JPH09158018A - テープを用いた装飾布とその製造方法 - Google Patents
テープを用いた装飾布とその製造方法Info
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- JPH09158018A JPH09158018A JP7310906A JP31090695A JPH09158018A JP H09158018 A JPH09158018 A JP H09158018A JP 7310906 A JP7310906 A JP 7310906A JP 31090695 A JP31090695 A JP 31090695A JP H09158018 A JPH09158018 A JP H09158018A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04D—TRIMMINGS; RIBBONS, TAPES OR BANDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D04D7/00—Decorative or ornamental textile articles
- D04D7/02—Flat articles
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- D04D9/06—Ribbons, tapes, welts, bands, beadings, or other decorative or ornamental strips, not otherwise provided for made by working plastics
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
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- Decoration Of Textiles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 基布にテープを挿通させた装飾布において、
所望形状の基布に、曲線状など変化に富む形状のテープ
を挿通して、出来上がった装飾布は糸による縁かがりを
無くしてその全体が斬新な美観を呈し、且つ、従来の生
産時間と労力を著しく軽減することのできる、テープを
用いた装飾布とその製造方法を提供すること。 【解決手段】 基布2とテープ3とからなる装飾布1で
あって、少なくとも一部が曲線状に超音波溶断して形成
された熱溶融性シート材からなるテープ3と、このテー
プ3を挿通するための複数の透孔2aを設けた所望形状
の基布2とからなり、テープ3は、基布2の透孔2aに
挿通されたこと。
所望形状の基布に、曲線状など変化に富む形状のテープ
を挿通して、出来上がった装飾布は糸による縁かがりを
無くしてその全体が斬新な美観を呈し、且つ、従来の生
産時間と労力を著しく軽減することのできる、テープを
用いた装飾布とその製造方法を提供すること。 【解決手段】 基布2とテープ3とからなる装飾布1で
あって、少なくとも一部が曲線状に超音波溶断して形成
された熱溶融性シート材からなるテープ3と、このテー
プ3を挿通するための複数の透孔2aを設けた所望形状
の基布2とからなり、テープ3は、基布2の透孔2aに
挿通されたこと。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、布に、縁取りやそ
の他の飾りとしてテープを取り付け、これを、衣服の衿
や袖、ハンカチ、テーブルクロスなどに用いる、テープ
を用いた装飾布及びその製造方法に関する。
の他の飾りとしてテープを取り付け、これを、衣服の衿
や袖、ハンカチ、テーブルクロスなどに用いる、テープ
を用いた装飾布及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、被服、その他の各種の布製品の飾
りに、テープをあしらった装飾布は多く用いられてお
り、衣服の衿や袖や、ハンカチ、テーブルクロス、カー
テンなど、ベースとなる基布に、縫い付け等により取り
付けられているのが一般的である。
りに、テープをあしらった装飾布は多く用いられてお
り、衣服の衿や袖や、ハンカチ、テーブルクロス、カー
テンなど、ベースとなる基布に、縫い付け等により取り
付けられているのが一般的である。
【0003】この中において、テープを挿通させる為の
透孔を、基布上のテープをあしらう箇所に適宜設けてお
き、この透孔を縫う様にしてテープを挿通させてあしら
う方法が、従来から知られている。この方法で取り付け
ると、テープが基布に見え隠れするなどして、単に縫い
付ける場合と比べ装飾布の趣が変わり、優れた装飾性を
発揮する。
透孔を、基布上のテープをあしらう箇所に適宜設けてお
き、この透孔を縫う様にしてテープを挿通させてあしら
う方法が、従来から知られている。この方法で取り付け
ると、テープが基布に見え隠れするなどして、単に縫い
付ける場合と比べ装飾布の趣が変わり、優れた装飾性を
発揮する。
【0004】又、この様なテープには、1枚ものや2枚
重ねのものなどを様々に用いるが、いずれも裁断された
テープの周縁が糸で縁かがりされている。又、テープの
平面形状は直線状のものが多いが、この他にも、曲線状
に裁断して切り出したもの、直線状のテープを二つに折
り曲げたもの、2本のテープを折り曲げ形状に縫い合わ
せたものなど様々な形状のテープが用いられている。
重ねのものなどを様々に用いるが、いずれも裁断された
テープの周縁が糸で縁かがりされている。又、テープの
平面形状は直線状のものが多いが、この他にも、曲線状
に裁断して切り出したもの、直線状のテープを二つに折
り曲げたもの、2本のテープを折り曲げ形状に縫い合わ
せたものなど様々な形状のテープが用いられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、テープの形状
が複雑になると、これを挿通させる基布の透孔が複雑な
配置になり、そのため、テープの形状と透孔の配置を一
致させることが困難になるため、これらを組み合わせた
装飾布全体の仕上がりも、例えばシワや捻れが生ずる
等、その品質は低下する事が多かった。
が複雑になると、これを挿通させる基布の透孔が複雑な
配置になり、そのため、テープの形状と透孔の配置を一
致させることが困難になるため、これらを組み合わせた
装飾布全体の仕上がりも、例えばシワや捻れが生ずる
等、その品質は低下する事が多かった。
【0006】又、この様にテープを挿通させた装飾布
は、基布のみの装飾布に比べ、一般に厚みを増して肉厚
感が出る傾向にあり、例えばその理由は、テープの周縁
が縁かがりの糸で肉厚になるからであった。無論、装飾
布にこの様な肉厚感をもたせる狙いを有する様な場合も
あるが、一方、装飾布に薄さや軽さを求める際には適さ
ず、例えば、薄手のブラウスなどに肉厚感のある装飾布
を用いると、基布の薄さが活かされない等の問題があっ
た。
は、基布のみの装飾布に比べ、一般に厚みを増して肉厚
感が出る傾向にあり、例えばその理由は、テープの周縁
が縁かがりの糸で肉厚になるからであった。無論、装飾
布にこの様な肉厚感をもたせる狙いを有する様な場合も
あるが、一方、装飾布に薄さや軽さを求める際には適さ
ず、例えば、薄手のブラウスなどに肉厚感のある装飾布
を用いると、基布の薄さが活かされない等の問題があっ
た。
【0007】そして、この様に用いられるテープは、元
々、その解れ止めの為の糸による縁かがりに時間と労力
を要しており、特に、テープの形状が複雑になる程、裁
断と縁かがりに多くの時間と労力を要し、最終的には、
この様な複雑な形状のテープを用いた装飾布の製造自体
に支障を及ぼしていた。
々、その解れ止めの為の糸による縁かがりに時間と労力
を要しており、特に、テープの形状が複雑になる程、裁
断と縁かがりに多くの時間と労力を要し、最終的には、
この様な複雑な形状のテープを用いた装飾布の製造自体
に支障を及ぼしていた。
【0008】無論、縁かがりが比較的簡単な直線状のテ
ープを先に製造しておき、この直線状テープを二つに折
り曲げたり、或は、この直線状テープの二本を折り曲げ
形状に縫い合わせたテープを用いる事もできる。しか
し、これらの場合は、それだけ手間が増えるのみなら
ず、テープの折り曲げ部分や縫い合わせ部分が重合する
ので、この重合部分の段差などが、基布に挿通させる事
を困難させてしまう。しかも、この様にして出来上がっ
た装飾布は、仕上がりもゴテゴテとして、厚みと重みを
増したものとなってしまう。
ープを先に製造しておき、この直線状テープを二つに折
り曲げたり、或は、この直線状テープの二本を折り曲げ
形状に縫い合わせたテープを用いる事もできる。しか
し、これらの場合は、それだけ手間が増えるのみなら
ず、テープの折り曲げ部分や縫い合わせ部分が重合する
ので、この重合部分の段差などが、基布に挿通させる事
を困難させてしまう。しかも、この様にして出来上がっ
た装飾布は、仕上がりもゴテゴテとして、厚みと重みを
増したものとなってしまう。
【0009】以上の問題につき、例えば、ブラウスの衿
にテープで縁取りを描くようなデザインを考えた場合、
その衿が丸衿や角衿などであれば、その丸衿などの縁取
り形状に合わせてテープ、基布及び透孔を形成せねばな
らず、更に、ブラウスに合った薄さと軽さ等も求められ
るが、この点、従来の裁断技術や縫製技術では、この様
な衿部材としての装飾布の実現が困難であり、デザイン
上の創作範囲にも制約があった。
にテープで縁取りを描くようなデザインを考えた場合、
その衿が丸衿や角衿などであれば、その丸衿などの縁取
り形状に合わせてテープ、基布及び透孔を形成せねばな
らず、更に、ブラウスに合った薄さと軽さ等も求められ
るが、この点、従来の裁断技術や縫製技術では、この様
な衿部材としての装飾布の実現が困難であり、デザイン
上の創作範囲にも制約があった。
【0010】これらの問題を鑑み、本願発明の解決しよ
うとする課題は、基布にテープを挿通させた装飾布にお
いて、所望形状の基布に、曲線状など変化に富む形状の
テープを挿通して、出来上がった装飾布は糸による縁か
がりを無くしてその全体が斬新な美観を呈し、且つ、従
来の生産時間と労力を著しく軽減することのできる、テ
ープを用いた装飾布とその製造方法を提供することにあ
る。
うとする課題は、基布にテープを挿通させた装飾布にお
いて、所望形状の基布に、曲線状など変化に富む形状の
テープを挿通して、出来上がった装飾布は糸による縁か
がりを無くしてその全体が斬新な美観を呈し、且つ、従
来の生産時間と労力を著しく軽減することのできる、テ
ープを用いた装飾布とその製造方法を提供することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し、そ
の目的を果すため請求項1記載の発明を、後述の実施形
態及び実施例で用いる符号を用いて説明すると、「基布
とテープとからなる装飾布であって、少なくとも一部が
曲線状に超音波溶断して形成された熱溶融性シート材か
らなるテープと、このテープを挿通するための複数の透
孔を設けた所望形状の基布とからなり、前記テープは、
前記基布の透孔に挿通されたこと」をその要旨とした。
の目的を果すため請求項1記載の発明を、後述の実施形
態及び実施例で用いる符号を用いて説明すると、「基布
とテープとからなる装飾布であって、少なくとも一部が
曲線状に超音波溶断して形成された熱溶融性シート材か
らなるテープと、このテープを挿通するための複数の透
孔を設けた所望形状の基布とからなり、前記テープは、
前記基布の透孔に挿通されたこと」をその要旨とした。
【0012】請求項2記載の発明は、請求項1に係る手
段に於て、「前記基布は熱溶融性シート材からなり、前
記基布の周縁の一部または全部と前記透孔の孔縁とが超
音波溶断されていること」をその要旨とした。
段に於て、「前記基布は熱溶融性シート材からなり、前
記基布の周縁の一部または全部と前記透孔の孔縁とが超
音波溶断されていること」をその要旨とした。
【0013】請求項3記載の発明は、「熱溶融性シート
材を超音波溶断して少なくとも一部が曲線状であるテー
プを形成し、又、基布を所望形状に裁断すると同時に前
記テープの挿通可能な複数の透孔を設け、この基布の透
孔に前記テープを挿通させたこと」をその要旨とした。
材を超音波溶断して少なくとも一部が曲線状であるテー
プを形成し、又、基布を所望形状に裁断すると同時に前
記テープの挿通可能な複数の透孔を設け、この基布の透
孔に前記テープを挿通させたこと」をその要旨とした。
【0014】請求項4記載の発明は、請求項3に係る手
段に於て、「前記基布は熱溶融性シート材からなり、前
記裁断はその一部または全部を超音波溶断で行い、前記
透孔は超音波溶断により設けたこと」をその要旨とし
た。
段に於て、「前記基布は熱溶融性シート材からなり、前
記裁断はその一部または全部を超音波溶断で行い、前記
透孔は超音波溶断により設けたこと」をその要旨とし
た。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、上記記載の手段について一
部詳説し、その後、本願発明の装飾布とその製造方法に
ついての具体的な実施形態を説明する。
部詳説し、その後、本願発明の装飾布とその製造方法に
ついての具体的な実施形態を説明する。
【0016】まず、「少なくとも一部が曲線状」のテー
プとは、テープ形状が従来の直線状と、カーブを描いた
曲線状とが任意に選択、結合されたものである。尚、曲
線状には、連続的なカーブのみでなく、直線的に折れ曲
がった不連続線状の形状も含む。
プとは、テープ形状が従来の直線状と、カーブを描いた
曲線状とが任意に選択、結合されたものである。尚、曲
線状には、連続的なカーブのみでなく、直線的に折れ曲
がった不連続線状の形状も含む。
【0017】「超音波溶断」は、本願発明者が先の出願
で提案した特公平3ー42344号公報、或は、先の出
願で提案した特開平2ー61171号公報に掲載の超音
波溶断による技術を使用することにより実現できる。つ
まり、ここで用いる超音波加工機は、後述の図4に示す
様に、載置台11の上面に取り付けられた型材12と、
この上方に近接して設けられた超音波発振器13とを有
したものである。そして、この型材12の上面に設けら
れ所望形状に形成された突刃12aと超音波発振器13
とに挟持させた熱溶融性シート材を溶断するものであ
る。この際、突刃12aをテープの輪郭状に設けた平板
状の型材12を用いれば、容易に溶断する事ができ、し
かも、この突刃12aを、複雑な曲線状にしておけば、
各々に対応したテープが容易に形成できる。更に、テー
プの周縁は溶着されて解れ止めの縁かがりに成り、その
為、従来の様にミシン掛けする必要もない。尚、超音波
溶断は、上記加工機に限定されるものではなく、今日一
般化した「溶断ロール」を用いた方法であってもよい。
で提案した特公平3ー42344号公報、或は、先の出
願で提案した特開平2ー61171号公報に掲載の超音
波溶断による技術を使用することにより実現できる。つ
まり、ここで用いる超音波加工機は、後述の図4に示す
様に、載置台11の上面に取り付けられた型材12と、
この上方に近接して設けられた超音波発振器13とを有
したものである。そして、この型材12の上面に設けら
れ所望形状に形成された突刃12aと超音波発振器13
とに挟持させた熱溶融性シート材を溶断するものであ
る。この際、突刃12aをテープの輪郭状に設けた平板
状の型材12を用いれば、容易に溶断する事ができ、し
かも、この突刃12aを、複雑な曲線状にしておけば、
各々に対応したテープが容易に形成できる。更に、テー
プの周縁は溶着されて解れ止めの縁かがりに成り、その
為、従来の様にミシン掛けする必要もない。尚、超音波
溶断は、上記加工機に限定されるものではなく、今日一
般化した「溶断ロール」を用いた方法であってもよい。
【0018】「熱溶融性シート」は、熱溶融性繊維であ
るポリエステル等の合成繊維から形成されたものでもよ
く、又、前記の超音波溶断により天然繊維を焼き切る事
ができるのであれば、天然繊維との混紡でもよい。
るポリエステル等の合成繊維から形成されたものでもよ
く、又、前記の超音波溶断により天然繊維を焼き切る事
ができるのであれば、天然繊維との混紡でもよい。
【0019】「透孔」は、挿通した際のテープと直交す
る様にスリットを設けたカット孔でもよく、或は、基布
を切り抜いて窓空きにした孔でもよい。そして、この様
な透孔が、テープをあしらった際の形状に沿って設けら
れている。
る様にスリットを設けたカット孔でもよく、或は、基布
を切り抜いて窓空きにした孔でもよい。そして、この様
な透孔が、テープをあしらった際の形状に沿って設けら
れている。
【0020】「挿通」は、隣接しあう透孔を、順次、縫
う様にしてテープを通してゆく方法が代表的な挿通のさ
せ方であり、これは丁度、針で布に糸を手縫いする様な
通し方をいう。しかし、挿通のさせ方はこれに限るもの
ではなく、その他、どの様にしてもよい。
う様にしてテープを通してゆく方法が代表的な挿通のさ
せ方であり、これは丁度、針で布に糸を手縫いする様な
通し方をいう。しかし、挿通のさせ方はこれに限るもの
ではなく、その他、どの様にしてもよい。
【0021】次に、請求項1を引用した請求項2記載の
発明の「テープを用いた装飾布」の実施形態を示す。図
1はブラウスの衿部材としての装飾布1であり、白地の
基布2による丸衿が、黒地のテープ3で美しく縁取りさ
れたものである。
発明の「テープを用いた装飾布」の実施形態を示す。図
1はブラウスの衿部材としての装飾布1であり、白地の
基布2による丸衿が、黒地のテープ3で美しく縁取りさ
れたものである。
【0022】基布2はポリエステルの素材からなる表地
と裏地が重合してあり、図2(b)に示す様に、衿先が
丸みを帯びる様に超音波溶断されて周縁をなしている。
そして、衿の縁に沿って、テープ3を挿通するための複
数のカット孔2aが、これも超音波溶断により透孔とし
て設けてある。テープ3もポリエステルの織布からな
り、図2(a)に示す様に、一定幅の織布が衿の首周り
の長さより少し長目で、且つ、テープ3両端部近傍でカ
ーブする曲線状に溶断されている。
と裏地が重合してあり、図2(b)に示す様に、衿先が
丸みを帯びる様に超音波溶断されて周縁をなしている。
そして、衿の縁に沿って、テープ3を挿通するための複
数のカット孔2aが、これも超音波溶断により透孔とし
て設けてある。テープ3もポリエステルの織布からな
り、図2(a)に示す様に、一定幅の織布が衿の首周り
の長さより少し長目で、且つ、テープ3両端部近傍でカ
ーブする曲線状に溶断されている。
【0023】そして、この様なテープ3を、基布2のカ
ット孔2aを縫う様に挿通させると、図1に示した装飾
布1となり、この装飾布1を用いてブラウスを縫製する
と、図3に示す様になる。又、出来上がったブラウス
は、テープ3両端部が衿元に止められていて、テープに
よる縁取りと、衿元に垂れさせたテープ3の曲線形状と
がアクセントになっている。
ット孔2aを縫う様に挿通させると、図1に示した装飾
布1となり、この装飾布1を用いてブラウスを縫製する
と、図3に示す様になる。又、出来上がったブラウス
は、テープ3両端部が衿元に止められていて、テープに
よる縁取りと、衿元に垂れさせたテープ3の曲線形状と
がアクセントになっている。
【0024】又、以上のような装飾布1を製造する方法
の実施例としては、請求項3を引用した請求項4記載の
下記例が挙げられる。
の実施例としては、請求項3を引用した請求項4記載の
下記例が挙げられる。
【0025】まず、基布2とテープ3とを、次に述べる
超音波加工機10によって、それぞれ形成する。この超
音波加工機10は、図4に示すように、載置台11の上
面に取り付けられた平板状の型材12と、この上方に近
接して設けられた超音波発振器13とを有し、これら型
材12と超音波発振器13に挟持させた熱溶融性シート
材Aを溶断するものである。詳しくは、型材12がその
上面に所望形状の突刃12aを有し、この上に広げて載
せた熱溶融性シート材Aに、超音波発振器13の先端を
当接させながら、熱溶融性シート材Aごと型材12を摺
動させる。この様にすれば、熱溶融性シート材Aには、
突刃12aの所望形状に対応した形状に、順次、微振動
が与えられ、この微振動により生じた熱で、所望形状に
溶断されるのである。
超音波加工機10によって、それぞれ形成する。この超
音波加工機10は、図4に示すように、載置台11の上
面に取り付けられた平板状の型材12と、この上方に近
接して設けられた超音波発振器13とを有し、これら型
材12と超音波発振器13に挟持させた熱溶融性シート
材Aを溶断するものである。詳しくは、型材12がその
上面に所望形状の突刃12aを有し、この上に広げて載
せた熱溶融性シート材Aに、超音波発振器13の先端を
当接させながら、熱溶融性シート材Aごと型材12を摺
動させる。この様にすれば、熱溶融性シート材Aには、
突刃12aの所望形状に対応した形状に、順次、微振動
が与えられ、この微振動により生じた熱で、所望形状に
溶断されるのである。
【0026】この様な超音波加工機10を用いて装飾布
1を製造するに当たっては、次の様な段取りとなる。ま
ず、衿形状を形どった突刃12aと、透孔としてのカッ
ト孔2aに対応して形どった突刃12aとを上面に有し
た衿用の型材12を載置台11に取り付けておく。そし
て、この型材12の上に基布用の白地の熱溶融性シート
材Aを広げ載せて、前記に説明した方法で溶断する事に
より、複数の透孔2aが穿設された基布2が得られる。
次に、この型材12を、前述のテープ形状に対応して形
どった突刃12aを有したテープ用の型材に取り替え、
テープ用の黒地の熱溶融性シート材Aを広げ載せて溶断
する事により、やはり、衿の首周りの長さより少し長目
で略直線状をなし、テープ両端部がカーブして曲線状に
なったテープ3が得られる。尚、テープの形状と基布の
透孔の配置は、両型材の製作時に、両者の整合が図れる
ように決定される。
1を製造するに当たっては、次の様な段取りとなる。ま
ず、衿形状を形どった突刃12aと、透孔としてのカッ
ト孔2aに対応して形どった突刃12aとを上面に有し
た衿用の型材12を載置台11に取り付けておく。そし
て、この型材12の上に基布用の白地の熱溶融性シート
材Aを広げ載せて、前記に説明した方法で溶断する事に
より、複数の透孔2aが穿設された基布2が得られる。
次に、この型材12を、前述のテープ形状に対応して形
どった突刃12aを有したテープ用の型材に取り替え、
テープ用の黒地の熱溶融性シート材Aを広げ載せて溶断
する事により、やはり、衿の首周りの長さより少し長目
で略直線状をなし、テープ両端部がカーブして曲線状に
なったテープ3が得られる。尚、テープの形状と基布の
透孔の配置は、両型材の製作時に、両者の整合が図れる
ように決定される。
【0027】この様にして基布とテープを得たら、基布
に設けた透孔に、前記テープを縫う様に挿通することに
より、図1に示した様な装飾布が最終的に得られる。得
られたら、最終商品となる布製品の縫製に用いればよい
のであり、この実施例においては、ブラウスの衿の位置
に、衿部材としての本願の装飾布を取り付ければよいの
である。
に設けた透孔に、前記テープを縫う様に挿通することに
より、図1に示した様な装飾布が最終的に得られる。得
られたら、最終商品となる布製品の縫製に用いればよい
のであり、この実施例においては、ブラウスの衿の位置
に、衿部材としての本願の装飾布を取り付ければよいの
である。
【0028】次に、図5に示したのは、衿無しブラウス
の首周り部分にテープ3をあしらったものである。首周
りに沿って設けられた透孔2aは、切れ目のみによる前
述のカット孔と異なり、基布2を切り抜いて、窓空きに
した透孔2aである。テープ3は、V字を横に連ねた様
なジグザグの形成してあり、V字とV字の間隔が透孔2
aの間隔に対応する間隔になっていて、このV字部分が
隣合う透孔2aの間から覗かせてある。又、テープ3は
長手方向に掛けてその全体が緩い曲線を描いて首周りに
沿う円弧状に、超音波溶断により形成してある。
の首周り部分にテープ3をあしらったものである。首周
りに沿って設けられた透孔2aは、切れ目のみによる前
述のカット孔と異なり、基布2を切り抜いて、窓空きに
した透孔2aである。テープ3は、V字を横に連ねた様
なジグザグの形成してあり、V字とV字の間隔が透孔2
aの間隔に対応する間隔になっていて、このV字部分が
隣合う透孔2aの間から覗かせてある。又、テープ3は
長手方向に掛けてその全体が緩い曲線を描いて首周りに
沿う円弧状に、超音波溶断により形成してある。
【0029】次に、図6に示したのは、前述と同様、衿
無しブラウスの首周り部分にテープ3をあしらったもの
である。テープ3を首周りに適した緩い曲線を描かせた
ところは、前述と同じであるが、テープ3の長さ方向中
央に、テープをループさせた飾りを溶断形成させたとこ
ろが異なっており、意匠性にも相違を生じさせている。
無しブラウスの首周り部分にテープ3をあしらったもの
である。テープ3を首周りに適した緩い曲線を描かせた
ところは、前述と同じであるが、テープ3の長さ方向中
央に、テープをループさせた飾りを溶断形成させたとこ
ろが異なっており、意匠性にも相違を生じさせている。
【0030】
【発明の効果】以上、述べたように、請求項1記載の発
明における装飾布は、「少なくとも一部が曲線状に超音
波溶断して形成された熱溶融性シート材からなるテープ
と、このテープを挿通するための複数の透孔を設けた所
望形状の基布とからなり、前記テープは、前記基布の透
孔に挿通されている」ことに特徴がある。従って、従来
のこの種の装飾布と比べて、複雑な模様を含めて自在に
曲線形成され変化に富みながら、しかも糸による縁かが
りやそれが為の盛り上がりのない、又、折り目や縫い目
がない従って重合部分のない美しいテープが、基布に見
え隠れする様に、シワや捻れもなく全面を通じて密着し
て挿通・一体化されることとなり、その全体が、変化に
富みつつも、スッキリした、又たとえ薄手のブラウスな
どであろうとも、その薄さを活用し得る、斬新な美観を
呈する装飾布を提供することができる。
明における装飾布は、「少なくとも一部が曲線状に超音
波溶断して形成された熱溶融性シート材からなるテープ
と、このテープを挿通するための複数の透孔を設けた所
望形状の基布とからなり、前記テープは、前記基布の透
孔に挿通されている」ことに特徴がある。従って、従来
のこの種の装飾布と比べて、複雑な模様を含めて自在に
曲線形成され変化に富みながら、しかも糸による縁かが
りやそれが為の盛り上がりのない、又、折り目や縫い目
がない従って重合部分のない美しいテープが、基布に見
え隠れする様に、シワや捻れもなく全面を通じて密着し
て挿通・一体化されることとなり、その全体が、変化に
富みつつも、スッキリした、又たとえ薄手のブラウスな
どであろうとも、その薄さを活用し得る、斬新な美観を
呈する装飾布を提供することができる。
【0031】又、請求項1の記載を引用した請求項2記
載の発明における装飾布は、「前記基布は熱溶融性シー
ト材からなり、前記基布の周縁の一部または全部と前記
透孔の孔縁とが超音波溶断されている」ことに特徴があ
る。従って、基布の周縁および透孔の孔縁において、糸
による縁かがりや、それが為の盛り上がりがなくなり、
この様な基布と前記テープとの結合により、上述の効果
に加えて、その全体に於て、一層、変化に富みつつも、
スッキリした、又たとえ薄手のブラウスなどであろうと
も、その薄さを活用し得る、斬新な美観を呈する装飾布
を提供することができる。特に、基布の透孔に、テープ
を縫うように挿通した場合の、透孔付近の盛り上がり度
合いが極端に少なくなり、その全体のスマートさが一段
と向上する。
載の発明における装飾布は、「前記基布は熱溶融性シー
ト材からなり、前記基布の周縁の一部または全部と前記
透孔の孔縁とが超音波溶断されている」ことに特徴があ
る。従って、基布の周縁および透孔の孔縁において、糸
による縁かがりや、それが為の盛り上がりがなくなり、
この様な基布と前記テープとの結合により、上述の効果
に加えて、その全体に於て、一層、変化に富みつつも、
スッキリした、又たとえ薄手のブラウスなどであろうと
も、その薄さを活用し得る、斬新な美観を呈する装飾布
を提供することができる。特に、基布の透孔に、テープ
を縫うように挿通した場合の、透孔付近の盛り上がり度
合いが極端に少なくなり、その全体のスマートさが一段
と向上する。
【0032】又、請求項3記載の発明における、装飾布
の製造方法によれば、「熱溶融性シート材を超音波溶断
して少なくとも一部が曲線状であるテープを形成し、
又、基布を所望形状に裁断すると同時に前記テープの挿
通可能な複数の透孔を設け、この基布の透孔に前記テー
プを挿通させた」ことに特徴がある。従って、複雑な模
様を含めて、自在に曲線形成され変化に富みながら、し
かも糸による縁かがりやそれが為の盛り上がりのない、
又、折り目や縫合目がない従って重合部分のない美しい
テープと、透孔を設けた基布の形成がきわめて容易かつ
簡単になると共に、更に、前記テープの折り目や重合部
分のない形状によって、これを簡単、迅速に基布へ挿通
することができ、よって、テープと基布とがシワや捻れ
もなく、又、アイロン等での押圧処理なく密着挿通され
た美しい本装飾布を短時間に大量に、且つ、低コストで
製造・提供することができる。
の製造方法によれば、「熱溶融性シート材を超音波溶断
して少なくとも一部が曲線状であるテープを形成し、
又、基布を所望形状に裁断すると同時に前記テープの挿
通可能な複数の透孔を設け、この基布の透孔に前記テー
プを挿通させた」ことに特徴がある。従って、複雑な模
様を含めて、自在に曲線形成され変化に富みながら、し
かも糸による縁かがりやそれが為の盛り上がりのない、
又、折り目や縫合目がない従って重合部分のない美しい
テープと、透孔を設けた基布の形成がきわめて容易かつ
簡単になると共に、更に、前記テープの折り目や重合部
分のない形状によって、これを簡単、迅速に基布へ挿通
することができ、よって、テープと基布とがシワや捻れ
もなく、又、アイロン等での押圧処理なく密着挿通され
た美しい本装飾布を短時間に大量に、且つ、低コストで
製造・提供することができる。
【0033】又、請求項3の記載を引用した請求項4記
載の発明における、装飾布の製造方法によれば、「前記
基布は熱溶融性シート材からなり、前記裁断はその一部
または全部を超音波溶断で行い、前記透孔は超音波溶断
により設けた」ことに特徴がある。従って、上記効果に
加えて、これも又、糸による縁かがりやそれが為の盛り
上がりのない基布の形成が更に容易となり、又、テープ
形状と透孔の配置とを合わせることが容易になる。特に
は、基布の透孔の孔縁は何らの引っかかりもないため、
前記テープを一層簡単迅速に挿通することができ、よっ
て、テープと基布とが、一層、密着して一体化される効
果を奏する。
載の発明における、装飾布の製造方法によれば、「前記
基布は熱溶融性シート材からなり、前記裁断はその一部
または全部を超音波溶断で行い、前記透孔は超音波溶断
により設けた」ことに特徴がある。従って、上記効果に
加えて、これも又、糸による縁かがりやそれが為の盛り
上がりのない基布の形成が更に容易となり、又、テープ
形状と透孔の配置とを合わせることが容易になる。特に
は、基布の透孔の孔縁は何らの引っかかりもないため、
前記テープを一層簡単迅速に挿通することができ、よっ
て、テープと基布とが、一層、密着して一体化される効
果を奏する。
【図1】 図1は実施例に示した、丸衿の装飾布の平面
図である。
図である。
【図2】 図2は図1の装飾布の分解平面図である。
【図3】 図3は図1の装飾布を用いたブラウスの部分
平面図である。
平面図である。
【図4】 図4は図1の基布及びテープを形成する超音
波加工機の斜視図である。
波加工機の斜視図である。
【図5】 図5は実施例に示された衿無しブラウスを構
成する装飾布の首周り付近の部分平面図である。
成する装飾布の首周り付近の部分平面図である。
【図6】 図6は実施例に示された衿無しブラウスを構
成する装飾布の首周り付近の部分平面図である。
成する装飾布の首周り付近の部分平面図である。
1 装飾布 2 基布 2a 透孔または透孔としてのカット孔 3 テープ 10 超音波加工機 12 型材 13 超音波発振器
Claims (4)
- 【請求項1】 基布とテープとからなる装飾布であっ
て、 少なくとも一部が曲線状に超音波溶断して形成された熱
溶融性シート材からなるテープと、 このテープを挿通するための複数の透孔を設けた所望形
状の基布とからなり、 前記テープは、前記基布の透孔に挿通されたことを特徴
とするテープを用いた装飾布。 - 【請求項2】 前記基布は熱溶融性シート材からなり、
前記基布の周縁の一部または全部と前記透孔の孔縁とが
超音波溶断されていることを特徴とする請求項1記載の
テープを用いた装飾布。 - 【請求項3】 熱溶融性シート材を超音波溶断して少な
くとも一部が曲線状であるテープを形成し、又、基布を
所望形状に裁断すると同時に前記テープの挿通可能な複
数の透孔を設け、この基布の透孔に前記テープを挿通さ
せたことを特徴とするテープを用いた装飾布の製造方
法。 - 【請求項4】 前記基布は熱溶融性シート材からなり、
前記裁断はその一部または全部を超音波溶断で行い、前
記透孔は超音波溶断により設けたことを特徴とする請求
項3記載のテープを用いた装飾布の製造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7310906A JPH09158018A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | テープを用いた装飾布とその製造方法 |
| KR1019960023603A KR0176307B1 (ko) | 1995-11-29 | 1996-06-25 | 테이프를 사용한 장식천과 그 제조방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7310906A JPH09158018A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | テープを用いた装飾布とその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09158018A true JPH09158018A (ja) | 1997-06-17 |
Family
ID=18010815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7310906A Pending JPH09158018A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | テープを用いた装飾布とその製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09158018A (ja) |
| KR (1) | KR0176307B1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013185191A1 (pt) * | 2012-06-15 | 2013-12-19 | Schmitz Luiz Carlos | Disposição introduzida em tiras de tecido para trabalhos manuais com agulhas de croché e tricô |
| WO2013185201A1 (pt) * | 2012-06-15 | 2013-12-19 | Schmitz Luiz Carlos | Disposição introduzida em tiras de tecido ou similares contendo orifícios dispostos longitudinalmente e adaptadas para trabalhos manuais com agulha |
| WO2014012155A1 (pt) * | 2012-07-17 | 2014-01-23 | Schmitz Luiz Carlos | Disposição introduzida em rendas para trabalhos manuais de tricô ou similares |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48101246A (ja) * | 1972-04-07 | 1973-12-20 | ||
| JPS6039462A (ja) * | 1983-08-08 | 1985-03-01 | 沼畑 富江 | 紐を通した管状テ−プ |
| JPS63203855A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-23 | モリト株式会社 | レ−ス状模様を有するテ−プ及びその製造方法 |
-
1995
- 1995-11-29 JP JP7310906A patent/JPH09158018A/ja active Pending
-
1996
- 1996-06-25 KR KR1019960023603A patent/KR0176307B1/ko not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48101246A (ja) * | 1972-04-07 | 1973-12-20 | ||
| JPS6039462A (ja) * | 1983-08-08 | 1985-03-01 | 沼畑 富江 | 紐を通した管状テ−プ |
| JPS63203855A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-23 | モリト株式会社 | レ−ス状模様を有するテ−プ及びその製造方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013185191A1 (pt) * | 2012-06-15 | 2013-12-19 | Schmitz Luiz Carlos | Disposição introduzida em tiras de tecido para trabalhos manuais com agulhas de croché e tricô |
| WO2013185201A1 (pt) * | 2012-06-15 | 2013-12-19 | Schmitz Luiz Carlos | Disposição introduzida em tiras de tecido ou similares contendo orifícios dispostos longitudinalmente e adaptadas para trabalhos manuais com agulha |
| WO2014012155A1 (pt) * | 2012-07-17 | 2014-01-23 | Schmitz Luiz Carlos | Disposição introduzida em rendas para trabalhos manuais de tricô ou similares |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR0176307B1 (ko) | 1999-02-01 |
| KR970025463A (ko) | 1997-06-24 |
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