JPH09156897A - 自走式作業車 - Google Patents
自走式作業車Info
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- JPH09156897A JPH09156897A JP7345651A JP34565195A JPH09156897A JP H09156897 A JPH09156897 A JP H09156897A JP 7345651 A JP7345651 A JP 7345651A JP 34565195 A JP34565195 A JP 34565195A JP H09156897 A JPH09156897 A JP H09156897A
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- JP
- Japan
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- traveling
- vehicle body
- self
- turning
- steering
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- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】車体1の発進時に当該車体1が予期しない方向
に走行して、作業者が作業台2上で転倒したり、防護枠
21にぶつかったりするのを防止することができる自走
式作業車を提供する。 【解決手段】操舵輪としての前輪FHが左右いずれかに
旋回され、且つ走行スイッチSW1及び操舵スイッチS
W2が中立位置にある場合に、操舵装置5を駆動して、
前輪FHを直進位置に復帰させる。
に走行して、作業者が作業台2上で転倒したり、防護枠
21にぶつかったりするのを防止することができる自走
式作業車を提供する。 【解決手段】操舵輪としての前輪FHが左右いずれかに
旋回され、且つ走行スイッチSW1及び操舵スイッチS
W2が中立位置にある場合に、操舵装置5を駆動して、
前輪FHを直進位置に復帰させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、資材や人員を任
意の場所に移動させて作業ができる自走式作業車に関す
る。
意の場所に移動させて作業ができる自走式作業車に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、電気工事、塗装工事、外壁工事及
びダクト工事等においては、資材や人員を任意の場所に
移動させて作業を行うために、自走式作業車が多用され
ている。この自走式作業車は、車体に作業台を搭載した
ものであり、この作業台には、車体の前後進を制御する
ための走行スイッチや、操舵輪を所望の操舵角に旋回さ
せるための操舵スイッチが設けられている。
びダクト工事等においては、資材や人員を任意の場所に
移動させて作業を行うために、自走式作業車が多用され
ている。この自走式作業車は、車体に作業台を搭載した
ものであり、この作業台には、車体の前後進を制御する
ための走行スイッチや、操舵輪を所望の操舵角に旋回さ
せるための操舵スイッチが設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記自走式作業車を用
いた作業においては、第1作業現場において作業を行っ
た後、当該作業者が作業台に乗ったまま、車体を第2作
業現場まで自走させて、再び作業を行うのが通例であ
る。ところで、上記第1作業現場においては、作業台の
位置合わせ等のために、操舵輪を直進方向に対して所定
角度旋回させた状態で、車体を停止させる場合がある。
しかし、この場合においても、第1作業現場での作業が
完了し、車体を第2作業現場に移動させる際に、作業者
は上記操舵輪が旋回状態にあることを忘れていることが
多い。このため、車体を発進させると同時に、車体が予
期しない方向に走行してしまい、作業台上の作業員がバ
ランスを崩して、作業台上で転倒したり、落下防止用の
防護枠等に身体を打ちつけたりする虞れがあった。この
発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、車体の
発進時に当該車体が予期しない方向に走行するのを防止
することができる自走式作業車を提供することを目的と
する。
いた作業においては、第1作業現場において作業を行っ
た後、当該作業者が作業台に乗ったまま、車体を第2作
業現場まで自走させて、再び作業を行うのが通例であ
る。ところで、上記第1作業現場においては、作業台の
位置合わせ等のために、操舵輪を直進方向に対して所定
角度旋回させた状態で、車体を停止させる場合がある。
しかし、この場合においても、第1作業現場での作業が
完了し、車体を第2作業現場に移動させる際に、作業者
は上記操舵輪が旋回状態にあることを忘れていることが
多い。このため、車体を発進させると同時に、車体が予
期しない方向に走行してしまい、作業台上の作業員がバ
ランスを崩して、作業台上で転倒したり、落下防止用の
防護枠等に身体を打ちつけたりする虞れがあった。この
発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、車体の
発進時に当該車体が予期しない方向に走行するのを防止
することができる自走式作業車を提供することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
のこの発明の自走式作業車は、車輪を備える車体と、車
体に搭載された作業台と、走行スイッチからの走行指令
に基づいて、上記車輪を回転させて車体を走行させる走
行駆動装置と、操舵スイッチからの旋回指令に基づい
て、操舵輪を所望の操舵角に旋回させる操舵装置とを備
える自走式作業車において、上記操舵輪が左右何れの方
向に旋回しているかを検知する旋回検知手段と、上記操
舵輪が左右何れかの方向に旋回し、且つ上記走行指令及
び旋回指令の少なくとも一方の指令がなされていない場
合に、上記旋回検知手段からの信号に基づいて上記操舵
輪を直進位置に復帰させる操舵輪復帰制御手段とを備え
ることを特徴とする。
のこの発明の自走式作業車は、車輪を備える車体と、車
体に搭載された作業台と、走行スイッチからの走行指令
に基づいて、上記車輪を回転させて車体を走行させる走
行駆動装置と、操舵スイッチからの旋回指令に基づい
て、操舵輪を所望の操舵角に旋回させる操舵装置とを備
える自走式作業車において、上記操舵輪が左右何れの方
向に旋回しているかを検知する旋回検知手段と、上記操
舵輪が左右何れかの方向に旋回し、且つ上記走行指令及
び旋回指令の少なくとも一方の指令がなされていない場
合に、上記旋回検知手段からの信号に基づいて上記操舵
輪を直進位置に復帰させる操舵輪復帰制御手段とを備え
ることを特徴とする。
【0005】上記の構成の自走式作業車によれば、上記
旋回検知手段が、操舵輪が左右何れの方向に旋回してい
るかを検知し、操舵輪が左右何れかの方向に旋回し、且
つ走行指令及び旋回指令の少なくとも一方の指令がなさ
れていない場合に、操舵輪復帰制御手段が、上記旋回検
知手段からの信号に基づいて、上記操舵手段を駆動し
て、操舵輪を直進位置に復帰させる。従って、車体の走
行操作や操舵操作を行う必要がない作業中においては、
操舵輪を必ず直進位置に維持しておくことができる。こ
の結果、自走式作業車を移動させる際に、当該自走式作
業車が予期しない方向に走行するのを防止することがで
きる。
旋回検知手段が、操舵輪が左右何れの方向に旋回してい
るかを検知し、操舵輪が左右何れかの方向に旋回し、且
つ走行指令及び旋回指令の少なくとも一方の指令がなさ
れていない場合に、操舵輪復帰制御手段が、上記旋回検
知手段からの信号に基づいて、上記操舵手段を駆動し
て、操舵輪を直進位置に復帰させる。従って、車体の走
行操作や操舵操作を行う必要がない作業中においては、
操舵輪を必ず直進位置に維持しておくことができる。こ
の結果、自走式作業車を移動させる際に、当該自走式作
業車が予期しない方向に走行するのを防止することがで
きる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下この発明の実施の形態につい
て、添付図面を参照しながら詳述する図1はこの発明の
自走式作業車の一つの実施の形態を示す概略図であり、
図2はその概略側面図である。この自走式作業車は、車
体1と、この車体1に搭載された作業台2と、車体1と
作業台2との間に介在され、上記作業台2を昇降させる
昇降装置3と、上記車体1を走行させる走行駆動装置4
と、車体1の操舵を行う操舵装置5と、車体1の走行操
作、操舵操作及び作業台2の昇降操作等を行うための操
作盤6を備えている。
て、添付図面を参照しながら詳述する図1はこの発明の
自走式作業車の一つの実施の形態を示す概略図であり、
図2はその概略側面図である。この自走式作業車は、車
体1と、この車体1に搭載された作業台2と、車体1と
作業台2との間に介在され、上記作業台2を昇降させる
昇降装置3と、上記車体1を走行させる走行駆動装置4
と、車体1の操舵を行う操舵装置5と、車体1の走行操
作、操舵操作及び作業台2の昇降操作等を行うための操
作盤6を備えている。
【0007】上記車体1は、各一対の前輪FH及び後輪
RHを備えており、各前輪FHは、上記走行駆動装置4
を構成する油圧モータ41を介して、逆L字状の旋回フ
レーム12に個別に支持されている。この旋回フレーム
12は、その上部に突設されたキングピン12aが、車
体本体13の軸支部14に対して回動自在に嵌合されて
おり、上記前輪FHとともに縦軸回りに旋回可能になっ
ている。また、上記後輪RHは、車体1に対して旋回不
能に取り付けられている。
RHを備えており、各前輪FHは、上記走行駆動装置4
を構成する油圧モータ41を介して、逆L字状の旋回フ
レーム12に個別に支持されている。この旋回フレーム
12は、その上部に突設されたキングピン12aが、車
体本体13の軸支部14に対して回動自在に嵌合されて
おり、上記前輪FHとともに縦軸回りに旋回可能になっ
ている。また、上記後輪RHは、車体1に対して旋回不
能に取り付けられている。
【0008】作業台2は、上記車体1とほぼ同じ大きさ
の乗載面を有するものであり、その周縁部に沿って、転
落防止用の防護枠21が立設されている。この作業台2
には、上記操作盤6が搭載されており、この操作盤6に
は、車体1の走行を指令するための走行スイッチSW
1、前輪FHの旋回を指令するための操舵スイッチSW
2、作業台2の昇降を指令するための昇降スイッチSW
3、及び車体1の走行速度を調整するための変速スイッ
チSW4等が設けられている(図4参照)。
の乗載面を有するものであり、その周縁部に沿って、転
落防止用の防護枠21が立設されている。この作業台2
には、上記操作盤6が搭載されており、この操作盤6に
は、車体1の走行を指令するための走行スイッチSW
1、前輪FHの旋回を指令するための操舵スイッチSW
2、作業台2の昇降を指令するための昇降スイッチSW
3、及び車体1の走行速度を調整するための変速スイッ
チSW4等が設けられている(図4参照)。
【0009】上記走行スイッチSW1は、第1位置F、
中立位置N及び第2位置Bを有するセレクタスイッチに
よって構成されており、上記第1位置Fにおいて、前進
指令を、第2位置Bにおいて後進指令を、中立位置Nに
おいて停止指令を、上記走行駆動装置4に対してそれぞ
れ出力する。但し、上記停止指令は、オフ信号である。
中立位置N及び第2位置Bを有するセレクタスイッチに
よって構成されており、上記第1位置Fにおいて、前進
指令を、第2位置Bにおいて後進指令を、中立位置Nに
おいて停止指令を、上記走行駆動装置4に対してそれぞ
れ出力する。但し、上記停止指令は、オフ信号である。
【0010】また、操舵スイッチSW2は、第1位置
L、中立位置N及び第2位置Rを有するセレクタスイッ
チによって構成されており、上記第1位置Lにおいて、
左旋回指令を、第2位置Rにおいて右旋回指令を、中立
位置Nにおいて旋回停止指令を、上記操舵装置5に対し
てそれぞれ出力する。但し、上記旋回停止指令は、オフ
信号である。
L、中立位置N及び第2位置Rを有するセレクタスイッ
チによって構成されており、上記第1位置Lにおいて、
左旋回指令を、第2位置Rにおいて右旋回指令を、中立
位置Nにおいて旋回停止指令を、上記操舵装置5に対し
てそれぞれ出力する。但し、上記旋回停止指令は、オフ
信号である。
【0011】昇降装置3は、パンタグラフ方式のもので
あり、油圧シリンダ31の伸縮にて作動させることがで
きる。但し、この昇降装置3は、多段ジャッキ方式や伸
縮ビーム方式等の種々の公知の方式のものを採用するこ
とができる。
あり、油圧シリンダ31の伸縮にて作動させることがで
きる。但し、この昇降装置3は、多段ジャッキ方式や伸
縮ビーム方式等の種々の公知の方式のものを採用するこ
とができる。
【0012】走行駆動装置4は、上記油圧モータ41、
この油圧モータ41への油圧の供給を制御する第1電磁
弁42及び油圧ポンプ43等を備えている(図1参
照)。上記第1電磁弁42は、3ポート2位置方向切換
弁によって構成されており、上記走行スイッチSW1か
らの前進、後進及び停止の各制御指令に基づく、第1ソ
レノイドSOL1及び第2ソレノイドSOL2の通電制
御によって、油圧モータ41を正転させたり、逆転させ
たり、停止させたりすることができる。なお、図1にお
ける参照符号Tは油圧タンクを示している。
この油圧モータ41への油圧の供給を制御する第1電磁
弁42及び油圧ポンプ43等を備えている(図1参
照)。上記第1電磁弁42は、3ポート2位置方向切換
弁によって構成されており、上記走行スイッチSW1か
らの前進、後進及び停止の各制御指令に基づく、第1ソ
レノイドSOL1及び第2ソレノイドSOL2の通電制
御によって、油圧モータ41を正転させたり、逆転させ
たり、停止させたりすることができる。なお、図1にお
ける参照符号Tは油圧タンクを示している。
【0013】操舵装置5は、図3にも示すように、車体
本体13に固定された両側ロッド式の復動シリンダ5
1、この復動シリンダ51の各シリンダロッド51aに
連結されたタイロッド52、このタイロッド52に連結
されたナックルアーム53、及び上記復動シリンダ51
への油圧の供給を制御する第2電磁弁54及び油圧ポン
プ55等を備えており、上記ナックルアーム53は、左
右一対の操舵フレーム12のそれぞれの上部に突設され
たナックルピン12bに対して回動自在に連結されてい
る。上記第2電磁弁54は、3ポート2位置方向切換弁
によって構成されており、上記操舵スイッチSW2から
の右旋回、左旋回及び旋回停止の各制御指令に基づく、
第3ソレノイドSOL3及び第4ソレノイドSOL4の
通電制御によって、前輪FHの右旋回させたり、左旋回
させたり、旋回を停止させたりすることができる。
本体13に固定された両側ロッド式の復動シリンダ5
1、この復動シリンダ51の各シリンダロッド51aに
連結されたタイロッド52、このタイロッド52に連結
されたナックルアーム53、及び上記復動シリンダ51
への油圧の供給を制御する第2電磁弁54及び油圧ポン
プ55等を備えており、上記ナックルアーム53は、左
右一対の操舵フレーム12のそれぞれの上部に突設され
たナックルピン12bに対して回動自在に連結されてい
る。上記第2電磁弁54は、3ポート2位置方向切換弁
によって構成されており、上記操舵スイッチSW2から
の右旋回、左旋回及び旋回停止の各制御指令に基づく、
第3ソレノイドSOL3及び第4ソレノイドSOL4の
通電制御によって、前輪FHの右旋回させたり、左旋回
させたり、旋回を停止させたりすることができる。
【0014】さらに、上記自走式作業車には、前輪FH
が左右いずれの方向に旋回しているかを検知するための
旋回検知手段7が設けられている(図3参照)。この旋
回検知手段7は、左前輪FH用の旋回フレーム12(同
図において左側の旋回フレーム)の上面に突設された第
1ドッグ71と、車体本体13に固定され、前輪FHが
旋回フレーム12とともに右方向へ旋回している場合に
のみ、上記ドッグ71によって閉成操作される第1リミ
ットスイッチLS1と、右前輪FH用の旋回フレーム1
2(同図において右側の旋回フレーム)の上面に突設さ
れた第2ドッグ72と、車体本体13に固定され、前輪
FHが旋回フレーム12とともに右方向へ旋回している
場合にのみ、上記ドッグ72によって閉成操作される第
2リミットスイッチLS2とを備えている。
が左右いずれの方向に旋回しているかを検知するための
旋回検知手段7が設けられている(図3参照)。この旋
回検知手段7は、左前輪FH用の旋回フレーム12(同
図において左側の旋回フレーム)の上面に突設された第
1ドッグ71と、車体本体13に固定され、前輪FHが
旋回フレーム12とともに右方向へ旋回している場合に
のみ、上記ドッグ71によって閉成操作される第1リミ
ットスイッチLS1と、右前輪FH用の旋回フレーム1
2(同図において右側の旋回フレーム)の上面に突設さ
れた第2ドッグ72と、車体本体13に固定され、前輪
FHが旋回フレーム12とともに右方向へ旋回している
場合にのみ、上記ドッグ72によって閉成操作される第
2リミットスイッチLS2とを備えている。
【0015】図5は電気回路の要部を示す図であり、走
行スイッチSW1の前進指令に基づいて励磁される第1
リレーR1、後進指令に基づいて励磁される第2リレー
R2、操舵スイッチSW2の右旋回指令に基づいて励磁
される第3リレーR3、左旋回指令に基づいて励磁され
る第4リレーR4、第1リミットスイッチLS1の閉成
(前輪FHの右旋回)によって励磁される第5リレーR
5、及び第2リミットスイッチLS2の閉成(前輪FH
の左旋回)によって励磁される第6リレーR6を、電源
線L1,L2に対してそれぞれ接続している。
行スイッチSW1の前進指令に基づいて励磁される第1
リレーR1、後進指令に基づいて励磁される第2リレー
R2、操舵スイッチSW2の右旋回指令に基づいて励磁
される第3リレーR3、左旋回指令に基づいて励磁され
る第4リレーR4、第1リミットスイッチLS1の閉成
(前輪FHの右旋回)によって励磁される第5リレーR
5、及び第2リミットスイッチLS2の閉成(前輪FH
の左旋回)によって励磁される第6リレーR6を、電源
線L1,L2に対してそれぞれ接続している。
【0016】また、上記第1リレーR1のa接点,第2
リレーR2のb接点、及び第1電磁弁42の第1ソレノ
イドSOL1からなる直列回路X1、並びに第2リレー
R2のa接点、第1リレーR1のb接点、及び第1電磁
弁42の第2ソレノイドSOL2からなる直列回路X2
を、上記電源線L1,L2にそれぞれ接続して、走行ス
イッチSW1の操作によって、車体1の前進、停止、後
進の各動作を選択的に行えるようにしている。
リレーR2のb接点、及び第1電磁弁42の第1ソレノ
イドSOL1からなる直列回路X1、並びに第2リレー
R2のa接点、第1リレーR1のb接点、及び第1電磁
弁42の第2ソレノイドSOL2からなる直列回路X2
を、上記電源線L1,L2にそれぞれ接続して、走行ス
イッチSW1の操作によって、車体1の前進、停止、後
進の各動作を選択的に行えるようにしている。
【0017】さらに、上記第3リレーR3のa接点、第
4リレーR4のb接点、及び第2電磁弁54の第3ソレ
ノイドSOL3からなる直列回路X3、並びに第4リレ
ーR4のa接点、第3リレーR4のb接点、及び第2電
磁弁54の第4ソレノイドSOL4からなる直列回路X
6を、上記電源線L1,L2にそれぞれ接続して、操舵
スイッチSW2の操作によって、車体1の右旋回、直
進、及び左旋回の各動作を選択的に行えるようにしてい
る。
4リレーR4のb接点、及び第2電磁弁54の第3ソレ
ノイドSOL3からなる直列回路X3、並びに第4リレ
ーR4のa接点、第3リレーR4のb接点、及び第2電
磁弁54の第4ソレノイドSOL4からなる直列回路X
6を、上記電源線L1,L2にそれぞれ接続して、操舵
スイッチSW2の操作によって、車体1の右旋回、直
進、及び左旋回の各動作を選択的に行えるようにしてい
る。
【0018】また、第1リレーR1のb接点、第2リレ
ーR2のb接点及び第6リレーR6のa接点からなる直
列回路X4、並びに第3リレーR3のb接点、第4リレ
ーR4のb接点、及び第6リレーR6のa接点からなる
直列回路X5を、それぞれ上記直列回路X3の第3リレ
ーR3のa接点及び第4リレーR4のb接点と並列に設
けて、前輪FHが左旋回されているとともに、走行スイ
ッチSW1及び操舵スイッチSW2の少なくとも一方が
中立位置Nにある場合に、第3ソレノイドSOL3を励
磁させて、前輪FHを直進位置に復帰させ得るようにし
ている。
ーR2のb接点及び第6リレーR6のa接点からなる直
列回路X4、並びに第3リレーR3のb接点、第4リレ
ーR4のb接点、及び第6リレーR6のa接点からなる
直列回路X5を、それぞれ上記直列回路X3の第3リレ
ーR3のa接点及び第4リレーR4のb接点と並列に設
けて、前輪FHが左旋回されているとともに、走行スイ
ッチSW1及び操舵スイッチSW2の少なくとも一方が
中立位置Nにある場合に、第3ソレノイドSOL3を励
磁させて、前輪FHを直進位置に復帰させ得るようにし
ている。
【0019】また、第1リレーR1のb接点、第2リレ
ーR2のb接点及び第5リレーR5のa接点からなる直
列回路X7、並びに第3リレーR3のb接点、第4リレ
ーR4のb接点及び第5リレーR5のa接点からなる直
列回路X8を、上記直列回路X4の第4リレーR4のa
接点と並列に設けて、前輪FHが右旋回されているとと
もに、走行スイッチSW1及び操舵スイッチSW2の少
なくとも一方が中立位置Nにある場合に、第4ソレノイ
ドSOL4を励磁させて、前輪FHを直進位置に復帰さ
せ得るようになっている。
ーR2のb接点及び第5リレーR5のa接点からなる直
列回路X7、並びに第3リレーR3のb接点、第4リレ
ーR4のb接点及び第5リレーR5のa接点からなる直
列回路X8を、上記直列回路X4の第4リレーR4のa
接点と並列に設けて、前輪FHが右旋回されているとと
もに、走行スイッチSW1及び操舵スイッチSW2の少
なくとも一方が中立位置Nにある場合に、第4ソレノイ
ドSOL4を励磁させて、前輪FHを直進位置に復帰さ
せ得るようになっている。
【0020】このように、上記の構成の自走式作業車に
よれば、操舵輪としての前輪FHが、左右何れかの方向
に旋回され、且つ上記走行スイッチSW1及び操舵スイ
ッチSW2の少なくとも一方が中立位置Nにある場合
に、当該前輪FHを直進位置に復帰させることができる
ので、作業現場において車体1を停止させて高所作業を
行っている場合には、前輪FHが必ず直進位置に維持さ
れることになる。このため、作業台2を上昇させた状態
で、車体1を次の作業現場に移動させる際に、当該車体
1が予期しない方向に走行して、作業台2上の作業者が
バランスを崩して転倒したり、防護枠21に身体を打ち
つけたりするという不都合が生じるのを防止することが
できる。しかも、操舵スイッチSW2操作している間
は、上記前輪FHを直進位置に復帰させることができな
いので、操舵性を損なうおそれもない。
よれば、操舵輪としての前輪FHが、左右何れかの方向
に旋回され、且つ上記走行スイッチSW1及び操舵スイ
ッチSW2の少なくとも一方が中立位置Nにある場合
に、当該前輪FHを直進位置に復帰させることができる
ので、作業現場において車体1を停止させて高所作業を
行っている場合には、前輪FHが必ず直進位置に維持さ
れることになる。このため、作業台2を上昇させた状態
で、車体1を次の作業現場に移動させる際に、当該車体
1が予期しない方向に走行して、作業台2上の作業者が
バランスを崩して転倒したり、防護枠21に身体を打ち
つけたりするという不都合が生じるのを防止することが
できる。しかも、操舵スイッチSW2操作している間
は、上記前輪FHを直進位置に復帰させることができな
いので、操舵性を損なうおそれもない。
【0021】さらに、図6の(b) に示すように、作業台
2の周縁部が、前輪FH及び後輪RHの接地部の内側範
囲Eよりもはみ出している場合において、例えば前輪F
Hを右に旋回させた状態で、作業者が作業台2の左前方
周縁部Aにおいて、特に身を乗り出して作業した場合に
は、作業台2を左斜め前方に倒そうとする力が作用し、
右後輪RHが浮き上がり気味となって、作業台2が揺動
するおそれがあるが、この発明の自走式作業車は、作業
中において前輪FHが必ず直進位置をとるので、上記の
ように作業者が左前方周縁部Aで作業を行ったとして
も、図6の(a) に示すように、左前輪FHの接地位置が
前方に移行する結果、つまりD1>D2となる結果、作
業台2が揺動するのを抑制することができる。
2の周縁部が、前輪FH及び後輪RHの接地部の内側範
囲Eよりもはみ出している場合において、例えば前輪F
Hを右に旋回させた状態で、作業者が作業台2の左前方
周縁部Aにおいて、特に身を乗り出して作業した場合に
は、作業台2を左斜め前方に倒そうとする力が作用し、
右後輪RHが浮き上がり気味となって、作業台2が揺動
するおそれがあるが、この発明の自走式作業車は、作業
中において前輪FHが必ず直進位置をとるので、上記の
ように作業者が左前方周縁部Aで作業を行ったとして
も、図6の(a) に示すように、左前輪FHの接地位置が
前方に移行する結果、つまりD1>D2となる結果、作
業台2が揺動するのを抑制することができる。
【0022】なお、この発明は、駆動輪を後輪RHとし
たもの、前輪FHと後輪RHの双方を駆動輪としたも
の、操舵輪を後輪RHとしたもの、前輪FHと後輪RH
の双方を操舵輪としたもの等、種々の方式の自走式作業
車に適用して実施することができる。また、走行駆動装
置4や操舵装置5については、上記油圧を駆動源とする
もののほか、電動モータを駆動源とするものであっても
よい。さらに、この発明の自走式作業車は、昇降装置を
有しないものであってもよい。
たもの、前輪FHと後輪RHの双方を駆動輪としたも
の、操舵輪を後輪RHとしたもの、前輪FHと後輪RH
の双方を操舵輪としたもの等、種々の方式の自走式作業
車に適用して実施することができる。また、走行駆動装
置4や操舵装置5については、上記油圧を駆動源とする
もののほか、電動モータを駆動源とするものであっても
よい。さらに、この発明の自走式作業車は、昇降装置を
有しないものであってもよい。
【0023】
【発明の効果】以上のように、この発明の自走式作業車
によれば、一つの作業現場から他の作業現場へ車体を移
動させる際に、操舵輪が必ず直進位置を取っているの
で、車体が予期しない方向へ走行するおそれがない。こ
のため、作業台上の作業員がバランスを崩して転倒した
り、落下防止枠等に身体を打ちつけたりするのを防止す
ることができる。
によれば、一つの作業現場から他の作業現場へ車体を移
動させる際に、操舵輪が必ず直進位置を取っているの
で、車体が予期しない方向へ走行するおそれがない。こ
のため、作業台上の作業員がバランスを崩して転倒した
り、落下防止枠等に身体を打ちつけたりするのを防止す
ることができる。
【図1】この発明の自走式作業車の一つの実施の形態を
示す概略図である。
示す概略図である。
【図2】自走式作業車の全体を示す概略図である。
【図3】操舵装置を示す平面図である。
【図4】操作盤の平面図である。
【図5】電気回路図である。
【図6】作業台と車輪との位置関係を示す概略平面図で
ある。
ある。
1 車体 2 作業台 3 昇降装置 4 走行駆動装置 5 操舵装置 SW1 走行スイッチ SW2 操舵スイッチ FH 前輪(操舵輪)
Claims (1)
- 【請求項1】車輪を備える車体と、 車体に搭載された作業台と、 走行スイッチからの走行指令に基づいて、上記車輪を回
転させて車体を走行させる走行駆動装置と、 操舵スイッチからの旋回指令に基づいて、操舵輪を所望
の操舵角に旋回させる操舵装置とを備える自走式作業車
において、 上記操舵輪が左右何れの方向に旋回しているかを検知す
る旋回検知手段と、 上記操舵輪が左右何れかの方向に旋回し、且つ上記走行
指令及び旋回指令の少なくとも一方の指令がなされてい
ない場合に、上記旋回検知手段からの信号に基づいて操
舵輪を直進位置に復帰させる操舵輪復帰制御手段とを備
えることを特徴とする自走式作業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7345651A JPH09156897A (ja) | 1995-12-07 | 1995-12-07 | 自走式作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7345651A JPH09156897A (ja) | 1995-12-07 | 1995-12-07 | 自走式作業車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09156897A true JPH09156897A (ja) | 1997-06-17 |
Family
ID=18378046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7345651A Pending JPH09156897A (ja) | 1995-12-07 | 1995-12-07 | 自走式作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09156897A (ja) |
-
1995
- 1995-12-07 JP JP7345651A patent/JPH09156897A/ja active Pending
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