JPH09155218A - 自動給水形ディスポーザ - Google Patents
自動給水形ディスポーザInfo
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- JPH09155218A JPH09155218A JP34503395A JP34503395A JPH09155218A JP H09155218 A JPH09155218 A JP H09155218A JP 34503395 A JP34503395 A JP 34503395A JP 34503395 A JP34503395 A JP 34503395A JP H09155218 A JPH09155218 A JP H09155218A
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- Japan
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- water
- water supply
- valve
- disposer body
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- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 水栓部の吐水位置がシンクの流し口上に位置
していないと、ディスポーザ本体内に水が均等に供給さ
れず、完全にディスポーザ本体内を洗浄することができ
なかった。また、シンク内に残っている生ゴミが、ディ
スポーザ本体の流入口を塞いでしまい、ディスポーザ内
に水が供給できなくなってしまうなどの課題を有してい
た。 【解決手段】 シンク4の流し口4aに取り付けて生ゴ
ミ等の廃棄物を粉砕するディスポーザにおいて、ディス
ポーザ本体1に給水アダプタ3を設け、この給水アダプ
タ3に給水配管20を接続して、ディスポーザ本体1に
水を自動供給する。
していないと、ディスポーザ本体内に水が均等に供給さ
れず、完全にディスポーザ本体内を洗浄することができ
なかった。また、シンク内に残っている生ゴミが、ディ
スポーザ本体の流入口を塞いでしまい、ディスポーザ内
に水が供給できなくなってしまうなどの課題を有してい
た。 【解決手段】 シンク4の流し口4aに取り付けて生ゴ
ミ等の廃棄物を粉砕するディスポーザにおいて、ディス
ポーザ本体1に給水アダプタ3を設け、この給水アダプ
タ3に給水配管20を接続して、ディスポーザ本体1に
水を自動供給する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、調理や食器の洗浄
によって出る生ゴミなどの廃棄物を粉砕して処分する自
動給水形ディスポーザに関する。
によって出る生ゴミなどの廃棄物を粉砕して処分する自
動給水形ディスポーザに関する。
【0002】
【従来の方法】従来、調理の際に出る生ゴミを処理する
場合、シンクの流し口にディスポーザを設置し、このデ
ィスポーザに生ゴミを詰めて粉砕し、水と一緒に下水管
に流すディスポーザ式がある。これは、流し口のストッ
パを外して水栓部を開いて、ディスポーザ本体内に水を
流す。次に、ディスポーザ本体の中に生ごみを徐々に入
れて、運転スイッチと成っている蓋をすることでディス
ポーザ本体を運転させ、水と一緒に生ゴミを下水管に流
すものである。そして、粉砕が終わった後も一定量の水
を所定時間、ディスポーザ本体内に流しながら運転を続
け、ディスポーザ本体内を洗浄すると共に、排水管が詰
まらないようにする。
場合、シンクの流し口にディスポーザを設置し、このデ
ィスポーザに生ゴミを詰めて粉砕し、水と一緒に下水管
に流すディスポーザ式がある。これは、流し口のストッ
パを外して水栓部を開いて、ディスポーザ本体内に水を
流す。次に、ディスポーザ本体の中に生ごみを徐々に入
れて、運転スイッチと成っている蓋をすることでディス
ポーザ本体を運転させ、水と一緒に生ゴミを下水管に流
すものである。そして、粉砕が終わった後も一定量の水
を所定時間、ディスポーザ本体内に流しながら運転を続
け、ディスポーザ本体内を洗浄すると共に、排水管が詰
まらないようにする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
のディスポーザは、水栓部から水を吐水させてディスポ
ーザ本体内に水を供給するので、水栓部の吐水位置がシ
ンクの流し口上に位置していないと、ディスポーザ本体
内に水が均一に供給されず、確実にディスポーザ本体内
を洗浄することができなかった。また、シンク内に残っ
ている生ゴミが、ディスポーザ本体の流入口を塞いでし
まい、ディスポーザ内に水が供給できなくなるなどの問
題があった。
のディスポーザは、水栓部から水を吐水させてディスポ
ーザ本体内に水を供給するので、水栓部の吐水位置がシ
ンクの流し口上に位置していないと、ディスポーザ本体
内に水が均一に供給されず、確実にディスポーザ本体内
を洗浄することができなかった。また、シンク内に残っ
ている生ゴミが、ディスポーザ本体の流入口を塞いでし
まい、ディスポーザ内に水が供給できなくなるなどの問
題があった。
【0004】また、生ゴミ粉砕前から粉砕後まで一定量
の水を流す必要があるため、使用者が水栓部を開けて適
当量の水を流さなければならず面倒であった。また、人
為的に水栓部を開くので、吐水量に過不足が生じてしま
う。そのため、ディスポーザに必要な流量の水を供給で
きず排水管がつまったり、ディスポーザ本体内に粉砕さ
れた生ゴミが残ってしまうなどの問題があった。
の水を流す必要があるため、使用者が水栓部を開けて適
当量の水を流さなければならず面倒であった。また、人
為的に水栓部を開くので、吐水量に過不足が生じてしま
う。そのため、ディスポーザに必要な流量の水を供給で
きず排水管がつまったり、ディスポーザ本体内に粉砕さ
れた生ゴミが残ってしまうなどの問題があった。
【0005】本発明は、上記問題を解決するために成さ
れたものであり、ディスポーザ本体内全体に均一に水を
供給して、粉砕した生ゴミを確実に排水管に流すと共
に、排水管の詰まりを防止する自動給水形ディスポーザ
を提供することを目的とする。
れたものであり、ディスポーザ本体内全体に均一に水を
供給して、粉砕した生ゴミを確実に排水管に流すと共
に、排水管の詰まりを防止する自動給水形ディスポーザ
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、シンクの流し口に取り付けて生ゴミ等の
廃棄物を粉砕するディスポーザにおいて、ディスポーザ
本体に給水アダプタを設け、この給水アダプタに給水配
管を接続して、ディスポーザ本体に水を自動供給する。
め、本発明は、シンクの流し口に取り付けて生ゴミ等の
廃棄物を粉砕するディスポーザにおいて、ディスポーザ
本体に給水アダプタを設け、この給水アダプタに給水配
管を接続して、ディスポーザ本体に水を自動供給する。
【0007】前記給水アダプタは、環状管部の内側下部
に複数の吐水孔を設け、更に、この環状管部に前記給水
配管を接続する接続部を突設して形成しているので、接
続部に給水配管を接続して、水を給水アダプタ内に供給
すると、環状管部の内側下部に設けた吐水孔から水が勢
い良く噴出し、ディスポーザ本体内に均一に水を供給す
ることができる。
に複数の吐水孔を設け、更に、この環状管部に前記給水
配管を接続する接続部を突設して形成しているので、接
続部に給水配管を接続して、水を給水アダプタ内に供給
すると、環状管部の内側下部に設けた吐水孔から水が勢
い良く噴出し、ディスポーザ本体内に均一に水を供給す
ることができる。
【0008】前記給水配管の適宜位置に自動バルブ、逆
止弁、流量センサを設置したので、ディスポーザ本体に
供給する水量を適量に調整することができ、且つ、ディ
スポーザ本体からの水の逆流を防ぐことができる。
止弁、流量センサを設置したので、ディスポーザ本体に
供給する水量を適量に調整することができ、且つ、ディ
スポーザ本体からの水の逆流を防ぐことができる。
【0009】前記ディスポーザ本体および自動バルブを
制御するコントローラを設け、ディスポーザ本体の始動
前、運転中および停止後の各時期に応じて必要な水量を
前記ディスポーザ本体に供給するので、配水管の詰まり
を防ぐために必要な水量を確保すると供に、ディスポー
ザ本体内を洗浄することができる。
制御するコントローラを設け、ディスポーザ本体の始動
前、運転中および停止後の各時期に応じて必要な水量を
前記ディスポーザ本体に供給するので、配水管の詰まり
を防ぐために必要な水量を確保すると供に、ディスポー
ザ本体内を洗浄することができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に
説明する。図1に示すように、1は本実施例のディスポ
ーザ本体、2はディスポーザ本体1の蓋体、3は、ディ
スポーザ本体1内に水を均一に供給するための給水アダ
プタであり、ディスポーザ本体1は、給水アダプタ3を
介してシンク4の流し口4aに接続されている。また、
5は自動バルブ、6は逆止弁で、給水アダプタ3に接続
された給水配管20の適所に設置されている。そして、
7はディスポーザ本体1及び自動バルブ5を制御するコ
ントローラで、8は外部スイッチである。
説明する。図1に示すように、1は本実施例のディスポ
ーザ本体、2はディスポーザ本体1の蓋体、3は、ディ
スポーザ本体1内に水を均一に供給するための給水アダ
プタであり、ディスポーザ本体1は、給水アダプタ3を
介してシンク4の流し口4aに接続されている。また、
5は自動バルブ、6は逆止弁で、給水アダプタ3に接続
された給水配管20の適所に設置されている。そして、
7はディスポーザ本体1及び自動バルブ5を制御するコ
ントローラで、8は外部スイッチである。
【0011】図4に示すように、本実施例のディスポー
ザ本体1の内部には、少なくとも、生ゴミを粉砕する刃
付き回転盤11と、刃付き回転盤11を回転するモータ
12と、粉砕した生ゴミ等を収集する収集部13とが設
けられ、側部には粉砕した生ゴミと水を排出する排出管
14が接続され、更に、上部には、外周面にネジ部1c
を形成した短筒状の開口突部1bが設けられている。そ
して、図2に示すように、この開口突部1bに給水アダ
プタ3が螺合され、更に、この給水アダプタ3に、着脱
自在に蓋体2が螺合される。なお、本発明に用いるディ
スポーザ本体1は、前述した構造、形状に限定されず、
給水アダプタ3を取り付けることが可能なものであれ
ば、どのような構造、形状のものでも良い。また、ディ
スポーザ本体1と給水アダプタ3を一体成形しても良
い。
ザ本体1の内部には、少なくとも、生ゴミを粉砕する刃
付き回転盤11と、刃付き回転盤11を回転するモータ
12と、粉砕した生ゴミ等を収集する収集部13とが設
けられ、側部には粉砕した生ゴミと水を排出する排出管
14が接続され、更に、上部には、外周面にネジ部1c
を形成した短筒状の開口突部1bが設けられている。そ
して、図2に示すように、この開口突部1bに給水アダ
プタ3が螺合され、更に、この給水アダプタ3に、着脱
自在に蓋体2が螺合される。なお、本発明に用いるディ
スポーザ本体1は、前述した構造、形状に限定されず、
給水アダプタ3を取り付けることが可能なものであれ
ば、どのような構造、形状のものでも良い。また、ディ
スポーザ本体1と給水アダプタ3を一体成形しても良
い。
【0012】更に、蓋体2の開閉によってスイッチのO
N・OFFを行う蓋スイッチ2bがディスポーザ本体1
に設けられ、蓋体2が外れた場合、作動中であってもデ
ィスポーザ本体1を緊急停止させ、手や食器などがディ
スポーザ本体1内に入ることを防止する。なお、蓋スイ
ッチ2bと外部スイッチ8の両方を必ずしも備える必要
は無く、適宜使用状況に応じて選択すればよい。
N・OFFを行う蓋スイッチ2bがディスポーザ本体1
に設けられ、蓋体2が外れた場合、作動中であってもデ
ィスポーザ本体1を緊急停止させ、手や食器などがディ
スポーザ本体1内に入ることを防止する。なお、蓋スイ
ッチ2bと外部スイッチ8の両方を必ずしも備える必要
は無く、適宜使用状況に応じて選択すればよい。
【0013】図3に示すように、給水アダプタ3は、環
状管部3aの上端面に、蓋体2を螺合させる短筒状の螺
合雄部3b、環状管部3aの下端面に、ディスポーザ本
体1の開口突部1aを螺合させる短筒状の螺合雌部3c
を突設し、環状管部3aの側部に給水配管20を接続す
る接続部3dを突設し、更に、環状管部3aの内側下部
に複数の吐水孔3eを設けて、形成されている。
状管部3aの上端面に、蓋体2を螺合させる短筒状の螺
合雄部3b、環状管部3aの下端面に、ディスポーザ本
体1の開口突部1aを螺合させる短筒状の螺合雌部3c
を突設し、環状管部3aの側部に給水配管20を接続す
る接続部3dを突設し、更に、環状管部3aの内側下部
に複数の吐水孔3eを設けて、形成されている。
【0014】そして、この給水アダプタ3の接続部3d
に給水配管20を接続し、給水アダプタ3内に水を供給
すると、環状管部3a内に水が満たされ、内側下部に設
けられた吐水孔3eから水が勢い良くディスポーザ本体
1内に吐水されるので、ディスポーザ本体1内に均一に
水を供給することができ、且つ、直接、給水配管20を
給水アダプタ3に接続しているので、確実に水がディス
ポーザ本体1に供給され、供給する水の流量も安定す
る。ここで、接続部3d及び給水配管20を簡易継手状
に形成し、接続すると良い。
に給水配管20を接続し、給水アダプタ3内に水を供給
すると、環状管部3a内に水が満たされ、内側下部に設
けられた吐水孔3eから水が勢い良くディスポーザ本体
1内に吐水されるので、ディスポーザ本体1内に均一に
水を供給することができ、且つ、直接、給水配管20を
給水アダプタ3に接続しているので、確実に水がディス
ポーザ本体1に供給され、供給する水の流量も安定す
る。ここで、接続部3d及び給水配管20を簡易継手状
に形成し、接続すると良い。
【0015】逆止弁6は、ディスポーザ本体1に螺合し
た給水アダプタ3と自動バルブ5との間に接続した給水
配管20に設置され、給水アダプタ3から水が逆流する
のを防ぐ。
た給水アダプタ3と自動バルブ5との間に接続した給水
配管20に設置され、給水アダプタ3から水が逆流する
のを防ぐ。
【0016】図5に示すように、本実施例のコントロー
ラ7は、自動バルブ5の目標開度を設定する設定部7a
と、ディスポーザ本体1の始動前、停止後の水の供給時
間およびディスポーザ本体1の作動時間を計時するタイ
マ7bと、タイマ7bに接続されたリレーT1、リレー
T2およびリレーT3とで構成されている。
ラ7は、自動バルブ5の目標開度を設定する設定部7a
と、ディスポーザ本体1の始動前、停止後の水の供給時
間およびディスポーザ本体1の作動時間を計時するタイ
マ7bと、タイマ7bに接続されたリレーT1、リレー
T2およびリレーT3とで構成されている。
【0017】設定部7aでは、目標の供給水量に応じて
抵抗値を設定する。例えば、抵抗値が0〜135Ωの範
囲の場合、抵抗値0Ωでバルブ5aは全閉し、抵抗値1
35Ωで全開する。そして、本実施例では、ディスポー
ザ本体1の運転停止後に多くの水を供給するため、運転
停止前と停止後の供給水量を変えて設定している。例え
ば、給水開始からディスポーザ本体1運転停止前では、
ディスポーザ本体1に最低限必要な水量の水を供給する
ことができるように、抵抗値を75Ωに設定してバルブ
開度を50%にし、ディスポーザ本体1運転停止後から
給水停止までは、ディスポーザ本体1内に生ゴミなどが
残らないように、抵抗値を135Ωに設定してバルブ開
度を100%にする。なお、抵抗値75Ωと135Ωの
切り替えは、ディスポーザ本体1の運転停止時にOFF
となるリレーT2に連動して開く接点T22と、閉じる接
点T23とを用いて行われる。また、図示しないが、目標
開度に応じて電圧値(1〜5V)や電流値(4〜20m
A)など、抵抗値以外を設定する方法も実施に応じて任
意に選択できる。
抵抗値を設定する。例えば、抵抗値が0〜135Ωの範
囲の場合、抵抗値0Ωでバルブ5aは全閉し、抵抗値1
35Ωで全開する。そして、本実施例では、ディスポー
ザ本体1の運転停止後に多くの水を供給するため、運転
停止前と停止後の供給水量を変えて設定している。例え
ば、給水開始からディスポーザ本体1運転停止前では、
ディスポーザ本体1に最低限必要な水量の水を供給する
ことができるように、抵抗値を75Ωに設定してバルブ
開度を50%にし、ディスポーザ本体1運転停止後から
給水停止までは、ディスポーザ本体1内に生ゴミなどが
残らないように、抵抗値を135Ωに設定してバルブ開
度を100%にする。なお、抵抗値75Ωと135Ωの
切り替えは、ディスポーザ本体1の運転停止時にOFF
となるリレーT2に連動して開く接点T22と、閉じる接
点T23とを用いて行われる。また、図示しないが、目標
開度に応じて電圧値(1〜5V)や電流値(4〜20m
A)など、抵抗値以外を設定する方法も実施に応じて任
意に選択できる。
【0018】そして、コントローラ7のタイマ7bに、
ディスポーザ本体1の蓋スイッチ2bおよび外部スイッ
チ8が接続され、ディスポーザ本体1のモータ12が、
コントローラ7内の接点T1および接点T2を介して電源
に接続されている。
ディスポーザ本体1の蓋スイッチ2bおよび外部スイッ
チ8が接続され、ディスポーザ本体1のモータ12が、
コントローラ7内の接点T1および接点T2を介して電源
に接続されている。
【0019】自動バルブ5は、バルブ本体5aに、回転
制御可能なアクチュエータ5bを搭載したものが用いら
れ、例えば、バルブ本体5aはバタフライバルブやボー
ルバルブなど、アクチュエータ5bは電動式のアクチュ
エータなどが用いられる。また、自動バルブ5のアクチ
ュエータ5bは、コントローラ7内の接点T31介して設
定部7aに接続され、且つ、接点T32を介して接地され
ている。
制御可能なアクチュエータ5bを搭載したものが用いら
れ、例えば、バルブ本体5aはバタフライバルブやボー
ルバルブなど、アクチュエータ5bは電動式のアクチュ
エータなどが用いられる。また、自動バルブ5のアクチ
ュエータ5bは、コントローラ7内の接点T31介して設
定部7aに接続され、且つ、接点T32を介して接地され
ている。
【0020】そして、本実施例のアクチュエータ5b
は、検出部51、変換部52,53、比較部54、増幅
器55およびモータ56とで構成され、自動バルブ5の
実際の開度を検出する検出部51にはポテンショメータ
などが用いられ、この検出部51(以下、ポテンショメ
ータ)によって、モータ56の軸の回転角から実際のバ
ルブ開度に応じた抵抗値を検出し、この抵抗値を変換部
53によって電圧値(実測電圧)に変換すると共に、コ
ントローラ7の設定部7aで設定した抵抗値を変換部5
2によって電圧値(設定電圧)に変換する。そして、こ
の実測電圧と設定電圧とを比較部54により比較して偏
差電圧を算出し、この偏差電圧を増幅器55によって増
幅してモータ56に加え、増幅した偏差電圧に応じてモ
ータ56が正逆回転を行いバルブ本体5aの開度を調節
する。
は、検出部51、変換部52,53、比較部54、増幅
器55およびモータ56とで構成され、自動バルブ5の
実際の開度を検出する検出部51にはポテンショメータ
などが用いられ、この検出部51(以下、ポテンショメ
ータ)によって、モータ56の軸の回転角から実際のバ
ルブ開度に応じた抵抗値を検出し、この抵抗値を変換部
53によって電圧値(実測電圧)に変換すると共に、コ
ントローラ7の設定部7aで設定した抵抗値を変換部5
2によって電圧値(設定電圧)に変換する。そして、こ
の実測電圧と設定電圧とを比較部54により比較して偏
差電圧を算出し、この偏差電圧を増幅器55によって増
幅してモータ56に加え、増幅した偏差電圧に応じてモ
ータ56が正逆回転を行いバルブ本体5aの開度を調節
する。
【0021】なお、自動バルブ5に用いるアクチュエー
タは、前述したアクチュエータ5bに限定されることは
無く、条件に応じて適宜選択することができる。例え
ば、検出部、変換部、比較部、増幅器などのほか、コン
トローラ7に設けた設定部やタイマなどを一括して備え
ているアクチュエータを用いても良い。また、コントロ
ーラに変換部、比較部、増幅器などを一括して設けても
よい。
タは、前述したアクチュエータ5bに限定されることは
無く、条件に応じて適宜選択することができる。例え
ば、検出部、変換部、比較部、増幅器などのほか、コン
トローラ7に設けた設定部やタイマなどを一括して備え
ているアクチュエータを用いても良い。また、コントロ
ーラに変換部、比較部、増幅器などを一括して設けても
よい。
【0022】以下、図6に示すフローチャートを用いて
本実施例の作動を説明する。まず、予め設定部7aでバ
ルブ本体5aの開度設定を行い、タイマ7bにディスポ
ーザ本体1及び自動バルブ5の作動時期を設定してお
く。
本実施例の作動を説明する。まず、予め設定部7aでバ
ルブ本体5aの開度設定を行い、タイマ7bにディスポ
ーザ本体1及び自動バルブ5の作動時期を設定してお
く。
【0023】次に、ディスポーザ本体1内に生ごみを詰
めて蓋体2を閉じると、蓋スイッチ2bがONして、タ
イマ7bが作動し、リレーT1、リレーT2およびリレー
T3がONする。これによって接点T1-1が開き、接点T
21が閉じ、接点T22が閉じ、接点T23が開き、接点T31
が閉じ、更に、接点T32が開いて、まず、コントローラ
7の設定部7aにおいて抵抗値、例えばバルブ開度50
%となる75Ω、が設定される。そして、この設定部7
aで設定された抵抗値を変換部52で電圧値(設定電
圧)に変換すると共に、バルブ本体5aの開度をポテン
ショメータ51で抵抗値として検出し、この抵抗値を変
換部53で電圧値(実測電圧)に変換し、比較部54に
よって設定電圧と実測電圧との偏差を算出する。更に、
この偏差電圧を増幅器55によって増幅してモータ56
に加え、設定電圧と実際電圧とが等しくなるまでバルブ
本体5aの開度調節を行い、バルブ開度を50%にす
る。そして、給水配管20を接続した給水アダプタ3を
介して、所定量の水をディスポーザ本体1へ供給する
(ディスポーザ本体始動前給水)。
めて蓋体2を閉じると、蓋スイッチ2bがONして、タ
イマ7bが作動し、リレーT1、リレーT2およびリレー
T3がONする。これによって接点T1-1が開き、接点T
21が閉じ、接点T22が閉じ、接点T23が開き、接点T31
が閉じ、更に、接点T32が開いて、まず、コントローラ
7の設定部7aにおいて抵抗値、例えばバルブ開度50
%となる75Ω、が設定される。そして、この設定部7
aで設定された抵抗値を変換部52で電圧値(設定電
圧)に変換すると共に、バルブ本体5aの開度をポテン
ショメータ51で抵抗値として検出し、この抵抗値を変
換部53で電圧値(実測電圧)に変換し、比較部54に
よって設定電圧と実測電圧との偏差を算出する。更に、
この偏差電圧を増幅器55によって増幅してモータ56
に加え、設定電圧と実際電圧とが等しくなるまでバルブ
本体5aの開度調節を行い、バルブ開度を50%にす
る。そして、給水配管20を接続した給水アダプタ3を
介して、所定量の水をディスポーザ本体1へ供給する
(ディスポーザ本体始動前給水)。
【0024】供給開始3秒後(タイマ7b作動から3秒
後)、リレーT1がOFFして接点T1-1が閉じると、デ
ィスポーザ本体1のモータ12への通電が可能となり
(既に接点T21は閉)、ディスポーザ本体1に詰められ
た生ゴミの粉砕が開始される(ディスポーザ本体始
動)。
後)、リレーT1がOFFして接点T1-1が閉じると、デ
ィスポーザ本体1のモータ12への通電が可能となり
(既に接点T21は閉)、ディスポーザ本体1に詰められ
た生ゴミの粉砕が開始される(ディスポーザ本体始
動)。
【0025】ディスポーザ本体1が始動してから30秒
経過後(リレーT1OFF30秒後)、リレーT2がOF
Fして接点T21を開き、ディスポーザ本体1のモータ1
2を停止し、生ゴミの粉砕処理を終了する(ディスポー
ザ本体停止)。
経過後(リレーT1OFF30秒後)、リレーT2がOF
Fして接点T21を開き、ディスポーザ本体1のモータ1
2を停止し、生ゴミの粉砕処理を終了する(ディスポー
ザ本体停止)。
【0026】これと同時に、接点T22が開き、接点T23
が閉じて、設定部7aにおいて抵抗値、例えばバルブ開
度100%となる135Ω、が設定され、ディスポーザ
本体1停止前の給水と同様に、この設定部7aで設定さ
れた抵抗値135Ωを変換部52で電圧値(設定電圧)
に変換すると共に、バルブ本体5aの開度をポテンショ
メータ51で抵抗値として検出し、この抵抗値を変換部
53で電圧値(実測電圧)に変換し、比較部54によっ
て設定電圧と実測電圧との偏差を算出する。更に、この
偏差電圧を増幅器55によって増幅してモータ56に加
え、設定電圧と実際電圧とが等しくなるまでバルブ本体
5aを開いて、バルブ開度100%にし、ディスポーザ
本体1停止前の水量よりも多い水量を、給水アダプタ3
を介してディスポーザ本体1に供給する(ディスポーザ
本体停止後給水)。
が閉じて、設定部7aにおいて抵抗値、例えばバルブ開
度100%となる135Ω、が設定され、ディスポーザ
本体1停止前の給水と同様に、この設定部7aで設定さ
れた抵抗値135Ωを変換部52で電圧値(設定電圧)
に変換すると共に、バルブ本体5aの開度をポテンショ
メータ51で抵抗値として検出し、この抵抗値を変換部
53で電圧値(実測電圧)に変換し、比較部54によっ
て設定電圧と実測電圧との偏差を算出する。更に、この
偏差電圧を増幅器55によって増幅してモータ56に加
え、設定電圧と実際電圧とが等しくなるまでバルブ本体
5aを開いて、バルブ開度100%にし、ディスポーザ
本体1停止前の水量よりも多い水量を、給水アダプタ3
を介してディスポーザ本体1に供給する(ディスポーザ
本体停止後給水)。
【0027】ディスポーザ本体1のモータ12停止から
20秒経過後(リレーT2OFF20秒後)、リレーT3
がOFFして接点T31を開くと共に、接点T32が閉じて
アクチュエータ5bが接地され、モータ56がバルブ5
aを全閉して、ディスポーザ本体1への水の供給を終了
する(ディスポーザ本体停止後給水)。ここで、給水配
管20には逆止弁6が設置されているので、ディスポー
ザ本体1に入った水が逆流することは無い。
20秒経過後(リレーT2OFF20秒後)、リレーT3
がOFFして接点T31を開くと共に、接点T32が閉じて
アクチュエータ5bが接地され、モータ56がバルブ5
aを全閉して、ディスポーザ本体1への水の供給を終了
する(ディスポーザ本体停止後給水)。ここで、給水配
管20には逆止弁6が設置されているので、ディスポー
ザ本体1に入った水が逆流することは無い。
【0028】なお、途中で蓋体2を開けると、タイマ7
bがリレーT2をOFFし、ディスポーザ本体1のモー
タ12を緊急停止させる。
bがリレーT2をOFFし、ディスポーザ本体1のモー
タ12を緊急停止させる。
【0029】従って、ディスポーザ本体1内に生ごみを
詰めて蓋体2を閉めるだけで、一定量の水を所定時間デ
ィスポーザ本体1に供給して、排水管を詰まらせること
無く生ゴミを粉砕することができる。また、蓋体2を閉
めていないとディスポーザ本体1は作動しないので、デ
ィスポーザ本体1内にスプーンなどを落してディスポー
ザ本体1を壊すことがなく、また、誤って手を入れてし
まうなどの不測の事態を防いで安全である。
詰めて蓋体2を閉めるだけで、一定量の水を所定時間デ
ィスポーザ本体1に供給して、排水管を詰まらせること
無く生ゴミを粉砕することができる。また、蓋体2を閉
めていないとディスポーザ本体1は作動しないので、デ
ィスポーザ本体1内にスプーンなどを落してディスポー
ザ本体1を壊すことがなく、また、誤って手を入れてし
まうなどの不測の事態を防いで安全である。
【0030】ここで、外部スイッチ8を使用する場合
は、蓋体2の開閉とディスポーザ本体1の運転とが無関
係になり、蓋体2が開いていても外部スイッチ8をON
することによって、ディスポーザ本体始動前給水および
ディスポーザ本体1の始動を行うことができる。また、
外部スイッチ8をOFFすることによって、ディスポー
ザ本体1の作動を停止させ、ディスポーザ本体停止後給
水を行うことができる。
は、蓋体2の開閉とディスポーザ本体1の運転とが無関
係になり、蓋体2が開いていても外部スイッチ8をON
することによって、ディスポーザ本体始動前給水および
ディスポーザ本体1の始動を行うことができる。また、
外部スイッチ8をOFFすることによって、ディスポー
ザ本体1の作動を停止させ、ディスポーザ本体停止後給
水を行うことができる。
【0031】この場合、蓋体2を開けた状態でディスポ
ーザ本体1を運転できるので、食器洗いなどで次々にで
る生ゴミを、その都度粉砕処理することができる。
ーザ本体1を運転できるので、食器洗いなどで次々にで
る生ゴミを、その都度粉砕処理することができる。
【0032】次に、検出部に流量センサを用いた場合の
実施例を説明する。図7に示すように、給水配管20に
流量センサ9を設置し、更に、この流量センサ9とコン
トローラ37とを接続する。この場合のコントローラ3
7は、タイマ、流量設定部、変換部、比較部、増幅器な
どを備えたものが用いられ、流量センサ9の検出信号
と、流量設定部における設定流量の出力信号とを変換部
において電圧レベルに変換し、変換した各電圧値を比較
部によって比較して偏差電圧を算出し、この偏差電圧を
増幅器によって増幅してアクチュエータ35bのモータ
に加え、バルブ本体35aの開度を調整し、流量センサ
9による測定流量と、流量設定部における設定流量とを
一致させる。なお、ディスポーザ本体停止前と停止後の
給水量を変える場合は、予め流量設定部に、各時期にお
ける流量を設定しておき、タイマを用いて切替を行うと
よい。
実施例を説明する。図7に示すように、給水配管20に
流量センサ9を設置し、更に、この流量センサ9とコン
トローラ37とを接続する。この場合のコントローラ3
7は、タイマ、流量設定部、変換部、比較部、増幅器な
どを備えたものが用いられ、流量センサ9の検出信号
と、流量設定部における設定流量の出力信号とを変換部
において電圧レベルに変換し、変換した各電圧値を比較
部によって比較して偏差電圧を算出し、この偏差電圧を
増幅器によって増幅してアクチュエータ35bのモータ
に加え、バルブ本体35aの開度を調整し、流量センサ
9による測定流量と、流量設定部における設定流量とを
一致させる。なお、ディスポーザ本体停止前と停止後の
給水量を変える場合は、予め流量設定部に、各時期にお
ける流量を設定しておき、タイマを用いて切替を行うと
よい。
【0033】なお、流量センサ9は、流量に応じて抵抗
値が変化するもの、電圧値が変化するもの、電流値が変
化するもの、パルス数が変化するもの等から適宜選択し
て用いられる。
値が変化するもの、電圧値が変化するもの、電流値が変
化するもの、パルス数が変化するもの等から適宜選択し
て用いられる。
【0034】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明は、
給水配管から給水アダプタを介してディスポーザ本体内
に水を供給するので、供給流路が詰まることなく確実に
水を供給することができ、また、吐水孔を有する環状管
部で給水アダプタを構成したので、満遍なくディスポー
ザ本体内に水が吐水され、効率の良い水の供給が可能と
なる。
給水配管から給水アダプタを介してディスポーザ本体内
に水を供給するので、供給流路が詰まることなく確実に
水を供給することができ、また、吐水孔を有する環状管
部で給水アダプタを構成したので、満遍なくディスポー
ザ本体内に水が吐水され、効率の良い水の供給が可能と
なる。
【0035】更に、必要な流量の水を必要な時期にディ
スポーザ本体内に供給することができるので、ディスポ
ーザ本体内を常に清潔にし、ディスポーザ本体や排水管
の詰まりを防ぐと共に無駄な水の使用を抑える。
スポーザ本体内に供給することができるので、ディスポ
ーザ本体内を常に清潔にし、ディスポーザ本体や排水管
の詰まりを防ぐと共に無駄な水の使用を抑える。
【図1】本発明の自動給水形ディスポーザの配管構成の
実施例を示す概略図である。
実施例を示す概略図である。
【図2】上記実施例のディスポーザ本体、給水アダプタ
及び蓋体を示す概略斜視図である。
及び蓋体を示す概略斜視図である。
【図3】図2の給水アダプタの断面図である。
【図4】上記実施例におけるディスポーザ本体を示す概
略断面図である。
略断面図である。
【図5】自動給水形ディスポーザの回路構成を示す構成
図である。
図である。
【図6】上記自動給水形ディスポーザの動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図7】他の実施例の自動給水形ディスポーザの配管構
成を示す概略図である。
成を示す概略図である。
1 ディスポーザ本体 3 給水アダプタ 3a 環状管部 3e 吐水孔 3d 接続部 5 自動バルブ 6 逆止弁 7 コントローラ 9 流量センサ
Claims (6)
- 【請求項1】 シンクの流し口に取り付けて生ゴミ等の
廃棄物を粉砕するディスポーザにおいて、ディスポーザ
本体に給水アダプタを設け、この給水アダプタに給水配
管を接続して、ディスポーザ本体に水を自動供給するこ
とを特徴とする自動給水形ディスポーザ。 - 【請求項2】 前記給水アダプタは、環状管部の内側下
部に複数の吐水孔を設け、更に、この環状管部に前記給
水配管を接続する接続部を突設して形成した請求項1記
載の自動給水形ディスポーザ。 - 【請求項3】 前記給水配管の適宜位置に自動バルブを
設置した請求項1又は2記載の自動給水形ディスポー
ザ。 - 【請求項4】 前記給水配管に逆止弁を設置した請求項
1乃至3の何れか1項に記載の自動給水形ディスポー
ザ。 - 【請求項5】 前記給水配管の適宜位置に流量センサを
設置した請求項1乃至4の何れか1項に記載の自動給水
形ディスポーザ。 - 【請求項6】 前記ディスポーザ本体および自動バルブ
を制御するコントローラを設け、ディスポーザ本体の始
動前、運転中および停止後の各時期に応じて必要な水量
を前記ディスポーザ本体に供給する請求項1乃至5の何
れか1項に記載の自動給水形ディスポーザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34503395A JPH09155218A (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | 自動給水形ディスポーザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34503395A JPH09155218A (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | 自動給水形ディスポーザ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09155218A true JPH09155218A (ja) | 1997-06-17 |
Family
ID=18373834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34503395A Pending JPH09155218A (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | 自動給水形ディスポーザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09155218A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006043503A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-16 | Max Co Ltd | 生ゴミ処理装置 |
-
1995
- 1995-12-08 JP JP34503395A patent/JPH09155218A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006043503A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-16 | Max Co Ltd | 生ゴミ処理装置 |
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