JPH09153871A - システムチェンジ判定装置 - Google Patents

システムチェンジ判定装置

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Publication number
JPH09153871A
JPH09153871A JP31187195A JP31187195A JPH09153871A JP H09153871 A JPH09153871 A JP H09153871A JP 31187195 A JP31187195 A JP 31187195A JP 31187195 A JP31187195 A JP 31187195A JP H09153871 A JPH09153871 A JP H09153871A
Authority
JP
Japan
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system change
active
sys
standby
signal
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP31187195A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Kanda
康 神田
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH09153871A publication Critical patent/JPH09153871A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 二重化された自動番組制御装置において、シ
ステムチェンジが必要となったとき、現用/予備のCP
Uの処理の不整合とシステムダウンを防止する。 【解決手段】 相手側にシステムチェンジ要因8あるい
は9があることを判定回路3で判定し、現用/予備管理
信号11を基に、予備側のシステムチェンジ要求出力判
定信号10を選別4して、現用/予備のCPU6及び7
にシステムチェンジ要求信号12を送って割り込み処理
を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシステムチェンジ判
定装置に関し、特にラジオあるいはテレビジョン放送局
の放送番組の自動番組制御装置のシステムチェンジ判定
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ラジオあるいはテレビジョン放送局の番
組放送において、コンピュータを使用した自動番組制御
装置が導入されてからはすでに久しい。自動番組制御装
置はその信頼性を高め、放送中断のような放送事故を防
ぐため、通常、現用/予備の二重化された制御システム
を持っている。実開平1−129929号公報に記載さ
れているような自動番組制御装置がその一例である。
【0003】図2に実開平1−129929号公報記載
の自動番組制御装置の例をブロック図で示す。押し釦1
5、16、17の出力信号a、b、cはエンコーダ14
で制御データdとなる。制御データdは現用系と予備系
のデータ変換部21Aと21Sとに並列に加わるが、現
用、予備状態出力部20の出力eあるいはfにより選択
されて、その出力信号gあるいはhはデコーダ22Aあ
るいは22Sで、個別被制御装置制御信号i、j、kあ
るいはl、m、nに復調されて、個別被制御装置23
1、232、233あるいは241、242、243を
制御する。
【0004】図2の場合、制御データdは押し釦15、
16、17からエンコーダ14を経て供給されるように
記されているが、自動番組制御装置内部に記憶された制
御データであってももちろん差し支えない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の二重
化された自動番組制御装置の現用系/予備系のシステム
チェンジ要否判定は、それぞれのシステムに設けられた
システム異常検出装置が個別に行い、システムチェンジ
の必要をそれぞれのシステム異常検出装置が検出した場
合は、独立にそれぞれ自己側のCPU(制御コンピュー
タ)にシステムチェンジ要求の割り込み(システムイン
タラプト)信号を出力していたため、システム異常検出
装置に不具合が発生したときには、両システム間にシス
テムチェンジ実行処理の不整合が発生するおそれがあっ
た。
【0006】また、それぞれのシステム異常検出装置か
ら、自己側システム及び相手側システムのCPUにシス
テムチェンジ要求割り込み信号を出力するように構成し
た場合は、CPUは自己側及び相手側双方のシステム異
常検出装置から、短時間の間にふたつの割り込み信号を
受けることとなり、処理が間に合わない(割り込み信号
は優先的に処理する決まりになっているため)おそれが
ある。
【0007】さらにシステム異常検出装置に不具合があ
ると、CPUが一つの割り込み信号を受けた場合に、も
う一つの割り込み信号がないことを判定するために時間
がかかりすぎて、CPUの処理が間に合わず、システム
ダウンする可能性がある。
【0008】本発明の目的は、現用系/予備系それぞれ
のCPUの不整合のない、システムダウンの心配のない
自動番組制御装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による現用系/予
備系の二重化システムで構成される自動番組制御装置の
システムチェンジ判定装置は、現用/予備に対応する2
単位のシステムチェンジ判定ユニットと、現用系にシス
テムチェンジ要因が存在することを、予備系の前記シス
テムチェンジ判定ユニットで検出するシステムチェンジ
要求検出手段とを含み、前記システムチェンジ要求検出
手段の出力で現用系及び予備系双方のCPUを制御する
ようにしたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の作用は次の通りである。
システムチェンジ要求の割り込み信号を予備側システム
からのみ、現用側/予備側双方のCPUへ出力するよう
にする。
【0011】以下に、本発明の実施例について図面を参
照して説明する。
【0012】図1は本発明による自動番組制御装置のシ
ステムチェンジ判定装置の実施例の構成を示すブロック
図である。
【0013】図1において、SYS(システム)−1側
システムチェンジ判定ユニット1及びSYS−2側シス
テムチェンジ判定ユニット2は、SYS−1側システム
チェンジ要因8及びSYS−2側システムチェンジ要因
9の両方を夫々取り込む。
【0014】SYS−1側及びSYS−2側システムチ
ェンジ判定ユニット1及び2のシステムチェンジ判定回
路3の各々は、SYS−1側及びSYS−2側システム
チェンジ要因8及び9を比較し、相手側システムにシス
テムチェンジ要因8あるいは9が発生し、自己側システ
ムには発生していない場合に、システムチェンジ要求出
力判定信号10を発生し、システムチェンジ要求信号出
力判定回路4に転送する。
【0015】システムチェンジ要求信号出力判定回路4
は、現用/予備管理装置5が出力する、現在、SYS−
1あるいは2のいずれが現用され、他方が予備とされて
いるかを表示する現用/予備管理信号11と、システム
チェンジ要求出力判定信号10とにより、自己側が予備
になっている場合にのみ、SYS−1側及びSYS−2
側CPU6及び7双方に、システムチェンジ要求信号1
2を出力する。
【0016】SYS−1側及びSYS−2側CPU6及
び7は、システムチェンジ要求信号12を受けてシステ
ムチェンジ処理を行う。システムチェンジ要求信号12
は、割り込み信号の形でCPU6及び7に送られる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、現用(さ
れている)側のシステムにシステムチェンジを要する異
常が発生した場合に、予備(となっている)側のシステ
ムが、自己側及び相手側システムのCPUに、システム
チェンジを要求する割り込み信号を発生し、現用側シス
テムからは割り込み信号を発生しないようにすること
で、現用側と予備側のCPUのシステムチェンジ処理の
不整合を防ぐとともに、短時間に連続でシステムチェン
ジ要求割り込みが発生することを避け、CPUの割り込
み処理に関する負担を軽減することで、システムダウン
を防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】従来の自動番組制御装置の一例を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1 SYS−1側システムチェンジ判定装置 2 SYS−2側システムチェンジ判定装置 3 システムチェンジ判定回路 4 システムチェンジ要求信号出力判定回路 5 現用/予備管理装置 6 SYS−1側CPU 7 SYS−2側CPU 8 SYS−1側システムチェンジ要因 9 SYS−2側システムチェンジ要因 10 システムチェンジ要求出力判定信号 11 現用/予備管理信号 12 システムチェンジ要求信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現用系/予備系の二重化システムで構成
    される自動番組制御装置のシステムチェンジ判定装置で
    あって、現用/予備に対応する2単位のシステムチェン
    ジ判定ユニットと、現用系にシステムチェンジ要因が存
    在することを、予備系の前記システムチェンジ判定ユニ
    ットで検出するシステムチェンジ要求検出手段とを含
    み、前記システムチェンジ要求検出手段の出力で現用系
    及び予備系双方のCPUを制御するようにしたことを特
    徴とするシステムチェンジ判定装置。
  2. 【請求項2】 前記システムチェンジ要求検出手段は、
    他系(現用系の場合は予備系を、予備系の場合は現用系
    を意味する)に前記システムチェンジ要因が存在するこ
    とを検出するシステムチェンジ要因検出手段と、前記シ
    ステムチェンジ要因検出手段の出力を予備系である時に
    のみ選択して前記システムチェンジ要求検出手段の出力
    とする選択手段とを含むことを特徴とする請求項1記載
    のシステムチェンジ判定装置。
  3. 【請求項3】 前記システムチェンジ要求検出手段の出
    力を割り込み信号の形で前記現用系及び予備系双方のC
    PUへ送出するようにしたことを特徴とする請求項1あ
    るいは2記載のシステムチェンジ判定装置。
JP31187195A 1995-11-30 1995-11-30 システムチェンジ判定装置 Withdrawn JPH09153871A (ja)

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