送ロ
ボットの搬送アームと衝突し、基板を損傷したり、その
基板の取り出しが不可能となる等の問題が生じる。さら
に、例えば基板のオリフラ部が基板収納カセットの内側
面に平行に向いた状態で基板収納カセット内に収納され
る場合には、直線状のオリフラ部がカセット内側面と摺
動して多量のレジストが剥離し、パーティクル(粒子)
となって他の基板や外部を汚染するという悪影響を及ぼ
すといった問題も引き起こされる。
基板を基板収納カセットに収納した場合には、基板の回
転基準部の向きが基板ごとに異なると、重心位置が各々
異なることによって基板ごとに異なる方向に傾いて収納
される。このため、ある方向に傾いた基板が基板搬送ロ
ボットの搬送アームと衝突し、基板を損傷したり、その
基板の取り出しが不可能となる等の問題が生じる。さら
に、例えば基板のオリフラ部が基板収納カセットの内側
面に平行に向いた状態で基板収納カセット内に収納され
る場合には、直線状のオリフラ部がカセット内側面と摺
動して多量のレジストが剥離し、パーティクル(粒子)
となって他の基板や外部を汚染するという悪影響を及ぼ
すといった問題も引き起こされる。
【0010】本発明の目的は、各処理部に引き渡す基板
の向きを全て一定に揃えることが可能な基板処理装置を
提供することである。
の向きを全て一定に揃えることが可能な基板処理装置を
提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段および発明の効果】第1の
発明に係る基板処理装置は、基板に対してそれぞれ所定
の処理を行なう複数の基板処理部を有し、各基板処理部
との間で基板の受け渡しを行いながら基板に一連の処理
を行なう基板処理装置であり、各基板処理部に供給する
際の基板の回転基準部を特定の向きに揃えるための補正
手段を備えたものである。
発明に係る基板処理装置は、基板に対してそれぞれ所定
の処理を行なう複数の基板処理部を有し、各基板処理部
との間で基板の受け渡しを行いながら基板に一連の処理
を行なう基板処理装置であり、各基板処理部に供給する
際の基板の回転基準部を特定の向きに揃えるための補正
手段を備えたものである。
【0012】第2の発明に係る基板処理装置は、第1の
発明の基板処理装置の構成において、補正手段が、基板
の回転基準部の向きを検出する検出部と、検出部の検出
データに基づいて回転基準部を特定の向きに揃えるため
の補正データを出力する補正制御部と、基板を保持し、
補正制御部からの補正データに基づいて基板を回転させ
る回転位置決め部とを備えたものである。
発明の基板処理装置の構成において、補正手段が、基板
の回転基準部の向きを検出する検出部と、検出部の検出
データに基づいて回転基準部を特定の向きに揃えるため
の補正データを出力する補正制御部と、基板を保持し、
補正制御部からの補正データに基づいて基板を回転させ
る回転位置決め部とを備えたものである。
【0013】第3の発明に係る基板処理装置は、第1の
発明の基板処理装置の構成において、複数の基板処理部
のいずれかが、基板を保持して回転する基板保持部と基
板の回転基準部を検出する回転基準部検出部とを有する
周辺露光装置から構成されており、補正手段の検出部
が、周辺露光装置の回転基準部検出部から構成され、補
正手段の回転位置決め部が周辺露光装置の基板保持部か
ら構成されているものである。
発明の基板処理装置の構成において、複数の基板処理部
のいずれかが、基板を保持して回転する基板保持部と基
板の回転基準部を検出する回転基準部検出部とを有する
周辺露光装置から構成されており、補正手段の検出部
が、周辺露光装置の回転基準部検出部から構成され、補
正手段の回転位置決め部が周辺露光装置の基板保持部か
ら構成されているものである。
【0014】第1〜第3の発明に係る基板処理装置で
は、補正手段によって各基板処理部に供給される際の基
板の回転基準部が常に特定の向きとなるように基板の回
転方向の位置が制御される。このために、各基板処理部
では基板を常に同一の向きに配置した状態で処理を行う
ことができ、それゆえ基板の向きのばらつきによる処理
むらの発生が防止され、製造の歩留りを向上させること
ができる。
は、補正手段によって各基板処理部に供給される際の基
板の回転基準部が常に特定の向きとなるように基板の回
転方向の位置が制御される。このために、各基板処理部
では基板を常に同一の向きに配置した状態で処理を行う
ことができ、それゆえ基板の向きのばらつきによる処理
むらの発生が防止され、製造の歩留りを向上させること
ができる。
【0015】特に、第2の発明に係る基板処理装置で
は、各基板に対して、補正手段の検出部が回転基準部の
向きを検出した後、補正制御部によって特定の向きとの
補正量を求め、その補正量データを受けた回転位置決め
部が基板の回転基準部を特定の向きに向けるように基板
を回転する。このために、外部の半導体製造装置から供
給された基板がいかなる向きに向けられていた場合で
も、正確に特定の向きに揃えることができる。
は、各基板に対して、補正手段の検出部が回転基準部の
向きを検出した後、補正制御部によって特定の向きとの
補正量を求め、その補正量データを受けた回転位置決め
部が基板の回転基準部を特定の向きに向けるように基板
を回転する。このために、外部の半導体製造装置から供
給された基板がいかなる向きに向けられていた場合で
も、正確に特定の向きに揃えることができる。
【0016】特に、第3の発明に係る基板処理装置で
は、基板処理部として含まれる周辺露光装置の機能を利
用することによって、新たに補正手段の検出部や回転位
置決め部の構成を設けることなく基板の回転基準部の向
きを揃えることが可能となる。これによって、基板の向
きのばらつきによる処理むらの発生を防止し、多数の基
板間で均一な処理を行わせることができる。
は、基板処理部として含まれる周辺露光装置の機能を利
用することによって、新たに補正手段の検出部や回転位
置決め部の構成を設けることなく基板の回転基準部の向
きを揃えることが可能となる。これによって、基板の向
きのばらつきによる処理むらの発生を防止し、多数の基
板間で均一な処理を行わせることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施例による
基板処理装置を含む半導体製造装置群の構成図である。
基板処理装置1は、第1の基板処理ユニット領域101
と、第2の基板処理ユニット領域102と、基板5の搬
送を行うための搬送領域103と、基板5の搬入および
搬出を行うインデクサ領域104とを備えている。
基板処理装置を含む半導体製造装置群の構成図である。
基板処理装置1は、第1の基板処理ユニット領域101
と、第2の基板処理ユニット領域102と、基板5の搬
送を行うための搬送領域103と、基板5の搬入および
搬出を行うインデクサ領域104とを備えている。
【0018】第1の基板処理ユニット領域101には、
回転塗布処理を行う回転塗布部(スピンコータ)SC、
現像処理を行う回転式現像部(スピンデベロッパ)SD
および基板5の周辺部の露光処理を行う周辺露光装置2
0が整列して配置されている。
回転塗布処理を行う回転塗布部(スピンコータ)SC、
現像処理を行う回転式現像部(スピンデベロッパ)SD
および基板5の周辺部の露光処理を行う周辺露光装置2
0が整列して配置されている。
【0019】また、第2の基板処理ユニット領域102
には、基板5の熱処理を行う基板熱処理部(ホット/ク
ーリングプレート)BPと、密着強化処理を行う密着強
化部AHが整列して配置されている。
には、基板5の熱処理を行う基板熱処理部(ホット/ク
ーリングプレート)BPと、密着強化処理を行う密着強
化部AHが整列して配置されている。
【0020】また、搬送領域103には、基板5を保持
して搬送する基板搬送装置80が移動自在に設けられて
いる。インデクサ領域104には、多数の基板5を収納
する基板収納カセット10が載置されている。基板収納
カセット10に収納された基板5は、インデクサ領域1
04に設けられた移載ロボット(図示省略)により基板
搬送装置80との間で受渡しが行われる。また、多数の
基板5が収納された基板収納カセット10は、外部の半
導体製造装置、例えばCVD(化学気相成長)装置70
に引き渡され、あるいは処理が終了した後再びインデク
サ領域104に載置される。
して搬送する基板搬送装置80が移動自在に設けられて
いる。インデクサ領域104には、多数の基板5を収納
する基板収納カセット10が載置されている。基板収納
カセット10に収納された基板5は、インデクサ領域1
04に設けられた移載ロボット(図示省略)により基板
搬送装置80との間で受渡しが行われる。また、多数の
基板5が収納された基板収納カセット10は、外部の半
導体製造装置、例えばCVD(化学気相成長)装置70
に引き渡され、あるいは処理が終了した後再びインデク
サ領域104に載置される。
【0021】基板処理装置1のインデクサ領域104の
反対側には、他の半導体製造装置との間で基板5の受け
渡しを行う基板受け渡し部50が設けられている。基板
受け渡し部50は、基板5を1枚ずつ外部の半導体製造
装置、例えば露光装置60に受け渡し、さらに露光処理
が終了した後、再び基板5を受け取る。
反対側には、他の半導体製造装置との間で基板5の受け
渡しを行う基板受け渡し部50が設けられている。基板
受け渡し部50は、基板5を1枚ずつ外部の半導体製造
装置、例えば露光装置60に受け渡し、さらに露光処理
が終了した後、再び基板5を受け取る。
【0022】図1に示す基板処理装置1は、基板5の回
転基準部の向きをすべての基板5について特定の方向に
揃える機構(基板回転基準位置制御機構)を備えてい
る。本実施例では、この基板回転基準位置制御機構は、
周辺露光装置20の機構の一部を利用している。そこ
で、まず最初に、周辺露光装置の構成について説明す
る。
転基準部の向きをすべての基板5について特定の方向に
揃える機構(基板回転基準位置制御機構)を備えてい
る。本実施例では、この基板回転基準位置制御機構は、
周辺露光装置20の機構の一部を利用している。そこ
で、まず最初に、周辺露光装置の構成について説明す
る。
【0023】図2は、周辺露光装置20の構成を示す斜
視図である。周辺露光装置20は、フレーム21の内部
に、基板を保持して回転させるための基板回転制御機構
と、基板に光を照射するための光照射制御機構とを有し
ている。
視図である。周辺露光装置20は、フレーム21の内部
に、基板を保持して回転させるための基板回転制御機構
と、基板に光を照射するための光照射制御機構とを有し
ている。
【0024】基板回転制御機構は、基板を吸引して保持
するための真空チャックからなる基板保持台22、基板
保持台22を回転させるためのモータ24を備える。ま
た、基板保持台22の近傍には基板の端縁位置を検出す
るためのエッジセンサ30が設けられている。
するための真空チャックからなる基板保持台22、基板
保持台22を回転させるためのモータ24を備える。ま
た、基板保持台22の近傍には基板の端縁位置を検出す
るためのエッジセンサ30が設けられている。
【0025】光照射制御機構は、レンズ鏡筒32を移動
させるための移動プレート25を備える。移動プレート
25は鉛直方向に延びる鉛直プレート部25aと水平方
向に延びる水平プレート25bとから構成される。移動
プレート25の水平プレート部25bの下面は、図中Y
軸方向に延びるレール26に係合しており、このレール
26に沿って移動プレート25がY軸方向に往復移動す
る。移動プレート25の水平プレート25bの上面に
は、Y軸方向に延びる送りねじ28の一端を回転支持す
る支持プレート29a,29bが設けられている。送り
ねじ28の他端はモータ27に接続されている。
させるための移動プレート25を備える。移動プレート
25は鉛直方向に延びる鉛直プレート部25aと水平方
向に延びる水平プレート25bとから構成される。移動
プレート25の水平プレート部25bの下面は、図中Y
軸方向に延びるレール26に係合しており、このレール
26に沿って移動プレート25がY軸方向に往復移動す
る。移動プレート25の水平プレート25bの上面に
は、Y軸方向に延びる送りねじ28の一端を回転支持す
る支持プレート29a,29bが設けられている。送り
ねじ28の他端はモータ27に接続されている。
【0026】モータ27を回転させると、送りねじ28
が同じ方向に回転し、送りねじ28に螺合する支持プレ
ート29a,29bによって移動プレート25全体がレ
ール26に沿ってY軸方向に移動する。移動プレート2
5のY軸方向の移動位置は、Y軸方向の原点位置を検出
するための原点位置検出用部材43および原点センサ4
4と、移動限界を検出するための限界位置検出用部材4
1および一対のリミッタ42a、42bにより検出され
る。
が同じ方向に回転し、送りねじ28に螺合する支持プレ
ート29a,29bによって移動プレート25全体がレ
ール26に沿ってY軸方向に移動する。移動プレート2
5のY軸方向の移動位置は、Y軸方向の原点位置を検出
するための原点位置検出用部材43および原点センサ4
4と、移動限界を検出するための限界位置検出用部材4
1および一対のリミッタ42a、42bにより検出され
る。
【0027】また、移動プレート25の垂直プレート部
25aの上部には、X軸方向に沿って延びるX軸レール
33が取り付けられている。X軸レール33にはレンズ
鏡筒32が取り付けられた支持プレート31がX軸方向
に移動自在に係合されている。支持プレート31は、さ
らにベルト35に連結されている。ベルト35は、モー
タ37の回転軸に取り付けられたプーリ(図示省略)
と、移動プレート25の垂直プレート部25aに対して
回転自在に取り付けられたプーリ36との間に掛け渡さ
れている。モータ37を回転させると、ベルト35が回
動し、これに伴って支持プレート31がX軸レール33
に沿ってX軸方向に移動する。これにより支持プレート
31に接続されたレンズ鏡筒32がX軸方向に往復移動
する。支持プレート31のX軸方向の移動位置は、X軸
方向の原点位置を検出するための検出用部材40および
原点センサ39bと、X軸方向の移動限界位置を検出す
るための一対のリミッタ39a,39cによって検出さ
れる。
25aの上部には、X軸方向に沿って延びるX軸レール
33が取り付けられている。X軸レール33にはレンズ
鏡筒32が取り付けられた支持プレート31がX軸方向
に移動自在に係合されている。支持プレート31は、さ
らにベルト35に連結されている。ベルト35は、モー
タ37の回転軸に取り付けられたプーリ(図示省略)
と、移動プレート25の垂直プレート部25aに対して
回転自在に取り付けられたプーリ36との間に掛け渡さ
れている。モータ37を回転させると、ベルト35が回
動し、これに伴って支持プレート31がX軸レール33
に沿ってX軸方向に移動する。これにより支持プレート
31に接続されたレンズ鏡筒32がX軸方向に往復移動
する。支持プレート31のX軸方向の移動位置は、X軸
方向の原点位置を検出するための検出用部材40および
原点センサ39bと、X軸方向の移動限界位置を検出す
るための一対のリミッタ39a,39cによって検出さ
れる。
【0028】次に、周辺露光装置の動作について説明す
る。ここでは、基板は回転基準部としてオリフラ部を有
するものとする。周辺露光処理においては、まず基板保
持台22に基板が吸着保持される。図3は、基板の保持
状態を示す平面図である。基板5を保持すると、基板5
を回転し、エッジセンサ30によって基板5の周縁位置
を検出する。これにより、基板の偏心量や基板のオリフ
ラ部5aの位置を確認し、露光すべき周縁領域に関する
データを検出する。
る。ここでは、基板は回転基準部としてオリフラ部を有
するものとする。周辺露光処理においては、まず基板保
持台22に基板が吸着保持される。図3は、基板の保持
状態を示す平面図である。基板5を保持すると、基板5
を回転し、エッジセンサ30によって基板5の周縁位置
を検出する。これにより、基板の偏心量や基板のオリフ
ラ部5aの位置を確認し、露光すべき周縁領域に関する
データを検出する。
【0029】次に、基板5を所定の回転位置に設定した
後、基板5を回転させるとともに、レンズ鏡筒32から
紫外線等の露光用の光を照射し、基板5の周縁部にある
レジスト膜を感光させて周辺露光処理を行う。
後、基板5を回転させるとともに、レンズ鏡筒32から
紫外線等の露光用の光を照射し、基板5の周縁部にある
レジスト膜を感光させて周辺露光処理を行う。
【0030】本発明の実施例による基板処理装置1の基
板回転基準位置制御機構は、このような周辺露光装置2
0の構成の中で、基板保持台22、モータ24等の基板
回転駆動系及びエッジセンサ30の機能を利用して構成
されている。さらに、基板回転基準位置制御機構は、エ
ッジセンサ30や回転駆動系の動作を制御する補正制御
部を有している。
板回転基準位置制御機構は、このような周辺露光装置2
0の構成の中で、基板保持台22、モータ24等の基板
回転駆動系及びエッジセンサ30の機能を利用して構成
されている。さらに、基板回転基準位置制御機構は、エ
ッジセンサ30や回転駆動系の動作を制御する補正制御
部を有している。
【0031】図4は、基板回転基準位置制御機構の構成
を示すブロック図である。補正制御部45は、エッジセ
ンサ30からオリフラ部の位置データを受け取り、オリ
フラ部の向きを所定の向きに一致させるために必要な基
板5の回転補正量を算出してモータ24に出力する。な
お、この補正制御部45は、周辺露光装置20の制御部
に組み込まれてもよく、あるいは基板処理装置1の制御
部に組み込まれてもよい。
を示すブロック図である。補正制御部45は、エッジセ
ンサ30からオリフラ部の位置データを受け取り、オリ
フラ部の向きを所定の向きに一致させるために必要な基
板5の回転補正量を算出してモータ24に出力する。な
お、この補正制御部45は、周辺露光装置20の制御部
に組み込まれてもよく、あるいは基板処理装置1の制御
部に組み込まれてもよい。
【0032】図5は、周辺露光装置を利用した基板回転
基準位置制御機構の回転基準位置補正動作の説明図であ
る。図5に示す基板処理装置1では、基板5の直線状の
オリフラ部5aの向きが図中X軸方向に平行となる向き
が基板5の正規の向きであり、全ての基板5を正規の向
きに導くように基板5の回転位置補正が行われる。
基準位置制御機構の回転基準位置補正動作の説明図であ
る。図5に示す基板処理装置1では、基板5の直線状の
オリフラ部5aの向きが図中X軸方向に平行となる向き
が基板5の正規の向きであり、全ての基板5を正規の向
きに導くように基板5の回転位置補正が行われる。
【0033】図5において、外部の露光装置60から基
板処理装置1に露光処理後の基板5が供給されたとす
る。供給された基板5は、基板処理装置1の基板の正規
の向きと異なった向きで供給されたものとする。そし
て、基板処理装置1は、周辺露光処理のために基板5を
周辺露光装置20に供給する(ステップS1)。
板処理装置1に露光処理後の基板5が供給されたとす
る。供給された基板5は、基板処理装置1の基板の正規
の向きと異なった向きで供給されたものとする。そし
て、基板処理装置1は、周辺露光処理のために基板5を
周辺露光装置20に供給する(ステップS1)。
【0034】基板5が供給されると、周辺露光装置20
は、まずエッジセンサ30(図2)により基板5の現在
のオリフラ部5aの位置を検出する(ステップS2)。
そして、周辺露光の開始位置に基板5の向きを揃えるオ
リフラ位置決め処理を行う(ステップS3)。その後、
周辺露光処理を開始する(ステップS4)。周辺露光が
終了した時点で、基板5は周辺露光開始時と同じ向きに
停止されている(ステップS5)。
は、まずエッジセンサ30(図2)により基板5の現在
のオリフラ部5aの位置を検出する(ステップS2)。
そして、周辺露光の開始位置に基板5の向きを揃えるオ
リフラ位置決め処理を行う(ステップS3)。その後、
周辺露光処理を開始する(ステップS4)。周辺露光が
終了した時点で、基板5は周辺露光開始時と同じ向きに
停止されている(ステップS5)。
【0035】この後、基板5の回転位置補正動作を行う
(ステップS6)。補正制御部45(図4参照)は、露
光処理終了時(あるいはオリフラ位置決め時)のオリフ
ラ部5aの位置と予め与えられたオリフラ部5aの正規
位置とのずれ量を算出する。そして、ずれ量に基づいて
基板5の回転補正量を算出して基板5を回転させるため
のモータ24(図2)に回転命令を送り、基板保持台2
2を回転させて、基板5のオリフラ部5aを正規の回転
位置に回転移動させる。
(ステップS6)。補正制御部45(図4参照)は、露
光処理終了時(あるいはオリフラ位置決め時)のオリフ
ラ部5aの位置と予め与えられたオリフラ部5aの正規
位置とのずれ量を算出する。そして、ずれ量に基づいて
基板5の回転補正量を算出して基板5を回転させるため
のモータ24(図2)に回転命令を送り、基板保持台2
2を回転させて、基板5のオリフラ部5aを正規の回転
位置に回転移動させる。
【0036】このような回転位置補正動作を経て、正規
の向きに補正された基板5が周辺露光装置20から排出
される。この周辺露光装置20から排出された基板5
は、その後、他の処理ユニットに対してオリフラ部5a
が正規の向きに向けられた状態で供給される。したがっ
て、基板処理装置1では、全ての基板5が同一の状態で
各処理ユニットにおける処理が行われる。
の向きに補正された基板5が周辺露光装置20から排出
される。この周辺露光装置20から排出された基板5
は、その後、他の処理ユニットに対してオリフラ部5a
が正規の向きに向けられた状態で供給される。したがっ
て、基板処理装置1では、全ての基板5が同一の状態で
各処理ユニットにおける処理が行われる。
【0037】その後、基板5は、基板収納カセット10
に格納されて、他の半導体製造装置70に供給される。
半導体製造装置70においては、全ての基板5が同じ向
きに保たれたまま所定の処理が行われる。したがって、
半導体製造装置70での処理が終了した基板5は、オリ
フラ部5aの向きが全て一致している。
に格納されて、他の半導体製造装置70に供給される。
半導体製造装置70においては、全ての基板5が同じ向
きに保たれたまま所定の処理が行われる。したがって、
半導体製造装置70での処理が終了した基板5は、オリ
フラ部5aの向きが全て一致している。
【0038】次に、他の実施例による基板処理装置につ
いて説明する。図6は、本実施例による周辺露光装置2
0を用いた基板の回転位置補正動作の説明図である。本
例では、他の半導体製造装置70aにおいて、処理の前
後で供給した基板5のオリフラ部5aの向きが異なるも
のとする。
いて説明する。図6は、本実施例による周辺露光装置2
0を用いた基板の回転位置補正動作の説明図である。本
例では、他の半導体製造装置70aにおいて、処理の前
後で供給した基板5のオリフラ部5aの向きが異なるも
のとする。
【0039】基板処理装置1は、外部の半導体製造装置
70aに対して基板収納カセット10ごと基板5を供給
する。他の半導体製造装置70aでは、各基板5に所定
の処理を行った後、再び基板5を基板収納カセット10
内に収納して基板処理装置1に返送する。
70aに対して基板収納カセット10ごと基板5を供給
する。他の半導体製造装置70aでは、各基板5に所定
の処理を行った後、再び基板5を基板収納カセット10
内に収納して基板処理装置1に返送する。
【0040】他の半導体製造装置70aから返送された
基板収納カセット10内では、基板5のオリフラ部5a
の向きが基板間で異なる場合がある。したがって、基板
処理装置1では、まず基板収納カセット10から基板5
を取り出し、周辺露光装置20に供給して基板5の位置
補正を行う(ステップS11)。
基板収納カセット10内では、基板5のオリフラ部5a
の向きが基板間で異なる場合がある。したがって、基板
処理装置1では、まず基板収納カセット10から基板5
を取り出し、周辺露光装置20に供給して基板5の位置
補正を行う(ステップS11)。
【0041】図6に示す例では、補正制御部45(図4
参照)から周辺露光装置20に対して基板5のオリフラ
部5aの位置検出命令が出される(ステップS12)。
そして、補正制御部はエッジセンサ30(図2)からの
出力に基づいてオリフラ部5aの位置と予め与えらた正
規のオリフラ部の位置とのずれ量を算出する。そして、
ずれ量に基づいて基板5の回転補正量を算出し、モータ
24(図2)を回転させて基板5を正規の向きに回転さ
せる。このような動作によって、基板5のオリフラ部5
aが正規の向きに向くように補正される(ステップS1
3)。
参照)から周辺露光装置20に対して基板5のオリフラ
部5aの位置検出命令が出される(ステップS12)。
そして、補正制御部はエッジセンサ30(図2)からの
出力に基づいてオリフラ部5aの位置と予め与えらた正
規のオリフラ部の位置とのずれ量を算出する。そして、
ずれ量に基づいて基板5の回転補正量を算出し、モータ
24(図2)を回転させて基板5を正規の向きに回転さ
せる。このような動作によって、基板5のオリフラ部5
aが正規の向きに向くように補正される(ステップS1
3)。
【0042】回転位置補正が行われた基板5は、次の処
理部、例えば基板熱処理部BP(図1参照)で熱処理が
行われる。さらに引続き、基板5のオリフラ部5aが正
規の向きに保たれた状態で各処理が行われる。
理部、例えば基板熱処理部BP(図1参照)で熱処理が
行われる。さらに引続き、基板5のオリフラ部5aが正
規の向きに保たれた状態で各処理が行われる。
【0043】このように、基板処理装置1では、各基板
処理部に供給される基板のオリフラ部の向きが常に一定
に供給される。このため、例えば回転式塗布部SCや回
転式現像部SD等の回転処理装置では基板の周囲の処理
環境がほぼ等しくなり、基板間の処理むらの発生が防止
される。
処理部に供給される基板のオリフラ部の向きが常に一定
に供給される。このため、例えば回転式塗布部SCや回
転式現像部SD等の回転処理装置では基板の周囲の処理
環境がほぼ等しくなり、基板間の処理むらの発生が防止
される。
【0044】また、基板熱処理部BP等においても、基
板の姿勢が常に一定の状態で供給されるため、処理状態
が均一となり、基板間の処理状態のばらつきが抑制され
る。さらに、基板収納カセット10では、全ての基板5
のオリフラ部5aが一定の方向に向くように収納され
る。このため、基板収納カセット10内のすべての基板
5の傾きが一定となり、基板5を取り出すための搬送ア
ームの衝突等が防止され、安定して基板5の搬入、搬出
動作を行うことができる。加えて、基板5のオリフラ部
5aが基板収納カセット10の開口部に正対するように
収納することにより、オリフラ部5aが基板収納カセッ
ト10の内側面と摺動してパーティクルを発生させるよ
うな状況を防止することができる。
板の姿勢が常に一定の状態で供給されるため、処理状態
が均一となり、基板間の処理状態のばらつきが抑制され
る。さらに、基板収納カセット10では、全ての基板5
のオリフラ部5aが一定の方向に向くように収納され
る。このため、基板収納カセット10内のすべての基板
5の傾きが一定となり、基板5を取り出すための搬送ア
ームの衝突等が防止され、安定して基板5の搬入、搬出
動作を行うことができる。加えて、基板5のオリフラ部
5aが基板収納カセット10の開口部に正対するように
収納することにより、オリフラ部5aが基板収納カセッ
ト10の内側面と摺動してパーティクルを発生させるよ
うな状況を防止することができる。
【0045】なお、上記実施例においては、基板5の回
転位置補正を行うための機構として周辺露光装置の機構
を利用する場合について説明したが、本発明はこれに限
定されるものではない。例えば、基板の向きを検出する
基板回転基準位置検出部と基板を回転移動して位置補正
する回転位置決め機構及びこれらの動作を制御する補正
制御部とを1つのユニットとして構成し、基板処理装置
1に組み込んでも構わない。
転位置補正を行うための機構として周辺露光装置の機構
を利用する場合について説明したが、本発明はこれに限
定されるものではない。例えば、基板の向きを検出する
基板回転基準位置検出部と基板を回転移動して位置補正
する回転位置決め機構及びこれらの動作を制御する補正
制御部とを1つのユニットとして構成し、基板処理装置
1に組み込んでも構わない。
【図1】本発明の実施例による基板処理装置を含む半導
体製造装置群の概略構成図である。
体製造装置群の概略構成図である。
【図2】基板処理装置に含まれる周辺露光装置の構成を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図3】基板の位置検出動作の説明図である。
【図4】基板回転基準位置制御機構の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図5】基板処理装置における回転基準位置補正動作の
説明図である。
説明図である。
【図6】基板処理装置における回転基準位置補正動作の
他の例を示す説明図である。
他の例を示す説明図である。
1 基板処理装置 5 基板 10 基板収納カセット 20 周辺露光装置 22 基板支持台 30 位置センサ 50 基板受け渡し部 60 露光装置 70,70a 半導体製造装置
Claims (3)
- 【請求項1】 基板に対してそれぞれ所定の処理を行な
う複数の基板処理部を有し、前記各基板処理部との間で
前記基板の受け渡しを行いながら前記基板に一連の処理
を行なう基板処理装置において、 前記各基板処理部に供給する際の前記基板の回転基準部
を特定の向きに揃えるための補正手段を備えたことを特
徴とする基板処理装置。 - 【請求項2】 前記補正手段は、 前記基板の前記回転基準部の向きを検出する検出部と、 前記検出部の検出データに基づいて前記回転基準部を特
定の向きに揃えるための補正データを出力する補正制御
部と、 前記基板を保持し、前記補正制御部からの前記補正デー
タに基づいて前記基板を回転させる回転位置決め部とを
備えたことを特徴とする請求項1記載の基板処理装置。 - 【請求項3】 前記複数の基板処理部のいずれかは、基
板を保持して回転する基板保持部と前記基板の回転基準
部を検出する回転基準部検出部とを有する周辺露光装置
から構成されており、 前記補正手段の前記検出部が、前記周辺露光装置の前記
回転基準部検出部から構成され、前記補正手段の前記回
転位置決め部が前記周辺露光装置の前記基板保持部から
構成されていることを特徴とする請求項2記載の基板処
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31284295A JPH09153538A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 基板処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31284295A JPH09153538A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 基板処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09153538A true JPH09153538A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18034090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31284295A Pending JPH09153538A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 基板処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09153538A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005123651A (ja) * | 2000-12-26 | 2005-05-12 | Toshiba Corp | レジスト膜の処理装置、およびレジストパターン形成方法 |
| JP2009152649A (ja) * | 2009-04-07 | 2009-07-09 | Hitachi Kokusai Electric Inc | ウェーハの搬送方法 |
| US7662546B2 (en) | 2000-12-26 | 2010-02-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Apparatus for processing substrate and method of processing the same |
| WO2020082717A1 (zh) * | 2018-10-23 | 2020-04-30 | 武汉华星光电技术有限公司 | 曝边机及基板曝边方法 |
-
1995
- 1995-11-30 JP JP31284295A patent/JPH09153538A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005123651A (ja) * | 2000-12-26 | 2005-05-12 | Toshiba Corp | レジスト膜の処理装置、およびレジストパターン形成方法 |
| US7662546B2 (en) | 2000-12-26 | 2010-02-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Apparatus for processing substrate and method of processing the same |
| JP2009152649A (ja) * | 2009-04-07 | 2009-07-09 | Hitachi Kokusai Electric Inc | ウェーハの搬送方法 |
| WO2020082717A1 (zh) * | 2018-10-23 | 2020-04-30 | 武汉华星光电技术有限公司 | 曝边机及基板曝边方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4376116B2 (ja) | 基板受け渡し位置の調整方法 | |
| JP6285275B2 (ja) | 基板処理装置および基板処理方法 | |
| TWI598975B (zh) | 基板處理裝置及基板處理方法 | |
| KR101790447B1 (ko) | 기판 처리 장치 및 기판 처리 방법 | |
| JPH1043666A (ja) | 塗布膜形成方法及びその装置 | |
| KR101972225B1 (ko) | 주연부 처리 장치 및 주연부 처리 방법 | |
| JPH10144599A (ja) | 回転処理装置およびその洗浄方法 | |
| JP4043382B2 (ja) | 塗布膜除去方法及びその装置 | |
| JP2000349133A (ja) | 搬送装置の位置合わせ方法および基板処理装置 | |
| JP4720812B2 (ja) | 塗布膜除去方法 | |
| JP2809834B2 (ja) | レジスト処理装置 | |
| JPH03101247A (ja) | 処理装置 | |
| JP3004828B2 (ja) | 回転処理装置、基板処理システム、位置決め方法及び基板処理方法 | |
| JPH0936195A (ja) | 基板処理装置 | |
| JP3683390B2 (ja) | 基板処理方法 | |
| JP2960181B2 (ja) | 処理装置 | |
| JP3927758B2 (ja) | 基板搬送装置及び処理装置 | |
| JP2003170105A (ja) | 塗布膜形成装置及びその方法 | |
| JP2023510411A (ja) | 基板搬送方法および基板搬送装置 | |
| JP2926593B2 (ja) | 基板処理装置及びレジスト処理装置及び基板処理方法及びレジスト処理方法 | |
| JP2926214B2 (ja) | 被処理基板の製造装置及び製造方法 | |
| JP2883467B2 (ja) | 回転処理装置 | |
| JPH01227451A (ja) | 処理装置 | |
| JPH1167875A (ja) | 基板処理装置 | |
| JP7303648B2 (ja) | 基板処理装置および基板処理装置における対象物の搬送方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050224 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050315 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050428 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051018 |