JPH09154398A - 穀物等のサイロ内穀温検知装置 - Google Patents

穀物等のサイロ内穀温検知装置

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Publication number
JPH09154398A
JPH09154398A JP7346363A JP34636395A JPH09154398A JP H09154398 A JPH09154398 A JP H09154398A JP 7346363 A JP7346363 A JP 7346363A JP 34636395 A JP34636395 A JP 34636395A JP H09154398 A JPH09154398 A JP H09154398A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
silo
grain
grain temperature
cable
temperature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7346363A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Satake
覺 佐竹
Hisashi Hirao
久 平尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Satake Engineering Co Ltd
Original Assignee
Satake Engineering Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Satake Engineering Co Ltd filed Critical Satake Engineering Co Ltd
Priority to JP7346363A priority Critical patent/JPH09154398A/ja
Publication of JPH09154398A publication Critical patent/JPH09154398A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 投入される穀粒によって穀温ケーブル7がサ
イロ壁面方向に押しやられて温度検出部8がサイロ1内
壁面に密着せず、かつ縦方向に適宜間隔をおいてサイロ
1の中心部の複数位置の穀温を検知することを可能とす
る穀物等のサイロ内穀温検知装置。 【構成】 穀温ケーブル7の下端をサイロ1の下部に設
けた排出口5の近傍まで垂下させる。また、前記穀温ケ
ーブル7の下端と前記排出口5との距離Aを1000m
m以内にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、穀物等のサイロに係
り、特に、穀物等のサイロ内穀温検知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の穀物等のサイロ内穀温検
知装置には、穀温ケーブルの下端を筒身部とホッパー部
との境界付近に設けたものや、サイロ下部に設けた排出
ホッパー内部に取着されているインレットカバーの裏面
に形成される空胴部に温度検出装置を設けたもの(特公
平1−16127)などがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】穀温ケーブルの下端を
筒身部とホッパー部との境界付近に設けたもの(図3参
照)は、サイロ上部に設けた投入口9より投入される穀
粒によって穀温ケーブル10がサイロ壁面方向に押しや
られ(図4参照)、温度検出部がサイロ内壁面11に密
着することが多く、サイロ内の正確な穀温検知が困難で
あり、また、サイロ下部に設けられたサイロ排出ホッパ
ー内部に取着されているインレットカバーの裏面に形成
される空胴部に穀温検出装置を設けたもの(特公平1−
16127)は、サイロの中央部での穀温を検知するこ
とは可能だが、縦方向に適宜間隔をおいてサイロの中心
部の複数位置の穀温を検知することが不可能となる。
【0004】そこで、本発明は、前記問題点にかんが
み、投入される穀粒によって穀温ケーブルがサイロ壁面
方向に押しやられて温度検出部がサイロ内壁面に密着せ
ず、かつ、縦方向に適宜間隔をおいてサイロの中心部の
複数位置の穀温を検知することを可能とする穀物等のサ
イロ内穀温検知装置を提供とすることを技術的課題とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上部に、穀粒をサイロ1
内に投入するための投入口4と、下部に、貯蔵穀粒を前
記サイロ1外へ排出するための排出口5とをそれぞれ設
けた前記サイロ1内の穀粒の温度を測定するための温度
検出部8を複数設けた穀温ケーブル7を内部に吊設して
なるサイロ1において、前記穀温ケーブル7の下端を前
記サイロ1の下部に設けた排出口5の近傍まで垂下させ
る、という技術的手段を講じた。
【0006】また、前記穀温ケーブル7の下端と前記排
出口5との距離Aを1000mm以内にすることによっ
て、前記手段がより効果的になる。
【0007】
【作用及び効果】投入口4より穀温をサロ1内へ投入
し、その投入された穀粒によって、穀温ケーブル7の下
端はサイロ壁面方向に押されていくが、ホッパー部3壁
面に接触することによって前記穀温ケーブル7の下端は
固定されるので、順次穀粒を投入しても、前記穀温ケー
ブル7は前記サイロ1の中央付近を維持する。そして、
穀粒を順次投入しても前記穀温ケーブル7が前記サイロ
1の中央付近を維持するために、温度検出部8がサイロ
壁を介して外気の影響を受けることがないので穀温の検
知が正確になり、品質管理が容易にできるようになる。
【0008】また、このことは、排出口5と、前記穀温
ケーブルとの距離Aを1000mm以内にすることで、
より効果的である。
【0009】
【実施例】図1は、本発明をサイロ1に使用した状態を
示した断面図であるが、そのサイロ1は、上部に筒身部
2を、その下部にホッパー部3をそれぞれ設けて、穀粒
を貯蔵する働きをなし、また、そのサイロ1の上部に
は、貯蔵するための穀粒を前記サイロ1内に投入するた
めの投入口4を、下部には、貯蔵していた穀粒を排出す
るための排出口5をそれぞれ設け、前記サイロ1上部内
壁面の適宜1カ所から前記サイロ1の中心方向にケーブ
ル吊り金具6を設け、そして、温度検出部8を複数設け
た穀温ケーブル7は、前記ケーブル吊り金具6によっ
て、前記サイロ1中央上部から垂下し、前記排出口5か
ら前記穀温ケーブル7の下端までの距離Aが1000m
mm以内になるように前記穀温ケーブル7を位置させ
る。
【0010】また、図2は、図1で示した前記サイロ1
に穀粒を満量まで投入した状態を示した前記サイロ1の
断面図であるが、前記穀温ケーブル7が前記サイロ1の
中央付近に位置していることが表されている。
【0011】次に実施例の作用について述べる。
【0012】サイロ1上部に設けた投入口4より穀物を
前記サイロ1内に投入すると、前記サイロ1内に穀物の
投入を開始してしばらくの間は、投入された穀粒によっ
て穀温ケーブル7はサイロ壁面方向に押しやられるが、
ホッパー部3壁面に前記穀温ケーブル7の下端が接触す
ることで、前記穀温ケーブル7の下端が前記ホッパー部
3壁面に固定されるので、順次穀粒を投入していっても
前記穀温ケーブル7の中間部分に設けた温度検出部8が
筒身部2壁面方向に押しやられることなく前記サイロ1
の中央付近を維持することが可能となり、サイロ1内中
心部の高さ位置の異なる複数カ所の穀温を正確に測定す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の穀温ケーブルを使用したサイロ
の断面図である。
【図2】図1で示したサイロに穀粒を満量まで投入した
状態を示したサイロの断面図である。
【図3】従来の穀温ケーブルを使用したサイロの断面図
である。
【図4】図3で示したサイロに穀粒を満量まで投入した
状態を示したサイロの断面図である。
【符号の説明】 1 サイロ 2 筒身部 3 ホッパー部 4 投入口 5 排出口 6 ケーブル吊り金具 7 穀温ケーブル 8 穀温検知装置 9 投入口(従来例) 10 穀温ケーブル(従来例)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部に、穀粒をサイロ1内に投入するた
    めの投入口4と、下部に、貯蔵していた穀粒を前記サイ
    ロ1外へ排出するための排出口5とをそれぞれ設けた前
    記サイロ1内の穀粒の温度を測定するための温度検出部
    8を複数設けた穀温ケーブル7を内部に吊設してなる前
    記サイロ1において、前記穀温ケーブル7の下端を前記
    サイロ1の下部に設けた排出口5の近傍まで垂下させた
    ことを特徴とする穀物等のサイロ内穀温検知装置。
  2. 【請求項2】 前記穀温ケーブル7の下端と前記排出口
    5との距離Aを1000mm以内にする請求項1記載の
    穀物等のサイロ内穀温検知装置。
JP7346363A 1995-12-11 1995-12-11 穀物等のサイロ内穀温検知装置 Pending JPH09154398A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7346363A JPH09154398A (ja) 1995-12-11 1995-12-11 穀物等のサイロ内穀温検知装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7346363A JPH09154398A (ja) 1995-12-11 1995-12-11 穀物等のサイロ内穀温検知装置

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Publication Number Publication Date
JPH09154398A true JPH09154398A (ja) 1997-06-17

Family

ID=18382911

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7346363A Pending JPH09154398A (ja) 1995-12-11 1995-12-11 穀物等のサイロ内穀温検知装置

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JP (1) JPH09154398A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011219152A (ja) * 2010-04-14 2011-11-04 Ihi Corp 貯留石炭自然発火監視制御装置
CN102745515A (zh) * 2012-07-26 2012-10-24 中国神华能源股份有限公司 一种倒仓系统及方法
JP2014145653A (ja) * 2013-01-29 2014-08-14 Chino Corp 脱落警報付サイロ測温ケーブル

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011219152A (ja) * 2010-04-14 2011-11-04 Ihi Corp 貯留石炭自然発火監視制御装置
CN102745515A (zh) * 2012-07-26 2012-10-24 中国神华能源股份有限公司 一种倒仓系统及方法
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