JPH09154226A - 警報付回路遮断器 - Google Patents
警報付回路遮断器Info
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- JPH09154226A JPH09154226A JP7310648A JP31064895A JPH09154226A JP H09154226 A JPH09154226 A JP H09154226A JP 7310648 A JP7310648 A JP 7310648A JP 31064895 A JP31064895 A JP 31064895A JP H09154226 A JPH09154226 A JP H09154226A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】負荷の始動時間に合わせてた警報の設定が可能
で負荷の始動の度に警報を発することなく過負荷を監視
でき、又、警報を発した後、一定時間後に警報を解除で
きる警報付回路遮断器を提供する。 【解決手段】主回路の電流を検出し、過電流には満たな
い所定電流を検出した際に信号を出力する電流判定回路
6と、主回路に接続される負荷の始動後、この負荷の始
動時間に応じた時間間隔のみ電流判定回路6の出力する
信号を無効とする遅延動作時間切り替え回路15と、こ
の遅延動作時間切り替え回路15の出力信号により駆動
される警報装置9とを設ける。
で負荷の始動の度に警報を発することなく過負荷を監視
でき、又、警報を発した後、一定時間後に警報を解除で
きる警報付回路遮断器を提供する。 【解決手段】主回路の電流を検出し、過電流には満たな
い所定電流を検出した際に信号を出力する電流判定回路
6と、主回路に接続される負荷の始動後、この負荷の始
動時間に応じた時間間隔のみ電流判定回路6の出力する
信号を無効とする遅延動作時間切り替え回路15と、こ
の遅延動作時間切り替え回路15の出力信号により駆動
される警報装置9とを設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は警報付回路遮断器に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の警報付回路遮断器は,回路遮断器
の主接点が動作する以前に警報を発する回路を具備して
いた。大勢の人が集まる百貨店や、電気が遮断(電路が
遮断)されると影響が大きい病院などの設備では、電路
に漏電や負荷の増大による過電流を回路遮断器が動作す
る以前に検出し、警報を発する事により回路遮断器が電
路を遮断する以前に漏電や過電流の原因を排除し、安定
した電路の使用が必要とされている。この様な考え方に
ついて基づいた従来の警報付回路遮断器の構成図を図4
に示す。
の主接点が動作する以前に警報を発する回路を具備して
いた。大勢の人が集まる百貨店や、電気が遮断(電路が
遮断)されると影響が大きい病院などの設備では、電路
に漏電や負荷の増大による過電流を回路遮断器が動作す
る以前に検出し、警報を発する事により回路遮断器が電
路を遮断する以前に漏電や過電流の原因を排除し、安定
した電路の使用が必要とされている。この様な考え方に
ついて基づいた従来の警報付回路遮断器の構成図を図4
に示す。
【0003】図4に於いて、回路遮断器は各相に対して
電源側端子1a、1b、1cを有し、主回路開閉部2
a、2b、2c及び負荷側端子3a、3b、3cを有
し、主回路開閉部2a、2b、2cと負荷側端子3a、
3b、3cとの間に主回路の電流を検出する電流検出装
置4a、4b、4c及び主回路の漏電を検出する零相変
流器5が設けられている。電流検出装置4a、4b、4
cは各相より電路の負荷電流を検出し、検出された出力
が電流判定回路6に入力される。電流判定回路6は、負
荷電流に応じて引き外し装置7又は電流警報判定回路8
に信号を送り、引き外し装置7に信号が送られた場合は
主回路開閉部2a、2b、2cが動作し、電流警報判定
回路8に設けられた場合は、電流警報判定回路8に設け
られた電流警報リレー9を介して電流警報信号を外部に
出力すると共に電流警報表示器10を表示動作させる。
電源側端子1a、1b、1cを有し、主回路開閉部2
a、2b、2c及び負荷側端子3a、3b、3cを有
し、主回路開閉部2a、2b、2cと負荷側端子3a、
3b、3cとの間に主回路の電流を検出する電流検出装
置4a、4b、4c及び主回路の漏電を検出する零相変
流器5が設けられている。電流検出装置4a、4b、4
cは各相より電路の負荷電流を検出し、検出された出力
が電流判定回路6に入力される。電流判定回路6は、負
荷電流に応じて引き外し装置7又は電流警報判定回路8
に信号を送り、引き外し装置7に信号が送られた場合は
主回路開閉部2a、2b、2cが動作し、電流警報判定
回路8に設けられた場合は、電流警報判定回路8に設け
られた電流警報リレー9を介して電流警報信号を外部に
出力すると共に電流警報表示器10を表示動作させる。
【0004】尚、電流警報判定回路8は一度動作すると
リセットスイッチ(図示せず)によりリセット信号を入
力しないと動作し続けるラッチ形回路である。一方、漏
電の検出は、零相変流器5の検出出力が漏電判定回路1
1に入力される。漏電判定回路11は、漏電電流に応じ
て引き外し装置7又は、漏電警報判定回路12に信号を
送る。引き外し装置7に信号が送られた場合は主回路開
閉部2a、2b、2cが動作し、漏電警報判定回路12
に信号が送られた場合は漏電警報判定回路11に設けら
れた漏電警報リレー13を介して漏電警報信号を外部に
出力すると共に漏電警報表示器14を表示動作させる。
リセットスイッチ(図示せず)によりリセット信号を入
力しないと動作し続けるラッチ形回路である。一方、漏
電の検出は、零相変流器5の検出出力が漏電判定回路1
1に入力される。漏電判定回路11は、漏電電流に応じ
て引き外し装置7又は、漏電警報判定回路12に信号を
送る。引き外し装置7に信号が送られた場合は主回路開
閉部2a、2b、2cが動作し、漏電警報判定回路12
に信号が送られた場合は漏電警報判定回路11に設けら
れた漏電警報リレー13を介して漏電警報信号を外部に
出力すると共に漏電警報表示器14を表示動作させる。
【0005】尚、漏電警報判定回路14もラッチ形回路
である。そのため、警報信号は一度外部に出力すると回
路遮断機のリセットスイッチを押すことにより解除され
るように構成されている。こうして構成された警報付回
路遮断器は、配電制御盤(以下配電盤と略す。)内に数
個から数十個収納され、盤はモートルなどの負荷設備付
近に配置される。一方、警報信号は、各負荷設備付近に
配置された配電盤から離れた中央監視室にケーブルを介
して送られ、監視室で運転員が警報を監視している。
である。そのため、警報信号は一度外部に出力すると回
路遮断機のリセットスイッチを押すことにより解除され
るように構成されている。こうして構成された警報付回
路遮断器は、配電制御盤(以下配電盤と略す。)内に数
個から数十個収納され、盤はモートルなどの負荷設備付
近に配置される。一方、警報信号は、各負荷設備付近に
配置された配電盤から離れた中央監視室にケーブルを介
して送られ、監視室で運転員が警報を監視している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、回路遮断機
の電流警報判定回路は、負荷の始動時に動作しないよう
に一定時間の遅延動作(一般に数十秒が行われる。)が
ポンプや送風機などの負荷によっては始動時の電流が1
分近く続くことがあり、この様な負荷の場合は始動の毎
に警報を発することになる。更に、回路遮断器の警報信
号は、一度外部に警報を発すると本体のリセットスイッ
チを押すまで警報を出し続けるため中央監視室の運転員
は警報による周囲の第三者の不安や動揺を抑えるため警
報発生時点での業務を全て中止して配電盤の設置場所ま
で出向き、警報を止めなければならない。特に、警報が
出ることの多い各設備の立ち上げ時の最も忙しい時間帯
に中央監視室を離れなければならず、病院や百貨店など
の各種設備の立ち上げが遅れる原因となることがあっ
た。
の電流警報判定回路は、負荷の始動時に動作しないよう
に一定時間の遅延動作(一般に数十秒が行われる。)が
ポンプや送風機などの負荷によっては始動時の電流が1
分近く続くことがあり、この様な負荷の場合は始動の毎
に警報を発することになる。更に、回路遮断器の警報信
号は、一度外部に警報を発すると本体のリセットスイッ
チを押すまで警報を出し続けるため中央監視室の運転員
は警報による周囲の第三者の不安や動揺を抑えるため警
報発生時点での業務を全て中止して配電盤の設置場所ま
で出向き、警報を止めなければならない。特に、警報が
出ることの多い各設備の立ち上げ時の最も忙しい時間帯
に中央監視室を離れなければならず、病院や百貨店など
の各種設備の立ち上げが遅れる原因となることがあっ
た。
【0007】本発明の目的は、負荷の始動時間に合わせ
てた警報の設定が可能で負荷の始動の度に警報を発する
ことなく過負荷を監視でき、又、警報を発した後、一定
時間後に警報を解除できる警報付回路遮断器を提供する
ことである。
てた警報の設定が可能で負荷の始動の度に警報を発する
ことなく過負荷を監視でき、又、警報を発した後、一定
時間後に警報を解除できる警報付回路遮断器を提供する
ことである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1に、主回路の電流を検出し、過電流には満たな
い所定電流を検出した際に信号を出力する電流判定回路
と、主回路に接続される負荷の始動後、この負荷の始動
時間に応じた時間間隔のみ電流判定回路の出力する信号
を無効とする遅延動作時間切り替え回路と、この遅延動
作時間切り替え回路の出力信号により駆動される警報装
置とにより警報付回路遮断器を構成するものである。
に、第1に、主回路の電流を検出し、過電流には満たな
い所定電流を検出した際に信号を出力する電流判定回路
と、主回路に接続される負荷の始動後、この負荷の始動
時間に応じた時間間隔のみ電流判定回路の出力する信号
を無効とする遅延動作時間切り替え回路と、この遅延動
作時間切り替え回路の出力信号により駆動される警報装
置とにより警報付回路遮断器を構成するものである。
【0009】この第1の手段によれば、負荷の始動時間
に合わせた警報の設定が可能となり、始動の度に警報を
発することなく過負荷(過電流)を監視することができ
る。本発明においては、第2に、主回路の電流を検出
し、過電流には満たない所定電流を検出した際に信号を
出力する電流判定回路と、主回路に接続される負荷の始
動後、負荷の始動時間に応じた時間間隔のみ電流判定回
路の出力する信号を無効とする遅延動作時間切り替え回
路と、この遅延動作時間切り替え回路の出力信号により
駆動される警報装置と、電流判定回路の出力信号により
駆動する表示器とにより警報付回路遮断器を構成するも
のである。
に合わせた警報の設定が可能となり、始動の度に警報を
発することなく過負荷(過電流)を監視することができ
る。本発明においては、第2に、主回路の電流を検出
し、過電流には満たない所定電流を検出した際に信号を
出力する電流判定回路と、主回路に接続される負荷の始
動後、負荷の始動時間に応じた時間間隔のみ電流判定回
路の出力する信号を無効とする遅延動作時間切り替え回
路と、この遅延動作時間切り替え回路の出力信号により
駆動される警報装置と、電流判定回路の出力信号により
駆動する表示器とにより警報付回路遮断器を構成するも
のである。
【0010】この第2の手段によれば、負荷の始動時間
に合わせた警報の設定が可能となり、始動の度に警報を
発することなく、運転員が過負荷(過電流)を監視する
ことができるとともに、過負荷時には警報装置による警
報及び表示器による表示によって運転員が過負荷を監視
することができる。
に合わせた警報の設定が可能となり、始動の度に警報を
発することなく、運転員が過負荷(過電流)を監視する
ことができるとともに、過負荷時には警報装置による警
報及び表示器による表示によって運転員が過負荷を監視
することができる。
【0011】本発明においては、第3に、主回路の電流
を検出し、過電流には満たない所定電流を検出した際に
信号を出力する電流判定回路と、主回路に接続される負
荷の始動後、負荷の始動時間に応じた時間間隔のみ電流
判定回路の出力する信号を無効とする遅延動作時間切り
替え回路と、遅延動作時間切り替え回路の出力信号によ
り駆動される警報装置と、遅延動作時間切り替え回路の
出力信号により警報装置が駆動された後、第1の所定時
間後に警報装置の駆動を停止する警報自動停止回路とに
より警報付回路遮断器を構成するものである。
を検出し、過電流には満たない所定電流を検出した際に
信号を出力する電流判定回路と、主回路に接続される負
荷の始動後、負荷の始動時間に応じた時間間隔のみ電流
判定回路の出力する信号を無効とする遅延動作時間切り
替え回路と、遅延動作時間切り替え回路の出力信号によ
り駆動される警報装置と、遅延動作時間切り替え回路の
出力信号により警報装置が駆動された後、第1の所定時
間後に警報装置の駆動を停止する警報自動停止回路とに
より警報付回路遮断器を構成するものである。
【0012】この第3の手段によれば、負荷の始動時間
に合わせた警報の設定が可能となり、始動の度に警報を
発することなく、運転員が過負荷(過電流)を監視する
ことができるとともに、警報を発しても一定時間経過後
に警報を自動的に停止させることができる。
に合わせた警報の設定が可能となり、始動の度に警報を
発することなく、運転員が過負荷(過電流)を監視する
ことができるとともに、警報を発しても一定時間経過後
に警報を自動的に停止させることができる。
【0013】本発明においては、第4に、主回路の電流
を検出し、過電流には満たない所定電流を検出した際に
信号を出力する電流判定回路と、主回路の漏電を検出し
た際に信号を出力する漏電判定回路と、主回路に接続さ
れる負荷の始動後、負荷の始動時間に応じた時間間隔の
み電流判定回路の出力する信号を無効とする遅延動作時
間切り替え回路と、この遅延動作時間切り替え回路の出
力信号により駆動される警報装置と、漏電判定部の出力
信号により駆動される漏電警報装置とにより警報付回路
遮断器を構成するものである。
を検出し、過電流には満たない所定電流を検出した際に
信号を出力する電流判定回路と、主回路の漏電を検出し
た際に信号を出力する漏電判定回路と、主回路に接続さ
れる負荷の始動後、負荷の始動時間に応じた時間間隔の
み電流判定回路の出力する信号を無効とする遅延動作時
間切り替え回路と、この遅延動作時間切り替え回路の出
力信号により駆動される警報装置と、漏電判定部の出力
信号により駆動される漏電警報装置とにより警報付回路
遮断器を構成するものである。
【0014】この第4の手段によれば、負荷の始動時間
に合わせた警報の設定が可能となり、始動の度に警報を
発することなく過負荷(過電流)を監視することができ
るとともに、主回路の漏電を検出し、漏電警報を発する
ことができる。
に合わせた警報の設定が可能となり、始動の度に警報を
発することなく過負荷(過電流)を監視することができ
るとともに、主回路の漏電を検出し、漏電警報を発する
ことができる。
【0015】本発明においては、第5に、主回路の電流
を検出し、過電流には満たない所定電流を検出した際に
信号を出力する電流判定回路と、主回路の漏電を検出し
た際に信号を出力する漏電判定回路と、主回路に接続さ
れる負荷の始動後、負荷の始動時間に応じた時間間隔の
み電流判定回路の出力する信号を無効とする遅延動作時
間切り替え回路と、この遅延動作時間切り替え回路の出
力信号により駆動される警報装置と、遅延動作時間切り
替え回路の出力信号により警報装置が駆動された後、第
1の所定時間後に警報装置の駆動を停止する警報自動停
止回路と、漏電判定回路の出力信号により駆動される漏
電警報装置と、漏電判定回路の出力信号により漏電警報
装置が駆動された後、第2の所定時間後に漏電警報装置
の駆動を停止する漏電警報自動停止回路とにより警報付
回路遮断器を構成する。
を検出し、過電流には満たない所定電流を検出した際に
信号を出力する電流判定回路と、主回路の漏電を検出し
た際に信号を出力する漏電判定回路と、主回路に接続さ
れる負荷の始動後、負荷の始動時間に応じた時間間隔の
み電流判定回路の出力する信号を無効とする遅延動作時
間切り替え回路と、この遅延動作時間切り替え回路の出
力信号により駆動される警報装置と、遅延動作時間切り
替え回路の出力信号により警報装置が駆動された後、第
1の所定時間後に警報装置の駆動を停止する警報自動停
止回路と、漏電判定回路の出力信号により駆動される漏
電警報装置と、漏電判定回路の出力信号により漏電警報
装置が駆動された後、第2の所定時間後に漏電警報装置
の駆動を停止する漏電警報自動停止回路とにより警報付
回路遮断器を構成する。
【0016】この第5の手段により、負荷の始動時間に
合わせた警報の認定が可能となり、始動の度に警報を発
することなく、運転員が過負荷(過電流)を監視するこ
とができるとともに、警報を発しても一定時間経過後に
警報を自動的に停止させることができ、さらに、主回路
の漏電を検出した際に漏電警報を発し、一定時間経過後
に漏電警報を自動的に停止させることができる。
合わせた警報の認定が可能となり、始動の度に警報を発
することなく、運転員が過負荷(過電流)を監視するこ
とができるとともに、警報を発しても一定時間経過後に
警報を自動的に停止させることができ、さらに、主回路
の漏電を検出した際に漏電警報を発し、一定時間経過後
に漏電警報を自動的に停止させることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施例につ
き、図1を参照して説明する。図1は本発明による警報
付回路遮断器の構成図を示し、図2を遅延動作時間切り
替え回路、図3は警報の自動停止回路の一例を示す。
き、図1を参照して説明する。図1は本発明による警報
付回路遮断器の構成図を示し、図2を遅延動作時間切り
替え回路、図3は警報の自動停止回路の一例を示す。
【0018】警報付回路遮断器の構成図を示す図1に於
いて、回路遮断器は各相に対して電源側端子1a、1
b、1cを有し、主回路開閉部2a、2b、2c及び負
荷側端子3a、3b、3c有し、主回路開閉部2a、2
b、2cと負荷側端子3a、3b、3cとの間に主回路
の電流を検出する電流検出装置4a,4b,4c及び主
回路の漏電を検出する零相変流器5が設けられている。
電流検出装置4a、4b、4cは各相より電路の負荷電
流を検出し、検出された出力が電流判定回路6に入力さ
れる。電流判定回路6は、負荷電流に応じて引き外し、
装置7又は電流警報判定回路8に信号を送り、引き外し
装置7に信号が送られた場合は主回路開閉部2a、2
b、2cが動作し、電流警報判定回路8に信号が送られ
る場合は、電流警報表示器10aを表示動作させると共
に遅延動作時間切り替え回路15を介して警報自動停止
回路16に信号が送られ、警報自動停止回路16を介し
て電流警報装置9を動作させ、電流警報信号を外部に出
力する。
いて、回路遮断器は各相に対して電源側端子1a、1
b、1cを有し、主回路開閉部2a、2b、2c及び負
荷側端子3a、3b、3c有し、主回路開閉部2a、2
b、2cと負荷側端子3a、3b、3cとの間に主回路
の電流を検出する電流検出装置4a,4b,4c及び主
回路の漏電を検出する零相変流器5が設けられている。
電流検出装置4a、4b、4cは各相より電路の負荷電
流を検出し、検出された出力が電流判定回路6に入力さ
れる。電流判定回路6は、負荷電流に応じて引き外し、
装置7又は電流警報判定回路8に信号を送り、引き外し
装置7に信号が送られた場合は主回路開閉部2a、2
b、2cが動作し、電流警報判定回路8に信号が送られ
る場合は、電流警報表示器10aを表示動作させると共
に遅延動作時間切り替え回路15を介して警報自動停止
回路16に信号が送られ、警報自動停止回路16を介し
て電流警報装置9を動作させ、電流警報信号を外部に出
力する。
【0019】この実施例に於いては、遅延動作時間切り
替え回路15の出力を警報自動停止回路16を入力し、
所定時間経過後に自動的に警報を止めるようにしている
が、遅延動作時間切り替え回路15が、直接警報装置9
を駆動するように構成することもできる。
替え回路15の出力を警報自動停止回路16を入力し、
所定時間経過後に自動的に警報を止めるようにしている
が、遅延動作時間切り替え回路15が、直接警報装置9
を駆動するように構成することもできる。
【0020】遅延動作時間切り替え回路15は、詳細の
回路構成は下述するが、主回路の負荷側端子3a、3
b、3cに接続される負荷(図示せず)の始動時間を外
部より設定できる構成である。
回路構成は下述するが、主回路の負荷側端子3a、3
b、3cに接続される負荷(図示せず)の始動時間を外
部より設定できる構成である。
【0021】上述の構成に基づく警報付回路遮断器の動
作を説明する。電流判定回路6は、電流検出装置4a、
4b、4cにより検出された負荷電流値を入力し、その
電流値が過電流値であると判定したときには、引き外し
装置7に信号を送る。引き外し装置7は電流判定回路6
から信号を入力したら主回路開閉部2a、2b、2cを
解放し、過電流から負荷(図示せず)を保護する。
作を説明する。電流判定回路6は、電流検出装置4a、
4b、4cにより検出された負荷電流値を入力し、その
電流値が過電流値であると判定したときには、引き外し
装置7に信号を送る。引き外し装置7は電流判定回路6
から信号を入力したら主回路開閉部2a、2b、2cを
解放し、過電流から負荷(図示せず)を保護する。
【0022】さらに、電流判定回路6は、過電流以外に
過電流には満たないがその値に近い電流値の検出も行っ
ている。すなわち、過電流値には満たないがその値に近
い値を検出することにより、回路遮断器の電路が遮断さ
れるまえに、警報を出すなどの事前警報を行うことがで
きる。
過電流には満たないがその値に近い電流値の検出も行っ
ている。すなわち、過電流値には満たないがその値に近
い値を検出することにより、回路遮断器の電路が遮断さ
れるまえに、警報を出すなどの事前警報を行うことがで
きる。
【0023】電流判定回路6が過電流以外に過電流には
満たないがその値に近い電流値を検出した際には、電流
警報判定回路8に信号を出力する。電流警報判定回路8
は、電流判定回路6から信号を入力すると、電流警報表
示器10を動作させて、警報表示を行う。さらに、電流
警報判定回路8は、遅延動作時間切り替え回路15に信
号を出力する。遅延動作時間切り替え回路15は、負荷
が通常運転状態にあるときは、電流警報判定回路8から
信号を入力すると直ちに、警報自動停止回路16に信号
出力する。警報自動停止回路16は遅延動作時間切り替
え回路15から信号を入力すると、警報装置9を駆動さ
せて警報を外部に発する。ここで、警報自動停止回路1
6は遅延動作時間切り替え回路15から信号入力した時
点から内部のタイマー機能を動作させ所定時間(第1の
所定時間)経過したときに、警報装置9の駆動を停止す
る。
満たないがその値に近い電流値を検出した際には、電流
警報判定回路8に信号を出力する。電流警報判定回路8
は、電流判定回路6から信号を入力すると、電流警報表
示器10を動作させて、警報表示を行う。さらに、電流
警報判定回路8は、遅延動作時間切り替え回路15に信
号を出力する。遅延動作時間切り替え回路15は、負荷
が通常運転状態にあるときは、電流警報判定回路8から
信号を入力すると直ちに、警報自動停止回路16に信号
出力する。警報自動停止回路16は遅延動作時間切り替
え回路15から信号を入力すると、警報装置9を駆動さ
せて警報を外部に発する。ここで、警報自動停止回路1
6は遅延動作時間切り替え回路15から信号入力した時
点から内部のタイマー機能を動作させ所定時間(第1の
所定時間)経過したときに、警報装置9の駆動を停止す
る。
【0024】上述した実施例は、請求項1、請求項2、
請求項3に記載の発明に基く実施例である。次に請求項
4、請求項5に記載の発明に基く実施例(第2実施例)
を図1を用いて説明する。負荷電流の検出については,
上述した実施例と同様なので、省略する。
請求項3に記載の発明に基く実施例である。次に請求項
4、請求項5に記載の発明に基く実施例(第2実施例)
を図1を用いて説明する。負荷電流の検出については,
上述した実施例と同様なので、省略する。
【0025】一方、漏電の検出は、零相変流器5の検出
出力が漏電判定回路11に入力される。漏電判定回路1
1は、漏電電流に応じて引き外し装置7又は、漏電警報
判定回路12に信号を送り、引き外し装置7に信号が送
られた場合は、主回路開閉部2a、2b、2cが動作
し、漏電警報判定回路12に信号が送られた場合は、漏
電警報判定回路12を介して漏電警報表示器14を表示
動作させると共に漏電警報自動停止回路17を介して漏
電警報装置13を動作させ、漏電警報信号を外部に出力
する。
出力が漏電判定回路11に入力される。漏電判定回路1
1は、漏電電流に応じて引き外し装置7又は、漏電警報
判定回路12に信号を送り、引き外し装置7に信号が送
られた場合は、主回路開閉部2a、2b、2cが動作
し、漏電警報判定回路12に信号が送られた場合は、漏
電警報判定回路12を介して漏電警報表示器14を表示
動作させると共に漏電警報自動停止回路17を介して漏
電警報装置13を動作させ、漏電警報信号を外部に出力
する。
【0026】漏電判定回路11は、零相変流器5により
検出された負荷電流値を入力し、その電流値から漏電あ
ると判定したときには、引き外し装置7に信号を送る。
引き外し装置7は漏電判定回路11から信号を入力した
ら主回路開閉部2a、2b、2cを開放し、負荷(図示
せず)を保護する。
検出された負荷電流値を入力し、その電流値から漏電あ
ると判定したときには、引き外し装置7に信号を送る。
引き外し装置7は漏電判定回路11から信号を入力した
ら主回路開閉部2a、2b、2cを開放し、負荷(図示
せず)を保護する。
【0027】さらに、漏電判定回路11が漏電を検出し
た際には、漏電警報判定回路12に信号を出力する。漏
電警報判定回路12は、漏電判定回路11から信号を入
力すると、漏電警報表示器14を動作させて、警報表示
を行う。さらに、漏電警報判定回路12は、漏電警報自
動停止回路17に信号出力する。漏電警報自動停止回路
17は漏電警報判定回路12から信号を入力すると、漏
電警報装置13を駆動させて警報を外部に発する。漏電
警報自動停止回路17は漏電警報判定回路12から信号
入力した時点から内部のタイマー機能を動作させ所定時
間(第2の所定時間)経過したときに、漏電警報装置1
3の駆動を停止する。図2は遅延動作時間切り替え回路
15の回路図,図3は警報自動停止回路17及び漏電警
報自動停止回路17の回路図である。図2において、図
1の電流警報判定回路8又は漏電警報判定回路12から
の信号は、抵抗18、遅延動作切り替え用スイッチ19
を介してコンデンサ20又は21に流れ、コンデンサを
充電する。コンデンサ20とコンデンサ21は、静電容
量が違うため切り替えスイッチ19により充電時間を変
えることが出来る。こうして遅延動作時間切り替え回路
15を構成するとコンデンサの充電が完了するまでは次
段の警報自動停止回路と警報表示器へ信号が伝達されな
い。
た際には、漏電警報判定回路12に信号を出力する。漏
電警報判定回路12は、漏電判定回路11から信号を入
力すると、漏電警報表示器14を動作させて、警報表示
を行う。さらに、漏電警報判定回路12は、漏電警報自
動停止回路17に信号出力する。漏電警報自動停止回路
17は漏電警報判定回路12から信号を入力すると、漏
電警報装置13を駆動させて警報を外部に発する。漏電
警報自動停止回路17は漏電警報判定回路12から信号
入力した時点から内部のタイマー機能を動作させ所定時
間(第2の所定時間)経過したときに、漏電警報装置1
3の駆動を停止する。図2は遅延動作時間切り替え回路
15の回路図,図3は警報自動停止回路17及び漏電警
報自動停止回路17の回路図である。図2において、図
1の電流警報判定回路8又は漏電警報判定回路12から
の信号は、抵抗18、遅延動作切り替え用スイッチ19
を介してコンデンサ20又は21に流れ、コンデンサを
充電する。コンデンサ20とコンデンサ21は、静電容
量が違うため切り替えスイッチ19により充電時間を変
えることが出来る。こうして遅延動作時間切り替え回路
15を構成するとコンデンサの充電が完了するまでは次
段の警報自動停止回路と警報表示器へ信号が伝達されな
い。
【0028】尚、ダイオード22、23は回り込みを防
ぎコンデンサ20、21両方を充電させないようにする
部品である。遅延動作時間切り替え回路15から送られ
た信号は、図3に示した警報自動停止回路16と警報表
示器10に伝えられ、警報自動停止回路は以下の動作を
する。
ぎコンデンサ20、21両方を充電させないようにする
部品である。遅延動作時間切り替え回路15から送られ
た信号は、図3に示した警報自動停止回路16と警報表
示器10に伝えられ、警報自動停止回路は以下の動作を
する。
【0029】図3に於いて、遅延動作時間切り替え回路
15から信号が送られる前の警報自動停止回路16はト
ランジスタ27が動作しておらず、トランジスタ37が
動作した状態になっている。そのため、各警報リレーに
は電源からの電流が流れておらずリレーは動作していな
い。この様な警報自動停止回路の定常状態で、遅延動作
時間切り替え回路15から信号が送られてくると入力抵
抗25を介して抵抗26と、トランジスタ27のベース
に流れる。
15から信号が送られる前の警報自動停止回路16はト
ランジスタ27が動作しておらず、トランジスタ37が
動作した状態になっている。そのため、各警報リレーに
は電源からの電流が流れておらずリレーは動作していな
い。この様な警報自動停止回路の定常状態で、遅延動作
時間切り替え回路15から信号が送られてくると入力抵
抗25を介して抵抗26と、トランジスタ27のベース
に流れる。
【0030】トランジスタ27が動作するとコンデンサ
33と抵抗32からの電流はトランジスタ27に流れ、
トランジスタ37が不動作となり電源から抵抗36を介
して流れる電流は図示しないリレーに流れ、リレー動作
し警報を発する。ここで、コンデンサ38はリレーの動
作を遅らせると共にリレー動作時のリレーコイルサージ
電圧吸収用のコンデンサで、リレーは非ラッチ形で電流
が切れるとリレーも切れるように構成されている。
33と抵抗32からの電流はトランジスタ27に流れ、
トランジスタ37が不動作となり電源から抵抗36を介
して流れる電流は図示しないリレーに流れ、リレー動作
し警報を発する。ここで、コンデンサ38はリレーの動
作を遅らせると共にリレー動作時のリレーコイルサージ
電圧吸収用のコンデンサで、リレーは非ラッチ形で電流
が切れるとリレーも切れるように構成されている。
【0031】一方、遅延動作時間切り替え回路15から
信号が送られてくると、入力抵抗25を介して抵抗26
とトランジスタ27のベースに流れると同時に、入力抵
抗28を介してコンデンサ29は充電され、その後抵抗
30とトランジスタ31のベースに流れ、トランジスタ
31が遅れて動作する。トランジスタ31が動作する
と、トランジスタ27は不動作となり電源から抵抗32
を介してコンデンサ33が充電され、コンデンサ33の
充電電圧がツェナーダイオード34のツェナー電圧を越
えると抵抗35に電流が流れ、トランジスタ37が動作
する。トランジスタ37が動作すると図示しないリレー
が不動作となり、警報は自動停止する。
信号が送られてくると、入力抵抗25を介して抵抗26
とトランジスタ27のベースに流れると同時に、入力抵
抗28を介してコンデンサ29は充電され、その後抵抗
30とトランジスタ31のベースに流れ、トランジスタ
31が遅れて動作する。トランジスタ31が動作する
と、トランジスタ27は不動作となり電源から抵抗32
を介してコンデンサ33が充電され、コンデンサ33の
充電電圧がツェナーダイオード34のツェナー電圧を越
えると抵抗35に電流が流れ、トランジスタ37が動作
する。トランジスタ37が動作すると図示しないリレー
が不動作となり、警報は自動停止する。
【0032】漏電警報自動停止回路17も警報自動停止
回路16と同様に回路構成され、漏電警報判定回路12
から送られてくる信号を入力し、一定時間、警報リレー
13を駆動することにより、漏電警報を出す。
回路16と同様に回路構成され、漏電警報判定回路12
から送られてくる信号を入力し、一定時間、警報リレー
13を駆動することにより、漏電警報を出す。
【0033】
【発明の効果】本発明は、以上説明したとおりのもの
で、下記の効果を奏する。請求項1の警報付回路遮断器
によれば、負荷の始動時間に合わせた警報の設定が可能
となり、始動の度に警報を発することなく過負荷(過電
流)を監視することができる。
で、下記の効果を奏する。請求項1の警報付回路遮断器
によれば、負荷の始動時間に合わせた警報の設定が可能
となり、始動の度に警報を発することなく過負荷(過電
流)を監視することができる。
【0034】請求項2の警報付回路遮断器によれば、負
荷の始動時間に合わせた警報の設定が可能となり、始動
の度に警報を発することなく、運転員が過負荷(過電
流)を監視することができるとともに、過負荷時には警
報装置による警報及び表示器による表示によって運転員
が過負荷を監視することができる。
荷の始動時間に合わせた警報の設定が可能となり、始動
の度に警報を発することなく、運転員が過負荷(過電
流)を監視することができるとともに、過負荷時には警
報装置による警報及び表示器による表示によって運転員
が過負荷を監視することができる。
【0035】請求項3の警報付回路遮断器によれば、負
荷の始動時間に合わせた警報の設定が可能となり、始動
の度に警報を発することなく、運転員が過負荷(過電
流)を監視することができるとともに、警報を発しても
一定時間経過後に警報を自動的に停止させることができ
る。
荷の始動時間に合わせた警報の設定が可能となり、始動
の度に警報を発することなく、運転員が過負荷(過電
流)を監視することができるとともに、警報を発しても
一定時間経過後に警報を自動的に停止させることができ
る。
【0036】請求項4の警報付回路遮断器によれば、負
荷の始動時間に合わせた警報の設定が可能となり、始動
の度に警報を発することなく過負荷(過電流)を監視す
ることができるとともに、主回路の漏電を検出し、漏電
警報を発することができる。
荷の始動時間に合わせた警報の設定が可能となり、始動
の度に警報を発することなく過負荷(過電流)を監視す
ることができるとともに、主回路の漏電を検出し、漏電
警報を発することができる。
【0037】請求項5の警報付回路遮断器によれば、負
荷の始動時間に合わせた警報の設定が可能となり、始動
の度に警報を発することなく、運転員が過負荷(過電
流)を監視することができるとともに、警報を発しても
一定時間経過後に警報を自動的に停止させることがで
き、さらに、主回路の漏電を検出した際に漏電警報を発
し、一定時間経過後に漏電警報を自動的に停止させるこ
とができる。
荷の始動時間に合わせた警報の設定が可能となり、始動
の度に警報を発することなく、運転員が過負荷(過電
流)を監視することができるとともに、警報を発しても
一定時間経過後に警報を自動的に停止させることがで
き、さらに、主回路の漏電を検出した際に漏電警報を発
し、一定時間経過後に漏電警報を自動的に停止させるこ
とができる。
【図1】本発明の実施例を示す警報付遮断器の構成図
【図2】図1に示される遅延動作時間切り替え回路の回
路図
路図
【図3】図1に示される警報自動停止回路の回路図
【図4】従来の警報付回路遮断器の構成図
6 電流判定回路 8 電流警報判定回路 9 電流警報リレー 10 電流警報表示器 11 漏電判定回路 12 漏電警報判定回路 13 漏電警報装置 14 漏電警報表示器 15 遅延動作時間切り替え回路 16 警報自動停止回路 17 漏電警報自動停止回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02H 3/347 H02H 3/347
Claims (5)
- 【請求項1】 主回路の電流を検出し、過電流には満た
ない所定電流を検出した際に信号を出力する電流判定回
路と、前記主回路に接続される負荷の始動後、この負荷
の始動時間に応じた時間間隔のみ前記電流判定回路の出
力する信号を無効とする遅延動作時間切り替え回路と、
この遅延動作時間切り替え回路の出力信号により駆動さ
れる警報装置とを有する警報付回路遮断器。 - 【請求項2】 主回路の電流を検出し、過電流には満た
ない所定電流を検出した際に信号を出力する電流判定回
路と、前記主回路に接続される負荷の始動後、負荷の始
動時間に応じた時間間隔のみ前記電流判定回路の出力す
る信号を無効とする遅延動作時間切り替え回路と、この
遅延動作時間切り替え回路の出力信号により駆動される
警報装置と、前記電流判定回路の出力信号により駆動す
る表示器とを有する警報付回路遮断器。 - 【請求項3】 主回路の電流を検出し、過電流には満た
ない所定電流を検出した際に信号を出力する電流判定回
路と、前記主回路に接続される負荷の始動後、負荷の始
動時間に応じた時間間隔のみ前記電流判定回路の出力す
る信号を無効とする遅延動作時間切り替え回路と、この
遅延動作時間切り替え回路の出力信号により駆動される
警報装置と、前記遅延動作時間切り替え回路の出力信号
により前記警報装置が駆動された後、第1の所定時間後
に前記警報装置の駆動を停止する警報自動停止回路とを
有する警報付回路遮断器。 - 【請求項4】 主回路の電流を検出し、過電流には満た
ない所定電流を検出した際に信号を出力する電流判定回
路と、主回路の漏電を検出した際に信号を出力する漏電
判定回路と、前記主回路に接続される負荷の始動後、負
荷の始動時間に応じた時間間隔のみ前記電流判定回路の
出力する信号を無効とする遅延動作時間切り替え回路
と、この遅延動作時間切り替え回路の出力信号により駆
動される警報装置と、前記漏電判定部の出力信号により
駆動される漏電警報装置とを有する警報付回路遮断器。 - 【請求項5】 主回路の電流を検出し、過電流には満た
ない所定電流を検出した際に信号を出力する電流判定回
路と、主回路の漏電を検出した際に信号を出力する漏電
判定回路と、前記主回路に接続される負荷の始動後、負
荷の始動時間に応じた時間間隔のみ前記電流判定回路の
出力する信号を無効とする遅延動作時間切り替え回路
と、この遅延動作時間切り替え回路の出力信号により駆
動される警報装置と、前記遅延動作時間切り替え回路の
出力信号により前記警報装置が駆動された後、第1の所
定時間後に前記警報装置の駆動を停止する警報自動停止
回路と、前記漏電判定回路の出力信号により駆動される
漏電警報装置と、前記漏電判定回路の出力信号により前
記漏電警報装置が駆動された後、第2の所定時間後に前
記漏電警報装置の駆動を停止する漏電警報自動停止回路
とを有する警報付回路遮断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7310648A JPH09154226A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 警報付回路遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7310648A JPH09154226A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 警報付回路遮断器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09154226A true JPH09154226A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18007785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7310648A Pending JPH09154226A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 警報付回路遮断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09154226A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009093891A (ja) * | 2007-10-05 | 2009-04-30 | Secott:Kk | 漏電遮断機能を有する電子ブレーカー |
-
1995
- 1995-11-29 JP JP7310648A patent/JPH09154226A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009093891A (ja) * | 2007-10-05 | 2009-04-30 | Secott:Kk | 漏電遮断機能を有する電子ブレーカー |
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