JPH09156708A - キッチンシュータ - Google Patents

キッチンシュータ

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JPH09156708A
JPH09156708A JP32686895A JP32686895A JPH09156708A JP H09156708 A JPH09156708 A JP H09156708A JP 32686895 A JP32686895 A JP 32686895A JP 32686895 A JP32686895 A JP 32686895A JP H09156708 A JPH09156708 A JP H09156708A
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JP
Japan
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duct
bay window
wall
counter
port
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JP32686895A
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JP3172072B2 (ja
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Koji Hori
浩二 堀
Ryoichi Matsushima
良一 松島
Youzou Oinishi
洋三 笈西
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 出窓に投入口を設けたにもかかわらず、室内
側から投入がしやすい。 【解決手段】 出窓1のカウンター2に設けた投入口3
から室外のごみ箱4にごみを排出するキッチンシュータ
5である。投入口3の少なくとも一部を壁6厚内に設け
る。このような構成とすることで、出窓1の前部側に投
入口3を設けることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、出窓に設けた投入
口からダクトを介して室外のごみ箱にごみを排出するキ
ッチンシュータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から実開昭60ー1708号公報な
どにより出窓のカウンターに設けた投入口からダクトを
介して室外のごみ箱にごみを排出するキッチンシュータ
が知られている。そして、従来にあっては、出窓のカウ
ンターに設けた投入口は建物の壁よりも屋外側にずれた
位置において形成してある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、出窓の
カウンターに設けた投入口からごみを投入しようとした
場合、出窓のカウンターという屋外側に突出した部分に
投入口が設けてあるため、手を長く延ばさないとごみの
投入ができず、不便であり、子供や老人にとってはごみ
の投入ができないという事態が生じる。
【0004】本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発
明したものであって、その課題とするところは、出窓に
投入口を設けたにもかかわらず、室内側から投入がしや
すく、また、壁内にダクトの一部を配置するに当たり、
位置決めが容易にでき、また、壁に切欠部を設けたにも
かかわらず、切欠部の下面や側面を閉じて虫の侵入を防
止し、気密性も高めることができるキッチンシュータを
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明のキッチンシュータは、出窓1のカウンター
2に設けた投入口3から室外のごみ箱4にごみを排出す
るキッチンシュータ5において、投入口3の少なくとも
一部を壁6厚内に設けて成ることを特徴とするものであ
る。このような構成とすることで、出窓1の前部側に投
入口3を設けることができるものである。
【0006】また、出窓1の下端の壁6の上端部を一部
切欠し、該切欠部7にダクト8の傾斜に対応した傾斜の
傾斜部材9を設け、ダクトを該傾斜部材9の傾斜面9a
上に近接配置していることも好ましい。このような構成
とすることで、ダクト8の一部を壁6内に所定の傾斜で
配設することができるものである。また、傾斜部材9の
下部で切欠部7の下面部を閉塞すると共に傾斜部材9の
両側に設けた側部閉塞部10により切欠部7の両側を閉
塞することも好ましい。このような構成とすることで、
切欠部7を設けたにもかかわらず、切欠部7の下面や側
面を傾斜部材9で閉塞することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施形態を添付図面
に基づいて説明する。図1乃至図3には本発明の一実施
形態が示してあり、図4乃至図6には本発明の他の実施
形態が示してある。ここで、図1乃至図3に示す実施形
態と、図4乃至図6に示す実施形態とは後述する傾斜部
材9が異なり、他の構成は同じ構成となっている。
【0008】建物の壁6には開口部11が設けてあっ
て、該開口部11に出窓1が設けてある。出窓1のカウ
ンター2には孔部2aが設けてあり、該孔部2aにダク
ト8がはめ込まれてダクト8の上端部をカウンター2に
取付けることで出窓1のカウンター2にダクト8の上端
部の開口部である投入口3が一することになる。ダクト
8の上端部外周には開口枠12を取付け、開口枠12に
開閉自在に蓋13が取付けてある。
【0009】建物の壁6の外面部側にはごみ箱4が配設
され(図に示す実施形態ではごみ箱4は金具により建物
の壁6に取付けてある)、ダクト8の下端部がごみ箱4
内に挿入してある。そして、蓋13を開けて出窓1に設
けた投入口3から投入したごみをダクト8を介して屋外
のごみ箱4に投棄できるようになっている。ここで、屋
外に設置するごみ箱4としては、一般のごみを収納する
だけのごみ箱のみに限定されず、生ごみを分解処理する
機能を備えたいわゆる生ごみ処理機も本発明の室外に設
置されるごみ箱4の概念に含まれるものとする。
【0010】ここで、本発明においては、投入口3の少
なくとも一部は壁6厚内に設けてある。つまり、出窓1
の下端の壁6の上端部の一部がダクト8を斜めに通すこ
とができるように切欠してある。具体的には壁6の外装
側部材14部分をダクト8を斜めに通すことができるよ
うに切欠してあり、該切欠部7の横幅はダクト8の横幅
よりも少し幅広としてある。
【0011】この切欠部7にはダクト8を支持する傾斜
部材9が配設してあって壁6内の間柱15等に固着して
ある。傾斜部材9はダクト8を斜めに配設する場合に所
定の位置に配置するためのガイドの役目をする。なお、
傾斜部材9の傾斜面9a上のダクト8を乗せるように施
工した場合にはダクト8の支持をするものである。図1
乃至図3には傾斜部材9として合成樹脂板、合成樹脂薄
板を張った木質板、合成樹脂含浸木質板等の板材を組み
合わせて形成したものの例が示してあり、図4乃至図6
には金属板や合成樹脂の成形品を用いた例が示してあ
る。いずれの実施形態のものも傾斜部材9は防水性を有
しているものである。また、いずれの実施例においても
傾斜部材9の傾斜面9aの両側に沿って上方に側片が立
ち上がっており、この側片が側部閉塞部10となってい
る。なお、図中20は傾斜部材9を固定するためのフラ
ンジ部である。
【0012】そして、傾斜部材9を壁6の切欠部7に配
設した場合、壁6の切欠部7の下面側は傾斜部材9の下
面部により閉塞され、切欠部7の両側は傾斜部材9の両
側の側部閉塞部10により閉塞され、切欠部7は屋外側
の面と上面とが開放されただけの状態となり、更に切欠
部7の上面部は出窓1のカウンター2の孔部に連通して
おり、該孔部に前述のようにダクト8が挿入されるもの
である。したがって、切欠部7を設けたといえども屋外
と壁6の内部とは遮断され虫等が侵入したりせず、気密
も保つことができるものである。ここで、傾斜部材9の
屋外側の周囲部と切欠部7の屋外側の開口縁部である壁
6の外装側部材14の開口縁部との間に図のようにコー
キング材20を充填するようにしてもよい。このことで
より上記虫の侵入防止効果や気密性の向上が図れるもの
である。
【0013】また、出窓1のカウンター2の孔部から前
述のようにダクト8を挿入して取付けるのであるが、こ
の場合、ダクト8は斜部材9の傾斜面9aにガイドされ
て所定の傾斜で取付けられるものであり、この場合、両
側の側部閉塞部10によってもダクト8の横方向の位置
決め支持がなされるものである。しかして、上記のよう
に出窓1のカウンター2に設けた投入口3は前述のよう
に少なくとも一部が壁6厚内に設けてあるので、ごみの
投入に当たっては出窓1のカウンター2に投入口3を設
けたにもかかわらず、出窓1の前部側に近づけて投入口
3を形成できることになり、室内からごみを投入する
際、あまり手を延ばさなくても投入口3からごみを投入
できることになる。
【0014】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明にあって
は、上述のように、出窓のカウンターに設けた投入口か
ら室外のごみ箱にごみを排出するキッチンシュータにお
いて、投入口の少なくとも一部を壁厚内に設けてあるの
で、出窓に投入口を設けたにもかかわらず、投入口が出
窓の前部側に位置して室内側から投入がしやすくなるも
のである。
【0015】また、請求項2記載の発明にあっては、上
記請求項1記載の発明の効果に加えて、出窓の下端の壁
の上端部を一部切欠し、該切欠部にダクトの傾斜に対応
した傾斜の傾斜部材を設け、ダクトを該傾斜部材の傾斜
面上に近接配置してあるので、壁内にダクトの一部を配
置するに当たり、位置決めが容易に且つ正確にできるも
のである。
【0016】また、請求項3記載の発明にあっては、上
記請求項2記載の発明の効果に加えて、傾斜部材の下部
で切欠部の下面部を閉塞すると共に傾斜部材の両側に設
けた側部閉塞部により切欠部の両側を閉塞してあるの
で、壁に切欠部を設けたにもかかわらず、切欠部の下面
や側面を閉じて虫の侵入を防止し、気密性も高めること
ができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の縦断面図である。
【図2】同上の横断面図である。
【図3】同上に用いる傾斜部材を示し、(a)は正面図
であり、(b)は平面図であり、(c)は側面図であ
り、(d)は断面図である。
【図4】本発明の他の実施形態の縦断面図である。
【図5】同上の横断面図である。
【図6】同上に用いる傾斜部材を示し、(a)は正面図
であり、(b)は平面図であり、(c)は側面図であ
る。
【符号の説明】
1 出窓 2 カウンター 3 投入口 4 ごみ箱 5 キッチンシュータ 6 壁 7 切欠部 8 ダクト 9 傾斜部材 9a 傾斜面 10 側部閉塞部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出窓のカウンターに設けた投入口から室
    外のごみ箱にごみを排出するキッチンシュータにおい
    て、投入口の少なくとも一部を壁厚内に設けて成ること
    を特徴とするキッチンシュータ。
  2. 【請求項2】 出窓の下端の壁の上端部を一部切欠し、
    該切欠部にダクトの傾斜に対応した傾斜の傾斜部材を設
    け、ダクトを該傾斜部材の傾斜面上に近接配置して成る
    ことを特徴とする請求項1記載のキッチンシュータ。
  3. 【請求項3】 傾斜部材の下部で切欠部の下面部を閉塞
    すると共に傾斜部材の両側に設けた側部閉塞部により切
    欠部の両側を閉塞して成ることを特徴とする請求項2記
    載のキッチンシュータ。
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