JPH09156131A - インクジェットプリンタ - Google Patents
インクジェットプリンタInfo
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- JPH09156131A JPH09156131A JP7322053A JP32205395A JPH09156131A JP H09156131 A JPH09156131 A JP H09156131A JP 7322053 A JP7322053 A JP 7322053A JP 32205395 A JP32205395 A JP 32205395A JP H09156131 A JPH09156131 A JP H09156131A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- printer
- diluent
- image data
- diluting liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 全白データが入力された場合の処理におい
て、印画品質の劣化や、プリントアウト時間の長時間化
を防止したインクジェットプリンタを提供する。 【解決手段】 記録紙1はドラム2の軸方向に設けられ
た紙圧着ローラ3によりドラムに圧着され、ドラム2の
外周には送りネジ4が設けられ、送りネジ4にはプリン
タヘッド部5が保持されている。ドラム2はプーリ6、
ベルト7、プーリ8を介してモータ9に接続されてい
る。送りネジ4、モータ9の回転およびヘッドドライブ
10は駆動制御部11に接続され、駆動制御部11は制
御信号生成部12に接続される。そして、制御信号生成
部12に全白の画像データが入力されたとき、駆動制御
部11によって何れかのプリンタヘッドに希釈液が吐出
される。これにより、印画品質の向上と印画時間の短時
間化を図ることができる。
て、印画品質の劣化や、プリントアウト時間の長時間化
を防止したインクジェットプリンタを提供する。 【解決手段】 記録紙1はドラム2の軸方向に設けられ
た紙圧着ローラ3によりドラムに圧着され、ドラム2の
外周には送りネジ4が設けられ、送りネジ4にはプリン
タヘッド部5が保持されている。ドラム2はプーリ6、
ベルト7、プーリ8を介してモータ9に接続されてい
る。送りネジ4、モータ9の回転およびヘッドドライブ
10は駆動制御部11に接続され、駆動制御部11は制
御信号生成部12に接続される。そして、制御信号生成
部12に全白の画像データが入力されたとき、駆動制御
部11によって何れかのプリンタヘッドに希釈液が吐出
される。これにより、印画品質の向上と印画時間の短時
間化を図ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば二液混合方
式(キャリアジェット)プリンタ等のインクジェットプ
リンタに関し、更に詳しくは、インクジェットプリンタ
のインクに混合される希釈液の制御方式を改善し、印画
品質の向上やプリントアウト時間の短縮化を図ったイン
クジェットプリンタに関する。
式(キャリアジェット)プリンタ等のインクジェットプ
リンタに関し、更に詳しくは、インクジェットプリンタ
のインクに混合される希釈液の制御方式を改善し、印画
品質の向上やプリントアウト時間の短縮化を図ったイン
クジェットプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】オンデマンドタイプのインクジェットプ
リンタは、制御信号に応じてインクの液滴をノズルより
噴射し、これを紙やフィルム等の記録媒体上に付着させ
るプリンタであり、小型化や低コスト化の可能性を有す
るため近年急速に普及しつつある。インクの液滴をノズ
ルより噴射する方法には、ピエゾ素子の変位によりイン
クを加圧する方法と、発熱素子によりノズル中のインク
を加熱気化し、発生する泡(バブル)の圧力を利用する
方法に大別される。いずれの方法も原理的にインクの濃
度を噴射直前に変えることは出来ず、したがって記録媒
体上でドット単位での中間調濃度の階調表現はできな
い。
リンタは、制御信号に応じてインクの液滴をノズルより
噴射し、これを紙やフィルム等の記録媒体上に付着させ
るプリンタであり、小型化や低コスト化の可能性を有す
るため近年急速に普及しつつある。インクの液滴をノズ
ルより噴射する方法には、ピエゾ素子の変位によりイン
クを加圧する方法と、発熱素子によりノズル中のインク
を加熱気化し、発生する泡(バブル)の圧力を利用する
方法に大別される。いずれの方法も原理的にインクの濃
度を噴射直前に変えることは出来ず、したがって記録媒
体上でドット単位での中間調濃度の階調表現はできな
い。
【0003】一方、オフィスにおいてはデスクトップパ
ブリッシングと称されるコンピュータによる文書作成が
盛んとなり、文字や図形のみならず写真のようなカラー
の自然画像を文字や図形とともに印刷する要求が増加し
ている。パーソナルユースにおいても、年賀状やグリー
ティングカードではこのような需要が多い。高品位な自
然画像をプリントアウトするためには、中間調の表示に
よる階調表現が重要となる。
ブリッシングと称されるコンピュータによる文書作成が
盛んとなり、文字や図形のみならず写真のようなカラー
の自然画像を文字や図形とともに印刷する要求が増加し
ている。パーソナルユースにおいても、年賀状やグリー
ティングカードではこのような需要が多い。高品位な自
然画像をプリントアウトするためには、中間調の表示に
よる階調表現が重要となる。
【0004】上述した従来のオンデマンドタイプのイン
クジェット記録の問題点を原理的に解決する方法とし
て、本願出願人はインクと、透明溶媒である希釈液を所
定の混合比で噴射直前に混合して希釈インクとし、この
希釈インクを直ちにノズルから噴射して記録媒体上に付
着させるインクジェット記録方式・(以下キャリアジェ
ット方式と記す)を開発し、特開平5−201024号
公報に開示した。キャリアジェット方式によれば、噴出
するインクの液滴毎にインクの濃度を制御し、記録媒体
上のドット毎に自在に階調を表現することが可能であ
る。したがって、解像度を劣化することなく中間階調が
豊富な自然画像をプリントアウトすることが可能となっ
た。
クジェット記録の問題点を原理的に解決する方法とし
て、本願出願人はインクと、透明溶媒である希釈液を所
定の混合比で噴射直前に混合して希釈インクとし、この
希釈インクを直ちにノズルから噴射して記録媒体上に付
着させるインクジェット記録方式・(以下キャリアジェ
ット方式と記す)を開発し、特開平5−201024号
公報に開示した。キャリアジェット方式によれば、噴出
するインクの液滴毎にインクの濃度を制御し、記録媒体
上のドット毎に自在に階調を表現することが可能であ
る。したがって、解像度を劣化することなく中間階調が
豊富な自然画像をプリントアウトすることが可能となっ
た。
【0005】従来、オンデマンドタイプのインクジェッ
トプリンタの入力データ、一例として8ビット=“00
0”〜“255”の入力レベルが入力される場合におい
て、全白(入力データ“000”)が入力された場合の
取り扱い方法として、次の方法が知られている。第1の
方法は、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー
(Y)およびブラック(Bk)等の各プリンタヘッドの
ノズルにおいて、透明溶液である希釈液の吐出を一律に
停止する方法である。第2の方法は、上記各プリンタヘ
ッドにおいて、透明溶液である希釈液を他の入力データ
(“000”以外)と同様に所定量吐出する方法であ
る。
トプリンタの入力データ、一例として8ビット=“00
0”〜“255”の入力レベルが入力される場合におい
て、全白(入力データ“000”)が入力された場合の
取り扱い方法として、次の方法が知られている。第1の
方法は、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー
(Y)およびブラック(Bk)等の各プリンタヘッドの
ノズルにおいて、透明溶液である希釈液の吐出を一律に
停止する方法である。第2の方法は、上記各プリンタヘ
ッドにおいて、透明溶液である希釈液を他の入力データ
(“000”以外)と同様に所定量吐出する方法であ
る。
【0006】しかしながら、第1の方法においては、全
白(入力データ“000”)において、どのノズルから
も希釈液が吐出されないため、全白以外(例えば“00
1”)との印画濃度の変化が際立つことになり、急激な
階調変化(トーンジャンプ)を起こすばかりか、疑似輪
郭が発生して二重像となるなど、印画品質の劣化の要因
となる問題点があった。第2の方法は、全白(入力デー
タ“000”)において、上記各プリンタヘッドのノズ
ルから希釈液が所定量吐出されてしまうため、希釈液が
余剰となって印画が乾燥しにくくなるばかりか、インク
流れが発生し易くなる。そのため、要請の高いプリント
アウト時間の短時間化を阻害し、希釈液の消費量も増加
してランニングコストが上昇する等の問題点があった。
白(入力データ“000”)において、どのノズルから
も希釈液が吐出されないため、全白以外(例えば“00
1”)との印画濃度の変化が際立つことになり、急激な
階調変化(トーンジャンプ)を起こすばかりか、疑似輪
郭が発生して二重像となるなど、印画品質の劣化の要因
となる問題点があった。第2の方法は、全白(入力デー
タ“000”)において、上記各プリンタヘッドのノズ
ルから希釈液が所定量吐出されてしまうため、希釈液が
余剰となって印画が乾燥しにくくなるばかりか、インク
流れが発生し易くなる。そのため、要請の高いプリント
アウト時間の短時間化を阻害し、希釈液の消費量も増加
してランニングコストが上昇する等の問題点があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した従
来技術の問題点を解決し、インクジェットプリンタの入
力に全白データが入力された場合の第1の処理方法にお
ける急激な階調変化等による印画品質の劣化、第2の方
法におけるプリントアウト時間の長時間化を防止しうる
インクジェットプリンタを提供することをその課題とす
る。
来技術の問題点を解決し、インクジェットプリンタの入
力に全白データが入力された場合の第1の処理方法にお
ける急激な階調変化等による印画品質の劣化、第2の方
法におけるプリントアウト時間の長時間化を防止しうる
インクジェットプリンタを提供することをその課題とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のインクジェット
プリンタは、上述の課題を解決するために提案するもの
であり、画像データに基づいて、複数色の画像を形成す
る複数のプリンタヘッドを備え、インクと希釈液を所定
の混合比で混合して希釈インクとなし、希釈インクをノ
ズルから噴射して記録媒体上に記録画像を形成するイン
クジェットプリンタであって、複数のプリンタヘッド
に、全白の画像データ、すなわち“000”等、インク
混合量が非常に小さく明確な印画濃度に達しない画像デ
ータが入力されたとき、複数のプリンタヘッドのうち、
少なくとも一つのプリンタヘッドから所定量の希釈液を
吐出させることを特徴とする。
プリンタは、上述の課題を解決するために提案するもの
であり、画像データに基づいて、複数色の画像を形成す
る複数のプリンタヘッドを備え、インクと希釈液を所定
の混合比で混合して希釈インクとなし、希釈インクをノ
ズルから噴射して記録媒体上に記録画像を形成するイン
クジェットプリンタであって、複数のプリンタヘッド
に、全白の画像データ、すなわち“000”等、インク
混合量が非常に小さく明確な印画濃度に達しない画像デ
ータが入力されたとき、複数のプリンタヘッドのうち、
少なくとも一つのプリンタヘッドから所定量の希釈液を
吐出させることを特徴とする。
【0009】希釈液の吐出されるプリンタヘッドは、特
に、シアン(C)用のプリンタヘッドであることが望ま
しい。
に、シアン(C)用のプリンタヘッドであることが望ま
しい。
【0010】本発明のインクジェットプリンタによれ
ば、複数のプリンタヘッドに、全白の画像データ、すな
わち“000”等の明確な印画濃度に達しない画像デー
タが入力されたとき、複数のプリンタヘッドのうち、少
なくとも一つのプリンタヘッドから所定量の希釈液を吐
出させるようにしたため、入力画像データが急変、例え
ば全白以外の“001”が入力された場合に、急激な階
調変化(トーンジャンプ)が起きるのを防止して印画品
質を向上することができる。また、全白“000”時に
一律に希釈液を吐出する場合に比して希釈液が余剰とな
ることがなく、画像の乾燥性を向上してプリントアウト
時間の短時間化を図ることができる。
ば、複数のプリンタヘッドに、全白の画像データ、すな
わち“000”等の明確な印画濃度に達しない画像デー
タが入力されたとき、複数のプリンタヘッドのうち、少
なくとも一つのプリンタヘッドから所定量の希釈液を吐
出させるようにしたため、入力画像データが急変、例え
ば全白以外の“001”が入力された場合に、急激な階
調変化(トーンジャンプ)が起きるのを防止して印画品
質を向上することができる。また、全白“000”時に
一律に希釈液を吐出する場合に比して希釈液が余剰とな
ることがなく、画像の乾燥性を向上してプリントアウト
時間の短時間化を図ることができる。
【0011】また、希釈液を吐出させるプリンタヘッド
を、シアン(C)用のプリンタヘッドと特定したため、
例えば全白“000”時に、特に、シアン(C)用のプ
リンタヘッドに希釈液を吐出することにより紙面の色温
度が上がり紙面をより白く表現することができる。
を、シアン(C)用のプリンタヘッドと特定したため、
例えば全白“000”時に、特に、シアン(C)用のプ
リンタヘッドに希釈液を吐出することにより紙面の色温
度が上がり紙面をより白く表現することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な実施の形
態につき添付図面を参照して説明する。先ず、本発明の
インクジェットプリンタの構成について図1を参照して
説明する。図1は本発明のインクジェットプリンタの要
部構成を示す斜視図である。
態につき添付図面を参照して説明する。先ず、本発明の
インクジェットプリンタの構成について図1を参照して
説明する。図1は本発明のインクジェットプリンタの要
部構成を示す斜視図である。
【0013】本発明のインクジェットプリンタの一例と
して、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)
およびブラック(Bk)のプリンタヘッドをライン上に
多数個配列して画像を形成するシリアル型のカラープリ
ンタを例示して説明する。
して、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)
およびブラック(Bk)のプリンタヘッドをライン上に
多数個配列して画像を形成するシリアル型のカラープリ
ンタを例示して説明する。
【0014】図において、記録媒体としての記録紙1は
ドラム2の軸方向に設けられた紙圧着ローラ3によりド
ラムに圧着保持されている。ドラム2の外周には送りネ
ジ4がドラム軸方向に平行に設けられており、送りネジ
4には複数のプリンタヘッドを備えたプリンタヘッド部
5が保持されている。ドラム2はプーリ6、ベルト7、
プーリ8を介してモータ9に接続されている。送りネジ
4、モータ9の回転およびヘッドドライブ10は駆動制
御部11に接続され、駆動制御部11は制御信号生成部
12に接続されて構成されている。
ドラム2の軸方向に設けられた紙圧着ローラ3によりド
ラムに圧着保持されている。ドラム2の外周には送りネ
ジ4がドラム軸方向に平行に設けられており、送りネジ
4には複数のプリンタヘッドを備えたプリンタヘッド部
5が保持されている。ドラム2はプーリ6、ベルト7、
プーリ8を介してモータ9に接続されている。送りネジ
4、モータ9の回転およびヘッドドライブ10は駆動制
御部11に接続され、駆動制御部11は制御信号生成部
12に接続されて構成されている。
【0015】プリンタヘッド部5の細部構成は、一例と
してイエロー(Y)用、マゼンタ(M)用、シアン
(C)用およびブラック(Bk)用の各プリンタヘッド
Y、M、C、Bkを載置してXヘッド送り方向に往動ま
たは復動動作するキャリッジユニット51、プリンタヘ
ッドY、M、C、Bkに供給パイプを介してインクや透
明溶媒である希釈液を供給するカートリッジ52等から
構成されている。なお、プリンタヘッド部5の構造は理
解を容易にするため模式的に示す図であり、実際には駆
動ICと共にモノリシック(集積回路)で一括して形成
されるのが一般的である。また、透明溶媒は無色透明で
あるが、白色であっても、或いは適当な基色を呈するも
のであっても良い。
してイエロー(Y)用、マゼンタ(M)用、シアン
(C)用およびブラック(Bk)用の各プリンタヘッド
Y、M、C、Bkを載置してXヘッド送り方向に往動ま
たは復動動作するキャリッジユニット51、プリンタヘ
ッドY、M、C、Bkに供給パイプを介してインクや透
明溶媒である希釈液を供給するカートリッジ52等から
構成されている。なお、プリンタヘッド部5の構造は理
解を容易にするため模式的に示す図であり、実際には駆
動ICと共にモノリシック(集積回路)で一括して形成
されるのが一般的である。また、透明溶媒は無色透明で
あるが、白色であっても、或いは適当な基色を呈するも
のであっても良い。
【0016】このように構成された本発明のインクジェ
ットプリンタの動作を説明する。
ットプリンタの動作を説明する。
【0017】送りネジ4の回転によってプリンタヘッド
部5がXヘッド送り方向に往動または復動して1行分の
印画を行う。その後、ドラム2はプーリ6、ベルト7、
プーリ8を介してモータ9により1行分またはN行分
(飛び越し走査の場合)だけ回転駆動され、次の行の印
画を行う。送りネジ4、モータ9の駆動およびヘッドド
ライブ10は駆動制御部11により制御され、この駆動
制御部11は制御信号生成部12の発する印画データ・
希釈液データおよび制御信号に基づいて制御される。な
お、プリンタヘッド部5の移動は、同一方向の場合と往
復方向の場合とがある。
部5がXヘッド送り方向に往動または復動して1行分の
印画を行う。その後、ドラム2はプーリ6、ベルト7、
プーリ8を介してモータ9により1行分またはN行分
(飛び越し走査の場合)だけ回転駆動され、次の行の印
画を行う。送りネジ4、モータ9の駆動およびヘッドド
ライブ10は駆動制御部11により制御され、この駆動
制御部11は制御信号生成部12の発する印画データ・
希釈液データおよび制御信号に基づいて制御される。な
お、プリンタヘッド部5の移動は、同一方向の場合と往
復方向の場合とがある。
【0018】カートリッジ52では、供給パイプを介し
て制御信号生成部12の発する印画データ・希釈液デー
タに基づいてそれぞれのプリンタヘッドY、M、C、B
kにインクや希釈液を供給するとともに、プリンタヘッ
ドY、M、C、Bkのノズル(図示省略)から各色の希
釈インクを選択的に噴射し、記録紙1にカラー画像を印
画する。
て制御信号生成部12の発する印画データ・希釈液デー
タに基づいてそれぞれのプリンタヘッドY、M、C、B
kにインクや希釈液を供給するとともに、プリンタヘッ
ドY、M、C、Bkのノズル(図示省略)から各色の希
釈インクを選択的に噴射し、記録紙1にカラー画像を印
画する。
【0019】次に、本発明のインクジェットプリンタの
主要部であるプリンタヘッド部の構成につき、図2を参
照して説明する。図2は本発明のキャリアジェット方式
のプリンタヘッド部の概略断面図である。
主要部であるプリンタヘッド部の構成につき、図2を参
照して説明する。図2は本発明のキャリアジェット方式
のプリンタヘッド部の概略断面図である。
【0020】このプリンタヘッド部5は、オリフィスプ
レート13、インク容器14および希釈液容器15の3
部分から大略構成されている。オリフィスプレート13
には、インク供給口16、希釈液供給口17およびイン
ク流路18が開口されるとともに、インク供給口16お
よび希釈液供給口17より供給されるインクおよび希釈
液を混合して得られる希釈インクを噴出するノズル19
が開口されている。インク流路18は、一例としてイン
ク供給口16よりノズル19に向けて、次第に幅が狭ま
るテーパ形状に形成されている。
レート13、インク容器14および希釈液容器15の3
部分から大略構成されている。オリフィスプレート13
には、インク供給口16、希釈液供給口17およびイン
ク流路18が開口されるとともに、インク供給口16お
よび希釈液供給口17より供給されるインクおよび希釈
液を混合して得られる希釈インクを噴出するノズル19
が開口されている。インク流路18は、一例としてイン
ク供給口16よりノズル19に向けて、次第に幅が狭ま
るテーパ形状に形成されている。
【0021】オリフィスプレート13に接続されるイン
ク容器14および希釈液容器15について説明する。イ
ンク容器14および希釈液容器15は、ほぼ同様の構造
であるので一括して説明する。インク導入口20および
希釈液導入口21は空洞状のインク溜まり22および希
釈液溜まり23に接続されている。これらインク溜まり
22および希釈液溜まり23の他端部は、オリフィスプ
レート13のインク供給口16および希釈液供給口17
にそれぞれ接続されている。インク容器14および希釈
液容器15の外壁面には、インク溜まり22および希釈
液溜まり23に臨む位置にインク駆動部24および希釈
液駆動部25が配設されている。インク駆動部24およ
び希釈液駆動部25は、バイモルフの圧電素子により形
成されるが、他の駆動手段、例えば電磁変換素子や電歪
素子等によるアクチュエータを採用してもよい。
ク容器14および希釈液容器15について説明する。イ
ンク容器14および希釈液容器15は、ほぼ同様の構造
であるので一括して説明する。インク導入口20および
希釈液導入口21は空洞状のインク溜まり22および希
釈液溜まり23に接続されている。これらインク溜まり
22および希釈液溜まり23の他端部は、オリフィスプ
レート13のインク供給口16および希釈液供給口17
にそれぞれ接続されている。インク容器14および希釈
液容器15の外壁面には、インク溜まり22および希釈
液溜まり23に臨む位置にインク駆動部24および希釈
液駆動部25が配設されている。インク駆動部24およ
び希釈液駆動部25は、バイモルフの圧電素子により形
成されるが、他の駆動手段、例えば電磁変換素子や電歪
素子等によるアクチュエータを採用してもよい。
【0022】つぎに上述したキャリアジェット方式のプ
リンタヘッド部の動作につき、図1および図2を参照し
て説明する。
リンタヘッド部の動作につき、図1および図2を参照し
て説明する。
【0023】図2において、図示しないインクおよび希
釈液カートリッジ等から供給パイプを経由して輸送され
るインクおよび希釈液は、インク導入口20および希釈
液導入口21からインク容器14および希釈液容器15
に導入され、インク溜まり22および希釈液溜まり23
に充填される。
釈液カートリッジ等から供給パイプを経由して輸送され
るインクおよび希釈液は、インク導入口20および希釈
液導入口21からインク容器14および希釈液容器15
に導入され、インク溜まり22および希釈液溜まり23
に充填される。
【0024】インク溜まり22に充填されたインクは、
さらにインク供給口16よりインク流路18を充填し、
ノズル19に臨むインク流路18の先端部には毛細管現
象によりメニスカス(Meniscus)Mが形成される。同様に
希釈液溜まり23に充填された希釈液は、さらに希釈液
供給口17を充填し、ここに同じく毛細管現象によりメ
ニスカスMが形成される。
さらにインク供給口16よりインク流路18を充填し、
ノズル19に臨むインク流路18の先端部には毛細管現
象によりメニスカス(Meniscus)Mが形成される。同様に
希釈液溜まり23に充填された希釈液は、さらに希釈液
供給口17を充填し、ここに同じく毛細管現象によりメ
ニスカスMが形成される。
【0025】この状態から印字をおこなう場合には、ま
ずインク駆動部24にパルス電圧を供給しインク容器1
4の壁面に応力を与え、インク溜まり22の内圧を高め
る。この結果インク流路18のインクはその先端部の方
向に移動し、メニスカスMの先端は希釈液供給口17に
到達し、ここにインク滴(図示省略)を形成する。
ずインク駆動部24にパルス電圧を供給しインク容器1
4の壁面に応力を与え、インク溜まり22の内圧を高め
る。この結果インク流路18のインクはその先端部の方
向に移動し、メニスカスMの先端は希釈液供給口17に
到達し、ここにインク滴(図示省略)を形成する。
【0026】つぎに希釈液容器15の希釈液駆動部25
にパルス電圧を与えると希釈液溜まり23の内圧が上昇
し、希釈液供給口17に形成された希釈インク(図示省
略)はノズル19の方向に移動するとともにノズル19
から噴射される。噴射された希釈インクは、表面張力に
より球形となって図示しない専用紙あるいは普通紙等の
記録媒体に付着する。一方、希釈インクが噴出された後
の希釈液供給口17には、新らしい希釈液によるメニス
カスMが再度形成される。以上が1サイクルの噴出動作
であり、このサイクルを順次繰り返して記録媒体上に画
像等が形成される。
にパルス電圧を与えると希釈液溜まり23の内圧が上昇
し、希釈液供給口17に形成された希釈インク(図示省
略)はノズル19の方向に移動するとともにノズル19
から噴射される。噴射された希釈インクは、表面張力に
より球形となって図示しない専用紙あるいは普通紙等の
記録媒体に付着する。一方、希釈インクが噴出された後
の希釈液供給口17には、新らしい希釈液によるメニス
カスMが再度形成される。以上が1サイクルの噴出動作
であり、このサイクルを順次繰り返して記録媒体上に画
像等が形成される。
【0027】そして、図1の制御信号生成部12に例え
ば、全白の画像データ、すなわち“000”が入力され
た場合、図2のインク駆動部24に印加するパルス電圧
が解除されてメニスカスMはインク流路18のインク溜
まり22近傍まで後退するとともに、希釈液駆動部25
にはパルス電圧が印加され、希釈液溜まり23の内圧が
上昇して希釈液供給口17に希釈液が形成される。形成
された希釈液はノズル19の方向に移動するとともにノ
ズル19から希釈液として噴射される。噴射された希釈
液は、表面張力により球形のB噴出希釈液となって図示
しない専用紙あるいは普通紙等の記録媒体に付着する。
B噴出希釈液の体積は、希釈液駆動部25に印加するパ
ルス電圧やパルス幅およびパルス回数等により制御され
る。
ば、全白の画像データ、すなわち“000”が入力され
た場合、図2のインク駆動部24に印加するパルス電圧
が解除されてメニスカスMはインク流路18のインク溜
まり22近傍まで後退するとともに、希釈液駆動部25
にはパルス電圧が印加され、希釈液溜まり23の内圧が
上昇して希釈液供給口17に希釈液が形成される。形成
された希釈液はノズル19の方向に移動するとともにノ
ズル19から希釈液として噴射される。噴射された希釈
液は、表面張力により球形のB噴出希釈液となって図示
しない専用紙あるいは普通紙等の記録媒体に付着する。
B噴出希釈液の体積は、希釈液駆動部25に印加するパ
ルス電圧やパルス幅およびパルス回数等により制御され
る。
【0028】なお、上述したキャリアジェット方式のプ
リンタヘッドの構造および動作は一例であり、オリフィ
スプレート、インク容器および希釈液容器の形状は変更
が可能である。また、各種動作のタイミング等について
も各種変更が可能であり、本発明はプリンタヘッドの構
造および動作に限定されるものではない。
リンタヘッドの構造および動作は一例であり、オリフィ
スプレート、インク容器および希釈液容器の形状は変更
が可能である。また、各種動作のタイミング等について
も各種変更が可能であり、本発明はプリンタヘッドの構
造および動作に限定されるものではない。
【0029】かかるキャリアジェット方式のプリンタヘ
ッドによれば、プリンタに全白の画像データが入力され
た場合においても、所定量の希釈液が吐出されるように
なり、前述のどのプリンタヘッドからも希釈液が吐出さ
れない場合の問題点、或いは一律に希釈液が吐出される
場合の問題点を解決して高速で正確な階調表現による画
像のプリントアウトが可能となる。
ッドによれば、プリンタに全白の画像データが入力され
た場合においても、所定量の希釈液が吐出されるように
なり、前述のどのプリンタヘッドからも希釈液が吐出さ
れない場合の問題点、或いは一律に希釈液が吐出される
場合の問題点を解決して高速で正確な階調表現による画
像のプリントアウトが可能となる。
【0030】本発明は前述の実施の形態例に限定され
ず、種々の実施形態を採ることができる。前述の実施形
態例ではピエゾ素子駆動のキャリアジェット方式インク
ジェットプリンタについて例示したが、発熱素子により
インクを加熱気化して噴出する方式のキャリアジェット
方式インクジェットプリンタおよび濃度変調方式インク
ジェットプリンタ等の各種カラープリンタに適用できる
ことは言うまでもない。また、本発明は以上示した一実
施形態にとらわれず、様々な形態に発展できることは言
うまでもない。
ず、種々の実施形態を採ることができる。前述の実施形
態例ではピエゾ素子駆動のキャリアジェット方式インク
ジェットプリンタについて例示したが、発熱素子により
インクを加熱気化して噴出する方式のキャリアジェット
方式インクジェットプリンタおよび濃度変調方式インク
ジェットプリンタ等の各種カラープリンタに適用できる
ことは言うまでもない。また、本発明は以上示した一実
施形態にとらわれず、様々な形態に発展できることは言
うまでもない。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のインクジェットプリンタによれば、明確な印画濃度に
達しない画像データ、例えば全白の画像データが入力さ
れたとき、少なくとも一つのプリンタヘッドから所定量
の希釈液を吐出させるようにしたため、希釈液の吐出を
一律に停止する場合の急激な階調変化(トーンジャン
プ)が起きるのを防止し、印画品質を向上することが可
能となる。また、希釈液を一律に吐出する場合における
余剰な希釈液の発生を抑え、印画の乾燥性を向上してプ
リントアウト時間の短時間化を図るとともに、希釈液の
消費量を減らしてランニングコストの削減を図ることが
可能となる。
のインクジェットプリンタによれば、明確な印画濃度に
達しない画像データ、例えば全白の画像データが入力さ
れたとき、少なくとも一つのプリンタヘッドから所定量
の希釈液を吐出させるようにしたため、希釈液の吐出を
一律に停止する場合の急激な階調変化(トーンジャン
プ)が起きるのを防止し、印画品質を向上することが可
能となる。また、希釈液を一律に吐出する場合における
余剰な希釈液の発生を抑え、印画の乾燥性を向上してプ
リントアウト時間の短時間化を図るとともに、希釈液の
消費量を減らしてランニングコストの削減を図ることが
可能となる。
【0032】更に、請求項3に記載のインクジェットプ
リンタでは、希釈液を吐出させるプリンタヘッドを、シ
アン(C)用のプリンタヘッドと特定することにより、
印画紙面をより白く表現することが可能となる。
リンタでは、希釈液を吐出させるプリンタヘッドを、シ
アン(C)用のプリンタヘッドと特定することにより、
印画紙面をより白く表現することが可能となる。
【図1】本発明のインクジェットプリンタの要部構成を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】本発明のキャリアジェット方式のプリンタヘッ
ド部の概略断面図である。
ド部の概略断面図である。
1 記録紙 2 ドラム 3 紙圧着ローラ 4 送りネジ 5 プリンタヘッド部 6、8 プーリ 7 ベルト 9 モータ 10 ヘッドドライブ 11 駆動制御部 12 制御信号生成部 13 オリフィスプレート 14 インク容器 15 希釈液容器 16 インク供給口 17 希釈液供給口 18 インク流路 19 ノズル 20 インク導入口 21 希釈液導入口 22 インク溜まり 23 希釈液溜まり 24 インク駆動部 25 希釈液駆動部
【手続補正書】
【提出日】平成8年2月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】プリンタヘッド部5の細部構成は、一例と
してイエロー(Y)用、マゼンタ(M)用、シアン
(C)用およびブラック(Bk)用の各プリンタヘッド
Y、M、C、Bkを載置してXヘッド送り方向に往動ま
たは復動動作するキャリッジユニット51、プリンタヘ
ッドY、M、C、Bkに供給パイプを介してインクや透
明溶媒である希釈液を供給するカートリッジ52等から
構成されている。なお、プリンタヘッド部5の構造は理
解を容易にするため模式的に示す図であり、実際には駆
動ICと共に形成されるのが一般的である。また、透明
溶媒は無色透明であるが、白色であっても、或いは適当
な基色を呈するものであっても良い。
してイエロー(Y)用、マゼンタ(M)用、シアン
(C)用およびブラック(Bk)用の各プリンタヘッド
Y、M、C、Bkを載置してXヘッド送り方向に往動ま
たは復動動作するキャリッジユニット51、プリンタヘ
ッドY、M、C、Bkに供給パイプを介してインクや透
明溶媒である希釈液を供給するカートリッジ52等から
構成されている。なお、プリンタヘッド部5の構造は理
解を容易にするため模式的に示す図であり、実際には駆
動ICと共に形成されるのが一般的である。また、透明
溶媒は無色透明であるが、白色であっても、或いは適当
な基色を呈するものであっても良い。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】送りネジ4の回転によってプリンタヘッド
部5がXヘッド送り方向に往動または復動して1行分の
印画を行う。その後、ドラム2はプーリ6、ベルト7、
プーリ8を介してモータ9により1行分またはNライン
分(飛び越し走査の場合)だけ回転駆動され、次の行ま
たは次のラインの印画を行う。送りネジ4、モータ9の
駆動およびヘッドドライブ10は駆動制御部11により
制御され、この駆動制御部11は制御信号生成部12の
発する印画データ・希釈液データおよび制御信号に基づ
いて制御される。なお、プリンタヘッド部5の移動は、
同一方向の場合と往復方向の場合とがある。
部5がXヘッド送り方向に往動または復動して1行分の
印画を行う。その後、ドラム2はプーリ6、ベルト7、
プーリ8を介してモータ9により1行分またはNライン
分(飛び越し走査の場合)だけ回転駆動され、次の行ま
たは次のラインの印画を行う。送りネジ4、モータ9の
駆動およびヘッドドライブ10は駆動制御部11により
制御され、この駆動制御部11は制御信号生成部12の
発する印画データ・希釈液データおよび制御信号に基づ
いて制御される。なお、プリンタヘッド部5の移動は、
同一方向の場合と往復方向の場合とがある。
Claims (3)
- 【請求項1】 画像データに基づいて、複数色の画像を
形成する複数のプリンタヘッドを備え、インクと希釈液
とを所定の混合比で混合して希釈インクとなし、前記希
釈インクをノズルから噴射して記録媒体上に記録画像を
形成するインクジェットプリンタであって、 該複数のプリンタヘッドに、インク混合量が小さく明確
な印画濃度に達しない画像データが入力されたとき、該
複数のプリンタヘッドのうち、少なくとも一つのプリン
タヘッドから前記希釈液を吐出させることを特徴とする
インクジェットプリンタ。 - 【請求項2】 前記印画濃度に達しない画像データは、
全白の画像データ、すなわち“000”の画像データで
あることを特徴とする請求項1記載のインクジェットプ
リンタ。 - 【請求項3】 前記希釈液の吐出されるプリンタヘッド
は、特に、シアン(Cyan)用のプリンタヘッドであ
ることを特徴とする請求項1記載のプリンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7322053A JPH09156131A (ja) | 1995-12-11 | 1995-12-11 | インクジェットプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7322053A JPH09156131A (ja) | 1995-12-11 | 1995-12-11 | インクジェットプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09156131A true JPH09156131A (ja) | 1997-06-17 |
Family
ID=18139389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7322053A Pending JPH09156131A (ja) | 1995-12-11 | 1995-12-11 | インクジェットプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09156131A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1016538A2 (en) | 1998-12-28 | 2000-07-05 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image forming method and apparatus |
| EP1016539A2 (en) | 1998-12-28 | 2000-07-05 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image forming method and apparatus |
| US6341852B1 (en) | 1999-09-20 | 2002-01-29 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method and apparatus for forming image with feedback control of recording liquid |
| US6431671B2 (en) | 2000-02-18 | 2002-08-13 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Ink jet recording method and apparatus |
| US6443551B1 (en) | 1999-08-27 | 2002-09-03 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method and apparatus for forming image using image forming liquid enveloped in image non-forming liquid |
| US6582054B2 (en) | 2000-07-27 | 2003-06-24 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image forming apparatus |
-
1995
- 1995-12-11 JP JP7322053A patent/JPH09156131A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1016538A2 (en) | 1998-12-28 | 2000-07-05 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image forming method and apparatus |
| EP1016539A2 (en) | 1998-12-28 | 2000-07-05 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image forming method and apparatus |
| US6517178B1 (en) | 1998-12-28 | 2003-02-11 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image forming method and apparatus |
| US6561608B1 (en) | 1998-12-28 | 2003-05-13 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image forming method and apparatus |
| US6443551B1 (en) | 1999-08-27 | 2002-09-03 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method and apparatus for forming image using image forming liquid enveloped in image non-forming liquid |
| US6341852B1 (en) | 1999-09-20 | 2002-01-29 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method and apparatus for forming image with feedback control of recording liquid |
| US6517181B2 (en) | 1999-09-20 | 2003-02-11 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method and apparatus for forming image with feedback control of recording liquid |
| US6431671B2 (en) | 2000-02-18 | 2002-08-13 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Ink jet recording method and apparatus |
| US6582054B2 (en) | 2000-07-27 | 2003-06-24 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image forming apparatus |
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