JPH09155808A - 釘打ち機の釘送り装置 - Google Patents
釘打ち機の釘送り装置Info
- Publication number
- JPH09155808A JPH09155808A JP31839295A JP31839295A JPH09155808A JP H09155808 A JPH09155808 A JP H09155808A JP 31839295 A JP31839295 A JP 31839295A JP 31839295 A JP31839295 A JP 31839295A JP H09155808 A JPH09155808 A JP H09155808A
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- Japan
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 28
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 釘打ち機において、釘送り爪の後退時に爪が
送るべき釘の次列の釘に係合して2本の釘が同時にノー
ズへ供給される事故を防止する。 【解決手段】 空気シリンダ5のピストンロッド9に枢
着されたレバー27の先端部に形成した前後の爪27
a,27bの全長を釘間の規定間隔よりも長く形成す
る。釘間隔が規定間隔より小さい場合であっても、レバ
ー27の後退位置において後方の爪27bが4番目の釘
n4に乗り上げ、前後の爪27a,27bが3番目の釘
n3と4番目の釘n4との間に進入することはなく、レ
バー27の上昇状態が維持される。そして、前進行程に
おいて後方の爪27bが3番目の釘n3と4番目の釘n
4との間に進入し、前方の爪27aは2番目の釘n2と
3番目の釘n3との間に進入して前後の爪間の凹部27
cに3番目の釘n3が係合する。
送るべき釘の次列の釘に係合して2本の釘が同時にノー
ズへ供給される事故を防止する。 【解決手段】 空気シリンダ5のピストンロッド9に枢
着されたレバー27の先端部に形成した前後の爪27
a,27bの全長を釘間の規定間隔よりも長く形成す
る。釘間隔が規定間隔より小さい場合であっても、レバ
ー27の後退位置において後方の爪27bが4番目の釘
n4に乗り上げ、前後の爪27a,27bが3番目の釘
n3と4番目の釘n4との間に進入することはなく、レ
バー27の上昇状態が維持される。そして、前進行程に
おいて後方の爪27bが3番目の釘n3と4番目の釘n
4との間に進入し、前方の爪27aは2番目の釘n2と
3番目の釘n3との間に進入して前後の爪間の凹部27
cに3番目の釘n3が係合する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、釘打ち機の釘送
り装置に関するものであり、特に、連結形釘の釘送り装
置に関するものである。
り装置に関するものであり、特に、連結形釘の釘送り装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
釘打ち機の釘送り装置を図5に従って説明する。同図に
おいて1は釘打ち機のノーズであり、2はノーズ内のド
ライバ通路、3は釘ガイド、4は釘ガイドカバー、n
1,n2,…は釘である。釘ガイド3の裏面には連結形
釘nの送り方向と平行にバネオフセット形空気シリンダ
5が装着されている。空気シリンダ5の前部ポート6は
釘打ち機のブローバックチャンバへ配管(図示せず)を
介して接続され、ピストン7は圧縮コイルバネ8によっ
て前方(同図において左)へ付勢されている。前方へ突
出したピストンロッド9の前部にはレバー10が枢着さ
れ、レバー10は捩りコイルバネ(図示せず)に付勢さ
れ、先端部が釘ガイド3の長溝3aを通じて釘ガイド3
内の釘供給路へ突出している。
釘打ち機の釘送り装置を図5に従って説明する。同図に
おいて1は釘打ち機のノーズであり、2はノーズ内のド
ライバ通路、3は釘ガイド、4は釘ガイドカバー、n
1,n2,…は釘である。釘ガイド3の裏面には連結形
釘nの送り方向と平行にバネオフセット形空気シリンダ
5が装着されている。空気シリンダ5の前部ポート6は
釘打ち機のブローバックチャンバへ配管(図示せず)を
介して接続され、ピストン7は圧縮コイルバネ8によっ
て前方(同図において左)へ付勢されている。前方へ突
出したピストンロッド9の前部にはレバー10が枢着さ
れ、レバー10は捩りコイルバネ(図示せず)に付勢さ
れ、先端部が釘ガイド3の長溝3aを通じて釘ガイド3
内の釘供給路へ突出している。
【0003】釘nに対向するレバー10の側面には前後
に爪10a,10bが形成されており、爪10a,10
bの後縁はそれぞれ後方へ傾斜する斜面であるため、ピ
ストン7の後退時には爪10a,10bが釘に乗り上げ
て後退し、前進時には爪10a,10bが釘n3の間に
入り込んで釘n3に係合するラチェット動作を行う。
に爪10a,10bが形成されており、爪10a,10
bの後縁はそれぞれ後方へ傾斜する斜面であるため、ピ
ストン7の後退時には爪10a,10bが釘に乗り上げ
て後退し、前進時には爪10a,10bが釘n3の間に
入り込んで釘n3に係合するラチェット動作を行う。
【0004】同図に示すように、連結形釘の先頭の釘n
1がノーズ1内のドライバ通路2へ装填された釘打ち待
機状態においては、2番目の釘n2は爪10a,10b
間の凹部10cに係合している。そして、トリガが操作
されると、ドライバが下降してドライバ通路2内の釘n
1を対象物へ打ち込む。この打ち込み動作時に、前方待
機位置にあるレバー10はドライバによって打撃される
釘n1がノーズ1内から釘ガイド3の方向へ傾斜するこ
とを防止するとともに、打撃時にプラスティックベルト
Bを介して2番目以降の釘がノーズ方向へ引き込まれる
ことを防止する。
1がノーズ1内のドライバ通路2へ装填された釘打ち待
機状態においては、2番目の釘n2は爪10a,10b
間の凹部10cに係合している。そして、トリガが操作
されると、ドライバが下降してドライバ通路2内の釘n
1を対象物へ打ち込む。この打ち込み動作時に、前方待
機位置にあるレバー10はドライバによって打撃される
釘n1がノーズ1内から釘ガイド3の方向へ傾斜するこ
とを防止するとともに、打撃時にプラスティックベルト
Bを介して2番目以降の釘がノーズ方向へ引き込まれる
ことを防止する。
【0005】打ち込み後は、ブローバックチャンバに蓄
積された圧力によってドライバが上昇すると同時に空気
シリンダ5のピストン7が後退し、レバー10の凹部1
0cが3番目の釘n3に係合する。そして、ブローバッ
クチャンバの圧力が低下してピストン7が前進し、爪1
0aによって2番目の釘n2がノーズ1内へ供給され
る。
積された圧力によってドライバが上昇すると同時に空気
シリンダ5のピストン7が後退し、レバー10の凹部1
0cが3番目の釘n3に係合する。そして、ブローバッ
クチャンバの圧力が低下してピストン7が前進し、爪1
0aによって2番目の釘n2がノーズ1内へ供給され
る。
【0006】しかしながら、図6に示すように、例えば
製造時の誤差等により連結形釘のピッチが設定値よりも
小さい場合や、送り量の変動等の原因によって先頭から
3番目の釘n3が規定位置よりも前方にあるときは、レ
バー10の後退時に前方の爪10aが3番目の釘n3よ
りも後方へ移動して前方の爪10aが3番目の釘n3の
背面に入り込み、その後の前進動作によって2番目と3
番目の釘n2,n3が同時にドライバ通路2へ装填され
て釘打ち不良及び釘詰まりが起こることがある。
製造時の誤差等により連結形釘のピッチが設定値よりも
小さい場合や、送り量の変動等の原因によって先頭から
3番目の釘n3が規定位置よりも前方にあるときは、レ
バー10の後退時に前方の爪10aが3番目の釘n3よ
りも後方へ移動して前方の爪10aが3番目の釘n3の
背面に入り込み、その後の前進動作によって2番目と3
番目の釘n2,n3が同時にドライバ通路2へ装填され
て釘打ち不良及び釘詰まりが起こることがある。
【0007】そこで、2本の釘が同時にノーズ1内へ供
給されることによる事故を防止するために解決すべき技
術的課題が生じてくるのであり、本発明は上記課題を解
決することを目的とする。
給されることによる事故を防止するために解決すべき技
術的課題が生じてくるのであり、本発明は上記課題を解
決することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案するものであり、プラスティックベ
ルトあるいはワイヤ等にて並列に連結された釘を釘打ち
機のノーズ内へ供給する釘送り装置であって、釘供給路
と平行にシリンダを配設し、前記シリンダのピストンロ
ッドにレバーを揺動自在に枢着し、前記レバーの先端部
位における釘への対向面に前後一対の爪を並設し、前記
爪の後端をそれぞれ後傾形状に形成し、前記レバーにバ
ネを介装して前記爪を釘供給路へ突出させたラチェット
送り機構を構成し、釘打ち機の打ち込み動作に連動して
前記レバーが前方待機位置と後退位置との間を往復移動
し、前記爪に係合した連結形釘を前進させて釘打ち機の
ノーズ内へ供給する釘送り装置において、前記一対の爪
のそれぞれの前後長は連結形釘の釘間の間隔よりも短
く、且つ、前方の爪の前端と後方の爪の後端間の全長が
連結形釘の間隔よりも長いことを特徴とする釘打ち機の
釘送り装置を提供するものである。
達成するために提案するものであり、プラスティックベ
ルトあるいはワイヤ等にて並列に連結された釘を釘打ち
機のノーズ内へ供給する釘送り装置であって、釘供給路
と平行にシリンダを配設し、前記シリンダのピストンロ
ッドにレバーを揺動自在に枢着し、前記レバーの先端部
位における釘への対向面に前後一対の爪を並設し、前記
爪の後端をそれぞれ後傾形状に形成し、前記レバーにバ
ネを介装して前記爪を釘供給路へ突出させたラチェット
送り機構を構成し、釘打ち機の打ち込み動作に連動して
前記レバーが前方待機位置と後退位置との間を往復移動
し、前記爪に係合した連結形釘を前進させて釘打ち機の
ノーズ内へ供給する釘送り装置において、前記一対の爪
のそれぞれの前後長は連結形釘の釘間の間隔よりも短
く、且つ、前方の爪の前端と後方の爪の後端間の全長が
連結形釘の間隔よりも長いことを特徴とする釘打ち機の
釘送り装置を提供するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図に従って詳述する。尚、図5に示した従来例と同一部
分には同一符号を付すものとする。図1は空気釘打ち機
21を示し、空気シリンダ及びピストンを内蔵するダイ
キャスト製ハウジング22には中空のグリップ部23が
一体的に成形され、グリップ部23の端部にホースプラ
グ24が装着されている。ハウジング22から前方へ突
出するノーズ1の側面には釘ガイド3が連結され、釘ガ
イド3の裏面に釘送り装置が配設されており、釘ガイド
3の釘供給路はノーズ1に枢着した釘ガイドカバー4に
よって遮蔽されている。
図に従って詳述する。尚、図5に示した従来例と同一部
分には同一符号を付すものとする。図1は空気釘打ち機
21を示し、空気シリンダ及びピストンを内蔵するダイ
キャスト製ハウジング22には中空のグリップ部23が
一体的に成形され、グリップ部23の端部にホースプラ
グ24が装着されている。ハウジング22から前方へ突
出するノーズ1の側面には釘ガイド3が連結され、釘ガ
イド3の裏面に釘送り装置が配設されており、釘ガイド
3の釘供給路はノーズ1に枢着した釘ガイドカバー4に
よって遮蔽されている。
【0010】プラスティックベルトによって連結された
連結形釘は、釘ガイド3とグリップ部23の端部とに架
設した釘フィーダ25に収容され、釘ガイドカバー4を
開放して釘ガイド3に連結形釘の先頭部を装填する。釘
打ち機21のトリガ26を操作することにより、ノーズ
1内を昇降するドライバと釘送り装置とが連動し、釘ガ
イド3へセットされた連結形釘が順次ノーズ1内へ供給
される。
連結形釘は、釘ガイド3とグリップ部23の端部とに架
設した釘フィーダ25に収容され、釘ガイドカバー4を
開放して釘ガイド3に連結形釘の先頭部を装填する。釘
打ち機21のトリガ26を操作することにより、ノーズ
1内を昇降するドライバと釘送り装置とが連動し、釘ガ
イド3へセットされた連結形釘が順次ノーズ1内へ供給
される。
【0011】図2は釘送り装置を示し、バネオフセット
形空気シリンダ5のピストンロッド9に枢着されたレバ
ー27の先端部は、従来例と同様に釘ガイド3の方向へ
屈折し、釘ガイド3の長溝3aを通じて釘供給路内へ突
出しており、釘ガイド3に対向する面には前後に爪27
a,27bが形成されている。爪27a,27bの後縁
はそれぞれ後方へ傾斜する斜面であり、後退時には釘n
2,n3に乗り上げてレバー27が後退し、前進時には
前後の爪27a,27b間の凹部27cに釘n3が係合
し、爪27bが釘n3を押して前進させる。
形空気シリンダ5のピストンロッド9に枢着されたレバ
ー27の先端部は、従来例と同様に釘ガイド3の方向へ
屈折し、釘ガイド3の長溝3aを通じて釘供給路内へ突
出しており、釘ガイド3に対向する面には前後に爪27
a,27bが形成されている。爪27a,27bの後縁
はそれぞれ後方へ傾斜する斜面であり、後退時には釘n
2,n3に乗り上げてレバー27が後退し、前進時には
前後の爪27a,27b間の凹部27cに釘n3が係合
し、爪27bが釘n3を押して前進させる。
【0012】図3(a)に示すように、前後の爪27
a,27bのそれぞれの前後長L1,L2は,同図
(b)の連結形釘の釘間の設定間隔Sよりも短く、釘と
釘との間に挿入できる寸法であり、前方の爪27aの前
端から後方の爪27bの後端迄の全長L3は、釘間の間
隔Sよりも長い寸法となっている。即ち、後方の爪27
bの前後長L2が、従来例として説明した図4に示すレ
バー10の後方の爪10bよりも延長され、爪部全体の
長さL3が釘の間隔Sよりも長く形成されている。
a,27bのそれぞれの前後長L1,L2は,同図
(b)の連結形釘の釘間の設定間隔Sよりも短く、釘と
釘との間に挿入できる寸法であり、前方の爪27aの前
端から後方の爪27bの後端迄の全長L3は、釘間の間
隔Sよりも長い寸法となっている。即ち、後方の爪27
bの前後長L2が、従来例として説明した図4に示すレ
バー10の後方の爪10bよりも延長され、爪部全体の
長さL3が釘の間隔Sよりも長く形成されている。
【0013】釘打ち操作によりノーズ1内の釘が打ち込
まれ、その後にブローバックチャンバから空気シリンダ
へ圧力空気が供給されて、ピストン7及びレバー27
が、図2に示す前方待機位置から後退する際は、爪27
a,27bの後部斜面の作用によって爪27a,27b
は釘に乗り上げて後退し、捩りコイルバネの付勢によっ
て次列の釘の間に進入し、続く前進動作によって釘nを
1列分送り、ノーズ1内のドライバ通路2へ釘が供給さ
れることは従来の送り装置と同様である。
まれ、その後にブローバックチャンバから空気シリンダ
へ圧力空気が供給されて、ピストン7及びレバー27
が、図2に示す前方待機位置から後退する際は、爪27
a,27bの後部斜面の作用によって爪27a,27b
は釘に乗り上げて後退し、捩りコイルバネの付勢によっ
て次列の釘の間に進入し、続く前進動作によって釘nを
1列分送り、ノーズ1内のドライバ通路2へ釘が供給さ
れることは従来の送り装置と同様である。
【0014】一方、図4に示すように、送り量の変動や
製造時の誤差等の原因によって先頭から3番目の釘n3
が規定位置よりも前方にあるときは、レバー27の後退
位置において前方の爪27aが3番目の釘n3よりも後
方へ移動するが、爪全体の長さL3が、設定間隔Sより
も長いため、後方の爪27bが4番目の釘n4に乗り上
げており、前後の爪27a,27bが3番目の釘n3と
4番目の釘n4との間に進入することはなく、レバー2
7の上昇状態が維持されている。
製造時の誤差等の原因によって先頭から3番目の釘n3
が規定位置よりも前方にあるときは、レバー27の後退
位置において前方の爪27aが3番目の釘n3よりも後
方へ移動するが、爪全体の長さL3が、設定間隔Sより
も長いため、後方の爪27bが4番目の釘n4に乗り上
げており、前後の爪27a,27bが3番目の釘n3と
4番目の釘n4との間に進入することはなく、レバー2
7の上昇状態が維持されている。
【0015】そして、レバー27が前進行程に移行する
と、後方の爪27bの後端部が4番目の釘n4の外周面
に沿って移動し、レバー27が回動して後方の爪27b
は3番目の釘n3と4番目の釘n4との間に進入し、前
方の爪27aが2番目の釘n2と3番目の釘n3との間
に進入して前後の爪間の凹部27cに3番目の釘n3が
係合する。続いて、さらにレバー27が前進して2番目
の釘n2がノーズ1のドライバ通路2へ装填される。
と、後方の爪27bの後端部が4番目の釘n4の外周面
に沿って移動し、レバー27が回動して後方の爪27b
は3番目の釘n3と4番目の釘n4との間に進入し、前
方の爪27aが2番目の釘n2と3番目の釘n3との間
に進入して前後の爪間の凹部27cに3番目の釘n3が
係合する。続いて、さらにレバー27が前進して2番目
の釘n2がノーズ1のドライバ通路2へ装填される。
【0016】このように、レバー27の後退時に前方の
爪27aが前後の爪間の凹部27cに保持すべき釘n3
よりも後方へ移動した場合であっても、保持すべき釘n
3の背面側に前方の爪27aが進入することがなく、同
時に2本の釘がノーズへ供給されることはない。
爪27aが前後の爪間の凹部27cに保持すべき釘n3
よりも後方へ移動した場合であっても、保持すべき釘n
3の背面側に前方の爪27aが進入することがなく、同
時に2本の釘がノーズへ供給されることはない。
【0017】尚、この発明は上記の実施形態に限定する
ものではなく、種々の改変が可能であり、この発明がそ
れらの改変されたものに及ぶことは当然である。
ものではなく、種々の改変が可能であり、この発明がそ
れらの改変されたものに及ぶことは当然である。
【0018】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の釘送り装
置は、連結形釘のピッチが規定値よりも或る程度狭小で
あっても、釘送り爪の後退時に爪が係合すべき釘よりも
後方の釘に係合することがないので、2本の釘が同時に
ノーズへ装填されることによる釘打ち不良及び釘詰まり
を防止でき、連結形釘のピッチ誤差や釘の線径の大小に
対する許容範囲が拡大されて送りの安定性が向上する。
置は、連結形釘のピッチが規定値よりも或る程度狭小で
あっても、釘送り爪の後退時に爪が係合すべき釘よりも
後方の釘に係合することがないので、2本の釘が同時に
ノーズへ装填されることによる釘打ち不良及び釘詰まり
を防止でき、連結形釘のピッチ誤差や釘の線径の大小に
対する許容範囲が拡大されて送りの安定性が向上する。
【図1】空気釘打ち機の側面図。
【図2】本発明の実施形態を示し、釘打ち機の要部断面
図。
図。
【図3】(a)は図2に示すレバーの側面図であり、
(b)は連結形釘の平面図である。
(b)は連結形釘の平面図である。
【図4】図2に示す送り装置のレバーが後退した状態を
示す要部断面図。
示す要部断面図。
【図5】従来の釘送り装置を示し、釘打ち機の要部断面
図。
図。
【図6】従来の釘送り装置を示し、図5に示すレバーが
後退した状態を示す要部断面図。
後退した状態を示す要部断面図。
1 ノーズ 2 ドライバ通路 3 釘ガイド 4 釘ガイドカバー 5 バネオフセット形空気シリンダ 6 ポート 7 ピストン 8 圧縮コイルバネ 9 ピストンロッド 21 空気釘打ち機 27 レバー 27a,27b 爪 27c 凹部
Claims (1)
- 【請求項1】 プラスティックベルトあるいはワイヤ等
にて並列に連結された釘を釘打ち機のノーズ内へ供給す
る釘送り装置であって、釘供給路と平行にシリンダを配
設し、前記シリンダのピストンロッドにレバーを揺動自
在に枢着し、前記レバーの先端部位における釘への対向
面に前後一対の爪を並設し、前記爪の後端をそれぞれ後
傾形状に形成し、前記レバーにバネを介装して前記爪を
釘供給路へ突出させたラチェット送り機構を構成し、釘
打ち機の打ち込み動作に連動して前記レバーが前方待機
位置と後退位置との間を往復移動し、前記爪に係合した
連結形釘を前進させて釘打ち機のノーズ内へ供給する釘
送り装置において、前記一対の爪(27a,27b)の
それぞれの前後長(L1,L2)は連結形釘の釘間の間
隔(S)よりも短く、且つ、前方の爪の前端と後方の爪
の後端間の全長(L3)が連結形釘の間隔(S)よりも
長いことを特徴とする釘打ち機の釘送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31839295A JPH09155808A (ja) | 1995-12-06 | 1995-12-06 | 釘打ち機の釘送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31839295A JPH09155808A (ja) | 1995-12-06 | 1995-12-06 | 釘打ち機の釘送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09155808A true JPH09155808A (ja) | 1997-06-17 |
Family
ID=18098646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31839295A Pending JPH09155808A (ja) | 1995-12-06 | 1995-12-06 | 釘打ち機の釘送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09155808A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111546292A (zh) * | 2020-05-21 | 2020-08-18 | 浙江荣鹏气动工具股份有限公司 | 一种电动钉枪撞针的锁定装置 |
-
1995
- 1995-12-06 JP JP31839295A patent/JPH09155808A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111546292A (zh) * | 2020-05-21 | 2020-08-18 | 浙江荣鹏气动工具股份有限公司 | 一种电动钉枪撞针的锁定装置 |
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