JPH0915808A - 写真感光材料自動現像機における固体処理剤供給部等の保護カバー - Google Patents

写真感光材料自動現像機における固体処理剤供給部等の保護カバー

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Publication number
JPH0915808A
JPH0915808A JP7165790A JP16579095A JPH0915808A JP H0915808 A JPH0915808 A JP H0915808A JP 7165790 A JP7165790 A JP 7165790A JP 16579095 A JP16579095 A JP 16579095A JP H0915808 A JPH0915808 A JP H0915808A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processing agent
solid processing
section
protective cover
surface portion
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7165790A
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English (en)
Inventor
Yoshifumi Nakamura
善文 中村
Yoshihiko Nakajima
義彦 中嶋
Yasuto Kimura
康人 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noritsu Koki Co Ltd
Original Assignee
Noritsu Koki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Noritsu Koki Co Ltd filed Critical Noritsu Koki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構成簡単にして外観上も見栄えが良く、しか
もコスト的に低減できる写真感光材料自動現像機におけ
る固体処理剤供給部等の保護カバーを提供することにあ
る。 【構成】 写真感光材料自動現像機における固体処理剤
供給部及び固体処理剤集合部を被う保護カバーにおい
て、前記固体処理剤供給部及び固体処理剤集合部を被う
ことができるように、前面部2の所定箇所を凹凸形成す
ると共に複数の開口部2cを形成し、且つ前面部2の外
周を囲繞する上面部3と両側面部4と底面部5とを一体
的に形成し、且つ裏面部6を開口形成したことを特徴と
する構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、写真感光材料自動現像
機に内蔵された各種処理槽に固体処理剤を供給するため
に設けられた固体処理剤供給部等を被うための写真感光
材料自動現像機における固体処理剤供給部等の保護カバ
ーに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に写真感光材料(ハロゲン化銀写真
感光材料)は、感光材料処理装置によって露光後、現
像、脱銀、洗浄、安定化等の各処理が行われる。
【0003】この感光材料処理装置101として、例え
ば図3に示すような写真焼付機102と自動現像機10
3とを一体に構成した装置が使用される。この感光材料
処理装置101の写真焼付機102は、焼付部104、
光源部105、操作部106、マガジン収容部107を
備え、このマガジン収容部107には未露光の写真感光
材料である印画紙をロール状に収納したマガジンがセッ
トされる。写真焼付機102の焼付部104において
は、マガジン収容部107のマガジンから引き出された
印画紙にネガフイルムの画像が露光され、この露光され
た印画紙が自動現像機103内に導入される。
【0004】露光された印画紙が導入される前記自動現
像機103は、処理部108、乾燥部109、制御部1
10を備え、印画紙は各々処理槽111を備えられた処
理部108で現像処理され、乾燥部109で乾燥されて
写真プリントが作成され、搬送コンベア(図示せず)に
よって回収台112(又はオーダー仕分機の受皿)に取
り出される。
【0005】この自動現像機103には、乾燥部109
の横に、前記各処理槽111の溶解槽113へ固体処理
剤を供給する固体処理剤供給部114a、固体処理材集
合部114b等が設けられ、この固体処理剤供給部11
4a及び固体処理剤集合部114bはカバー115によ
って被われている。
【0006】固体処理剤供給部114aには、各溶解槽
113に応じて装填部116と供給部117が備えら
れ、装填部116に各処理槽111の処理液に応じた固
体処理剤を収納した固体処理剤カートリッジ118が装
填され、供給部117の作動によって所定の固体処理剤
カートリッジ118から固体処理剤が供給されるように
してある。
【0007】また、固体処理剤集合部114bには、集
合ユニット(図示省略)が各処理槽111に対応して備
えられ、それぞれの集合ユニットは固体処理剤供給部1
14aの供給部117と、固体処理剤搬送部119の搬
送通路120との間に配置されている。前記供給部11
7から供給される固体処理剤は、集合ユニット内に自然
落下し、集合ユニットによって固体処理剤搬送部119
の対応する搬送通路120を介して所定の処理槽111
に連通する溶解槽113に供給される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述のようにしてなる
感光材料処理装置101において、自動現像機103の
固体処理剤供給部114a及び固体処理剤集合部114
bを被う前記カバー115として従来は、図2に示すよ
うにユニットカバー121と、このユニットカバー12
1の前面部に設けるカバー122、123、並びにユニ
ットカバー121の底部に設けるカバー124とからな
り、それぞれのカバーは板金によって形成され、ユニッ
トカバー121に他のカバー122、123、カバー1
24をネジ125や溶接によって取りつけて、固体処理
剤供給部114a及び固体処理材集合部114bを被う
カバー115を形成していた。
【0009】そのため、この板金によって形成されネジ
や溶接によって組み立てられたカバー115は、コスト
が高くつき、また、板金によって形成されているため角
部が滑らかな形状ではなく、製品としての自動現像機1
03の外観上の見栄えを損なうといった問題があった。
【0010】本発明は上記のような点に鑑みて開発され
たものであり、その目的とするところは、構成簡単にし
て外観上も見栄えが良く、しかもコスト的に低減できる
写真感光材料自動現像機における固体処理剤供給部等の
保護カバーを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は上記目
的を達成するために、次のような構成にしてある。すな
わち、写真感光材料自動現像機における固体処理剤供給
部及び固体処理剤集合部を被う保護カバーにおいて、前
記固体処理剤供給部及び固体処理剤集合部を被うことが
できるように、前面部の所定箇所を凹凸形成すると共に
複数の開口部を形成し、且つ前面部の外周を囲繞する上
面部と両側面部と底面部とを一体的に形成し、且つ裏面
部を開口形成したことを特徴とする構成である。
【0012】
【作用】上記のような構成からなる写真感光材料自動現
像機における固体処理剤供給部等の保護カバーでは、カ
バー全体が一体形成されているので、写真感光材料自動
現像機の固体処理剤供給部及び固体処理剤集合部を被う
ために取りつける場合も、前記固体処理剤供給部等に被
せるだけで短時間に簡単に取付けることができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係る実施例を図に基づいて説
明する。図1は本発明に係る一実施例の写真感光材料自
動現像機における固体処理剤供給部等の保護カバーであ
る。尚、写真感光材料用自動現像機並びに固体処理剤供
給部等の構成は前記した構成と同様であり説明を省略す
る。ただし、写真感光材料用自動現像機の各部の名称及
び符号については図3を参照のこと。
【0014】この固体処理剤供給部等の保護カバー1
は、全体がプラスチックによって一体的に形成されたも
のであり、写真感光材料自動現像機101における固体
処理剤供給部114a及び固体処理剤集合部114bを
被うことができるように形成されている。
【0015】すなわち、この保護カバー1は、前面部2
の上半分に固体処理剤カートリッジ118の位置する凹
部2aが形成され、この凹部2aと連設するようにして
凸部2bが前面部2の下半分に形成されている。この凸
部2bの上側には各カートリッジ受け台(図示省略)の
位置する開口部2cが複数形成されている。
【0016】前記した保護カバー1の前面部2の上半分
では、主に固体処理剤供給部114aを多い、下半分で
は主に固体処理剤集合部114bを被うことができるよ
うに形成してある。
【0017】また、前面部2の外周を囲繞するようにし
て上面部3と両側面部4と底面部5とが前面部2と一体
的に形成してあり、保護カバー1の裏面部6を開口形成
してある。
【0018】上記のような構成からなる写真感光材料自
動現像機101における固体処理剤供給部等の保護カバ
ー1では、前面部2、上面部3、両側面部4、底面部5
とからなるカバー全体がプラスチックによって一体形成
されているので、写真感光材料自動現像機101の固体
処理剤供給部114a及び固体処理剤集合部114bを
被うようにして、保護カバー1の裏面部6を固体処理剤
供給部114a及び固体処理剤集合部114bに対峙さ
せ被せるようにして取付けることにより、短時間に簡単
に保護カバー1を写真感光材料自動現像機101の固体
処理剤供給部114a及び固体処理剤集合部114bに
被せることができる。
【0019】
【発明の効果】以上、前記した説明でも明らかなように
本発明の保護カバーは、全体をプラスチック等によって
一体的に形成されたものであるので、写真感光材料自動
現像機への取付け作業も簡単で且つ短時間に行うことが
でき、組み立てコストを低減できる。また、部品点数も
少なく部品コストを低減できる。さらに、外観のデザイ
ンも従来の複数の部品からなる板金のカバーに比べ、一
段と向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の固体処理剤供給部等の
保護カバーの斜視図である。
【図2】従来の固体処理剤供給部等の保護カバーの分解
斜視図である。
【図3】写真焼付機と自動現像機とを一体に装備した感
光材料処理装置の正面図である。
【符号の説明】
1 保護カバー 2 前面部 3 上面部 4 側面部 5 底面部 6 裏面部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 写真感光材料自動現像機における固体処
    理剤供給部及び固体処理剤集合部を被う保護カバーにお
    いて、前記固体処理剤供給部及び固体処理剤集合部を被
    うことができるように、前面部の所定箇所を凹凸形成す
    ると共に複数の開口部を形成し、且つ前面部の外周を囲
    繞する上面部と両側面部と底面部とを一体的に形成し、
    且つ裏面部を開口形成したことを特徴とする写真感光材
    料自動現像機における固体処理剤供給部等の保護カバ
    ー。
JP7165790A 1995-06-30 1995-06-30 写真感光材料自動現像機における固体処理剤供給部等の保護カバー Withdrawn JPH0915808A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7165790A JPH0915808A (ja) 1995-06-30 1995-06-30 写真感光材料自動現像機における固体処理剤供給部等の保護カバー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7165790A JPH0915808A (ja) 1995-06-30 1995-06-30 写真感光材料自動現像機における固体処理剤供給部等の保護カバー

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JPH0915808A true JPH0915808A (ja) 1997-01-17

Family

ID=15819049

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JP7165790A Withdrawn JPH0915808A (ja) 1995-06-30 1995-06-30 写真感光材料自動現像機における固体処理剤供給部等の保護カバー

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Effective date: 20020903