JPH09153924A - 通信制御システムの手順誤り検出方式 - Google Patents
通信制御システムの手順誤り検出方式Info
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- JPH09153924A JPH09153924A JP7309152A JP30915295A JPH09153924A JP H09153924 A JPH09153924 A JP H09153924A JP 7309152 A JP7309152 A JP 7309152A JP 30915295 A JP30915295 A JP 30915295A JP H09153924 A JPH09153924 A JP H09153924A
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- 230000006854 communication Effects 0.000 title claims abstract description 41
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 通信制御システムの手順誤り時の原因究明の
為の解析工数を削減する。 【解決手段】 手順ハンドラ4とは独立した手順誤り検
出手段5は、第1層から第n層の手順誤り検出手段51
〜5nにより、階層化されたプロトコルの各階層で下の
プロトコルから順番に受信電文のプロトコル・データ・
ユニット(以下PDUと称す)のフォーマットを予め決
めらた方法でチェックし、このチェックによりPDUの
フォーマットエラーを検出した場合は、出力媒体にエラ
ー情報を出力し、さらにフォーマットエラー発生の階層
における未チェックのPDU部分およびフォーマットエ
ラー発生階層より上位の階層におけるPDUにつきフォ
ーマットチェックを行う。
為の解析工数を削減する。 【解決手段】 手順ハンドラ4とは独立した手順誤り検
出手段5は、第1層から第n層の手順誤り検出手段51
〜5nにより、階層化されたプロトコルの各階層で下の
プロトコルから順番に受信電文のプロトコル・データ・
ユニット(以下PDUと称す)のフォーマットを予め決
めらた方法でチェックし、このチェックによりPDUの
フォーマットエラーを検出した場合は、出力媒体にエラ
ー情報を出力し、さらにフォーマットエラー発生の階層
における未チェックのPDU部分およびフォーマットエ
ラー発生階層より上位の階層におけるPDUにつきフォ
ーマットチェックを行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信制御システム
の手順誤り検出方式に関し、特に既存の手順ハンドラに
替って手順誤りを検出し、利用者に障害原因分析用のデ
ータを提供する手順誤り検出方式に関する。
の手順誤り検出方式に関し、特に既存の手順ハンドラに
替って手順誤りを検出し、利用者に障害原因分析用のデ
ータを提供する手順誤り検出方式に関する。
【0002】
【従来の技術】通信システムは、通信システムの運用管
理及び通信利用者の要求に応じて通信を行う通信制御シ
ステムと、その通信電文の伝送を司るネットワークから
構成される。
理及び通信利用者の要求に応じて通信を行う通信制御シ
ステムと、その通信電文の伝送を司るネットワークから
構成される。
【0003】通信制御システム内において、予め通信制
御システム間で規定した階層化されたプロトコルに基づ
いて通信を行う主体が手順ハンドラである。プロトコル
とは、送信・受信電文フォーマット形式の規定と、状態
遷移の規定から構成される通信機構の定義である。
御システム間で規定した階層化されたプロトコルに基づ
いて通信を行う主体が手順ハンドラである。プロトコル
とは、送信・受信電文フォーマット形式の規定と、状態
遷移の規定から構成される通信機構の定義である。
【0004】手順ハンドラは、プロトコル階層毎の通信
を司る複数のプロトコル制御手段から構成され、プロト
コル制御手段は各々のプロトコルに従って受信電文のフ
ォーマットチェックと状態遷移チェックを行う。
を司る複数のプロトコル制御手段から構成され、プロト
コル制御手段は各々のプロトコルに従って受信電文のフ
ォーマットチェックと状態遷移チェックを行う。
【0005】あるプロトコル階層において、プロトコル
制御手段は受信電文のPDU(プロトコル・データ・ユ
ニット)のフォーマットが正しいものかどうかをチェッ
クし、プロトコルエラーを検出した場合、プロトコルの
規定に応じて受信電文廃棄、パス切断等の後処理を行
う。フォーマットが正しいと診断した場合、次に状態遷
移チェックし、そこでプロトコルエラーを検出した場
合、これもプロトコルの規定に応じて受信電文廃棄、パ
ス切断等の後処理を行う。状態遷移が正しいと診断した
場合、プロトコルの規定に応じた応答電文送出等の正常
系処理を行い、必要であれば上位のプロトコル階層のプ
ロトコル制御手段に受信電文通知を行う。
制御手段は受信電文のPDU(プロトコル・データ・ユ
ニット)のフォーマットが正しいものかどうかをチェッ
クし、プロトコルエラーを検出した場合、プロトコルの
規定に応じて受信電文廃棄、パス切断等の後処理を行
う。フォーマットが正しいと診断した場合、次に状態遷
移チェックし、そこでプロトコルエラーを検出した場
合、これもプロトコルの規定に応じて受信電文廃棄、パ
ス切断等の後処理を行う。状態遷移が正しいと診断した
場合、プロトコルの規定に応じた応答電文送出等の正常
系処理を行い、必要であれば上位のプロトコル階層のプ
ロトコル制御手段に受信電文通知を行う。
【0006】以下に、この通信制御システムの具体例に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0007】図5はプロトコル制御手段の構成図、図6
は通信制御システムの構成例を示す図、図7は電文フォ
ーマットの構成例を示す図である。
は通信制御システムの構成例を示す図、図7は電文フォ
ーマットの構成例を示す図である。
【0008】通信制御システム6は、階層化された通信
手順で規定された手順を実行し通信を行う、第1〜n層
プロトコル制御手段41〜4nから構成される手順ハン
ドラ4を有する。電文は図7のフォーマットに示すよう
に第1〜n層まで階層化されたPDUと利用者データか
ら構成される。さらにPDUはそのPDU種別を示すヘ
ッダ部と、0個以上の複数のパラメータから構成され
る。パラメータはその階層のプロトコルへの動作オプシ
ョンを指定する為に使用する。動作オプションとは、そ
のプロトコルがもつ基本手段以外に選択可能な拡張手段
である。動作オプションが必要なければパラメータは省
略可能であり、省略した場合はそのパラメータ対応する
動作オプションを選択しないという意味になる。さらに
パラメータはそのパラメータ種別を示すパラメータヘッ
ダとそのパラメータ値から構成される。パラメータ値は
指定可能な上限、下限範囲またはその選択肢が予め定義
されている。
手順で規定された手順を実行し通信を行う、第1〜n層
プロトコル制御手段41〜4nから構成される手順ハン
ドラ4を有する。電文は図7のフォーマットに示すよう
に第1〜n層まで階層化されたPDUと利用者データか
ら構成される。さらにPDUはそのPDU種別を示すヘ
ッダ部と、0個以上の複数のパラメータから構成され
る。パラメータはその階層のプロトコルへの動作オプシ
ョンを指定する為に使用する。動作オプションとは、そ
のプロトコルがもつ基本手段以外に選択可能な拡張手段
である。動作オプションが必要なければパラメータは省
略可能であり、省略した場合はそのパラメータ対応する
動作オプションを選択しないという意味になる。さらに
パラメータはそのパラメータ種別を示すパラメータヘッ
ダとそのパラメータ値から構成される。パラメータ値は
指定可能な上限、下限範囲またはその選択肢が予め定義
されている。
【0009】手順ハンドラ4は、受信電文をその内部で
第1層から第n層までの各プロトコル処理を司るプロト
コル制御手段41〜4nにより通信処理を行い、必要で
あれば通信利用者に利用者データを通知する。
第1層から第n層までの各プロトコル処理を司るプロト
コル制御手段41〜4nにより通信処理を行い、必要で
あれば通信利用者に利用者データを通知する。
【0010】第1〜n層プロトコル制御手段41〜4n
は、その内部にプロトコルフォーマット形式を判定する
為の情報であるフォーマット形式判定論理402に基づ
いて受信電文のフォーマット形式が正しいかどうかをフ
ォーマットチェック手段401で判断し、フォーマット
エラーを検出した場合はフォーマット判定論理に従った
エラー処理をエラー処理手段406で行う。フォーマッ
ト形式判定論理402は、PDUヘッダ、パラメータヘ
ッダ、およびパラメータ値の範囲の正当性を判断する為
の判断基準及び判定論理方式に関する情報を持つ。
は、その内部にプロトコルフォーマット形式を判定する
為の情報であるフォーマット形式判定論理402に基づ
いて受信電文のフォーマット形式が正しいかどうかをフ
ォーマットチェック手段401で判断し、フォーマット
エラーを検出した場合はフォーマット判定論理に従った
エラー処理をエラー処理手段406で行う。フォーマッ
ト形式判定論理402は、PDUヘッダ、パラメータヘ
ッダ、およびパラメータ値の範囲の正当性を判断する為
の判断基準及び判定論理方式に関する情報を持つ。
【0011】フォーマットチェック手段401は、フォ
ーマット形式判定論理402に従い、各プロトコル層の
PDUを構成するPDUヘッダの正当性をチェックす
る。PDUヘッダが正常と判断すれば、次にパラメータ
をチェックする。まずパラメータヘッダの正当性をチェ
ックする。パラメータヘッダが正常と判断すれば次にパ
ラメータ値の上限、下限、または選択肢範囲に合致する
かどうかをチェックする。パラメータがその範囲内に合
致していれば正常と判断し、電文フォーマットは正常と
判断する。PDUヘッダ、パラメータヘッダ、パラメー
タ値のチェックの内、いずれかのチェックで1つでもエ
ラーを検出するとその時点で即時に電文フォーマットエ
ラーと判断し、エラー処理手段406でエラー処理を実
行する。
ーマット形式判定論理402に従い、各プロトコル層の
PDUを構成するPDUヘッダの正当性をチェックす
る。PDUヘッダが正常と判断すれば、次にパラメータ
をチェックする。まずパラメータヘッダの正当性をチェ
ックする。パラメータヘッダが正常と判断すれば次にパ
ラメータ値の上限、下限、または選択肢範囲に合致する
かどうかをチェックする。パラメータがその範囲内に合
致していれば正常と判断し、電文フォーマットは正常と
判断する。PDUヘッダ、パラメータヘッダ、パラメー
タ値のチェックの内、いずれかのチェックで1つでもエ
ラーを検出するとその時点で即時に電文フォーマットエ
ラーと判断し、エラー処理手段406でエラー処理を実
行する。
【0012】フォーマットが正常と判断した電文は次
に、その内部に状態遷移を判定する為の情報である状態
遷移判定論理404に基づいて受信電文の状態遷移が正
しいかどうかを状態遷移チェック手段403で判断し、
状態遷移エラーを検出した場合は状態遷移判定論理に従
ったエラー処理をエラー処理手段406で行う。状態遷
移が正常と判断した電文は正常系処理手段405でプロ
トコルに従った正常系処理を実施し、必要であれば上位
のプロトコル処理手段に電文を通知する。
に、その内部に状態遷移を判定する為の情報である状態
遷移判定論理404に基づいて受信電文の状態遷移が正
しいかどうかを状態遷移チェック手段403で判断し、
状態遷移エラーを検出した場合は状態遷移判定論理に従
ったエラー処理をエラー処理手段406で行う。状態遷
移が正常と判断した電文は正常系処理手段405でプロ
トコルに従った正常系処理を実施し、必要であれば上位
のプロトコル処理手段に電文を通知する。
【0013】第1〜n層プロトコル制御手段41〜4n
の内、いずれかの階層でエラーを検出した場合は、その
階層でのエラー処理を行った後は更に上位のプロトコル
処理手段に電文は通知せず、全電文処理を打ち切る。
の内、いずれかの階層でエラーを検出した場合は、その
階層でのエラー処理を行った後は更に上位のプロトコル
処理手段に電文は通知せず、全電文処理を打ち切る。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の手順誤
り検出方式は、手順ハンドラが受信フレームのPDUを
チェックし手順誤りを検出した場合、後処理として受信
電文廃棄、パス切断等のみを行うため、通信制御システ
ムの利用者の立場からは、通信トレース情報等の情報が
不足し、手順誤りの真の原因が不明となり、手順誤りの
原因究明のための解析作業に多大な工数を要するという
欠点がある。
り検出方式は、手順ハンドラが受信フレームのPDUを
チェックし手順誤りを検出した場合、後処理として受信
電文廃棄、パス切断等のみを行うため、通信制御システ
ムの利用者の立場からは、通信トレース情報等の情報が
不足し、手順誤りの真の原因が不明となり、手順誤りの
原因究明のための解析作業に多大な工数を要するという
欠点がある。
【0015】一方、既存の手順ハンドラ自身に手段改造
を施す事はそのソフトウェア品質を下げる要因となりそ
の品質を確保するためにも多大な工数を要して不経済な
為、適当ではない。
を施す事はそのソフトウェア品質を下げる要因となりそ
の品質を確保するためにも多大な工数を要して不経済な
為、適当ではない。
【0016】本発明の目的は、既存の手順ハンドラ自身
に改造を施すことなしに、手順誤りと判断されたPDU
とその判定理由を通信利用者に通知して、手順誤りの原
因究明の為の解析工数を削減することである。
に改造を施すことなしに、手順誤りと判断されたPDU
とその判定理由を通信利用者に通知して、手順誤りの原
因究明の為の解析工数を削減することである。
【0017】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、階層化さ
れたプロトコルに基づいて通信を行い前記プロトコル違
反の手順誤り検出時は前記通信を打ち切る手順ハンドラ
を備えた通信制御システムの手順誤り検出方式におい
て、前記階層化されたプロトコルの各階層で下のプロト
コルから順番に受信電文のプロトコル・データ・ユニッ
ト(以下PDUと称す)のフォーマットを予め決めらた
方法でチェックし、前記チェックにより前記PDUのフ
ォーマットエラーを検出した場合は出力媒体に予め定め
られた種類のエラー情報を出力する前記手順ハンドラと
は独立した手順誤り検出手段を備えたことを特徴とす
る。
れたプロトコルに基づいて通信を行い前記プロトコル違
反の手順誤り検出時は前記通信を打ち切る手順ハンドラ
を備えた通信制御システムの手順誤り検出方式におい
て、前記階層化されたプロトコルの各階層で下のプロト
コルから順番に受信電文のプロトコル・データ・ユニッ
ト(以下PDUと称す)のフォーマットを予め決めらた
方法でチェックし、前記チェックにより前記PDUのフ
ォーマットエラーを検出した場合は出力媒体に予め定め
られた種類のエラー情報を出力する前記手順ハンドラと
は独立した手順誤り検出手段を備えたことを特徴とす
る。
【0018】また、第2の発明は、第1の発明における
前記出力媒体を予め指定できることを特徴とする。
前記出力媒体を予め指定できることを特徴とする。
【0019】さらに、第3の発明は、第1の発明および
第2の発明における前記手順誤り検出手段は、前記電文
のPDUのフォーマットエラー検出時は前記フォーマッ
トエラー発生の前記階層における未チェックの前記PD
U部分および前記フォーマットエラー発生階層より上位
の前記階層における前記PDUにつき前記フォーマット
チェックを行い該フォーマットチェックによるエラー検
出時は前記種類のエラー情報を出力することを特徴とす
る。
第2の発明における前記手順誤り検出手段は、前記電文
のPDUのフォーマットエラー検出時は前記フォーマッ
トエラー発生の前記階層における未チェックの前記PD
U部分および前記フォーマットエラー発生階層より上位
の前記階層における前記PDUにつき前記フォーマット
チェックを行い該フォーマットチェックによるエラー検
出時は前記種類のエラー情報を出力することを特徴とす
る。
【0020】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0021】図1は本発明の一実施例を示すブロック
図、図2は図1における手順誤り検出手段(51〜5
n)の一実施例を示す構成図、図3は図2における修正
PDU生成手段503の一実施例を示す構成図、図4
は、図2における手順誤り復旧手段504の一実施例を
示す構成図である。
図、図2は図1における手順誤り検出手段(51〜5
n)の一実施例を示す構成図、図3は図2における修正
PDU生成手段503の一実施例を示す構成図、図4
は、図2における手順誤り復旧手段504の一実施例を
示す構成図である。
【0022】以下に、本発明の請求項1に係わる第1の
発明を図面を用いて説明する。
発明を図面を用いて説明する。
【0023】通信制御システム1の通信利用者は、受信
フレームの各階層のプロトコルデータユニット(以下P
DUと呼ぶ)がフォーマットエラー時にメッセージ出力
を行う手段を選択したい場合、手順誤り検出手段開始要
求を投入すると、手順誤り検出選択手段2が上記要求を
受け付け、手段選択中であることを記憶する。手順誤り
検出手段選択を解除させたい場合、手順誤り検出手段終
了要求を投入し、手順誤り検出選択手段2が上記要求を
受け付け、手順誤り検出手段選択中であることを解除す
る。
フレームの各階層のプロトコルデータユニット(以下P
DUと呼ぶ)がフォーマットエラー時にメッセージ出力
を行う手段を選択したい場合、手順誤り検出手段開始要
求を投入すると、手順誤り検出選択手段2が上記要求を
受け付け、手段選択中であることを記憶する。手順誤り
検出手段選択を解除させたい場合、手順誤り検出手段終
了要求を投入し、手順誤り検出選択手段2が上記要求を
受け付け、手順誤り検出手段選択中であることを解除す
る。
【0024】下位層手順ハンドラからのフレーム受信通
知をフレーム入力手段3が受け付けると、フレーム入力
手段3は手順誤り検出選択手段2で手順誤り手段開始要
求を受け付け、手順誤り検出手段選択中であれば手順誤
り検出手段5に受信電文を配布する。
知をフレーム入力手段3が受け付けると、フレーム入力
手段3は手順誤り検出選択手段2で手順誤り手段開始要
求を受け付け、手順誤り検出手段選択中であれば手順誤
り検出手段5に受信電文を配布する。
【0025】手順誤り検出手段5は、第1〜n層プロト
コル制御手段41〜4nの各々のプロトコル階層に対応
したフォーマットエラーを診断する第1〜n層手順誤り
検出手段51〜5nを有する。
コル制御手段41〜4nの各々のプロトコル階層に対応
したフォーマットエラーを診断する第1〜n層手順誤り
検出手段51〜5nを有する。
【0026】第1〜n層手順誤り検出手段51〜5n
は、各々第1〜n層プロトコル制御手段と同じフォーマ
ット判定論理402を持つ受信電文のPDUのフォーマ
ットエラー判定を行う手順誤り判定手段501を有し、
手順誤り判定手段501は、第1〜n層プロトコル制御
手段41〜4nのフォーマットチェック手段401と全
く同一の論理で、受信電文のPDUのフォーマットが正
常かどうかの判定を行う。
は、各々第1〜n層プロトコル制御手段と同じフォーマ
ット判定論理402を持つ受信電文のPDUのフォーマ
ットエラー判定を行う手順誤り判定手段501を有し、
手順誤り判定手段501は、第1〜n層プロトコル制御
手段41〜4nのフォーマットチェック手段401と全
く同一の論理で、受信電文のPDUのフォーマットが正
常かどうかの判定を行う。
【0027】手順誤り判定手段501はまずPDUヘッ
ダの正当性をチェックする。PDUヘッダが不正である
場合は、PDUヘッダの自動復旧は不可能のため、判定
理由とPDUフォーマットを手順誤り検出通知手段50
2に渡し、その階層の処理を終了し、次の上位層の手順
誤り検出処理へ制御を移す。PDUヘッダが正常と判断
した場合は次に各々のパラメータの正当性を一つづつチ
ェックする。あるパラメータヘッダの正当性をチェック
し、パラメータヘッダが不正であると判断した場合はエ
ラーと判定したパラメータと判定理由とPDUフォーマ
ットを手順誤り検出通知手段502に渡す。パラメータ
ヘッダが正常と判断した場合は次にパラメータ値の正当
性をチェックする。パラメータ値が、その下限、上限範
囲を越えているかもしくは使用可能な選択肢に含まれて
いない場合はエラーと判断し、パラメータと判定理由と
PDUフォーマットを手順誤り検出通知手段502に渡
す。
ダの正当性をチェックする。PDUヘッダが不正である
場合は、PDUヘッダの自動復旧は不可能のため、判定
理由とPDUフォーマットを手順誤り検出通知手段50
2に渡し、その階層の処理を終了し、次の上位層の手順
誤り検出処理へ制御を移す。PDUヘッダが正常と判断
した場合は次に各々のパラメータの正当性を一つづつチ
ェックする。あるパラメータヘッダの正当性をチェック
し、パラメータヘッダが不正であると判断した場合はエ
ラーと判定したパラメータと判定理由とPDUフォーマ
ットを手順誤り検出通知手段502に渡す。パラメータ
ヘッダが正常と判断した場合は次にパラメータ値の正当
性をチェックする。パラメータ値が、その下限、上限範
囲を越えているかもしくは使用可能な選択肢に含まれて
いない場合はエラーと判断し、パラメータと判定理由と
PDUフォーマットを手順誤り検出通知手段502に渡
す。
【0028】第1〜n層手順誤り検出手段51〜5nの
ある階層の手順誤り判定手段501において、受信電文
のPDUが正常と判断された場合、手順誤り判定手段5
01は、次の上位層の手順誤り検出手段へと電文を渡
す。この場合、受信電文は手順ハンドラ4内部の同じ階
層のプロトコル制御手段におけるフォーマットチェック
手段401の論理でも正常と判断され、プロトコルの規
定に従って処理される。
ある階層の手順誤り判定手段501において、受信電文
のPDUが正常と判断された場合、手順誤り判定手段5
01は、次の上位層の手順誤り検出手段へと電文を渡
す。この場合、受信電文は手順ハンドラ4内部の同じ階
層のプロトコル制御手段におけるフォーマットチェック
手段401の論理でも正常と判断され、プロトコルの規
定に従って処理される。
【0029】手順誤り検出通知手段502はフォーマッ
トエラーと判定したパラメータ箇所と判定理由とPDU
フォーマットをコンソールに出力する。この場合、受信
電文は手順ハンドラ4内部の同じ階層のプロトコル制御
手段におけるフォーマットチェック手段401の論理で
もフォーマットエラーと判断されるため、プロトコルの
規定に従ったフォーマットエラー時の処理が実行され、
手順ハンドラの処理は従来の技術でも説明したように、
その時点で終了する。
トエラーと判定したパラメータ箇所と判定理由とPDU
フォーマットをコンソールに出力する。この場合、受信
電文は手順ハンドラ4内部の同じ階層のプロトコル制御
手段におけるフォーマットチェック手段401の論理で
もフォーマットエラーと判断されるため、プロトコルの
規定に従ったフォーマットエラー時の処理が実行され、
手順ハンドラの処理は従来の技術でも説明したように、
その時点で終了する。
【0030】次に、請求項2に係わる第2の発明は、第
1の発明において、手順誤り検出手段開始要求のパラメ
ータに出力先媒体の指定を付加すると、手順誤り検出選
択手段2は利用者から指定された出力先媒体種別を記憶
する。手順誤り検出通知手段502はフォーマットエラ
ーと判定したパラメータ箇所と判定理由とPDUフォー
マットを、手順誤り検出選択手段2が記憶した媒体上に
出力する。
1の発明において、手順誤り検出手段開始要求のパラメ
ータに出力先媒体の指定を付加すると、手順誤り検出選
択手段2は利用者から指定された出力先媒体種別を記憶
する。手順誤り検出通知手段502はフォーマットエラ
ーと判定したパラメータ箇所と判定理由とPDUフォー
マットを、手順誤り検出選択手段2が記憶した媒体上に
出力する。
【0031】さらに、請求項3に係わる第3の発明は、
上述の第1または第2の発明において、修正PDU生成
手段503と手順誤り復旧手段504を備える。手順誤
り判定手段501により受信した電文のPDUがフォー
マットエラーと判断された場合、修正PDU生成手段5
03は、フォーマットエラーと判定されたパラメータと
判定理由とPDUフォーマットを元に、フォーマットエ
ラーと診断されたパラメータを手順誤り判定手段501
で正常と判断することができるパラメータに修正する。
即ち、図3に示すように、フォーマットエラー判定理由
がパラメータヘッダエラーの場合は、安全サイドの処理
として、パラメータ省略手段5033によってパラメー
タ自体を削除して当該拡張手段を使用しない意味であ
る、パラメータ省略を指定する。フォーマットエラー判
定理由がパラメータ値の下限、上限範囲エラーまたは選
択肢の範囲外である場合は、標準値選択手段5031に
よってパラメータ標準値データ5032から適切な標準
値を選択し、修正パラメータ値として標準値を採用す
る。
上述の第1または第2の発明において、修正PDU生成
手段503と手順誤り復旧手段504を備える。手順誤
り判定手段501により受信した電文のPDUがフォー
マットエラーと判断された場合、修正PDU生成手段5
03は、フォーマットエラーと判定されたパラメータと
判定理由とPDUフォーマットを元に、フォーマットエ
ラーと診断されたパラメータを手順誤り判定手段501
で正常と判断することができるパラメータに修正する。
即ち、図3に示すように、フォーマットエラー判定理由
がパラメータヘッダエラーの場合は、安全サイドの処理
として、パラメータ省略手段5033によってパラメー
タ自体を削除して当該拡張手段を使用しない意味であ
る、パラメータ省略を指定する。フォーマットエラー判
定理由がパラメータ値の下限、上限範囲エラーまたは選
択肢の範囲外である場合は、標準値選択手段5031に
よってパラメータ標準値データ5032から適切な標準
値を選択し、修正パラメータ値として標準値を採用す
る。
【0032】修正PDU生成手段503は手順誤り判定
手段501で正常と判断される修正したパラメータを手
順誤り検出選択手段2が記憶した媒体上に出力した後、
手順誤り復旧手段504に修正したパラメータを渡す。
手段501で正常と判断される修正したパラメータを手
順誤り検出選択手段2が記憶した媒体上に出力した後、
手順誤り復旧手段504に修正したパラメータを渡す。
【0033】手順誤り復旧手段504は、フォーマット
チェック手段401と同一論理を持つ手順誤り判定手段
501に再び受信電文を入力した際に、次のパラメータ
チェックへと処理を進める為に、同じパラメータでエラ
ーを引き起こさないよう、エラーを検出したパラメータ
を以下の方法で訂正する。
チェック手段401と同一論理を持つ手順誤り判定手段
501に再び受信電文を入力した際に、次のパラメータ
チェックへと処理を進める為に、同じパラメータでエラ
ーを引き起こさないよう、エラーを検出したパラメータ
を以下の方法で訂正する。
【0034】手順誤り復旧手段504は、受信電文のP
DUでフォーマットエラーと判定されたパラメータ箇所
を、修正PDU生成手段503によって修正したパラメ
ータを元に、復旧処理方法を復旧処理判定手段5041
によって判定し、パラメータ省略を採用する場合はパラ
メータ省略処理手段5042によってパラメータを削除
し、パラメータ標準値を採用する場合はパラメータ標準
値処理手段5043によってパラメータを標準値に置き
換えて正常と判断されるPDUに再構築し、PDU全体
のフォーマットをPDUフォーマット整合手段5044
によって整合・修正して受信電文を生成し、残りのパラ
メータについて、できる限りのパラメータチェックを行
うために手順誤り判定手段501へ修正した受信電文を
再び入力する。
DUでフォーマットエラーと判定されたパラメータ箇所
を、修正PDU生成手段503によって修正したパラメ
ータを元に、復旧処理方法を復旧処理判定手段5041
によって判定し、パラメータ省略を採用する場合はパラ
メータ省略処理手段5042によってパラメータを削除
し、パラメータ標準値を採用する場合はパラメータ標準
値処理手段5043によってパラメータを標準値に置き
換えて正常と判断されるPDUに再構築し、PDU全体
のフォーマットをPDUフォーマット整合手段5044
によって整合・修正して受信電文を生成し、残りのパラ
メータについて、できる限りのパラメータチェックを行
うために手順誤り判定手段501へ修正した受信電文を
再び入力する。
【0035】手順誤り判定手段501はフォーマットチ
ェック手段401と同一の論理を使用している為、修正
されたパラメータについては正常と判断し、それ以降の
パラメータエラー判定を続行する。すなわち残りのパラ
メータについて、その階層のパラメータヘッダおよびパ
ラメータ値エラーが無くなるまで、全てのパラメータに
ついて手順誤り判定処理を繰り返す。
ェック手段401と同一の論理を使用している為、修正
されたパラメータについては正常と判断し、それ以降の
パラメータエラー判定を続行する。すなわち残りのパラ
メータについて、その階層のパラメータヘッダおよびパ
ラメータ値エラーが無くなるまで、全てのパラメータに
ついて手順誤り判定処理を繰り返す。
【0036】全てのパラメータチェックが完了し、手順
誤り検出処置が終了すると、上位層のフォーマットエラ
ーをできるだけ検出する為に、次の上位層の手順誤り検
出処理へ制御を移す。その上位層の手順誤り検出処理で
も同様にしてPDUのフォーマットエラー検出を繰り返
す。
誤り検出処置が終了すると、上位層のフォーマットエラ
ーをできるだけ検出する為に、次の上位層の手順誤り検
出処理へ制御を移す。その上位層の手順誤り検出処理で
も同様にしてPDUのフォーマットエラー検出を繰り返
す。
【0037】第1〜n層全ての階層についてフォーマッ
トエラー検出処理が完了すると、その受信電文について
の処理を終了する。
トエラー検出処理が完了すると、その受信電文について
の処理を終了する。
【0038】
【発明の効果】本発明の手順誤り検出方式により、第一
に、手順ハンドラ4の本体に全く手を加えることなく、
手順誤り時の手順誤りと判定したパラメータと判定理由
とPDUフォーマットを出力するため、経済的に手順誤
まりの真の原因の究明を容易にし、解析工数を削減でき
る効果がある。
に、手順ハンドラ4の本体に全く手を加えることなく、
手順誤り時の手順誤りと判定したパラメータと判定理由
とPDUフォーマットを出力するため、経済的に手順誤
まりの真の原因の究明を容易にし、解析工数を削減でき
る効果がある。
【0039】さらに、本発明により、フレーム内の手順
誤り発生時の残りの同一階層内や、他の上位階層に存在
するパラメータヘッダあるいはパラメータ値の範囲エラ
ーを一度に検出しできるようにしたため、手順誤り発生
後の通信再開時のフレームの正常性を保証できるように
なり、システムの信頼性および動作性を向上させる効果
がある。
誤り発生時の残りの同一階層内や、他の上位階層に存在
するパラメータヘッダあるいはパラメータ値の範囲エラ
ーを一度に検出しできるようにしたため、手順誤り発生
後の通信再開時のフレームの正常性を保証できるように
なり、システムの信頼性および動作性を向上させる効果
がある。
【図1】本発明の通信制御システムの手順誤り制御方式
の一実施例を示すブロック図である。
の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1における手順誤り検出手段(51〜5n)
の一実施例を示す構成図である。
の一実施例を示す構成図である。
【図3】図2における修正PDU生成手段503の一実
施例を示す構成図である。
施例を示す構成図である。
【図4】図2における手順誤り復旧手段504の一実施
例を示す構成図である。
例を示す構成図である。
【図5】従来のプロトコル制御手段の構成図である。
【図6】従来の通信制御システムの手順誤り制御方式の
一実施例を示す構成図である。
一実施例を示す構成図である。
【図7】電文フォーマットの構成例を示す図である。
1 通信制御システム 2 手順誤り検出選択手段 3 フレーム入力手段 4 手順ハンドラ 5 手順誤り検出手段 6 通信制御システム 41〜4n 第1層〜第n層プロトコル制御手段 51〜5n 第1層〜第n層手順誤り検出手段 401 フォーマットチェック手段 402 フォーマット形式判定論理 403 状態遷移チェック手段 404 状態遷移判定論理 405 正常系処理手段 406 エラー処理手段 501 手順誤り判定手段 502 手順誤り検出通知手段 503 修正PDU生成手段 504 手順誤り復旧手段 5031 標準値選択手段 5033 パラメータ省略手段 5041 復旧処理判定手段 5042 パラメータ省略処理手段 5043 パラメータ標準値処理手段 5044 PDUフォーマット整合処理手段
Claims (3)
- 【請求項1】 階層化されたプロトコルに基づいて通信
を行い前記プロトコル違反の手順誤り検出時は前記通信
を打ち切る手順ハンドラを備えた通信制御システムの手
順誤り検出方式において、前記階層化されたプロトコル
の各階層で下のプロトコルから順番に受信電文のプロト
コル・データ・ユニット(以下PDUと称す)のフォー
マットを予め決めらた方法でチェックし、前記チェック
により前記PDUのフォーマットエラーを検出した場合
は出力媒体に予め定められた種類のエラー情報を出力す
る前記手順ハンドラとは独立した手順誤り検出手段を備
えたことを特徴とする通信制御システムの手順誤り検出
方式。 - 【請求項2】 前記出力媒体を予め指定できることを特
徴とする請求項1記載の通信制御システムの手順誤り検
出方式。 - 【請求項3】 前記手順誤り検出手段は、前記電文のP
DUのフォーマットエラー検出時は前記フォーマットエ
ラー発生の前記階層における未チェックの前記PDU部
分および前記フォーマットエラー発生階層より上位の前
記階層における前記PDUにつき前記フォーマットチェ
ックを行い該フォーマットチェックによるエラー検出時
は前記種類のエラー情報を出力することを特徴とする請
求項1および請求項2記載の通信制御システムの手順誤
り検出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7309152A JPH09153924A (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | 通信制御システムの手順誤り検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7309152A JPH09153924A (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | 通信制御システムの手順誤り検出方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09153924A true JPH09153924A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=17989551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7309152A Pending JPH09153924A (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | 通信制御システムの手順誤り検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09153924A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003527040A (ja) * | 2000-03-13 | 2003-09-09 | モトローラ・インコーポレイテッド | 通信データを検査するための方法および装置 |
| JP2003530747A (ja) * | 2000-04-08 | 2003-10-14 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | エラー検出及びエラー修正方法 |
| JP2007026233A (ja) * | 2005-07-20 | 2007-02-01 | Nec Corp | データ正常性確認システム及びその方法並びにそれを用いたデータ転送装置、プログラム |
| JP2008259238A (ja) * | 2001-04-24 | 2008-10-23 | Nvidia Corp | ギガビット・イーサネット・アダプタ |
| JP2010050989A (ja) * | 2009-10-05 | 2010-03-04 | Fujitsu Ltd | 無線装置、受信方法、移動局 |
| US7995517B2 (en) | 2004-03-24 | 2011-08-09 | Lg Electronics Inc. | System and method for transmitting units of messages in a mobile communication system |
| US8792456B2 (en) | 2004-04-14 | 2014-07-29 | Fujitsu Limited | Wireless communication apparatus, receiving method, and mobile station |
| JP2014522167A (ja) * | 2011-07-26 | 2014-08-28 | セキュリティー マターズ ベスローテン フェンノートシャップ | データ通信ネットワークにおいてプロトコルメッセージを分類するための方法およびシステム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56158552A (en) * | 1980-05-09 | 1981-12-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Failure detecting system |
-
1995
- 1995-11-28 JP JP7309152A patent/JPH09153924A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56158552A (en) * | 1980-05-09 | 1981-12-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Failure detecting system |
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| US9628497B2 (en) | 2011-07-26 | 2017-04-18 | Security Matters B.V. | Method and system for classifying a protocol message in a data communication network |
| US11012330B2 (en) | 2011-07-26 | 2021-05-18 | Forescout Technologies, Inc. | Method and system for classifying a protocol message in a data communication network |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980526 |