JPH09156132A - インクジェットプリンタ - Google Patents
インクジェットプリンタInfo
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- JPH09156132A JPH09156132A JP7322054A JP32205495A JPH09156132A JP H09156132 A JPH09156132 A JP H09156132A JP 7322054 A JP7322054 A JP 7322054A JP 32205495 A JP32205495 A JP 32205495A JP H09156132 A JPH09156132 A JP H09156132A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printer
- head
- printer head
- full
- ink
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 文字印字に対しては二値ブラックヘッドを用
い、フルカラー画像に対しては二液混合ヘッドを用い、
用途に応じた印画が単一プリンタで実現可能なインクジ
ェットプリンタを提供する。 【解決手段】 本発明のプリンタヘッド部は、一例とし
て二液混合タイプのイエロー(Y)、マゼンタ(M)、
シアン(C)およびブラック(Bk)用プリンタヘッド
が一体となされたプリンタカートリッジ(二液混合ヘッ
ド)25、プリンタカートリッジ25と交換可能となさ
れた二値ブラックヘッド26、これらを載置してX主走
査方向に往動または復動動作するキャリッジユニット2
8等で構成される。そして、プリンタカートリッジ25
および二値ブラックヘッド26を印画モードに応じて交
換可能とした。
い、フルカラー画像に対しては二液混合ヘッドを用い、
用途に応じた印画が単一プリンタで実現可能なインクジ
ェットプリンタを提供する。 【解決手段】 本発明のプリンタヘッド部は、一例とし
て二液混合タイプのイエロー(Y)、マゼンタ(M)、
シアン(C)およびブラック(Bk)用プリンタヘッド
が一体となされたプリンタカートリッジ(二液混合ヘッ
ド)25、プリンタカートリッジ25と交換可能となさ
れた二値ブラックヘッド26、これらを載置してX主走
査方向に往動または復動動作するキャリッジユニット2
8等で構成される。そして、プリンタカートリッジ25
および二値ブラックヘッド26を印画モードに応じて交
換可能とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば二液混合方
式(キャリアジェット)プリンタ等のインクジェットプ
リンタに関し、更に詳しくは、プリンタヘッドを交換可
能とすることにより、二液混合によるフルカラー印画
と、二値オンデマンド印字とを単一プリンタで実現する
インクジェットプリンタに関する。
式(キャリアジェット)プリンタ等のインクジェットプ
リンタに関し、更に詳しくは、プリンタヘッドを交換可
能とすることにより、二液混合によるフルカラー印画
と、二値オンデマンド印字とを単一プリンタで実現する
インクジェットプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】オンデマンドタイプのインクジェットプ
リンタは、制御信号に応じてインクの液滴をノズルより
噴射し、これを紙やフィルム等の記録媒体上に付着させ
るプリンタであり、小型化や低コスト化の可能性を有す
るため近年急速に普及しつつある。インクの液滴をノズ
ルより噴射する方法には、ピエゾ素子の変位によりイン
クを加圧する方法と、発熱素子によりノズル中のインク
を加熱気化し、発生する泡(バブル)の圧力を利用する
方法に大別される。いずれの方法も原理的にインクの濃
度を噴射直前に変えることは出来ず、したがって記録媒
体上でドット単位での中間調濃度の階調表現はできな
い。
リンタは、制御信号に応じてインクの液滴をノズルより
噴射し、これを紙やフィルム等の記録媒体上に付着させ
るプリンタであり、小型化や低コスト化の可能性を有す
るため近年急速に普及しつつある。インクの液滴をノズ
ルより噴射する方法には、ピエゾ素子の変位によりイン
クを加圧する方法と、発熱素子によりノズル中のインク
を加熱気化し、発生する泡(バブル)の圧力を利用する
方法に大別される。いずれの方法も原理的にインクの濃
度を噴射直前に変えることは出来ず、したがって記録媒
体上でドット単位での中間調濃度の階調表現はできな
い。
【0003】一方、オフィスにおいてはデスクトップパ
ブリッシングと称されるコンピュータによる文書作成が
盛んとなり、文字や図形のみならず写真のようなカラー
の自然画像を文字や図形とともに印刷する要求が増加し
ている。パーソナルユースにおいても、年賀状やグリー
ティングカードではこのような需要が多い。高品位な自
然画像をプリントアウトするためには、中間調の表示に
よる階調表現が重要となる。
ブリッシングと称されるコンピュータによる文書作成が
盛んとなり、文字や図形のみならず写真のようなカラー
の自然画像を文字や図形とともに印刷する要求が増加し
ている。パーソナルユースにおいても、年賀状やグリー
ティングカードではこのような需要が多い。高品位な自
然画像をプリントアウトするためには、中間調の表示に
よる階調表現が重要となる。
【0004】上述した従来のオンデマンドタイプのイン
クジェット記録の問題点を原理的に解決する方法とし
て、本願出願人はインクと、透明溶媒である希釈液を所
定の混合比で噴射直前に混合して希釈インクとし、この
希釈インクを直ちにノズルから噴射して記録媒体上に付
着させるインクジェット記録方式(以下、単に「キャリ
アジェット方式」と記す)を開発し、特開平5−201
024号公報に開示した。キャリアジェット方式によれ
ば、噴出するインクの液滴毎にインクの濃度を制御し、
記録媒体上のドット毎に自在に階調を表現することが可
能である。したがって、解像度を劣化することなく中間
階調が豊富な自然画像をプリントアウトすることが可能
となった。
クジェット記録の問題点を原理的に解決する方法とし
て、本願出願人はインクと、透明溶媒である希釈液を所
定の混合比で噴射直前に混合して希釈インクとし、この
希釈インクを直ちにノズルから噴射して記録媒体上に付
着させるインクジェット記録方式(以下、単に「キャリ
アジェット方式」と記す)を開発し、特開平5−201
024号公報に開示した。キャリアジェット方式によれ
ば、噴出するインクの液滴毎にインクの濃度を制御し、
記録媒体上のドット毎に自在に階調を表現することが可
能である。したがって、解像度を劣化することなく中間
階調が豊富な自然画像をプリントアウトすることが可能
となった。
【0005】このようなインクジェットプリンタは、フ
ルカラーモードと文字印字モードなどの印画モードを有
しており、一例としてシアン(C)、マゼンタ(M)、
イエロー(Y)およびブラック(Bk)の各プリンタヘ
ッドを用いて印画される。然るに、ブラック(Bk)の
プリンタヘッドにおいては、文字用を目的とするの二値
ブラック(二値Bk)に対し、上述のようなインクと希
釈液を所定の混合比で混合する二液混合ブラック(二液
混合Bk)とが開発されるに至り、文字印字に対しては
二値ブラックを用い、図形や写真のようなフルカラー画
像に対しては二液混合ブラックを用いるような用途に応
じた印画が求められている。
ルカラーモードと文字印字モードなどの印画モードを有
しており、一例としてシアン(C)、マゼンタ(M)、
イエロー(Y)およびブラック(Bk)の各プリンタヘ
ッドを用いて印画される。然るに、ブラック(Bk)の
プリンタヘッドにおいては、文字用を目的とするの二値
ブラック(二値Bk)に対し、上述のようなインクと希
釈液を所定の混合比で混合する二液混合ブラック(二液
混合Bk)とが開発されるに至り、文字印字に対しては
二値ブラックを用い、図形や写真のようなフルカラー画
像に対しては二液混合ブラックを用いるような用途に応
じた印画が求められている。
【0006】しかしながら、従来のインクジェットプリ
ンタでは、用途に応じてフルカラー用プリンタヘッド
と、オンデマンド用プリンタヘッドとを切り換えるよう
な対応はなされておらず、二液混合によるフルカラー印
画と、二値オンデマンド印字とを単一プリンタで実現す
ることは困難であるという問題点があった。
ンタでは、用途に応じてフルカラー用プリンタヘッド
と、オンデマンド用プリンタヘッドとを切り換えるよう
な対応はなされておらず、二液混合によるフルカラー印
画と、二値オンデマンド印字とを単一プリンタで実現す
ることは困難であるという問題点があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した従
来技術の問題点を解決し、文字印字に対しては二値ブラ
ックヘッドを用い、フルカラー画像に対しては二液混合
ヘッドを用いるような用途に応じた印画が可能なインク
ジェットプリンタを提供することを課題とする。
来技術の問題点を解決し、文字印字に対しては二値ブラ
ックヘッドを用い、フルカラー画像に対しては二液混合
ヘッドを用いるような用途に応じた印画が可能なインク
ジェットプリンタを提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のインクジェット
プリンタは、上述の課題を解決するために提案するもの
であり、複数の印画モードを選択可能となし、画像信号
に基づいて、記録媒体とプリンタヘッドが取付けられた
支持体との間でほぼ直交する2つの方向に主走査および
副走査しながら記録画像を形成するインクジェットプリ
ンタにおいて、プリンタヘッドを、それぞれの印画モー
ドに応じて、フルカラー印画が可能なフルカラー用プリ
ンタヘッドと、二値印字が可能なオンデマンド用プリン
タヘッドとで交換可能とした。これにより、印画すべき
内容によってプリンタヘッドを選択できるようになり、
使用ヘッドを交換するだけで複数の印画モードを印画で
きるようになる。
プリンタは、上述の課題を解決するために提案するもの
であり、複数の印画モードを選択可能となし、画像信号
に基づいて、記録媒体とプリンタヘッドが取付けられた
支持体との間でほぼ直交する2つの方向に主走査および
副走査しながら記録画像を形成するインクジェットプリ
ンタにおいて、プリンタヘッドを、それぞれの印画モー
ドに応じて、フルカラー印画が可能なフルカラー用プリ
ンタヘッドと、二値印字が可能なオンデマンド用プリン
タヘッドとで交換可能とした。これにより、印画すべき
内容によってプリンタヘッドを選択できるようになり、
使用ヘッドを交換するだけで複数の印画モードを印画で
きるようになる。
【0009】フルカラー用プリンタヘッドまたはオンデ
マンド用プリンタヘッドの挿着に際し、フルカラー用プ
リンタヘッドの接点部を、オンデマンド用プリンタヘッ
ドの接点部として共用するようにした。そのため、接点
数を増加することなく最小の接点数で共用プリンタを実
現できる。
マンド用プリンタヘッドの挿着に際し、フルカラー用プ
リンタヘッドの接点部を、オンデマンド用プリンタヘッ
ドの接点部として共用するようにした。そのため、接点
数を増加することなく最小の接点数で共用プリンタを実
現できる。
【0010】フルカラー用プリンタヘッドおよびオンデ
マンド用プリンタヘッドは、副走査方向または主走査方
向および副走査方向に異なる解像度の画像を形成するよ
うにしたため、例えばフルカラー用プリンタヘッドは、
フルカラー印画に適した200dpiの解像度を備え、
オンデマンド用プリンタヘッドは文字印字に適した40
0dpiの解像度を備えるようにする等、それぞれ異な
る解像度の画像を形成することができる。
マンド用プリンタヘッドは、副走査方向または主走査方
向および副走査方向に異なる解像度の画像を形成するよ
うにしたため、例えばフルカラー用プリンタヘッドは、
フルカラー印画に適した200dpiの解像度を備え、
オンデマンド用プリンタヘッドは文字印字に適した40
0dpiの解像度を備えるようにする等、それぞれ異な
る解像度の画像を形成することができる。
【0011】インクジェットプリンタには、プリンタヘ
ッドの種別を、プリンタヘッドの形状を光学センサやメ
カニカルな手段等で検出する方式、プリンタヘッドの接
点部に出力される判別信号を検出する方式、使用者が任
意に設定する方式のうち、少なくとも一方式により検出
するヘッド種別検出手段を備え、このヘッド種別検出手
段の発する検出信号に基づいて印画モードを決定するこ
ととした。そのため、ヘッドの切り換えが容易になり、
切り換えの煩わしさを解消できる。
ッドの種別を、プリンタヘッドの形状を光学センサやメ
カニカルな手段等で検出する方式、プリンタヘッドの接
点部に出力される判別信号を検出する方式、使用者が任
意に設定する方式のうち、少なくとも一方式により検出
するヘッド種別検出手段を備え、このヘッド種別検出手
段の発する検出信号に基づいて印画モードを決定するこ
ととした。そのため、ヘッドの切り換えが容易になり、
切り換えの煩わしさを解消できる。
【0012】インクジェットプリンタの回路構成は、フ
ルカラー用プリンタヘッドの処理を行う二液混合振動子
駆動手段と、これと並行して設けられ、オンデマンド用
プリンタヘッドの処理を行う二値ブラック吐出駆動手段
と、これらを印画モードに応じて切り換える切換手段と
を備えた。更に、フルカラー用プリンタヘッドの処理と
オンデマンド用プリンタヘッドの両方の処理を行う吐出
振動子駆動手段とを備えた。これにより、それらの出力
信号を印画モード(フルカラー印画/文字印字)によっ
て切り換えることができ、最小の回路構成で二液混合ヘ
ッド/二値ブラックヘッドを使用可能とすることができ
る。
ルカラー用プリンタヘッドの処理を行う二液混合振動子
駆動手段と、これと並行して設けられ、オンデマンド用
プリンタヘッドの処理を行う二値ブラック吐出駆動手段
と、これらを印画モードに応じて切り換える切換手段と
を備えた。更に、フルカラー用プリンタヘッドの処理と
オンデマンド用プリンタヘッドの両方の処理を行う吐出
振動子駆動手段とを備えた。これにより、それらの出力
信号を印画モード(フルカラー印画/文字印字)によっ
て切り換えることができ、最小の回路構成で二液混合ヘ
ッド/二値ブラックヘッドを使用可能とすることができ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な実施の形
態につき添付図面を参照して説明する。先ず、本発明の
インクジェットプリンタの構成について図1を参照して
説明する。図1は本発明のインクジェットプリンタの要
部構成を示す斜視図である。
態につき添付図面を参照して説明する。先ず、本発明の
インクジェットプリンタの構成について図1を参照して
説明する。図1は本発明のインクジェットプリンタの要
部構成を示す斜視図である。
【0014】本発明のインクジェットプリンタの一例と
して、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)
のプリンタヘッドを一体としてライン上に多数個配列
し、ブラック(Bk)のプリンタヘッドを同一ライン上
に配列して画像を形成するシリアル型のカラープリンタ
を例示して説明する。
して、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)
のプリンタヘッドを一体としてライン上に多数個配列
し、ブラック(Bk)のプリンタヘッドを同一ライン上
に配列して画像を形成するシリアル型のカラープリンタ
を例示して説明する。
【0015】図1において、記録媒体としての記録紙1
は、ドラム2の軸方向に設けられた紙圧着ローラ3によ
りドラムに圧着保持されている。ドラム2の外周には送
りネジ4がドラム軸方向に平行に設けられており、送り
ネジ4には複数のプリンタヘッドを備えたプリンタヘッ
ド部5が保持されている。ドラム2はプーリ6、ベルト
7、プーリ8を介してモータ9に接続されている。送り
ネジ4、モータ9およびプリンタヘッド部5は駆動制御
部10に接続され、駆動制御部10は制御信号生成部1
1に接続されて構成されている。
は、ドラム2の軸方向に設けられた紙圧着ローラ3によ
りドラムに圧着保持されている。ドラム2の外周には送
りネジ4がドラム軸方向に平行に設けられており、送り
ネジ4には複数のプリンタヘッドを備えたプリンタヘッ
ド部5が保持されている。ドラム2はプーリ6、ベルト
7、プーリ8を介してモータ9に接続されている。送り
ネジ4、モータ9およびプリンタヘッド部5は駆動制御
部10に接続され、駆動制御部10は制御信号生成部1
1に接続されて構成されている。
【0016】このように構成された本発明のインクジェ
ットプリンタの動作を説明する。
ットプリンタの動作を説明する。
【0017】送りネジ4の回転によってプリンタヘッド
部5がX主走査方向に往動または復動して1行分または
1スキャン分の印画を行う。その後、ドラム2はプーリ
6、ベルト7、プーリ8を介してモータ9により1行分
またはN行分(飛び越し走査の場合)だけY副走査方向
に回転駆動され、次の行の印画を行う。送りネジ4、モ
ータ9およびプリンタヘッド部5は駆動制御部10によ
り制御され、この駆動制御部10は制御信号生成部11
の発する印画データおよび制御信号に基づいて制御され
る。なお、プリンタヘッド部5の移動は、同一方向の場
合と往復方向の場合とがある。
部5がX主走査方向に往動または復動して1行分または
1スキャン分の印画を行う。その後、ドラム2はプーリ
6、ベルト7、プーリ8を介してモータ9により1行分
またはN行分(飛び越し走査の場合)だけY副走査方向
に回転駆動され、次の行の印画を行う。送りネジ4、モ
ータ9およびプリンタヘッド部5は駆動制御部10によ
り制御され、この駆動制御部10は制御信号生成部11
の発する印画データおよび制御信号に基づいて制御され
る。なお、プリンタヘッド部5の移動は、同一方向の場
合と往復方向の場合とがある。
【0018】次に、本発明のインクジェットプリンタに
関連するプリンタヘッド部の構成につき、図2を参照し
て説明する。図2は本発明のインクジェットプリンタの
プリンタヘッド部の概略断面図である。
関連するプリンタヘッド部の構成につき、図2を参照し
て説明する。図2は本発明のインクジェットプリンタの
プリンタヘッド部の概略断面図である。
【0019】プリンタヘッド部5は、オリフィスプレー
ト12、インク容器13および希釈液容器14の3部分
から大略構成されている。オリフィスプレート12に
は、インク供給口15、希釈液供給口16およびインク
流路17が開口されるとともに、インク供給口15およ
び希釈液供給口16より供給されるインクおよび希釈液
を混合して得られる希釈インクを噴出するノズル18が
開口されている。インク流路17は、一例としてインク
供給口15よりノズル18に向けて、次第に幅が狭まる
テーパ形状に形成されている。
ト12、インク容器13および希釈液容器14の3部分
から大略構成されている。オリフィスプレート12に
は、インク供給口15、希釈液供給口16およびインク
流路17が開口されるとともに、インク供給口15およ
び希釈液供給口16より供給されるインクおよび希釈液
を混合して得られる希釈インクを噴出するノズル18が
開口されている。インク流路17は、一例としてインク
供給口15よりノズル18に向けて、次第に幅が狭まる
テーパ形状に形成されている。
【0020】オリフィスプレート12に接続されるイン
ク容器13および希釈液容器14について説明するなら
ば、インク導入口19および希釈液導入口20は空洞状
のインク溜まり21および希釈液溜まり22に接続され
ている。これらインク溜まり21および希釈液溜まり2
2の他端部は、オリフィスプレート12のインク供給口
15および希釈液供給口16にそれぞれ接続されてい
る。インク容器13および希釈液容器14の外壁面に
は、インク溜まり21および希釈液溜まり22に臨む位
置にインク駆動部23および希釈液駆動部24が配設さ
れている。インク駆動部23および希釈液駆動部24
は、バイモルフの圧電素子により形成されるが、他の駆
動手段、例えば電磁変換素子や電歪素子等によるアクチ
ュエータを採用してもよい。
ク容器13および希釈液容器14について説明するなら
ば、インク導入口19および希釈液導入口20は空洞状
のインク溜まり21および希釈液溜まり22に接続され
ている。これらインク溜まり21および希釈液溜まり2
2の他端部は、オリフィスプレート12のインク供給口
15および希釈液供給口16にそれぞれ接続されてい
る。インク容器13および希釈液容器14の外壁面に
は、インク溜まり21および希釈液溜まり22に臨む位
置にインク駆動部23および希釈液駆動部24が配設さ
れている。インク駆動部23および希釈液駆動部24
は、バイモルフの圧電素子により形成されるが、他の駆
動手段、例えば電磁変換素子や電歪素子等によるアクチ
ュエータを採用してもよい。
【0021】上述したプリンタヘッド部の動作につき、
図2を参照して説明する。
図2を参照して説明する。
【0022】図2において、図示しないインクおよび希
釈液カートリッジなどから供給パイプを経由して輸送さ
れるインクおよび希釈液は、インク導入口19および希
釈液導入口20からインク容器13および希釈液容器1
4に導入され、インク溜まり21および希釈液溜まり2
2に充填される。
釈液カートリッジなどから供給パイプを経由して輸送さ
れるインクおよび希釈液は、インク導入口19および希
釈液導入口20からインク容器13および希釈液容器1
4に導入され、インク溜まり21および希釈液溜まり2
2に充填される。
【0023】インク溜まり21に充填されたインクは、
さらにインク供給口15よりインク流路17を充填し、
ノズル18に臨むインク流路17の先端部には毛細管現
象によりメニスカス(Meniscus)Mが形成される。同様に
希釈液溜まり22に充填された希釈液は、さらに希釈液
供給口16を充填し、ここに同じく毛細管現象によりメ
ニスカスMが形成される。
さらにインク供給口15よりインク流路17を充填し、
ノズル18に臨むインク流路17の先端部には毛細管現
象によりメニスカス(Meniscus)Mが形成される。同様に
希釈液溜まり22に充填された希釈液は、さらに希釈液
供給口16を充填し、ここに同じく毛細管現象によりメ
ニスカスMが形成される。
【0024】この状態から印字をおこなう場合には、ま
ずインク駆動部23にパルス電圧を供給しインク容器1
3の壁面に応力を与え、インク溜まり21の内圧を高め
る。この結果インク流路17のインクはその先端部の方
向に移動し、メニスカスMの先端は希釈液供給口16に
到達し、ここにインク滴(図示省略)を形成する。
ずインク駆動部23にパルス電圧を供給しインク容器1
3の壁面に応力を与え、インク溜まり21の内圧を高め
る。この結果インク流路17のインクはその先端部の方
向に移動し、メニスカスMの先端は希釈液供給口16に
到達し、ここにインク滴(図示省略)を形成する。
【0025】つぎに希釈液容器14の希釈液駆動部24
にパルス電圧を与えると希釈液溜まり22の内圧が上昇
し、希釈液供給口16に形成された希釈インク(図示省
略)はノズル18の方向に移動するとともに、ノズル1
8からA噴出希釈インクとして噴射される。噴射された
A噴出希釈インクは、表面張力により球形となって図示
しない記録媒体に付着する。一方、希釈インクが噴出さ
れた後の希釈液供給口16には、新らしい希釈液による
メニスカスMが再度形成される。以上が1サイクルの噴
出動作であり、このサイクルを順次繰り返して記録媒体
上に画像等が形成される。
にパルス電圧を与えると希釈液溜まり22の内圧が上昇
し、希釈液供給口16に形成された希釈インク(図示省
略)はノズル18の方向に移動するとともに、ノズル1
8からA噴出希釈インクとして噴射される。噴射された
A噴出希釈インクは、表面張力により球形となって図示
しない記録媒体に付着する。一方、希釈インクが噴出さ
れた後の希釈液供給口16には、新らしい希釈液による
メニスカスMが再度形成される。以上が1サイクルの噴
出動作であり、このサイクルを順次繰り返して記録媒体
上に画像等が形成される。
【0026】引き続き、本発明の特徴部分であるプリン
タヘッド部の構成につき、図3を参照して説明する。図
3はプリンタヘッド部の一例を示す図であり、(a)は
プリンタヘッド部を拡大して示す斜視図、(b)はプリ
ンタヘッド部の接触用基板を配線パターン側から見た背
面図である。
タヘッド部の構成につき、図3を参照して説明する。図
3はプリンタヘッド部の一例を示す図であり、(a)は
プリンタヘッド部を拡大して示す斜視図、(b)はプリ
ンタヘッド部の接触用基板を配線パターン側から見た背
面図である。
【0027】図3(a)におけるプリンタヘッド部の細
部構成は、一例として二液混合タイプのイエロー(Y)
用、マゼンタ(M)用、シアン(C)用およびブラック
(Bk)用プリンタヘッドが一体となされたプリンタカ
ートリッジ(二液混合ヘッド)25、プリンタカートリ
ッジ25と交換可能となされた二値ブラックヘッド2
6、これらを載置してX主走査方向に往動または復動動
作するキャリッジユニット28等で構成される。
部構成は、一例として二液混合タイプのイエロー(Y)
用、マゼンタ(M)用、シアン(C)用およびブラック
(Bk)用プリンタヘッドが一体となされたプリンタカ
ートリッジ(二液混合ヘッド)25、プリンタカートリ
ッジ25と交換可能となされた二値ブラックヘッド2
6、これらを載置してX主走査方向に往動または復動動
作するキャリッジユニット28等で構成される。
【0028】プリンタカートリッジ25および二値ブラ
ックヘッド26は、不図示の接続手段によってキャリッ
ジユニット28の接点部27に接続するようになってお
り、これらの各ヘッドの背面には、同図(b)に示す如
く、接続パッド29を備えたフレキシブル基板(図で
は、単に「FPC」と記す)30が配設されている。キ
ャリッジユニット28の接点部27にはプロープピン
(図示省略)が配設されており、フレキシブル基板30
の接続パッド29はキャリッジユニット28のプロープ
ピンと接続されるようになっている。
ックヘッド26は、不図示の接続手段によってキャリッ
ジユニット28の接点部27に接続するようになってお
り、これらの各ヘッドの背面には、同図(b)に示す如
く、接続パッド29を備えたフレキシブル基板(図で
は、単に「FPC」と記す)30が配設されている。キ
ャリッジユニット28の接点部27にはプロープピン
(図示省略)が配設されており、フレキシブル基板30
の接続パッド29はキャリッジユニット28のプロープ
ピンと接続されるようになっている。
【0029】なお、プリンタヘッド部5の構造は理解を
容易にするため模式的に示す図であり、実際には駆動I
Cと共に一括して形成しても良い。また図示を省略した
が、例えばプリンタカートリッジ(二液混合ヘッド)2
5は、フルカラー印画に適した200dpiの解像度を
有し、二値ブラックヘッドは文字印字に適した400d
piの解像度を有して構成することもできる。これによ
り、異なる解像度の画像を形成することができる。
容易にするため模式的に示す図であり、実際には駆動I
Cと共に一括して形成しても良い。また図示を省略した
が、例えばプリンタカートリッジ(二液混合ヘッド)2
5は、フルカラー印画に適した200dpiの解像度を
有し、二値ブラックヘッドは文字印字に適した400d
piの解像度を有して構成することもできる。これによ
り、異なる解像度の画像を形成することができる。
【0030】更に、プリンタカートリッジ25はイエロ
ー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)およびブラッ
ク(Bk)用の各プリンタヘッドが一体となされた例を
例示したが、これらのプリンタヘッドがそれぞれ単体で
構成されている場合や、イエロー(Y)、マゼンタ
(M)、シアン(C)が一体化されていて、ブラック
(Bk)ヘッドのみが独立して構成される場合等があ
り、このような場合は、二液混合ブラック(Bk)ヘッ
ドのみを二値ブラックヘッドと交換可能である。本発明
はプリンタヘッドの構造および動作に限定されるもので
はない。
ー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)およびブラッ
ク(Bk)用の各プリンタヘッドが一体となされた例を
例示したが、これらのプリンタヘッドがそれぞれ単体で
構成されている場合や、イエロー(Y)、マゼンタ
(M)、シアン(C)が一体化されていて、ブラック
(Bk)ヘッドのみが独立して構成される場合等があ
り、このような場合は、二液混合ブラック(Bk)ヘッ
ドのみを二値ブラックヘッドと交換可能である。本発明
はプリンタヘッドの構造および動作に限定されるもので
はない。
【0031】上述したインクジェットプリンタの回路構
成につき、図4を参照して説明する。図4は本発明のイ
ンクジェットプリンタを示すブロック回路図である。
成につき、図4を参照して説明する。図4は本発明のイ
ンクジェットプリンタを示すブロック回路図である。
【0032】本発明のインクジェットプリンタの回路構
成は、CPU31に接続されたCPUシステムバスB、
データ入力インターフェイス部(図示省略)等より入力
された印画データを処理する印画データ処理部32、各
種タイミング信号を生成・制御するタイミング制御部3
3、二液混合ヘッドの混合振動子を制御する二液混合振
動子駆動部34、二値ブラックヘッドの吐出振動子を制
御する二値ブラック吐出振動子駆動部35、二液混合ヘ
ッドの希釈液等の吐出振動子や二値ブラックヘッドの吐
出振動子の半数を制御する吐出振動子駆動部36、同ド
ライバ部37、CPUシステムバスBに接続された“二
液混合動作信号”により二液混合振動子駆動部34或い
は二値ブラック吐出振動子駆動部35の切り換えを行う
切換手段としての混合/吐出切り換え部38、同ドライ
バ部39、前述の接点部27、二液混合/二値Bkヘッ
ド40およびこれらヘッドの種別を検出してCPUシス
テムバスBに“ヘッド種別検出信号”を発するヘッド種
別検出手段41を備えて構成される。
成は、CPU31に接続されたCPUシステムバスB、
データ入力インターフェイス部(図示省略)等より入力
された印画データを処理する印画データ処理部32、各
種タイミング信号を生成・制御するタイミング制御部3
3、二液混合ヘッドの混合振動子を制御する二液混合振
動子駆動部34、二値ブラックヘッドの吐出振動子を制
御する二値ブラック吐出振動子駆動部35、二液混合ヘ
ッドの希釈液等の吐出振動子や二値ブラックヘッドの吐
出振動子の半数を制御する吐出振動子駆動部36、同ド
ライバ部37、CPUシステムバスBに接続された“二
液混合動作信号”により二液混合振動子駆動部34或い
は二値ブラック吐出振動子駆動部35の切り換えを行う
切換手段としての混合/吐出切り換え部38、同ドライ
バ部39、前述の接点部27、二液混合/二値Bkヘッ
ド40およびこれらヘッドの種別を検出してCPUシス
テムバスBに“ヘッド種別検出信号”を発するヘッド種
別検出手段41を備えて構成される。
【0033】このように構成されたインクジェットプリ
ンタの回路動作を説明する。
ンタの回路動作を説明する。
【0034】インクジェットプリンタの使用者がプリン
トを開始する場合には、不図示のデータ入力インタフェ
イス部などを経由して、プリント開始命令を入力し、こ
のプリント開始要求命令がCPUシステムバスBを介し
てCPU31に送られる。CPU31は、図示を省略し
たROMに格納されたプログラムデータに基づいて画像
データを印画するために必要な処理を開始し、画像デー
タを印画するための印画データに置換する。印画データ
処理部32では、タイミング制御部33の発生するタイ
ミング信号と共に印画データを受け入れ、印画データと
して二液混合振動子駆動部34、二値ブラック吐出振動
子駆動部35および吐出振動子駆動部36にそれぞれ供
給する。
トを開始する場合には、不図示のデータ入力インタフェ
イス部などを経由して、プリント開始命令を入力し、こ
のプリント開始要求命令がCPUシステムバスBを介し
てCPU31に送られる。CPU31は、図示を省略し
たROMに格納されたプログラムデータに基づいて画像
データを印画するために必要な処理を開始し、画像デー
タを印画するための印画データに置換する。印画データ
処理部32では、タイミング制御部33の発生するタイ
ミング信号と共に印画データを受け入れ、印画データと
して二液混合振動子駆動部34、二値ブラック吐出振動
子駆動部35および吐出振動子駆動部36にそれぞれ供
給する。
【0035】二液混合振動子駆動部34では、印画デー
タ処理部32から入力された印画データに基づいて二液
混合振動子の駆動信号を発生する。二値ブラック吐出振
動子駆動部35では、印画データ処理部32から入力さ
れた印字データに基づいて二値ブラック吐出振動子の半
数の駆動信号を発生する。吐出振動子駆動部36では、
二液混合ヘッドが使用される場合には、希釈液等を印字
範囲設定に基づいて吐出し、二値ブラックヘッドが使用
されている場合には、印画データ処理部32から入力さ
れた印字データに基づいて二値ブラック吐出振動子の残
りの半分の駆動信号を発生する。
タ処理部32から入力された印画データに基づいて二液
混合振動子の駆動信号を発生する。二値ブラック吐出振
動子駆動部35では、印画データ処理部32から入力さ
れた印字データに基づいて二値ブラック吐出振動子の半
数の駆動信号を発生する。吐出振動子駆動部36では、
二液混合ヘッドが使用される場合には、希釈液等を印字
範囲設定に基づいて吐出し、二値ブラックヘッドが使用
されている場合には、印画データ処理部32から入力さ
れた印字データに基づいて二値ブラック吐出振動子の残
りの半分の駆動信号を発生する。
【0036】混合/吐出切り換え部38では、CPUシ
ステムバスBを介してCPU31から発せられる“二液
混合動作信号”を基に二液混合振動子或いは二値ブラッ
ク吐出振動子の駆動信号を切り換えて出力する。ドライ
バ部37、39では、プリンタヘッドの電歪振動子を変
位させるのに必要な電力にまで増幅し、二液混合/二値
Bkヘッド40に印加信号として出力する。二液混合/
二値Bkヘッド40では、印加信号の電圧レベルに従
い、前述のように電歪振動子を変位し、インク溜まりお
よび希釈液溜まりの内圧を高めることにより二液混合ヘ
ッド使用時は、インクの定量および定量されたインクと
希釈液を混合し、A噴出希釈インクとしてノズルから吐
出する。また、二値ブラックヘッド使用時はノズルから
インクを吐出する。
ステムバスBを介してCPU31から発せられる“二液
混合動作信号”を基に二液混合振動子或いは二値ブラッ
ク吐出振動子の駆動信号を切り換えて出力する。ドライ
バ部37、39では、プリンタヘッドの電歪振動子を変
位させるのに必要な電力にまで増幅し、二液混合/二値
Bkヘッド40に印加信号として出力する。二液混合/
二値Bkヘッド40では、印加信号の電圧レベルに従
い、前述のように電歪振動子を変位し、インク溜まりお
よび希釈液溜まりの内圧を高めることにより二液混合ヘ
ッド使用時は、インクの定量および定量されたインクと
希釈液を混合し、A噴出希釈インクとしてノズルから吐
出する。また、二値ブラックヘッド使用時はノズルから
インクを吐出する。
【0037】更に、本発明のインクジェットプリンタの
ヘッド部の詳細を図5を参照して説明する。図5は本発
明のインクジェットプリンタのヘッド部の構成を示す図
であり、(a)は二液混合ヘッド使用時の動作例、
(b)は二値ブラックヘッド使用時の動作例を示す説明
図である。
ヘッド部の詳細を図5を参照して説明する。図5は本発
明のインクジェットプリンタのヘッド部の構成を示す図
であり、(a)は二液混合ヘッド使用時の動作例、
(b)は二値ブラックヘッド使用時の動作例を示す説明
図である。
【0038】二液混合ヘッドと二値ブラックヘッドの構
造上の違いは、二液混合ヘッドはノズル近傍でインクと
希釈液等を混合するのに対し、二値ブラックヘッドの場
合は両ノズルからインクを吐出するようになっているの
が主な差異である。本例では、図5に示すように吐出振
動子36aを、二液混合ヘッドと二値ブラックヘッドに
共用している。従って、二液混合振動子34aおよび二
値ブラック吐出振動子35aに印加する信号波形とタイ
ミングを変化するだけで二液混合ヘッドと二値ブラック
ヘッドの併用が可能となるものである。また、二液混合
ヘッドと二値ブラックヘッドでは、副走査方向の解像度
は二倍になり、主走査スキャン時に駆動周波数を二倍に
することにより主走査方向の解像度も二倍にすることが
可能となる。なお、当然ながら各駆動部の前のデータ処
理方法は二液混合用ヘッドと二値ブラック用ヘッドでは
大きく異なる。以下、ヘッド部の回路動作は前述のとう
りである。
造上の違いは、二液混合ヘッドはノズル近傍でインクと
希釈液等を混合するのに対し、二値ブラックヘッドの場
合は両ノズルからインクを吐出するようになっているの
が主な差異である。本例では、図5に示すように吐出振
動子36aを、二液混合ヘッドと二値ブラックヘッドに
共用している。従って、二液混合振動子34aおよび二
値ブラック吐出振動子35aに印加する信号波形とタイ
ミングを変化するだけで二液混合ヘッドと二値ブラック
ヘッドの併用が可能となるものである。また、二液混合
ヘッドと二値ブラックヘッドでは、副走査方向の解像度
は二倍になり、主走査スキャン時に駆動周波数を二倍に
することにより主走査方向の解像度も二倍にすることが
可能となる。なお、当然ながら各駆動部の前のデータ処
理方法は二液混合用ヘッドと二値ブラック用ヘッドでは
大きく異なる。以下、ヘッド部の回路動作は前述のとう
りである。
【0039】再び図4の説明に戻り、ヘッド種別検出手
段41では、プリンタヘッドの種類を、例えば以下の3
方式により認識し、“ヘッド種別検出信号”としてCP
UシステムバスBに送出するとともに、CPU31によ
って動作モードを判断して決定する。
段41では、プリンタヘッドの種類を、例えば以下の3
方式により認識し、“ヘッド種別検出信号”としてCP
UシステムバスBに送出するとともに、CPU31によ
って動作モードを判断して決定する。
【0040】その1として、フルカラー用プリンタヘッ
ドまたはオンデマンド用プリンタヘッドの一部の外形形
状を変えておき、その形状をフォトセンサ等の光学手段
およびタクトスイッチ等のメカニカルな手段によって検
出する。その2として、接点部に接続される信号の一部
に、プリンタカートリッジの種類、例えば“1”、
“0”を検出する端子を設けておき、その判別信号を検
出することにより、プリンタヘッドの種類を検出する。
その3として、インクジェットプリンタの使用者が、希
望するプリンタヘッドの種類を、スイッチ素子或いはコ
マンドによるソフトウェア的に操作入力して設定する等
が考えられる。
ドまたはオンデマンド用プリンタヘッドの一部の外形形
状を変えておき、その形状をフォトセンサ等の光学手段
およびタクトスイッチ等のメカニカルな手段によって検
出する。その2として、接点部に接続される信号の一部
に、プリンタカートリッジの種類、例えば“1”、
“0”を検出する端子を設けておき、その判別信号を検
出することにより、プリンタヘッドの種類を検出する。
その3として、インクジェットプリンタの使用者が、希
望するプリンタヘッドの種類を、スイッチ素子或いはコ
マンドによるソフトウェア的に操作入力して設定する等
が考えられる。
【0041】印画データ処理部32には補正回路(図示
省略)が内蔵されており、γ補正、カラープリンタの場
合の色補正、各ヘッドのばらつき補正等を行う。補正回
路には予め決められた補正データをROMマップ形式で
格納しておき、外部条件、例えばノズル番号、温度、入
力信号などに応じて取り出すようにするのが一般的であ
る。なお、破線で示したヘッド回路部は一対のプリンタ
ヘッドの回路を示すものであり、実際にはヘッドのノズ
ル数だけ存在している。また、ヘッド送り等の機構系の
説明は重複するため、その説明を省略する。
省略)が内蔵されており、γ補正、カラープリンタの場
合の色補正、各ヘッドのばらつき補正等を行う。補正回
路には予め決められた補正データをROMマップ形式で
格納しておき、外部条件、例えばノズル番号、温度、入
力信号などに応じて取り出すようにするのが一般的であ
る。なお、破線で示したヘッド回路部は一対のプリンタ
ヘッドの回路を示すものであり、実際にはヘッドのノズ
ル数だけ存在している。また、ヘッド送り等の機構系の
説明は重複するため、その説明を省略する。
【0042】かかるキャリアジェット方式のインクジェ
ットプリンタによれば、二液混合振動子駆動部34に加
え、それと並行して二値ブラック吐出振動子駆動部35
を設け、それらの出力信号を印画モード(フルカラー印
画/文字印字)等によって切り換え、更に、吐出振動子
駆動手段を共用ことにより、最小の回路構成で二液混合
/二値Bkヘッドを使用可能とすることができる。これ
により、高速で正確な階調表現による画像のプリントア
ウトが可能となる。
ットプリンタによれば、二液混合振動子駆動部34に加
え、それと並行して二値ブラック吐出振動子駆動部35
を設け、それらの出力信号を印画モード(フルカラー印
画/文字印字)等によって切り換え、更に、吐出振動子
駆動手段を共用ことにより、最小の回路構成で二液混合
/二値Bkヘッドを使用可能とすることができる。これ
により、高速で正確な階調表現による画像のプリントア
ウトが可能となる。
【0043】本発明は前述の実施の形態例に限定され
ず、種々の実施形態を採ることができる。プリンタの記
録方式として、本実施形態例に例示した二液混合方式
(キャリアジェットプリンタ)他、発熱素子によりイン
クを加熱気化して噴出する方式のインクジェットプリン
タ、二値方式インクジェットプリンタ、ドット径変調方
式インクジェットプリンタおよび濃度変調方式インクジ
ェットプリンタ等の各種カラープリンタに適用できるこ
とは言うまでもない。また、本発明は以上示した一実施
形態にとらわれず、様々な形態に発展できることは言う
までもない。
ず、種々の実施形態を採ることができる。プリンタの記
録方式として、本実施形態例に例示した二液混合方式
(キャリアジェットプリンタ)他、発熱素子によりイン
クを加熱気化して噴出する方式のインクジェットプリン
タ、二値方式インクジェットプリンタ、ドット径変調方
式インクジェットプリンタおよび濃度変調方式インクジ
ェットプリンタ等の各種カラープリンタに適用できるこ
とは言うまでもない。また、本発明は以上示した一実施
形態にとらわれず、様々な形態に発展できることは言う
までもない。
【0044】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のインクジェットプリンタによれば、プリンタヘッド
を、フルカラー印画が可能なフルカラー用プリンタヘッ
ド、二値印字が可能なオンデマンド用プリンタヘッドと
を、印画モードに応じて交換できるようにしたため、印
画すべき内容によって最適なプリンタヘッドを選択する
ことが可能となり、使用ヘッドを交換するだけで異なる
印画モードを単一プリンタで印画することが可能とな
る。
のインクジェットプリンタによれば、プリンタヘッド
を、フルカラー印画が可能なフルカラー用プリンタヘッ
ド、二値印字が可能なオンデマンド用プリンタヘッドと
を、印画モードに応じて交換できるようにしたため、印
画すべき内容によって最適なプリンタヘッドを選択する
ことが可能となり、使用ヘッドを交換するだけで異なる
印画モードを単一プリンタで印画することが可能とな
る。
【0045】請求項2記載のインクジェットプリンタで
は、フルカラー用プリンタヘッドまたはオンデマンド用
プリンタヘッドのプリンタへの挿着に際し、接点部を共
有としため、接点数を増加することなく最小の接点数で
共用プリンタを実現することが可能となる。
は、フルカラー用プリンタヘッドまたはオンデマンド用
プリンタヘッドのプリンタへの挿着に際し、接点部を共
有としため、接点数を増加することなく最小の接点数で
共用プリンタを実現することが可能となる。
【0046】請求項3および4記載のインクジェットプ
リンタでは、フルカラー用プリンタヘッドおよびオンデ
マンド用プリンタヘッドを、副走査方向または主走査方
向および副走査方向に異なる解像度の画像を形成するよ
うにしたため、ヘッドの駆動方法を変更することなく、
それぞれ異なる解像度の画像を形成することが可能とな
る。
リンタでは、フルカラー用プリンタヘッドおよびオンデ
マンド用プリンタヘッドを、副走査方向または主走査方
向および副走査方向に異なる解像度の画像を形成するよ
うにしたため、ヘッドの駆動方法を変更することなく、
それぞれ異なる解像度の画像を形成することが可能とな
る。
【0047】請求項7に記載のインクジェットプリンタ
では、フルカラー用プリンタヘッドの処理を行う二液混
合振動子駆動部と、オンデマンド用プリンタヘッドの処
理を行う二値ブラック吐出振動子駆動部と、これらを印
画モード(フルカラー印画/文字印字)に応じて切り換
える切換手段と、更に、吐出振動子駆動手段を備えてこ
れを共用するようにした。これにより、最小の回路構成
で二液混合ヘッドおよび二値ブラックヘッドを使用可能
とすることができる。
では、フルカラー用プリンタヘッドの処理を行う二液混
合振動子駆動部と、オンデマンド用プリンタヘッドの処
理を行う二値ブラック吐出振動子駆動部と、これらを印
画モード(フルカラー印画/文字印字)に応じて切り換
える切換手段と、更に、吐出振動子駆動手段を備えてこ
れを共用するようにした。これにより、最小の回路構成
で二液混合ヘッドおよび二値ブラックヘッドを使用可能
とすることができる。
【図1】本発明のインクジェットプリンタの要部構成を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】本発明のインクジェットプリンタのプリンタヘ
ッド部の概略断面図である。
ッド部の概略断面図である。
【図3】本発明のインクジェットプリンタのプリンタヘ
ッド部の一例を示す図であり、(a)はプリンタヘッド
部を拡大して示す斜視図、(b)はプリンタヘッド部の
接触用基板を配線パターン側から見た背面図である。
ッド部の一例を示す図であり、(a)はプリンタヘッド
部を拡大して示す斜視図、(b)はプリンタヘッド部の
接触用基板を配線パターン側から見た背面図である。
【図4】本発明のインクジェットプリンタを示すブロッ
ク回路図である。
ク回路図である。
【図5】本発明のインクジェットプリンタのヘッド部の
構成を示す図であり、(a)は二液混合ヘッド使用時の
動作例を示す説明図、(b)は二値ブラックヘッド使用
時の動作例を示す説明図である。
構成を示す図であり、(a)は二液混合ヘッド使用時の
動作例を示す説明図、(b)は二値ブラックヘッド使用
時の動作例を示す説明図である。
1 記録紙 2 ドラム 3 紙圧着ローラ 4 送りネジ 5 プリンタヘッド部 6、8 プーリ 7 ベルト 9 モータ 10 駆動制御部 11 制御信号生成部 12 オリフィスプレート 13 インク容器 14 希釈液容器 15 インク供給口 16 希釈液供給口 17 インク流路 18 ノズル 19 インク導入口 20 希釈液導入口 21 インク溜まり 22 希釈液溜まり 23 インク駆動部 24 希釈液駆動部 25 プリンタカートリッジ 26 二値ブラックヘッド 27 接点部 28 キャリッジユニット 29 接続パッド 30 フレキシブル基板 31 CPU 32 印画データ処理部 33 タイミング制御部 34 二液混合振動子駆動部 35 二値ブラック吐出振動子駆動部 36 吐出振動子駆動部 37、39 ドライバ部 38 混合/吐出切り換え部 40 二液混合/二値Bkヘッド 41 ヘッド種別検出手段
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年2月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】このようなインクジェットプリンタは、フ
ルカラーモードと文字印字モードなどの印画モードを有
しており、一例としてシアン(C)、マゼンタ(M)、
イエロー(Y)およびブラック(Bk)の各プリンタヘ
ッドを用いて印画される。然るに、ブラック(Bk)の
プリンタヘッドにおいては、文字用を目的とする二値ブ
ラック(二値Bk)に対し、上述のようなインクと希釈
液を所定の混合比で混合する二液混合ブラック(二液混
合Bk)とが開発されるに至り、文字印字に対しては二
値ブラックを用い、図形や写真のようなフルカラー画像
に対しては二液混合ブラックを用いるような用途に応じ
た印画が求められている。
ルカラーモードと文字印字モードなどの印画モードを有
しており、一例としてシアン(C)、マゼンタ(M)、
イエロー(Y)およびブラック(Bk)の各プリンタヘ
ッドを用いて印画される。然るに、ブラック(Bk)の
プリンタヘッドにおいては、文字用を目的とする二値ブ
ラック(二値Bk)に対し、上述のようなインクと希釈
液を所定の混合比で混合する二液混合ブラック(二液混
合Bk)とが開発されるに至り、文字印字に対しては二
値ブラックを用い、図形や写真のようなフルカラー画像
に対しては二液混合ブラックを用いるような用途に応じ
た印画が求められている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】送りネジ4の回転によってプリンタヘッド
部5がX主走査方向に往動または復動して1行分または
1スキャン分の印画を行う。その後、ドラム2はプーリ
6、ベルト7、プーリ8を介してモータ9により1行分
またはNライン分(飛び越し走査の場合)だけY副走査
方向に回転駆動され、次の行または次のラインの印画を
行う。送りネジ4、モータ9およびプリンタヘッド部5
は駆動制御部10により制御され、この駆動制御部10
は制御信号生成部11の発する印画データおよび制御信
号に基づいて制御される。なお、プリンタヘッド部5の
移動は、同一方向の場合と往復方向の場合とがある。
部5がX主走査方向に往動または復動して1行分または
1スキャン分の印画を行う。その後、ドラム2はプーリ
6、ベルト7、プーリ8を介してモータ9により1行分
またはNライン分(飛び越し走査の場合)だけY副走査
方向に回転駆動され、次の行または次のラインの印画を
行う。送りネジ4、モータ9およびプリンタヘッド部5
は駆動制御部10により制御され、この駆動制御部10
は制御信号生成部11の発する印画データおよび制御信
号に基づいて制御される。なお、プリンタヘッド部5の
移動は、同一方向の場合と往復方向の場合とがある。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/23 101
Claims (7)
- 【請求項1】 複数の印画モードを有し、画像信号に基
づいて、記録媒体とプリンタヘッドが取付けられた支持
体との間でほぼ直交する2つの方向に主走査および副走
査しながら記録画像を形成するインクジェットプリンタ
において、 該プリンタヘッドは、 フルカラー印画が可能なフルカラー用プリンタヘッド
と、 二値印字が可能なオンデマンド用プリンタヘッドとを、
該印画モードに応じて交換可能としたことを特徴とする
インクジェットプリンタ。 - 【請求項2】 前記フルカラー用プリンタヘッドまたは
前記オンデマンド用プリンタヘッドの挿着に際し、前記
フルカラー用プリンタヘッドの接点部を、前記オンデマ
ンド用プリンタヘッドの接点部として共用することを特
徴とする請求項1記載のインクジェットプリンタ。 - 【請求項3】 前記フルカラー用プリンタヘッドおよび
前記オンデマンド用プリンタヘッドは、前記副走査方向
に異なる解像度の画像を形成することを特徴とする請求
項1記載のインクジェットプリンタ。 - 【請求項4】 前記フルカラー用プリンタヘッドおよび
前記オンデマンド用プリンタヘッドは、前記主走査方向
および前記副走査方向に異なる解像度の画像を形成する
ことを特徴とする請求項1記載のインクジェットプリン
タ。 - 【請求項5】 前記インクジェットプリンタには、該プ
リンタヘッドの種別を検出するヘッド種別検出手段を備
えるとともに、前記ヘッド種別検出手段の発する検出信
号に基づいて該印画モードを決定することを特徴とする
請求項1記載のインクジェットプリンタ。 - 【請求項6】 前記ヘッド種別検出手段の検出手段は、
該プリンタヘッドの形状を検出する方式、該プリンタヘ
ッドの接点部に出力される判別信号を検出する方式、使
用者が任意に設定する方式のうちの、少なくとも一方式
であることを特徴とする請求項5に記載のインクジェッ
トプリンタ。 - 【請求項7】 前記フルカラー用プリンタヘッドの処理
を行う二液混合振動子駆動手段と、 前記二液混合振動子駆動手段に並行して設けられるとと
もに、前記オンデマンド用プリンタヘッドの処理を行う
二値ブラック吐出駆動手段と、 前記二液混合振動子駆動手段および前記二値ブラック吐
出駆動手段を該印画モードに応じて切り換える切換手段
と、 前記切換手段の出力と共に、前記フルカラー用プリンタ
ヘッドの処理または前記オンデマンド用プリンタヘッド
の処理を行う吐出振動子駆動手段とを備え、 前記二液混合振動子駆動手段および前記二値ブラック吐
出駆動手段を前記切換手段によって切り換え、前記吐出
振動子駆動手段を共用ことにより、最小の回路構成で両
プリンタヘッドを駆動可能としたことを特徴とする請求
項1記載のインクジェットプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7322054A JPH09156132A (ja) | 1995-12-11 | 1995-12-11 | インクジェットプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7322054A JPH09156132A (ja) | 1995-12-11 | 1995-12-11 | インクジェットプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09156132A true JPH09156132A (ja) | 1997-06-17 |
Family
ID=18139402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7322054A Pending JPH09156132A (ja) | 1995-12-11 | 1995-12-11 | インクジェットプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09156132A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100489180B1 (ko) * | 1997-07-21 | 2005-08-18 | 삼성전자주식회사 | 단일잉크카트리지를이용한컬러및리얼블랙(Realblacl)인쇄장치 |
| JP2014065258A (ja) * | 2012-09-27 | 2014-04-17 | Riso Kagaku Corp | 印刷装置 |
-
1995
- 1995-12-11 JP JP7322054A patent/JPH09156132A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100489180B1 (ko) * | 1997-07-21 | 2005-08-18 | 삼성전자주식회사 | 단일잉크카트리지를이용한컬러및리얼블랙(Realblacl)인쇄장치 |
| JP2014065258A (ja) * | 2012-09-27 | 2014-04-17 | Riso Kagaku Corp | 印刷装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040330 |