JPH0915511A - 望遠鏡の鏡筒取付装置 - Google Patents
望遠鏡の鏡筒取付装置Info
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- JPH0915511A JPH0915511A JP15954695A JP15954695A JPH0915511A JP H0915511 A JPH0915511 A JP H0915511A JP 15954695 A JP15954695 A JP 15954695A JP 15954695 A JP15954695 A JP 15954695A JP H0915511 A JPH0915511 A JP H0915511A
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 109
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Telescopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 望遠鏡の着脱が容易で、長さ方向の支承力を
充分に有し、かつ位置調整が不要な望遠鏡の取付装置を
提供する。 【構成】 望遠鏡の鏡筒1下面に上部受台4を取り付
け、この上部受台4が当接する下部受台5を鏡筒を支承
する支持部材に取り付け、上部受台4と下部受台5との
当接部位を長方形に形成するとともに、当接面に鏡筒1
の長さ方向に沿って互に嵌合する平行な2本の凹部11
及び凸部8を設け、下部受台5から上部受台4に螺合し
て下部受台5と上部受台4とを結合するネジ手段12を
設けたことを特徴とする。
充分に有し、かつ位置調整が不要な望遠鏡の取付装置を
提供する。 【構成】 望遠鏡の鏡筒1下面に上部受台4を取り付
け、この上部受台4が当接する下部受台5を鏡筒を支承
する支持部材に取り付け、上部受台4と下部受台5との
当接部位を長方形に形成するとともに、当接面に鏡筒1
の長さ方向に沿って互に嵌合する平行な2本の凹部11
及び凸部8を設け、下部受台5から上部受台4に螺合し
て下部受台5と上部受台4とを結合するネジ手段12を
設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は望遠鏡の鏡筒を支承する
鏡筒取付装置に関する。
鏡筒取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図11及び図13は従来の望遠鏡の鏡筒
取付装置の各例を示す。図11の従来装置は受台41が
側面T字形に形成し、この受台41水平部41aに望遠
鏡の鏡筒40を載置してこれらをビス42で直接に結合
し、この状態で受台41の垂直部41bを三脚の荷台に
取り付けるようになっている。一方、図12(側面図)
及び図13(図12の断面図)で示す従来装置は、受台
41上端部に円弧状の受腕43を一体的に形成するとと
もに、この受腕43にバンド44を開閉回動可能に取り
付けており、これら受腕43とバンド44とにより鏡筒
40を挟み込むようになっている。そして受腕43とバ
ンド44とに対して締付ボルト45を掛け渡し、ナット
46を締めつけることにより鏡筒40の取り付けを行う
ようになっている。
取付装置の各例を示す。図11の従来装置は受台41が
側面T字形に形成し、この受台41水平部41aに望遠
鏡の鏡筒40を載置してこれらをビス42で直接に結合
し、この状態で受台41の垂直部41bを三脚の荷台に
取り付けるようになっている。一方、図12(側面図)
及び図13(図12の断面図)で示す従来装置は、受台
41上端部に円弧状の受腕43を一体的に形成するとと
もに、この受腕43にバンド44を開閉回動可能に取り
付けており、これら受腕43とバンド44とにより鏡筒
40を挟み込むようになっている。そして受腕43とバ
ンド44とに対して締付ボルト45を掛け渡し、ナット
46を締めつけることにより鏡筒40の取り付けを行う
ようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図11
に示す従来装置では、ビス42により受台41と鏡筒4
0とを直接に結合しているため、鏡筒40の取り付け取
り外しが面倒になるという問題があった。一方、図12
及び13に示す従来装置では鏡筒40の着脱が容易であ
っても、望遠鏡全長の重心に合わせて鏡筒40をその長
さ方向で均等に支承するために、受台41を位置調整す
る必要があり、この調整が難しい。また、この位置調整
を行っても鏡筒40の長さ方向の支承力が小さいため、
がたつくという問題があった。
に示す従来装置では、ビス42により受台41と鏡筒4
0とを直接に結合しているため、鏡筒40の取り付け取
り外しが面倒になるという問題があった。一方、図12
及び13に示す従来装置では鏡筒40の着脱が容易であ
っても、望遠鏡全長の重心に合わせて鏡筒40をその長
さ方向で均等に支承するために、受台41を位置調整す
る必要があり、この調整が難しい。また、この位置調整
を行っても鏡筒40の長さ方向の支承力が小さいため、
がたつくという問題があった。
【0004】よって本発明は前記問題点に鑑みてなされ
たものであり、着脱が容易であるとともに長さ方向の支
承力を充分に有して位置調整を不要とした望遠鏡取付装
置の提供を目的とする。
たものであり、着脱が容易であるとともに長さ方向の支
承力を充分に有して位置調整を不要とした望遠鏡取付装
置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は望遠鏡の鏡筒下面に上部受台を取り付け、
この上部受台が当接する下部受台を前記鏡筒を支承する
支持部材に取り付け、鏡筒の長さ方向に沿って相互に嵌
合する凹部及び凸部を前記上部受台及び下部受台の当接
部位に設け、下部受台から上部受台に螺合して下部受台
と上部受台とを結合するネジ手段を設けたことを特徴と
するものである。
め、本発明は望遠鏡の鏡筒下面に上部受台を取り付け、
この上部受台が当接する下部受台を前記鏡筒を支承する
支持部材に取り付け、鏡筒の長さ方向に沿って相互に嵌
合する凹部及び凸部を前記上部受台及び下部受台の当接
部位に設け、下部受台から上部受台に螺合して下部受台
と上部受台とを結合するネジ手段を設けたことを特徴と
するものである。
【0006】また、前記において上部受台と下部受台と
の当接部位は円形に形成するとともに当接部位に前記円
形と同芯状にて互に嵌合する円形凹部及び凸部を設け、
あるいは、当接部位を長方形に形成するとともに長方形
の当接部位に互に嵌合する複数個の円形凹部及び凸部を
設けて嵌合させることにより位置を固定しても良い。
の当接部位は円形に形成するとともに当接部位に前記円
形と同芯状にて互に嵌合する円形凹部及び凸部を設け、
あるいは、当接部位を長方形に形成するとともに長方形
の当接部位に互に嵌合する複数個の円形凹部及び凸部を
設けて嵌合させることにより位置を固定しても良い。
【0007】
【作用】本発明によれば、上部受台及び下部受台に形成
した凹部及び凸部を相互に嵌合して下部受台に対する上
部受台の位置出しを行い、この状態でネジ手段を用いて
上部受台と下部受台とを結合させることにより鏡筒をそ
の長さ方向に支承する。これにより鏡筒は着脱が容易と
なり、しかも長さ方向に安定して支承される。
した凹部及び凸部を相互に嵌合して下部受台に対する上
部受台の位置出しを行い、この状態でネジ手段を用いて
上部受台と下部受台とを結合させることにより鏡筒をそ
の長さ方向に支承する。これにより鏡筒は着脱が容易と
なり、しかも長さ方向に安定して支承される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面とともに具体的
に説明する。なお各実施例において同一構成部分につい
ては同一の符号を付して重複する説明を省略する。
に説明する。なお各実施例において同一構成部分につい
ては同一の符号を付して重複する説明を省略する。
【0009】
【実施例1】図1から図4は本発明の実施例1を示し、
図1は望遠鏡と鏡筒取付装置の全体図、図2は鏡筒取付
装置の正面図、図3は鏡筒取付装置を断面にした側面
図、図4は下部受台を矢視A−A方向から見た当接面の
図である。
図1は望遠鏡と鏡筒取付装置の全体図、図2は鏡筒取付
装置の正面図、図3は鏡筒取付装置を断面にした側面
図、図4は下部受台を矢視A−A方向から見た当接面の
図である。
【0010】図1に示すように三脚2と、三脚2の頭部
に旋回可能に取り付けられた荷台3とにより望遠鏡の鏡
筒1を支持する支持部材が構成されている。鏡筒1はそ
の下面に上部受台4が取り付けられ、この上部受台4が
荷台3に取り付けられた下部受台5に当接されて支承さ
れることにより、三脚2上に取り付けられる。
に旋回可能に取り付けられた荷台3とにより望遠鏡の鏡
筒1を支持する支持部材が構成されている。鏡筒1はそ
の下面に上部受台4が取り付けられ、この上部受台4が
荷台3に取り付けられた下部受台5に当接されて支承さ
れることにより、三脚2上に取り付けられる。
【0011】この取付状態で荷台3を旋回させることに
より、鏡筒1は左右方向に回動して水平方向の視野変更
が行われる。また、下部受台5はハンドル6により荷台
3に締付固定されており、ハンドル6の締付を解除する
と下部受台5は上下方向に回動可能となりこの回動によ
り上下方向の視野変更が行われるようになっている。
より、鏡筒1は左右方向に回動して水平方向の視野変更
が行われる。また、下部受台5はハンドル6により荷台
3に締付固定されており、ハンドル6の締付を解除する
と下部受台5は上下方向に回動可能となりこの回動によ
り上下方向の視野変更が行われるようになっている。
【0012】上部受台4は鏡筒1の長さ方向に沿って設
けられており、上部受台4から鏡筒1に対しては図2に
示すようにビス7を締めつけることにより、鏡筒1の下
面に固定されている。この上部受台4の下面両側(下部
受台5との当接面)には、鏡筒1の長さ方向に沿って上
部受台4よりも幾分短くなった一対の凸部8が平行に形
成されている。
けられており、上部受台4から鏡筒1に対しては図2に
示すようにビス7を締めつけることにより、鏡筒1の下
面に固定されている。この上部受台4の下面両側(下部
受台5との当接面)には、鏡筒1の長さ方向に沿って上
部受台4よりも幾分短くなった一対の凸部8が平行に形
成されている。
【0013】また、上部受台4には2つのメネジ9がビ
ス7の外側に位置するように形成されている。一方、下
部受台5は側面T字形となるように形成されており、そ
の水平アーム部5aが上部受台4を支承し、垂直アーム
部5bが荷台3に取り付けられるようになっている。こ
の荷台3への取り付けを行うため、垂直アーム部5bに
はハンドル6のハンドル軸が挿入される軸穴10が形成
されている。
ス7の外側に位置するように形成されている。一方、下
部受台5は側面T字形となるように形成されており、そ
の水平アーム部5aが上部受台4を支承し、垂直アーム
部5bが荷台3に取り付けられるようになっている。こ
の荷台3への取り付けを行うため、垂直アーム部5bに
はハンドル6のハンドル軸が挿入される軸穴10が形成
されている。
【0014】下部受台5の水平アーム部5a上面は上部
受台4が当接するようになっており、その上面両側には
一対の凹部11が平行に形成されている。この凹部11
は上部受台4の当接で、同受台4の凸部8が嵌合するも
のであり、凹部11は鏡筒1の長さ方向に延び、しかも
凸部8が嵌まり込む深さを有している。
受台4が当接するようになっており、その上面両側には
一対の凹部11が平行に形成されている。この凹部11
は上部受台4の当接で、同受台4の凸部8が嵌合するも
のであり、凹部11は鏡筒1の長さ方向に延び、しかも
凸部8が嵌まり込む深さを有している。
【0015】かかる凹部11は凸部8と同一長さを有し
ており、凸部8が凹部11に嵌まり込むと、上部受台4
は長さ方向に移動することなく、下部受台5に対する上
部受台4の位置出しが自動的に行われるようにになって
いる。
ており、凸部8が凹部11に嵌まり込むと、上部受台4
は長さ方向に移動することなく、下部受台5に対する上
部受台4の位置出しが自動的に行われるようにになって
いる。
【0016】また、下部受台5の水平アーム部5aには
オネジ12が上面に突出するように設けられている。オ
ネジ12は上部受台4に形成されたメネジ9に対向する
ように下部受台5の水平アーム5aを貫通して設けられ
ており、オネジ12を対応するメネジ9に螺合すること
により、下部受台5と上部受台4とを結合して一体化す
る、即ち、オネジ12及びメネジ9は下部受台5と上部
受台4とを結合させるネジ手段として作用する。このオ
ネジ12の螺合を行うため、水平アーム部5aの貫通し
たオネジ12下端部にオネジ12を回転操作するための
ダイヤル13が取り付けられている。
オネジ12が上面に突出するように設けられている。オ
ネジ12は上部受台4に形成されたメネジ9に対向する
ように下部受台5の水平アーム5aを貫通して設けられ
ており、オネジ12を対応するメネジ9に螺合すること
により、下部受台5と上部受台4とを結合して一体化す
る、即ち、オネジ12及びメネジ9は下部受台5と上部
受台4とを結合させるネジ手段として作用する。このオ
ネジ12の螺合を行うため、水平アーム部5aの貫通し
たオネジ12下端部にオネジ12を回転操作するための
ダイヤル13が取り付けられている。
【0017】図2において、14はオネジ12が下部受
台5の水平アーム部5aから上方に突出するように付勢
するバネであり、これにより上部受台4を下部受台5に
当接させることにより、オネジ12が上部受台4のメネ
ジ9内に自動的に進入する態勢になることを可能にして
いる。
台5の水平アーム部5aから上方に突出するように付勢
するバネであり、これにより上部受台4を下部受台5に
当接させることにより、オネジ12が上部受台4のメネ
ジ9内に自動的に進入する態勢になることを可能にして
いる。
【0018】つぎに、上記構成の組立を説明する。上部
受台4はビス7によって鏡筒1の下面に予め取り付けら
れている。一方、下部受台5は荷台3に回動可能に取り
付けられており、荷台3のハンドル6を締めつけて、そ
の回動をロックする。この状態で凸部8が凹部11に嵌
まるように上部受台4を下部受台5に当接させる。
受台4はビス7によって鏡筒1の下面に予め取り付けら
れている。一方、下部受台5は荷台3に回動可能に取り
付けられており、荷台3のハンドル6を締めつけて、そ
の回動をロックする。この状態で凸部8が凹部11に嵌
まるように上部受台4を下部受台5に当接させる。
【0019】凸部8が凹部11に嵌合すると、上部受台
4は下部受台5に対して自動的に位置出しが行われると
ともに下部受台5のオネジ12が上部受台4のメネジ9
内に進入する態勢となる。この状態で、ダイヤル13を
回転させてオネジ12をメネジ9に螺合させると、上部
受台4と下部受台5とが結合して一体化し、鏡筒1の取
り付けが終了する。
4は下部受台5に対して自動的に位置出しが行われると
ともに下部受台5のオネジ12が上部受台4のメネジ9
内に進入する態勢となる。この状態で、ダイヤル13を
回転させてオネジ12をメネジ9に螺合させると、上部
受台4と下部受台5とが結合して一体化し、鏡筒1の取
り付けが終了する。
【0020】このような本実施例では、上部受台4を下
部受台5に当接させ、ダイヤル13を回転操作するだけ
で鏡筒1の取り付けを行うことができるため、鏡筒1を
簡単に取り付け、取り外しをすることができる。また、
上部受台4を下部受台5に当接させるだけで、鏡筒1の
位置合わせを行うことができ、その位置調整が不要とな
るとともに、鏡筒1の長さ方向を充分に支承することが
できるため、がたつくこともない。さらには上部受台4
と下部受台5とを対応させることにより、異なるサイズ
の鏡筒に対しても支持部材をそのまま適用することがで
きる汎用性も有している。なお、上記本実施例で上部受
台4と下部受台5との接合面に設けた凸部11及び凹部
8は鏡筒1の長手方向に小寸法の複数個の嵌合部を設け
ても良い。
部受台5に当接させ、ダイヤル13を回転操作するだけ
で鏡筒1の取り付けを行うことができるため、鏡筒1を
簡単に取り付け、取り外しをすることができる。また、
上部受台4を下部受台5に当接させるだけで、鏡筒1の
位置合わせを行うことができ、その位置調整が不要とな
るとともに、鏡筒1の長さ方向を充分に支承することが
できるため、がたつくこともない。さらには上部受台4
と下部受台5とを対応させることにより、異なるサイズ
の鏡筒に対しても支持部材をそのまま適用することがで
きる汎用性も有している。なお、上記本実施例で上部受
台4と下部受台5との接合面に設けた凸部11及び凹部
8は鏡筒1の長手方向に小寸法の複数個の嵌合部を設け
ても良い。
【0021】本実施例によれば、鏡筒1に上部受台4を
取り付け、支持部材に下部受台5を取り付け、これら受
台をネジ手段により結合するようにしたため、鏡筒1の
取り付け、取り外しを容易に行うことがで可能となっ
た。また、上部受台4及び下部受台5それぞれの接合面
に鏡筒1の長さ方向に沿って相互に嵌合する凹部及び凸
部を設けたため、鏡筒1の位置出し調整が不要になると
ともに、鏡筒1の長さ方向を適切な位置で充分に支承す
ることができる。
取り付け、支持部材に下部受台5を取り付け、これら受
台をネジ手段により結合するようにしたため、鏡筒1の
取り付け、取り外しを容易に行うことがで可能となっ
た。また、上部受台4及び下部受台5それぞれの接合面
に鏡筒1の長さ方向に沿って相互に嵌合する凹部及び凸
部を設けたため、鏡筒1の位置出し調整が不要になると
ともに、鏡筒1の長さ方向を適切な位置で充分に支承す
ることができる。
【0022】
【実施例2】図5から図7は本発明の実施例2を示し、
図5はは鏡筒取付装置の正面図、図6は鏡筒取付装置を
断面にした側面図、図7は下部受台を矢視B−B方向か
ら見た当接面の図である。
図5はは鏡筒取付装置の正面図、図6は鏡筒取付装置を
断面にした側面図、図7は下部受台を矢視B−B方向か
ら見た当接面の図である。
【0023】本実施例では前記実施例1において鏡筒取
付装置の長方形に形成した上部受台と下部受台との当接
面に2本の平行な嵌合部を設けたことに替えて、上部受
台21と下部受台22との当接面の互いに嵌合し得る2
個の円形凹部23及び円形凸部24を形成したことを異
にするものであり、その他の構成は前記実施例1と同様
である。なお、凹部及び凸部は上部受台21と下部受台
22のどちら側の面に形成してもよい。
付装置の長方形に形成した上部受台と下部受台との当接
面に2本の平行な嵌合部を設けたことに替えて、上部受
台21と下部受台22との当接面の互いに嵌合し得る2
個の円形凹部23及び円形凸部24を形成したことを異
にするものであり、その他の構成は前記実施例1と同様
である。なお、凹部及び凸部は上部受台21と下部受台
22のどちら側の面に形成してもよい。
【0024】本実施例によれば2個の円形凹部23また
は円形凸部24が互いに嵌合することにより自動的に位
置決められる。その他の作用効果は前記実施例1と同様
である。
は円形凸部24が互いに嵌合することにより自動的に位
置決められる。その他の作用効果は前記実施例1と同様
である。
【0025】
【実施例3】図8から図10は本発明の実施例3を示
し、図8は鏡筒取付装置の正面図、図9は鏡筒取付装置
を断面にした側面図、図10は下部受台を矢視C−C方
向から見た当接面の図である。
し、図8は鏡筒取付装置の正面図、図9は鏡筒取付装置
を断面にした側面図、図10は下部受台を矢視C−C方
向から見た当接面の図である。
【0026】本実施例では前記実施例1において鏡筒取
付装置の上部受台4と下部受台5との当接部に2本の平
行な嵌合部を設けたことに替えて、上部受台31と下部
受台32との当接部を円形に形成するとともに当接面に
前記円形と同芯状にて互いに嵌合し得る円形凹部33ま
たは円形凸部34を設け、また上部受台31を鏡筒1に
固定する2本のビス7を上部受台31の外周近傍にて鏡
筒1の軸心に沿って大きく離れた位置に設け、上部受台
31と下部受台32とを一体的に固定するオネジ12は
鏡筒1の軸心と直角方向にて互いに大きく離れた位置に
設けたことを異にするものであり、その他の構成は前記
実施例1と同様である。なお、上部受台の直径は鏡筒1
を長さ方向に支承するに充分な長さに相当するものとす
る。
付装置の上部受台4と下部受台5との当接部に2本の平
行な嵌合部を設けたことに替えて、上部受台31と下部
受台32との当接部を円形に形成するとともに当接面に
前記円形と同芯状にて互いに嵌合し得る円形凹部33ま
たは円形凸部34を設け、また上部受台31を鏡筒1に
固定する2本のビス7を上部受台31の外周近傍にて鏡
筒1の軸心に沿って大きく離れた位置に設け、上部受台
31と下部受台32とを一体的に固定するオネジ12は
鏡筒1の軸心と直角方向にて互いに大きく離れた位置に
設けたことを異にするものであり、その他の構成は前記
実施例1と同様である。なお、上部受台の直径は鏡筒1
を長さ方向に支承するに充分な長さに相当するものとす
る。
【0027】本実施例によれば、上部受台31と下部受
台32とを円形の凹部33及び凸部34を嵌合させるこ
とにより両者の位置を自動的に位置決めすることが可能
であるとともに、上部受台31を鏡筒1に固定するビス
7と、上部受台31と下部受台32とを固定するオネジ
12とが互いに直交する方向に、かつそれぞれが互いに
離れた位置で締付ているので各部の固定が安定する。そ
の他の作用効果は前記実施例1と同様である。
台32とを円形の凹部33及び凸部34を嵌合させるこ
とにより両者の位置を自動的に位置決めすることが可能
であるとともに、上部受台31を鏡筒1に固定するビス
7と、上部受台31と下部受台32とを固定するオネジ
12とが互いに直交する方向に、かつそれぞれが互いに
離れた位置で締付ているので各部の固定が安定する。そ
の他の作用効果は前記実施例1と同様である。
【0028】なお、前記実施例1から3において、凹部
及び凸部は上部受台と下部受台それぞれの接合面のどち
ら側に形成してもよい。
及び凸部は上部受台と下部受台それぞれの接合面のどち
ら側に形成してもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、鏡
筒に上部受台を取り付け、支持部材に下部受台を取り付
け、これらの受台をネジ手段により結合するようにした
ため鏡筒の取り付け、取り外しを容易に行うことがで
き、また上部受台及び下部受台に相互に嵌合する凹部及
び凸部を設けたため、鏡筒の位置出し調整が不要となる
とともに、鏡筒の長さ方向を適切な位置で支承すること
により鏡筒がぐらつかなくなる。
筒に上部受台を取り付け、支持部材に下部受台を取り付
け、これらの受台をネジ手段により結合するようにした
ため鏡筒の取り付け、取り外しを容易に行うことがで
き、また上部受台及び下部受台に相互に嵌合する凹部及
び凸部を設けたため、鏡筒の位置出し調整が不要となる
とともに、鏡筒の長さ方向を適切な位置で支承すること
により鏡筒がぐらつかなくなる。
【図1】本発明の実施例1を示す望遠鏡と鏡筒取付装置
の全体図。
の全体図。
【図2】鏡筒取付装置の正面図。
【図3】鏡筒取付装置を断面にした側面図。
【図4】図4は下部受台を矢視A−A方向から見た当接
面の図。
面の図。
【図5】本発明の実施例2を示す鏡筒取付装置の正面
図。
図。
【図6】鏡筒取付装置を断面にした側面図。
【図7】下部受台を矢視B−B方向から見た当接面の図
【図8】本発明の実施例2を示す鏡筒取付装置の正面図
【図9】鏡筒取付装置を断面にした側面図。
【図10】下部受台を矢視C−C方向から見た当接面の
図。
図。
【図11】従来の望遠鏡取付装置の説明図。
【図12】従来の望遠鏡取付装置の説明図。
【図13】従来の望遠鏡取付装置の説明図。
1 鏡筒 2 三脚 3 荷台 4,21,31 上部受台 5,22,32 下部受台 6 ハンドル 7 ビス 8,24,34 凸部 9 メネジ 10 軸穴 11,24,33 凹部 12 オネジ 13 ダイヤル 14 バネ
Claims (3)
- 【請求項1】 望遠鏡の鏡筒下面に上部受台を取り付
け、この上部受台が当接する下部受台を前記鏡筒を支承
する支持部材に取り付け、前記上部受台と下部受台との
当接部位を長方形に形成するとともに鏡筒の長さ方向に
沿って互に嵌合する平行な2本の凹部及び凸部を設け、
下部受台から上部受台に螺合して下部受台と上部受台と
を結合するネジ手段を設けたことを特徴とする望遠鏡の
鏡筒取付装置。 - 【請求項2】 前記上部受台と下部受台との当接部位を
円形に形成するとともに当接部位に前記円形と同芯状に
て互に嵌合する円形凹部及び凸部を設けたことを特徴と
する請求項1記載の望遠鏡の鏡筒取付装置。 - 【請求項3】 前記上部受台と下部受台との当接部位を
長方形に形成するとともに長方形の当接部位に互に嵌合
する複数個の円形凹部及び凸部を設けたことを特徴とす
る請求項1記載の望遠鏡の鏡筒取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15954695A JPH0915511A (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 望遠鏡の鏡筒取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15954695A JPH0915511A (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 望遠鏡の鏡筒取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0915511A true JPH0915511A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=15696119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15954695A Pending JPH0915511A (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 望遠鏡の鏡筒取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0915511A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4955684U (ja) * | 1972-08-25 | 1974-05-16 | ||
| CN115685522A (zh) * | 2022-09-29 | 2023-02-03 | 沪东中华造船(集团)有限公司 | 一种找中准直望远镜支撑装置及找中方法 |
-
1995
- 1995-06-26 JP JP15954695A patent/JPH0915511A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4955684U (ja) * | 1972-08-25 | 1974-05-16 | ||
| CN115685522A (zh) * | 2022-09-29 | 2023-02-03 | 沪东中华造船(集团)有限公司 | 一种找中准直望远镜支撑装置及找中方法 |
| CN115685522B (zh) * | 2022-09-29 | 2024-06-11 | 沪东中华造船(集团)有限公司 | 一种找中准直望远镜支撑装置及找中方法 |
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