JPH09155469A - プレス型の穴抜装置 - Google Patents
プレス型の穴抜装置Info
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- JPH09155469A JPH09155469A JP7344699A JP34469995A JPH09155469A JP H09155469 A JPH09155469 A JP H09155469A JP 7344699 A JP7344699 A JP 7344699A JP 34469995 A JP34469995 A JP 34469995A JP H09155469 A JPH09155469 A JP H09155469A
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- JP
- Japan
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- arm
- upper die
- punch
- die
- dead center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004080 punching Methods 0.000 title abstract description 15
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000003698 laser cutting Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】パネルワークを絞り成形し、かつ穴抜加工する
プレス型において、ポンチの折損や穴の変形をなくし、
穴抜スクラップの処理を容易にした。 【解決手段】上型2にスプリング14により上昇方向に
付勢され、一定のストロークで昇降動可能に取り付けら
れたアーム9に下型1の方向の軸線でポンチ15を一体
的に固設し、下型1には昇降動可能なクッションリング
3に前記ポンチ15に対応するダイス4を設け、前記上
型1の下死点で前記アーム9を係止するストッパ5を備
えた。
プレス型において、ポンチの折損や穴の変形をなくし、
穴抜スクラップの処理を容易にした。 【解決手段】上型2にスプリング14により上昇方向に
付勢され、一定のストロークで昇降動可能に取り付けら
れたアーム9に下型1の方向の軸線でポンチ15を一体
的に固設し、下型1には昇降動可能なクッションリング
3に前記ポンチ15に対応するダイス4を設け、前記上
型1の下死点で前記アーム9を係止するストッパ5を備
えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パネルワークを絞
り成形し、かつ穴抜加工するプレス型の穴抜装置に関す
るものである。
り成形し、かつ穴抜加工するプレス型の穴抜装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】少量生産において、パネルワークをプレ
ス絞り成形後にレーザカットを行うが、全体形状でパネ
ルワーク位置決めをするため、セットバラツキが発生す
る。このセットバラツキの発生を防止するために絞り成
形時に、位置決め用の穴を同時に加工している。
ス絞り成形後にレーザカットを行うが、全体形状でパネ
ルワーク位置決めをするため、セットバラツキが発生す
る。このセットバラツキの発生を防止するために絞り成
形時に、位置決め用の穴を同時に加工している。
【0003】従来の穴抜装置は図4に示すように、下型
1にポンチ20を上型2の方向の軸線で固定し、クッシ
ョンリング3に開けられたガイド穴を貫通させ、上型2
に前記ポンチ20に対応するダイス21を設けた構造で
あり、上型1及びクッションリング3の下降によって穴
抜加工をするものである。
1にポンチ20を上型2の方向の軸線で固定し、クッシ
ョンリング3に開けられたガイド穴を貫通させ、上型2
に前記ポンチ20に対応するダイス21を設けた構造で
あり、上型1及びクッションリング3の下降によって穴
抜加工をするものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の穴抜装置で
は、上型2の下死点前(成形途中)に穴抜加工が始まる
ため、ポンチ20に負担がかかりポンチ20の折損や穴
の変形が発生する。また、ダイス21が上型2に存在す
るため、穴抜スクラップが上型2側に残存し、その処理
に問題があり、これの改善が課題となっていた。
は、上型2の下死点前(成形途中)に穴抜加工が始まる
ため、ポンチ20に負担がかかりポンチ20の折損や穴
の変形が発生する。また、ダイス21が上型2に存在す
るため、穴抜スクラップが上型2側に残存し、その処理
に問題があり、これの改善が課題となっていた。
【0005】本発明の目的は、ポンチの折損や穴の変形
をなくし、穴抜スクラップの処理を容易にしたプレス型
の穴抜装置を提供することである。
をなくし、穴抜スクラップの処理を容易にしたプレス型
の穴抜装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの構成は、上型にスプリングにより上昇方向に付勢さ
れ、一定のストロークで昇降動可能に取り付けられたア
ームと、このアームに下型方向の軸線で一体的に固設さ
れたポンチとを備え、下型には昇降動可能なクッション
リングに前記ポンチに対応するダイスを設け、前記上型
の下死点で前記アームを係止するストッパを備えたこと
を特徴とするものである。
めの構成は、上型にスプリングにより上昇方向に付勢さ
れ、一定のストロークで昇降動可能に取り付けられたア
ームと、このアームに下型方向の軸線で一体的に固設さ
れたポンチとを備え、下型には昇降動可能なクッション
リングに前記ポンチに対応するダイスを設け、前記上型
の下死点で前記アームを係止するストッパを備えたこと
を特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。図1において、1は下型であり、2は上
型である。前記下型1には昇降動可能に設けられている
クッションリング3に後述するポンチ15と対応するダ
イス4が設けられ、また、後述するアーム9を上型2の
下死点で係止するストッパ5を備えている。
いて説明する。図1において、1は下型であり、2は上
型である。前記下型1には昇降動可能に設けられている
クッションリング3に後述するポンチ15と対応するダ
イス4が設けられ、また、後述するアーム9を上型2の
下死点で係止するストッパ5を備えている。
【0008】前記ストッパ5はホルダ6にスプリング8
によって常に水平軸線で前進方向に付勢された支持部材
7の先端に設けられている。
によって常に水平軸線で前進方向に付勢された支持部材
7の先端に設けられている。
【0009】一方、上型2には、下向きL字型のアーム
9がブラケット10に軸11を介して長穴12により一
定のストロークで昇降動可能に取り付けられている。こ
のアーム9に前記ストッパ5が係合する凹部13が設け
られている。
9がブラケット10に軸11を介して長穴12により一
定のストロークで昇降動可能に取り付けられている。こ
のアーム9に前記ストッパ5が係合する凹部13が設け
られている。
【0010】また、前記アームには、ポンチ15が下型
方向の軸線で一体的に固設されており、このポンチ15
は、その下端部は上型2に開けられた穴16に嵌挿さ
れ、上端部15aは上型2に開けられたガイト穴17に
嵌挿され、スプリング14によってポンチ15及びアー
ム9は常に上昇方向に付勢されている。
方向の軸線で一体的に固設されており、このポンチ15
は、その下端部は上型2に開けられた穴16に嵌挿さ
れ、上端部15aは上型2に開けられたガイト穴17に
嵌挿され、スプリング14によってポンチ15及びアー
ム9は常に上昇方向に付勢されている。
【0011】上記の構成よりなる本発明の動作について
説明する。図1は上型2の上死点状態である。この状態
でワークパネルWを下型1上にセットしてワークパネル
Wを絞り成形するために上型2が下降する。
説明する。図1は上型2の上死点状態である。この状態
でワークパネルWを下型1上にセットしてワークパネル
Wを絞り成形するために上型2が下降する。
【0012】上型2の下降と同時にアーム9は上型2と
一体に下降し、図2で示す上型2の下死点ではパネルワ
ークWは絞り成形され、アーム9はストッパ5が凹部1
3に係合してアーム9を固定する。
一体に下降し、図2で示す上型2の下死点ではパネルワ
ークWは絞り成形され、アーム9はストッパ5が凹部1
3に係合してアーム9を固定する。
【0013】このアーム9が固定された状態で図3に示
すように、クッションリング3が上昇して上型2を持ち
上げる。この時の上型2の持ちストロークはアーム9を
取り付けている軸11と長穴12とによるストローク許
容量であり、これによりポンチ15は上型2の穴16か
ら突出してクッションリング3に設けられているダイス
4に嵌入してパネルワークWに位置決め用の穴抜を行う
のである。
すように、クッションリング3が上昇して上型2を持ち
上げる。この時の上型2の持ちストロークはアーム9を
取り付けている軸11と長穴12とによるストローク許
容量であり、これによりポンチ15は上型2の穴16か
ら突出してクッションリング3に設けられているダイス
4に嵌入してパネルワークWに位置決め用の穴抜を行う
のである。
【0014】前記穴抜下降後は上型2が上死点まで上昇
する。この時、アーム9及びポンチ15も上型2ととも
に上昇し、ストッパ5は凹部13から脱出するときにス
プリング8を圧縮して後退移動してアーム9に設けられ
ている凹部13との係合を解除する。
する。この時、アーム9及びポンチ15も上型2ととも
に上昇し、ストッパ5は凹部13から脱出するときにス
プリング8を圧縮して後退移動してアーム9に設けられ
ている凹部13との係合を解除する。
【0015】このように、上型2の下死点でパネルワー
クWは絞り成形した後にクッションリング3が上昇して
上型2を持ち上げてポンチ15は上型2の穴16から突
出し、穴抜下降を行うため、上型2の下死点前(成形途
中)にはポンチ15に負担がかかることがなくなり、ポ
ンチ15の折損や穴の変形が防止される。
クWは絞り成形した後にクッションリング3が上昇して
上型2を持ち上げてポンチ15は上型2の穴16から突
出し、穴抜下降を行うため、上型2の下死点前(成形途
中)にはポンチ15に負担がかかることがなくなり、ポ
ンチ15の折損や穴の変形が防止される。
【0016】また、下型1側にダイス4が存在している
ため、穴抜スクラップの処理が容易となる。
ため、穴抜スクラップの処理が容易となる。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によると、ポンチの
折損や穴の変形が防止され、位置決め用穴の精度が確保
でき、レーザカットの精度が向上する。また、絞り成形
後の穴抜加工のため、パネルワークの動きがなく、任意
の場所に設定することができる。さらに、穴抜スクラッ
プの処理が容易になり、従来の問題点をすべて解消した
利点を有している。
折損や穴の変形が防止され、位置決め用穴の精度が確保
でき、レーザカットの精度が向上する。また、絞り成形
後の穴抜加工のため、パネルワークの動きがなく、任意
の場所に設定することができる。さらに、穴抜スクラッ
プの処理が容易になり、従来の問題点をすべて解消した
利点を有している。
【図1】本発明装置を備えたプレス型の断面図(上死点
状態)
状態)
【図2】本発明装置を備えたプレス型の断面図(下死点
状態)
状態)
【図3】本発明装置を備えたプレス型の断面図(穴抜加
工状態)
工状態)
【図4】従来装置を備えたプレス型の断面図
1 下型 2 上型 3 クッションリング 4 ダイス 5 ストッパ 9 アーム 12 長穴 13 凹部 14 スプリング 15 ポンチ
Claims (1)
- 【請求項1】 上型にスプリングにより上昇方向に付勢
され、一定のストロークで昇降動可能に取り付けられた
アームと、このアームに下型方向の軸線で一体的に固設
されたポンチとを備え、 下型には昇降動可能なクッションリングに前記ポンチに
対応するダイスを設け、前記上型の下死点で前記アーム
を係止するストッパを備えたことを特徴とするプレス型
の穴抜装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34469995A JP3407779B2 (ja) | 1995-12-07 | 1995-12-07 | プレス型の穴抜装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34469995A JP3407779B2 (ja) | 1995-12-07 | 1995-12-07 | プレス型の穴抜装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09155469A true JPH09155469A (ja) | 1997-06-17 |
| JP3407779B2 JP3407779B2 (ja) | 2003-05-19 |
Family
ID=18371302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34469995A Expired - Fee Related JP3407779B2 (ja) | 1995-12-07 | 1995-12-07 | プレス型の穴抜装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3407779B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6344516B1 (en) | 1999-06-29 | 2002-02-05 | National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology | Resin composition and process for producing the same |
| KR100412647B1 (ko) * | 2001-06-12 | 2003-12-31 | 현대자동차주식회사 | 트랜스퍼 프레스용 패널 리프트 장치 |
| US7127929B2 (en) | 2002-08-23 | 2006-10-31 | Seiko Epson Corporation | Forging work method |
| JP2012143768A (ja) * | 2011-01-07 | 2012-08-02 | Kanto Auto Works Ltd | プレス機 |
-
1995
- 1995-12-07 JP JP34469995A patent/JP3407779B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6344516B1 (en) | 1999-06-29 | 2002-02-05 | National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology | Resin composition and process for producing the same |
| KR100412647B1 (ko) * | 2001-06-12 | 2003-12-31 | 현대자동차주식회사 | 트랜스퍼 프레스용 패널 리프트 장치 |
| US7127929B2 (en) | 2002-08-23 | 2006-10-31 | Seiko Epson Corporation | Forging work method |
| JP2012143768A (ja) * | 2011-01-07 | 2012-08-02 | Kanto Auto Works Ltd | プレス機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3407779B2 (ja) | 2003-05-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |