JPH09157462A - 透明性と離型性に優れたプロピレン樹脂組成物 - Google Patents
透明性と離型性に優れたプロピレン樹脂組成物Info
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- JPH09157462A JPH09157462A JP31687895A JP31687895A JPH09157462A JP H09157462 A JPH09157462 A JP H09157462A JP 31687895 A JP31687895 A JP 31687895A JP 31687895 A JP31687895 A JP 31687895A JP H09157462 A JPH09157462 A JP H09157462A
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Abstract
のある成形品の透明性を改良する目的でシンジオタクチ
ックポリプロピレンを利用する方法において、実用成形
上の問題点を克服したシンジオタクチックプロピレン樹
脂組成物を提供する。 【解決手段】シンジオタクチックポリプロピレン70〜
90重量%とアイソタクチックポリプロピレン10〜3
0重量%とからなる混合物であって、アイソタクチック
ポリプロピレンの極限粘度数〔ηi 〕と、シンジオタク
チックポリプロピレンの極限粘度数〔ηs 〕の差が−
1.0〜0.5の関係にある透明性と離型性に優れたプ
ロピレン樹脂組成物。
Description
れたプロピレン樹脂組成物に関し、詳しくは透明性、離
型性に優れ射出成形用途に好適なシンジオタクチックプ
ロピレン樹脂組成物に関するものである。
は剛性と耐衝撃性のバランスに長じているのみならず、
耐薬品性においても優れているため雑貨、医療関係等の
成形品の原料とされているが、中でも、プロピレン−エ
チレンランダム共重合体は透明性の利点から各種食品容
器、注射器、化粧品容器等に使用されている。
ますます高まっているため、従来のアイソタクチックポ
リプロピレンを改良する試みが多数なされている。例え
ば、プロピレン−エチレンランダム共重合体にソルビト
ール系の透明核剤を添加する等の方法が知られている
が、現状では2mmの射出シート等の比較的厚い成形品
に関して、ヘイズ値改良の限界が15%程度であり、更
に良好な組成物の開発が望まれている。
れ、実用成形上の問題点を克服したシンジオタクチック
プロピレン樹脂組成物を提供することを目的とする。
性の優れているポリプロピレンをベースとして、通常の
成形条件で成形可能で、かつ優れた透明性を有する組成
物について鋭意研究を重ねた結果、特定のシンジオタク
チックポリプロピレンとアイソタクチックポリプロピレ
ンを適当な比率でブレンドすることで非常に透明な成形
物が得られることを見出し本発明を完成するに至った。
プロピレン70〜90重量%とアイソタクチックポリプ
ロピレン10〜30重量%とからなる混合物であって、
アイソタクチックポリプロピレンの極限粘度数〔ηi 〕
と、シンジオタクチックポリプロピレンの極限粘度数
〔ηs 〕の関係が下記一般式〔1〕(数2)である透明
性と離型性に優れたプロピレン樹脂組成物である。
チックポリプロピレンとは、シンジオタクチック構造の
プロピレン単独重合体が好ましく用いられ、その分子量
も成形物に適した極限粘度数〔ηs 〕が0.2〜3.0
dl/g、好ましくは0.5〜2.0dl/gにおいて
使用可能であり、またラセミペンタッド分率については
0.7以上、好ましくは0.8以上が好適範囲である。
レンの製造方法としては、例えば、ジフェニルメチレン
(シクロペンタジエニル−1−フルオレニル)ジルコニ
ウムジクロライド等のメタロセン触媒とメチルアルミノ
キサン助触媒とからなる触媒系にて重合することが可能
であり、その重合方法としては溶媒重合法や実質的に溶
媒の存在しない塊状重合法、気相重合法のいずれについ
ても利用可能である。
プロピレンとは、アイソタクチック構造のプロピレン単
独重合体、プロピレン−エチレンランダム共重合体など
が例示できるが、透明性の改良効果を見た場合は、プロ
ピレン単独重合体に較べてプロピレン−エチレンランダ
ム共重合体の方が好ましく用いられる。
は、通常の市販品がそのまま利用できるが、製造する場
合においては、例えば塩化マグネシウム担体型チタン触
媒とトリエチルアルミニウム助触媒および各種外部ドナ
ー(電子供与性化合物)とからなる触媒系にて重合する
ことが可能であり、その重合方法も上記シンジオタクチ
ックポリプロピレンの製造方法と同様に、溶媒重合法や
実質的に溶媒の存在しない塊状重合法、気相重合法のい
ずれについても利用可能である。
ロピレン−エチレンランダム共重合体を用いる場合にお
いては、そのエチレン含量が1.0重量%以上、好まし
くは3.0重量%以上であることがより望ましい。エチ
レン含量が1.0重量%に満たないと、プロピレン単独
重合体の場合と同様に透明性の改良効果が不充分とな
る。しかも、その共重合体の分子量として極限粘度数
〔ηi 〕が、上述の一般式〔1〕を満たすように設定す
る必要がある。
チックポリプロピレンとアイソタクチックポリプロピレ
ンとの組成比率が、シンジオタクチックポリプロピレン
70〜90重量%とアイソタクチックポリプロピレン1
0〜30重量%であり、しかもそのアイソタクチックポ
リプロピレンの極限粘度数〔ηi 〕とシンジオタクチッ
クポリプロピレンの極限粘度数〔ηs 〕の差〔ηi 〕−
〔ηs 〕が−1.0〜0.5、好ましくは−0.5〜
0.2の範囲にあることである。
越えると、シンジオタクチックポリプロピレンの特長で
ある透明性が著しく損なわれるため好ましくない。ま
た、該値が−1.0に満たないものについては、ブレン
ドするアイソタクチックポリプロピレンとの相容バラン
スがくずれ、結果として混合系の固化速度が遅くなるた
め好ましくない。
目的で滑剤、造核剤等を添加することは好ましい態様で
ある。
してはオレイン酸アミド、ステアリン酸アミド、エチレ
ンビスステアリン酸アミド等のアミド系の滑剤が使用可
能であるが、中でも離型効果の点でエチレンビスステア
リン酸アミドが有効である。エチレンビスステアリン酸
アミドの添加量は、プロピレン樹脂組成物100重量部
に対して0.05〜0.20重量部である。この添加量
が0.20重量部を越えての添加では成形品の透明性が
悪化し、また0.05重量部に満たないと離型性改良効
果が半減する。
としては通常アイソタクチックポリプロピレンに用いら
れている公知の造核剤をそのまま用いることができ、そ
の中でも1,3,2,4−ジベンジリデン−ソルビトー
ル、1,3,2,4−ジ−p−メチルベンジリデン−ソ
ルビトール、1,3,2,4−ジ−p−メトキシベンジ
リデン−ソルビトール等のソルビトール系の造核剤が好
ましく、その添加範囲はプロピレン樹脂組成物100重
量部に対して0.05〜0.20重量部である。この添
加量が0.20重量部を越えての添加では成形品の透明
性が悪化し、また0.05重量部に満たないと離型性改
良効果が半減する。
を併用して用いることも好ましい態様ではあるが、合計
の添加量はプロピレン樹脂組成物100重量部に対して
0.05〜0.20重量部である。ここで滑剤と造核剤
との組成比率は、目的に応じて任意に決めればよい。添
加量が0.20重量部を越えての添加では成形品の透明
性が悪化し、また0.05重量部に満たないと離型性改
良効果が半減する。
て酸化防止剤、中和剤等の添加剤を通常使用している範
囲内で添加することができる。
シンジオタクチックポリプロピレンとアイソタクチック
ポリプロピレン、必要に応じて滑剤と造核剤、さらには
その他添加剤を、例えばヘンシェルミキサーで混合した
配合粉として、あるいはこの配合粉を、例えば単軸、二
軸押出機やロール混練機等により溶融造粒したペレット
として得ることができる。
成物は、射出シート(180mm×90mm/厚み2m
m)とした時の透明性が市場に普及しているプロピレン
−エチレンランダム共重合体よりも優れており、また透
明性と離型性との均衡がとれた、実用成形するに良好な
樹脂組成物である。
る。
び窒素置換が充分なされた内容積1000リットルのオ
ートクレーブにプロピレン150kgを装入し、槽内を
60℃に保ちながら定法に従って調製されたシリカ担持
型メチルアルミノオキサン、ジフェニルメチレン(シク
ロペンタジエニル−9−フルオレニル)ジルコニウムジ
クロライド、イソプロピル(シクロペンタジエニル−
2,7−ジ−ターシャルブチル−9−フルオレニル)ジ
ルコニウムジクロライドとからなる触媒成分(構成重量
比は50:1:1)1.01g/h、トリイソブチルア
ルミニウム6.7g/hの連続装入条件下で、気相部の
水素濃度を0.5モル%に保ちながらプロピレンを11
2.5kg/hで連続供給した。重合槽の平均滞留時間
は1.65hで、反応速度は61kg/hであった。重
合後のスラリーは500リットルの脱活槽に移液され、
130ml/hの速度で装入されたメタノールにより失
活させた。得られたスラリーは洗浄、乾燥工程を経た
後、210kgのシンジオタクチックポリプロピレンが
得られた。このポリマーの極限粘度〔ηs 〕は0.90
dl/g、ラセミペンタッド分率rrrrは0.84
6、重量平均分子量と数平均分子量の比Mw/Mnは
3.7であった。
造〕乾燥および窒素置換が充分なされた内容積100リ
ットルのオートクレーブにプロピレン25kgを装入し
た。更にトリエチルアルミニウム1.5ml、プロピル
トリエトキシシラン2.2ml、塩化マグネシウム担持
型チタン触媒0.30gを500mlのn−ヘプタンに
希釈混合した触媒成分を圧入したのち、槽内温度を70
℃で気相部の水素およびエチレンの濃度をそれぞれ2
0.0モル%、3.0モル%に保ちながら、プロピレン
を5kg/hで連続装入し、3時間重合した後、ジエチ
レングリコールモノイソプロピルエーテル6mlを圧入
して60℃で30分間攪拌し重合を終了した。得られた
スラリーは洗浄、乾燥工程を経た後、16.5kgのア
イソタクチックポリプロピレン(プロピレン−エチレン
ランダム共重合体)が得られた。このポリマーの極限粘
度〔ηi 〕は0.65dl/g、エチレン含量は5.1
重量%であった。
たシンジオタクチックポリプロピレン80重量%とアイ
ソタクチックポリプロピレン20重量%からなる混合物
100重量部に、添加剤としてステアリン酸カルシウム
0.02重量部、イルガノックス1010(チバガイギ
ー(株)社製)0.05重量部、イルガフォス168
(チバガイギー(株)社製)0.1重量部、滑剤として
アーモワックスEBS(ライオン(株)社製)0.1重
量部をヘンシェルで混合し、次いで、250℃温度条件
にて50mm単軸押出機により混練造粒した。
製鋼所J100E−C5射出成形機(成形温度190
℃、金型温度40℃)によりシート(80mm×160
mm/厚み2mm)を成形し、透明性(ヘイズ)測定用
のサンプルとした。また、離型性評価に関しては、上述
射出シート成形時に四隅のエジェクターピンの作動によ
り外観上問題のない成形品が取りだせる冷却時間を測定
し離型時間とした。〔ηi 〕−〔ηs 〕が−0.25と
小さいこの系では、滑剤添加時の透明性の低下を抑制し
ながら、離型性を改良することができた。結果を表1に
示す。
製)に代えて造核剤としてゲルオール−MD(新日本理
化(株)社製)を用いた他は実施例1と同様に配合、成
形、物性評価を行った。〔ηi 〕−〔ηs 〕が−0.2
5と小さいこの系では造核剤を添加した場合においても
透明性低下を抑制しながら、離型性を改良することがで
きた。結果を表1に示す。
ロヘキシルメチルジメトキシシランを用いた他は実施例
1と同様にしてアイソタクチックポリプロピレンを製造
したところ〔ηi 〕=0.90dl/g、エチレン含量
5.1重量%のプロピレン−エチレンランダム共重合体
18.0kgを得た。この共重合体を用いて射出成形温
度を200℃とした他は実施例1と同様に配合、成形、
物性評価を行った。〔ηi 〕−〔ηs 〕が0と小さいこ
の系では、滑剤添加時の透明性低下を抑制しながら、離
型性を改良することができた。結果を表1に示す。
製)に代えて造核剤としてゲルオール−MD(新日本理
化(株)社製)を用いた他は実施例3と同様に配合、成
形、物性評価を行ったところ、造核剤添加時の透明性低
下を抑制しながら、離型性を改良することができた。結
果を表1に示す。
てアイソタクチックポリプロピレンを製造したところ
〔ηi 〕=2.69dl/g、エチレン含量4.7重量
%のプロピレン−エチレンランダム共重合体10.2k
gを得た。この共重合体を用いて射出成形温度を210
℃とした他は実施例1と同様に配合、成形、物性評価を
行った。〔ηi 〕−〔ηs 〕が1.79と大きいこの系
では滑剤添加時の透明性低下が著しい結果となった。結
果を表1に示す。
本理化(株)社製)を用いたことを除いて比較例1と同
様に配合、成形、物性評価を行った。比較例1同様、造
核剤添加時の透明性低下が著しい結果となった。結果を
表1に示す。
ソタクチックポリプロピレンを25重量%となるように
混合し、滑剤および造核剤を用いなかった他は実施例1
と同様に配合、成形、物性評価を行った。成形物の透明
性は良好であったが、離型性はやや低下した。結果を表
1に示す。
〔ηi 〕=2.69dl/g、エチレン含量4.7重量
%のプロピレン−エチレンランダム共重合体に代えた他
は実施例5と同様に配合、成形、物性評価を行った。成
形物の透明性が低下した。結果を表1に示す。
び窒素置換が充分なされた内容積1000リットルのオ
ートクレーブにプロピレン150kgを装入し、槽内を
60℃に保ちながら定法に従って調製されたシリカ担持
型メチルアルミノオキサン、ジフェニルメチレン(シク
ロペンタジエニル−9−フルオレニル)ジルコニウムジ
クロライド、イソプロピル(シクロペンタジエニル−
2,7−ジ−ターシャルブチル−9−フルオレニル)ジ
ルコニウムジクロライドとからなる触媒成分(構成重量
比は50:3:1)3.73g/h、トリイソブチルア
ルミニウム11.8g/hの連続装入条件下で、気相部
の水素濃度を2.3モル%に保ちながらプロピレンを1
24.4kg/hで連続供給した。重合槽の平均滞留時
間は1.52hで、反応速度は57kg/hであった。
重合後のスラリーは500リットルの脱活槽に移液さ
れ、130ml/hの速度で装入されたメタノールによ
り失活させた。得られたスラリーは洗浄、乾燥工程を経
た後、196kgのシンジオタクチックポリプロピレン
が得られた。このポリマーの極限粘度〔ηs 〕は1.4
0dl/g、ラセミペンタッド分率rrrrは0.83
3、重量平均分子量と数平均分子量の比Mw/Mnは
4.1であった。
造〕外部ドナーをプロピルトリエトキシシランに代えて
シクロヘキシルメチルジメトキシシランを用い、また水
素濃度を4.0モル%とした他は実施例1と同様にして
アイソタクチックポリプロピレンを製造したところ〔η
i 〕=1.46dl/g、エチレン含量4.9重量%の
プロピレン−エチレンランダム共重合体16.2kgを
得た。
たシンジオタクチックポリプロピレン80重量%とアイ
ソタクチックポリプロピレン20重量%からなる混合物
100重量部を、添加剤としてステアリン酸カルシウム
0.02重量部、イルガノックス1010(チバガイギ
ー(株)社製)0.05重量部、イルガフォス168
(チバガイギー(株)社製)0.1重量部、滑剤として
アーモワックスEBS(ライオン(株)社製)0.05
重量部、造核剤としてゲルオール−MD(新日本理化
(株)社製)0.05重量部をヘンシェルで混合し、次
いで、250℃温度条件にて50mm単軸押出機により
混練造粒した。
成形温度を260℃にした他は実施例1と同用に成形、
物性評価を行った。シンジオタクチックポリプロピレン
の極限粘度の大きなこの系でも、滑剤/造核剤の添加時
の透明性低下を抑制しながら、離型性を改良することが
できた。結果を表1に示す。
〔ηi 〕=2.69dl/g、エチレン含量4.7重量
%のプロピレン−エチレンランダム共重合体に代えた他
は実施例6と同様に配合、成形、物性評価を行ったとこ
ろ、成形物の透明性が低下した。結果を表1に示す。
プロピレンとアイソタクチックポリプロピレンのブレン
ド条件として両者の固有粘度の差が−1.0≦〔ηi 〕
−〔η s 〕≦0.5を満たすことにより、成形性改良を
目的とした滑剤、造核剤等の添加によっても、成形品の
透明性を損なわずに離型時間の短縮が可能となり、とり
わけ実用成形にシンジオタクチックポリプロピレンを適
用する場合において極めて有効である。
Claims (2)
- 【請求項1】シンジオタクチックポリプロピレン70〜
90重量%とアイソタクチックポリプロピレン10〜3
0重量%とからなる混合物であって、アイソタクチック
ポリプロピレンの極限粘度数〔ηi 〕と、シンジオタク
チックポリプロピレンの極限粘度数〔ηs 〕の関係が下
記一般式〔1〕(数1)である透明性と離型性に優れた
プロピレン樹脂組成物。 【数1】 −1.0≦〔ηi 〕−〔ηs 〕≦0.5 〔1〕 - 【請求項2】請求項1記載のプロピレン樹脂組成物に滑
剤および/または造核剤を添加してなる透明性、離型性
に優れたプロピレン樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31687895A JP3591948B2 (ja) | 1995-12-05 | 1995-12-05 | 透明性と離型性に優れたプロピレン樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31687895A JP3591948B2 (ja) | 1995-12-05 | 1995-12-05 | 透明性と離型性に優れたプロピレン樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09157462A true JPH09157462A (ja) | 1997-06-17 |
| JP3591948B2 JP3591948B2 (ja) | 2004-11-24 |
Family
ID=18081925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31687895A Expired - Lifetime JP3591948B2 (ja) | 1995-12-05 | 1995-12-05 | 透明性と離型性に優れたプロピレン樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3591948B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6632885B2 (en) | 1999-04-13 | 2003-10-14 | Mitsui Chemicals, Inc. | Soft syndiotactic polypropylene composition and molded product |
-
1995
- 1995-12-05 JP JP31687895A patent/JP3591948B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6632885B2 (en) | 1999-04-13 | 2003-10-14 | Mitsui Chemicals, Inc. | Soft syndiotactic polypropylene composition and molded product |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3591948B2 (ja) | 2004-11-24 |
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