JPH09156476A - 洗車設備 - Google Patents
洗車設備Info
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- JPH09156476A JPH09156476A JP31617695A JP31617695A JPH09156476A JP H09156476 A JPH09156476 A JP H09156476A JP 31617695 A JP31617695 A JP 31617695A JP 31617695 A JP31617695 A JP 31617695A JP H09156476 A JPH09156476 A JP H09156476A
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- Japan
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- vehicle
- conveyor
- roller
- introduction
- stopper
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- 238000005406 washing Methods 0.000 title claims description 10
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】導入コンベヤへ乗り込ませる際の車両のオーバ
ーランを防止する。 【解決手段】車両を据置型の洗車機本体の前方から後方
へ搬送する主コンベヤの始端部前方に、車両を方向転換
させるターンテーブルを設け、ターンテーブルに、主コ
ンベヤに接続離間自在な導入コンベヤ24aを設け、導入
コンベヤ24aに車両ストッパ装置37を設け、車両ストッ
パ装置37は、導入コンベヤ24a上に乗込んだ車両の右前
輪38aに当接離間自在なストッパ用ローラ41と、ストッ
パ用ローラ41を横方向から導入コンベヤ24aの搬送経路
34に対して出退させる出退装置42とにより構成され、ス
トッパ用ローラ41は、突出した際、搬送経路34に直交す
る水平軸心62を中心にして遊転自在となる。
ーランを防止する。 【解決手段】車両を据置型の洗車機本体の前方から後方
へ搬送する主コンベヤの始端部前方に、車両を方向転換
させるターンテーブルを設け、ターンテーブルに、主コ
ンベヤに接続離間自在な導入コンベヤ24aを設け、導入
コンベヤ24aに車両ストッパ装置37を設け、車両ストッ
パ装置37は、導入コンベヤ24a上に乗込んだ車両の右前
輪38aに当接離間自在なストッパ用ローラ41と、ストッ
パ用ローラ41を横方向から導入コンベヤ24aの搬送経路
34に対して出退させる出退装置42とにより構成され、ス
トッパ用ローラ41は、突出した際、搬送経路34に直交す
る水平軸心62を中心にして遊転自在となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ターンテーブルで
車両を方向転換させた後、コンベヤで車両を搬送しなが
ら据置型の洗車機本体内で洗車を行う洗車設備に関す
る。
車両を方向転換させた後、コンベヤで車両を搬送しなが
ら据置型の洗車機本体内で洗車を行う洗車設備に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の洗車設備については例え
ば図9に示されるものがある。すなわち、床80に、据置
型の洗車機本体81と、車両82を前方から洗車機本体81内
に搬入するとともに洗車機本体81内から後方へ搬出する
左右一対の主ローラコンベヤ83とが設置されており、両
主ローラコンベヤ83の始端部前方には、車両82を方向転
換させるターンテーブル84が設けられている。このター
ンテーブル84には、上記主ローラコンベヤ83の始端部に
接続離間自在な左右一対の導入ローラコンベヤ85が設け
られている。
ば図9に示されるものがある。すなわち、床80に、据置
型の洗車機本体81と、車両82を前方から洗車機本体81内
に搬入するとともに洗車機本体81内から後方へ搬出する
左右一対の主ローラコンベヤ83とが設置されており、両
主ローラコンベヤ83の始端部前方には、車両82を方向転
換させるターンテーブル84が設けられている。このター
ンテーブル84には、上記主ローラコンベヤ83の始端部に
接続離間自在な左右一対の導入ローラコンベヤ85が設け
られている。
【0003】これによると、前以て、ターンテーブル84
を回転させて導入ローラコンベヤ85の搬送経路86を主ロ
ーラコンベヤ83の搬送経路87に対して直交させておく。
そして、車両82を主ローラコンベヤ83の前方かつ右側方
から進入させて導入ローラコンベヤ85上に乗り込ませ
る。
を回転させて導入ローラコンベヤ85の搬送経路86を主ロ
ーラコンベヤ83の搬送経路87に対して直交させておく。
そして、車両82を主ローラコンベヤ83の前方かつ右側方
から進入させて導入ローラコンベヤ85上に乗り込ませ
る。
【0004】そして、導入ローラコンベヤ85上の所定位
置で車両82を停止させた後、ターンテーブル84を90°
回転させて、導入ローラコンベヤ85の終端部を主ローラ
コンベヤ83の始端部に接続させる。その後、導入ローラ
コンベヤ85と主ローラコンベヤ83とを同期駆動させるこ
とにより、車両82は、導入ローラコンベヤ85から主ロー
ラコンベヤ83へ搬送されながら、洗車機本体81内で洗車
される。このように、主ローラコンベヤ83の始端部前方
にターンテーブル84を設けたことにより、車両82の方向
転換が狭いスペースで簡単にできるため、スペースを有
効に利用することができた。
置で車両82を停止させた後、ターンテーブル84を90°
回転させて、導入ローラコンベヤ85の終端部を主ローラ
コンベヤ83の始端部に接続させる。その後、導入ローラ
コンベヤ85と主ローラコンベヤ83とを同期駆動させるこ
とにより、車両82は、導入ローラコンベヤ85から主ロー
ラコンベヤ83へ搬送されながら、洗車機本体81内で洗車
される。このように、主ローラコンベヤ83の始端部前方
にターンテーブル84を設けたことにより、車両82の方向
転換が狭いスペースで簡単にできるため、スペースを有
効に利用することができた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のものでは、車両82を前進させて導入ローラコンベヤ
85へ乗り込ませる際、車両82がオーバーランして導入ロ
ーラコンベヤ85の終端から飛び出してしまうといった問
題が発生した。
来のものでは、車両82を前進させて導入ローラコンベヤ
85へ乗り込ませる際、車両82がオーバーランして導入ロ
ーラコンベヤ85の終端から飛び出してしまうといった問
題が発生した。
【0006】また、車両82を導入ローラコンベヤ85へ乗
り込ませる際、床80と導入ローラコンベヤ85の搬送面と
に段差があるため、床80から導入ローラコンベヤ85への
スムーズな乗り込みが困難であった。
り込ませる際、床80と導入ローラコンベヤ85の搬送面と
に段差があるため、床80から導入ローラコンベヤ85への
スムーズな乗り込みが困難であった。
【0007】そこで本発明のうち請求項1記載の発明
は、導入コンベヤへ乗り込ませる際の車両のオーバーラ
ンを防止することを目的としたものである。
は、導入コンベヤへ乗り込ませる際の車両のオーバーラ
ンを防止することを目的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明のうちで請求項1記載の発明は、床に、
据置型の洗車機本体と、車両を前方から洗車機本体内に
搬入するとともに洗車機本体内から後方へ搬出する主コ
ンベヤとを設置し、この主コンベヤの始端部前方に、車
両を方向転換させるターンテーブルを設け、このターン
テーブルに、上記主コンベヤの始端部に接続離間自在な
導入コンベヤを設け、この導入コンベヤに、導入コンベ
ヤの搬送経路に対して出退して車両のオーバーランを防
止する車両ストッパ装置が設けられていることを特徴と
したものである。
ために、本発明のうちで請求項1記載の発明は、床に、
据置型の洗車機本体と、車両を前方から洗車機本体内に
搬入するとともに洗車機本体内から後方へ搬出する主コ
ンベヤとを設置し、この主コンベヤの始端部前方に、車
両を方向転換させるターンテーブルを設け、このターン
テーブルに、上記主コンベヤの始端部に接続離間自在な
導入コンベヤを設け、この導入コンベヤに、導入コンベ
ヤの搬送経路に対して出退して車両のオーバーランを防
止する車両ストッパ装置が設けられていることを特徴と
したものである。
【0009】これによると、車両を導入コンベヤに乗り
込ませる際、前以て車両ストッパ装置を導入コンベヤの
搬送経路に対して突出させておくことにより、車両がオ
ーバーランして導入コンベヤの終端から飛び出してしま
うことを防止できる。
込ませる際、前以て車両ストッパ装置を導入コンベヤの
搬送経路に対して突出させておくことにより、車両がオ
ーバーランして導入コンベヤの終端から飛び出してしま
うことを防止できる。
【0010】そして、導入コンベヤ上の所定位置で車両
を停止させた後、ターンテーブルを回転させて、導入コ
ンベヤの終端部を主コンベヤの始端部に接続させる。そ
の後、車両ストッパ装置を導入コンベヤの搬送経路から
退避させ、導入コンベヤと主コンベヤとを同期駆動させ
ることにより、車両は、導入コンベヤから主コンベヤへ
搬送されながら、洗車機本体内で洗車される。
を停止させた後、ターンテーブルを回転させて、導入コ
ンベヤの終端部を主コンベヤの始端部に接続させる。そ
の後、車両ストッパ装置を導入コンベヤの搬送経路から
退避させ、導入コンベヤと主コンベヤとを同期駆動させ
ることにより、車両は、導入コンベヤから主コンベヤへ
搬送されながら、洗車機本体内で洗車される。
【0011】さらに、請求項2記載の発明は、車両スト
ッパ装置は、導入コンベヤ上に乗り入れた車両の車輪に
当接離間自在なストッパ用ローラと、このストッパ用ロ
ーラを横方向から導入コンベヤの搬送経路に対して出退
させる出退装置とにより構成され、上記ストッパ用ロー
ラは、導入コンベヤの搬送経路上に突出した際、この搬
送経路に直交する水平軸心を中心にして遊転自在である
ことを特徴としたものである。
ッパ装置は、導入コンベヤ上に乗り入れた車両の車輪に
当接離間自在なストッパ用ローラと、このストッパ用ロ
ーラを横方向から導入コンベヤの搬送経路に対して出退
させる出退装置とにより構成され、上記ストッパ用ロー
ラは、導入コンベヤの搬送経路上に突出した際、この搬
送経路に直交する水平軸心を中心にして遊転自在である
ことを特徴としたものである。
【0012】これによると、車両を導入コンベヤに乗り
込ませる際、車両の車輪が導入コンベヤの搬送経路上に
突出したストッパ用ローラに当接することにより、車両
がオーバーランして導入コンベヤの終端から飛び出して
しまうことを防止できる。さらに、上記車輪がストッパ
用ローラに乗り上がろうとした際、ストッパ用ローラが
水平軸心を中心にして上記車輪の回転とは逆方向へ遊転
するため、上記車輪はストッパ用ローラを乗り越えにく
くなり、したがって車両のオーバーランが確実に防止さ
れることになる。
込ませる際、車両の車輪が導入コンベヤの搬送経路上に
突出したストッパ用ローラに当接することにより、車両
がオーバーランして導入コンベヤの終端から飛び出して
しまうことを防止できる。さらに、上記車輪がストッパ
用ローラに乗り上がろうとした際、ストッパ用ローラが
水平軸心を中心にして上記車輪の回転とは逆方向へ遊転
するため、上記車輪はストッパ用ローラを乗り越えにく
くなり、したがって車両のオーバーランが確実に防止さ
れることになる。
【0013】また、出退装置を介して、ストッパ用ロー
ラを導入コンベヤの搬送経路に対して横方向から出退さ
せているため、ストッパ用ローラを上下方向で出退させ
る場合に比べて、導入コンベヤの高さを低減することが
できる。
ラを導入コンベヤの搬送経路に対して横方向から出退さ
せているため、ストッパ用ローラを上下方向で出退させ
る場合に比べて、導入コンベヤの高さを低減することが
できる。
【0014】さらに、請求項3記載の発明は、出退装置
は、縦軸心を中心にして水平回動自在な出退アームと、
この出退アームを回動させる駆動装置とにより構成さ
れ、上記出退アームの遊端部に、ストッパ用ローラが取
付けられていることを特徴としたものである。
は、縦軸心を中心にして水平回動自在な出退アームと、
この出退アームを回動させる駆動装置とにより構成さ
れ、上記出退アームの遊端部に、ストッパ用ローラが取
付けられていることを特徴としたものである。
【0015】これによると、車両を導入コンベヤに乗り
込ませた後、ストッパ用ローラを導入コンベヤの搬送経
路上から退避させる場合、駆動装置を駆動させて、縦軸
心を中心にして出退アームを水平回動させて退避させ
る。この際、ストッパ用ローラは、縦軸心を中心にした
円弧軌跡を描いて退避するため、車両の車輪の後方へ離
間しながら横方向へ退避することになる。したがって、
ストッパ用ローラと車両の車輪とが左右方向で摺接する
部分をほとんど無くすことができ、ストッパ用ローラと
車輪との摩耗を防止できる。
込ませた後、ストッパ用ローラを導入コンベヤの搬送経
路上から退避させる場合、駆動装置を駆動させて、縦軸
心を中心にして出退アームを水平回動させて退避させ
る。この際、ストッパ用ローラは、縦軸心を中心にした
円弧軌跡を描いて退避するため、車両の車輪の後方へ離
間しながら横方向へ退避することになる。したがって、
ストッパ用ローラと車両の車輪とが左右方向で摺接する
部分をほとんど無くすことができ、ストッパ用ローラと
車輪との摩耗を防止できる。
【0016】さらに、請求項4記載の発明は、床に、床
と導入コンベヤの搬送面との段差を解消するスロープ体
を設けたものである。これによると、スロープ体を設け
たことにより、床と導入コンベヤの搬送面との段差が解
消されるため、車両を容易に導入コンベヤへ乗り込ませ
ることができる。
と導入コンベヤの搬送面との段差を解消するスロープ体
を設けたものである。これによると、スロープ体を設け
たことにより、床と導入コンベヤの搬送面との段差が解
消されるため、車両を容易に導入コンベヤへ乗り込ませ
ることができる。
【0017】さらに、仮に上記スロープ体を導入コンベ
ヤに一体に設けた場合、スロープ体がターンテーブルか
ら外周方へ突き出て、ターンテーブルの回転時に危険を
伴う恐れがあるが、スロープ体を床に設けたため、ター
ンテーブルの回転時の安全性が向上する。
ヤに一体に設けた場合、スロープ体がターンテーブルか
ら外周方へ突き出て、ターンテーブルの回転時に危険を
伴う恐れがあるが、スロープ体を床に設けたため、ター
ンテーブルの回転時の安全性が向上する。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図8に基づいて説明する。図1に示すように、奥方お
よびその両側方の三方を壁1,2,3で囲まれた袋小路
内に、洗車設備を設置するための設置スペース4が形成
されている。この設置スペース4の一側壁2寄りには、
据置型の洗車機本体5と、車両6を前方から洗車機本体
5内に搬入するとともに洗車機本体5内から後方へ搬出
する左右一対の主ローラコンベヤ7a,7b(主コンベ
ヤの一例)とが設置されている。上記洗車機本体5は正
面視で門型状に形成されて設置スペース4の床8に設置
され、その内部には、車両6の外面を洗浄するロッカー
ブラシとサイドブラシとトップブラシと、車両6の外面
にワックスを塗布するためのワックス用ロッカーブラシ
とワックス用トップブラシと、車両6の外面を乾燥させ
るためのトップノズルとサイドノズル等が備えられてい
る。また、上記両主ローラコンベヤ7a,7bは、その
始端部が奥方の壁1に向けられて、床8に設置されてい
る。
〜図8に基づいて説明する。図1に示すように、奥方お
よびその両側方の三方を壁1,2,3で囲まれた袋小路
内に、洗車設備を設置するための設置スペース4が形成
されている。この設置スペース4の一側壁2寄りには、
据置型の洗車機本体5と、車両6を前方から洗車機本体
5内に搬入するとともに洗車機本体5内から後方へ搬出
する左右一対の主ローラコンベヤ7a,7b(主コンベ
ヤの一例)とが設置されている。上記洗車機本体5は正
面視で門型状に形成されて設置スペース4の床8に設置
され、その内部には、車両6の外面を洗浄するロッカー
ブラシとサイドブラシとトップブラシと、車両6の外面
にワックスを塗布するためのワックス用ロッカーブラシ
とワックス用トップブラシと、車両6の外面を乾燥させ
るためのトップノズルとサイドノズル等が備えられてい
る。また、上記両主ローラコンベヤ7a,7bは、その
始端部が奥方の壁1に向けられて、床8に設置されてい
る。
【0019】上記設置スペース4内でかつ洗車機本体5
の他側方には、上記主ローラコンベヤ7a,7bの搬送
方向9とは逆向きに車両6が進入可能な車両進入口10が
形成されている。この車両進入口10には、種々の洗車コ
ースを選択する選択ボタンや洗車料金を支払う支払い口
およびプリペイドカードの出入れ口などを有する操作パ
ネル11が設けられている。また、上記主ローラコンベヤ
7a,7bの終端部の後方には車両出口12が形成されて
いる。
の他側方には、上記主ローラコンベヤ7a,7bの搬送
方向9とは逆向きに車両6が進入可能な車両進入口10が
形成されている。この車両進入口10には、種々の洗車コ
ースを選択する選択ボタンや洗車料金を支払う支払い口
およびプリペイドカードの出入れ口などを有する操作パ
ネル11が設けられている。また、上記主ローラコンベヤ
7a,7bの終端部の後方には車両出口12が形成されて
いる。
【0020】上記車両進入口10の前方には車両受入れ部
13(図8参照)が設けられている。上記奥方の壁1の前
方の床8には、ピット15が車両受入れ部13と主ローラコ
ンベヤ7a,7bの始端部前方とにわたり形成されてい
る。図1,図2に示すように、上記ピット15の内部に
は、一対のレール16と、複数の遊転車輪17を介して両レ
ール16に支持案内されながら車両受入れ部13と主ローラ
コンベヤ7a,7bの始端部前方との間で往復走行可能
な支持台車18とが設けられている。19は上記支持台車18
を走行駆動させる走行駆動装置である。
13(図8参照)が設けられている。上記奥方の壁1の前
方の床8には、ピット15が車両受入れ部13と主ローラコ
ンベヤ7a,7bの始端部前方とにわたり形成されてい
る。図1,図2に示すように、上記ピット15の内部に
は、一対のレール16と、複数の遊転車輪17を介して両レ
ール16に支持案内されながら車両受入れ部13と主ローラ
コンベヤ7a,7bの始端部前方との間で往復走行可能
な支持台車18とが設けられている。19は上記支持台車18
を走行駆動させる走行駆動装置である。
【0021】上記支持台車18には、車両6を方向転換さ
せるターンテーブル22と、このターンテーブル22を回転
駆動させる回転駆動装置23とが取付けられている。この
ターンテーブル22の上面には、上記主ローラコンベヤ7
a,7bの始端部に接続離間自在な左右一対の導入ロー
ラコンベヤ24a,24b(導入コンベヤの一例)が設けら
れている。両導入ローラコンベヤ24a,24bの各ローラ
25は駆動装置26により回転駆動される。
せるターンテーブル22と、このターンテーブル22を回転
駆動させる回転駆動装置23とが取付けられている。この
ターンテーブル22の上面には、上記主ローラコンベヤ7
a,7bの始端部に接続離間自在な左右一対の導入ロー
ラコンベヤ24a,24b(導入コンベヤの一例)が設けら
れている。両導入ローラコンベヤ24a,24bの各ローラ
25は駆動装置26により回転駆動される。
【0022】すなわち、上記駆動装置26は、図2,図4
に示すように、各導入ローラコンベヤ24a,24bの各ロ
ーラ25の一端部に設けられたスプロケット29と、これら
スプロケット29に噛合するエンドレスの駆動チェン30
と、両導入ローラコンベヤ24a,24bの終端部のスプロ
ケット29間を連動連結する回転軸32と、両駆動チェン30
を回動させることにより各スプロケット29を介して各ロ
ーラ25を回転させるモータ33とで構成されている。
に示すように、各導入ローラコンベヤ24a,24bの各ロ
ーラ25の一端部に設けられたスプロケット29と、これら
スプロケット29に噛合するエンドレスの駆動チェン30
と、両導入ローラコンベヤ24a,24bの終端部のスプロ
ケット29間を連動連結する回転軸32と、両駆動チェン30
を回動させることにより各スプロケット29を介して各ロ
ーラ25を回転させるモータ33とで構成されている。
【0023】図1〜図3に示すように、左右一方の導入
ローラコンベヤ24aの終端部には、この導入ローラコン
ベヤ24aの搬送経路34に対して出退して車両6のオーバ
ーランを防止する車両ストッパ装置37が設けられてい
る。上記車両ストッパ装置37は、両導入ローラコンベヤ
24a,24b上に乗り入れた車両6の右前輪38aに当接離
間自在なストッパ用ローラ41と、このストッパ用ローラ
41を横方向から一方の導入ローラコンベヤ24aの搬送経
路34に対して出退させる出退装置42とにより構成されて
いる。
ローラコンベヤ24aの終端部には、この導入ローラコン
ベヤ24aの搬送経路34に対して出退して車両6のオーバ
ーランを防止する車両ストッパ装置37が設けられてい
る。上記車両ストッパ装置37は、両導入ローラコンベヤ
24a,24b上に乗り入れた車両6の右前輪38aに当接離
間自在なストッパ用ローラ41と、このストッパ用ローラ
41を横方向から一方の導入ローラコンベヤ24aの搬送経
路34に対して出退させる出退装置42とにより構成されて
いる。
【0024】図3〜図6に示すように、上記出退装置42
は、平面視でL形状に形成されかつ縦軸心43を中心にし
て水平回動自在な出退アーム44と、この出退アーム44を
回動させるエアシリンダ装置45(駆動装置の一例)とに
より構成されている。すなわち、上記出退アーム44の基
端部には縦軸46が設けられ、この縦軸46は、ピロー型軸
受けユニット47を介して、上記縦軸心43を中心にして水
平回動自在にブラケット48に保持されている。上記ブラ
ケット48は、一方の導入ローラコンベヤ24aのコンベヤ
フレーム27に取付けられた取付フレーム49に立設されて
いる。
は、平面視でL形状に形成されかつ縦軸心43を中心にし
て水平回動自在な出退アーム44と、この出退アーム44を
回動させるエアシリンダ装置45(駆動装置の一例)とに
より構成されている。すなわち、上記出退アーム44の基
端部には縦軸46が設けられ、この縦軸46は、ピロー型軸
受けユニット47を介して、上記縦軸心43を中心にして水
平回動自在にブラケット48に保持されている。上記ブラ
ケット48は、一方の導入ローラコンベヤ24aのコンベヤ
フレーム27に取付けられた取付フレーム49に立設されて
いる。
【0025】上記エアシリンダ装置45は、取付フレーム
49に立設されたブラケット50に支持されており、エアシ
リンダ装置45のピストンロッド51の先端はリンク装置52
を介して出退アーム44に連結している。図4,図7に示
すように、上記リンク装置52は第1リンクプレート53と
第2リンクプレート54とにより中折れ自在に構成されて
いる。すなわち、第1リンクプレート53の一端部はリン
クピン55を介して出退アーム44に水平回動自在に連結さ
れ、第2リンクプレート54の他端部はリンクピン56を介
してブラケット57に水平回動自在に連結され、第1リン
クプレート53の他端部と第2リンクプレート54の一端部
とは連結ピン58を介して互いに水平回動自在に連結され
ている。尚、上記ブラケット57は取付フレーム49に立設
されている。図3に示すように、エアシリンダ装置45の
ピストンロッド51を伸長することにより、出退アーム44
は、リンク装置52を介して、縦軸心43を中心にして水平
回動して突出位置Aまで突出し、図4に示すように、ピ
ストンロッド51を短縮することにより、出退アーム44は
縦軸心43を中心にして水平回動して退避位置Bまで退避
する。
49に立設されたブラケット50に支持されており、エアシ
リンダ装置45のピストンロッド51の先端はリンク装置52
を介して出退アーム44に連結している。図4,図7に示
すように、上記リンク装置52は第1リンクプレート53と
第2リンクプレート54とにより中折れ自在に構成されて
いる。すなわち、第1リンクプレート53の一端部はリン
クピン55を介して出退アーム44に水平回動自在に連結さ
れ、第2リンクプレート54の他端部はリンクピン56を介
してブラケット57に水平回動自在に連結され、第1リン
クプレート53の他端部と第2リンクプレート54の一端部
とは連結ピン58を介して互いに水平回動自在に連結され
ている。尚、上記ブラケット57は取付フレーム49に立設
されている。図3に示すように、エアシリンダ装置45の
ピストンロッド51を伸長することにより、出退アーム44
は、リンク装置52を介して、縦軸心43を中心にして水平
回動して突出位置Aまで突出し、図4に示すように、ピ
ストンロッド51を短縮することにより、出退アーム44は
縦軸心43を中心にして水平回動して退避位置Bまで退避
する。
【0026】上記出退アーム44の遊端部には一対の取付
板60が設けられ、両取付板60間には横軸61が設けられ、
この横軸61に上記ストッパ用ローラ41が遊転自在に外嵌
されている。このストッパ用ローラ41は、図3に示すよ
うに、出退アーム44が突出位置Aまで回動した際、一方
の導入ローラコンベヤ24aの搬送経路34に直交する水平
軸心62を中心にして遊転する。
板60が設けられ、両取付板60間には横軸61が設けられ、
この横軸61に上記ストッパ用ローラ41が遊転自在に外嵌
されている。このストッパ用ローラ41は、図3に示すよ
うに、出退アーム44が突出位置Aまで回動した際、一方
の導入ローラコンベヤ24aの搬送経路34に直交する水平
軸心62を中心にして遊転する。
【0027】図1,図2に示すように、上記車両進入口
10の床8には、この床8と両導入ローラコンベヤ24a,
24bの搬送面との段差を解消するスロープ体65が設置さ
れている。このスロープ体65には、車両6の右前輪38a
と右後輪39aとを支持する右支持ローラ66aと、上記右
前輪38aと右後輪39aとを一方の導入ローラコンベヤ24
aへ案内する左右一対の遊転自在なガイドローラ67と、
左前輪38bと左後輪39bとを支持する左支持ローラ66b
とが設けられている。上記各支持ローラ66a,66bはそ
れぞれ、左右方向に複数並設され、かつ前後方向の回転
軸心68を中心にして遊転自在となっている。また、上記
ガイドローラ67は、左右両端の右支持ローラ66aの上方
に位置しかつ平面視で奥側が狭められたハ形状に配設さ
れている。尚、上記両ガイドローラ67の奥側の間隔は一
方の導入ローラコンベヤ24aの搬送面の幅よりも狭く設
定されている。
10の床8には、この床8と両導入ローラコンベヤ24a,
24bの搬送面との段差を解消するスロープ体65が設置さ
れている。このスロープ体65には、車両6の右前輪38a
と右後輪39aとを支持する右支持ローラ66aと、上記右
前輪38aと右後輪39aとを一方の導入ローラコンベヤ24
aへ案内する左右一対の遊転自在なガイドローラ67と、
左前輪38bと左後輪39bとを支持する左支持ローラ66b
とが設けられている。上記各支持ローラ66a,66bはそ
れぞれ、左右方向に複数並設され、かつ前後方向の回転
軸心68を中心にして遊転自在となっている。また、上記
ガイドローラ67は、左右両端の右支持ローラ66aの上方
に位置しかつ平面視で奥側が狭められたハ形状に配設さ
れている。尚、上記両ガイドローラ67の奥側の間隔は一
方の導入ローラコンベヤ24aの搬送面の幅よりも狭く設
定されている。
【0028】以下、上記構成における作用を説明する。
図1に示すように、前以てターンテーブル22を車両受入
れ部13に待機させておき、車両6を主ローラコンベヤ7
a,7bの搬送方向9とは逆向きに前進走行させて車両
進入口10から導入ローラコンベヤ24a,24b上に乗り込
ませる。
図1に示すように、前以てターンテーブル22を車両受入
れ部13に待機させておき、車両6を主ローラコンベヤ7
a,7bの搬送方向9とは逆向きに前進走行させて車両
進入口10から導入ローラコンベヤ24a,24b上に乗り込
ませる。
【0029】この際、図2に示すように、車両6の右前
輪38aがスロープ体65の複数の右支持ローラ66aに支持
されるとともに左右一対のガイドローラ67により左右方
向に案内されて正確に一方の導入ローラコンベヤ24aへ
導かれ、これにより、車両6の左前輪38bも複数の左支
持ローラ66bに支持されて正確に他方の導入ローラコン
ベヤ24bへ導かれる。その後、さらに、右後輪39aと左
後輪39bも同様にしてそれぞれ一方の導入ローラコンベ
ヤ24aと他方の導入ローラコンベヤ24bとに導かれる。
したがって、乗り込み時、車両6が導入ローラコンベヤ
24a,24bの始端部から脱輪することはなく、さらに、
スロープ体65により車両進入口10の床8と導入ローラコ
ンベヤ24a,24bの搬送面との段差が解消されるため、
車両6を容易に導入ローラコンベヤ24a,24bへ乗り込
ませることができる。
輪38aがスロープ体65の複数の右支持ローラ66aに支持
されるとともに左右一対のガイドローラ67により左右方
向に案内されて正確に一方の導入ローラコンベヤ24aへ
導かれ、これにより、車両6の左前輪38bも複数の左支
持ローラ66bに支持されて正確に他方の導入ローラコン
ベヤ24bへ導かれる。その後、さらに、右後輪39aと左
後輪39bも同様にしてそれぞれ一方の導入ローラコンベ
ヤ24aと他方の導入ローラコンベヤ24bとに導かれる。
したがって、乗り込み時、車両6が導入ローラコンベヤ
24a,24bの始端部から脱輪することはなく、さらに、
スロープ体65により車両進入口10の床8と導入ローラコ
ンベヤ24a,24bの搬送面との段差が解消されるため、
車両6を容易に導入ローラコンベヤ24a,24bへ乗り込
ませることができる。
【0030】その後、車両6を導入ローラコンベヤ24
a,24b上の所定位置で停止させる。この際、運転者の
不注意で車両6が所定位置をオーバーランしようとして
も、図3,図6に示すように、出退アーム44が突出位置
Aまで回動してストッパ用ローラ41が一方の導入ローラ
コンベヤ24aの搬送経路34上に突出しているため、車両
6の右前輪38aがストッパ用ローラ41に当接し、車両6
のオーバーランが防止される。さらに、右前輪38aがス
トッパ用ローラ41に乗り上がろうとした際、図6に示す
ように、ストッパ用ローラ41が水平軸心62を中心にして
右前輪38aの回転とは逆方向へ遊転するため、右前輪38
aはストッパ用ローラ41を乗り越えにくくなり、したが
って車両6のオーバーランが確実に防止されることにな
る。図1の仮想線で示すように、車両6を導入ローラコ
ンベヤ24a,24b上の所定位置で停止させることによ
り、右前輪38aと右後輪39aとが一方の導入ローラコン
ベヤ24aで支持されるとともに、左前輪38bと左後輪39
bとが他方の導入ローラコンベヤ24bで支持された後、
運転者が車両6から降りる。
a,24b上の所定位置で停止させる。この際、運転者の
不注意で車両6が所定位置をオーバーランしようとして
も、図3,図6に示すように、出退アーム44が突出位置
Aまで回動してストッパ用ローラ41が一方の導入ローラ
コンベヤ24aの搬送経路34上に突出しているため、車両
6の右前輪38aがストッパ用ローラ41に当接し、車両6
のオーバーランが防止される。さらに、右前輪38aがス
トッパ用ローラ41に乗り上がろうとした際、図6に示す
ように、ストッパ用ローラ41が水平軸心62を中心にして
右前輪38aの回転とは逆方向へ遊転するため、右前輪38
aはストッパ用ローラ41を乗り越えにくくなり、したが
って車両6のオーバーランが確実に防止されることにな
る。図1の仮想線で示すように、車両6を導入ローラコ
ンベヤ24a,24b上の所定位置で停止させることによ
り、右前輪38aと右後輪39aとが一方の導入ローラコン
ベヤ24aで支持されるとともに、左前輪38bと左後輪39
bとが他方の導入ローラコンベヤ24bで支持された後、
運転者が車両6から降りる。
【0031】そして、図8に示すように、支持台車18を
車両受入れ部13から主ローラコンベヤ7a,7bの前方
まで走行させながら、ターンテーブル22を半回転させて
導入ローラコンベヤ24a,24bの終端部を主ローラコン
ベヤ7a,7bの始端部へ接続させる。これにより、車
両6の前部が主ローラコンベヤ7a,7bの搬送方向9
へ向けられる。
車両受入れ部13から主ローラコンベヤ7a,7bの前方
まで走行させながら、ターンテーブル22を半回転させて
導入ローラコンベヤ24a,24bの終端部を主ローラコン
ベヤ7a,7bの始端部へ接続させる。これにより、車
両6の前部が主ローラコンベヤ7a,7bの搬送方向9
へ向けられる。
【0032】その後、図4に示すように、エアシリンダ
装置45のピストンロッド51を短縮することにより、リン
ク装置52が中央からく形状に屈曲して、出退アーム44が
縦軸心43を中心にして突出位置Aから退避位置Bまで回
動し、ストッパ用ローラ41が一方の導入ローラコンベヤ
24aの搬送経路34上から横方向へ退避する。この際、ス
トッパ用ローラ41は、縦軸心43を中心にした円弧軌跡69
を描いて退避するため、車両6の右前輪38aの後方へ離
間しながら横方向へ退避することになる。したがって、
ストッパ用ローラ41と右前輪38aとが左右方向で摺接す
る部分をほとんど無くすことができ、ストッパ用ローラ
41と右前輪38aとの摩耗を防止できる。
装置45のピストンロッド51を短縮することにより、リン
ク装置52が中央からく形状に屈曲して、出退アーム44が
縦軸心43を中心にして突出位置Aから退避位置Bまで回
動し、ストッパ用ローラ41が一方の導入ローラコンベヤ
24aの搬送経路34上から横方向へ退避する。この際、ス
トッパ用ローラ41は、縦軸心43を中心にした円弧軌跡69
を描いて退避するため、車両6の右前輪38aの後方へ離
間しながら横方向へ退避することになる。したがって、
ストッパ用ローラ41と右前輪38aとが左右方向で摺接す
る部分をほとんど無くすことができ、ストッパ用ローラ
41と右前輪38aとの摩耗を防止できる。
【0033】そして、導入ローラコンベヤ24a,24bと
主ローラコンベヤ7a,7bとを同期駆動させることに
より、図8に示すように、車両6は、退避した車両スト
ッパ装置37の側方を通過して、導入ローラコンベヤ24
a,24bから主ローラコンベヤ7a,7bへ移送され、
主ローラコンベヤ7a,7bで搬送されながら洗車機本
体5内で洗車される。洗車された車両6は主ローラコン
ベヤ7a,7bの終端まで搬送され、その後、運転者が
乗り込んで車両6を前進させ、車両出口12より退出す
る。
主ローラコンベヤ7a,7bとを同期駆動させることに
より、図8に示すように、車両6は、退避した車両スト
ッパ装置37の側方を通過して、導入ローラコンベヤ24
a,24bから主ローラコンベヤ7a,7bへ移送され、
主ローラコンベヤ7a,7bで搬送されながら洗車機本
体5内で洗車される。洗車された車両6は主ローラコン
ベヤ7a,7bの終端まで搬送され、その後、運転者が
乗り込んで車両6を前進させ、車両出口12より退出す
る。
【0034】また、車両6が導入ローラコンベヤ24a,
24bから主ローラコンベヤ7a,7bへ移送された後、
図3に示すように、エアシリンダ装置45のピストンロッ
ド51を伸長して、リンク装置52を屈曲状態から直線状態
に延ばし、縦軸心43を中心にして出退アーム44を退避位
置Bから突出位置Aまで回動させ、ストッパ用ローラ41
を側方から一方の導入ローラコンベヤ24aの搬送経路34
上へ突出させておく。そして、図1に示すように、支持
台車18を主ローラコンベヤ7a,7bの前方から車両受
入れ部13まで走行させながら、ターンテーブルを半回転
させて、導入ローラコンベヤ24a,24bを待機時の方向
へ戻しておく。
24bから主ローラコンベヤ7a,7bへ移送された後、
図3に示すように、エアシリンダ装置45のピストンロッ
ド51を伸長して、リンク装置52を屈曲状態から直線状態
に延ばし、縦軸心43を中心にして出退アーム44を退避位
置Bから突出位置Aまで回動させ、ストッパ用ローラ41
を側方から一方の導入ローラコンベヤ24aの搬送経路34
上へ突出させておく。そして、図1に示すように、支持
台車18を主ローラコンベヤ7a,7bの前方から車両受
入れ部13まで走行させながら、ターンテーブルを半回転
させて、導入ローラコンベヤ24a,24bを待機時の方向
へ戻しておく。
【0035】上記実施の形態では、水平回動自在な出退
アーム44を介して、ストッパ用ローラ41を一方の導入ロ
ーラコンベヤ24aの搬送経路34に対して横方向から出退
させているため、ストッパ用ローラ41を上下方向で出退
させる場合に比べて、導入ローラコンベヤ24a,24bの
高さを低減することができる。
アーム44を介して、ストッパ用ローラ41を一方の導入ロ
ーラコンベヤ24aの搬送経路34に対して横方向から出退
させているため、ストッパ用ローラ41を上下方向で出退
させる場合に比べて、導入ローラコンベヤ24a,24bの
高さを低減することができる。
【0036】上記実施の形態では、仮にスロープ体65を
導入ローラコンベヤ24a,24bに一体に設けた場合、ス
ロープ体65がターンテーブル22から外周方へ突き出て、
ターンテーブル22の回転時に危険を伴う恐れがあるが、
スロープ体65を床8に設けたため、ターンテーブル22の
回転時の安全性が向上する。
導入ローラコンベヤ24a,24bに一体に設けた場合、ス
ロープ体65がターンテーブル22から外周方へ突き出て、
ターンテーブル22の回転時に危険を伴う恐れがあるが、
スロープ体65を床8に設けたため、ターンテーブル22の
回転時の安全性が向上する。
【0037】上記実施の形態では、支持台車18の走行と
ターンテーブル22の回転とを同時に行っているため、洗
車に要する時間(サイクルタイム)を短縮することがで
きる。尚、支持台車18の走行とターンテーブル22の回転
とを別々に行ってもよい。
ターンテーブル22の回転とを同時に行っているため、洗
車に要する時間(サイクルタイム)を短縮することがで
きる。尚、支持台車18の走行とターンテーブル22の回転
とを別々に行ってもよい。
【0038】上記実施の形態では、主コンベヤと導入コ
ンベヤの一例として主ローラコンベヤ7a,7bと導入
ローラコンベヤ24a,24bとを用いたが、ベルトコンベ
ヤやチェンコンベヤであってもよい。また、一方の主ロ
ーラコンベヤ7aと導入ローラコンベヤ24aとで右前輪
38aと右後輪39aとを支持搬送し、他方の主ローラコン
ベヤ7bと導入ローラコンベヤ24bとで左前輪38bと左
後輪39bとを支持搬送しているが、左右一対ではなく、
一本の幅広の主ローラコンベヤと導入ローラコンベヤと
を用いて各車輪38a,38b,39a,39bを支持搬送して
もよい。
ンベヤの一例として主ローラコンベヤ7a,7bと導入
ローラコンベヤ24a,24bとを用いたが、ベルトコンベ
ヤやチェンコンベヤであってもよい。また、一方の主ロ
ーラコンベヤ7aと導入ローラコンベヤ24aとで右前輪
38aと右後輪39aとを支持搬送し、他方の主ローラコン
ベヤ7bと導入ローラコンベヤ24bとで左前輪38bと左
後輪39bとを支持搬送しているが、左右一対ではなく、
一本の幅広の主ローラコンベヤと導入ローラコンベヤと
を用いて各車輪38a,38b,39a,39bを支持搬送して
もよい。
【0039】また、上記実施の形態では、支持台車18を
用いてターンテーブル22を移動可能にしているが、支持
台車18を無くして、ターンテーブル22を主ローラコンベ
ヤ7a,7bの始端部前方に固定したものであってもよ
い。
用いてターンテーブル22を移動可能にしているが、支持
台車18を無くして、ターンテーブル22を主ローラコンベ
ヤ7a,7bの始端部前方に固定したものであってもよ
い。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1記載の発明によると、車両を導入コンベヤに乗り込
ませる際、前以て車両ストッパ装置を導入コンベヤの搬
送経路に対して突出させておくことにより、車両がオー
バーランして導入コンベヤの終端から飛び出してしまう
ことを防止できる。
項1記載の発明によると、車両を導入コンベヤに乗り込
ませる際、前以て車両ストッパ装置を導入コンベヤの搬
送経路に対して突出させておくことにより、車両がオー
バーランして導入コンベヤの終端から飛び出してしまう
ことを防止できる。
【0041】そして、導入コンベヤ上の所定位置で車両
を停止させた後、ターンテーブルを回転させて、導入コ
ンベヤの終端部を主コンベヤの始端部に接続させる。そ
の後、車両ストッパ装置を導入コンベヤの搬送経路から
退避させ、導入コンベヤと主コンベヤとを同期駆動させ
ることにより、車両は、導入コンベヤから主コンベヤへ
搬送されながら、洗車機本体内で洗車される。
を停止させた後、ターンテーブルを回転させて、導入コ
ンベヤの終端部を主コンベヤの始端部に接続させる。そ
の後、車両ストッパ装置を導入コンベヤの搬送経路から
退避させ、導入コンベヤと主コンベヤとを同期駆動させ
ることにより、車両は、導入コンベヤから主コンベヤへ
搬送されながら、洗車機本体内で洗車される。
【0042】請求項2記載の発明によると、車両を導入
コンベヤに乗り込ませる際、車両の車輪が導入コンベヤ
の搬送経路上に突出したストッパ用ローラに当接するこ
とにより、車両がオーバーランして導入コンベヤの終端
から飛び出してしまうことを防止できる。さらに、上記
車輪がストッパ用ローラに乗り上がろうとした際、スト
ッパ用ローラが水平軸心を中心にして上記車輪の回転と
は逆方向へ遊転するため、上記車輪はストッパ用ローラ
を乗り越えにくくなり、したがって車両のオーバーラン
が確実に防止されることになる。
コンベヤに乗り込ませる際、車両の車輪が導入コンベヤ
の搬送経路上に突出したストッパ用ローラに当接するこ
とにより、車両がオーバーランして導入コンベヤの終端
から飛び出してしまうことを防止できる。さらに、上記
車輪がストッパ用ローラに乗り上がろうとした際、スト
ッパ用ローラが水平軸心を中心にして上記車輪の回転と
は逆方向へ遊転するため、上記車輪はストッパ用ローラ
を乗り越えにくくなり、したがって車両のオーバーラン
が確実に防止されることになる。
【0043】また、出退装置を介して、ストッパ用ロー
ラを導入コンベヤの搬送経路に対して横方向から出退さ
せているため、ストッパ用ローラを上下方向で出退させ
る場合に比べて、導入コンベヤの高さを低減することが
できる。
ラを導入コンベヤの搬送経路に対して横方向から出退さ
せているため、ストッパ用ローラを上下方向で出退させ
る場合に比べて、導入コンベヤの高さを低減することが
できる。
【0044】請求項3記載の発明によると、車両を導入
コンベヤに乗り込ませた後、ストッパ用ローラを導入コ
ンベヤの搬送経路上から退避させる場合、駆動装置を駆
動させて、縦軸心を中心にして出退アームを水平回動さ
せて退避させる。この際、ストッパ用ローラは、縦軸心
を中心にした円弧軌跡を描いて退避するため、車両の車
輪の後方へ離間しながら横方向へ退避することになる。
したがって、ストッパ用ローラと車両の車輪とが左右方
向で摺接する部分をほとんど無くすことができ、ストッ
パ用ローラと車輪との摩耗を防止できる。
コンベヤに乗り込ませた後、ストッパ用ローラを導入コ
ンベヤの搬送経路上から退避させる場合、駆動装置を駆
動させて、縦軸心を中心にして出退アームを水平回動さ
せて退避させる。この際、ストッパ用ローラは、縦軸心
を中心にした円弧軌跡を描いて退避するため、車両の車
輪の後方へ離間しながら横方向へ退避することになる。
したがって、ストッパ用ローラと車両の車輪とが左右方
向で摺接する部分をほとんど無くすことができ、ストッ
パ用ローラと車輪との摩耗を防止できる。
【0045】請求項4記載の発明によると、スロープ体
を設けたことにより、床と導入コンベヤの搬送面との段
差が解消されるため、車両を容易に導入コンベヤへ乗り
込ませることができる。
を設けたことにより、床と導入コンベヤの搬送面との段
差が解消されるため、車両を容易に導入コンベヤへ乗り
込ませることができる。
【0046】さらに、仮に上記スロープ体を導入コンベ
ヤに一体に設けた場合、スロープ体がターンテーブルか
ら外周方へ突き出て、ターンテーブルの回転時に危険を
伴う恐れがあるが、スロープ体を床に設けたため、ター
ンテーブルの回転時の安全性が向上する。
ヤに一体に設けた場合、スロープ体がターンテーブルか
ら外周方へ突き出て、ターンテーブルの回転時に危険を
伴う恐れがあるが、スロープ体を床に設けたため、ター
ンテーブルの回転時の安全性が向上する。
【図1】本発明の実施の形態における洗車設備の平面図
である。
である。
【図2】導入ローラコンベヤの平面図である。
【図3】車両ストッパ装置の平面図である。
【図4】車両ストッパ装置を退避させた際の平面図であ
る。
る。
【図5】図3におけるX−X矢視図である。
【図6】図3におけるY−Y矢視図である。
【図7】図3におけるZ−Z矢視図である。
【図8】洗車手順を説明するための洗車設備の平面図で
ある。
ある。
【図9】従来の洗車設備の平面図である。
5 洗車機本体 6 車両 7a,7b 主ローラコンベヤ(主コンベヤ) 8 床 22 ターンテーブル 24a,24b 導入ローラコンベヤ(導入コンベヤ) 34 搬送経路 37 車両ストッパ装置 38a 右前輪 41 ストッパ用ローラ 42 出退装置 43 縦軸心 44 出退アーム 45 エアシリンダ装置(駆動装置) 62 水平軸心 65 スロープ体
Claims (4)
- 【請求項1】 床に、据置型の洗車機本体と、車両を前
方から洗車機本体内に搬入するとともに洗車機本体内か
ら後方へ搬出する主コンベヤとを設置し、この主コンベ
ヤの始端部前方に、車両を方向転換させるターンテーブ
ルを設け、このターンテーブルに、上記主コンベヤの始
端部に接続離間自在な導入コンベヤを設け、この導入コ
ンベヤに、導入コンベヤの搬送経路に対して出退して車
両のオーバーランを防止する車両ストッパ装置が設けら
れていることを特徴とする洗車設備。 - 【請求項2】 車両ストッパ装置は、導入コンベヤ上に
乗り入れた車両の車輪に当接離間自在なストッパ用ロー
ラと、このストッパ用ローラを横方向から導入コンベヤ
の搬送経路に対して出退させる出退装置とにより構成さ
れ、上記ストッパ用ローラは、導入コンベヤの搬送経路
上に突出した際、この搬送経路に直交する水平軸心を中
心にして遊転自在であることを特徴とする請求項1記載
の洗車設備。 - 【請求項3】 出退装置は、縦軸心を中心にして水平回
動自在な出退アームと、この出退アームを回動させる駆
動装置とにより構成され、上記出退アームの遊端部に、
ストッパ用ローラが取付けられていることを特徴とする
請求項2記載の洗車設備。 - 【請求項4】 床に、床と導入コンベヤの搬送面との段
差を解消するスロープ体を設けたことを特徴とする請求
項1記載の洗車設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7316176A JP3052812B2 (ja) | 1995-12-05 | 1995-12-05 | 洗車設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7316176A JP3052812B2 (ja) | 1995-12-05 | 1995-12-05 | 洗車設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09156476A true JPH09156476A (ja) | 1997-06-17 |
| JP3052812B2 JP3052812B2 (ja) | 2000-06-19 |
Family
ID=18074148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7316176A Expired - Fee Related JP3052812B2 (ja) | 1995-12-05 | 1995-12-05 | 洗車設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3052812B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006137304A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-01 | Inoue Noboru | 洗車装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5983198B2 (ja) | 2011-09-09 | 2016-08-31 | 東洋インキScホールディングス株式会社 | 光学用粘着剤、光学用粘着シート及び積層体 |
| CN115718343A (zh) | 2017-03-06 | 2023-02-28 | 日东电工株式会社 | 带光学功能层的偏振膜及液晶显示装置 |
-
1995
- 1995-12-05 JP JP7316176A patent/JP3052812B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006137304A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-01 | Inoue Noboru | 洗車装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3052812B2 (ja) | 2000-06-19 |
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