JPH09155243A - 静電粉体塗装ガン - Google Patents

静電粉体塗装ガン

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JPH09155243A
JPH09155243A JP31927395A JP31927395A JPH09155243A JP H09155243 A JPH09155243 A JP H09155243A JP 31927395 A JP31927395 A JP 31927395A JP 31927395 A JP31927395 A JP 31927395A JP H09155243 A JPH09155243 A JP H09155243A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、微粒子粉体塗料を用いて高い塗
着効率で平滑性に優れた塗膜を形成することができる静
電粉体塗装ガンを提供することを課題とする。 【解決手段】 高電圧発生装置21により発生された高
電圧がコロナ電極19に印加され、粉体流路7から供給
された粉体塗料は旋回エア導入口38から噴出するエア
により旋回しつつディフューザ本体12に衝突し、ノズ
ル開口15から噴出され、コロナ放電により生ずるイオ
ンによって荷電された後、被塗物に向かってスプレイさ
れる。コロナ放電により発生したフリーイオンは、イオ
ントラップ電極27によりトラップされる。多孔材から
なるディフューザ前部カバー17及び外筒カバー22を
通過して加圧エアを噴出すると共にノズル孔28aから
加圧エアを噴出することにより粉体塗料の付着が防止さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、粉体塗料に電荷
を与えて吹き付け、静電気を用いて被塗物上に塗装する
静電粉体塗装ガンに関する。
【0002】
【従来の技術】環境保全の見地から、溶剤を使用しな
い、環境に優しい無公害型の塗装法として静電粉体塗装
が注目されている。この静電粉体塗装においては、塗料
タンクからインジェクタを介して粉体塗料が塗装ガンへ
供給され、塗装ガンの先端部に形成されたノズル開口か
ら搬送エア流と共に被塗物へ向けて噴射される。このと
き、塗装ガンの先端部に設けられたピン型電極に高電圧
が印加されると共に被塗物が接地されており、塗装ガン
の電極から被塗物へ向けてコロナ放電が発生している。
このため、ノズル開口から噴射された粉体塗料が電極近
傍を通過する際に、粉体塗料がコロナ放電により生ずる
イオンと衝突して荷電される。このようにして荷電され
た粉体塗料は搬送エア流と電気力線に沿った電気力との
影響を受けて被塗物の表面上に塗着する。
【0003】このような静電粉体塗装においては、一般
に平均粒径30〜40μmの粉体塗料が用いられていた
が、得られた塗膜の平滑性が溶剤塗装に比べて劣るた
め、粒径25μm以下の微粒子塗料を使用して平滑性の
優れた美装塗膜を得ようとする試みが行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、微粒子
塗料を用いると、静電気力の影響を強く受けて粉体塗料
同士で凝集したり、塗装ガンに付着し易くなる。このた
め、微粒子塗料により所望の平滑性を有する塗膜を安定
して形成することが困難であった。また、コロナ放電に
より生ずるイオンのうちの多くはフリーイオンとしてそ
のまま被塗物の表面上に付着するため、被塗物上に粉体
粒子が堆積されるにつれて、フリーイオンも被塗物の表
面上に蓄積され、被塗物の表面電位が次第に上昇して粉
体粒子の塗着効率が低下するという問題もあった。さら
に、このようにして粉体粒子層内の電界強度が増加し、
空気の絶縁破壊電界強度を越えると、粉体粒子層内で微
小な放電が発生する、いわゆる逆電離現象を生じて塗膜
の肌荒れを来してしまう。
【0005】この発明はこのような問題点を解消するた
めになされたもので、微粒子粉体塗料を用いて高い塗着
効率で平滑性に優れた塗膜を形成することができる静電
粉体塗装ガンを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る静電粉体
塗装ガンは、電気的に接地された被塗物の表面上に荷電
粉体塗料を静電塗着する静電粉体塗装ガンであって、ガ
ン本体と、ガン本体の先端部に設けられ且つ粉体流路が
形成された内筒と、内筒の前端部に配置され且つ粉体流
路を円錐面に沿って拡散させて環状のノズル開口を形成
するためのディフューザと、ノズル開口の内側で且つノ
ズル開口と同心円上に等間隔に配置された複数のコロナ
電極と、内筒の外周部との間に外筒カバークリーニング
用エアチャンバが形成されるように内筒を覆うと共に外
筒カバークリーニング用エアチャンバ内に供給された加
圧エアを外方へ噴出させるために多孔材からなる外筒カ
バーと、外筒カバーの外周部に配置されると共にコロナ
放電により発生したフリーイオンをトラップするために
電気的に接地された複数のイオントラップ電極と、ガン
本体内に設けられ且つ複数のコロナ電極に高電圧を印加
するための高電圧発生装置とを備えたものである。
【0007】ディフューザを、加圧エア通路が形成され
たディフューザ本体と、ディフューザ本体の前端部で且
つノズル開口の内側にディフューザクリーニング用エア
チャンバを形成すると共にこのディフューザクリーニン
グ用エアチャンバ内に供給された加圧エアを前方へ噴出
させるために多孔材からなるディフューザ前部カバーと
から形成してもよい。さらに、それぞれ対応するイオン
トラップ電極を支持すると共に加圧エア通路が形成され
た複数のイオントラップ支持材と、各イオントラップ支
持材に取り付けられてイオントラップ電極の根元部にイ
オントラップクリーニング用エアチャンバを形成すると
共にこのイオントラップクリーニング用エアチャンバ内
に供給された加圧エアをイオントラップ電極の先端部へ
向けて噴出するためのノズル孔が形成されたイオントラ
ップ先端カバーとを備えることもできる。また、粉体流
路に旋回流を形成する旋回流形成手段を内筒に含ませる
こともできる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。図1にこの発明の一実施形
態に係る静電粉体塗装ガンの構成を示す。静電粉体塗装
ガンは、円筒形状のガン本体1を有しており、ガン本体
1の先端に内筒2が設けられている。図2の拡大図に明
確に示されるように、内筒2は、ガン本体1の先端に連
結された内筒部材3と、さらに内筒部材3の先端部に連
結された内筒部材4と、これら内筒部材3及び4の外周
部を覆う内筒カバー部材5とからなっている。内筒部材
3にはその中心軸上にパイプ形状の開口部6が形成され
ると共にこの開口部6に連通するように粉体流路7が形
成されている。一方、内筒部材4には、内筒部材3の開
口部6に連通し且つ前方に向かって拡径される円錐形状
の開口部8が形成されている。
【0009】内筒部材3及び4の開口部6及び8内にデ
ィフューザ9が挿入されている。ディフューザ9は、円
柱部分10とこの円柱部分10に連結され且つ円柱部分
10から離れるに従って拡径される円錐部分11とから
なるディフューザ本体12を有している。ディフューザ
本体12の円柱部分10は内筒部材3の開口部6の径よ
りわずかに小さい径を有しており、円柱部分10の外周
面と内筒部材3の開口部6との間に粉体流路7に連通す
る円筒形状の流路13が形成されている。一方、ディフ
ューザ本体12の円錐部分11は内筒部材4の円錐状の
開口部8よりわずかに小さく形成されており、円錐部分
11の外周面と内筒部材4の開口部8との間に流路13
に連通する円錐面形状の流路14が形成されると共に、
内筒カバー部材5の先端部との間に流路14に連通する
環状のノズル開口15が形成されている。また、ディフ
ューザ本体12には中心軸上に加圧エア通路16が形成
され、円錐部分11の前端面に開口している。
【0010】ディフューザ9は、さらにディフューザ本
体12の前端部に取り付けられた、多孔材からなるディ
フューザ前部カバー17を有している。このディフュー
ザ前部カバー17によりディフューザ本体12の前端面
との間で且つノズル開口15の内側に加圧エア通路16
に連通するディフューザクリーニング用エアチャンバ1
8が形成されている。
【0011】ディフューザ本体12の前端部には、ノズ
ル開口15の内側にピン型のコロナ電極19が設けら
れ、コロナ電極19の先端部がディフューザ前部カバー
17を貫通してディフューザ9の前方に突出している。
コロナ電極19は、図3に示されるように、ノズル開口
15と同心円上に等間隔に8本配置されている。各コロ
ナ電極19は、互いに電気的に接続され、ディフューザ
本体12の加圧エア通路16内を通ってガン本体1内の
保護抵抗20を介し、高電圧発生装置21に接続されて
いる。
【0012】内筒2の外周部には多孔材からなる外筒カ
バー22が設けられており、内筒カバー部材5の外周面
と外筒カバー22との間に外筒カバークリーニング用エ
アチャンバ23が形成されている。
【0013】また、ガン本体1の先端部の外周にはリン
グ部材24が設けられ、このリング部材24にガンの前
方に向かって突出すると共にその中心軸上に加圧エア通
路25が形成されたロッド状のイオントラップ支持材2
6が取り付けられている。各イオントラップ支持材26
の先端部にはピン型のイオントラップ電極27が固定さ
れている。また、各イオントラップ支持材26の先端部
には、イオントラップ電極27の根元部に加圧エア通路
25に連通するイオントラップクリーニング用エアチャ
ンバ28を形成すると共にこのエアチャンバ28内の加
圧エアをイオントラップ電極の先端部へ向けて噴出する
ためのノズル孔28aが形成されたイオントラップ先端
カバー29が設けられている。このようなイオントラッ
プ支持材26及びイオントラップ電極27は、図3に示
されるように、ノズル開口15と同心円上に等間隔に8
本配置されている。各イオントラップ電極27は、リン
グ状の導電部材30により互いに電気的に接続され、図
1に示されるように、ガン本体1内のリード線31を介
してガン本体1の背部に設けられた接地端子32に電気
的に接続されている。
【0014】ガン本体1内には加圧エア供給管33が設
けられており、この加圧エア供給管33の前端部にディ
フューザ本体12の加圧エア通路16、外筒カバークリ
ーニング用エアチャンバ23及び各イオントラップ支持
材26の加圧エア通路25がそれぞれ連通している。加
圧エア供給管33の後端部は、ガン本体1の背部に設け
られた加圧エア供給口34に接続されている。
【0015】また、図2に示されるように、内筒2の内
筒部材3の先端部には、内筒部材3との間に環状の旋回
エアチャンバ35を形成すべくリング状の旋回流形成部
材36が設けられている。図4に示されるように、旋回
流形成部材36の中心部には内筒部材3の開口部6に連
続的に接続される開口部37が形成されており、この開
口部37の回りに開口部37と接線方向に複数の旋回エ
ア導入口38が形成されている。これらの旋回エア導入
口38により旋回エアチャンバ35と流路13とが連通
している。旋回エアチャンバ35は、内筒部材3に形成
された旋回エア通路39と連通し、さらにガン本体1内
に設けられた図示しない旋回エア供給管を介してガン本
体1の背部に設けられた旋回エア供給口40に接続され
ている。
【0016】ガン本体1の背部には、さらに、粉体流路
7に連通する粉体塗料供給口41が設けられると共に、
高電圧発生装置21に電源を供給するための電源端子4
2が設けられている。
【0017】なお、ディフューザ前部カバー17及び外
筒カバー22は、それぞれ加圧エアが通過できるよう
に、仮焼結ポリエチレンあるいはテフロン系、その他の
多孔質樹脂等の多孔材から形成されている。その他の内
筒部材3及び4、内筒カバー部材5、ディフューザ本体
12、イオントラップ支持材26、旋回流形成部材36
等は、粉体塗料が付着しにくいようにテフロン系、高密
度ポリエチレン等の樹脂から形成されている。
【0018】次に、この実施形態の動作について説明す
る。まず、電源端子42に電源を接続して高電圧発生装
置21により高電圧を発生し、コロナ電極19に高電圧
を印加すると、コロナ電極19から図示しない被塗物に
向けてコロナ放電が発生する。このとき、コロナ電極1
9の後方に接地レベルにあるイオントラップ電極27が
配置されているので、電気力線はイオントラップ電極2
7に集中し、コロナ電極19の付近で発生したフリーイ
オンの多くは電気力線に沿って移動してイオントラップ
電極27にトラップされる。
【0019】この状態で、粉体塗料が搬送エアと共に粉
体塗料供給口41から供給されると共に旋回エア供給口
40に加圧エアが供給される。粉体塗料が、粉体流路7
を通って円筒状の流路13に至ると、旋回エア通路39
から旋回エアチャンバ35に供給されたエアが旋回エア
導入口38を介して流路13内に接線方向に噴出してい
るので、流路13内の搬送エアは流路13の中心軸の回
りの旋回流となり、粉体塗料は旋回しながらディフュー
ザ本体12の円錐部分11に衝突する。これにより凝集
した微粒子塗料は解砕、分散され、流路14を通って環
状のノズル開口15から噴出される。微粒子塗料は、コ
ロナ放電により生ずるイオンによって荷電された後、図
示しない被塗物に向かってスプレイされ、均一な塗膜が
得られる。
【0020】このような微粒子塗料を用いて塗装を行う
と、ノズル開口15から噴出された微粒子塗料の一部が
ディフューザ前部カバー17、外筒カバー22及びイオ
ントラップ電極27の付近に付着し易くなる。そこで、
ガン本体1の背部の加圧エア供給口34から加圧エア供
給管33を介して加圧エアを供給すると、加圧エアの一
部はディフューザ本体12の加圧エア通路16を通って
ディフューザクリーニング用エアチャンバ18内に入
り、多孔材からなるディフューザ前部カバー17を通過
して前方へ噴出される。また、加圧エアの一部は外筒カ
バークリーニング用エアチャンバ23内に供給され、多
孔材からなる外筒カバー22を通過して外方へ噴出され
る。さらに、加圧エアの一部は各イオントラップ支持材
26の加圧エア通路25を通ってイオントラップクリー
ニング用エアチャンバ28内に入り、ノズル孔28aか
らイオントラップ電極27の先端部に向かって噴出され
る。これらの加圧エアの噴出により微粒子塗料が吹き飛
ばされ、ディフューザ前部カバー17、外筒カバー22
及びイオントラップ電極27への微粒子塗料の付着が防
止される。
【0021】なお、イオントラップ先端カバー29に設
けられたノズル孔28aからクリーニング用エアを噴出
せずに、多孔材からなるイオントラップ先端カバーでイ
オントラップ電極27の根元部を覆い、イオントラップ
先端カバーを通過させてエアを噴出するようにしてもよ
い。
【0022】この発明の静電粉体塗装ガンにおいては、
微粒子粉体塗料を用いながらも、凝集した微粒子塗料を
解砕、分散して平滑性に優れた塗膜を得ることができ
る。また、イオントラップ電極により多くのフリーイオ
ンがトラップされるので、被塗物に向かうフリーイオン
が著しく減じられ、フリーイオンに起因する逆電離現象
の発生を防止して塗着効率の優れた粉体塗装を行うこと
が可能となる。さらに、クリーニング用加圧エアを噴出
させることにより、外筒カバー、ディフューザ前部カバ
ー及びイオントラップ電極への粉体塗料の付着が防止さ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施形態に係る静電粉体塗装ガ
ンの構成を示す断面図である。
【図2】 図1の要部拡大図である。
【図3】 実施形態に係る静電粉体塗装ガンを示す正面
図である。
【図4】 実施形態に係る静電粉体塗装ガンに用いられ
た旋回流形成部材を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ガン本体 2 内筒 3,4 内筒部材 5 内筒カバー部材 7 粉体流路 9 ディフューザ 12 ディフューザ本体 13,14 流路 15 ノズル開口 16,25 加圧エア通路 17 ディフューザ前部カバー 18 ディフューザクリーニング用エアチャンバ 19 コロナ電極 21 高電圧発生装置 22 外筒カバー 23 外筒カバークリーニング用エアチャンバ 26 イオントラップ支持材 27 イオントラップ電極 28 イオントラップクリーニング用エアチャンバ 28a ノズル孔 29 イオントラップ先端カバー 32 接地端子 33 加圧エア供給管 34 加圧エア供給口 35 旋回エアチャンバ 36 旋回流形成部材 38 旋回エア導入口 39 旋回エア通路 40 旋回エア供給口 41 粉体塗料供給口 42 電源端子

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気的に接地された被塗物の表面上に荷
    電粉体塗料を静電塗着する静電粉体塗装ガンであって、 ガン本体と、 前記ガン本体の先端部に設けられ且つ粉体流路が形成さ
    れた内筒と、 前記内筒の前端部に配置され且つ粉体流路を円錐面に沿
    って拡散させて環状のノズル開口を形成するためのディ
    フューザと、 ノズル開口の内側で且つノズル開口と同心円上に等間隔
    に配置された複数のコロナ電極と、 前記内筒の外周部との間に外筒カバークリーニング用エ
    アチャンバが形成されるように前記内筒を覆うと共に外
    筒カバークリーニング用エアチャンバ内に供給された加
    圧エアを外方へ噴出させるために多孔材からなる外筒カ
    バーと、 前記外筒カバーの外周部に配置されると共にコロナ放電
    により発生したフリーイオンをトラップするために電気
    的に接地された複数のイオントラップ電極と、 前記ガン本体内に設けられ且つ前記複数のコロナ電極に
    高電圧を印加するための高電圧発生装置とを備えたこと
    を特徴とする静電粉体塗装ガン。
  2. 【請求項2】 前記ディフューザは、加圧エア通路が形
    成されたディフューザ本体と、前記ディフューザ本体の
    前端部で且つノズル開口の内側にディフューザクリーニ
    ング用エアチャンバを形成すると共にこのディフューザ
    クリーニング用エアチャンバ内に供給された加圧エアを
    前方へ噴出させるために多孔材からなるディフューザ前
    部カバーとを有することを特徴とする請求項1に記載の
    静電粉体塗装ガン。
  3. 【請求項3】 さらに、それぞれ対応するイオントラッ
    プ電極を支持すると共に加圧エア通路が形成された複数
    のイオントラップ支持材と、各イオントラップ支持材に
    取り付けられてイオントラップ電極の根元部にイオント
    ラップクリーニング用エアチャンバを形成すると共にこ
    のイオントラップクリーニング用エアチャンバ内に供給
    された加圧エアをイオントラップ電極の先端部へ向けて
    噴出するためのノズル孔が形成されたイオントラップ先
    端カバーとを有することを特徴とする請求項1または2
    に記載の静電粉体塗装ガン。
  4. 【請求項4】 前記内筒は粉体流路に旋回流を形成する
    旋回流形成手段を含むことを特徴とする請求項1〜3の
    いずれか一項に記載の静電粉体塗装ガン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPWO2007015335A1 (ja) * 2005-08-01 2009-02-19 Abb株式会社 静電塗装装置

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